JPH01147391A - 期間経過表示体 - Google Patents
期間経過表示体Info
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- JPH01147391A JPH01147391A JP30641787A JP30641787A JPH01147391A JP H01147391 A JPH01147391 A JP H01147391A JP 30641787 A JP30641787 A JP 30641787A JP 30641787 A JP30641787 A JP 30641787A JP H01147391 A JPH01147391 A JP H01147391A
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- JP
- Japan
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- water
- time
- substance
- period
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- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は期間経過表示体に関するものであり、特に、あ
る種の加工食品類(即席麺類、油菓子、半生菓子等)、
医薬品(抗生物質、ワクチン等)、防虫剤、消臭剤、殺
菌剤、冷媒ガス、可視光線やxsI9+に対する感光性
のフィルムや印画紙や感光紙、化粧品、電池、オイル、
化学薬品等の有効期間が限られる製品、あるいはこれも
有効期間の限られた輸血用の血液又は血液の成分等に通
用して、その有効期間内であるか否かを一目で知ること
のできる期間経過表示体(以下[タイム・インジケータ
ー」もしくは単に「インジケーター」と呼ぶ)に関する
。
る種の加工食品類(即席麺類、油菓子、半生菓子等)、
医薬品(抗生物質、ワクチン等)、防虫剤、消臭剤、殺
菌剤、冷媒ガス、可視光線やxsI9+に対する感光性
のフィルムや印画紙や感光紙、化粧品、電池、オイル、
化学薬品等の有効期間が限られる製品、あるいはこれも
有効期間の限られた輸血用の血液又は血液の成分等に通
用して、その有効期間内であるか否かを一目で知ること
のできる期間経過表示体(以下[タイム・インジケータ
ー」もしくは単に「インジケーター」と呼ぶ)に関する
。
〈従来技術〉
商品の有効期限等、期間を表す方法としては、以下に述
べるようなものがある。
べるようなものがある。
すなわち、揮発性の薬剤においては有効成分が溶液、ワ
ックス状でこれらの揮散が、容器の外側から目視できる
ものがある。しかしながらこのようなタイプのものは、
有効成分自体の性状が気化性のものに限定されるために
すべての商品に応用できない。
ックス状でこれらの揮散が、容器の外側から目視できる
ものがある。しかしながらこのようなタイプのものは、
有効成分自体の性状が気化性のものに限定されるために
すべての商品に応用できない。
また、有効成分とは関係なく、期間を示すインジケータ
ーとして、物質の気化性を利用したものでは、着色液体
の揮散(ゲル中に吸収させたものも含む)や昇華性染料
の揮散による着色度の低下を見るものなどがある。しか
しながら物質の揮散は温度や湿度の影響に大きく依存し
、正確な期間を示すことが難しく、また揮散物質が周囲
の空気を汚染する虞れがある。
ーとして、物質の気化性を利用したものでは、着色液体
の揮散(ゲル中に吸収させたものも含む)や昇華性染料
の揮散による着色度の低下を見るものなどがある。しか
しながら物質の揮散は温度や湿度の影響に大きく依存し
、正確な期間を示すことが難しく、また揮散物質が周囲
の空気を汚染する虞れがある。
他の例としては例えば光、lli、湿度、あるいは大気
中の酸素ガス(02)や炭酸ガス(Co□)等のガスに
よる色変化によって、経過時間を判定し得るタイム・イ
ンジケーターも考えられる。
中の酸素ガス(02)や炭酸ガス(Co□)等のガスに
よる色変化によって、経過時間を判定し得るタイム・イ
ンジケーターも考えられる。
しかしながら、光、温度、湿度は、日常生活の中で変化
が太き(、このため、これらを利用して時間経過を表示
するタイム・インジケーターを作製すると、予定された
期間を経過する前に色変化を生じたり、予定期間を経過
した後も色変化を生じなかったりして、安定したタイム
・インジケーターを得ることはできにくい。
が太き(、このため、これらを利用して時間経過を表示
するタイム・インジケーターを作製すると、予定された
期間を経過する前に色変化を生じたり、予定期間を経過
した後も色変化を生じなかったりして、安定したタイム
・インジケーターを得ることはできにくい。
また、一定量の酸素透過性を有するプラスチックフィル
ムより成る袋に、メチレンブルー等の、雰囲気中の0□
の量によって色変化する着色剤を入れて、真空状態で密
封し、経時的にこのプラスチックフィルムを透過して浸
入する0□により、この着色剤を変色させ、これによっ
て経過した期間を表示する方法も検討されたが、一般に
プラスチックフィルムの酸素透過量は周囲の温度や湿度
によって変わり、このため、やはり常に一定の期間経過
を測定し得る安定したタイム・インジケーターを得るこ
とはできにくい。
ムより成る袋に、メチレンブルー等の、雰囲気中の0□
の量によって色変化する着色剤を入れて、真空状態で密
封し、経時的にこのプラスチックフィルムを透過して浸
入する0□により、この着色剤を変色させ、これによっ
て経過した期間を表示する方法も検討されたが、一般に
プラスチックフィルムの酸素透過量は周囲の温度や湿度
によって変わり、このため、やはり常に一定の期間経過
を測定し得る安定したタイム・インジケーターを得るこ
とはできにくい。
更に、0□の代わりにCO2を利用して、一定量の炭酸
ガス透過性を有rるプラスチック・フィルムから成る袋
に、雰囲気のpHにより色変化する着色剤を入れて真空
状態で密封し、このプラスチックフィルムを透過して浸
入するCO2による雰囲気のpHの変化によって着色剤
を変色させる方法もあるが、このタイム・インジケータ
ーは、芳香剤、消臭剤、あるいは防虫剤などの有効期間
、すなわち、数ケ月〜数年の時間を表示できず、もっと
短時間(数時間〜数十時間)で変色してしまうという欠
点の上に、このタイム・インジケーターも湿度の変化に
敏感で、やはり常に一定した期間経過を表示することは
できない。この問題を解決する方法として、発明者等は
先に、容器の中に高粘性液体もしくはゲル状物質を封入
し、該容器の一部に該封入物質を着色もしくは変色せし
める染色物質を局在してなる構造をもたせることにより
、光、湿度その他人気中ガスの影響を受けない安定した
期間経過表示体を提案している。
ガス透過性を有rるプラスチック・フィルムから成る袋
に、雰囲気のpHにより色変化する着色剤を入れて真空
状態で密封し、このプラスチックフィルムを透過して浸
入するCO2による雰囲気のpHの変化によって着色剤
を変色させる方法もあるが、このタイム・インジケータ
ーは、芳香剤、消臭剤、あるいは防虫剤などの有効期間
、すなわち、数ケ月〜数年の時間を表示できず、もっと
短時間(数時間〜数十時間)で変色してしまうという欠
点の上に、このタイム・インジケーターも湿度の変化に
敏感で、やはり常に一定した期間経過を表示することは
できない。この問題を解決する方法として、発明者等は
先に、容器の中に高粘性液体もしくはゲル状物質を封入
し、該容器の一部に該封入物質を着色もしくは変色せし
める染色物質を局在してなる構造をもたせることにより
、光、湿度その他人気中ガスの影響を受けない安定した
期間経過表示体を提案している。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながらこの方法では、0°C以上の温度に於て有
効なるも、冷凍庫の様なO′C以下の極めて温度の低い
雰囲気下では、容器中の封入物質が凍ってしまい、正確
な期間を表示することができなくなり、改良が望まれて
いた。
効なるも、冷凍庫の様なO′C以下の極めて温度の低い
雰囲気下では、容器中の封入物質が凍ってしまい、正確
な期間を表示することができなくなり、改良が望まれて
いた。
従って、本発明は、防虫剤、芳香剤、消臭剤などの製品
の有効期間、すなわち数ケ月から年オーダーの期間を表
示することができて、しかも0°C以下の雰囲気でも凍
りつくことなく、湿度やその他の条件によってその表示
状態が変化しにくい、安定な期間経過表示体を提供する
ことを目的とするものである。
の有効期間、すなわち数ケ月から年オーダーの期間を表
示することができて、しかも0°C以下の雰囲気でも凍
りつくことなく、湿度やその他の条件によってその表示
状態が変化しにくい、安定な期間経過表示体を提供する
ことを目的とするものである。
〈問題点を解決するための手段〉
すなわち、本発明は、容器の中に水溶性ゲル形成物質、
水及び多価アルコールの混合物からなる高粘性液体もし
くはゲル状物質を封入し、該容器の一部に該封入物質を
着色もしくは変色せしめる染色物質を局在してなること
を特徴とする期間経過表示体を提供するもので、0゛C
以下の雰囲気でも凍りつくことなく、正確に期間経過を
表示することができる。
水及び多価アルコールの混合物からなる高粘性液体もし
くはゲル状物質を封入し、該容器の一部に該封入物質を
着色もしくは変色せしめる染色物質を局在してなること
を特徴とする期間経過表示体を提供するもので、0゛C
以下の雰囲気でも凍りつくことなく、正確に期間経過を
表示することができる。
〈発明の詳述〉
以下、本発明を分り易く説明するために容器として筒状
の物を用いた一実施例について図面を用いて説明する。
の物を用いた一実施例について図面を用いて説明する。
第1図(al、(b)は、本発明を判り易く説明するた
の断面説明図である。本体(1)および蓋体(2)は筒
状体を示す。第1図(a)の内部には高粘性液体または
ゲル状の展開物(3)が充填してあり、蓋体(2)の内
部には展開物(3)を着色せしめる染色物質(4)が充
填しである。
の断面説明図である。本体(1)および蓋体(2)は筒
状体を示す。第1図(a)の内部には高粘性液体または
ゲル状の展開物(3)が充填してあり、蓋体(2)の内
部には展開物(3)を着色せしめる染色物質(4)が充
填しである。
本体(])には展開物(3)を露出させるための切り取
り線(6)が設けられ、蓋体(2)には、充填された染
色物質(4)を密封するための密封キャップ(5)が付
属しである。
り線(6)が設けられ、蓋体(2)には、充填された染
色物質(4)を密封するための密封キャップ(5)が付
属しである。
これら2つの部分からなる筒状体を期間表示開始時に使
用者は本体(++を切り取り線(6)で切断し、蓋体(
2)の密封キャップ(5)を外し、第1図〜)に示すよ
うに組み合わせる事によって表示を開始させることがで
きる。また期間の終了は、蓋体(2)の染色物質(4)
が本体(1)の展開物(3)中に拡散することによって
外観上本体(1)が着色していくように見えるので、本
体(1)が完全に着色し終えた時もしくは本体(1)上
に目印をつけ、その部分まで着色した時をもって期間の
終了を表示できるというものである。
用者は本体(++を切り取り線(6)で切断し、蓋体(
2)の密封キャップ(5)を外し、第1図〜)に示すよ
うに組み合わせる事によって表示を開始させることがで
きる。また期間の終了は、蓋体(2)の染色物質(4)
が本体(1)の展開物(3)中に拡散することによって
外観上本体(1)が着色していくように見えるので、本
体(1)が完全に着色し終えた時もしくは本体(1)上
に目印をつけ、その部分まで着色した時をもって期間の
終了を表示できるというものである。
このような期間経過表示体において、展開物(3)とし
て種々の高粘性液体またはゲル状の物質を用いることが
でき、染色物質(4)にも種々の染料を選択することが
できる。
て種々の高粘性液体またはゲル状の物質を用いることが
でき、染色物質(4)にも種々の染料を選択することが
できる。
展開物(3)としては、高粘性を有する液体または、ゲ
ル状の物質など染色物質(4)の拡散を遅延しうる性状
を有するものなら何でもよく、例えば染色物質(4)が
水溶性の場合カルボキシメチルセルロース、エチルセル
ロース、アルギン酸ナトリウム、ポリアクリル酸ナトリ
ウム、ポリアクリルアミド、ポリビニルアルコール、ポ
リビニルピロリドン、寒天、でんぷん、ゼラチル等があ
げられ、染色物質(4)カベ油溶性の場合はポリマクリ
ン酸系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポリエステル系樹脂
などがあげられる。
ル状の物質など染色物質(4)の拡散を遅延しうる性状
を有するものなら何でもよく、例えば染色物質(4)が
水溶性の場合カルボキシメチルセルロース、エチルセル
ロース、アルギン酸ナトリウム、ポリアクリル酸ナトリ
ウム、ポリアクリルアミド、ポリビニルアルコール、ポ
リビニルピロリドン、寒天、でんぷん、ゼラチル等があ
げられ、染色物質(4)カベ油溶性の場合はポリマクリ
ン酸系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポリエステル系樹脂
などがあげられる。
染色物質(4)としては、展開物(3)を拡散しうるイ
ンキならなんでもよく、拡散のしやすさから染料系イン
キが適当と考えられる。例えば、水溶性のものなら、 (1)酸性染料 エオシン(C,1,45380) 、
フロキン(c、r、、+51o) 、 ニューコ
シーネ(C,1,l6255)、タートラジン(C,1
,1!314o ) 、 サン七・7トイエローFCF
(C,115985) 、 ギニアグリーンB(
C,[,42085) 、 ソルブルブルー1 (
C,1,42755) 。
ンキならなんでもよく、拡散のしやすさから染料系イン
キが適当と考えられる。例えば、水溶性のものなら、 (1)酸性染料 エオシン(C,1,45380) 、
フロキン(c、r、、+51o) 、 ニューコ
シーネ(C,1,l6255)、タートラジン(C,1
,1!314o ) 、 サン七・7トイエローFCF
(C,115985) 、 ギニアグリーンB(
C,[,42085) 、 ソルブルブルー1 (
C,1,42755) 。
ブリリアントブルーFCF (C,1,42090)
、 インジゴカーミン(C,1,73015) 、
アシ・ンドバイオレント6B (C,1,4264
0) 、ニグロシン(c、r、50420 )(11)
塩基性染料 ローダミンB (C,1,45170)
。
、 インジゴカーミン(C,1,73015) 、
アシ・ンドバイオレント6B (C,1,4264
0) 、ニグロシン(c、r、50420 )(11)
塩基性染料 ローダミンB (C,1,45170)
。
サフラニンT (C01,50420) 、 オー
ラミンcone(C,1,41000) 、 アクリジ
ンオレンジNS (C,1,46005)、 メチル
バイオレント(c、+、42555 ) 、 メチレン
ブルーB (C11,52015) 、 バクテリア
ブルー (c、r、44045 ) 、 マラカイト
グリーン(C,1,42(iii )直接染料 ダイレ
クトブラックEX (C,1゜30325 ) 、
ダイレクトラヨンブラック(C,1,35255)、グ
イレクトデープブランクR匈(C,1,30245)
。
ラミンcone(C,1,41000) 、 アクリジ
ンオレンジNS (C,1,46005)、 メチル
バイオレント(c、+、42555 ) 、 メチレン
ブルーB (C11,52015) 、 バクテリア
ブルー (c、r、44045 ) 、 マラカイト
グリーン(C,1,42(iii )直接染料 ダイレ
クトブラックEX (C,1゜30325 ) 、
ダイレクトラヨンブラック(C,1,35255)、グ
イレクトデープブランクR匈(C,1,30245)
。
シリウススーブブラウンc (c、r、36200
)等があげられる。
)等があげられる。
また油溶性の染料なら、スーダンブラック8B。
ファトブラックIIB (C,1,26150) 、
ブラックベースBB (C,1,12055) 、
スーダンイエロー3G (C,I。
ブラックベースBB (C,1,12055) 、
スーダンイエロー3G (C,I。
+2700 ) 、 スーダンレッド311. セ
レスレッド3R(C,1,21260) 、 スーダ
ンオレンジR(C,1,12055)、メチルバイオレ
ットベース(C,142535B) 。
レスレッド3R(C,1,21260) 、 スーダ
ンオレンジR(C,1,12055)、メチルバイオレ
ットベース(C,142535B) 。
ビクトリア°ブルー4Rベース(C11,42563B
) 、 スーダンブルー■ などがあげられ、ここで用いる染色物質(4)にはこれ
らの染料を溶解したもの、もしくはさらに前記の高粘性
液体、ゲル状物質を混在させたものでもよい。
) 、 スーダンブルー■ などがあげられ、ここで用いる染色物質(4)にはこれ
らの染料を溶解したもの、もしくはさらに前記の高粘性
液体、ゲル状物質を混在させたものでもよい。
本発明に述べる多価アルコールとは、前記展開物(3)
を0°C以下の低温下でも凍結させないために併用添加
されるものであるが、容器である筒状本体(1)中に展
開物(3)を注入する際にioo’c近くの高温に加熱
し、低粘度下で注入をおこなうために、比較的沸点の高
いものが望ましい。発明者等の実験では沸点が150°
C以上のものを用いた時に良結果が得られた。
を0°C以下の低温下でも凍結させないために併用添加
されるものであるが、容器である筒状本体(1)中に展
開物(3)を注入する際にioo’c近くの高温に加熱
し、低粘度下で注入をおこなうために、比較的沸点の高
いものが望ましい。発明者等の実験では沸点が150°
C以上のものを用いた時に良結果が得られた。
また、かかる多価アルコールの添加量が過剰である場合
は、溶解性が減少したり、好ましいゲル形成に悪影響を
及ぼすため10%以下の添加が好ましい。この様な多価
アルコールの例として具体的にはエチレングリコール、
エチレングリコールモノエチルエーテル等のエチレング
リコール誘導体、ジエチレングリコール、ジエチレング
リコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモ
ノエチルエーテルアセテート等のジエチレングリコール
誘導体、トリエチレングリコール、トリエチレングリコ
ールモノメチルエーテル等のトリエチレングリコール、
テトラグリコール、プロピし・ングリコール、ポリエチ
レングリコール、(分子計200〜600 ) 、ポリ
プロピレングリコール(分子量400〜2000) 、
グリセリン等の多価アルコールおよびその誘導体などが
挙げられる。
は、溶解性が減少したり、好ましいゲル形成に悪影響を
及ぼすため10%以下の添加が好ましい。この様な多価
アルコールの例として具体的にはエチレングリコール、
エチレングリコールモノエチルエーテル等のエチレング
リコール誘導体、ジエチレングリコール、ジエチレング
リコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモ
ノエチルエーテルアセテート等のジエチレングリコール
誘導体、トリエチレングリコール、トリエチレングリコ
ールモノメチルエーテル等のトリエチレングリコール、
テトラグリコール、プロピし・ングリコール、ポリエチ
レングリコール、(分子計200〜600 ) 、ポリ
プロピレングリコール(分子量400〜2000) 、
グリセリン等の多価アルコールおよびその誘導体などが
挙げられる。
本発明で述べる筒状体とは、ポリエチレン、テフロン、
アクリル樹脂、ポリカーボネート、シリコンのチューブ
もしくはガラス管などがあげられ外側から内容物が目視
できる透明もしくは、淡色のものが望ましい。
アクリル樹脂、ポリカーボネート、シリコンのチューブ
もしくはガラス管などがあげられ外側から内容物が目視
できる透明もしくは、淡色のものが望ましい。
〈実施例〉
染色物質としてメチレンブルー/水/ジエチレングリコ
ール= 0.5/91.5/ 8.0の比(重量部)で
調製したものを内径5II++!φ、長さ2.5cmの
ポリエチレンチューブから成る蓋体に封入し、一方、展
開物として、表1に示すジエチレングリコールを含有す
る展開物と、表2に示す水と寒天のみから調製された展
開物を、それぞれ内径3Iφ、長さ8C1のポリエチレ
ンチューブから成る本体に封入したものをそれぞれ作製
した。表示開始時点にこれらの本体と蓋体を組み合わせ
接触させると、染色物質が展開中を拡散し染色させ、期
間表示を開始する。
ール= 0.5/91.5/ 8.0の比(重量部)で
調製したものを内径5II++!φ、長さ2.5cmの
ポリエチレンチューブから成る蓋体に封入し、一方、展
開物として、表1に示すジエチレングリコールを含有す
る展開物と、表2に示す水と寒天のみから調製された展
開物を、それぞれ内径3Iφ、長さ8C1のポリエチレ
ンチューブから成る本体に封入したものをそれぞれ作製
した。表示開始時点にこれらの本体と蓋体を組み合わせ
接触させると、染色物質が展開中を拡散し染色させ、期
間表示を開始する。
表1.2に染色物質が8 cm移動した時の表示期間を
あわせて示したが、多価アルコールであるジエチレング
リコールを含有する展開物を用いたインジケーターも略
同じような移動経過を示した。
あわせて示したが、多価アルコールであるジエチレング
リコールを含有する展開物を用いたインジケーターも略
同じような移動経過を示した。
一方、表1.2に示す展開物を用いた期間経過表示体を
それぞれ同時にマイナス15”Cの冷凍庫中に保存した
ところ、表1に示すジエチレングリコールを含有する展
開物は凍結しなかったが、表2に示す水と寒天のみから
調製された展開物は凍結し、その間染料の移動が停止し
、期間経過表示が不正確となった。
それぞれ同時にマイナス15”Cの冷凍庫中に保存した
ところ、表1に示すジエチレングリコールを含有する展
開物は凍結しなかったが、表2に示す水と寒天のみから
調製された展開物は凍結し、その間染料の移動が停止し
、期間経過表示が不正確となった。
また、このインジケーターは展開ゲルを含む筒状体に目
盛りをしるすことによって、途中の期間も示すことがで
きる。
盛りをしるすことによって、途中の期間も示すことがで
きる。
表1に示す展開物を用いた各インジケーターの拡散移動
の経口変化を第3図に示した。
の経口変化を第3図に示した。
表1
表2
〈発明の効果〉
本発明の期間経過表示体は、大気中ガス、光、湿度等の
影響を受けないため、長時間にわたって比較的安定した
期間の表示が可能となるものである。
影響を受けないため、長時間にわたって比較的安定した
期間の表示が可能となるものである。
さらには0゛C以下の温度である冷凍庫の中での使用に
おいても、展開物中への多価アルコールの併用により、
凍結させることなく、0°C以上の環境での使用と同様
に期間経過を表示することができるようになった。
おいても、展開物中への多価アルコールの併用により、
凍結させることなく、0°C以上の環境での使用と同様
に期間経過を表示することができるようになった。
第1図(a)、(b)は、本発明の期間経過表示体の説
明図であり、第2図は、表示状態を示す説明図である。 第3図は本発明の期間経過表示体の染料の拡散の経口変
化を示すグラフである。 (11筒状体(本体) (2)筒状体(蓋体) (3)展開物 (4)染色物質 (5)密封キャップ (6)切り取り線 特 許 出 願 人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴木和夫 第1図(b) 第2図
明図であり、第2図は、表示状態を示す説明図である。 第3図は本発明の期間経過表示体の染料の拡散の経口変
化を示すグラフである。 (11筒状体(本体) (2)筒状体(蓋体) (3)展開物 (4)染色物質 (5)密封キャップ (6)切り取り線 特 許 出 願 人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴木和夫 第1図(b) 第2図
Claims (1)
- (1)容器の中に水溶性ゲル形成物質、水及び多価アル
コールの混合物からなる高粘性液体もしくはゲル状物質
を封入し、該容器の一部に該封入物質を着色もしくは変
色せしめる染色物質を局在してなることを特徴とする期
間経過表示体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30641787A JPH01147391A (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | 期間経過表示体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30641787A JPH01147391A (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | 期間経過表示体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01147391A true JPH01147391A (ja) | 1989-06-09 |
Family
ID=17956770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30641787A Pending JPH01147391A (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | 期間経過表示体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01147391A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0393795U (ja) * | 1989-09-25 | 1991-09-25 | ||
| JP2003511695A (ja) * | 1999-10-11 | 2003-03-25 | タイムテンプ エイエス | 全履歴時間−温度インジケーターシステム |
-
1987
- 1987-12-03 JP JP30641787A patent/JPH01147391A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0393795U (ja) * | 1989-09-25 | 1991-09-25 | ||
| JP2003511695A (ja) * | 1999-10-11 | 2003-03-25 | タイムテンプ エイエス | 全履歴時間−温度インジケーターシステム |
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