JPH0114802Y2 - - Google Patents

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JPH0114802Y2
JPH0114802Y2 JP1982081731U JP8173182U JPH0114802Y2 JP H0114802 Y2 JPH0114802 Y2 JP H0114802Y2 JP 1982081731 U JP1982081731 U JP 1982081731U JP 8173182 U JP8173182 U JP 8173182U JP H0114802 Y2 JPH0114802 Y2 JP H0114802Y2
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JP
Japan
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holder
stile
wooden
frame
thickness
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JP1982081731U
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JPS58184152U (ja
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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
  • Floor Finish (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は掘ごたつ用框に関するものである。
従来より、掘ごたつは冬の暖房用として広く使
用されているが、最近では冬の暖房用として使用
するだけでなく、夏期等には座卓として使用する
ようになつている。
掘ごたつは、第1図および第2図に示すよう
に、通常床下に埋設される箱形の本体1と本体1
の底部に取りつけるヒータボツクス2と、ヒータ
蓋3と、前記本体1の上枠上に配置される框4
と、框4の内側にこの框4の下縁部の突出部4a
によつて下枠51が保持されかつ上部に格子組み
等の上板52が配置される座卓部5とから構成さ
れている。
ここで、前記框4はその厚さが床材である畳6
の厚さに対応してつくられており、通常畳6の厚
さとほぼ等しいか、あるいはそれよりもやや高く
することにより、きれいに仕上げることができ
る。
ところが、畳の厚さは標準的なもので通常55〜
60m/mであり、これに対応したものをつくるに
はソリツド材であれば乾燥に長時間要しかつ割
れ、狂い、反りの必配がある。また、代案として
の合板、LVLにおいても材積が大きいため、コ
スト高や入手難となつているのが現状である。
したがつて、この考案の目的は、畳の厚さ相当
の框を用意することなく薄い木質框で床面に対応
する所望の高さを達成することができる掘ごたつ
用框を提供することである。
この考案の一実施例を第3図ないし第5図に示
す。すなわち、この掘ごたつ用框は第3図ないし
第5図に示すように木質框41と、この木質框4
1が載る木質框支持用の保持具7とを備え、さら
に座卓部載置用の突出片7aを保持具7から側方
に突設したことを特徴とするものである。
このように、保持具7によつて木質框41を支
持するようにしたために、この保持具7がいわば
スペーサとなつて、木質框41の上面を畳面と対
応させることができ、それだけ木質框41の厚さ
を薄くすることができるので、従来のように厚い
木材を使用する場合における乾燥に長時間を要す
るという問題がなく、割れ、狂い、反り等のおそ
れがなく、しかも大巾なコストダウンを図ること
ができるのである。
前記保持具7は第3図および第4図に示すよう
に帯状の金属板を断面ロ字状に折り曲げるととも
に、その一端を外方に折り曲げて前述の座卓部5
の下枠51を支える突出片7aを形成している。
折り曲げた金属板の上面には複数個の孔8が穿設
され、この孔8を通して木ねじ9によつて保持具
7が上部の木質框41と一体に取りつけられる。
なお、折り曲げた金属板の下面にも前記孔8に対
応する位置に同様な孔81を穿設しておくのが木
ねじ9の取りつけを容易にするうえで好ましい。
木質框41の下部に第5図に示すように保持具
7を取りつけたのち、このものを前述の本体1の
上枠上に配置し、さらに座卓部5の下枠51を保
持具7の突出片7a上に載置する。
この考案の他の実施例を第6図ないし第8図に
示す。すなわち、この掘ごたつ用框は、第6図な
いし第8図に示すように、前述の実施例で用いた
とほぼ同様な保持具71に高さ調整用のアジヤス
タ10を設けたものである。
すなわち、畳の厚さは関東では58〜60mm関西で
は55〜57mm位であつて、地方によつて異なつてい
る。このため、框の高さが単一のものであれば、
全国的な畳の厚さに対応できない。そこで前述の
ように高さ調整用のアジヤスタ10を保持具71
に設けることにより、框の高さを任意に調整する
ことができるので、畳の厚さに関係なく畳の上面
と框の上面とを対応させることができるのであ
る。
前記アジヤスタ10は底部のベース板101に
ねじ棒102を取りつけたものであつて、このね
じ棒102は保持具71の本体を貫通し、保持具
71はその上面および下面に穿設された孔の一方
が雌ねじとなつてアジヤスタ10に螺合してい
る。一方、木質框42は木ねじ9によつて保持具
71の上面に固定されており、また前記ねじ棒1
02に対応する部位にはねじ棒102の先端を挿
入することのできる孔42aが設けられている。
このように構成したため、第8図に示すように
木質框42の下部の所定位置に木ねじ9で保持具
71を取りつけたのち、畳6の厚さに合せてねじ
棒102を回転させ、保持具71および木質框4
2を上下に移動させることにより、木質框42の
上面を畳の上面と対応させることができるのであ
る。したがつて、全国的に畳の厚さが異なつてい
ても框の高さをそれに合せて簡単に調整すること
ができ、また古くなつて厚さが薄くなつた畳にも
同様にして適用できる。その他は前述の実施例と
同様である。
以上のように、この考案の掘ごたつ用框は、木
質框と、この木質框が載る木質框支持用の保持具
とを備えたので、木質框と保持具の各厚み寸法を
合わせたものを畳の厚み寸法と同じにすれば、木
質框と畳とを面一にすることができ、したがつ
て、木質框を保持具の厚み分だけ薄くしても畳と
の面一状態を確保することができて木質框の薄肉
化が可能となり、その結果木質框の製作段階にお
いて乾燥に長時間を要せずコストダウンが図れ、
また使用の際に割れ、反り、狂い等が生じること
がなくなるという効果を奏する。また、座卓部載
置用の突出片を前記保持具から側方に突設したの
で、座卓部を木質框内に嵌め込んで、保持具にて
座卓部を支持することができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は通常の掘ごたつを示す分解斜視図、第
2図は床面に組み込んだ掘ごたつの断面図、第3
図はこの考案の一実施例を示す断面図、第4図は
保持具の一例を示す斜視図、第5図は保持具を取
りつけた框を示す斜視図、第6図はこの考案の他
の実施例を示す断面図、第7図はアジヤスタ付き
保持具の一例を示す斜視図、第8図はアジヤスタ
付き保持具を取りつけた框を示す斜視図である。 7……保持具、10……高さ調整用アジヤス
タ、41,42……木質框。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 本体の上枠上に取りつけられる掘ごたつ用框
    であつて、木質框と、この木質框が載る木質框
    支持用の保持具とを備え、さらに座卓部載置用
    の突出片を前記保持具から側方に突設したこと
    を特徴とする掘ごたつ用框。 (2) 前記保持具が高さ調整用のアジヤスタを有す
    る実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の掘ごた
    つ用框。
JP8173182U 1982-05-31 1982-05-31 掘ごたつ用框 Granted JPS58184152U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8173182U JPS58184152U (ja) 1982-05-31 1982-05-31 掘ごたつ用框

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8173182U JPS58184152U (ja) 1982-05-31 1982-05-31 掘ごたつ用框

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58184152U JPS58184152U (ja) 1983-12-07
JPH0114802Y2 true JPH0114802Y2 (ja) 1989-04-28

Family

ID=30090823

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8173182U Granted JPS58184152U (ja) 1982-05-31 1982-05-31 掘ごたつ用框

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58184152U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5545811A (en) * 1978-09-19 1980-03-31 Kanebo Ltd Production of polyester fiber
JPS588150Y2 (ja) * 1978-09-20 1983-02-14 日本軽金属株式会社 仏壇用欄間

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58184152U (ja) 1983-12-07

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