JPH01146804A - ナガイモの生育方法 - Google Patents
ナガイモの生育方法Info
- Publication number
- JPH01146804A JPH01146804A JP87304576A JP30457687A JPH01146804A JP H01146804 A JPH01146804 A JP H01146804A JP 87304576 A JP87304576 A JP 87304576A JP 30457687 A JP30457687 A JP 30457687A JP H01146804 A JPH01146804 A JP H01146804A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yam
- brassinolide
- weight
- brassinolides
- water
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、産業上の利用分野
本発明は、ナガイモの生育方法に関する。更に詳しくは
ナガイモの種いも或はその生育中の茎葉にブラシノライ
ド類を処理せしめて、ナガイモを生育し、ナガイモの1
個当りの重量を増大する方法に関する。
ナガイモの種いも或はその生育中の茎葉にブラシノライ
ド類を処理せしめて、ナガイモを生育し、ナガイモの1
個当りの重量を増大する方法に関する。
b、従来技術
植物の生育調節、特に成長促進のための研究は、主要穀
物を中心として近年急速にかつ広範に進められている。
物を中心として近年急速にかつ広範に進められている。
中でもオーキシン、ジベレリン、サイトカイニン、アプ
シジン酸、エチレンのごとき植物ホルモンは実用化され
ており、更に新しい植物ホルモンが数多(提案されてい
る。
シジン酸、エチレンのごとき植物ホルモンは実用化され
ており、更に新しい植物ホルモンが数多(提案されてい
る。
近時提案された植物生長促進物質の一つとしてブラシノ
ライドがある。ブラシノライドは、ミツチェルとマンダ
ーバらがセイヨウアブラナの花粉中から見いだしたもの
である[Mitchell 、 J。
ライドがある。ブラシノライドは、ミツチェルとマンダ
ーバらがセイヨウアブラナの花粉中から見いだしたもの
である[Mitchell 、 J。
W、 、 N、 Mandava、 J 、 F、 W
orley and J。
orley and J。
R,Plimer 、 Nature 、 225.1
065 (0970)参照]。このブラシノライドは、
ミッチェルらの研究によって、インゲンマメの若芽に使
用することによって極めて顕著な伸長作用があることが
確認された。その後、マンダーバーらは、このブラシノ
ライドが下記の化学構造であることを確認し発表した[
N ature 、 281. 216 (197
9)参照]。
065 (0970)参照]。このブラシノライドは、
ミッチェルらの研究によって、インゲンマメの若芽に使
用することによって極めて顕著な伸長作用があることが
確認された。その後、マンダーバーらは、このブラシノ
ライドが下記の化学構造であることを確認し発表した[
N ature 、 281. 216 (197
9)参照]。
1−1(J
ブラシノライドは、前記のごとき複雑な構造を有するス
テロイドの一種であり、その化学的合成も種々試みがな
され、またその類縁体の開発並びにその生理活性の研究
も盛んに行われている。
テロイドの一種であり、その化学的合成も種々試みがな
され、またその類縁体の開発並びにその生理活性の研究
も盛んに行われている。
例えば、ホモ−ブラシノライドやエビ−ブラシノライド
などの類縁体も数多く提案され、その1部はブラシノラ
イドと同様の活性を有することが知られている。
などの類縁体も数多く提案され、その1部はブラシノラ
イドと同様の活性を有することが知られている。
従来知られたブラシノライド類は、植物への生理活性効
果が種々調べられ報告されている。それらの内いくつか
の例を示すと、稲、トウモロコシ。
果が種々調べられ報告されている。それらの内いくつか
の例を示すと、稲、トウモロコシ。
大豆、小麦、トマト、キラリなどの穀物、野菜に対する
増収効果;稲やトウモロコシに対する生長促進効果:そ
の他生前環境の悪化に対する耐ストレス効果二などが知
られている。
増収効果;稲やトウモロコシに対する生長促進効果:そ
の他生前環境の悪化に対する耐ストレス効果二などが知
られている。
このようにブラシノライド類の生理活性の研究は、主要
穀物及び野菜類を中心に行なわれているが、現実に増収
効果が確認された例は、極めて少ない。殊に穀物に関し
ては、増収効果が確認されたのは極めて少なく、その効
果は僅少である。
穀物及び野菜類を中心に行なわれているが、現実に増収
効果が確認された例は、極めて少ない。殊に穀物に関し
ては、増収効果が確認されたのは極めて少なく、その効
果は僅少である。
一方ナガイモ(長芋)は我が国では全国各地で食用とし
て栽培されている。
て栽培されている。
C0発明の目的
本発明の目的は、ナガイモの個体重量を増大させる方法
を提供することにある。
を提供することにある。
本発明の他の目的は、ブラシノライド類を用いてナガイ
モの個体重量を増大する方法を提供することにある。
モの個体重量を増大する方法を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、簡単で且つ経済的な方法によ
ってナガイモの個体重量を増大する方法を提供すること
にある。
ってナガイモの個体重量を増大する方法を提供すること
にある。
d1発明の構成
本発明者の研究によれば、前記本発明の目的は、ナガイ
モの種いもに或いはナガイモの生育中の茎葉に、ブラシ
ノライド類を処理せしめることによって達成されること
がわかった。
モの種いもに或いはナガイモの生育中の茎葉に、ブラシ
ノライド類を処理せしめることによって達成されること
がわかった。
かかる本発明によれば、ナガイモにブラシノライド類を
処理することによって、処理しない場合に比較して、収
穫されたナガイモの個体の重量が増大し、従って単位面
積当りのナガイモの収量が増加するのみな゛らず、1個
当りの商品価値も向上するのでその経済的効果は大きい
。
処理することによって、処理しない場合に比較して、収
穫されたナガイモの個体の重量が増大し、従って単位面
積当りのナガイモの収量が増加するのみな゛らず、1個
当りの商品価値も向上するのでその経済的効果は大きい
。
本発明における生育の対象は、通常ナガイモ(長芋)と
称されているものであればよく、一般にはChines
e yas (D 1oscorea batata
s[) ecne、 )に属するものである。
称されているものであればよく、一般にはChines
e yas (D 1oscorea batata
s[) ecne、 )に属するものである。
本発明において使用されるブラシノライド類とは、ブラ
シノステロイド骨格を有し、ブラシノライドと同様の生
理活性を有するものを包含する。
シノステロイド骨格を有し、ブラシノライドと同様の生
理活性を有するものを包含する。
かくして本発明において、ブラシノライド類としては、
ブラシノライド自体のみならず種々のその光学異性体、
類縁体であってもよい。
ブラシノライド自体のみならず種々のその光学異性体、
類縁体であってもよい。
ブラシノライドは、2α、3α、 22R、23R−テ
トラヒドロキシ−248−メチル−8−ホモ−7−オキ
サ−5α−コレスタン−6−オンと称され、下記化学式
で表わされる融点が247〜275℃の化合物であり水
に難溶である。
トラヒドロキシ−248−メチル−8−ホモ−7−オキ
サ−5α−コレスタン−6−オンと称され、下記化学式
で表わされる融点が247〜275℃の化合物であり水
に難溶である。
前記ブラシノライドの類縁体の1つとして、下記化学式
で表わされるホモブラシノライドも使用することができ
る[K、 More : Agric、 Biol 。
で表わされるホモブラシノライドも使用することができ
る[K、 More : Agric、 Biol 。
Chem 、 、 44.1211 (1981)参照
]。
]。
また他の類縁体として下記化学式で表わされるエビブラ
シノライドであってもよい。
シノライドであってもよい。
さらに前記したブラシノライド、ホモブラシノライドお
よびエビブラシノライドの他に、ブラシノライドの他の
光学異性体、置換体や類似構造体であって、ブラシノラ
イドと同様の生理活性を有するものであれば、本発明の
ブラシノライド類として使用できる。種々のブラシノラ
イド類のうちブラシノライドが好ましく使用される。
よびエビブラシノライドの他に、ブラシノライドの他の
光学異性体、置換体や類似構造体であって、ブラシノラ
イドと同様の生理活性を有するものであれば、本発明の
ブラシノライド類として使用できる。種々のブラシノラ
イド類のうちブラシノライドが好ましく使用される。
ブラシノライド類は、前述したように水に難溶であるが
、極めて低濃度であっても活性を呈するので、水に微粒
子として分散させるか或いは水に可溶性の有機溶媒中に
溶解させて後、水と混合して使用することができる。か
かる有機溶媒としては、例えばメタノール、エタノール
、プロパツールの如き低級アルコール類;メチルエチル
ケトン。
、極めて低濃度であっても活性を呈するので、水に微粒
子として分散させるか或いは水に可溶性の有機溶媒中に
溶解させて後、水と混合して使用することができる。か
かる有機溶媒としては、例えばメタノール、エタノール
、プロパツールの如き低級アルコール類;メチルエチル
ケトン。
メチルイソブチルケトンの如き低級ケトン類;メチルエ
ーテル、エチルエーテルの如き低級エーテル類を挙げる
ことができる。
ーテル、エチルエーテルの如き低級エーテル類を挙げる
ことができる。
また本発明方法を実施するに当り、ブラシノライド類含
有液中には、生理活性効果を高め且つ含有液を安定に保
持するために、他の生理活性物質。
有液中には、生理活性効果を高め且つ含有液を安定に保
持するために、他の生理活性物質。
界面活性剤、乳化剤、展着剤などの農薬散布に一般的に
使用される化合物を含有することができ、またその方が
通常好ましい。
使用される化合物を含有することができ、またその方が
通常好ましい。
本発明方法において、ブラシノライド類をナガイモに処
理するに当って、ブラシノライド類は極めて少量で効果
を有するので一般には、ブラシノライド類の低濃度含有
液が使用される。かかる含有液中のブラシノライド類の
濃度は、一般に0.01 x 1G’ pp−〜10p
pmの範囲、好ましくは0、lx 104pp−〜5p
p園の範囲、特に好ましくは1 x 1G′41)D−
〜11)El−の範囲であるのが有利である。前記ブラ
シノライド類含有液の濃度は、処理する時期、処理方法
、処理回数などによってその好適範囲は左右される。
理するに当って、ブラシノライド類は極めて少量で効果
を有するので一般には、ブラシノライド類の低濃度含有
液が使用される。かかる含有液中のブラシノライド類の
濃度は、一般に0.01 x 1G’ pp−〜10p
pmの範囲、好ましくは0、lx 104pp−〜5p
p園の範囲、特に好ましくは1 x 1G′41)D−
〜11)El−の範囲であるのが有利である。前記ブラ
シノライド類含有液の濃度は、処理する時期、処理方法
、処理回数などによってその好適範囲は左右される。
本発明のナガイモの生育方法は、ブラシノライド類を前
記溶媒に溶解した溶液或いはその水希釈溶液として種い
も或いは生育中の茎葉に処理することにより行なわれる
が、ブラシノライド類は、下記に説明する組成物として
処理することによりその効果がより高められ、また安定
して効果を発現させることができる。
記溶媒に溶解した溶液或いはその水希釈溶液として種い
も或いは生育中の茎葉に処理することにより行なわれる
が、ブラシノライド類は、下記に説明する組成物として
処理することによりその効果がより高められ、また安定
して効果を発現させることができる。
すなわち、ブラシノライド類を、水以外の成分が(1)
低級脂肪族アルコール50〜95重量%、■アミド系極
性溶媒1〜20重量%、(至)ポリアルキレングリコー
ル1〜15重量%及び(へ)展着剤0.2〜10重量%
の割合よりなる混合液中に溶解した状態の溶液を調製し
、それを処理することにより、より高められた効果が得
られる。
低級脂肪族アルコール50〜95重量%、■アミド系極
性溶媒1〜20重量%、(至)ポリアルキレングリコー
ル1〜15重量%及び(へ)展着剤0.2〜10重量%
の割合よりなる混合液中に溶解した状態の溶液を調製し
、それを処理することにより、より高められた効果が得
られる。
上記混合液中においてはα)アミド系極性溶媒及び(至
)ポリアルキレングリコールが前記割合混合されており
、これを混合して使用することにより、これらを使用し
ない場合に比べて、ブラシノライド類の活性が向上し、
またその活性発現が安定化するという極めて優れた利点
が得られる。
)ポリアルキレングリコールが前記割合混合されており
、これを混合して使用することにより、これらを使用し
ない場合に比べて、ブラシノライド類の活性が向上し、
またその活性発現が安定化するという極めて優れた利点
が得られる。
これら混合液を構成する各成分について以下説明する。
(1)の低級脂肪族アルコールとしては、例えばメタノ
ール、エタノール#n−プロパツール、 is。
ール、エタノール#n−プロパツール、 is。
−プロバノール、n−ブタノール、 1so−ブタノー
ル、 5ea−ブタノールであるのが好ましい。これら
低級脂肪族アルコールは、組成物に対して50〜95重
量%の範囲で使用され、好ましくは60〜90重量%の
範囲である。
ル、 5ea−ブタノールであるのが好ましい。これら
低級脂肪族アルコールは、組成物に対して50〜95重
量%の範囲で使用され、好ましくは60〜90重量%の
範囲である。
0)のアミド基極5性溶媒としては、例えばジメチルホ
ルムアミド(DMF)、N−メチルピロリドン(NMP
)、ジメチルアセトアミド(DMAA)などが挙げられ
、殊にDMFまたはNMPが好ましい。これらアミド系
極性溶媒は組成物当り、1〜20重量%の範囲、好まし
くは2〜15重」%範囲で使用される。
ルムアミド(DMF)、N−メチルピロリドン(NMP
)、ジメチルアセトアミド(DMAA)などが挙げられ
、殊にDMFまたはNMPが好ましい。これらアミド系
極性溶媒は組成物当り、1〜20重量%の範囲、好まし
くは2〜15重」%範囲で使用される。
(2)のポリアルキレングリコールとしては、例えばポ
リエチレングリコール(PEG)、ボリブOピレングリ
コール、ポリブチレングリコール或いはこれらの共重合
体を示すことができるが、特にポリエチレングリコール
(PEG)が好ましい。
リエチレングリコール(PEG)、ボリブOピレングリ
コール、ポリブチレングリコール或いはこれらの共重合
体を示すことができるが、特にポリエチレングリコール
(PEG)が好ましい。
これらポリアルキレングリコールは、分子f1300〜
s、ooo好ましくは500〜3,000の範囲が有利
に使用できるが、分子量は水又は低級脂肪族アルコール
に可溶性であれば、特に制限されない。これらポリアル
キレングリコールは組成物当り、1〜15重量%の範囲
、好ましくは2〜10重量%の範囲で使用される。
s、ooo好ましくは500〜3,000の範囲が有利
に使用できるが、分子量は水又は低級脂肪族アルコール
に可溶性であれば、特に制限されない。これらポリアル
キレングリコールは組成物当り、1〜15重量%の範囲
、好ましくは2〜10重量%の範囲で使用される。
(へ)の展着剤としては植物生長調節剤、除草剤。
殺虫剤、殺菌剤、防黴剤などの通常農薬組成物において
、展着剤として使用されているものを用いることができ
る。展着剤の具体例としては例えば、ポリオキシエチレ
ンジアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルア
リルエーテル、ポリオキシエチレンジアリルエーテルの
如きポリオキシアルキレンエーテル系;例えばポリオキ
シエチレンジアルキルエステル、ポリオキシエチレンア
ルキルアリルエステル、ポリオキシエチレンジアリルエ
ステルの如きポリオキシアルキレンジエステル系;例え
ばジナフチルメタンスルホン酸ナトリウム、リグニンス
ルホン酸カルシウム、ジアルキルスルホサクシネートの
如きスルホン酸塩系などが挙げられる。これら展着剤は
、通常農薬用として市販されており、それを使用するこ
とができ、またこれらは、2種以上混合して使用するこ
とも可能である。展着剤は、組成物に対して0.2〜1
0重量%好ましくは、0.3〜7重量%、特に好ましく
は、0.4〜5重量%の範囲で使用される。
、展着剤として使用されているものを用いることができ
る。展着剤の具体例としては例えば、ポリオキシエチレ
ンジアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルア
リルエーテル、ポリオキシエチレンジアリルエーテルの
如きポリオキシアルキレンエーテル系;例えばポリオキ
シエチレンジアルキルエステル、ポリオキシエチレンア
ルキルアリルエステル、ポリオキシエチレンジアリルエ
ステルの如きポリオキシアルキレンジエステル系;例え
ばジナフチルメタンスルホン酸ナトリウム、リグニンス
ルホン酸カルシウム、ジアルキルスルホサクシネートの
如きスルホン酸塩系などが挙げられる。これら展着剤は
、通常農薬用として市販されており、それを使用するこ
とができ、またこれらは、2種以上混合して使用するこ
とも可能である。展着剤は、組成物に対して0.2〜1
0重量%好ましくは、0.3〜7重量%、特に好ましく
は、0.4〜5重量%の範囲で使用される。
前記ブラシノライド類含有溶液は、前記(D〜(へ)よ
りなる混合液とブラシノライド類より形成される。ブラ
シノライド類はイネ科作物に対して極めて少量で活性を
発現するのでその含量は極少量でよい。従って組成物中
のブラシノライド類の含有割合は無視出来る程微口であ
る。一般には1×10−’ pp−〜1,000ppm
、好ましくは1x 10’3 ppl〜500ppmの
範囲であればよい。
りなる混合液とブラシノライド類より形成される。ブラ
シノライド類はイネ科作物に対して極めて少量で活性を
発現するのでその含量は極少量でよい。従って組成物中
のブラシノライド類の含有割合は無視出来る程微口であ
る。一般には1×10−’ pp−〜1,000ppm
、好ましくは1x 10’3 ppl〜500ppmの
範囲であればよい。
本発明の方法を実施するに当っては前記組成物は上記し
た組成の他にさらに水を含有していても何等差支えない
。ブラシノライド類を使用するに当っては、前記の組成
物は、水で希釈して使用される。その場合水は、前記組
成物の100〜7,000、 重量倍、好ましくは2
00〜s、ooo重量倍の水で希釈して使用される。か
ような水で希釈された組成物であっても、水を計算上瞼
いた成分が、前記範囲に入る限り、何等差支えなく使用
出来る。
た組成の他にさらに水を含有していても何等差支えない
。ブラシノライド類を使用するに当っては、前記の組成
物は、水で希釈して使用される。その場合水は、前記組
成物の100〜7,000、 重量倍、好ましくは2
00〜s、ooo重量倍の水で希釈して使用される。か
ような水で希釈された組成物であっても、水を計算上瞼
いた成分が、前記範囲に入る限り、何等差支えなく使用
出来る。
前述したように、前記の組成物は1.水で希釈して使用
されるが、その水で希釈した状態における組成物中のブ
ラシノライド類の濃度は、前述した濃度、つまり0,0
1 x 10″6pp−〜10ppmの範囲で使用する
のが望ましい。
されるが、その水で希釈した状態における組成物中のブ
ラシノライド類の濃度は、前述した濃度、つまり0,0
1 x 10″6pp−〜10ppmの範囲で使用する
のが望ましい。
本発明において、ナガイモにブラシノライド類を処理す
るには、大別して種いも処理と茎葉処理の2つの方法に
分けられる。種いも処理は、ナガイモの種いもを前記し
たブラシノライド類含有液中に浸漬するか或いは種いも
中にかかる含有液を注入する方法が一般的に採用される
。種いもをブラシノライド類含有液に浸漬する場合、単
に種いもと含有液を接触させるのみでもよくまた前記含
有液中に種いもを数分〜数日、好ましくは10分間〜−
昼夜浸漬しておけばよい。また種いも中に前記含有液を
注入するには、通常の注射器を用いて種いも中に1個所
〜数個所から前記含有液を注入すればよく、その量は濃
度などによって左右されるが、0.01〜1CC1好ま
しくは0.05〜5cc程度でよい。
るには、大別して種いも処理と茎葉処理の2つの方法に
分けられる。種いも処理は、ナガイモの種いもを前記し
たブラシノライド類含有液中に浸漬するか或いは種いも
中にかかる含有液を注入する方法が一般的に採用される
。種いもをブラシノライド類含有液に浸漬する場合、単
に種いもと含有液を接触させるのみでもよくまた前記含
有液中に種いもを数分〜数日、好ましくは10分間〜−
昼夜浸漬しておけばよい。また種いも中に前記含有液を
注入するには、通常の注射器を用いて種いも中に1個所
〜数個所から前記含有液を注入すればよく、その量は濃
度などによって左右されるが、0.01〜1CC1好ま
しくは0.05〜5cc程度でよい。
またナガイモの生育中の茎葉にブラシノライド類を処理
する場合は、前記ブラシノライド類含有液を茎葉に散布
することにより行なわれる。散布は一般には全面散布に
より行うのが適当である。
する場合は、前記ブラシノライド類含有液を茎葉に散布
することにより行なわれる。散布は一般には全面散布に
より行うのが適当である。
散布は、収穫前殊に生育最盛期に行うのがより好ましい
本発明のブラシノライド類の処理は、種いも処理或は茎
葉処理のいずれも1回に限らず数回行ってもよく、また
両方の処理を行ってもよい。
葉処理のいずれも1回に限らず数回行ってもよく、また
両方の処理を行ってもよい。
かくして本発明方法によれば、ブラシノライド類の処理
を行なわない場合に比べて、ナガイモの1個当りの平均
重量が約5%以上、好適条件下では約10%以上増加し
、それ自体単位面積当りの収穫になると共に、比較的に
大きいナガイモが多量収穫できることになるので商品価
値の大きいものが得られることになる。従って本発明は
ナガイモの生産にとって、大きい経済的効果をもたらす
ことが期待される。
を行なわない場合に比べて、ナガイモの1個当りの平均
重量が約5%以上、好適条件下では約10%以上増加し
、それ自体単位面積当りの収穫になると共に、比較的に
大きいナガイモが多量収穫できることになるので商品価
値の大きいものが得られることになる。従って本発明は
ナガイモの生産にとって、大きい経済的効果をもたらす
ことが期待される。
以下実施例を掲げて本発明を詳述する。
実施例
(1)処理液の調製と組成:
B R10’ ppm含有液の調製
ブラシノライド(SR>10ηを30dのエタノールに
溶解させ、得られた溶液に水を加えて、ブラシノライド
の含有量が10ppHであるブラシノライド水溶液を調
製した。
溶解させ、得られた溶液に水を加えて、ブラシノライド
の含有量が10ppHであるブラシノライド水溶液を調
製した。
このブラシノライド水溶液の所定量を取りこれを100
0倍量の水で希釈し10−’pI)IIのBRを含有す
る水溶液を作った。
0倍量の水で希釈し10−’pI)IIのBRを含有す
る水溶液を作った。
BR10→ppm含有液の調製
前記ブラシノライド10’ ppffi含有水溶液の所
定量を取り、これを100倍量の水で希釈しBRlo”
ppm含有液を調製した。
定量を取り、これを100倍量の水で希釈しBRlo”
ppm含有液を調製した。
B R10′4+)DIl含有液調製
前記ブラシノライド10−’ ppm含有水溶液の所定
量を取り、これを10,000倍量の水で希釈しBR1
0→111)l含有液を調製した。
量を取り、これを10,000倍量の水で希釈しBR1
0→111)l含有液を調製した。
+2) 生育試験;
本生育試験は帯広市別府町時田圃場にて実施された。使
用したナガイモ及び栽培条件は下記の通りであった。
用したナガイモ及び栽培条件は下記の通りであった。
(1) ナガイモの品種:十勝1号
0) 播種日 : 1987年 5月25日(至)
栽植密度:うね幅60 Cra 株間25aA(へ)
施 肥 :基肥;川西配合肥料ながいも用20ONy
/10a (N10%−P20%−に10%) 追肥;硫安40Kg 堆肥: 7,000〜8,00ONjF/ 10a(
V) 防 除 :除草;ブリマージ、ロロックス。
栽植密度:うね幅60 Cra 株間25aA(へ)
施 肥 :基肥;川西配合肥料ながいも用20ONy
/10a (N10%−P20%−に10%) 追肥;硫安40Kg 堆肥: 7,000〜8,00ONjF/ 10a(
V) 防 除 :除草;ブリマージ、ロロックス。
ナブ乳剤
(D 収穫日 : 1987年11月 7日に) 平
均収量: 2,0001g/ 10a薬剤は前記3水
準を用い、1処理20個の頚部種いもに0.1CCづつ
注射した。対照区(Oppm区)は蒸留水を注射した。
均収量: 2,0001g/ 10a薬剤は前記3水
準を用い、1処理20個の頚部種いもに0.1CCづつ
注射した。対照区(Oppm区)は蒸留水を注射した。
試験は3反復で行った。調査は収穫したいも重最につい
て行った。その結果を下表に示した。
て行った。その結果を下表に示した。
Claims (1)
- ナガイモの種いもに或いはナガイモの生育中の茎葉に、
ブラシノライド類を処理せしめることを特徴とするナガ
イモの生育方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP87304576A JPH01146804A (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | ナガイモの生育方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP87304576A JPH01146804A (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | ナガイモの生育方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01146804A true JPH01146804A (ja) | 1989-06-08 |
Family
ID=17934650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP87304576A Pending JPH01146804A (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | ナガイモの生育方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01146804A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102860212A (zh) * | 2012-10-10 | 2013-01-09 | 江苏省农业科学院 | 一种利用山药微型薯块进行苗床集中快速扩繁种薯的方法 |
| CN107484536A (zh) * | 2017-10-10 | 2017-12-19 | 南宁致侨农业有限公司 | 一种淮山的定向栽培方法 |
-
1987
- 1987-12-03 JP JP87304576A patent/JPH01146804A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102860212A (zh) * | 2012-10-10 | 2013-01-09 | 江苏省农业科学院 | 一种利用山药微型薯块进行苗床集中快速扩繁种薯的方法 |
| CN107484536A (zh) * | 2017-10-10 | 2017-12-19 | 南宁致侨农业有限公司 | 一种淮山的定向栽培方法 |
| CN107484536B (zh) * | 2017-10-10 | 2020-10-09 | 南宁致侨农业有限公司 | 一种淮山的定向栽培方法 |
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