JPH01147559A - 記録装置 - Google Patents
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- JPH01147559A JPH01147559A JP62305794A JP30579487A JPH01147559A JP H01147559 A JPH01147559 A JP H01147559A JP 62305794 A JP62305794 A JP 62305794A JP 30579487 A JP30579487 A JP 30579487A JP H01147559 A JPH01147559 A JP H01147559A
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Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は複写機、ファクシミリ装置あるいはプリンタ等
の画情報の記録を行う機能をもった装置に係わり、特に
異なった機種で要求された機能を実行する際の調整を図
った記録装置に関する。
の画情報の記録を行う機能をもった装置に係わり、特に
異なった機種で要求された機能を実行する際の調整を図
った記録装置に関する。
「従来の技術」
複写機を例にとって説明すると、近年、その機能を高度
化させた製品の開発が活発に行われている。例えば原稿
の複写倍率についてみると、等倍の複写だけを行う複写
機の他に幾種類かの倍率を選択できるものが登場し、更
に連続的に倍率を変化させることのできる複写機も登場
している。現像についてみても、1種類のトナーを用い
ていわゆる白黒で画像の再現を行う複写機の他に、2種
類以上のトナーを用いて多色記録や記録を行う色を選択
することのできる複写機が登場している。
化させた製品の開発が活発に行われている。例えば原稿
の複写倍率についてみると、等倍の複写だけを行う複写
機の他に幾種類かの倍率を選択できるものが登場し、更
に連続的に倍率を変化させることのできる複写機も登場
している。現像についてみても、1種類のトナーを用い
ていわゆる白黒で画像の再現を行う複写機の他に、2種
類以上のトナーを用いて多色記録や記録を行う色を選択
することのできる複写機が登場している。
原稿の取り扱いについて見てみると、原稿を自動的に取
り替える装置の付いた複写機が登場したり、製本原稿の
見開き2ページを原稿自体を動かさずに1ページずつ順
に複写していく複写機も登場している。
り替える装置の付いた複写機が登場したり、製本原稿の
見開き2ページを原稿自体を動かさずに1ページずつ順
に複写していく複写機も登場している。
また、このような複写機では顧客の要求に応じて各種付
加装置を取りつけることができるようになっているもの
が多い。このような付加装置の代表的なものとしては、
コピーのソーティングを行うソータや、原稿の自動送り
を行うADF (原稿自動送り装置)がある。
加装置を取りつけることができるようになっているもの
が多い。このような付加装置の代表的なものとしては、
コピーのソーティングを行うソータや、原稿の自動送り
を行うADF (原稿自動送り装置)がある。
このように複写機に多くの機能が備えられたり多くの付
加装置を選別可能になってくると、オペレータはこれら
複写機本体に備えられた機能あるいは付加装置によって
実現される機能を駆使することによって、要求にもっと
もかなったコピーを得ることができるようになる。とこ
ろが、この反面、次に同じような条件でコピーを採ろう
とすると、前と同じ条件に設定するためにメモを見たり
、あるいはコンソールパネル上の各種複写条件に関する
指示を見ながら、細かく複写条件を設定する必要があっ
た。このような注意深い、あるいは根気のいる作業を行
うことは、事務能率に必ずしも寄与するものではない。
加装置を選別可能になってくると、オペレータはこれら
複写機本体に備えられた機能あるいは付加装置によって
実現される機能を駆使することによって、要求にもっと
もかなったコピーを得ることができるようになる。とこ
ろが、この反面、次に同じような条件でコピーを採ろう
とすると、前と同じ条件に設定するためにメモを見たり
、あるいはコンソールパネル上の各種複写条件に関する
指示を見ながら、細かく複写条件を設定する必要があっ
た。このような注意深い、あるいは根気のいる作業を行
うことは、事務能率に必ずしも寄与するものではない。
そこで最近ではオペレータの行う作業との関係で複写条
件を記憶させることのできる複写機が登場している。こ
のような複写機は、例えば複写機本体に不揮発性メモリ
を備えており、ここに各種複写条件を記憶させるように
なっている。磁気カード等の外部記憶媒体に複写条件を
記憶させて、これを複写機本体に読み込ませ複写条件を
設定するようにしたものも提案されている。
件を記憶させることのできる複写機が登場している。こ
のような複写機は、例えば複写機本体に不揮発性メモリ
を備えており、ここに各種複写条件を記憶させるように
なっている。磁気カード等の外部記憶媒体に複写条件を
記憶させて、これを複写機本体に読み込ませ複写条件を
設定するようにしたものも提案されている。
「発明が解決しようとする問題点」
ところで外部記憶媒体を用いるようになると、この外部
記憶媒体を他の複写機に使用して同一の複写条件を設定
することが原理的に可能となる。
記憶媒体を他の複写機に使用して同一の複写条件を設定
することが原理的に可能となる。
すなわち、いつも利用していた複写機が使用中の場合に
は、複写条件を格納した磁気カード等を持って池の複写
機にセットすることで同一の複写条件を設定してコピー
作業を行うことが可能となる。
は、複写条件を格納した磁気カード等を持って池の複写
機にセットすることで同一の複写条件を設定してコピー
作業を行うことが可能となる。
しかしながら、これには両複写機が全く同一の機能を有
することを前提としなければならない。すなわち、例え
ばソータで丁合を行うことを指示した磁気カードをソー
タの付いていない複写機にセットしても、ソーティング
という作業は実行されない。
することを前提としなければならない。すなわち、例え
ばソータで丁合を行うことを指示した磁気カードをソー
タの付いていない複写機にセットしても、ソーティング
という作業は実行されない。
このように従来の複写機では、複写条件を予め設定した
場合には、この条件は全く同一の機種に適用が制限され
ていた。従って、たとえ各人が複写条件の設定のために
外部記憶媒体を所持していても、1つの記憶媒体はそれ
専用の機種にしか適用することができず、機種が多くな
れば外部記憶媒体の数も多く必要としてそれらの管理が
複雑となった。
場合には、この条件は全く同一の機種に適用が制限され
ていた。従って、たとえ各人が複写条件の設定のために
外部記憶媒体を所持していても、1つの記憶媒体はそれ
専用の機種にしか適用することができず、機種が多くな
れば外部記憶媒体の数も多く必要としてそれらの管理が
複雑となった。
以上複写機について説明したが、ファクシミリ装置やプ
リンタ等の他の記録装置についても、これらの操作を単
純化するために記録条件の設定を行おうとすると同様の
問題がある。
リンタ等の他の記録装置についても、これらの操作を単
純化するために記録条件の設定を行おうとすると同様の
問題がある。
そこで本発明の目的は、異なった形式の記録装置に対し
ても特に不都合を生じさせず記録条件を設定することの
できる記録装置を提供することにある。
ても特に不都合を生じさせず記録条件を設定することの
できる記録装置を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」
本発明では、第1図に原理的に示すように記録に関する
各種要求としての記録要求条件を所定の記憶媒体から読
み出す記録要求条件読出手段11と、 この記録要求条件読出手段11によって読み出された記
録要求条件とこの装置側で実行することのできる記録可
能条件とを比較する記録条件比較手段12と、この記録
条件比較手段12の比較結果、満たされない記録要求条
件に対して警告を行う警告表示手段13とを記録装置に
具備させる。
各種要求としての記録要求条件を所定の記憶媒体から読
み出す記録要求条件読出手段11と、 この記録要求条件読出手段11によって読み出された記
録要求条件とこの装置側で実行することのできる記録可
能条件とを比較する記録条件比較手段12と、この記録
条件比較手段12の比較結果、満たされない記録要求条
件に対して警告を行う警告表示手段13とを記録装置に
具備させる。
ここで、記録装置は満たされない記録要求条件に対して
その条件を取り消して記録を行うようになっていてもよ
い。また警告表示手段13は満たされない記録要求条件
の全部について警告を行う必要はなく、所定のものにつ
いてのみ警告表示を行うことも可能である。これにより
警告表示が多発する煩雑さを防止することができる。
その条件を取り消して記録を行うようになっていてもよ
い。また警告表示手段13は満たされない記録要求条件
の全部について警告を行う必要はなく、所定のものにつ
いてのみ警告表示を行うことも可能である。これにより
警告表示が多発する煩雑さを防止することができる。
記録要求条件読出手段11は、外部記1.α媒体から記
録要求条件を表わしたデータの読み取りを行う読取装置
であってもよいし、記録装置本体に配置されたメモリに
格納された記録要求条件の読み出しを行う内部データ読
出手段であってもよい。
録要求条件を表わしたデータの読み取りを行う読取装置
であってもよいし、記録装置本体に配置されたメモリに
格納された記録要求条件の読み出しを行う内部データ読
出手段であってもよい。
警告表示手段13は文字または記号によって警告を表示
してもよいし、ランプの点灯によって警告を表示しても
よい。ブヂーの鳴動によることも有効である。
してもよいし、ランプの点灯によって警告を表示しても
よい。ブヂーの鳴動によることも有効である。
記録条件比較手段12の比較結果、満たされない記録要
求条件に対してはその条件に近(1d L タ条件に置
き換えて記録を行うことは有効である。例えば画像の一
部抽出が要求されたときこれを行わないことは許されな
いが、140%の縮倍率が指定されたとき、これに近似
した141%の縮倍率に置き換えられること、工場台に
より有効である。
求条件に対してはその条件に近(1d L タ条件に置
き換えて記録を行うことは有効である。例えば画像の一
部抽出が要求されたときこれを行わないことは許されな
いが、140%の縮倍率が指定されたとき、これに近似
した141%の縮倍率に置き換えられること、工場台に
より有効である。
赤色と黒色の2色による記録が要求されたとき、記録装
置側に青色と黒色の現像剤しか用意されていなかった場
合には、これらの2色によって記録が行われることも記
録を中止するよりも有効な場合が多い。
置側に青色と黒色の現像剤しか用意されていなかった場
合には、これらの2色によって記録が行われることも記
録を中止するよりも有効な場合が多い。
記録装置が複写機である場合、記録要求条件は両面コピ
ーの有無、丁合の有無等の各種条件を規定する複写条件
となる。
ーの有無、丁合の有無等の各種条件を規定する複写条件
となる。
なお、記録要求条件は複写機、ファクシミリ装置、プリ
ンタ等の画情報の記録を行う装置全般についての共通し
た条件であってもよい。すなわち丁合を要求した外部記
憶媒体が複写機にセットされた場合には、この複写機で
コピー用紙の丁合が行われ、同じ外部記憶媒体をプリン
タにセットした場合には、このプリンタで記録用紙の丁
合が行われるといったように記録要求条件は同一種類の
装置にとどまらず、類似の装置あるいは記録装置前半に
共通して適用されるものであってもよい。
ンタ等の画情報の記録を行う装置全般についての共通し
た条件であってもよい。すなわち丁合を要求した外部記
憶媒体が複写機にセットされた場合には、この複写機で
コピー用紙の丁合が行われ、同じ外部記憶媒体をプリン
タにセットした場合には、このプリンタで記録用紙の丁
合が行われるといったように記録要求条件は同一種類の
装置にとどまらず、類似の装置あるいは記録装置前半に
共通して適用されるものであってもよい。
このように本発明によれば、記録要求条件読出手段11
から読みだした記録要求条件を記録可能条件と比較する
ことにしたので、使用しようとするその記録装置以外か
ら条件を移植しても、特に不都合を生じさせることなく
これを自身の条件として設定することができる。もちろ
ん、警告表示等に応じて、あるいはコンソールパネル等
に表示された記録条件等を参照してオペレータは初期的
にあるいは自動的に設定された記録条件を必要に応じて
修正し、自己の装置に最適なものとすることができる。
から読みだした記録要求条件を記録可能条件と比較する
ことにしたので、使用しようとするその記録装置以外か
ら条件を移植しても、特に不都合を生じさせることなく
これを自身の条件として設定することができる。もちろ
ん、警告表示等に応じて、あるいはコンソールパネル等
に表示された記録条件等を参照してオペレータは初期的
にあるいは自動的に設定された記録条件を必要に応じて
修正し、自己の装置に最適なものとすることができる。
「実施例」
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
この実施例では、複写機を記録装置の一例として説明す
る。また、この実施例では記憶媒体として外部記憶媒体
としてICカードを使用し、また複写機内部にも複写条
件格納用のメモリを配置した例について説明する。説明
に先立って、本実施例についての目次を表示する。
る。また、この実施例では記憶媒体として外部記憶媒体
としてICカードを使用し、また複写機内部にも複写条
件格納用のメモリを配置した例について説明する。説明
に先立って、本実施例についての目次を表示する。
(1)複写機のンステム構成
(2)ソフトウェアの構成
(2−1)ソフトウェアの組み合わせの長所(2−2)
差別化の例 (3)装置の構成の一例 (4)装置の回路構成 (5)複写機の具体的な回路構成 (5−1)感光体ドラムの周辺 (5−2)現像装置の切換機構 (5−3>光学系 (5−4)定着装置 (5−5)コンソールの制御 (5−6)ピリングカウンタ (5−7)電源 (5−8N般送系 (5−9)DADF (5−10>ソータ (5−11)中間トレイ (5−12)エディタパッド (5−13>大容量トレイ (6)ICカードによる複写機の制御 C6−1)ICカードのメモリ内容 (6−2>ICカードによるデータ処理(6−3)IC
カード装置の詳細 (6−4)ICカードへのデータの書き込み(1)複写
機の/ステム構成 第2図は本発明の一実施例における複写機のシステム構
成を表わしたものである。
差別化の例 (3)装置の構成の一例 (4)装置の回路構成 (5)複写機の具体的な回路構成 (5−1)感光体ドラムの周辺 (5−2)現像装置の切換機構 (5−3>光学系 (5−4)定着装置 (5−5)コンソールの制御 (5−6)ピリングカウンタ (5−7)電源 (5−8N般送系 (5−9)DADF (5−10>ソータ (5−11)中間トレイ (5−12)エディタパッド (5−13>大容量トレイ (6)ICカードによる複写機の制御 C6−1)ICカードのメモリ内容 (6−2>ICカードによるデータ処理(6−3)IC
カード装置の詳細 (6−4)ICカードへのデータの書き込み(1)複写
機の/ステム構成 第2図は本発明の一実施例における複写機のシステム構
成を表わしたものである。
この図に示すように本実施例でICカードの利用を行う
ことのできる複写機は、最も基本的な構成としてのベー
スマシン21に所望の付加装置を取りつけて機能アップ
を図ることができるようになっている。ここでベースマ
シンとは、1段の供給トレイとマニュアルフィード用の
トレイを備え、プラテンガラス上に原稿をマニュアルで
セットしてコピーをとることのできる装置である。この
ベースマシンには、次のような付加装置を取りつけるこ
とができる。
ことのできる複写機は、最も基本的な構成としてのベー
スマシン21に所望の付加装置を取りつけて機能アップ
を図ることができるようになっている。ここでベースマ
シンとは、1段の供給トレイとマニュアルフィード用の
トレイを備え、プラテンガラス上に原稿をマニュアルで
セットしてコピーをとることのできる装置である。この
ベースマシンには、次のような付加装置を取りつけるこ
とができる。
(1)rcカード装置22:
ICカード装置22はICカードを用いて必要なデータ
をベースマシン21に供給したり、反対にベースマシン
21からICカードにデータを書き込むときに使用する
装置である。後に説明するエディタパッドを用いてデー
タ(座標データ)の人力を行う場合には、ICカード装
置22にこのエディタパッドを接続して人力作業を行う
。なお、本実施例のICカード装置22はICカードと
エディタパッドの制御を択一的に行うようになっており
、両者を同時に使用してデータの入力を行うことはでき
ない。
をベースマシン21に供給したり、反対にベースマシン
21からICカードにデータを書き込むときに使用する
装置である。後に説明するエディタパッドを用いてデー
タ(座標データ)の人力を行う場合には、ICカード装
置22にこのエディタパッドを接続して人力作業を行う
。なお、本実施例のICカード装置22はICカードと
エディタパッドの制御を択一的に行うようになっており
、両者を同時に使用してデータの入力を行うことはでき
ない。
なお、本実施例のICカード装置22に使用するICカ
ードはIs○タイプのインターフェイスを持ち、メモリ
容量は2キロバイトである。ICカードを使用すること
により、複雑なデータをカードに格納することができ、
複写機の自動化および多機能化に充分対処することがで
きる。例えば業種別や顧客別にICカードを用意するこ
とで、複雑な機能を有する複写機であってもこれらの所
有者に合った操作方法を実現することができ、だれもが
簡単に、また間違いなく複写機を操作することができる
ようになる。
ードはIs○タイプのインターフェイスを持ち、メモリ
容量は2キロバイトである。ICカードを使用すること
により、複雑なデータをカードに格納することができ、
複写機の自動化および多機能化に充分対処することがで
きる。例えば業種別や顧客別にICカードを用意するこ
とで、複雑な機能を有する複写機であってもこれらの所
有者に合った操作方法を実現することができ、だれもが
簡単に、また間違いなく複写機を操作することができる
ようになる。
(2)ADF23およびDADF24;ADF23は原
稿自動送り装置と通常称されているもので、原稿を1枚
ずつベースマシン21のプラテンガラス上に送り込み、
露光終了後jごこれを排出するものである。原稿に対す
る露光は定められた一方の面に対してのみ行われる。こ
れに対してDADF 24はデュプレックス用、すなわ
ち両面コピー用の原稿自動送り装置である。
稿自動送り装置と通常称されているもので、原稿を1枚
ずつベースマシン21のプラテンガラス上に送り込み、
露光終了後jごこれを排出するものである。原稿に対す
る露光は定められた一方の面に対してのみ行われる。こ
れに対してDADF 24はデュプレックス用、すなわ
ち両面コピー用の原稿自動送り装置である。
DADF24では原稿の一方の面がプラテンガラスに向
き合うような状態でこれを(般送して第1回目の露光を
行う。そして露光終了後の原稿をDADF 24のトレ
イに戻す際にその表裏を逆転させる。これによりこの原
稿が再度送り出された場合には先の露光面と逆の面が露
光されることになる。ベースマシン21は後に説明する
付加装置を用いた状態でコピー用紙の表裏別々にコピー
を行うことができるようになっている。
き合うような状態でこれを(般送して第1回目の露光を
行う。そして露光終了後の原稿をDADF 24のトレ
イに戻す際にその表裏を逆転させる。これによりこの原
稿が再度送り出された場合には先の露光面と逆の面が露
光されることになる。ベースマシン21は後に説明する
付加装置を用いた状態でコピー用紙の表裏別々にコピー
を行うことができるようになっている。
本実施例の複写機ではADF23およびDA’DF24
を使用可能とすることで、両面原稿や両面コピー等のよ
うな色々な組み合わせによるコピー作業を自動的に行う
ことができる。
を使用可能とすることで、両面原稿や両面コピー等のよ
うな色々な組み合わせによるコピー作業を自動的に行う
ことができる。
なお、ADF 23は従来から複写機に用いられている
原稿自動送り装置と基本的に同じ構造であるが、本実施
例の装置の場合には原稿の挿入方向を向かって左側から
とし、ベースマシン21からはみ出ないような形となっ
ている。
原稿自動送り装置と基本的に同じ構造であるが、本実施
例の装置の場合には原稿の挿入方向を向かって左側から
とし、ベースマシン21からはみ出ないような形となっ
ている。
(3)通常のプラテン25およびエディタパッド付きプ
ラテン26; エディタパッド付きプラテン26は、原稿の編集用にエ
ディタパッドと呼ばれる座標入力装置をプラテン上に配
置した構造のものである。通常のプラテン25はこのよ
うな機構を備えていない。
ラテン26; エディタパッド付きプラテン26は、原稿の編集用にエ
ディタパッドと呼ばれる座標入力装置をプラテン上に配
置した構造のものである。通常のプラテン25はこのよ
うな機構を備えていない。
(4)コンソールパネル;
コンソールパネルにはバッタリットタイプ27のものと
メツセージ表示付き28のものとがある。
メツセージ表示付き28のものとがある。
ここでバッタリットタイプのコンソールパネル27は、
予め所定の位置に固定されたメツセージが配置された表
示板を背後からランプ等で選択的に照明してその部分を
読めるようにしたものである。
予め所定の位置に固定されたメツセージが配置された表
示板を背後からランプ等で選択的に照明してその部分を
読めるようにしたものである。
本実施例の複写機で採用されているメツセージ表示付き
のコンソールパネル28は、液晶表示素子から構成され
ており、表示面積を大きくすることなく色々なメツセー
ジを随時表示することができるという長所がある。いず
れのコンソールパネルを採用するかは、複写機のシステ
ム構成の複雑さや操作性等を考慮して、複写機ごとに決
定される。
のコンソールパネル28は、液晶表示素子から構成され
ており、表示面積を大きくすることなく色々なメツセー
ジを随時表示することができるという長所がある。いず
れのコンソールパネルを採用するかは、複写機のシステ
ム構成の複雑さや操作性等を考慮して、複写機ごとに決
定される。
(5)供給トレイの追加;
これには、次のような代表的な形態がある。すなわち本
実施例では特開昭57−77140号で提案されている
ような単に大容量トレイの追加ばかりでなく、顧客のニ
ーズにより適合した供給トレイの組み合わせを実現して
いる。このような供給トレイの組み合わせは、例えば本
出願人の出願による実願昭61−081016号の「多
段給紙複写機」にも詳細に開示されている。
実施例では特開昭57−77140号で提案されている
ような単に大容量トレイの追加ばかりでなく、顧客のニ
ーズにより適合した供給トレイの組み合わせを実現して
いる。このような供給トレイの組み合わせは、例えば本
出願人の出願による実願昭61−081016号の「多
段給紙複写機」にも詳細に開示されている。
(a)第2および第3の供給トレイ31−2.31−3
; これら2つの供給トレイを追加することにより、最大3
種類のサイズのコピー用紙をベースマシン21に対して
送り出すことができる。
; これら2つの供給トレイを追加することにより、最大3
種類のサイズのコピー用紙をベースマシン21に対して
送り出すことができる。
(b)第2および第3の供給トレイ31−2.31−3
と中間トレイ33゜ここで中間トレイ33とは、用紙の
1つの面に複数回のコピーを行ったり、2つの面に交互
にコピーを行う場合にコピー済の用紙を一時的に収容す
るトレイである。
と中間トレイ33゜ここで中間トレイ33とは、用紙の
1つの面に複数回のコピーを行ったり、2つの面に交互
にコピーを行う場合にコピー済の用紙を一時的に収容す
るトレイである。
(c)第2、第3の供給トレイ31−2.31−3と中
間トレイ33および第4、第5の供給トレイ31−4.
31−5゜ (d)第2および第3の供給トレイ31−2.31−3
と中間トレイ33および大容量トレイ。
間トレイ33および第4、第5の供給トレイ31−4.
31−5゜ (d)第2および第3の供給トレイ31−2.31−3
と中間トレイ33および大容量トレイ。
ここで大容量トレイとは、数十枚のコピー用紙を収容す
ることのできる供給トレイである。
ることのできる供給トレイである。
(5)排出されたコピー用紙の収容装置。
コピー用紙は排出トレイ37に通常収容されるが、この
システムでは10ピンのソータ38と20ビンのソータ
39を用意している。従ってこれらソータの一方をセッ
トすることにより最大10または20の配付先割にコピ
ーをソーティングすることができる。
システムでは10ピンのソータ38と20ビンのソータ
39を用意している。従ってこれらソータの一方をセッ
トすることにより最大10または20の配付先割にコピ
ーをソーティングすることができる。
以上のようにこの複写機システムではベースマシン21
に各種付加装置を選択的に取りつけることができるので
、使用者に最も合った複写機を提供することができる。
に各種付加装置を選択的に取りつけることができるので
、使用者に最も合った複写機を提供することができる。
しかも、その顧客の事務形態の変化に応じて複写機の機
能アップを図ることもできる。
能アップを図ることもできる。
例えば原稿を拡大したり縮小してコピーをとる必要のな
い顧客や、コピー量が少ない顧客は、ベースマシン21
単体を購入することが適切な場合が多い。これに対して
、多量のコピーをとる顧客や複雑なコピー作業を要求す
る顧客にとっては中間トレイ33や大容量トレイが必要
とされる場合が多い。このような各種要求を実現する手
段として、この複写機システムではそれぞれの付加装置
を簡単に取りつけたり取り外すことができる構造とし、
また付加装置の幾つかについては独立したCPU (中
央処理装置)を用意して複数のCPUによる分散制御を
行うことにしている。このことは、単に顧客の希望する
製品が容易に得られるという利点があるばかりでなく、
新たな付加装置の取り付けの可能性は顧客に対して新た
なコピー作業の可能性を教示することになり、オフィス
の事務処理の進化を推進させるという点でこの複写機シ
ステムの購入に大きな魅力を与えることになる。
い顧客や、コピー量が少ない顧客は、ベースマシン21
単体を購入することが適切な場合が多い。これに対して
、多量のコピーをとる顧客や複雑なコピー作業を要求す
る顧客にとっては中間トレイ33や大容量トレイが必要
とされる場合が多い。このような各種要求を実現する手
段として、この複写機システムではそれぞれの付加装置
を簡単に取りつけたり取り外すことができる構造とし、
また付加装置の幾つかについては独立したCPU (中
央処理装置)を用意して複数のCPUによる分散制御を
行うことにしている。このことは、単に顧客の希望する
製品が容易に得られるという利点があるばかりでなく、
新たな付加装置の取り付けの可能性は顧客に対して新た
なコピー作業の可能性を教示することになり、オフィス
の事務処理の進化を推進させるという点でこの複写機シ
ステムの購入に大きな魅力を与えることになる。
ところで、以上説明した複写機のシステム構成は、この
実施例の複写機のソフトウェアの組み合わせとしても説
明することができる。すなわち、この複写機は各種の付
加装置を取りつけることができるのに対応して、ソフト
ウェアについてもこれら各付加装置に対応したシステム
構成を採ることができるよう:ニなっている。
実施例の複写機のソフトウェアの組み合わせとしても説
明することができる。すなわち、この複写機は各種の付
加装置を取りつけることができるのに対応して、ソフト
ウェアについてもこれら各付加装置に対応したシステム
構成を採ることができるよう:ニなっている。
このような構成を採用した理由の1つは、(i)これら
の付加装置すべての動作制御プログラムを仮ニベースマ
シン21に用意させるとすれば、このために必要とする
メモリの容量が膨大になってしまうことによる。また、
(ii )将来新しい付加装置を開発したり、現在の付
加装置の改良を行った場合に、ベースマシン21内のR
OM (リード・オンリ・メモリ)の交換や増設を行う
ことなく、これらの付加装置を活用することができるよ
うにするためである。
の付加装置すべての動作制御プログラムを仮ニベースマ
シン21に用意させるとすれば、このために必要とする
メモリの容量が膨大になってしまうことによる。また、
(ii )将来新しい付加装置を開発したり、現在の付
加装置の改良を行った場合に、ベースマシン21内のR
OM (リード・オンリ・メモリ)の交換や増設を行う
ことなく、これらの付加装置を活用することができるよ
うにするためである。
このため、ベースマシン21には、複写機の基本部分を
制御するための基本記憶領域と、ICカードから本発明
の機能情報と共に取り込まれたプログラムを記憶する付
加記憶領域が存在する。付加記憶領域には、ADF23
の制御プログラム、DADF 240制御フログラム、
コンソールパネル28の制御プログラム等の各種プログ
ラムが格納されるようになっている。そして、ベースマ
シン21に所定の付加装置を取りつけた状態でICカー
ドをICカード装置22にセットすると、コヒー作業に
必要なプログラムが読み出され、付加記憶装置にロード
されるようになっている。このロードされたプログラム
は、基本記憶領域に書き込まれたプログラムと共働して
、あるいはこのプログラムに対して優先的な地位をもっ
てコピー作業の制御を行う。
制御するための基本記憶領域と、ICカードから本発明
の機能情報と共に取り込まれたプログラムを記憶する付
加記憶領域が存在する。付加記憶領域には、ADF23
の制御プログラム、DADF 240制御フログラム、
コンソールパネル28の制御プログラム等の各種プログ
ラムが格納されるようになっている。そして、ベースマ
シン21に所定の付加装置を取りつけた状態でICカー
ドをICカード装置22にセットすると、コヒー作業に
必要なプログラムが読み出され、付加記憶装置にロード
されるようになっている。このロードされたプログラム
は、基本記憶領域に書き込まれたプログラムと共働して
、あるいはこのプログラムに対して優先的な地位をもっ
てコピー作業の制御を行う。
(2−2)差別化の例
このようにこの実施例の複写機はICカードに格納され
たプログラムが複写機の機能を左右することができる。
たプログラムが複写機の機能を左右することができる。
従って、ICカードに格納されるプログラムをカード単
位で変化させることで、複写機の使用に対する差別化が
可能になる。これについて、分かり易い例を幾つか挙げ
て説明する。
位で変化させることで、複写機の使用に対する差別化が
可能になる。これについて、分かり易い例を幾つか挙げ
て説明する。
第1の例として、雑居ビルに複数の会社が共同使用する
複写機が備えられていたり、一つの会社内や工場内であ
っても異なった部門間で共同使用する複写機が備えられ
ている場合を説明する。後者の共同使用は、予算管理上
で必要となるものであり、従来ではコピーライザ等の機
器を用いて各部門の使用管理を行っていた。
複写機が備えられていたり、一つの会社内や工場内であ
っても異なった部門間で共同使用する複写機が備えられ
ている場合を説明する。後者の共同使用は、予算管理上
で必要となるものであり、従来ではコピーライザ等の機
器を用いて各部門の使用管理を行っていた。
この複写機は、第2図で示したベースマシン21にIC
カード装置22、DADF 24、ソータ38、コンソ
ールパネル28、第2〜第5の供給トレイ31−2〜3
1−5、および中間トレイ33を備えた比較的高度なシ
ステム構成の複写機であるとする。共同使用者の中には
、DADF24やソータ38を必要とする人あるいは部
門もあれば、なんら付加装置を必要としない大または部
門もある。
カード装置22、DADF 24、ソータ38、コンソ
ールパネル28、第2〜第5の供給トレイ31−2〜3
1−5、および中間トレイ33を備えた比較的高度なシ
ステム構成の複写機であるとする。共同使用者の中には
、DADF24やソータ38を必要とする人あるいは部
門もあれば、なんら付加装置を必要としない大または部
門もある。
これら使用態様の異なる複数の人または部門が複写機の
費用負担を各自のコピーボリュームからだけで決定しよ
うとすれば、低ボリュームのコピーしかとらない大また
は部門j′!、各種付加装置が装備された複写機の導入
に反対してしまい、複写機を高度に使用しようとする大
または部門との間の調整が困難となってしまう。
費用負担を各自のコピーボリュームからだけで決定しよ
うとすれば、低ボリュームのコピーしかとらない大また
は部門j′!、各種付加装置が装備された複写機の導入
に反対してしまい、複写機を高度に使用しようとする大
または部門との間の調整が困難となってしまう。
このような場合には、各人または各部門の使用態様に応
じたICカードを用意しておき、高度な機能を望む人あ
るいは部門はど基本的な費用を多く負担すると共に、多
くの機能を活用することができるようにしておけばよい
。例えば最も高度なICカードの所有者は、そのICカ
ードをICカード装置22にセットした状態で複写機を
動作させることにより、DADF24、ソータ38、第
2〜第5の供給トレイ31−2〜31−5、および中間
トレイ33を自在に使用することができ、事務効率も向
上させることができる。これに対してコピー用紙のソー
ティングを必要としない人は、ソーティングについての
プログラムを欠<ICカードをセットして、ソータ38
の最上ビンを排紙トレイとして使用することで経費を節
減することができる。
じたICカードを用意しておき、高度な機能を望む人あ
るいは部門はど基本的な費用を多く負担すると共に、多
くの機能を活用することができるようにしておけばよい
。例えば最も高度なICカードの所有者は、そのICカ
ードをICカード装置22にセットした状態で複写機を
動作させることにより、DADF24、ソータ38、第
2〜第5の供給トレイ31−2〜31−5、および中間
トレイ33を自在に使用することができ、事務効率も向
上させることができる。これに対してコピー用紙のソー
ティングを必要としない人は、ソーティングについての
プログラムを欠<ICカードをセットして、ソータ38
の最上ビンを排紙トレイとして使用することで経費を節
減することができる。
第2の例として、コピー業者がICカードでセルフコピ
ーサービス店を営む場合を説明する。
ーサービス店を営む場合を説明する。
店の中には、複数台の複写機が配置されており、それぞ
れにICカード装置が取りつけられている。
れにICカード装置が取りつけられている。
客はサービス態様に応じたICカードを請求し、これを
自分の希望する複写機にセットしてセルフサービスでコ
ピーをとる。複写機に不慣れな客は、操作説明の表示機
能をプログラムとして備えたICカードを請求し、これ
をセットすることでコンソールパネル28に各種操作情
報の表示を可能とし、コピー作業を間違いな′く実行す
ることができる。DADF 24の使用の可否や、多色
記録の実行の可否等も貸与するICカードによって決定
することができ、また使用機種の制限も可能となって料
金にあった客の管理が可能になる。更にコピー枚数や使
用したコピー用紙のサイズ等のコピー作業の実態をIC
カードに書き込むことができるので、料金の請求が容易
になり、常連客に対するコピー料金の割り引き等の細か
なサービスも可能になる。
自分の希望する複写機にセットしてセルフサービスでコ
ピーをとる。複写機に不慣れな客は、操作説明の表示機
能をプログラムとして備えたICカードを請求し、これ
をセットすることでコンソールパネル28に各種操作情
報の表示を可能とし、コピー作業を間違いな′く実行す
ることができる。DADF 24の使用の可否や、多色
記録の実行の可否等も貸与するICカードによって決定
することができ、また使用機種の制限も可能となって料
金にあった客の管理が可能になる。更にコピー枚数や使
用したコピー用紙のサイズ等のコピー作業の実態をIC
カードに書き込むことができるので、料金の請求が容易
になり、常連客に対するコピー料金の割り引き等の細か
なサービスも可能になる。
第3の例として、特定ユーザ向けのプログラムを格納し
たICカードを用いたサービスについて説明する。例え
ば特許事務所では写真製版により縮小された特許公報類
を検討するときに原寸と同一のコピーをとる必要から2
00%という比較的大きな拡大率でコピーをとる仕事が
ある。また官庁に提出する図面を作成する際に、その要
請に応えるために元の図面を小刻みに縮小あるいは拡大
する作業が行われる。また、市役所あるいは区役所等の
住民票のコピーを行う部門では、請求の対象外となる人
に関する記載箇所や個人のプライバシを保護するために
秘密にすべき箇所の画情報を削除するようにして謄本や
抄本を作成する。
たICカードを用いたサービスについて説明する。例え
ば特許事務所では写真製版により縮小された特許公報類
を検討するときに原寸と同一のコピーをとる必要から2
00%という比較的大きな拡大率でコピーをとる仕事が
ある。また官庁に提出する図面を作成する際に、その要
請に応えるために元の図面を小刻みに縮小あるいは拡大
する作業が行われる。また、市役所あるいは区役所等の
住民票のコピーを行う部門では、請求の対象外となる人
に関する記載箇所や個人のプライバシを保護するために
秘密にすべき箇所の画情報を削除するようにして謄本や
抄本を作成する。
このように使用者(ユーザ)によっては、複写機を特殊
な使用態様で利用する要求がある。このような要求にす
べて満足するように複写機の機能を設定すると、コンソ
ールパネルが複雑となり、また複写機内部のROMが大
型化してしまう。そこで特定ユーザ別にICカードを用
意し、これをセットさせることでそのユーザに最も適す
る機能を持った複写機を実現することができる。
な使用態様で利用する要求がある。このような要求にす
べて満足するように複写機の機能を設定すると、コンソ
ールパネルが複雑となり、また複写機内部のROMが大
型化してしまう。そこで特定ユーザ別にICカードを用
意し、これをセットさせることでそのユーザに最も適す
る機能を持った複写機を実現することができる。
例えば特許事務所の例では、専用のICカードを購入す
ることで、固定倍率として通常の数種類の縮倍率の他に
200%の縮倍率を簡単に選択できるようになる。また
微調整を必要とする範囲で例えば1%刻みで縮倍率を設
定することができるようになる。更に住民票の発行部、
門では、テンキー等のキーを操作することによって液晶
表示部等のデイスプレィに住民票の種類や削除すべき欄
や項目を指示することができるようになり、この後スタ
ートボタンを押すことでオリジナルの所望の範囲のみが
コピーされたり、必要な部分のみが絹集されて記録され
るようになる。
ることで、固定倍率として通常の数種類の縮倍率の他に
200%の縮倍率を簡単に選択できるようになる。また
微調整を必要とする範囲で例えば1%刻みで縮倍率を設
定することができるようになる。更に住民票の発行部、
門では、テンキー等のキーを操作することによって液晶
表示部等のデイスプレィに住民票の種類や削除すべき欄
や項目を指示することができるようになり、この後スタ
ートボタンを押すことでオリジナルの所望の範囲のみが
コピーされたり、必要な部分のみが絹集されて記録され
るようになる。
(3)装置の構成の一例
第3図は以上説明した実施例の複写機のシステム構成の
一例を表わした外観図である。
一例を表わした外観図である。
この実施例の複写機では、ベースマシン21の上にDA
DF24が取りつけられており、その上面後方にはIC
カード装置22が配置されている。
DF24が取りつけられており、その上面後方にはIC
カード装置22が配置されている。
ベースマシン21の上面手前にはメツセージ表示付きの
コンソールパネル28が配置されている。
コンソールパネル28が配置されている。
また図では現われていないが装置右側部には手差しトレ
イ41が取りつけられており、左側部には10ビンのソ
ータ38が取りつけられている。手差しトレイ41はマ
ニュアルフィード用のものであるが、複数枚の用紙を同
時にセットし順次給送することができるようになってい
る。
イ41が取りつけられており、左側部には10ビンのソ
ータ38が取りつけられている。手差しトレイ41はマ
ニュアルフィード用のものであるが、複数枚の用紙を同
時にセットし順次給送することができるようになってい
る。
ベースマシン21にはその基本構成として第1の供給ト
レイ31−1が取りつけられていることはすでに説明し
た。この実施例の複写機では、その下に第2および第3
の供給トレイ31−2.31−3が配置されており、中
間トレイ33を挟んで第4および第5の供給トレイ31
−4.31−5が配置されている。これら供給トレイ3
1−1〜31−4および中間トレイ33は共に前面に引
き出せるようになっており、操作性の向上と複写機の配
置スペースの節約が図られている。
レイ31−1が取りつけられていることはすでに説明し
た。この実施例の複写機では、その下に第2および第3
の供給トレイ31−2.31−3が配置されており、中
間トレイ33を挟んで第4および第5の供給トレイ31
−4.31−5が配置されている。これら供給トレイ3
1−1〜31−4および中間トレイ33は共に前面に引
き出せるようになっており、操作性の向上と複写機の配
置スペースの節約が図られている。
また、ADF (原稿自動送り装置)や給紙トレイが出
っ張らないスッキリとしたデザインの複写機か実現され
ている。
っ張らないスッキリとしたデザインの複写機か実現され
ている。
第4図はこの複写機の概略を表わしたものである。ベー
スマシン21内には感光体ドラム51が配置されている
。感光体ドラム51はチャージコロトロン(帯電器)5
2によって一様に帯電されるようになっている。感光体
ドラム51は図で矢印53方向に定速回転を行うように
なっており、帯電されたドラム表面は露光箇所54にお
いて露光される。ここで露光箇所54には、ベースマシ
ン21の上面に配置されたプラテンガラス55上に載置
された図示しない原稿の光像が入射されるようになって
いる。このために、露光ランプ56と、これによって照
明された原稿面の反射光を伝達する複数のミラー57お
よび光学レンズ58とが配置されており、このうち所定
のものは原稿の読み取りのためにスキャンされるように
なっている。
スマシン21内には感光体ドラム51が配置されている
。感光体ドラム51はチャージコロトロン(帯電器)5
2によって一様に帯電されるようになっている。感光体
ドラム51は図で矢印53方向に定速回転を行うように
なっており、帯電されたドラム表面は露光箇所54にお
いて露光される。ここで露光箇所54には、ベースマシ
ン21の上面に配置されたプラテンガラス55上に載置
された図示しない原稿の光像が入射されるようになって
いる。このために、露光ランプ56と、これによって照
明された原稿面の反射光を伝達する複数のミラー57お
よび光学レンズ58とが配置されており、このうち所定
のものは原稿の読み取りのためにスキャンされるように
なっている。
さて、露光箇所54でスリット状に露光さた画 ′情
報によって感光体ドラム51上には原稿に対応した静電
潜像が形成される。この静電潜像は、現像装置59によ
って現像され、トナー像が作成される。トナー像は感光
体ドラム51の回転と共に移動しトランスファコロトロ
ン(転写器)50の近傍を通過する。
報によって感光体ドラム51上には原稿に対応した静電
潜像が形成される。この静電潜像は、現像装置59によ
って現像され、トナー像が作成される。トナー像は感光
体ドラム51の回転と共に移動しトランスファコロトロ
ン(転写器)50の近傍を通過する。
一方、ベースマシン21に配置されている第1の供給ト
レイ31−1に収容されているコピー用紙60あるいは
手差しトレイ41に沿って手差しで送り込まれるコピー
用紙60は、送りロール61−1あるいは63によって
送り出され、搬送ロール69に案内されて感光体ドラム
51とトランスファコロトロン50の間を通過する。こ
のとき、トナー像がコピー用紙上58に転写されること
になる。転写後のコピー用紙60は、ヒートロール66
およびプレッシャロール67の間を通過して熱定着され
る。そして、搬送ロール68.680間を通過して図示
しない排出トレイ上に排出されることになる。
レイ31−1に収容されているコピー用紙60あるいは
手差しトレイ41に沿って手差しで送り込まれるコピー
用紙60は、送りロール61−1あるいは63によって
送り出され、搬送ロール69に案内されて感光体ドラム
51とトランスファコロトロン50の間を通過する。こ
のとき、トナー像がコピー用紙上58に転写されること
になる。転写後のコピー用紙60は、ヒートロール66
およびプレッシャロール67の間を通過して熱定着され
る。そして、搬送ロール68.680間を通過して図示
しない排出トレイ上に排出されることになる。
なお、この実施例の複写機ではベースマシン21にDA
DF 24を取りつけている。従って原稿の両面を順に
プラテンガラス55上に載置することも可能である。こ
の場合には、DADF24の原稿収容部に積層された原
稿のまず片面がプラテンガラス55の上面にセットされ
る。そして、複写が終了した時点で原稿が表裏逆の状態
で原稿収容部に再セットされ、この後にプラテンガラス
55上に再度送り込まれることになる。
DF 24を取りつけている。従って原稿の両面を順に
プラテンガラス55上に載置することも可能である。こ
の場合には、DADF24の原稿収容部に積層された原
稿のまず片面がプラテンガラス55の上面にセットされ
る。そして、複写が終了した時点で原稿が表裏逆の状態
で原稿収容部に再セットされ、この後にプラテンガラス
55上に再度送り込まれることになる。
また、この実施例の複写機ではベースマシン21の下に
5つのトレイ31−2〜31−5.33を取りつけたが
、この代わりに単にキャビネットを配置し消耗品の収納
等にあてることもできる。更に、ベースマシン21の構
成のままでこの複写機をデスクトップの複写機として机
上に載置することも可能である。もちろん、第1の供給
トレイ31−1の下に第2の供給トレイ31−2のみを
取り付け、この構成め複写機を同様に机上に載置するこ
とも可能である。
5つのトレイ31−2〜31−5.33を取りつけたが
、この代わりに単にキャビネットを配置し消耗品の収納
等にあてることもできる。更に、ベースマシン21の構
成のままでこの複写機をデスクトップの複写機として机
上に載置することも可能である。もちろん、第1の供給
トレイ31−1の下に第2の供給トレイ31−2のみを
取り付け、この構成め複写機を同様に机上に載置するこ
とも可能である。
第5図はこの複写機のコンソールパネルの一例を表わし
たものである。本出願人が以下に述べていく表示制御技
術の詳細は、実願昭61−130320号の「表示装置
」や実願昭61−066170号の「文字表示装置」等
で詳細に開示している。例えば実願昭61−13032
0号には、複写機にドツトパターンによるグラフィック
表示領域を設けることが開示されており、このグラフィ
ック表示領域を利用して各種表示を行うことができるこ
とが示唆されている。例えば原稿の部分複写や画像の移
動・削除等を行うことのできる複写機では、プラテン上
に原稿を載置した状態でイメージセンサで対象となる領
域の画像を読み取り、その輪郭等をグラフィック表示領
域に表示させることが示唆されており、これによる領域
設定の誤りや操作ミスの発生が防止できるとされている
。
たものである。本出願人が以下に述べていく表示制御技
術の詳細は、実願昭61−130320号の「表示装置
」や実願昭61−066170号の「文字表示装置」等
で詳細に開示している。例えば実願昭61−13032
0号には、複写機にドツトパターンによるグラフィック
表示領域を設けることが開示されており、このグラフィ
ック表示領域を利用して各種表示を行うことができるこ
とが示唆されている。例えば原稿の部分複写や画像の移
動・削除等を行うことのできる複写機では、プラテン上
に原稿を載置した状態でイメージセンサで対象となる領
域の画像を読み取り、その輪郭等をグラフィック表示領
域に表示させることが示唆されており、これによる領域
設定の誤りや操作ミスの発生が防止できるとされている
。
コンソールパネルは複数の形態を採りうるが、先に説明
したように本実施例の複写機ではメツセージ表示付きの
コンソールパネル28を使用する。
したように本実施例の複写機ではメツセージ表示付きの
コンソールパネル28を使用する。
さて、コンソールパネル28にはその上部にメニュー表
示板71が配置されており、それぞれのパネル部分74
〜79の内容が文字で表示されている。このうちソータ
用パネル74には1つのスイッチ81と2つの表示ラン
プ82が配置されており、ソータが接続された場合にお
けるソーティングのモードを選択することができるよう
になっている。ソーティングのモードには、コピー用紙
を順に堆積するためのスタックモードと、ソータの各ビ
ンにコピー用紙を仕分けするための丁合モードとがある
。
示板71が配置されており、それぞれのパネル部分74
〜79の内容が文字で表示されている。このうちソータ
用パネル74には1つのスイッチ81と2つの表示ラン
プ82が配置されており、ソータが接続された場合にお
けるソーティングのモードを選択することができるよう
になっている。ソーティングのモードには、コピー用紙
を順に堆積するためのスタックモードと、ソータの各ビ
ンにコピー用紙を仕分けするための丁合モードとがある
。
次の機能選択用パネル75には(i)画像の編集、また
は修正・確認を行うためのスイッチ83A、83B、(
ii)ジョブメモリに記憶させるためのスイッチ84、
(iii )その他いろいろな複写形態をとるためのス
イッチ85および(iv )両面コピーをとるためのス
イッチ86と、これらのスイッチの選択の有無を表示す
るための表示ランプ82が配置されている。ここで、(
i)iJm集とはエディタ等を用いて横築のためのデー
タを入力するための機能であり、修正・確認とは入力デ
ータを後述する液晶表示部に表示して確認したり、デー
タの入れ替えを行う機能をいう。また、(ii )ここ
で使用されるメモリは電池によってバックアップされた
ランダム・アクセス・メモリから構成される不揮発性メ
モリである。もちろん、ICカード、磁気カード、フロ
ッピーディスク等の他の記憶媒体も不揮発性メモリとし
て使用することができる。この複写機ではオペレータに
よるコンソールパネル28の操作の負担を軽減するため
に、画像の濃度や倍率の設定等をプリセットすることか
できるようになっており、このプリセットされた値を不
揮発性メモリに記憶するようになっている。(iii
)スイッチ85を押すと、このコンソールパネル28の
表示パネル79に文字情報が表示され“その他”の機能
のうち所望の機能を選択することができるようになって
いる。
は修正・確認を行うためのスイッチ83A、83B、(
ii)ジョブメモリに記憶させるためのスイッチ84、
(iii )その他いろいろな複写形態をとるためのス
イッチ85および(iv )両面コピーをとるためのス
イッチ86と、これらのスイッチの選択の有無を表示す
るための表示ランプ82が配置されている。ここで、(
i)iJm集とはエディタ等を用いて横築のためのデー
タを入力するための機能であり、修正・確認とは入力デ
ータを後述する液晶表示部に表示して確認したり、デー
タの入れ替えを行う機能をいう。また、(ii )ここ
で使用されるメモリは電池によってバックアップされた
ランダム・アクセス・メモリから構成される不揮発性メ
モリである。もちろん、ICカード、磁気カード、フロ
ッピーディスク等の他の記憶媒体も不揮発性メモリとし
て使用することができる。この複写機ではオペレータに
よるコンソールパネル28の操作の負担を軽減するため
に、画像の濃度や倍率の設定等をプリセットすることか
できるようになっており、このプリセットされた値を不
揮発性メモリに記憶するようになっている。(iii
)スイッチ85を押すと、このコンソールパネル28の
表示パネル79に文字情報が表示され“その他”の機能
のうち所望の機能を選択することができるようになって
いる。
ここでいう“その他”の機能には、例えば(イ)ページ
速写機能、(ロ)わく消し機能、(ハ)とじしろ機能が
ある。このうち(イ)ページ速写機能とは、製本原稿の
ように2ページに跨がった原稿を見開きの状態でlペー
ジずつに2分割して順にコピーする機能である。また(
口)わく消し機能とは、原稿の周辺部分の画情報につい
てはコピーを行わず、あたかも画情報の周辺に“枠”を
設定したようにする機能である。(ハ)とじしろ機能と
は、コピーの右端部または左端部に゛綴代”を設定する
機能である。綴代は所望の長さに設定することができ、
その数値はテンキー80から入力したり、表示パネル7
9上にこの時点で表示された数値から選択することがで
きる。
速写機能、(ロ)わく消し機能、(ハ)とじしろ機能が
ある。このうち(イ)ページ速写機能とは、製本原稿の
ように2ページに跨がった原稿を見開きの状態でlペー
ジずつに2分割して順にコピーする機能である。また(
口)わく消し機能とは、原稿の周辺部分の画情報につい
てはコピーを行わず、あたかも画情報の周辺に“枠”を
設定したようにする機能である。(ハ)とじしろ機能と
は、コピーの右端部または左端部に゛綴代”を設定する
機能である。綴代は所望の長さに設定することができ、
その数値はテンキー80から入力したり、表示パネル7
9上にこの時点で表示された数値から選択することがで
きる。
(iv )最後に両面コピーとは、コピー用紙の両面に
コピーをとる機能である。両面コピーをとる場合には、
最初の面にコピーが行われたコピー用紙60が第4図に
示す中間トレイ33にまず収容される。次にこの中間ト
レイ33からコピー用紙60が再び送り出され、コピー
の行われなかった面にコピーが行われる。なお、この複
写機では次に説明する単色カラー複写の場合等には1つ
の面に2度コピーを行うことになる。この場合には、中
間トレイ33に収容されるコピー用紙の表裏が両面コピ
ーの場合と逆になるような工夫が行われている。
コピーをとる機能である。両面コピーをとる場合には、
最初の面にコピーが行われたコピー用紙60が第4図に
示す中間トレイ33にまず収容される。次にこの中間ト
レイ33からコピー用紙60が再び送り出され、コピー
の行われなかった面にコピーが行われる。なお、この複
写機では次に説明する単色カラー複写の場合等には1つ
の面に2度コピーを行うことになる。この場合には、中
間トレイ33に収容されるコピー用紙の表裏が両面コピ
ーの場合と逆になるような工夫が行われている。
第5図のメニュー表示板71に“単色カラー強調″と表
示された部分の下側に設けられた単色カラー強調用パネ
ル76の一番上にはカラー現像剤の種類(色)を示す表
示ランプ87が4個配置されている。この複写機ではカ
ラー現像剤を赤色、青色等の4色のうちから1色セット
あるいは複数色セットすることができるので、現在セッ
トされているカラーに該当するランプを点灯させるよう
にしている。
示された部分の下側に設けられた単色カラー強調用パネ
ル76の一番上にはカラー現像剤の種類(色)を示す表
示ランプ87が4個配置されている。この複写機ではカ
ラー現像剤を赤色、青色等の4色のうちから1色セット
あるいは複数色セットすることができるので、現在セッ
トされているカラーに該当するランプを点灯させるよう
にしている。
単色カラー強調用パネル76の残りの部分には、4つの
スイッチ88〜91とこれらのスイッチ88〜91のい
ずれが設定されたかの表示を行うための表示ランプ82
が配置されている。このうち(1)マーキングカラース
イッチ88は、マーキングカラーを行う際に使用するス
イッチである。
スイッチ88〜91とこれらのスイッチ88〜91のい
ずれが設定されたかの表示を行うための表示ランプ82
が配置されている。このうち(1)マーキングカラース
イッチ88は、マーキングカラーを行う際に使用するス
イッチである。
このスイッチ88を押してマーキングを行う領域を指定
すると、−例としてはその部分にカラーの薄い色が重ね
られて記録が行われ、あたかもマーキングが行われたよ
うな効果を得ることができる。
すると、−例としてはその部分にカラーの薄い色が重ね
られて記録が行われ、あたかもマーキングが行われたよ
うな効果を得ることができる。
(11)速写カラー合成スイッチ90は、コピーの所定
の領域にカラー1色を記録する場合に用いられる。例え
ばプラテンガラス55(第4図参照)の右側にカラーで
表現すべき図形を置き、左側に原稿を置いてコピーをと
ると、原稿の画情報が黒色でコピーされ、その上にカラ
ー1色でその図形が描かれることになる。このとき、指
定する図形を網点て形成しておけば、網点の再生によっ
て所定の濃度に調整されたカラー図形がコピー用紙の所
定の領域に記録される。この他、商品の名称や絵柄をプ
ラテンガラス55の一方に配置し、他方にその商品の売
り出し価格を書いた用紙を配置してその時々の価格を簡
易に表示するという用い方もある。
の領域にカラー1色を記録する場合に用いられる。例え
ばプラテンガラス55(第4図参照)の右側にカラーで
表現すべき図形を置き、左側に原稿を置いてコピーをと
ると、原稿の画情報が黒色でコピーされ、その上にカラ
ー1色でその図形が描かれることになる。このとき、指
定する図形を網点て形成しておけば、網点の再生によっ
て所定の濃度に調整されたカラー図形がコピー用紙の所
定の領域に記録される。この他、商品の名称や絵柄をプ
ラテンガラス55の一方に配置し、他方にその商品の売
り出し価格を書いた用紙を配置してその時々の価格を簡
易に表示するという用い方もある。
(iii ) 8分カラー変換スイッチ89を選択した
場合には、指定した領域のみカラー1色でコピーが行わ
れ、残りの部分は黒色でコピーが行われる。
場合には、指定した領域のみカラー1色でコピーが行わ
れ、残りの部分は黒色でコピーが行われる。
これに対して(iv )単色カラースイッチ91が選択
された場合には、原稿がカラー1色でコピーされること
になる。
された場合には、原稿がカラー1色でコピーされること
になる。
メニュー表示板71に“コピー濃度″と表示された部分
の下側に設けられたコピー濃度パネル77には5段階の
コピー濃度のいずれが選択されたかを示す表示ランプ8
2と、これらのコピー濃度の1つを選択するためのシフ
トキー94.95が配置されている。上側のシフトキー
94が押されるとコピー濃度が薄くなる方向で濃度設定
が行われ、下側のシフトキー95が押されるとコピー濃
度が濃くなる方向で濃度設定が行われる。コピー濃度は
、第4図に示した現像装置59の現像バイアスを変化さ
せたり、露光ランプ56(第4図)の光量を変化させた
り、あるいは感光体ドラム51に対するチャージコロト
ロン52による電荷の付与量を変化させることで調整す
ることができる。本実施例では例えば現像バイアスを1
6段階に調整できるようになっている。
の下側に設けられたコピー濃度パネル77には5段階の
コピー濃度のいずれが選択されたかを示す表示ランプ8
2と、これらのコピー濃度の1つを選択するためのシフ
トキー94.95が配置されている。上側のシフトキー
94が押されるとコピー濃度が薄くなる方向で濃度設定
が行われ、下側のシフトキー95が押されるとコピー濃
度が濃くなる方向で濃度設定が行われる。コピー濃度は
、第4図に示した現像装置59の現像バイアスを変化さ
せたり、露光ランプ56(第4図)の光量を変化させた
り、あるいは感光体ドラム51に対するチャージコロト
ロン52による電荷の付与量を変化させることで調整す
ることができる。本実施例では例えば現像バイアスを1
6段階に調整できるようになっている。
コヒー濃度パネル77の下には自動濃度調整スイッチ9
7が配置されている。自動濃度調整スイッチ97を押す
と自動濃度表示ランプ98が点灯して自動濃度調整モー
ドとなる。この自動濃度調整モードでは、原稿のスキャ
ンが行われている際に原稿から反射して感光体ドラム5
1に到達する光の一部がハーフミラ−等によって取り出
され、その光量に応じて現像装置59内の現像電極の電
位が設定されることになっている。
7が配置されている。自動濃度調整スイッチ97を押す
と自動濃度表示ランプ98が点灯して自動濃度調整モー
ドとなる。この自動濃度調整モードでは、原稿のスキャ
ンが行われている際に原稿から反射して感光体ドラム5
1に到達する光の一部がハーフミラ−等によって取り出
され、その光量に応じて現像装置59内の現像電極の電
位が設定されることになっている。
メニュー表示板71に“任意倍率”等と表示された部分
の下側に設けられた倍率・用紙選択用パネル78には、
その左側に倍率の設定および表示を行う部分が配置され
ており、右側に用紙の選択を行う部分が配置されている
。
の下側に設けられた倍率・用紙選択用パネル78には、
その左側に倍率の設定および表示を行う部分が配置され
ており、右側に用紙の選択を行う部分が配置されている
。
倍率の設定および表示を行う部分には、倍率表示部99
が設けられている。この複写機は50%から200%ま
で任意に1%刻みで倍率(線倍率)を設定することがで
き、設定された倍率は倍率表示部99に表示されるよう
になっている。倍率の表示はシフトキー101.102
の操作による任意倍率の設定方法と、予め定められた固
定倍率の選択を行う方法の2種類が存在する。
が設けられている。この複写機は50%から200%ま
で任意に1%刻みで倍率(線倍率)を設定することがで
き、設定された倍率は倍率表示部99に表示されるよう
になっている。倍率の表示はシフトキー101.102
の操作による任意倍率の設定方法と、予め定められた固
定倍率の選択を行う方法の2種類が存在する。
任意倍率の設定を行う場合には、シフトキー101.1
02の操作を行う。このうち上側のシフトキー101を
押下すると、倍率が1%ずつ増加し、下側のシフトキー
102を押すと1%ずつ減少する。シフトキー101.
102を押し続けると、その間倍率が1%ずつ連続的に
変化する。
02の操作を行う。このうち上側のシフトキー101を
押下すると、倍率が1%ずつ増加し、下側のシフトキー
102を押すと1%ずつ減少する。シフトキー101.
102を押し続けると、その間倍率が1%ずつ連続的に
変化する。
固定倍率の選択は固定倍率キー103を押すことによっ
て行う。固定倍率は倍率表示板104に表示されており
、この実施例では141.4%、86.5%、81.6
%、70.7%である。この他、等倍としての100%
を選択することができる。いずれの倍率が選択されたか
は、それらの左隣りに配置された表示ランプ82のいず
れが点灯したかによって知ることができる。
て行う。固定倍率は倍率表示板104に表示されており
、この実施例では141.4%、86.5%、81.6
%、70.7%である。この他、等倍としての100%
を選択することができる。いずれの倍率が選択されたか
は、それらの左隣りに配置された表示ランプ82のいず
れが点灯したかによって知ることができる。
コピー用紙の選択を行う部分には、用紙サイズあるいは
用紙の種類を表示した8種類の表示板105と、これら
のうちの1つを選択するためのシフトキー106.10
7が配置されている。8種類の表示板105の左隣りに
は、いずれの用紙サイズあるいは用紙が選択されたかを
示す表示ランプ82が配置されている。この実施例では
、表示板105には、次の表示が行われるようになって
いる。
用紙の種類を表示した8種類の表示板105と、これら
のうちの1つを選択するためのシフトキー106.10
7が配置されている。8種類の表示板105の左隣りに
は、いずれの用紙サイズあるいは用紙が選択されたかを
示す表示ランプ82が配置されている。この実施例では
、表示板105には、次の表示が行われるようになって
いる。
(イ)手差しトレイ表示;
手差しトレイ41(第4図)を使用するとき選択する。
従来のこの種の手差しトレイは1枚ずつ手差しを行うの
で、手差しが行われた時点でコピー用紙を手差しトレイ
から優先的に送り出せばよく、手差しトレイ自体をオペ
レータが選択する必要はない。これに対して本実施例の
手差しトレイ41は複数枚のコピー用紙を同時にセット
することができる。従って、コピー用紙のセットをもっ
てその手差しトレイ41からの給送を行わせると、コピ
ー用紙を複数枚セットしている時点でそのフィードが開
始される可能性がある。このような事態を防止するため
に、手差しトレイ41の選択を行わせるようにしたので
ある。
で、手差しが行われた時点でコピー用紙を手差しトレイ
から優先的に送り出せばよく、手差しトレイ自体をオペ
レータが選択する必要はない。これに対して本実施例の
手差しトレイ41は複数枚のコピー用紙を同時にセット
することができる。従って、コピー用紙のセットをもっ
てその手差しトレイ41からの給送を行わせると、コピ
ー用紙を複数枚セットしている時点でそのフィードが開
始される可能性がある。このような事態を防止するため
に、手差しトレイ41の選択を行わせるようにしたので
ある。
(ロ)A3用紙表示:
A3サイズのコピー用紙を長手方向に送り込むためのト
レイを使用するときに選択する。
レイを使用するときに選択する。
(ハ)B4用紙表示;
B4サイズのコピー用紙を長手方向に送り込むためのト
レイを使用するときに選択する。
レイを使用するときに選択する。
(ニ)A4用紙表示;
A4サイズのコピー用紙を長手方向に送り込むためのト
レイを使用するときに選択する。
レイを使用するときに選択する。
(ホ)B5用紙表示;
B5サイズのコピー用紙を長手方向に送り込むためのト
レイを使用するときに選択する。
レイを使用するときに選択する。
(へ)A4ヨコ用紙表示;
A4サイズのコピー用紙を長手方向と直角方向に送り込
むためのトレイを使用するときに選択する。
むためのトレイを使用するときに選択する。
())B5ヨコ用紙表示;
B5サイズのコピー用紙を長手方向と直角方向に送り込
むためのトレイを使用するときに選択する。
むためのトレイを使用するときに選択する。
(チ)標準外周紙表示;
以上以外のサイズのコピー用紙を使用するときに選択す
る。
る。
倍率・用紙選択用パネル78の下方には、自動用紙/倍
率選択スイッチ109が配置されている。
率選択スイッチ109が配置されている。
このスイッチ109を押すと、自動用紙/倍率選択スイ
ッチ109が選択され予めセットされた倍率と用紙サイ
ズの組み合わせが選択される。オペレータは倍率・用紙
選択用パネル78における表示ランプ82の点灯状態か
ら所望の組み合わせが選択されたかどうかを知ることが
できる。所望の組み合わせでない場合には、自動用紙/
倍率選択スイッチ109を更に押下して、組み合わせを
変更させることになる。
ッチ109が選択され予めセットされた倍率と用紙サイ
ズの組み合わせが選択される。オペレータは倍率・用紙
選択用パネル78における表示ランプ82の点灯状態か
ら所望の組み合わせが選択されたかどうかを知ることが
できる。所望の組み合わせでない場合には、自動用紙/
倍率選択スイッチ109を更に押下して、組み合わせを
変更させることになる。
倍率・用紙選択用パネル78の右側には表示パネル79
が配置されている。表示パネル79には、この複写機の
図柄111と液晶表示部112とが配置されている。図
柄111は供給トレイの選択状態や紙づまりの生じた場
所等をランプの点灯で表示するようになっている。この
実施例の液晶表示部112には、漢字を含んだ文章が表
示できる。
が配置されている。表示パネル79には、この複写機の
図柄111と液晶表示部112とが配置されている。図
柄111は供給トレイの選択状態や紙づまりの生じた場
所等をランプの点灯で表示するようになっている。この
実施例の液晶表示部112には、漢字を含んだ文章が表
示できる。
この第5図に示した例では、コピー作業を開始できるこ
とと、設定されたコピー枚数が1枚であることを表わし
ている。またこの実施例の液晶表示部112はカラー表
示用の液晶を使用しており、指定された領域がそれぞれ
指定されたカラーで表示されるようになっている。
とと、設定されたコピー枚数が1枚であることを表わし
ている。またこの実施例の液晶表示部112はカラー表
示用の液晶を使用しており、指定された領域がそれぞれ
指定されたカラーで表示されるようになっている。
表示パネル79の下方には、以下のようなキーまたはボ
タンが配置されている。
タンが配置されている。
(イ)オールクリアボタン114;
複写機を基本状態すなわちコピー用紙60の選択等のよ
うに初期的に設定される優先モードに戻すためのボタン
である。
うに初期的に設定される優先モードに戻すためのボタン
である。
(ロ)テンキー80;
コピー枚数をセットしたり、複写機の診断を行う際の診
断内容の特定等を行うための数値入力に用いる。
断内容の特定等を行うための数値入力に用いる。
(ハ)割り込みボタン115;
連続コピーを行っているときで、他の緊急コピーをとる
必要があるときに使用される。割り込みの処理が終了し
た際に元のコピー作業に戻すための割り込みの解除にも
用いられる。
必要があるときに使用される。割り込みの処理が終了し
た際に元のコピー作業に戻すための割り込みの解除にも
用いられる。
(ニ)ストップクリアボタン116;
コピー作業を途中で停止するときや、コピー枚数の設定
時やソータのビンの設定時のクリアボタンとして作用す
る。
時やソータのビンの設定時のクリアボタンとして作用す
る。
(ホ)スタートボタン117;
コピー作業を開始させるためのキーである。
くべ)選択キー118;
表示されたメツセージに対してカーソルを動かすための
キー、すなわちカーソルキーである。
キー、すなわちカーソルキーである。
(ト)設定キー119;
カーソルで指定された場所に設定するためのキー(リタ
ーンキー)である。
ーンキー)である。
以上説明したように本実施例のコンソールパネルは例え
ば用紙の選択やコピー濃度の設定といった基本操作のエ
リアと、例えば機能選択や単色カラー強調といった応用
操作のエリアを完全に分離した配置となっている。これ
に加えて液晶表示部112に漢字カナ混じり文を表示し
て応用操作の補助を行うことで、パネル操作における間
違いの発生を可能な限り低下させている。
ば用紙の選択やコピー濃度の設定といった基本操作のエ
リアと、例えば機能選択や単色カラー強調といった応用
操作のエリアを完全に分離した配置となっている。これ
に加えて液晶表示部112に漢字カナ混じり文を表示し
て応用操作の補助を行うことで、パネル操作における間
違いの発生を可能な限り低下させている。
(4)装置の回路構成
第6図はこの複写機(第2図)の回路構成の概要を表わ
したものである。
したものである。
図のようにメインCPU121を中心としたシリアル通
信を用いた分Nk CP Llアーキテクチャを採用し
ている。これは、コントローラの最適な配置を可能とし
、最適なコストパーフォーマンスを提供するためである
。更に複写機の製品開発の面より見ると、モジュール設
計によるソフトウェアの開発の短縮化や効率化、ワイヤ
ハーネス等の簡略化、低コスト化、トラブルの処理の容
易化等が期待できる。
信を用いた分Nk CP Llアーキテクチャを採用し
ている。これは、コントローラの最適な配置を可能とし
、最適なコストパーフォーマンスを提供するためである
。更に複写機の製品開発の面より見ると、モジュール設
計によるソフトウェアの開発の短縮化や効率化、ワイヤ
ハーネス等の簡略化、低コスト化、トラブルの処理の容
易化等が期待できる。
また、複数のCPUによる処理の分散化によって処理効
率がアップするので、例えば高価な16ビツ)CPUを
用いず、安価な8ピツ)CPUを用いることによっても
複雑でかつ高速処理が要求されるようなプログラムの処
理が可能となる。
率がアップするので、例えば高価な16ビツ)CPUを
用いず、安価な8ピツ)CPUを用いることによっても
複雑でかつ高速処理が要求されるようなプログラムの処
理が可能となる。
更にこのような処理の分散化によって機種展開が容易と
なる。すなわち、新し”い入出力装置等を開発するよう
な場合でも、本体側(メインCPLI側)のプログラム
の修正が不要になる場合があり、変更が必要な場合でも
最小限で済むことになる。
なる。すなわち、新し”い入出力装置等を開発するよう
な場合でも、本体側(メインCPLI側)のプログラム
の修正が不要になる場合があり、変更が必要な場合でも
最小限で済むことになる。
また、本体側のプリント基板について見れば、CPLj
の分散によって不必要なI10ポートやプログラムの格
納の必要がない。従ってプリント基板の低コスト化を図
ることができ、配置スペースの自由度が向上する。
の分散によって不必要なI10ポートやプログラムの格
納の必要がない。従ってプリント基板の低コスト化を図
ることができ、配置スペースの自由度が向上する。
この複写機はそのベースマシン21内のメインCPU
(中央処理装置121とインターイメージラップ用CP
U 122によってベースマシン21の制御を行ってい
る。ここでインターイメージランプ用CPU 122は
インターイメージランプの制御を専門で行うCPUであ
る。
(中央処理装置121とインターイメージラップ用CP
U 122によってベースマシン21の制御を行ってい
る。ここでインターイメージランプ用CPU 122は
インターイメージランプの制御を専門で行うCPUであ
る。
インターイメージランプとは、露光後の感光体ドラム5
1に光を照射して現像前の静電潜像の一部を消去するた
め等に用いられるものである。従来では、例えば85判
の原稿を等倍でコピーする際に感光体ドラム51上にお
ける85判以外の領域に光を照射してトナー像が領域外
で無駄に形成されるのを防止していた。本実施例の複写
機では、後に説明するように画像の編集等を行う機能を
もっている。従って、静電潜像の形成を例えば所定の矩
形領域や多角形の領域に制限しなければならない場合が
あり、このような処理を行うために静電潜像の部分的な
削除等を必要とする。このためにもインターイメージラ
ンプが用いられる。このように本実施例の複写機ではイ
ンターイメージランプが従来と比べて高度に制御されな
がら使用されるので、このためにメインCPU 121
の他に独立したCPUを使用することにしたのである。
1に光を照射して現像前の静電潜像の一部を消去するた
め等に用いられるものである。従来では、例えば85判
の原稿を等倍でコピーする際に感光体ドラム51上にお
ける85判以外の領域に光を照射してトナー像が領域外
で無駄に形成されるのを防止していた。本実施例の複写
機では、後に説明するように画像の編集等を行う機能を
もっている。従って、静電潜像の形成を例えば所定の矩
形領域や多角形の領域に制限しなければならない場合が
あり、このような処理を行うために静電潜像の部分的な
削除等を必要とする。このためにもインターイメージラ
ンプが用いられる。このように本実施例の複写機ではイ
ンターイメージランプが従来と比べて高度に制御されな
がら使用されるので、このためにメインCPU 121
の他に独立したCPUを使用することにしたのである。
複写機の制御方法として、このような分散処理システム
を導入してきたメーカの1つにゼロックス社があり、特
開昭59−78371号の「機械制御装置並びに制御方
法」等の出願には技術内容および関連引用文献が詳細に
開示されている。
を導入してきたメーカの1つにゼロックス社があり、特
開昭59−78371号の「機械制御装置並びに制御方
法」等の出願には技術内容および関連引用文献が詳細に
開示されている。
しかし、本発明に採用されている通信方式は、上記公報
に採用されている高速処理を目的とした「イーサネット
方式」ではなく、4800ボーのカレントループ方式で
同等な効果が得られるようになっている。
に採用されている高速処理を目的とした「イーサネット
方式」ではなく、4800ボーのカレントループ方式で
同等な効果が得られるようになっている。
なお、本出願人はインターイメージランプ用CPU 1
22について、実願昭61−152591号の「画像複
写装置」および特願昭62−023392号の[複写機
の画像消去装置j等で詳細に開示している。
22について、実願昭61−152591号の「画像複
写装置」および特願昭62−023392号の[複写機
の画像消去装置j等で詳細に開示している。
本実施例の複写機では、この他に次のようなCPUが用
意されており、通信ライン123.124と接続されて
いる。メインCPtJ 121はこれらのCPUおよび
インターイメージランプ用CPLj l 22を統括す
る役割もはたしている。
意されており、通信ライン123.124と接続されて
いる。メインCPtJ 121はこれらのCPUおよび
インターイメージランプ用CPLj l 22を統括す
る役割もはたしている。
(イ)原稿送り用CPL1125;
原稿送り用CPtJ 125は、第4図に示したDAD
F24の制御を行うcpuである。
F24の制御を行うcpuである。
DADF 24の代わりにADF23(第2図)が用い
られる場合には、ADF23に備えられたCPLIが通
信ライン123.124と接続されることになる。
られる場合には、ADF23に備えられたCPLIが通
信ライン123.124と接続されることになる。
(ロ)ソータ用CPU 126は、10ビンのソータ3
8に配置されたCPUである。20ビンのソータ39に
も専用のCPLIが配置されている。メインCPU21
はどのソータ38.39が接続されたかを知り、これに
応じてソーティングの制御を行うことになる。
8に配置されたCPUである。20ビンのソータ39に
も専用のCPLIが配置されている。メインCPU21
はどのソータ38.39が接続されたかを知り、これに
応じてソーティングの制御を行うことになる。
(ハ)表示用CPL1127;
表示用cPLI 127は、コンソールパネル28に取
り付けられた前記した液晶表示部112に漢字で各種情
報を表示したり、編集を行うための領域を表示するため
に使用されるCPUである。バッタリットタイプ27の
コンソールパネル27(第2図)の場合には複雑な表示
制御を行う必要がないので専用のCPUが使用されない
。なお、液晶表示部112が使用されない場合には、編
集のだめの図形の指定等はテンキーを用いて行われるこ
とになる。
り付けられた前記した液晶表示部112に漢字で各種情
報を表示したり、編集を行うための領域を表示するため
に使用されるCPUである。バッタリットタイプ27の
コンソールパネル27(第2図)の場合には複雑な表示
制御を行う必要がないので専用のCPUが使用されない
。なお、液晶表示部112が使用されない場合には、編
集のだめの図形の指定等はテンキーを用いて行われるこ
とになる。
(ニ)トレイ制御用CPLJ128;
トレイ制(B用CP U 128はベースマシン21に
増設されるトレイ類のうち第4および第5の供給トレイ
31−4.31−5および大容量トレイと中間トレイ3
3を制御するためのCPLIである。
増設されるトレイ類のうち第4および第5の供給トレイ
31−4.31−5および大容量トレイと中間トレイ3
3を制御するためのCPLIである。
このCPUは各トレイを収容したトレイキャビネ、ット
の後側に配置されており、接続されるトレイ類に応じて
これらの制御を行うようになっている。
の後側に配置されており、接続されるトレイ類に応じて
これらの制御を行うようになっている。
これらのトレイ類の中で中間トレイ33は独自にコピー
用紙搬送用のモータを備えており、またこのトレイに収
容されるコピー用紙はそのサイズによって収容位置が異
なる等複雑な制御を要する。
用紙搬送用のモータを備えており、またこのトレイに収
容されるコピー用紙はそのサイズによって収容位置が異
なる等複雑な制御を要する。
トレイ制御用CPL]128による各トレイの制御態様
は次のようになる。
は次のようになる。
(1)第4、第5の供給トレイ31−4.31−5の双
方または一方と中間トレイ33の制御。
方または一方と中間トレイ33の制御。
(11)大容量トレイおよび中間トレイ33の制御。
(iii )中間トレイ33の単独制御。
(iv )第4、第5の供給トレイ31−4.31−5
のうちの一方だけあるいはこれら双方についての制御。
のうちの一方だけあるいはこれら双方についての制御。
(v)大容量トレイの単独制御。
(ホ)カード用CPU129;
カード用CPtJ 129は、複写機の機能情報や付加
的制御情報を格納したICカード131を用いる場合に
、その読み取りを行ったり、原稿の座標指定等にこのI
Cカード131を用いる場合にその読み取りや書き込み
を行わせる部分である。
的制御情報を格納したICカード131を用いる場合に
、その読み取りを行ったり、原稿の座標指定等にこのI
Cカード131を用いる場合にその読み取りや書き込み
を行わせる部分である。
また、カード用CPU 129は本実施例で使用されて
いないがエディタパッド132を制御することもできる
。エディタパッド132は座標入力のために用いられる
ものであり、後に詳しく説明する。
いないがエディタパッド132を制御することもできる
。エディタパッド132は座標入力のために用いられる
ものであり、後に詳しく説明する。
第7図はこめ実施例の複写機で中枢的な役割を果たすメ
インCPUを中心とした回路構成を更に具体的に表わし
たものである。
インCPUを中心とした回路構成を更に具体的に表わし
たものである。
なお、複写機をCPUあるいはいわゆるマイクロコンピ
ュータ等の制御装置で制御することはゼロックス社のシ
カンダ・シェイク(SIKANDAR3HEIKH)
によるIEEEの論文rA Programmabl
eDigital Control System f
or Copying !Jachines JIEE
E Trans、Com、Vol IεCl−21,N
o、 1. Feb、 1974および特開昭50−6
2644号公報「電子写真複写法およびその装置」等を
起点とする論文や公報で周知となっている。他のCPU
モジュールもメインCPUと同様に、ワンチップCP
U、 ROM。
ュータ等の制御装置で制御することはゼロックス社のシ
カンダ・シェイク(SIKANDAR3HEIKH)
によるIEEEの論文rA Programmabl
eDigital Control System f
or Copying !Jachines JIEE
E Trans、Com、Vol IεCl−21,N
o、 1. Feb、 1974および特開昭50−6
2644号公報「電子写真複写法およびその装置」等を
起点とする論文や公報で周知となっている。他のCPU
モジュールもメインCPUと同様に、ワンチップCP
U、 ROM。
RAM、Ilo等からなる構成を取っていることははい
うまでもない。
うまでもない。
(イ)メインCPU 121は、第6図でも一部説明し
たようにシリアルな通信ライン123.124を通じて
次の各部と接続されている。
たようにシリアルな通信ライン123.124を通じて
次の各部と接続されている。
(i)DADF24゜
(ii )ソータ38゜
(iii )液晶表示部112゜
(iv)ICカード・エディタパッド用インタフェース
(I−Eインタフェース)130;ICカード装置22
に配置されたインタフェース回路であり、ICカード1
31やエディタパッド132を複写機本体に接続したと
きこれらとメインCPU121側とでデータの授受を行
わせる。
(I−Eインタフェース)130;ICカード装置22
に配置されたインタフェース回路であり、ICカード1
31やエディタパッド132を複写機本体に接続したと
きこれらとメインCPU121側とでデータの授受を行
わせる。
(V)インターイメージランプコントローラ157゜
(vi)第4、第5の供給トレイ31−4.31−5、
中間トレイ33等を制御するトレイ制御部133゜ (ロ)また、このメインCPU 121はA/D変換器
を内蔵しており、アナログデークライン134を通じて
次の各部と接続されている。このようなCPUとしては
、例えば日本電気株式会社のμPD7810CW、μP
D7811CWや富士通株式会社のMB89713X等
の8ビツトワンチツプCPUを挙げることができる。
中間トレイ33等を制御するトレイ制御部133゜ (ロ)また、このメインCPU 121はA/D変換器
を内蔵しており、アナログデークライン134を通じて
次の各部と接続されている。このようなCPUとしては
、例えば日本電気株式会社のμPD7810CW、μP
D7811CWや富士通株式会社のMB89713X等
の8ビツトワンチツプCPUを挙げることができる。
(1)光量センサ135;露光ランプ56(第4図)の
光量を検知してその制御を行う際に使用されるセンサで
ある。
光量を検知してその制御を行う際に使用されるセンサで
ある。
(ii )温度センサ群136;後に説明する定着温度
コントロール用のソフト・タッチ・センサ等のセンサで
ある。
コントロール用のソフト・タッチ・センサ等のセンサで
ある。
(iii )用紙サイズセンサ群137;供給トレイ3
1等に収容される用紙のサイズを検知するセンサである
。本実施例の複写機のシステム構成によると、コピー用
紙60を最大5種類のトレイから送り出すことができる
。従って、1つの供給トレイに用紙サイズの検知用に4
つのセンサを配置したとし、この処理にディジタルデー
タを用いるとすると、1つのトレイから4ビツトのディ
ジタルデータをメインCPU121に送出する必要が生
じ、合計で最大20個のインプット用のポートが必要に
なるばかりでなく、コネクタの数やハーネスを構成する
ケーブルの数が多くなってしまう。これは、コストや小
型化の要請および信頼性の観点から好ましくない。
1等に収容される用紙のサイズを検知するセンサである
。本実施例の複写機のシステム構成によると、コピー用
紙60を最大5種類のトレイから送り出すことができる
。従って、1つの供給トレイに用紙サイズの検知用に4
つのセンサを配置したとし、この処理にディジタルデー
タを用いるとすると、1つのトレイから4ビツトのディ
ジタルデータをメインCPU121に送出する必要が生
じ、合計で最大20個のインプット用のポートが必要に
なるばかりでなく、コネクタの数やハーネスを構成する
ケーブルの数が多くなってしまう。これは、コストや小
型化の要請および信頼性の観点から好ましくない。
そこで本実施例の複写機では、1つのトレイごとに4つ
のセンサの状態によって特定される状態をアナログデー
タとして送出することにする。メインCPU121側で
は送られてきたアナログデータをディジタルデータに変
換し、それぞれのトレイに収容されているコピー用紙6
0のサイズを最大16種類まで判別することになる。
のセンサの状態によって特定される状態をアナログデー
タとして送出することにする。メインCPU121側で
は送られてきたアナログデータをディジタルデータに変
換し、それぞれのトレイに収容されているコピー用紙6
0のサイズを最大16種類まで判別することになる。
(ハ)更にメインCPU121はリセット回路138で
暴走時やイニシャライズ時にリセットされる他、パスラ
イン121Aを介して次の各部と接続されている。
暴走時やイニシャライズ時にリセットされる他、パスラ
イン121Aを介して次の各部と接続されている。
(i)キーボード・デイスプレィLSI(大規模集積回
路)121B;コンソールパネル28との間でデータの
仲介を行う回路である。
路)121B;コンソールパネル28との間でデータの
仲介を行う回路である。
(ii )タイマ・カウンタLS1121C;メインモ
ータ164やキャリジモータ171の駆動を制御する回
路である。
ータ164やキャリジモータ171の駆動を制御する回
路である。
(iii)ROM121D;56にバイトの容量を持ち
、複写機の基本的制御情報や複写機相互間の機能情報の
変換テーブル等を格納した゛リード・オンリ・メモリで
ある。
、複写機の基本的制御情報や複写機相互間の機能情報の
変換テーブル等を格納した゛リード・オンリ・メモリで
ある。
(iv)RAMI 21E ; 6にバイトの容量をも
つデーター時記憶用のランダム・アクセス・メモリであ
る。このRAM121Eには、前述した不揮発性メモI
J (NVM)121Fが接続されており、複写機の電
源がオフとなった場合でも必要なデータを保存できるよ
うになっている。
つデーター時記憶用のランダム・アクセス・メモリであ
る。このRAM121Eには、前述した不揮発性メモI
J (NVM)121Fが接続されており、複写機の電
源がオフとなった場合でも必要なデータを保存できるよ
うになっている。
ここで不揮発性メモ!J (NVM)121Fに格納さ
れる必要なデータとしては、例えば(a)コピー用紙6
0のレジストレーションを調整するためのセットアツプ
値や、(b)後に詳しく説明するインターイメージラン
プによる画像の先端部分の消込み量、(c)1写倍率を
等倍に設定した場合における縦および横の倍率の微調整
値、(d・)綴代用の空白を設けてコピーを行う場合の
綴代量のように複写機の生産ラインで行われる各パラメ
ータの調整1直や、(e)各供給トレイ31等のフィー
ドカウンタの使用実績値等のように複写機の使用状態を
把握するためのデータ等を挙げることができる。また(
f)装置によっては複写機相互間の機能情報の変換テー
ブルが不揮発性メモリに書き込まれるようになっていて
もよい。この場合には、変換のためのテーブルをICカ
ード等の外部情報を用いて適宜書き換えることができる
という利点が生じる。
れる必要なデータとしては、例えば(a)コピー用紙6
0のレジストレーションを調整するためのセットアツプ
値や、(b)後に詳しく説明するインターイメージラン
プによる画像の先端部分の消込み量、(c)1写倍率を
等倍に設定した場合における縦および横の倍率の微調整
値、(d・)綴代用の空白を設けてコピーを行う場合の
綴代量のように複写機の生産ラインで行われる各パラメ
ータの調整1直や、(e)各供給トレイ31等のフィー
ドカウンタの使用実績値等のように複写機の使用状態を
把握するためのデータ等を挙げることができる。また(
f)装置によっては複写機相互間の機能情報の変換テー
ブルが不揮発性メモリに書き込まれるようになっていて
もよい。この場合には、変換のためのテーブルをICカ
ード等の外部情報を用いて適宜書き換えることができる
という利点が生じる。
(v)第1のI10コントローラ121G;フィルタ回
路121Hを介して各種データの入力を行い、ドライバ
回路1211を介して各種部品の駆動を行う入出力コン
トローラである。ここでフィルタ回路121Hには、例
えば各種スイッチやセンサが接続されている。またドラ
イバ回路121■には、後に説明するデベンレノイド等
のソレノイドや供給トレイ31−1〜31−5内の同じ
く後に説明するクラッチ233等が接続されている。
路121Hを介して各種データの入力を行い、ドライバ
回路1211を介して各種部品の駆動を行う入出力コン
トローラである。ここでフィルタ回路121Hには、例
えば各種スイッチやセンサが接続されている。またドラ
イバ回路121■には、後に説明するデベンレノイド等
のソレノイドや供給トレイ31−1〜31−5内の同じ
く後に説明するクラッチ233等が接続されている。
(vi )第2のI10コントローラ121にフィルタ
回路121Kを介して各種データの入力を行い、ドライ
バ回路121Lを介して各―部品の駆動を行う入出力コ
ントローラである。ここでフィルタ回路121Kには、
例えば各種スイッチやセンサが接続されている。またド
ライバ回路121Lは周知のD/A (アナログ−ディ
ジタル)変換器やPWM (パルス幅変換器)を具備し
ており、プログラムの処理に従って、後に繞明する現像
装置59のデベバイアスの設定やチャージコロトロン5
2等の電流値の設定を行うようになっている。
回路121Kを介して各種データの入力を行い、ドライ
バ回路121Lを介して各―部品の駆動を行う入出力コ
ントローラである。ここでフィルタ回路121Kには、
例えば各種スイッチやセンサが接続されている。またド
ライバ回路121Lは周知のD/A (アナログ−ディ
ジタル)変換器やPWM (パルス幅変換器)を具備し
ており、プログラムの処理に従って、後に繞明する現像
装置59のデベバイアスの設定やチャージコロトロン5
2等の電流値の設定を行うようになっている。
(5)複写機の具体的な回路構成
次に第8図〜第13図を用いて、本実施例の複写機につ
いてその回路構成を更に具体的に説明する。
いてその回路構成を更に具体的に説明する。
(5−1>感光体ドラムの周辺
第8図は感光体ドラム51の周辺を表わしたものである
。
。
感光体ドラム51の周囲には、チャージコロトロン52
、インターイメージランプ141.4m類のサブ現像装
置59S1〜59S4、メイン現像装置59M、)ラン
スファコロトロン50、ブタツクコロトロン147、プ
レクリーンコロトロン148、クリーニング装置149
および除電用イレーズランプ155がこの順序で配置さ
れている。ここで第1のサブ現像装置59S1は赤色の
トナーで現像を行う現像装置であり、第2のサブ現像装
@59S2は青色のトナーで現像を行う現像装置である
。第3のサブ現像装置59S3は緑色のトナーで現像を
行う現像装置であり、第4のサブ現像装置59S4は茶
色のトナーで現像を行う現像装置である。
、インターイメージランプ141.4m類のサブ現像装
置59S1〜59S4、メイン現像装置59M、)ラン
スファコロトロン50、ブタツクコロトロン147、プ
レクリーンコロトロン148、クリーニング装置149
および除電用イレーズランプ155がこの順序で配置さ
れている。ここで第1のサブ現像装置59S1は赤色の
トナーで現像を行う現像装置であり、第2のサブ現像装
@59S2は青色のトナーで現像を行う現像装置である
。第3のサブ現像装置59S3は緑色のトナーで現像を
行う現像装置であり、第4のサブ現像装置59S4は茶
色のトナーで現像を行う現像装置である。
インターイメージランプ141は一列に配置された12
8個の発光ダイオードと、これら発光ダイオードと平行
にこれらの前面に配置された1枚のプラスチックレンズ
からなる。プラスチックレンズ(図示せず)は1つ1つ
の発光ダイオードに対応する位置に非球面の凸部を有し
ており、発光ダイオードの互いに隣接する部分が発光し
たときであっても感光体ドラム51上で光がそれらの境
界領域で不均一な強度とならないように配慮されている
。また、プラスチックレンズの焦点は感光体ドラム51
上で適度にぼかされるようになっている。このため、イ
ンターイメージランプ141によって例えば3角形の形
状の図形処理(図形の抽出あるいは削除)が行われた場
合であっても、処理の境界部分で1単位の発光ダイオー
ドごとに生じる段差がかなり軽減されることになる。
8個の発光ダイオードと、これら発光ダイオードと平行
にこれらの前面に配置された1枚のプラスチックレンズ
からなる。プラスチックレンズ(図示せず)は1つ1つ
の発光ダイオードに対応する位置に非球面の凸部を有し
ており、発光ダイオードの互いに隣接する部分が発光し
たときであっても感光体ドラム51上で光がそれらの境
界領域で不均一な強度とならないように配慮されている
。また、プラスチックレンズの焦点は感光体ドラム51
上で適度にぼかされるようになっている。このため、イ
ンターイメージランプ141によって例えば3角形の形
状の図形処理(図形の抽出あるいは削除)が行われた場
合であっても、処理の境界部分で1単位の発光ダイオー
ドごとに生じる段差がかなり軽減されることになる。
インターイメージランプ・コントローラ157は、イン
ターイメージランプ141の128セグメントに区分け
された発光ダイオードのオン・オフ制御を行うようにな
っている。クリーニング装置149はドクターブレード
150を備えており、プレクリーンコロトロン148で
除電したトナーを感光体ドラム51から掻き落とすよう
になっている。
ターイメージランプ141の128セグメントに区分け
された発光ダイオードのオン・オフ制御を行うようにな
っている。クリーニング装置149はドクターブレード
150を備えており、プレクリーンコロトロン148で
除電したトナーを感光体ドラム51から掻き落とすよう
になっている。
ところで本実施例の複写機では、ドクターブレード15
0が感光体ドラム5Iに接触した後、0.2秒を経過し
た時点でメインモータ164の駆動が開始される。また
メインモータ164が停止した場合にも直ちにドクター
ブレード150が感光体ドラム51から離れるのではな
く、5秒経過した時点で離れるようになっている。これ
は、トナーがバキュームの吸引動作によって飛び散り、
複写機の内部を汚染させるような事態を防止するための
工夫である。
0が感光体ドラム5Iに接触した後、0.2秒を経過し
た時点でメインモータ164の駆動が開始される。また
メインモータ164が停止した場合にも直ちにドクター
ブレード150が感光体ドラム51から離れるのではな
く、5秒経過した時点で離れるようになっている。これ
は、トナーがバキュームの吸引動作によって飛び散り、
複写機の内部を汚染させるような事態を防止するための
工夫である。
サブ現像装置59S1〜59S4はそれぞれ以下の部品
を備えている。
を備えている。
(イ)カラーセンサ;
サブ現像装置59S1〜59S4にそれぞれどの色の現
像剤を使用した現像装置がセットされているかの判別を
行うためのセンサである。前記した赤、青、緑、条板外
の組み合わせでサブ現像装置59Sを構成した場合であ
ってもこのセンサによってサブ現像装置59S1〜59
S4ごとにカラーの種別を検出することができる。検知
出力はデベカラー検知回路230に人力され、メイン基
板230に伝達されるようになっている。
像剤を使用した現像装置がセットされているかの判別を
行うためのセンサである。前記した赤、青、緑、条板外
の組み合わせでサブ現像装置59Sを構成した場合であ
ってもこのセンサによってサブ現像装置59S1〜59
S4ごとにカラーの種別を検出することができる。検知
出力はデベカラー検知回路230に人力され、メイン基
板230に伝達されるようになっている。
(ロ)トナーセンサ;
トナー補給の必要性の有無を判別するためのセンサであ
る。
る。
(ハ)ディスベンスモーク;
トナーボックス内のトナーを攪拌して補給するためのモ
ータである。
ータである。
メイン現像装置59Mは黒色による現像を行うためのも
ので、トナーセンサとディス、ペンスモークを備えてい
る。インクリーススイッチ159はオペレータがトナー
の増量を行いたいときに押すスイッチである。サブ現像
装置5981〜59S4のうちの1つが選択されている
状態でインクリーススイッチ159が押されると該当す
るサブ現像装置についてそのトナーの増量が行われる。
ので、トナーセンサとディス、ペンスモークを備えてい
る。インクリーススイッチ159はオペレータがトナー
の増量を行いたいときに押すスイッチである。サブ現像
装置5981〜59S4のうちの1つが選択されている
状態でインクリーススイッチ159が押されると該当す
るサブ現像装置についてそのトナーの増量が行われる。
メイン現像装置59Mが選択された状態で押されると黒
色のトナーの増量が行われる。
色のトナーの増量が行われる。
デベ(現像器)選択・ソレノイド161は、メイン現像
装置59Mとサブ現像装置59S1〜59S4の合計5
つの現像装置を択一的に切り換えるためのソレノイドで
ある。この切り換え動作については、次に項を改めて説
明する。
装置59Mとサブ現像装置59S1〜59S4の合計5
つの現像装置を択一的に切り換えるためのソレノイドで
ある。この切り換え動作については、次に項を改めて説
明する。
高圧電源供給装置(HVPS)162はメインおよびサ
ブの現像装置59M、5951〜59S4内部に平行電
界を作り原稿のソリッド部分(べた黒の部分)の再現性
を良好にするために用いられるものである。フル・トナ
ーセンサ163はトナー回収用の容器にトナーが充分回
収されたかがどうかを検知するセンサである。メインモ
ータ164は、感光体ドラム51、ヒートロール66あ
るいはコピー用紙60の搬送タイミングの整合(レジス
トレーション)時から排出時までの搬送系の駆動に用い
られる。
ブの現像装置59M、5951〜59S4内部に平行電
界を作り原稿のソリッド部分(べた黒の部分)の再現性
を良好にするために用いられるものである。フル・トナ
ーセンサ163はトナー回収用の容器にトナーが充分回
収されたかがどうかを検知するセンサである。メインモ
ータ164は、感光体ドラム51、ヒートロール66あ
るいはコピー用紙60の搬送タイミングの整合(レジス
トレーション)時から排出時までの搬送系の駆動に用い
られる。
(5−2)現像装置の切換機構
第9図は本実施例のメイン現像装置およびサブ現像装置
の切り換えタイミングを示す波形図である。同図は1回
目に第1のサブ現像装置59 S 1で赤色のカラーの
現像が行われ、2回目にメイン現像装置でモノクロの現
像が行われる例を表わしている。複写機のスタートボタ
ン117(第5図)が押されてコピー作業が開始される
と、同図aに示すようにその時刻t1 からメインモー
タ164が駆動される。メインモータ164の駆動は、
2つの現像装置59S1.59Mの双方でコピー作業が
終了する時刻1.まで連続して行われる。
の切り換えタイミングを示す波形図である。同図は1回
目に第1のサブ現像装置59 S 1で赤色のカラーの
現像が行われ、2回目にメイン現像装置でモノクロの現
像が行われる例を表わしている。複写機のスタートボタ
ン117(第5図)が押されてコピー作業が開始される
と、同図aに示すようにその時刻t1 からメインモー
タ164が駆動される。メインモータ164の駆動は、
2つの現像装置59S1.59Mの双方でコピー作業が
終了する時刻1.まで連続して行われる。
同図すは、デベ選択・ソレノイド161の駆動タイミン
グを表わしたものである。デベ選択・ソレノイド161
は第1のサブ現像装置59S1による赤色のコピー作業
が終了するまで励磁される。
グを表わしたものである。デベ選択・ソレノイド161
は第1のサブ現像装置59S1による赤色のコピー作業
が終了するまで励磁される。
この装置ではデベ選択・ソレノイド161の励磁によっ
て図示しないクラッチの周面にレバーが突き当たるよう
になっている。クラッチはメインモ−タ164から駆動
力の伝達を受け、72度ずつずれて1つの突出部を具え
た5組のカム(図示せず)の回転を開始させる。これら
の突出部のうちの1つが第1のサブ現像装置59S1に
当設すると、これによって第1あサブ現像装置59S1
を感光体ドラム5Iの方向に押しつける。このとき残り
のカムの突出部はメイン現像装置59Mや他のサブ現像
装置59S2〜59S4から最も離れた位置にあり、こ
の状態でメイン現像装置59Mおよび他のサブ現像装置
59S2〜59S4は感光体ドラム51から離れた位置
にある。
て図示しないクラッチの周面にレバーが突き当たるよう
になっている。クラッチはメインモ−タ164から駆動
力の伝達を受け、72度ずつずれて1つの突出部を具え
た5組のカム(図示せず)の回転を開始させる。これら
の突出部のうちの1つが第1のサブ現像装置59S1に
当設すると、これによって第1あサブ現像装置59S1
を感光体ドラム5Iの方向に押しつける。このとき残り
のカムの突出部はメイン現像装置59Mや他のサブ現像
装置59S2〜59S4から最も離れた位置にあり、こ
の状態でメイン現像装置59Mおよび他のサブ現像装置
59S2〜59S4は感光体ドラム51から離れた位置
にある。
前記したクラッチの周面にはその5カ所に突起が配置さ
れており、前記したレバーが該当する突起に突き当たっ
たとき1つのカムの対応する突出部が第1のサブ現像装
置59S1に最も強く圧接する。そして、この位置で該
当する赤色のカラーのトナーによって現像が行われるこ
とになる。ただし、この装置では初期状態でメイン現像
装置59Mが感光体ドラム51に接近して配置されるよ
うになっているので、赤色等のカラーの現像は時刻t1
から直ちに開始されるのではなく、1秒間だけその動
作が待機される。このとき、前記したカムがメイン現像
装置59Mの代わりに第1のサブ現像装置5951 (
あるいは他のサブ現像装置59S2〜59S4)を感光
体ドラム51にセットすることになる。
れており、前記したレバーが該当する突起に突き当たっ
たとき1つのカムの対応する突出部が第1のサブ現像装
置59S1に最も強く圧接する。そして、この位置で該
当する赤色のカラーのトナーによって現像が行われるこ
とになる。ただし、この装置では初期状態でメイン現像
装置59Mが感光体ドラム51に接近して配置されるよ
うになっているので、赤色等のカラーの現像は時刻t1
から直ちに開始されるのではなく、1秒間だけその動
作が待機される。このとき、前記したカムがメイン現像
装置59Mの代わりに第1のサブ現像装置5951 (
あるいは他のサブ現像装置59S2〜59S4)を感光
体ドラム51にセットすることになる。
第1のサブ現像装置59S1によるコピー作業が終了し
たら、その時刻t2から1秒間の間、前記した5つのカ
ムが移動しモノクロ用のカムの突出部がレバーによって
位冒決めされるとメイン現像装置59Mが感光体ドラム
51に対してセットされる。この後、モノクロによる現
像が行われることになる。
たら、その時刻t2から1秒間の間、前記した5つのカ
ムが移動しモノクロ用のカムの突出部がレバーによって
位冒決めされるとメイン現像装置59Mが感光体ドラム
51に対してセットされる。この後、モノクロによる現
像が行われることになる。
なお、以上は赤色1色のカラーでマーキングが行われる
場合であるが、複数のカラーでマーキングが行われる場
合には、所定の順番でサブ現像装置59S1〜59S4
のうちの該当するものが順に選択され、これらが終了し
てからモノクロによる現像が行われることになる。
場合であるが、複数のカラーでマーキングが行われる場
合には、所定の順番でサブ現像装置59S1〜59S4
のうちの該当するものが順に選択され、これらが終了し
てからモノクロによる現像が行われることになる。
第10図はこれに対して、最初にモノクロで現像を行い
、後に赤色のカラーで現像を行う場合を参考的に表わし
たものである。同図aはメインモータ164の動作を、
また同図すはデペ選択・ソレノイド161の動作を表わ
している。この第10図の場合では、最初にメイン現像
装置59Mによる現像が行われるので、この時点で1秒
間の待機時間をとる必要がない。しかしながら、2回目
の現像としてモノクロによる現像が終了したら1秒間の
時間をとってメイン現像装置59Mを再び感光体ドラム
51に対してセットすることが必要になる。
、後に赤色のカラーで現像を行う場合を参考的に表わし
たものである。同図aはメインモータ164の動作を、
また同図すはデペ選択・ソレノイド161の動作を表わ
している。この第10図の場合では、最初にメイン現像
装置59Mによる現像が行われるので、この時点で1秒
間の待機時間をとる必要がない。しかしながら、2回目
の現像としてモノクロによる現像が終了したら1秒間の
時間をとってメイン現像装置59Mを再び感光体ドラム
51に対してセットすることが必要になる。
(5−3)光学系
次に光学系の関係について第11図を用いて説明する。
レンズやミラー等を配置した図示しないキャリジはキャ
リジモータ171によって往復動されるようになってい
る。このキャリジモータ171はステップモータによっ
て構成されている。キャリジがホームポジションに復帰
する際の位置制御はレジセンサ172によって行われる
。
リジモータ171によって往復動されるようになってい
る。このキャリジモータ171はステップモータによっ
て構成されている。キャリジがホームポジションに復帰
する際の位置制御はレジセンサ172によって行われる
。
レジセンサ172は光学系とコピー用紙60の搬送との
タイミングをとるためにも用いられる。
タイミングをとるためにも用いられる。
すなわち、キャリジには光の透過を遮断するためのアク
チエータが配置されており、キャリジが移動するとこの
アクチエータによる遮光によりレジセンサ172が光線
の一時的な遮断を検出する。
チエータが配置されており、キャリジが移動するとこの
アクチエータによる遮光によりレジセンサ172が光線
の一時的な遮断を検出する。
この検出信号を用いて、レジストレーションを行うため
の位置あるいはタイミングが決定したり、キャリジのリ
ターン時におけるホームポジションの位置が決定される
ようになっている。
の位置あるいはタイミングが決定したり、キャリジのリ
ターン時におけるホームポジションの位置が決定される
ようになっている。
濃度制御センサ173は原稿のコピー濃度を制御するセ
ンサである。前述したように本実施例の複写機は感光体
ドラム51への電荷の付与量および画像の露光量ならび
に現像電極のバイアスの調整の3つを同時に行ってコピ
ー濃度の制御を行う。
ンサである。前述したように本実施例の複写機は感光体
ドラム51への電荷の付与量および画像の露光量ならび
に現像電極のバイアスの調整の3つを同時に行ってコピ
ー濃度の制御を行う。
レンズ・ミラー・センサ174は光学レンズ58とミラ
ー57(第4図)等の移動制御を行うセンサであるが、
1つの検出素子で構成されている。
ー57(第4図)等の移動制御を行うセンサであるが、
1つの検出素子で構成されている。
レンズ・ミラー・モータ175も、従来の複写機でレン
ズ64とミラー57等を別々に駆動していたものを共通
して駆動できる形式に変更している。
ズ64とミラー57等を別々に駆動していたものを共通
して駆動できる形式に変更している。
露光ランプ56については前述した。光学系用ファン1
77は光学系の部分を空冷してプラテンガラス55の除
熱を図るためのファンである。原稿センサ178は、原
稿のサイズを検知するために設けられたセンサである。
77は光学系の部分を空冷してプラテンガラス55の除
熱を図るためのファンである。原稿センサ178は、原
稿のサイズを検知するために設けられたセンサである。
(5−4)定着装置
次に定着装置の関係について説明する。定着装置は第1
2図に示されている。
2図に示されている。
この実施例のベースマシン21はヒートロール66の中
!二メインフ二一ザランブ181とサブフユーザランプ
182との2種類のフユーザランプを配置している。サ
ブフユーザランプ182はメインフユーザランプ181
よりも短く、かつメインフユーザランプ181の一方の
端部に多少偏った位置に配置されている。本実施例の複
写機では、コピー用紙60がプラテンガラス55の一方
の側部に合わせて位置決めされるいわゆるコーナーレジ
(コーナーレジストレーション)方式を採用しているの
で、使用されるコピー用紙60のサイズによってヒート
ロール66の軸方向における熱エネルギの必要量が異な
ってくる。これによるこの軸方向における温度分布の偏
りを補正するために、コピー用紙60のサイズに応じて
サブフユーザランプ182が通電制御されるようになっ
ている。
!二メインフ二一ザランブ181とサブフユーザランプ
182との2種類のフユーザランプを配置している。サ
ブフユーザランプ182はメインフユーザランプ181
よりも短く、かつメインフユーザランプ181の一方の
端部に多少偏った位置に配置されている。本実施例の複
写機では、コピー用紙60がプラテンガラス55の一方
の側部に合わせて位置決めされるいわゆるコーナーレジ
(コーナーレジストレーション)方式を採用しているの
で、使用されるコピー用紙60のサイズによってヒート
ロール66の軸方向における熱エネルギの必要量が異な
ってくる。これによるこの軸方向における温度分布の偏
りを補正するために、コピー用紙60のサイズに応じて
サブフユーザランプ182が通電制御されるようになっ
ている。
サブフユーザランプ182の採用で、定着装置の温度む
らは充分防止することが可能となっている。
らは充分防止することが可能となっている。
定着装置には、フユーザ出口センサ184と5−T−3
(ソフト・タッチ・センサ)185の双方が接続されて
いる。ここでフユーザ出口センサ184は、ヒートロー
ル66とプレッシャロール67の間を通過したコピー用
紙が誤って両ロール66.67に巻き込まれることなく
排紙トレイ上に排出されるか否かを検出するためのもの
である。S−T −3165は、フユーザランプ181
.182の温度センサである。
(ソフト・タッチ・センサ)185の双方が接続されて
いる。ここでフユーザ出口センサ184は、ヒートロー
ル66とプレッシャロール67の間を通過したコピー用
紙が誤って両ロール66.67に巻き込まれることなく
排紙トレイ上に排出されるか否かを検出するためのもの
である。S−T −3165は、フユーザランプ181
.182の温度センサである。
(5−5)コンソールの制御
次にコンソールの制御関係について第11図に返って説
明する。
明する。
コンソール1llll191には、漢字でメツセージを
表示するためのメツセージROM 192が備えられて
いる。また、コンソール制御部191内のインターフェ
イスポード193を介してICカード131(第6図)
の読み書きやエディタパッド132(第6図)の接続を
行うためのICカード装置(ICカードのリーグ・ライ
タ)22を接続できるようになっている。このICカー
ド装置22はすでに説明したようにカード用CPU12
9(第6図)で制御されるものである。コンソール制御
部191はメイン基板201に接続されている。メイン
基板201には前記したメインCPU 121が搭載さ
れている。
表示するためのメツセージROM 192が備えられて
いる。また、コンソール制御部191内のインターフェ
イスポード193を介してICカード131(第6図)
の読み書きやエディタパッド132(第6図)の接続を
行うためのICカード装置(ICカードのリーグ・ライ
タ)22を接続できるようになっている。このICカー
ド装置22はすでに説明したようにカード用CPU12
9(第6図)で制御されるものである。コンソール制御
部191はメイン基板201に接続されている。メイン
基板201には前記したメインCPU 121が搭載さ
れている。
(5−6)ピリングカウンタ
次にコピー料金の徴収等に用いられるピリングカウンタ
について第12図を用いて説明する。
について第12図を用いて説明する。
本実施例のベースマシン21は5色のコe−をとること
ができるので、ピリングカウンタが2種類備えられてい
る。このうちメインピリングカウンタ211は、白黒、
カラーに係わりなくコピーのとられた枚数のカウントを
行う。このメインピリングカウンタ211のカウント値
は、この複写機にコインキットやキーカウンタ等のアク
セサリ212を取りつけたときにもそのカウント制御の
ためのデータとして用いられる。サブピリングカウンタ
213は、カラーのコピーをとったときにそれぞれのコ
ピーに用いられたカラーの数の総和をカウントするのに
用いられる。
ができるので、ピリングカウンタが2種類備えられてい
る。このうちメインピリングカウンタ211は、白黒、
カラーに係わりなくコピーのとられた枚数のカウントを
行う。このメインピリングカウンタ211のカウント値
は、この複写機にコインキットやキーカウンタ等のアク
セサリ212を取りつけたときにもそのカウント制御の
ためのデータとして用いられる。サブピリングカウンタ
213は、カラーのコピーをとったときにそれぞれのコ
ピーに用いられたカラーの数の総和をカウントするのに
用いられる。
(5−7)電源
次に電源関係について第12図と共に説明する。
ベースマシン21は100V(ボルト)の商用電源に接
続されるようになっている。また海外用に115V60
Hzと220V50Hzの電源にも対応できるようにな
っている。コンセント221から供給された電力は15
アンペアのサーキットブレーカ222、ノイズフィルタ
223を介してメインスイッチ224に到達する。メイ
ンスイッチ224の出力側は、インターロックスイッチ
225を経てACドライバ226、定着制御用素子22
7およびDC電源228に電源として供給される。更に
、DADF24および中間トレイ33にもそれらの電源
として供給されることになる。
続されるようになっている。また海外用に115V60
Hzと220V50Hzの電源にも対応できるようにな
っている。コンセント221から供給された電力は15
アンペアのサーキットブレーカ222、ノイズフィルタ
223を介してメインスイッチ224に到達する。メイ
ンスイッチ224の出力側は、インターロックスイッチ
225を経てACドライバ226、定着制御用素子22
7およびDC電源228に電源として供給される。更に
、DADF24および中間トレイ33にもそれらの電源
として供給されることになる。
ACドライバ226は、次の部品にそれぞれ所定のタイ
ミングで電源の供給を行う。
ミングで電源の供給を行う。
(イ)除電用イレーズランプ155(第8図)(ロ)露
光ランプ56および光学系用ファン177(第11図) (ハ)メインフユーザランプ181およびサブフユーザ
ランプ182(第12図) DC電源228は、次の部品にそれぞれ所定のタイミン
グで電源の供給を行う。
光ランプ56および光学系用ファン177(第11図) (ハ)メインフユーザランプ181およびサブフユーザ
ランプ182(第12図) DC電源228は、次の部品にそれぞれ所定のタイミン
グで電源の供給を行う。
(イ)インターロックスイッチ225(第12図)(ロ
)ACドライバ226(第12図)(ハ)高圧電源供給
装置162(第8図)(ニ)ソータ38(第12図) (ホ)フ、1−ザ出ロセンサ184(第12図)(へ)
定着制御用素子227(第12図)(ト)アクセサリ2
12(第12図);ここでアクセサリとは、例えばコイ
ンを使用してコピーを行なえるようにしたコインキット
や、各部署のコピー管理を行うためのキーカウンタやキ
ーコーダ等が存在する。
)ACドライバ226(第12図)(ハ)高圧電源供給
装置162(第8図)(ニ)ソータ38(第12図) (ホ)フ、1−ザ出ロセンサ184(第12図)(へ)
定着制御用素子227(第12図)(ト)アクセサリ2
12(第12図);ここでアクセサリとは、例えばコイ
ンを使用してコピーを行なえるようにしたコインキット
や、各部署のコピー管理を行うためのキーカウンタやキ
ーコーダ等が存在する。
(チ)メインピリングカウンタ211およびサブピリン
グカウンタ213(第12図) (す)X−ポート・ファン192(第12図);このフ
ァンはX−ポートと呼ばれる搬送路を搬送されるコピー
用紙60の吸引用バキュームファンである。
グカウンタ213(第12図) (す)X−ポート・ファン192(第12図);このフ
ァンはX−ポートと呼ばれる搬送路を搬送されるコピー
用紙60の吸引用バキュームファンである。
(ヌ)インターイメージランプ・コントローラ157(
第8図) (ル)キャリジモータ171(第11図)(ヲ)レジセ
ンサ172、濃度制御センサ173、レンズ・ミラー・
センサ174およびレンズ・ミラー・モータ175(第
11図) (ワ)原稿センサ178(第1’1図)(力)インクリ
ーススイッチ159、サブ現像装置59S1〜59S4
およびメイン現像装置59Mのトナーの空検知センサ、
ならびにデベ選択・ソレノイド161(第8図) (ヨ)メイン基板201(第8図等) (5−8)搬送系 次に第13図を用いてコピー用紙の搬送系について説明
する。
第8図) (ル)キャリジモータ171(第11図)(ヲ)レジセ
ンサ172、濃度制御センサ173、レンズ・ミラー・
センサ174およびレンズ・ミラー・モータ175(第
11図) (ワ)原稿センサ178(第1’1図)(力)インクリ
ーススイッチ159、サブ現像装置59S1〜59S4
およびメイン現像装置59Mのトナーの空検知センサ、
ならびにデベ選択・ソレノイド161(第8図) (ヨ)メイン基板201(第8図等) (5−8)搬送系 次に第13図を用いてコピー用紙の搬送系について説明
する。
第1〜第5の供給トレイ31−1〜31−5には、ノー
ペーパセンサ231.サイズセンサ232、およびクラ
ッチ233がそれぞれ備えられている。ここでノーペー
パセンサ231は、供給トレイ31−1〜31−5内の
コピー用紙の有無を検知するためのセンサである。この
複写機では、複数の供給トレイに同一サイズのコピー用
紙をセットすることができ、この場合には1つの供給ト
レイのコピー用紙がなくなったとき他の供給トレイから
同一サイズのコピー用紙が自動的に給送できるようにな
っている。サイズセンサ232はトレイ内に収容されて
いるコピー用紙のサイズを判別するためのセンサである
。また、クラッチ233は、それぞれの送りロール61
−1.61−2、・・・・・・の駆動をオン・オフ制御
するための部品である。
ペーパセンサ231.サイズセンサ232、およびクラ
ッチ233がそれぞれ備えられている。ここでノーペー
パセンサ231は、供給トレイ31−1〜31−5内の
コピー用紙の有無を検知するためのセンサである。この
複写機では、複数の供給トレイに同一サイズのコピー用
紙をセットすることができ、この場合には1つの供給ト
レイのコピー用紙がなくなったとき他の供給トレイから
同一サイズのコピー用紙が自動的に給送できるようにな
っている。サイズセンサ232はトレイ内に収容されて
いるコピー用紙のサイズを判別するためのセンサである
。また、クラッチ233は、それぞれの送りロール61
−1.61−2、・・・・・・の駆動をオン・オフ制御
するための部品である。
コピー用紙の給送は専用に設けられたフィードモータ2
35によって行われる。フィードモータ235にはステ
ップモータが使用されている。コピー用紙の給送が正常
に行われているかどうかはフィードセンサ236によっ
て検知される。ゲートソレノイド237は、−旦送り出
されたコピー用紙の先端を揃えるためのレジストレーシ
ョン用のソレノイドである。このゲートソレノイド23
7は、通常のこの種のソレノイドと異なり通電時にゲー
トが開きコピー用紙を通過させるような制御を行う。
35によって行われる。フィードモータ235にはステ
ップモータが使用されている。コピー用紙の給送が正常
に行われているかどうかはフィードセンサ236によっ
て検知される。ゲートソレノイド237は、−旦送り出
されたコピー用紙の先端を揃えるためのレジストレーシ
ョン用のソレノイドである。このゲートソレノイド23
7は、通常のこの種のソレノイドと異なり通電時にゲー
トが開きコピー用紙を通過させるような制御を行う。
すなわち、コピー用紙の到来しない待機状態ではゲート
ソレノイド237に電源の供給がなく、ゲートは開いた
ままとなっている。コピー用紙が到来するわずか手前の
時点にゲートソレノイド237が通電され、通過を阻止
するためにゲートが閉じる。そして、所定のタイミング
でコピー用紙の搬送を再開する時点で通電が停止しゲー
トが開くことになる。このような制御を行うと、コピー
用紙の先端が通過を阻止されている時点でのゲートの位
置の変動が少なくなり、コピー用紙が比較的強い力でゲ
ートに押し当てられた場合でもその位置決めを正確に行
うことができる。
ソレノイド237に電源の供給がなく、ゲートは開いた
ままとなっている。コピー用紙が到来するわずか手前の
時点にゲートソレノイド237が通電され、通過を阻止
するためにゲートが閉じる。そして、所定のタイミング
でコピー用紙の搬送を再開する時点で通電が停止しゲー
トが開くことになる。このような制御を行うと、コピー
用紙の先端が通過を阻止されている時点でのゲートの位
置の変動が少なくなり、コピー用紙が比較的強い力でゲ
ートに押し当てられた場合でもその位置決めを正確に行
うことができる。
手差し切換ソレノイド238は、第1の供給トレイ31
−1から送り出されるコピー用紙の搬送ローラと、手差
しトレイ41からマニュアルフィードされるコピー用紙
の搬送ローラとの駆動を切り換えるためのソレノイドで
ある。手差しトレイセンサ239は、手差しトレイ41
からコピー用紙を複数枚送る場合のコピー用紙の有無を
検知するためのセンサである。トレイインターロック2
41は、コピー用紙が紙詰まりを生じたときにその除去
のために開閉される機構に取りつけられている゛イング
ーロックスイッチである。トレイパスセンサ242は、
第2および第3の供給トレイ31−2.31−3から送
られてきたコピー用紙61検出するセンサで、ベースマ
シン21とこれら供給トレイ31−2.31−3の結合
部近傍に配置されている。
−1から送り出されるコピー用紙の搬送ローラと、手差
しトレイ41からマニュアルフィードされるコピー用紙
の搬送ローラとの駆動を切り換えるためのソレノイドで
ある。手差しトレイセンサ239は、手差しトレイ41
からコピー用紙を複数枚送る場合のコピー用紙の有無を
検知するためのセンサである。トレイインターロック2
41は、コピー用紙が紙詰まりを生じたときにその除去
のために開閉される機構に取りつけられている゛イング
ーロックスイッチである。トレイパスセンサ242は、
第2および第3の供給トレイ31−2.31−3から送
られてきたコピー用紙61検出するセンサで、ベースマ
シン21とこれら供給トレイ31−2.31−3の結合
部近傍に配置されている。
(5−9)DADF
第14図と共にDADF 24について具体的に説明す
る。
る。
DADF 24はベースマシン21のプラテンガラス5
5の上に取りつけられている。このDADF 24には
、原稿251を載置する原稿トレイ252が備えられて
いる。原稿トレイ252には、原稿251をそのコピー
される第1の面が下側となるようにして接層する。
5の上に取りつけられている。このDADF 24には
、原稿251を載置する原稿トレイ252が備えられて
いる。原稿トレイ252には、原稿251をそのコピー
される第1の面が下側となるようにして接層する。
原稿トレイ252の原稿送り出し側にはりタートパッド
254と送り出しパドル255が配置されており、これ
らにより原稿251が1枚ずつ送り出される。送り出さ
れた原稿251は、駆動ローラ256と従動ローラ25
7によってS字状(般送部258を通り、このS字状搬
送部258と垂直搬送部259との交わる位置に配置さ
れた分岐ガイド261に押し当てられる。分岐ガイド2
61はこれにより開放され、原稿251は反転搬送部2
62側に搬送される。
254と送り出しパドル255が配置されており、これ
らにより原稿251が1枚ずつ送り出される。送り出さ
れた原稿251は、駆動ローラ256と従動ローラ25
7によってS字状(般送部258を通り、このS字状搬
送部258と垂直搬送部259との交わる位置に配置さ
れた分岐ガイド261に押し当てられる。分岐ガイド2
61はこれにより開放され、原稿251は反転搬送部2
62側に搬送される。
原稿251の後端が分岐ガイド261を通過すると、図
示しないスプリングの作用によって分岐ガイド261は
S字状搬送部258側に閉止する。
示しないスプリングの作用によって分岐ガイド261は
S字状搬送部258側に閉止する。
このとき、分岐ガイド261の近傍に配置された図示し
ないセンサによって原稿251の通過が検出される。こ
の検出信号出力によって原稿反転用駆動ローラ264が
逆回転する。この結果、原稿251は搬送方向が反転さ
れ、その搬送方向をプラテンガラス55とほぼ直角方向
に変更される。
ないセンサによって原稿251の通過が検出される。こ
の検出信号出力によって原稿反転用駆動ローラ264が
逆回転する。この結果、原稿251は搬送方向が反転さ
れ、その搬送方向をプラテンガラス55とほぼ直角方向
に変更される。
この後、原稿251は斜行スリップパドル265により
その一側部を図示しないサイド位置決めガイドに当設さ
れて位置決めされながら搬送される。そしてエンドレス
搬送ベルト266によってプラテンガラス55上の訂正
な位置まで搬送される。このようにして、原稿251の
前記した第1面に対するコピー作業が行われる。
その一側部を図示しないサイド位置決めガイドに当設さ
れて位置決めされながら搬送される。そしてエンドレス
搬送ベルト266によってプラテンガラス55上の訂正
な位置まで搬送される。このようにして、原稿251の
前記した第1面に対するコピー作業が行われる。
第1面に対する露光が終了したら、エンドレス搬送ベル
ト266によって原稿251が矢印267方向に搬送さ
れる。そして出口側ガイド268の作用によって、この
第1面のみのコピーが行われる場合には垂直搬送部26
9が選択され、原稿251は原稿受は部271に収容さ
れることになる。
ト266によって原稿251が矢印267方向に搬送さ
れる。そして出口側ガイド268の作用によって、この
第1面のみのコピーが行われる場合には垂直搬送部26
9が選択され、原稿251は原稿受は部271に収容さ
れることになる。
これに対して第1面の反対側の第2面に対してもコピー
をとる場合には、水平搬送部272が選択される。水平
搬送部272に送り出された原稿251は、搬送ローラ
273によって矢印267と逆方向に搬送され、駆動ロ
ーラ256と従動ローラ257によってS字状条送部2
58を搬送される。このとき、原稿251の下面は原稿
トレイ252に収容されていた時点と逆の第2面となっ
ている。従って、先に説明したと同様の搬送手順でこの
原稿251がプラテンガラス55の上に送り込まれた状
態では、第2面に対するコピー作業が行われることにな
る。
をとる場合には、水平搬送部272が選択される。水平
搬送部272に送り出された原稿251は、搬送ローラ
273によって矢印267と逆方向に搬送され、駆動ロ
ーラ256と従動ローラ257によってS字状条送部2
58を搬送される。このとき、原稿251の下面は原稿
トレイ252に収容されていた時点と逆の第2面となっ
ている。従って、先に説明したと同様の搬送手順でこの
原稿251がプラテンガラス55の上に送り込まれた状
態では、第2面に対するコピー作業が行われることにな
る。
第2面の露光終了後、原稿251は出口側ガイド268
の作用によって垂直搬送部269に送られ、原稿受は部
271に排出されることになる。
の作用によって垂直搬送部269に送られ、原稿受は部
271に排出されることになる。
(5−10)ソータ
第15図と共に10ビンのソータ38について具体的に
説明する。
説明する。
第15図はソータの外観を表わしたものである。
10ビンのソータ38は、10枚のビン281が一体と
して昇降できるようになっている。ソータ本体282に
は、この昇降を行うための駆動源(ビンモータ)と、■
ビン分ずつの移動位置をコントロールするためのカムお
よびカムスイッチと、ビン281が下限位置に到達した
ことを検出するためのダウンリミットスイッチ(共に図
示せず)が配置されている。
して昇降できるようになっている。ソータ本体282に
は、この昇降を行うための駆動源(ビンモータ)と、■
ビン分ずつの移動位置をコントロールするためのカムお
よびカムスイッチと、ビン281が下限位置に到達した
ことを検出するためのダウンリミットスイッチ(共に図
示せず)が配置されている。
コピー用紙60は第4図に示した搬送ロール68.68
によって矢印284方向に進み、ソータ本体282に送
り込まれる。そして、その時点でその搬送路に対向して
いるビンに対して排出されることになる。なお、ソータ
によってはビン281を昇降させず、代ってソータ本体
282を昇降させて排出路の切り換えを行うこともでき
る。
によって矢印284方向に進み、ソータ本体282に送
り込まれる。そして、その時点でその搬送路に対向して
いるビンに対して排出されることになる。なお、ソータ
によってはビン281を昇降させず、代ってソータ本体
282を昇降させて排出路の切り換えを行うこともでき
る。
ソータ38のモード選択は、第5図に示したソータ用パ
ネル74を操作することにより行われるようになってい
る。
ネル74を操作することにより行われるようになってい
る。
(5−11)中間トレイ
次に中間トレイ33について説明する。
第16図は中間トレイ33を中心とした搬送系を表わし
たものである。
たものである。
ペースマシン21内のヒートロール66によって熱定着
されたコピー用紙60は、同じくペースマシン21内に
配置されたデュプレックス・ゲートソレノイド351に
よって排出トレイ側に出すか中間トレイ33側に送り込
むかの制御が行われる。第1のデュプレックス・パスセ
ンサ352はペースマシン21側に、また第2のデュプ
レックス・パスセンサ353は第2の供給トレイ31−
2の近傍にそれぞれ配置されており、中間トレイ33の
近傍に到達する前のコピー用紙60について紙詰まりの
検出が行われる。
されたコピー用紙60は、同じくペースマシン21内に
配置されたデュプレックス・ゲートソレノイド351に
よって排出トレイ側に出すか中間トレイ33側に送り込
むかの制御が行われる。第1のデュプレックス・パスセ
ンサ352はペースマシン21側に、また第2のデュプ
レックス・パスセンサ353は第2の供給トレイ31−
2の近傍にそれぞれ配置されており、中間トレイ33の
近傍に到達する前のコピー用紙60について紙詰まりの
検出が行われる。
ところで中間トレイ33には、コピー用紙60の先端を
トレイ先端まで送り込むための送りロールが存在しない
。そこで送られてきたコピー用紙60のサイズに応じて
これらを所望の位置まで搬送しトレイに“落下させる”
ための3つのデュプレックス・ソレノイド・ゲート35
5〜357が配置されている。これらのデュプレックス
・ソレノイド・ゲート355〜357は送り込まれる用
紙のサイズに応じてソレノイドを択一的に動作させ、対
応するゲートの開閉を行うようになっている。スキュー
ロール・ソレノイド・ゲート358は、この“落下”し
てきたコピー用紙60の先端の一角を中間トレイ33の
先端の角に当てるように制御し、送られてきたコピー用
紙60の1枚1枚の先端を揃えるゲートである。との動
作が1枚分終了するごとにメインピリングカウンタ21
1のカウントアツプが行われる。
トレイ先端まで送り込むための送りロールが存在しない
。そこで送られてきたコピー用紙60のサイズに応じて
これらを所望の位置まで搬送しトレイに“落下させる”
ための3つのデュプレックス・ソレノイド・ゲート35
5〜357が配置されている。これらのデュプレックス
・ソレノイド・ゲート355〜357は送り込まれる用
紙のサイズに応じてソレノイドを択一的に動作させ、対
応するゲートの開閉を行うようになっている。スキュー
ロール・ソレノイド・ゲート358は、この“落下”し
てきたコピー用紙60の先端の一角を中間トレイ33の
先端の角に当てるように制御し、送られてきたコピー用
紙60の1枚1枚の先端を揃えるゲートである。との動
作が1枚分終了するごとにメインピリングカウンタ21
1のカウントアツプが行われる。
中間トレイ33はすでに説明したようにトレイ制御用C
PU 128によって制御されるようになっており、デ
ュプレックス・モータ361(第8図)の制御によって
コピー用紙の搬送を行う。デュプレックス・ノーペーパ
センサ362はこの中間トレイ33におけるコピー用紙
60の有無を検知するセンサである。デュプレックス・
フィードクラッチ363は、コピー用紙60の送り出し
を行うための駆動源についてオン・オフ制御を行うため
の機構である。
PU 128によって制御されるようになっており、デ
ュプレックス・モータ361(第8図)の制御によって
コピー用紙の搬送を行う。デュプレックス・ノーペーパ
センサ362はこの中間トレイ33におけるコピー用紙
60の有無を検知するセンサである。デュプレックス・
フィードクラッチ363は、コピー用紙60の送り出し
を行うための駆動源についてオン・オフ制御を行うため
の機構である。
インバータ・ゲートソレノイド364は、両面コピーを
とるか同一面に複数のカラーでマーキングを行ったり合
成コピーをとるかどうかの切り換えを行うソレノイドで
ある。すなわち、第16図に示したような向きにインバ
ータ・ゲートソレノイド364が位置している場合、搬
送路365を下向きに落下するように搬送されてきたコ
ピー用紙60はインバータ・ゲートソレノイド364に
案内されて落下した後、搬送ロール367.368によ
って今度は上向きに搬送される。そして、インバータ・
ゲートソレノイド364の手前で図の右方向に1般送方
向を変更され、中間トレイ33に表裏逆の状態で収容さ
れる。この状態で搬送が再開されると、両面コピーがと
られることになる。
とるか同一面に複数のカラーでマーキングを行ったり合
成コピーをとるかどうかの切り換えを行うソレノイドで
ある。すなわち、第16図に示したような向きにインバ
ータ・ゲートソレノイド364が位置している場合、搬
送路365を下向きに落下するように搬送されてきたコ
ピー用紙60はインバータ・ゲートソレノイド364に
案内されて落下した後、搬送ロール367.368によ
って今度は上向きに搬送される。そして、インバータ・
ゲートソレノイド364の手前で図の右方向に1般送方
向を変更され、中間トレイ33に表裏逆の状態で収容さ
れる。この状態で搬送が再開されると、両面コピーがと
られることになる。
これに対して、下向きに搬送されてきたコピー用紙60
がインバータ・ゲートソレノイド3640手前でそのま
ま図の右方向に搬送方向を変更されると、もとの表側が
再び上になる状態で収容される。この後者の状態で搬送
が再開されると、同一面に再度コピーがとられることに
なる。−役にN種類のカラーでマーキングを行う場合に
は、1枚のコピー用紙60がN回中間トレイ33に収容
され、この後にモノクロで現像が行われて排出される。
がインバータ・ゲートソレノイド3640手前でそのま
ま図の右方向に搬送方向を変更されると、もとの表側が
再び上になる状態で収容される。この後者の状態で搬送
が再開されると、同一面に再度コピーがとられることに
なる。−役にN種類のカラーでマーキングを行う場合に
は、1枚のコピー用紙60がN回中間トレイ33に収容
され、この後にモノクロで現像が行われて排出される。
デュプレックス・フィードセンサ369は、中間トレイ
33から送り出されたコピー用紙の紙詰まりの有無を検
知するためのセンサである。
33から送り出されたコピー用紙の紙詰まりの有無を検
知するためのセンサである。
(5−12)エディタパッド
第17図および第18図と共にエディタパッド132に
ついて具体的に説明する。
ついて具体的に説明する。
このうち第17図はエディタパッドを装着した複写機の
システム構成を表わしたものである。すなわち本発明の
実施例としての第3図に示した複写機の構成では、DA
DF24をプラテンガラス55の上に取りつけているの
で、エディタパッド付きプラテン26をこの上部に装着
することができない。
システム構成を表わしたものである。すなわち本発明の
実施例としての第3図に示した複写機の構成では、DA
DF24をプラテンガラス55の上に取りつけているの
で、エディタパッド付きプラテン26をこの上部に装着
することができない。
第17図に示した複写機では、第1の供給トレイ31−
1が備えられたベースマシン21の上部にエディタパッ
ド付きプラテン26が取りつけられている。図で四角の
部分がエディタパッド132である。なお、この複写機
にはバックリフトタイプのコンソールパネルが配置され
ている。
1が備えられたベースマシン21の上部にエディタパッ
ド付きプラテン26が取りつけられている。図で四角の
部分がエディタパッド132である。なお、この複写機
にはバックリフトタイプのコンソールパネルが配置され
ている。
またベースマシン21の下部には、第2および第3の供
給トレイ31−2.31−3のみが収容されたキャビネ
ット401が配置されている。ベースマシン21にはソ
ータが取りつけられておらず、排出されるコピー用紙を
収容するための排出トレイ37が取りつけられている。
給トレイ31−2.31−3のみが収容されたキャビネ
ット401が配置されている。ベースマシン21にはソ
ータが取りつけられておらず、排出されるコピー用紙を
収容するための排出トレイ37が取りつけられている。
コンソールパネル27の配置されているパネル面の左端
近傍にはICカード装置22Aが配置されており、この
上部にICカード131をセットすることができるよう
になっている。上面に液晶表示板が組み込まれているI
Cカードでは、ICカード装置22Aに組み込んだ状態
で、表示板としての動作も行なうことができ、複写機に
表示機能を増設させたり、表示機能のない複写機に表示
機能を付加することができる。
近傍にはICカード装置22Aが配置されており、この
上部にICカード131をセットすることができるよう
になっている。上面に液晶表示板が組み込まれているI
Cカードでは、ICカード装置22Aに組み込んだ状態
で、表示板としての動作も行なうことができ、複写機に
表示機能を増設させたり、表示機能のない複写機に表示
機能を付加することができる。
複写機の一般的な構成については、先の第2図で説明し
たのでこれを参照されたい。なおエディタパッド132
は座標の入力に大変便利なものであり、第3図に示した
本実施例のような構成の複写機にも単独で使用すること
が可能である。この場合には、エディタパッド132を
机上等に配置し、コードを用いてICカード装置22(
第3図参照)と直接接続したり、あるいはICカード1
31に座標データを書き込み、これをICカード装置2
2に装着して使用することになる。
たのでこれを参照されたい。なおエディタパッド132
は座標の入力に大変便利なものであり、第3図に示した
本実施例のような構成の複写機にも単独で使用すること
が可能である。この場合には、エディタパッド132を
机上等に配置し、コードを用いてICカード装置22(
第3図参照)と直接接続したり、あるいはICカード1
31に座標データを書き込み、これをICカード装置2
2に装着して使用することになる。
第18図はエディタパッドの構成を表わしたものである
。エディタパッド132は、縦307 mm、 yI4
32、mmの長方形の座標入力用パッド405を備えて
いる。このパッドの手前側の幅IQmmの領域は次に説
明するエディタパネル406となっている。エディタパ
ネル406を含んだエディタパッド132は、X軸上の
位置を指定する抵抗線を配置した第1のゴムパッドと、
Y軸上の位置を指定する抵抗線を配置した第2のゴムパ
ッドとをスペーサを介して重ね合わせた構造となってお
り、オペレータの指や先の尖ったペン等によって圧力の
加えられた位置をX、Y座標上の値として感知できるよ
うになっている。エディタパネル406の手前には、各
種情報を表示するための表示パネル407が配置されて
いる。また、エディタパッド132の内部後方部分には
、座標データを処理するための基板やインターフェイス
回路用の基板408が配置されている。
。エディタパッド132は、縦307 mm、 yI4
32、mmの長方形の座標入力用パッド405を備えて
いる。このパッドの手前側の幅IQmmの領域は次に説
明するエディタパネル406となっている。エディタパ
ネル406を含んだエディタパッド132は、X軸上の
位置を指定する抵抗線を配置した第1のゴムパッドと、
Y軸上の位置を指定する抵抗線を配置した第2のゴムパ
ッドとをスペーサを介して重ね合わせた構造となってお
り、オペレータの指や先の尖ったペン等によって圧力の
加えられた位置をX、Y座標上の値として感知できるよ
うになっている。エディタパネル406の手前には、各
種情報を表示するための表示パネル407が配置されて
いる。また、エディタパッド132の内部後方部分には
、座標データを処理するための基板やインターフェイス
回路用の基板408が配置されている。
第19図は第18図で説明したエディタパネルおよび表
示パネルの部分の要部を表わしたものである。エディタ
パネル406には、次のようなボタンが配置されている
。
示パネルの部分の要部を表わしたものである。エディタ
パネル406には、次のようなボタンが配置されている
。
(イ)特殊機能ボタン411;
特殊機能を用いるときに使用するボタンである。
(ロ)寸法変倍ボタン412;
距離を指定して縮倍率を指定するときに使用するボタン
である。
である。
(ハ)抽出ボタン413;
指定された領域を抽出するためのボタンであり、モノク
ロ(白黒)記録について使用される。
ロ(白黒)記録について使用される。
(ニ)削除ボタン414;
指定された領域を削除するためのボタンであり、同じく
モノクロ(白黒)記録について使用される。
モノクロ(白黒)記録について使用される。
(ホ)速写カラー合成ボタン415:
速写カラー合成の機能を指定するときに使用するファン
クションボタンである。
クションボタンである。
(へ)マーキングカラーボタン416;マーキングカラ
ーの機能を指定するときに使用するファンクションボタ
ンである。
ーの機能を指定するときに使用するファンクションボタ
ンである。
(ト)部分カラー変換ボタン417:
部分カラー変換の機能を指定するときに使用するボタン
である。
である。
(チ)カラー反転ボタン418;
カラーで指定された領域を黒色にしたり、黒色で指定さ
れた領域をカラーに変換するときに使用するボタンであ
る。速写カラー合成ボタン415、マーキングカラーボ
タン416、部分カラー変換ボタン417およびカラー
反転ボタン418はカラー記録についてのファンクショ
ンボタンである。
れた領域をカラーに変換するときに使用するボタンであ
る。速写カラー合成ボタン415、マーキングカラーボ
タン416、部分カラー変換ボタン417およびカラー
反転ボタン418はカラー記録についてのファンクショ
ンボタンである。
(す)指定方法ボタン419;
領域の指定を、矩形における対角線の両端の2点の座標
値で行うか、多角形の各点の座標値で行うかの選択を行
うためのボタンである。
値で行うか、多角形の各点の座標値で行うかの選択を行
うためのボタンである。
(ヌ)領域・色指定ボタン421;
領域の設定を行う時点で使用するボタンである。
(ル)領域クリアボタン422;領域の指定を解除する
ときに使用するボタンである。
ときに使用するボタンである。
(ヲ)設定終了ボタン423;
1または複数の領域についてそれらの指定が終了したと
きに使用するボタンである。
きに使用するボタンである。
最初の8つのボタン411〜418に対応する表示パネ
ル407の部分には、それぞれそれらのボタンの選択の
有無を表示するための表示ランプ425が付属している
。また指定方法ボタン419については、その指定方法
に応じて対角指定ランプ426または多角指定ランプ4
27が点灯するようになっている。
ル407の部分には、それぞれそれらのボタンの選択の
有無を表示するための表示ランプ425が付属している
。また指定方法ボタン419については、その指定方法
に応じて対角指定ランプ426または多角指定ランプ4
27が点灯するようになっている。
(ワ)通常マーキングボタン431;領域内を一様にマ
ーキングするという通常のマーキング形態を指定するた
めのボタンである。
ーキングするという通常のマーキング形態を指定するた
めのボタンである。
(力)枠マーキングボタン432;例えば特定領域を囲
む枠状の領域を設定してマーキングを行うときに使用す
するボタンである。
む枠状の領域を設定してマーキングを行うときに使用す
するボタンである。
(ヨ)ラインマーキングボタン433;例えば太めのア
ンダーライン状の領域を設定してマーキングを行うとき
に使用するボタンである。
ンダーライン状の領域を設定してマーキングを行うとき
に使用するボタンである。
(り)色指定ボタン434〜437;マーキングのカラ
ーは領域ごとに独立して行うことができるので、マーキ
ングを行う領域との関係でカラーの指定を行うためのボ
タンである。ここでは、色指定ボタン434が赤色の指
定を行い、色指定ボタン435が青色の指定を行う。色
指定ボタン436は緑色の、また色指定ボタン437は
茶色の指定を行うようになっている。すでに説明したよ
うに本実施例の複写機は、これ以外のカラーの現像装置
をセットすることもでき、この場合には、色指定ボタン
434〜437の表面に被せられているトップカバーを
そのカラー用のものに取り替えることになる。(ワ)〜
(り)で説明したマーキング専用の各ボタン431〜4
37にはそれぞれ表示ランプ438が配置されており、
どのランプが選択されたかが表示されるようになってい
る。
ーは領域ごとに独立して行うことができるので、マーキ
ングを行う領域との関係でカラーの指定を行うためのボ
タンである。ここでは、色指定ボタン434が赤色の指
定を行い、色指定ボタン435が青色の指定を行う。色
指定ボタン436は緑色の、また色指定ボタン437は
茶色の指定を行うようになっている。すでに説明したよ
うに本実施例の複写機は、これ以外のカラーの現像装置
をセットすることもでき、この場合には、色指定ボタン
434〜437の表面に被せられているトップカバーを
そのカラー用のものに取り替えることになる。(ワ)〜
(り)で説明したマーキング専用の各ボタン431〜4
37にはそれぞれ表示ランプ438が配置されており、
どのランプが選択されたかが表示されるようになってい
る。
(5−13)大容量トレイ
ところで、この複写機には第4および第5の供給トレイ
31−4.31−5の代わりに大容量トレイ471をセ
ットすることができる。そこで本実施例の構成とは異な
るが、これについても簡単に説明する。
31−4.31−5の代わりに大容量トレイ471をセ
ットすることができる。そこで本実施例の構成とは異な
るが、これについても簡単に説明する。
第20図はこの大容量トレイの回路構成の概要を表わし
たものである。
たものである。
大容量トレイ471には、1000〜2000枚のコピ
ー用紙を一度にセットすることができ、大量のコピーを
中断なく作成することができる。
ー用紙を一度にセットすることができ、大量のコピーを
中断なく作成することができる。
大容量トレイ471には、次のような回路部品が備えら
れている。なお大容量トレイ471は、第8図に示した
ノイズフィルタ223の出力側から交流電源の供給を受
け、また同じく第8図に示したメイン基板201を介し
てDC電源228から直流電源の供給を受けてこれらの
回路部品を動作させるようになっている。
れている。なお大容量トレイ471は、第8図に示した
ノイズフィルタ223の出力側から交流電源の供給を受
け、また同じく第8図に示したメイン基板201を介し
てDC電源228から直流電源の供給を受けてこれらの
回路部品を動作させるようになっている。
(イ〉ストップセンサ472:
コピー用紙60の昇降を行うためのエレベータ機構を備
えた大容量トレイ471についてその下限位置を検知す
るためのセンサである。
えた大容量トレイ471についてその下限位置を検知す
るためのセンサである。
(ロ)インターロックスイッチ473;大容量トレイ4
71の前面パネルについてその開閉を検知するためのイ
ンターロックスイッチである。
71の前面パネルについてその開閉を検知するためのイ
ンターロックスイッチである。
(ハ)ノーベーパ・センサ474;
収容されたコピー用紙60が残り少なくなった時点でこ
れを検知するためのセンサである。
れを検知するためのセンサである。
(ニ)サイズセンサ475;
コヒー用紙60のサイズを判別するためのセンサである
。
。
(ホ)大容量トレイ用モータ476;
大容量トレイ471のエレベータ機構を駆動しコピー用
紙60の収容部分の昇降を行うためのモータである。
紙60の収容部分の昇降を行うためのモータである。
(へ)セットセンサ477;
前記したエレベータ機構を備えた大容量トレイ471に
ついてその上限位置を検知するためのセンサである。
ついてその上限位置を検知するためのセンサである。
(ト)大容量トレイ用クラッチ478;コピー用紙60
の送り出しを制御するためのクラッチである。
の送り出しを制御するためのクラッチである。
(チ)フィードセンサ479;
大容量トレイ471から送り出されるコピー用紙60の
紙詰まりを検知するためのセンサである。
紙詰まりを検知するためのセンサである。
次の第21図はICカードの記憶領域の要部を図解した
ものである。この実施例の複写機に適用されるICカー
ド131の記憶領域は、(イ)編集機能コード登録領域
501.(ロ)横築座標データ登録領域502、(ハ)
機能登録領域503および(ニ)機能設定領域504を
備えている。
ものである。この実施例の複写機に適用されるICカー
ド131の記憶領域は、(イ)編集機能コード登録領域
501.(ロ)横築座標データ登録領域502、(ハ)
機能登録領域503および(ニ)機能設定領域504を
備えている。
ここで(イ)li集機能コード登録領域501とは、編
集がテンキー80だけで行われるかエディタバッド13
2を用いて行われるかをしめずエディタパッドフラグ5
01Fを登録する領域である。
集がテンキー80だけで行われるかエディタバッド13
2を用いて行われるかをしめずエディタパッドフラグ5
01Fを登録する領域である。
(ロ)編集座標データ登録領域502には、編集結果と
しての各種座標データが登録されるようになっている。
しての各種座標データが登録されるようになっている。
このような座標データはICカード131に登録するこ
とで、他の複写機等にも共通して使用することができ、
また特別の部署で使用される座標データはICカード1
31に登録することで、その部署が独自に管理すること
ができる。
とで、他の複写機等にも共通して使用することができ、
また特別の部署で使用される座標データはICカード1
31に登録することで、その部署が独自に管理すること
ができる。
(ハ)機能登録領域503は、複写条件としての各種機
能を登録する領域である。ここにはこれらの機能の有無
を示す各種フラグが登録される。これには、例えば次の
ようなものがある。
能を登録する領域である。ここにはこれらの機能の有無
を示す各種フラグが登録される。これには、例えば次の
ようなものがある。
(i)両面原稿フラグ503−1;原稿自動送り装置で
原稿を反転してプラテンガラス上に載置することを要求
するフラグである。DADF 24が備えられていれば
、両面原稿を取り扱えることになるが、ADF23が備
えられていたり、半自動原稿送り装置が取りつけられて
いる場合、あるいはこれらの原稿送り装置がなんら備え
られていない場合には両面原稿を取り扱えないことにな
る。
原稿を反転してプラテンガラス上に載置することを要求
するフラグである。DADF 24が備えられていれば
、両面原稿を取り扱えることになるが、ADF23が備
えられていたり、半自動原稿送り装置が取りつけられて
いる場合、あるいはこれらの原稿送り装置がなんら備え
られていない場合には両面原稿を取り扱えないことにな
る。
(11)両面コピーフラグ503−2;両面コピーを要
求するフラグである。中間トレイ33が用意されていな
ければ、手差しというマニュアル操作を除いて両面コピ
ーをとることができない。
求するフラグである。中間トレイ33が用意されていな
ければ、手差しというマニュアル操作を除いて両面コピ
ーをとることができない。
(iii )丁合フラグ503−3;ソータモードにお
いてコピー用紙の丁合を要求するフラグである。
いてコピー用紙の丁合を要求するフラグである。
従って、この複写機にソータ(例えば第2図に示した1
0ビンソータ38あるいは20ビンソータ39)が取り
つけられていることが、この要求を満たすために必要な
第1の要件となる。またそのソータが丁合モードに設定
されることが第2の要件となる。
0ビンソータ38あるいは20ビンソータ39)が取り
つけられていることが、この要求を満たすために必要な
第1の要件となる。またそのソータが丁合モードに設定
されることが第2の要件となる。
(iv )スタックフラグ503−4;ソータモードに
おいてコピー用紙のスタックを要求するフラグである。
おいてコピー用紙のスタックを要求するフラグである。
この複写機にソータが取りつけられていることと、スタ
ックモードに設定できることがこの要求を満たす要件で
ある。なお、この実施例の複写機では、ソータモードに
おいてソータのビン数までを複写条件として要求してい
ない。従って、10ビンのソータ38を装備した複写機
で例えば18枚ずつのコピーに対するソーティングが要
求されることもある。このような場合、複写機には「ソ
ータの設定枚数がオーバです」という表示が行われ、ま
ず10枚ずつコピー作業が行われてソーティングが実行
される。この後、複写機はオペレータが更に8枚ずつコ
ピーをとる操作を行うのを待機することになる。
ックモードに設定できることがこの要求を満たす要件で
ある。なお、この実施例の複写機では、ソータモードに
おいてソータのビン数までを複写条件として要求してい
ない。従って、10ビンのソータ38を装備した複写機
で例えば18枚ずつのコピーに対するソーティングが要
求されることもある。このような場合、複写機には「ソ
ータの設定枚数がオーバです」という表示が行われ、ま
ず10枚ずつコピー作業が行われてソーティングが実行
される。この後、複写機はオペレータが更に8枚ずつコ
ピーをとる操作を行うのを待機することになる。
(V)単色カラーフラグ503−5.白黒の記録色の他
にカラーの記録色(1色)を要求するフラグである。こ
の実施例の複写機では第8図に示したようにメイン現像
装置59Mの他に4種類のサブ現像装置59S1〜59
S4を配置することができる。従って、メイン現像装置
59Mで白黒現像を行うことができる他、サブ現像装置
59S1〜59S4で4色のカラー現像を行うことがで
きる。このため、サブ現像装置59S1〜59S4のう
ち1つでもベースマシン21に配置しておけば、この要
求に応えることになる。装置によっては記録色まで指定
することも可能であるが、本実施例の複写機ではカラー
1色が使用できれば、この要求を満たすことになる。
にカラーの記録色(1色)を要求するフラグである。こ
の実施例の複写機では第8図に示したようにメイン現像
装置59Mの他に4種類のサブ現像装置59S1〜59
S4を配置することができる。従って、メイン現像装置
59Mで白黒現像を行うことができる他、サブ現像装置
59S1〜59S4で4色のカラー現像を行うことがで
きる。このため、サブ現像装置59S1〜59S4のう
ち1つでもベースマシン21に配置しておけば、この要
求に応えることになる。装置によっては記録色まで指定
することも可能であるが、本実施例の複写機ではカラー
1色が使用できれば、この要求を満たすことになる。
(vi)右綴代フラグ503−6;原稿の右側に綴代を
要求するフラグである。
要求するフラグである。
(vj)左綴代フラグ503−7;原稿の左側に綴代を
要求するフラグである。
要求するフラグである。
(ニ)機能設定領域504は、複写条件を各種設定する
ための領域である。ここにはこれらの設定条件の希望内
容がが登録される。これには、例えば縮倍率504−1
やコピー濃度504−2の他に設定枚数、用紙サイズ等
がある。
ための領域である。ここにはこれらの設定条件の希望内
容がが登録される。これには、例えば縮倍率504−1
やコピー濃度504−2の他に設定枚数、用紙サイズ等
がある。
(6−2)ICカードによるデータ処理第22図は、I
Cカード装置にICカードがセットされる場合の複写機
の制御を表わしたものである。複写機のICカード装置
22にICカード131がセットされると、これが正規
のカードである場合データの読み出しが行われる(ステ
ップ■)。読み出されたデータは、後に説明する大容量
転送によってメインCPU121側に転送される(ステ
ップ■)。メインCPU 121では、このデータを解
読し、複写条件を設定するための各種コードやフラグを
セットする(ステップ■)。
Cカード装置にICカードがセットされる場合の複写機
の制御を表わしたものである。複写機のICカード装置
22にICカード131がセットされると、これが正規
のカードである場合データの読み出しが行われる(ステ
ップ■)。読み出されたデータは、後に説明する大容量
転送によってメインCPU121側に転送される(ステ
ップ■)。メインCPU 121では、このデータを解
読し、複写条件を設定するための各種コードやフラグを
セットする(ステップ■)。
この後、その複写機用に機能の設定を行ったり、要求さ
れている機能であっても特に必要でないものについては
それをクリアする(ステップ■)。
れている機能であっても特に必要でないものについては
それをクリアする(ステップ■)。
この状態でメインCPU121はコピー作業を開始する
ことができるかどうかの判別を行う(ステップ■)。例
えば2色でコピー作業が要求されているのに1色の現像
装置しかセットされていない場合には、コピー作業を開
始することができない。
ことができるかどうかの判別を行う(ステップ■)。例
えば2色でコピー作業が要求されているのに1色の現像
装置しかセットされていない場合には、コピー作業を開
始することができない。
そこでこのような場合には(N)、液晶表示部112に
警告表示が行われる(ステップ■)。
警告表示が行われる(ステップ■)。
これに対してオペレータは2つの方法を採ることができ
る。第1の方法は、複写条件自体を妥協することである
。前記した例の場合には、1色のカラー記録を追加する
ことを断念して、すべてを白黒で記録するようにコンソ
ールパネル28上で指定を行う。第2の方法は、液晶表
示部112の警告に従って足りない機能を追加する。こ
の例の場合には、複写機にカラー記録用の現像装置をセ
ットすることによってコピー作業の開始が可能になる。
る。第1の方法は、複写条件自体を妥協することである
。前記した例の場合には、1色のカラー記録を追加する
ことを断念して、すべてを白黒で記録するようにコンソ
ールパネル28上で指定を行う。第2の方法は、液晶表
示部112の警告に従って足りない機能を追加する。こ
の例の場合には、複写機にカラー記録用の現像装置をセ
ットすることによってコピー作業の開始が可能になる。
ステップ■でコピー作業の開始が可能になったり、元々
可能な状態であれば(Y)、液晶表示部112に「コピ
ーできます」という表示が行われる。この場合、オペレ
ータはスタートボタン117を押すことで直ちにコピー
作業を開始させることができる。もちろん、この状態で
コンソールパネル28にはICカード131によってセ
ットされた複写条件が表示されているので、オペレータ
はこれを適宜修正した後にスタートボタン117を押す
ことも可能である。
可能な状態であれば(Y)、液晶表示部112に「コピ
ーできます」という表示が行われる。この場合、オペレ
ータはスタートボタン117を押すことで直ちにコピー
作業を開始させることができる。もちろん、この状態で
コンソールパネル28にはICカード131によってセ
ットされた複写条件が表示されているので、オペレータ
はこれを適宜修正した後にスタートボタン117を押す
ことも可能である。
第23図は、第22図のステップ■で示した作業のうち
第21図の機能登録領域503に登録された各種フラグ
の処理手順の部分を具体的に表わしたものである。
第21図の機能登録領域503に登録された各種フラグ
の処理手順の部分を具体的に表わしたものである。
まずメインCPU121は両面原稿フラグ503−1が
セットされているかどうかの判別を行う(ステップ■)
。原稿の両面をコピー用紙60の対応する面にそれぞれ
コピーする場合や、原稿の両面を2枚のコピー用紙60
に1面ずつ別々にコピーする場合、あるいは原稿の両面
を合成して1枚のコピー用紙の1つの面にコピーする場
合には、両面原稿フラグ503−1がセットされること
になる。両面原稿フラグ503−1がセットされていた
場合には、記録要求条件として両面原稿の自動送りが要
求されていることになる。そこで両面原稿フラグ503
−1がセットされていた場合には(Y)、コピー作業を
行おうとしているこの複写機にDAD、F24が装備さ
れているかどうかの判別が行われる(ステップ■)。
セットされているかどうかの判別を行う(ステップ■)
。原稿の両面をコピー用紙60の対応する面にそれぞれ
コピーする場合や、原稿の両面を2枚のコピー用紙60
に1面ずつ別々にコピーする場合、あるいは原稿の両面
を合成して1枚のコピー用紙の1つの面にコピーする場
合には、両面原稿フラグ503−1がセットされること
になる。両面原稿フラグ503−1がセットされていた
場合には、記録要求条件として両面原稿の自動送りが要
求されていることになる。そこで両面原稿フラグ503
−1がセットされていた場合には(Y)、コピー作業を
行おうとしているこの複写機にDAD、F24が装備さ
れているかどうかの判別が行われる(ステップ■)。
DADF 24が装備さていない場合には(N)、DA
DFを使用するという要求をクリアする(ステップ■)
。そして次のステップに進むことになる。これに対して
、ステップ■で両面原稿フラグ503−1がセットされ
ていなかった場合(N)や、ステップ■でDADF24
が複写機に装備されていた場合 (Y)には、直ちにステップ■に進むことになる。
DFを使用するという要求をクリアする(ステップ■)
。そして次のステップに進むことになる。これに対して
、ステップ■で両面原稿フラグ503−1がセットされ
ていなかった場合(N)や、ステップ■でDADF24
が複写機に装備されていた場合 (Y)には、直ちにステップ■に進むことになる。
ステップ■では、両面コピーフラグ503−2がセット
されているかどうか、すなわち本実施例では中間トレイ
33の使用を要求するフラグがセットされているかどう
かの判別が行われる。片面にコピーすべき画情報が記録
された原稿から両面コピーをとる場合や、原稿の両面か
ら両面コピーをとる場合、および各種の編集を行う場合
等に両面コピーフラグ503−2がセットされることに
なる。ここで各種の編集とは、例えばコピー作業を複数
回繰り返すことで多色コピーを行ったり、ある領域を削
除して、この部分に別の原稿から抽8した領域を挿入す
るような編集をいう。中間トレイ33の使用を要求する
フラグがセットされていれば(Y)、中間トレイ33が
複写機に装備されているかどうかの判別が行われる(ス
テップ■)。
されているかどうか、すなわち本実施例では中間トレイ
33の使用を要求するフラグがセットされているかどう
かの判別が行われる。片面にコピーすべき画情報が記録
された原稿から両面コピーをとる場合や、原稿の両面か
ら両面コピーをとる場合、および各種の編集を行う場合
等に両面コピーフラグ503−2がセットされることに
なる。ここで各種の編集とは、例えばコピー作業を複数
回繰り返すことで多色コピーを行ったり、ある領域を削
除して、この部分に別の原稿から抽8した領域を挿入す
るような編集をいう。中間トレイ33の使用を要求する
フラグがセットされていれば(Y)、中間トレイ33が
複写機に装備されているかどうかの判別が行われる(ス
テップ■)。
中間トレイ33が装備されていなければ(N)、中間ト
レイ使用機能がクリアされる(ステップ■)。
レイ使用機能がクリアされる(ステップ■)。
これは、手差し等の他の手法で同様の機能を達成するこ
とができる場合があり、またこの機能を達成することが
できなくてもコピーをとれる方がコピーを拒絶されるよ
りも良いとする判断に基づくものである。ステップ■で
中間トレイ33の使用が要求されなかったり(N) 、
ステップ■で中間トレイ33が装備されていると判別さ
た場合には(Y)、以上のような経過を経ずに次のステ
ップ■に進むことになる。
とができる場合があり、またこの機能を達成することが
できなくてもコピーをとれる方がコピーを拒絶されるよ
りも良いとする判断に基づくものである。ステップ■で
中間トレイ33の使用が要求されなかったり(N) 、
ステップ■で中間トレイ33が装備されていると判別さ
た場合には(Y)、以上のような経過を経ずに次のステ
ップ■に進むことになる。
ステップ■では、ソータにおける丁合フラグ503−3
fi<セットされているかどうかの判別が行われる。丁
合フラグ503−3がセットされている場合には、複写
機に丁合モードが存在するかどうかの判別が行われる(
ステップ■)。丁合モードが存在しない場合には(N)
、丁合モードを使用する機能がクリアされる(ステップ
■)。ステップ■で丁合フラグ503−3がセットされ
ていなかったり(N)、ステップ■で複写機に丁合モー
ドが用意されていた場合(Y)には、以上のような経過
を経ずにステップ■以降に進むことになる。
fi<セットされているかどうかの判別が行われる。丁
合フラグ503−3がセットされている場合には、複写
機に丁合モードが存在するかどうかの判別が行われる(
ステップ■)。丁合モードが存在しない場合には(N)
、丁合モードを使用する機能がクリアされる(ステップ
■)。ステップ■で丁合フラグ503−3がセットされ
ていなかったり(N)、ステップ■で複写機に丁合モー
ドが用意されていた場合(Y)には、以上のような経過
を経ずにステップ■以降に進むことになる。
次のステップ■〜■ではスタックフラグについての処理
が行われるが、ここではその表示を省略する。ステップ
0〜■では、単色カラーフラグ503−5、すなわちカ
ラー使用機能のチエツクが行われる。単色カラーフラグ
503−5がセットされている場合には(ステップ@;
Y)、4種類のサブ現像装置59S1〜59S4のいず
れかが複写機にセットされているかどうかの判別が行わ
れる(ステップ■)。いずれのサブ現像装置59S1〜
59S4もセットされていない場合には(N)、コピー
開始不可のフラグがRAM121E(第7図)の所定の
領域にセットされる(ステップ■)。このようにコピー
開始不可フラグがセットされた場合には、第22図のス
テップ■でコピー作業が開始できないと判別され、警告
表示(同図ステップ■)が行われることになる。
が行われるが、ここではその表示を省略する。ステップ
0〜■では、単色カラーフラグ503−5、すなわちカ
ラー使用機能のチエツクが行われる。単色カラーフラグ
503−5がセットされている場合には(ステップ@;
Y)、4種類のサブ現像装置59S1〜59S4のいず
れかが複写機にセットされているかどうかの判別が行わ
れる(ステップ■)。いずれのサブ現像装置59S1〜
59S4もセットされていない場合には(N)、コピー
開始不可のフラグがRAM121E(第7図)の所定の
領域にセットされる(ステップ■)。このようにコピー
開始不可フラグがセットされた場合には、第22図のス
テップ■でコピー作業が開始できないと判別され、警告
表示(同図ステップ■)が行われることになる。
第23図のステップ0で単色カラーフラグ503−5が
セットされていなかたり(N〉、あるいはステップ■で
4種類のサブ現像装置59S1〜59S4のいずれかが
複写機にセットされていた場合には(Y)、ステップ■
以降のステップに進むことになる。このようにして、第
21図に示した各種フラグ503−1.503−2、・
・・・・・についての処理が行われることになる。
セットされていなかたり(N〉、あるいはステップ■で
4種類のサブ現像装置59S1〜59S4のいずれかが
複写機にセットされていた場合には(Y)、ステップ■
以降のステップに進むことになる。このようにして、第
21図に示した各種フラグ503−1.503−2、・
・・・・・についての処理が行われることになる。
以上説明した第23図では、所定の機能についてこれら
が実現されない場合には特に警告表示も行わずにその機
能をクリアすることにした。これによってオペレータは
、あまり重要とみられない機能についてはこれらが実現
できない場合でも、その確認作業を省略することができ
、煩雑な作業から開放されると共に事務効率を向上させ
ることができる。しかしながら、一方ではこのことは複
写条件の一部が欠落したことを知らずにオペレータがコ
ピー作業を開始させるという危険性をはらんでいる。
が実現されない場合には特に警告表示も行わずにその機
能をクリアすることにした。これによってオペレータは
、あまり重要とみられない機能についてはこれらが実現
できない場合でも、その確認作業を省略することができ
、煩雑な作業から開放されると共に事務効率を向上させ
ることができる。しかしながら、一方ではこのことは複
写条件の一部が欠落したことを知らずにオペレータがコ
ピー作業を開始させるという危険性をはらんでいる。
第24図は、第22図に対する変形例としてオペレータ
にこのような場合何らかの注意を与えるようにした例を
表わしたものである。
にこのような場合何らかの注意を与えるようにした例を
表わしたものである。
この第24図でステップ■からステップ■までの動作は
第22図と同一である。ステップ■でコピー作業が開始
できると判別された場合には、ステップ■に進んでステ
ップ■で機能のクリアが実行されたかどうかの判別が行
われる。例えば丁合モードが存在しない場合に丁合モー
ドを使用する機能がクリアされたような場合には、T秒
だけ液晶表示部112にクリアされた機能の表示が行わ
れ、注意を促すためにピーという電子音が短時間出力さ
れる(ステップ■)。
第22図と同一である。ステップ■でコピー作業が開始
できると判別された場合には、ステップ■に進んでステ
ップ■で機能のクリアが実行されたかどうかの判別が行
われる。例えば丁合モードが存在しない場合に丁合モー
ドを使用する機能がクリアされたような場合には、T秒
だけ液晶表示部112にクリアされた機能の表示が行わ
れ、注意を促すためにピーという電子音が短時間出力さ
れる(ステップ■)。
第25図は、この場合の液晶表示部112の表示内容を
表わしたものである。液晶表示部112には、「丁合モ
ード設定不可の状態でコピーします」という表示が行わ
れる。この表示は例えば5秒間だけ行われる。この後、
液晶表示部112の表示は通常の「コピーできます」と
いう内容に変更される(ステップ■)。これに対して、
ステップ■で機能のクリアが実行されなかったと判別さ
れた場合には(N)、液晶表示部112には直ちに「コ
ピーできます」という表示が行われることになる(ステ
ップ■)。
表わしたものである。液晶表示部112には、「丁合モ
ード設定不可の状態でコピーします」という表示が行わ
れる。この表示は例えば5秒間だけ行われる。この後、
液晶表示部112の表示は通常の「コピーできます」と
いう内容に変更される(ステップ■)。これに対して、
ステップ■で機能のクリアが実行されなかったと判別さ
れた場合には(N)、液晶表示部112には直ちに「コ
ピーできます」という表示が行われることになる(ステ
ップ■)。
なお、複写機によっては機能のクリアが行われた場合と
行われなかった場合とで液晶表示部112の表示内容を
変え、いずれの場合でもスタートボタン117の押下に
よってコピー作業が直ちにスタートできるようにしても
よい。
行われなかった場合とで液晶表示部112の表示内容を
変え、いずれの場合でもスタートボタン117の押下に
よってコピー作業が直ちにスタートできるようにしても
よい。
第26図はこのような例における動作を表わしたもので
あり、ステップ■で機能のクリア実行とコピー可能表示
および警報音の出力が行われ、ステップ■では所望の複
写条件によるコピー可能表示が行われる。第27図はこ
の変形例におけるステップ■での液晶表示部112の表
示例を、また第28図はステップ■での表示例をそれぞ
れ表わしたものである。なお、第27図では液晶表示部
112に「コンソールパネルで機能を変更してコピーす
ることも可能です」という注記表示が行われ、装置側の
クリア処理に対する次善策を採ることが可能なことが示
されている。第28図では「所望の機能でコピーできま
す」という表示が行われることによってオペレータに複
写条件が変更されなかったことが示され、スタートボタ
ン117を押す際に安心感を与えることができるように
なっている。
あり、ステップ■で機能のクリア実行とコピー可能表示
および警報音の出力が行われ、ステップ■では所望の複
写条件によるコピー可能表示が行われる。第27図はこ
の変形例におけるステップ■での液晶表示部112の表
示例を、また第28図はステップ■での表示例をそれぞ
れ表わしたものである。なお、第27図では液晶表示部
112に「コンソールパネルで機能を変更してコピーす
ることも可能です」という注記表示が行われ、装置側の
クリア処理に対する次善策を採ることが可能なことが示
されている。第28図では「所望の機能でコピーできま
す」という表示が行われることによってオペレータに複
写条件が変更されなかったことが示され、スタートボタ
ン117を押す際に安心感を与えることができるように
なっている。
さて、機能登録領域503(第21図)に格納されたデ
ータに対する処理について説明したが、ICカード13
1の機能設定領域504にデータが格納されていた場合
には、これに対する処理も行われることになる。これに
ついてコピー濃度を例にとって次に説明する。
ータに対する処理について説明したが、ICカード13
1の機能設定領域504にデータが格納されていた場合
には、これに対する処理も行われることになる。これに
ついてコピー濃度を例にとって次に説明する。
今、この複、写機にセットされたICカード131がコ
ピー濃度504−2(第21図)としてコピー濃度DA
を指示したものとする。本実施例の複写機の機種已によ
って設定されるコピー濃度をDB とする。ICカード
131および機種Bの複写機では、それぞれ次の第1表
に示すようなコピー濃度の定義が行われているものとす
る。この場合には、コピー濃度DA からコピー濃度D
iへの変換は、第2表に示すようなテーブルによって行
われる。
ピー濃度504−2(第21図)としてコピー濃度DA
を指示したものとする。本実施例の複写機の機種已によ
って設定されるコピー濃度をDB とする。ICカード
131および機種Bの複写機では、それぞれ次の第1表
に示すようなコピー濃度の定義が行われているものとす
る。この場合には、コピー濃度DA からコピー濃度D
iへの変換は、第2表に示すようなテーブルによって行
われる。
第1表
(以下余白)
第2表
従って、例えばICカード131によって指定されたコ
ピー濃度DA が“5”であれば、メインCPLI 1
21はこれを第2表に示すテーブルによってコピー濃度
“2”に変換する。なお、これらのテーブルは、第7ず
に示したROM121Dに格納されているが、装置によ
ってはICカード装置22で以上のような変換をおこな
ってもよく、この場合にはICカード装置22内のRO
Mにテーブルが格納されていることになる。
ピー濃度DA が“5”であれば、メインCPLI 1
21はこれを第2表に示すテーブルによってコピー濃度
“2”に変換する。なお、これらのテーブルは、第7ず
に示したROM121Dに格納されているが、装置によ
ってはICカード装置22で以上のような変換をおこな
ってもよく、この場合にはICカード装置22内のRO
Mにテーブルが格納されていることになる。
複写機側のコピー濃度がこのようにして変換されると、
第5図に示すコピー濃度パネル77の該当する表示ラン
プ82が点灯され、コピー濃度の表示が行われる。第2
2図に示した機能設定領域504に格納された他の複写
条件についても同様にして複写機本体でデータ変換が行
われ、コンソールパネル28上に表示される。オペレー
タはこのようにして設定された複写条件を、そのときの
原稿の状態等によって更に変更することができることは
もちろんである。
第5図に示すコピー濃度パネル77の該当する表示ラン
プ82が点灯され、コピー濃度の表示が行われる。第2
2図に示した機能設定領域504に格納された他の複写
条件についても同様にして複写機本体でデータ変換が行
われ、コンソールパネル28上に表示される。オペレー
タはこのようにして設定された複写条件を、そのときの
原稿の状態等によって更に変更することができることは
もちろんである。
(6−3)ICカード装置の詳細
第29図は、以上説明したICカード装置の要部を表わ
したものである。ICカード装置22は第6図に示した
ようにカード用CPU 129を備えている。カード用
CPU 129は249バイトの記憶容量をもつRAM
(ランダム・アクセス・メモ!J)511と、4K(
キロ)バイトの記憶容量をもつROM (リード・オン
リ・メモリ)512を備えている。ここでROM512
はICカード装置22の制御を行うためのプログラムを
記憶したメモリであり、RAM511は各種データを一
時的に記憶するための作業用メモリである。
したものである。ICカード装置22は第6図に示した
ようにカード用CPU 129を備えている。カード用
CPU 129は249バイトの記憶容量をもつRAM
(ランダム・アクセス・メモ!J)511と、4K(
キロ)バイトの記憶容量をもつROM (リード・オン
リ・メモリ)512を備えている。ここでROM512
はICカード装置22の制御を行うためのプログラムを
記憶したメモリであり、RAM511は各種データを一
時的に記憶するための作業用メモリである。
カー)’用CPU 129は2つのシリアルパラレル変
換器513.514に接続されている。第1のシリアル
パラレル変換器513はICカード装置22にセットさ
れるICカードとの間でシリアルデータの送受を行い、
カード用CPU l 29との間でパラレルデータの送
受を行うようになっている。第2のシリアルパラレル変
換器514は、ベースマシン21との間でシリアルデー
タの送受を行い、シリアルパラレル変換あるいはパラレ
ルシリアル変換を行ってカード用CPU 129との間
でパラレルデータの送受を行う。ICカード装置22内
には2つのクロック発生回路515.516が用意され
ており、第1のクロック発生回路515は、10MHz
のクロック信号をICカードに供給する。また、第2の
クロック発生回路516は、20MHzのクロック信号
をカード用CPU 129に供給する。
換器513.514に接続されている。第1のシリアル
パラレル変換器513はICカード装置22にセットさ
れるICカードとの間でシリアルデータの送受を行い、
カード用CPU l 29との間でパラレルデータの送
受を行うようになっている。第2のシリアルパラレル変
換器514は、ベースマシン21との間でシリアルデー
タの送受を行い、シリアルパラレル変換あるいはパラレ
ルシリアル変換を行ってカード用CPU 129との間
でパラレルデータの送受を行う。ICカード装置22内
には2つのクロック発生回路515.516が用意され
ており、第1のクロック発生回路515は、10MHz
のクロック信号をICカードに供給する。また、第2の
クロック発生回路516は、20MHzのクロック信号
をカード用CPU 129に供給する。
カード用CPU 129は出力ボート518を介してI
Cカードに電圧■。およびVPPを供給し、またリセッ
ト信号R5Tの供給も行う。また人力ポート519を介
してICカードからインサート信号INSおよびカード
有り信号CARDの供給を受けるようになっている。
Cカードに電圧■。およびVPPを供給し、またリセッ
ト信号R5Tの供給も行う。また人力ポート519を介
してICカードからインサート信号INSおよびカード
有り信号CARDの供給を受けるようになっている。
第30図は、第7図に対応したものでICカード131
がICカード装置22にセットされる場合のデータの流
れを表わしたものである。ICカード131をICカー
ド装置22にセットすると、ベースマシン21はこれを
検知し、所定のタイミングでデータの読み込みを開始す
る。このとき、19200BPS (ビット/秒)の転
送速度でICカード131からICカード装置22にデ
ータの転送が行われる。ICカード装置22ではこれを
9600BPSの速度に変換し、シリアルデータとして
メインcpu121に大容量転送を行う。ここで大容量
転送とは、メインCPU 121がベースマシン21側
の複写制御を行っていない状態で各付加装置との間のデ
ータ交換を一時的に中断して、ICカード装置22との
間でデータの転送に専念することをいう。
がICカード装置22にセットされる場合のデータの流
れを表わしたものである。ICカード131をICカー
ド装置22にセットすると、ベースマシン21はこれを
検知し、所定のタイミングでデータの読み込みを開始す
る。このとき、19200BPS (ビット/秒)の転
送速度でICカード131からICカード装置22にデ
ータの転送が行われる。ICカード装置22ではこれを
9600BPSの速度に変換し、シリアルデータとして
メインcpu121に大容量転送を行う。ここで大容量
転送とは、メインCPU 121がベースマシン21側
の複写制御を行っていない状態で各付加装置との間のデ
ータ交換を一時的に中断して、ICカード装置22との
間でデータの転送に専念することをいう。
メインCPU121に送られたICカード131の機能
情報等のデータは、RAM121E、 に格納される。
情報等のデータは、RAM121E、 に格納される。
そして、複写機がこれによって所定の複写条件に設定さ
れたり、新たに入力されたプログラムによるコピー作業
を行なえる状態となる。
れたり、新たに入力されたプログラムによるコピー作業
を行なえる状態となる。
(6−4)ICカードへのデータの書き込み第31図は
、ICカードへのデータの書き込み作業を説明するため
のものである。ICカード131へのデータの書き込み
は、ICカード131がセットされた複写機における複
写条件を他の複写機で実現する場合や、ICカード13
1に書き込まれたデータを他のICカード131に書き
込む際等に有効である。
、ICカードへのデータの書き込み作業を説明するため
のものである。ICカード131へのデータの書き込み
は、ICカード131がセットされた複写機における複
写条件を他の複写機で実現する場合や、ICカード13
1に書き込まれたデータを他のICカード131に書き
込む際等に有効である。
複写機本体の電源が投入されると、機種名と機体の番号
がメインCPU121からICカード・エディタパッド
用インタフェース130(第7図)へ送信される(ステ
ップ■)。ICカード・エディタパッド用インタフェー
ス130では、これらのデータをチエツクし、カード用
CPU 129の・ 配下のRAM511に記憶させる
。この状態でICカード装置22にICカード131が
挿入されると、ICカード・エディタパッド用インクフ
ェース130はこれを検出し、ICカード挿入検知信号
を複写機本体に送出する。メインCPL1121はIC
カード挿入検知信号が到来すると(ステップ■:Y)、
複写機本体がデータの書込モードに設定されている場合
には(ステップ■;N1■;Y)、どのようなデータを
ICカード131に書き込むかの判別を行う。
がメインCPU121からICカード・エディタパッド
用インタフェース130(第7図)へ送信される(ステ
ップ■)。ICカード・エディタパッド用インタフェー
ス130では、これらのデータをチエツクし、カード用
CPU 129の・ 配下のRAM511に記憶させる
。この状態でICカード装置22にICカード131が
挿入されると、ICカード・エディタパッド用インクフ
ェース130はこれを検出し、ICカード挿入検知信号
を複写機本体に送出する。メインCPL1121はIC
カード挿入検知信号が到来すると(ステップ■:Y)、
複写機本体がデータの書込モードに設定されている場合
には(ステップ■;N1■;Y)、どのようなデータを
ICカード131に書き込むかの判別を行う。
もし、複写条件の書き込みが指定されている場合(ステ
ップ■;Y)、メインCPUはこれらのデータをICカ
ード・エディタパッド用インタフェース130に送出す
る(ステップ■)。ICカード・エディタパッド用イン
タフェース130では送られてきた複写条件を第21図
に示した機能登録領域503と機能設定領域504にそ
れぞれ格納する。このとき、機能登録領域503には、
現在ICカード131のセットされている複写機側が要
求する各種機能がフラグのオン・オフという形でそのま
ま格納される。これはすでに説明したようにICカード
131が新たにセットされる複写機側で、これらの機能
に対する対応を行うため、データの書き込みに際して何
らの変換も行う必要がないからである。
ップ■;Y)、メインCPUはこれらのデータをICカ
ード・エディタパッド用インタフェース130に送出す
る(ステップ■)。ICカード・エディタパッド用イン
タフェース130では送られてきた複写条件を第21図
に示した機能登録領域503と機能設定領域504にそ
れぞれ格納する。このとき、機能登録領域503には、
現在ICカード131のセットされている複写機側が要
求する各種機能がフラグのオン・オフという形でそのま
ま格納される。これはすでに説明したようにICカード
131が新たにセットされる複写機側で、これらの機能
に対する対応を行うため、データの書き込みに際して何
らの変換も行う必要がないからである。
これに対して、縮倍率やコピー濃度等のその他の複写条
件については、ICカード131側に書き込みを行う際
に統一されたデータに変換され、ICカード131を複
写機にセットするとその複写機に合ったデータへの変換
が行われる。
件については、ICカード131側に書き込みを行う際
に統一されたデータに変換され、ICカード131を複
写機にセットするとその複写機に合ったデータへの変換
が行われる。
次の第3表は、−例として前記したコピー濃度について
メインCPU121の関与の下で行われる変換作業の一
例を表わしたものである。
メインCPU121の関与の下で行われる変換作業の一
例を表わしたものである。
今、前記した機種Bの複写機によってコピー濃度り、が
指示されていたものとする。この場合には、コピー濃度
Dll から統一規格ともいうべきコピー濃度DAへの
変換は、第3表に示すようなテーブルによって行われる
。
指示されていたものとする。この場合には、コピー濃度
Dll から統一規格ともいうべきコピー濃度DAへの
変換は、第3表に示すようなテーブルによって行われる
。
(以下余白)
第3表
従って、例えば複写機Bによって指定されたコピー濃度
り、が“2”であれば、メインCPL1121はROM
121Dに格納された第3表に示すテーブルによってコ
ピー濃度″4”に変換してICカード131側に送出す
ることになる。
り、が“2”であれば、メインCPL1121はROM
121Dに格納された第3表に示すテーブルによってコ
ピー濃度″4”に変換してICカード131側に送出す
ることになる。
なお、第31図のステップ■で送出される複写条件とし
ては、複写機の現在コンソールパネル28上に設定され
ている複写条件を表わした情報や、すでに複写機本体内
の不揮発性メモリ121F(第7図)に格納されている
複写条件等がある。オペレータは、これらのうちのいず
れをICカード131に書き込むかを選択することがで
きる。複写機にすでに格納されている複写条件を機能情
報としてICカード131に書き込むと、例えば新たに
設置された複写機に対して既に使用している複写機の複
写条件を簡単にセットすることができる。また、反対に
ICカード131から複写条件を不揮発性メモ!]12
1Fに書き込むことで、ICカード131を使用しなく
ても各種複写条件に複写機を設定することができる。
ては、複写機の現在コンソールパネル28上に設定され
ている複写条件を表わした情報や、すでに複写機本体内
の不揮発性メモリ121F(第7図)に格納されている
複写条件等がある。オペレータは、これらのうちのいず
れをICカード131に書き込むかを選択することがで
きる。複写機にすでに格納されている複写条件を機能情
報としてICカード131に書き込むと、例えば新たに
設置された複写機に対して既に使用している複写機の複
写条件を簡単にセットすることができる。また、反対に
ICカード131から複写条件を不揮発性メモ!]12
1Fに書き込むことで、ICカード131を使用しなく
ても各種複写条件に複写機を設定することができる。
以上説明した複写条件の書き込みに代って、他の所定の
情報もICカード131に書き込ませることができる。
情報もICカード131に書き込ませることができる。
例えば座標情報の書き込みが指定された場合には(第3
1図ステップ■;Y)、書込要求と座標情報の送出が行
われる(ステップ■)。
1図ステップ■;Y)、書込要求と座標情報の送出が行
われる(ステップ■)。
ICカード131に対するデータの書き込みが完了した
ら、所定のタイミングでICカード131がICカード
装置22から自動的に排出され、データの書き込みのた
めの一連の作業が終了する(ステップ■)。
ら、所定のタイミングでICカード131がICカード
装置22から自動的に排出され、データの書き込みのた
めの一連の作業が終了する(ステップ■)。
以上説明した実施例ではICカードを用いた複写機)C
ついて説明したが、ICカード以外に磁気ストライプを
設けた磁気カードを用いてもよいし、記録装置に内蔵の
メモリに記録要求条件を格納してもよい。特に複写条件
の格納のみを行う場合には、磁気カードのように比較的
容量の少ない記憶媒体でも十分機能させることができる
。また、記録装置は複写機に限らずファクシミリ装置や
プリンタ等の他の画像処理装置であってもよいし、これ
らを共通して活用する複合システムであってもよい。後
者の場合には、ICカード等の記憶媒体を用いることで
例えばプリンタで所望のソーティングを行ったり、2色
記録を行うことができるようになる。
ついて説明したが、ICカード以外に磁気ストライプを
設けた磁気カードを用いてもよいし、記録装置に内蔵の
メモリに記録要求条件を格納してもよい。特に複写条件
の格納のみを行う場合には、磁気カードのように比較的
容量の少ない記憶媒体でも十分機能させることができる
。また、記録装置は複写機に限らずファクシミリ装置や
プリンタ等の他の画像処理装置であってもよいし、これ
らを共通して活用する複合システムであってもよい。後
者の場合には、ICカード等の記憶媒体を用いることで
例えばプリンタで所望のソーティングを行ったり、2色
記録を行うことができるようになる。
また、以上説明した実施例ではコピー作業を中心として
説明したが、保守点検等の他の作業についても機種を意
識することなく確実な作業を迅速に行うことができると
いう利点がある。
説明したが、保守点検等の他の作業についても機種を意
識することなく確実な作業を迅速に行うことができると
いう利点がある。
「発明の効果」
このように本発明では外部記憶媒体や記録装置の内部の
記憶媒体に記憶されている記録要求条件と実際の装置で
実行することのできる記録可能条件とを比較して記録条
件を調整することにしたので、付加装置が相違した記録
装置や全然別の種類の装置からでも記録条件を容易に移
植することができ、これにより記録装置全体を効率的に
活用し事務効率を高めることができる。しかも警告表示
手段によって満たされない条件に対して警告を行うこと
ができるようにしたので、オペレータの意に反した記録
条件で記録が行われるのを有効に防止することができる
。
記憶媒体に記憶されている記録要求条件と実際の装置で
実行することのできる記録可能条件とを比較して記録条
件を調整することにしたので、付加装置が相違した記録
装置や全然別の種類の装置からでも記録条件を容易に移
植することができ、これにより記録装置全体を効率的に
活用し事務効率を高めることができる。しかも警告表示
手段によって満たされない条件に対して警告を行うこと
ができるようにしたので、オペレータの意に反した記録
条件で記録が行われるのを有効に防止することができる
。
第1図は本発明の原理を示すブロック図、第2図〜第3
1図は本発明の記録装置の一実施例および変形例を説明
するためのもので、このうち第2図は複写機のシステム
構成を表わしたシステム構成図、第3図はこの複写機の
システム構成の一例を表わした外観図、第4図はこの複
写機の概略を示す概略構成図、第5図はこの複写機のコ
ンソールパネルの平面図、第6図はこの複写機の回路構
成の概要を表わした回路図、第7図はメインCPUを中
心として更に第6図を展開して示したブロック図、第8
図は複写機の感光体ドラム周辺の回路構成を具体的に表
わしたブロック図、第9図はサブ現像装置で1回目の現
像を行いメイン現像装置で2回目の現像を行う場合のメ
インモータとデベ・ソレノイドの動作を示すタイミング
図、第10図はメイン現像装置で1回目の現像を行いサ
ブ現像装置で2回目の現像を行う場合のメインモータと
デベ・ソレノイドの動作を示すタイミング図、第11図
は複写機の露光系やコンソール制御部の周辺を具体的に
表わしたブロック図、第12図は複写機の電源や定着装
置等を具体的に表わしたブロック図、第13図はコピー
用紙の搬送系の回路構成を具体的に表わしたブロック図
、第14図はDADFの概略構成図、第15図はソータ
の斜視図、第16図は中間トレイを中心とした搬送系の
概要を表わす側面図、第17図はエディタパッドを装着
した複写機のシステム構成を表わした斜視図、第18図
はエディタパッドの平面図、第19図はエディタパネル
および表示パネルを表わした平面図、第20図は大容量
トレイの回路構成を示すブロック図、第21図はICカ
ードの記憶領域を示した領域配置図、第22図はICカ
ード装置にICカードがセットされる場合の複写機の制
御を示す流れ図、第23図は、第22図のステップ■で
示した作業のうち第21図の機能登録領域に登録された
各種フラグの処理手順の部分を具体的に表わした流れ図
、第24図は第22図の制御に対する一変形例を示す流
れ図、第25図は丁合モードの設定が不可能な状態にお
ける液晶表示部の表示例を示す平面図、第26図は第2
2図の制御に対する更に他の変形例を示す流れ図、第2
7図はこの第26図で示した変形例におけるステップ■
での液晶表示部の表示状態を示す平面図、第28図は同
じくステップ■での液晶表示部の表示状態を示す平面図
、第29図はICカード装置におけるICカードの接続
部分の回路構成の要部を示すブロック図、第30図はI
Cカードからベースマシンに読み込まれるデータの流れ
を示した説明図、第31図はICカードに対するデータ
の書込作業を示した流れ図である。 11・・・・・・記録要求条件読出手段、12・・・・
・・記録条件比較手段、 13・・・・・・警告表示手段、 29・・・・・・ICカード装置、 82・・・・・・表示ランプ、 121・・・・・・メインcpu。 121D、512・・・・・・ROM、121E、51
1・・・・・・RAM。 121F・・・・・・不揮発性メモリ、129・・・・
・・カード用CP[J。 131・・・・・・ICカード。 出願人 富士ゼロックス株式会社代理人
弁理士 山 内 梅 雄第1図 第2図 あ 第8図 一−、、、、−、−Z、2.01 : メイン基板 : 第9図 第 10 図 一1′L+← 第12図 第16図 第17霞 第20図 \ ”471 第22図 第24図 第26図 第29図 第31図
1図は本発明の記録装置の一実施例および変形例を説明
するためのもので、このうち第2図は複写機のシステム
構成を表わしたシステム構成図、第3図はこの複写機の
システム構成の一例を表わした外観図、第4図はこの複
写機の概略を示す概略構成図、第5図はこの複写機のコ
ンソールパネルの平面図、第6図はこの複写機の回路構
成の概要を表わした回路図、第7図はメインCPUを中
心として更に第6図を展開して示したブロック図、第8
図は複写機の感光体ドラム周辺の回路構成を具体的に表
わしたブロック図、第9図はサブ現像装置で1回目の現
像を行いメイン現像装置で2回目の現像を行う場合のメ
インモータとデベ・ソレノイドの動作を示すタイミング
図、第10図はメイン現像装置で1回目の現像を行いサ
ブ現像装置で2回目の現像を行う場合のメインモータと
デベ・ソレノイドの動作を示すタイミング図、第11図
は複写機の露光系やコンソール制御部の周辺を具体的に
表わしたブロック図、第12図は複写機の電源や定着装
置等を具体的に表わしたブロック図、第13図はコピー
用紙の搬送系の回路構成を具体的に表わしたブロック図
、第14図はDADFの概略構成図、第15図はソータ
の斜視図、第16図は中間トレイを中心とした搬送系の
概要を表わす側面図、第17図はエディタパッドを装着
した複写機のシステム構成を表わした斜視図、第18図
はエディタパッドの平面図、第19図はエディタパネル
および表示パネルを表わした平面図、第20図は大容量
トレイの回路構成を示すブロック図、第21図はICカ
ードの記憶領域を示した領域配置図、第22図はICカ
ード装置にICカードがセットされる場合の複写機の制
御を示す流れ図、第23図は、第22図のステップ■で
示した作業のうち第21図の機能登録領域に登録された
各種フラグの処理手順の部分を具体的に表わした流れ図
、第24図は第22図の制御に対する一変形例を示す流
れ図、第25図は丁合モードの設定が不可能な状態にお
ける液晶表示部の表示例を示す平面図、第26図は第2
2図の制御に対する更に他の変形例を示す流れ図、第2
7図はこの第26図で示した変形例におけるステップ■
での液晶表示部の表示状態を示す平面図、第28図は同
じくステップ■での液晶表示部の表示状態を示す平面図
、第29図はICカード装置におけるICカードの接続
部分の回路構成の要部を示すブロック図、第30図はI
Cカードからベースマシンに読み込まれるデータの流れ
を示した説明図、第31図はICカードに対するデータ
の書込作業を示した流れ図である。 11・・・・・・記録要求条件読出手段、12・・・・
・・記録条件比較手段、 13・・・・・・警告表示手段、 29・・・・・・ICカード装置、 82・・・・・・表示ランプ、 121・・・・・・メインcpu。 121D、512・・・・・・ROM、121E、51
1・・・・・・RAM。 121F・・・・・・不揮発性メモリ、129・・・・
・・カード用CP[J。 131・・・・・・ICカード。 出願人 富士ゼロックス株式会社代理人
弁理士 山 内 梅 雄第1図 第2図 あ 第8図 一−、、、、−、−Z、2.01 : メイン基板 : 第9図 第 10 図 一1′L+← 第12図 第16図 第17霞 第20図 \ ”471 第22図 第24図 第26図 第29図 第31図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、記録に関する各種要求としての記録要求条件を所定
の記憶媒体から読み出す記録要求条件読出手段と、 この記録要求条件読出手段によって読み出された記録要
求条件とこの装置側で実行することのできる記録可能条
件とを比較する記録条件比較手段と、 この記録条件比較手段の比較結果、満たされない記録要
求条件に対して警告を行う警告表示手段とを具備するこ
とを特徴とする記録装置。 2、満たされない記録要求条件に対してはその条件を取
り消して記録を行うことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の記録装置。 3、警告表示手段は満たされない記録要求条件のうちの
所定のものについてのみ警告表示を行うことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の記録装置。 4、記録要求条件読出手段は、外部記憶媒体からデータ
の読み取りを行う読取装置であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の記録装置。 5、記録要求条件読出手段は、記録装置本体に配置され
たメモリに格納された記録要求条件の読み出しを行う内
部データ読出手段であることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の記録装置。 6、警告表示手段は文字または記号によって警告を表示
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の記録
装置。 7、警告表示手段はランプの点灯によって警告を表示す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の記録装
置。 8、警告表示手段はブザーの鳴動によって警告を表示す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の記録装
置。 9、満たされない記録要求条件に対してはその条件に近
似した条件に置き換えて記録を行うことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の記録装置。 10、記録要求条件は複写機について両面コピーの有無
、丁合の有無等を規定する複写条件であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の記録装置。 11、記録要求条件は複写機、ファクシミリ装置、プリ
ンタ等の画情報の記録を行う装置全般についての条件で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の記録
装置。 12、記録要求条件読出手段から読み出された記録要求
条件のうち装置で実行することのできる記録条件は記録
装置本体の表示部に表示されることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62305794A JPH01147559A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62305794A JPH01147559A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01147559A true JPH01147559A (ja) | 1989-06-09 |
Family
ID=17949437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62305794A Pending JPH01147559A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01147559A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5472057A (en) * | 1977-11-21 | 1979-06-09 | Ricoh Co Ltd | Controlling method of copying machine |
| JPS6093460A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-25 | Ricoh Co Ltd | 複写機の数置設定表示方法 |
| JPS61273464A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-12-03 | Minolta Camera Co Ltd | 記録装置の記録枚数設定制御機構 |
-
1987
- 1987-12-04 JP JP62305794A patent/JPH01147559A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5472057A (en) * | 1977-11-21 | 1979-06-09 | Ricoh Co Ltd | Controlling method of copying machine |
| JPS6093460A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-25 | Ricoh Co Ltd | 複写機の数置設定表示方法 |
| JPS61273464A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-12-03 | Minolta Camera Co Ltd | 記録装置の記録枚数設定制御機構 |
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