JPH01146833A - 1,4−ジクロロベンゼンの製造方法 - Google Patents

1,4−ジクロロベンゼンの製造方法

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JPH01146833A
JPH01146833A JP63259635A JP25963588A JPH01146833A JP H01146833 A JPH01146833 A JP H01146833A JP 63259635 A JP63259635 A JP 63259635A JP 25963588 A JP25963588 A JP 25963588A JP H01146833 A JPH01146833 A JP H01146833A
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JP
Japan
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chlorobenzene
compound
group
weight ratio
ion exchange
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Application number
JP63259635A
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English (en)
Inventor
Raymond L Cobb
レイモンド リン コブ
Michael D Mitchell
マイクル ドワイト ミッチエル
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Phillips Petroleum Co
Original Assignee
Phillips Petroleum Co
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J29/00Catalysts comprising molecular sieves
    • B01J29/04Catalysts comprising molecular sieves having base-exchange properties, e.g. crystalline zeolites
    • B01J29/06Crystalline aluminosilicate zeolites; Isomorphous compounds thereof
    • B01J29/60Crystalline aluminosilicate zeolites; Isomorphous compounds thereof of the type L, as exemplified by patent document US3216789
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C17/00Preparation of halogenated hydrocarbons
    • C07C17/093Preparation of halogenated hydrocarbons by replacement by halogens
    • C07C17/10Preparation of halogenated hydrocarbons by replacement by halogens of hydrogen atoms
    • C07C17/12Preparation of halogenated hydrocarbons by replacement by halogens of hydrogen atoms in the ring of aromatic compounds

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  • Materials Engineering (AREA)
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の背景 −m様において、本発明はベンゼンおよび(または)ク
ロ0ベンゼンを塩素化して高い選択率で1.4−ジクロ
ロベンゼンを製造する方法に関する。他の態様において
、本発明はベンゼンおよび(または)モノクロロベンゼ
ンの塩素化にゼオライト触媒の使用に関する。
触媒としてL族のゼオライトの存在下でベンゼンまたは
クロロベンゼンの直接酸化による1、4=ジクOロベン
ゼンの製造は公知である。しかし、既存の触媒よりさら
に有効な触媒を使用することにより今までより高い選択
率で1.4−ジクロロベンゼンを製造する新しい方法の
開発に対する必要性は依然存在する。
木及里旦厘1 本発明の目的は、ベンゼンおよび(または)クロ0ベン
ゼンを塩素と反応させて高選択率で1゜4−ジクロロベ
ンゼンを製Mすることである。本発明の別の目的は、1
.4−ジクロロベンゼンに対する選択率を増加させるた
めに上記の反応における触媒としてL族のイオン交換し
たビオライトを使用することである。本発明の他の目的
および利点は、詳細な説明および添付の特許請求の範囲
から明らかになるであろう。
本発明によって、ベンゼンおよびクロロベンゼンから成
る群から選ばれる少なくとも1種の芳香族化合物を含む
芳香族供給物を、1.4−ジクロロベンゼンを含む生成
物流が得られるような反応条件下で、遊離塩素およびL
族のアンモニウムイオン交換ゼオライトから成る触媒組
成物とを接触させる。所望により、前記のアンモニウム
イオン交換ゼオライトを遷移金属でイオン交換する。現
在のところ好ましい芳香族供給物は本質的にクロロベン
ゼンから成る。
本発明の詳細な説明 本発明の塩素化方法には、ベンゼンまたはクロ0ベンゼ
ンまたは両者の混合物を含有する任意の芳香族供給物が
使用できる。芳香族供給物は、液体パラフィンなどのよ
うな好適な稀釈剤を含有できる。供給物は好ましくは、
ベンゼン、クロロベンゼンまたはそれらの混合物から本
質的に成る。
最も好ましいのは、芳香族供給物として未希釈液体クロ
ロベンゼンの使用である。芳香族供給物は本発明の塩素
化方法に基づいて任意の好適な方法で遊離塩素および触
媒と接触させることができる。
遊離塩素は所望により不活性希釈剤で希釈した気体塩素
または液体塩素として添加できる。芳香族供給物および
遊離塩素は予備混合できる、または任意の順序で反応器
に別個に添加し、反応器中において実質的に混合するこ
ともできる。
本発明の塩素化方法において使用したとぎ1゜4−ジク
ロロベンゼンの生成に選択的である触媒組成物は、アン
モニウムイオン(好ましくはNH4+)でイオン交換さ
れたL族のゼオライト(ゼオライトLとも呼ばれる)、
および所望により少なくとも1種の好適な遷移金属(す
なわち、IJebstarのNew ColleCol
le Dictionary 、 1977年、852
真に定義されているような周期表の第[8〜■B1■、
IBおよびJIB族に属する金属)の少なくとも1種の
イオンを含む、t、mの任意の好適なゼオライトがアン
モニウムイオン(および所望により遷移金属イオン)で
イオン交換するのに使用できる。「「族のゼオライト」
の用語は、U、S、P、No、4.645.588に定
義されている、なおこの特許の開示は本発明の巻考にな
る。
LHのゼオライトに関する追加の情報は、υ、S、P。
No、3,216.789によって得られる、この特許
の開示は本発明の参考になる。現在のところ好ましいL
族のゼオライト(アンモニウムでイオン交換する前の)
は、以後ゼオライトL−にと呼ぶカリウム型である。ビ
オライトL−には、Union Carbide社、D
anbury、 CTから現在は「Mo1ecular
 5ieve ELZ−L Jと呼ばれているrLin
deSに45」として商用として入手できる。
L族のぜオライド、好ましくはゼオライトL−にのイオ
ン交換は任意の好適の方法で実施できる。
一般には、任意の好適な条件下でビオライトを、任意の
好適の溶剤(好ましくは水)に溶解させたアンモニ・ク
ム化合物のイオン交換用溶液と接触させる。好適な無機
および有機アンモニウム化合物の限定されない例は: 
N84F、NH−14Cj!、NH4Br、NH4t1
N84 NO3、NHH8O、(NH)  No4、メ
チルアンモニウムクロライド、ジメチルアンモニウムク
ロライド、オクチルアンモニウムクロライド、ドデシル
アンモニウムクロライド、セチルアンモニウムクロライ
ド、など;好ましくはNH4化合物、さらに好ましくは
N1−14Cjlである。
L族のゼオライトをアンモニウムイオンおよび少なくと
も1種の遷移金属イオン、好ましくは、+2   +2 N1 、co または少なくとも1種のランタニドイオ
ン[特にs m + 3および(または)La+31で
イオン交換するときは、該イオン交換用溶液は、少なく
とも部分的に溶剤、好ましくは水に可溶性である少なく
とも1種のアンモニウム化合物および少なくとも1種の
遷移金属化合物の両者を含有することが好ましい。現在
のところ好ましい遷移金属化合物はNi、coおよびラ
ンタニド系列金属[特にSmおよび(または)Lalの
塩化物である。逐次イオン交換(すなわち、最初にアン
モニウイオンで交換し、次いで遷移金属イオンで交換す
る二またはこの逆)を実施することは本発明の範囲内で
ある。しかし、これらの逐次イオン交換法は現在のとこ
ろ好ましくない。
イオン交換溶液中においてアンモニウム化合物および少
なくとも1種の遷移金属の少なくとも1種の化合物(使
用する場合の)の任意の好適な濃度が使用できる。一般
にはアンモニウム化合物の濃度は約0.2〜約3.0モ
ル/l(好ましくは約0.5〜2.0モル/l)であり
;遷移金属化合物(使用する場合の)のIIIは約0.
1〜約0.6モル/lの範囲内である。アンモニウム化
合物に加えて少なくとも1種の遷移金属が使用される場
合には、アンモニウ化合物:前記の少なくとも1種の遷
移金属化合物の重量比は、一般に約1=2〜約20:1
、好ましくは約1:1〜約10:1のlll[ll内で
ある。
イオン交換工程においてし族ゼオライト:溶解アンモニ
ウム化合物の任意の好適な比が使用できる。一般に、し
族ゼオライト:溶解アンモニウム化合物の重量比は、約
1=5〜約10:1、好ましくは約1:2〜約5=1の
範囲内である。イオン交換方法には任意の好適な湿度条
件が使用できる。一般に、温度は約40〜約90℃、好
ましくは約50〜約80℃の範囲内である。任意の好適
の圧力条件がゼオライトのイオン交換に使用できるが、
好ましくは約大気圧(約l ate、 )である。
ゼオライトとイオン交換溶液との任意の接触時間が選択
できる、一般に約10〜約200分、好ましくは約10
〜約60分である。
L族ゼオライトをイオン交換溶液と接触させる好ましい
方法は、混合(すなわち、ゼオライトのイオン交換溶液
による含浸)である。イオン交換が完結した後、イオン
交換されたゼオライト物質を好ましくはイオン交換用溶
液から分離し、好適な溶液(一般に、水)で洗浄する。
イオン交換されたゼオライトは実質的にイオン交換され
たゼオライトを乾燥させるように加熱する(好ましくは
真空条件下で約80〜150℃で約10〜60分間が好
ましい)。
本発明の塩素化方法は、バッチ法または連続法で実施で
きるが、後者が好ましい。連続操作においては、芳香族
供給流および遊離塩素を別々に計量して、固定床として
触媒を含有する反応器の形態の反応帯域に連続的に装入
する。これらの211の供給流は、好適な反応条件Fで
、任意の方向(上昇流、下降流または水平)に固定床へ
流す前に、機械的かく拌または静的混合手段によって混
合する。流動化触媒床操作も可能であるが現在のところ
好ましくない。本出願において使用する場合の「流れ」
は連続式およびバッチ操作の内省に適用する。
塩素化方法には任意の好適な反応条件が使用できる。芳
香族供給化合物(ベンゼンまたはり0ロベンゼンまたは
両者):遊離塩素のlff1比は、約1=20〜約20
0:1の範囲であり、そして、好ましくは約1:1〜約
10=1の範囲内である。
好ましい供給化合物であるクロロベンゼンを使用したと
きは、り00ベンゼン:塩素の重量比範囲は、約1:1
〜約3:1がさらに好ましい。芳香族供給化合物:触媒
組成物の重量比は、約1:1〜約100:1の範囲であ
り、好ましくは約2=1〜約20:1の範囲内である。
本発明の塩素化方法においては任意の好適な反応温度が
使用できる。一般に、反応温度は約20°〜約200℃
、好ましくは約60°〜約130℃の範囲内である。反
応圧力は、減圧、大気圧(好ましい)または過圧でよい
。任意の好適な反応時間、すなわち、芳香族供給流、遊
離塩素含有流および触媒組成物の緊密な接触時間が使用
できる。反応時間は、温度、かく拌の程度、使用する特
定の触媒組成物によって約10〜約60時間の範囲であ
り、好ましくは約0.5分〜約2時間(さらに好ましく
は約10〜60分)の範囲内であろう。
主としてp−ジクロロベンゼンである任意の形成生成物
は、未反応芳4族供給化合物、未反応塩素および他の形
成された生成物を含む生成物流から任意の好適な方法、
好ましくは分別魚留によって分離(かつ、回収)される
。未反応芳香族供給化合物および塩素は塩素化反応器に
再循環される。
p−ジクロロベンゼンである所望生成物は、ポリ(フェ
ニレンサルファイド)の製造工程における反応体として
有用である。
次の実施例は本発明をさらに説明するために示すが、本
発明の範囲を不当に限定するものと解釈してはならない
友Lfiユ 本実施例では本発明の塩素化方法において使用した各種
のゼオライトL−KM媒を説明する。
ULA(対照)はUnion Carbide社からM
o1ecular 5ieve ELZ−Lの名称で供
給されたL族のに一型ゼオライドであった。KLZ−1
の関連ある物理的並びに構造的パラメーターは次の通り
であった:概略実験式:K  0−Al2O2・6Si
O−5H20:Al□03含ff1(I水物基準):1
8.1重層%:5i02含ff1(無水物基準): 6
4.9’fi&% : K20含m(無水物fi準):
15.3慣通%;BET/N2表面積:386TrL2
7g:結晶密度: 2.1 g/cc;単位格子定数a
o−18,4Aおよびco−7,5A:02の吸収:1
5.51ffi%:粉末形態で供給された8850℃ま
で空気中において安定。
触fig(対照)は、触mAを水と共に約60〜70℃
に加熱することによって調製した。触1Bは濾過により
回収し、そして、真空巾約110℃で約16時間乾燥さ
せた。
触媒C(発明)は、10〜15ccの触*Aを約107
のNH4Clを含有する水性溶液的100CCとを混合
することによって調製した。得られたスラリーを60〜
70℃で約15〜20分間かく拌し、濾過した。フィル
ターケーキは脱イオン水で洗浄し、次いで乾燥させた(
触JIIlf8に記載のように)。1【1は予め濾過す
ることなくRotova(lドライヤー中で乾燥させた
触媒D(発明)は、イオン交換をN84Cオ溶液で2回
行い、その後に濾過、洗浄および乾燥(上記のように)
したのを除いて触媒Cの方法と全く同じに調製した。
触11!E(発明)は、イオン交換を3回行い、その後
に濾過、洗浄および乾燥した(上記のように)のを除い
て触媒Bと全く同じ方法で調製した。
触媒F(対照)は、触IICを空気中400℃で約16
時間乾燥(NH3を駆出するため)することによって調
製した。
触媒G(発明)は、10gのN84Cオに加えて約2g
のNiCl2を含有する水性溶液を使用したのを除いて
触媒Cの方法によって調製した。
触媒H(発明)は、10gのNH4Clに加えて約29
のcoC12を含有する水性溶液を使用したのを除いて
触媒Cの方法によってlll製した。
LLL(発明)は、109のNH4Clに加えて約29
のSmCl3を含有する溶液を使用したのを除いて、触
媒Cの方法によって調製した。
触111K(発明)は、約10fJのNH4Clに加え
て約29のN(CI  および2gのSmCl3を含有
する水性溶液を使用したのを除いて、触媒Cの方法によ
って11製した。
触媒しく発明)は、約109のNH4Clに加えて、約
29のN1Cj!  、および約2gの混合希土類塩化
物(LaC13を含む混合ランタニドクロライド)を含
有する水性溶液を使用したのを除いて触vICの方法に
よって調製した。
実施例■ 本実施例では、本発明の方法によって実施例工のゼオラ
イトL触媒の存在下で、クロロベンゼンの主として1,
4−ジクロロベンゼン (p−DCB)であるジクロロベンゼンへの転化を説明
する。
約5QCCのクロロベンゼンおよび実施例工に記載のゼ
オライト触媒の1種、5ccをガラス反応器に添加した
。この混合物をかく拌し、そして、使用する触媒系によ
って約25°〜約120℃の゛温度に加熱し、その間、
約1 cc/分の速度で約30分の間に塩素ガスを導入
した。
反応生成物を冷却させ、フレームイオン化検出器および
内側壁が架橋メチルシリコーンで被覆されている細管吸
収カラム(長さ: 50m)を備えたHewlett−
Packard HF2880装置を使用して気−液り
0マドグラフイーによって分析した。カラムは50℃に
8分間保持し、次いで、10℃/分の速度で250℃ま
で加熱した。これらの条件下での典型的保持時間は:り
Oロベンぜン(CB)で9.50分、m−ジクロロベン
ゼン (m−DCB)で14.70分、p−DCBt’14.
90分、O−ジクロロベンゼン (o−008)で15.60分、そして、トリーおよび
テトラクロロベンセンで19.0 分であった。試験結
果を第1表に要約する。
Q)  CD−−へ寸 Oのの の■ −の のの第工
表の試験結果は、クロロベンゼンの転化率およびp−D
CB : o−DCBの比(E)−DCBの選択率の判
断基準)は、一般に、未処理ぜオライドL−K (触媒
A)または水処理ゼオライト[。
−K(触媒B)より、NH4+イオン交換ビオライトL
−K、特にNH4+で反復イオン交換したもの(触媒り
およびEの実験を参照)の方が高いことを示している。
NH4+イオン交換ゼオライトL−Kを400℃で■焼
したとき、この触媒は明らかにNH3を失い、p−DC
B: o−DCBのはるかに低い比になる(触媒Fによる実験
参照)。かようにアンモニウムで交換した触媒はイオン
交換後鍜焼してはならないか、または約200℃以上に
加熱してはならない。
NH4+でイオン交換し、かつ、少なくとも1種の遷移
全屈でもイオン交換したゼオライトL−に触媒(触媒G
、H,I、におよびし)はNH4+のみでイオン交換さ
れたぜオライドL−に触媒(触11AG、DおよびE)
より性能は良くない(転化率およびp−DCBlo−D
C13比に関して)。
合理的な変法、改良法および各種の用途並びに条件に対
する適合は、本発明の範囲から逸脱することなく本発明
の開示および特許請求の範囲内で可能である。

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ベンゼンおよびクロロベンゼンから成る群から選
    ばれる少なくとも1種の芳香族供給化合物を、反応帯域
    中における反応条件下で、遊離塩素およびL族のアンモ
    ニウムイオン交換ゼオライトから成る触媒組成物と接触
    させて1,4−ジクロロベンゼンを含む生成物を得る工
    程から成ることを特徴とする1,4−ジクロロベンゼン
    の製造方法。
  2. (2)前記の芳香族供給化合物がクロロベンゼンであり
    、そして、前記のL族のアンモニウムイオン交換ゼオラ
    イトが、L族のイオン交換性ゼオライトと少なくとも1
    種の溶解NH_4化合物を含む溶液とから調製されたも
    のである請求項1に記載の方法。
  3. (3)前記のL族のアンモニウムイオン交換ゼオライト
    が、L族のイオン交換性ゼオライトと溶解NH_4Cl
    を含む溶液とから調製されたものである請求項2に記載
    の方法。
  4. (4)前記の溶液中における前記の溶解NH_4化合物
    の濃度が、約0.2〜約3.0モル/lの範囲内である
    請求項2に記載の方法。
  5. (5)前記のイオン交換を、前記のL族のゼオライト:
    前記の溶解NH_4化合物の重量比、約1:5〜約10
    :1の範囲内で行う請求項2に記載の方法。
  6. (6)前記のイオン交換を、約40〜90℃の温度で約
    10〜200分間行う請求項5に記載の方法。
  7. (7)前記の溶液が少なくとも1種の遷移金属の少なく
    とも1種の化合物を追加として含む請求項2に記載の方
    法。
  8. (8)前記の少なくとも1種の遷移金属を、コバルト、
    ニッケルおよびランタニド系列から成る群から選ぶ請求
    項7に記載の方法。
  9. (9)前記のNH_4化合物:前記の少なくとも1種の
    遷移金属の少なくとも1種の化合物の重量比が、約1:
    2〜約20:1の範囲内である請求項7に記載の方法。
  10. (10)前記の芳香族供給化合物が、クロロベンゼンで
    あり、前記の反応条件が、約1:20〜約200:1の
    範囲内のクロロベンゼン:遊離塩素の重量比、および約
    1:1〜約100:1の範囲内のクロロベンゼン:前記
    の触媒組成物の重量比を含む請求項1に記載の方法。
  11. (11)クロロベンゼン:遊離塩素の前記の重量比が、
    1:1〜約10:1の範囲内であり、そして、クロロベ
    ンゼン:前記の触媒組成物の前記の重量比が約2:1〜
    約20:1の範囲内である請求項10に記載の方法。
  12. (12)前記の反応条件に、約20〜約200℃の範囲
    内の温度、および約1秒〜約50時間の反応時間をさら
    に含む請求項10に記載の方法。
  13. (13)前記の生成物から1,4−ジクロロベンゼンの
    分離の追加工程を含む請求項1に記載の方法。
  14. (14)未反応芳香族供給化合物および未反応塩素を前
    記の反応帯域へ再循環させる請求項13に記載の方法。
  15. (15)前記の供給物がベンゼン、クロロベンゼンまた
    はそれらの混合物から本質的に成る請求項1に記載の方
    法。
  16. (16)前記の方法を、前記の芳香族供給物流と前記の
    遊離塩素流とを予備混合し、前記のかように混合された
    流れを、前記の触媒組成物が固定床の形態で存在する前
    記の反応帯域へ通すことによつて連続方式で行う請求項
    1に記載の方法。
  17. (17)前記の方法を、前記の芳香族供給物流と前記の
    遊離塩素流とを予備混合し、そして、前記のかように混
    合された流れを、前記の触媒組成物が固定床の形態で存
    在する前記の反応帯域へ通すことによつて連続方式で行
    う請求項10に記載の方法。
JP63259635A 1987-10-22 1988-10-17 1,4−ジクロロベンゼンの製造方法 Pending JPH01146833A (ja)

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