JPH0114680Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0114680Y2 JPH0114680Y2 JP1985173220U JP17322085U JPH0114680Y2 JP H0114680 Y2 JPH0114680 Y2 JP H0114680Y2 JP 1985173220 U JP1985173220 U JP 1985173220U JP 17322085 U JP17322085 U JP 17322085U JP H0114680 Y2 JPH0114680 Y2 JP H0114680Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plated
- materials
- plating
- rubber mask
- pressing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えばIC用リードフレームといつ
た電気用部材等に局部的にメツキ処理を施すに用
いられるメツキ装置に関する。
た電気用部材等に局部的にメツキ処理を施すに用
いられるメツキ装置に関する。
従来、この種のメツキ装置においては、特公昭
49−24775号公報に開示された構成を有するもの
が周知である。
49−24775号公報に開示された構成を有するもの
が周知である。
このようなメツキ装置は、ICリードフレーム
等の被メツキ材の必要とする部分のみにメツキを
施し得るようになつているものであるが、単品メ
ツキであり、量産性に劣つている。
等の被メツキ材の必要とする部分のみにメツキを
施し得るようになつているものであるが、単品メ
ツキであり、量産性に劣つている。
そこで、上記の従来装置の欠点に鑑みて、第2
図及び第3図に示すような複数の長尺な板状の被
メツキ材A……を一括してメツキする装置が開発
されている。この種のメツキ装置は、メツキ槽1
内のメツキ液Mをポンプ2を介して多数のノズル
3……からゴムマスク4の多数の型孔5……に向
け下側から噴射させ循環させて前記ゴムマスク4
上に複数条のシリコンゴム等の弾性体からなる押
え部材6……で押圧保持されて並列載置された
各々の被メツキ材Aの各々の型孔5……に対応位
置する部分を局部的にメツキ処理してなる構成を
有している。
図及び第3図に示すような複数の長尺な板状の被
メツキ材A……を一括してメツキする装置が開発
されている。この種のメツキ装置は、メツキ槽1
内のメツキ液Mをポンプ2を介して多数のノズル
3……からゴムマスク4の多数の型孔5……に向
け下側から噴射させ循環させて前記ゴムマスク4
上に複数条のシリコンゴム等の弾性体からなる押
え部材6……で押圧保持されて並列載置された
各々の被メツキ材Aの各々の型孔5……に対応位
置する部分を局部的にメツキ処理してなる構成を
有している。
しかしながら、上記したメツキ装置にあつて
は、たとえばアクリル樹脂板7を介してプレス基
板8の下面に貼着された各々の押え部材6……
が、図示するようにゴムマスク4上に並列載置さ
れた、被メツキ材A……の長手方向と直交する方
向に配置されるか、あるいは平行方向に配置さ
れ、しかもそれらの押圧面P−Pが一点破線で示
すように同一平面上に面一になつていることか
ら、プレス基板8を介して中央の1本のエアーシ
リンダ9による加圧では、プレス部分の面積が大
きいために中央部と両端側で圧力差が生じ、ゴム
マスク4上の両端側に載置された被メツキ材Aの
メツキ面の周辺部にメツキ液Mの洩れが発生する
といつた問題があつた。
は、たとえばアクリル樹脂板7を介してプレス基
板8の下面に貼着された各々の押え部材6……
が、図示するようにゴムマスク4上に並列載置さ
れた、被メツキ材A……の長手方向と直交する方
向に配置されるか、あるいは平行方向に配置さ
れ、しかもそれらの押圧面P−Pが一点破線で示
すように同一平面上に面一になつていることか
ら、プレス基板8を介して中央の1本のエアーシ
リンダ9による加圧では、プレス部分の面積が大
きいために中央部と両端側で圧力差が生じ、ゴム
マスク4上の両端側に載置された被メツキ材Aの
メツキ面の周辺部にメツキ液Mの洩れが発生する
といつた問題があつた。
本考案は、上記の事情のもとになされたもの
で、その目的とするところは、ゴムマスク上に並
列載置された複数の被メツキ材への加圧が均一に
行なえるようにしたメツキ装置を提供することに
ある。
で、その目的とするところは、ゴムマスク上に並
列載置された複数の被メツキ材への加圧が均一に
行なえるようにしたメツキ装置を提供することに
ある。
上記した問題点を解決するために、本考案は、
多数の型孔を有するゴムマスク上に、複数の長尺
な板状の被メツキ材を各々の型孔に対応位置させ
て並列載置し、かつこれら各々の被メツキ材を複
数条の弾性体からなる押え部材で上方から押圧保
持するとともに、前記ゴムマスクの下側から各々
の型孔に向けメツキ液を噴射させて前記各々の被
メツキ材を一括して局部的なメツキ処理を施して
なるメツキ装置において、前記複数条の押え部材
からなる押圧面を、各々の被メツキ材の少なくと
も長手方向に対してその中央部を段差的に凹ませ
てなる構成としたものである。
多数の型孔を有するゴムマスク上に、複数の長尺
な板状の被メツキ材を各々の型孔に対応位置させ
て並列載置し、かつこれら各々の被メツキ材を複
数条の弾性体からなる押え部材で上方から押圧保
持するとともに、前記ゴムマスクの下側から各々
の型孔に向けメツキ液を噴射させて前記各々の被
メツキ材を一括して局部的なメツキ処理を施して
なるメツキ装置において、前記複数条の押え部材
からなる押圧面を、各々の被メツキ材の少なくと
も長手方向に対してその中央部を段差的に凹ませ
てなる構成としたものである。
本考案は、上記の構成とすることによつて、中
央の1本のエアーシリンダの下降動作でプレス基
板に貼着された各々の押え部材の押圧面がゴムマ
スク上の被メツキ材を加圧すると、中央部の加圧
力より両端部の加圧力が大きく、このため中央部
と両端部の圧力差を減少させることができること
から、全体を均一に加圧させることができ、ゴム
マスク上の両端側に載置された被メツキ材へのメ
ツキ液の洩れを確実に防止することが可能にな
る。
央の1本のエアーシリンダの下降動作でプレス基
板に貼着された各々の押え部材の押圧面がゴムマ
スク上の被メツキ材を加圧すると、中央部の加圧
力より両端部の加圧力が大きく、このため中央部
と両端部の圧力差を減少させることができること
から、全体を均一に加圧させることができ、ゴム
マスク上の両端側に載置された被メツキ材へのメ
ツキ液の洩れを確実に防止することが可能にな
る。
以下、本考案を第1図に示す一実施例を参照し
ながら説明する。なお、本考案に係る図示の実施
例において、第2図及び第3図に示す従来のメツ
キ装置と構成が重複する部分は同一符号を用い、
その説明は省略する。
ながら説明する。なお、本考案に係る図示の実施
例において、第2図及び第3図に示す従来のメツ
キ装置と構成が重複する部分は同一符号を用い、
その説明は省略する。
すなわち、本考案は、第1図に示すように、プ
レス基板8の下面に貼着される複数条の押え部材
6……で形成される押圧面P−Pを、被メツキ材
Aの長手方向に対して中央部が左右対称的に凹む
ように段差をもたせてなる構成を有するもので、
このような押圧面P−Pに段差をもたせる手段と
しては、例えば各々の押え部材6……に介在され
たたとえばアクリル樹脂製の支持板7……の厚さ
を調整したりなどすることによつて行なわれる。
レス基板8の下面に貼着される複数条の押え部材
6……で形成される押圧面P−Pを、被メツキ材
Aの長手方向に対して中央部が左右対称的に凹む
ように段差をもたせてなる構成を有するもので、
このような押圧面P−Pに段差をもたせる手段と
しては、例えば各々の押え部材6……に介在され
たたとえばアクリル樹脂製の支持板7……の厚さ
を調整したりなどすることによつて行なわれる。
なお、上記の実施例では、被メツキ材の長手方
向に対して押圧面P−Pを段差的に凹ませたが、
被メツキ材の並列方向に対しても同様な構成にす
ることも可能である。
向に対して押圧面P−Pを段差的に凹ませたが、
被メツキ材の並列方向に対しても同様な構成にす
ることも可能である。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、ゴムマスク上に載置された複数の被メツキ材
を押圧する押え部材の押圧面を中央部が凹むよう
に段差的に形成したことから、中央部と両端側の
圧力差が減少し、全体を均一に加圧することがで
きるため、従来のようなメツキ液の洩れの発生を
確実に防止できるというすぐれた効果を有するも
のである。
ば、ゴムマスク上に載置された複数の被メツキ材
を押圧する押え部材の押圧面を中央部が凹むよう
に段差的に形成したことから、中央部と両端側の
圧力差が減少し、全体を均一に加圧することがで
きるため、従来のようなメツキ液の洩れの発生を
確実に防止できるというすぐれた効果を有するも
のである。
第1図は本考案に係るメツキ装置の一実施例を
示す概略的断面図、第2図は従来のメツキ装置の
概略的断面図、第3図は同じく被メツキ材の押圧
保持状態を示す要部斜視図である。 1……メツキ槽、3……ノズル、4……ゴムマ
スク、5……型孔、6……押え部材、8……プレ
ス基板、A……被メツキ材、M……メツキ液、P
−P……押え面。
示す概略的断面図、第2図は従来のメツキ装置の
概略的断面図、第3図は同じく被メツキ材の押圧
保持状態を示す要部斜視図である。 1……メツキ槽、3……ノズル、4……ゴムマ
スク、5……型孔、6……押え部材、8……プレ
ス基板、A……被メツキ材、M……メツキ液、P
−P……押え面。
Claims (1)
- 多数の型孔を有するゴムマスク上に、複数の長
尺な板状の被メツキ材を各々の型孔に対応位置さ
せて並列載置し、かつこれら各々の被メツキ材を
複数条の弾性体からなる押え部材で上方から押圧
保持するとともに、前記ゴムマスクの下側から
各々の型孔に向けメツキ液を噴射させて前記各々
の被メツキ材を一括して局部的なメツキ処理を施
してなるメツキ装置において、前記複数条の押え
部材からなる押圧面を、各々の被メツキ材の少な
くとも長手方向に対してその中央部を段差的に凹
ませたことを特徴とするメツキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985173220U JPH0114680Y2 (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985173220U JPH0114680Y2 (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6283873U JPS6283873U (ja) | 1987-05-28 |
| JPH0114680Y2 true JPH0114680Y2 (ja) | 1989-04-28 |
Family
ID=31110478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985173220U Expired JPH0114680Y2 (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0114680Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59191600A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-30 | Hitachi Ltd | ホツトプレス |
-
1985
- 1985-11-11 JP JP1985173220U patent/JPH0114680Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6283873U (ja) | 1987-05-28 |
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