JPH01148178A - 松茸酒の製造方法 - Google Patents
松茸酒の製造方法Info
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- JPH01148178A JPH01148178A JP62306473A JP30647387A JPH01148178A JP H01148178 A JPH01148178 A JP H01148178A JP 62306473 A JP62306473 A JP 62306473A JP 30647387 A JP30647387 A JP 30647387A JP H01148178 A JPH01148178 A JP H01148178A
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Landscapes
- Alcoholic Beverages (AREA)
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、清酒原酒を規格アルコール度数に調整する
ために実施される割水工程において、特に優雅な香気を
有することで知られる松茸を、割水用水中に浸漬して、
当該松茸のエキス分を滲出して得られた松茸エキス滲出
液を、清酒原酒に添加して規格のアルコール度数に調整
することを特徴とする。松茸酒(リキュール酒)の製造
方法に関する。
ために実施される割水工程において、特に優雅な香気を
有することで知られる松茸を、割水用水中に浸漬して、
当該松茸のエキス分を滲出して得られた松茸エキス滲出
液を、清酒原酒に添加して規格のアルコール度数に調整
することを特徴とする。松茸酒(リキュール酒)の製造
方法に関する。
従来の技術
近年、微生物食品であるきのこ類の薬用効果の研究が進
むにつれて、上記きのこ類の一部種類はビタミンの強化
、コレステロール低下作用及び。
むにつれて、上記きのこ類の一部種類はビタミンの強化
、コレステロール低下作用及び。
抗腫瘍効果などの優れた薬効を有することが明らかにさ
れ、これらの確認に基づき、上記きのこ類を清酒中に浸
漬させて、当該きのこ類のエキス分を滲出させる。薬用
酒としても意義深いきのこ酒が種々製造されるようにな
った。一方、きのこ類を用いた酒類の製造方法は、既に
幾つか提案が成されており1例えば、特公昭59−13
185号「きのこ等を原料とする酒の製造法」、特開昭
62−65677号rきのこ煩を原料とする酒の製造方
法」及び。
れ、これらの確認に基づき、上記きのこ類を清酒中に浸
漬させて、当該きのこ類のエキス分を滲出させる。薬用
酒としても意義深いきのこ酒が種々製造されるようにな
った。一方、きのこ類を用いた酒類の製造方法は、既に
幾つか提案が成されており1例えば、特公昭59−13
185号「きのこ等を原料とする酒の製造法」、特開昭
62−65677号rきのこ煩を原料とする酒の製造方
法」及び。
特公昭57−5509号「酒精飲料の製造法」等である
。
。
即ち、特公昭59−13185号においては、特に乾燥
きのこを用い、当該きのこ類の成分を抽出し、これを原
料として発酵させて酒類を製造するものであり、さらに
特開昭62−65677号は、特公昭59−13185
号の幾つかの問題点を解決する目的によって成されたも
のであって、乾燥きのこ類の成分を抽出したものと、梅
果実成分を抽出したものの混合液を原料に、発酵させて
酒類を製造するものでありた。一方、特公昭57−55
09号においては、各の二類の中で特に抗腫瘍効果があ
るとされるマンネンタケ属のきのこ種を用いるものであ
り、上記きのこを酒精、糖類、水よりなる液中に浸漬し
て得たアルコール液、または、上記きのこを水で煎じ、
煮出した浸出液を、梅酒原液に添加、混合した酒精飲料
の製造法であった1以上、これらの製造方法においては
、明細書中にも一部記載があるように、きのこ類のきの
こ臭を排除して、当該きのこ順が含有するエキス分(特
に薬効成分)を、特定な液中に滲出したものを原料とし
て発酵させるか、別の酒類とブレンドすることに要旨が
あるものである。また、これらの製造方法においては、
きのこ類の腐敗は問題となり難いものであったが、上記
の酒類において古来より広く日本人に親しまれて来た清
酒中に、きのこ類(例えば、松茸)を浸漬させて、その
エキス分を滲出させてきのこ酒とする場合には、しばし
ば瓶等容器に封入後に常温で放置する間に、上記清酒中
に投入されたきのこが腐敗してしまうことが多々見受け
られるという問題点があった。そこで1本発明者は上記
の問題点を解決したきのこ酒の製造方法として、きのこ
類においては、特に優雅な香気を有することで知られる
松茸を選択することによって、既に特願昭62−466
09号「松茸酒の製造方法」及び、昭和62年11月4
日付提出のr松茸酒の製、遣方法Jによって、瓶等容器
中の清酒に松茸を浸漬、密封して、松茸のエキス分を滲
出させるために、長時間常温で放置する場合であっても
、清酒中の松茸が腐敗することのない、而も優雅な松茸
特有の香気を発する、松茸酒の製造方法を開示している
。即ち。
きのこを用い、当該きのこ類の成分を抽出し、これを原
料として発酵させて酒類を製造するものであり、さらに
特開昭62−65677号は、特公昭59−13185
号の幾つかの問題点を解決する目的によって成されたも
のであって、乾燥きのこ類の成分を抽出したものと、梅
果実成分を抽出したものの混合液を原料に、発酵させて
酒類を製造するものでありた。一方、特公昭57−55
09号においては、各の二類の中で特に抗腫瘍効果があ
るとされるマンネンタケ属のきのこ種を用いるものであ
り、上記きのこを酒精、糖類、水よりなる液中に浸漬し
て得たアルコール液、または、上記きのこを水で煎じ、
煮出した浸出液を、梅酒原液に添加、混合した酒精飲料
の製造法であった1以上、これらの製造方法においては
、明細書中にも一部記載があるように、きのこ類のきの
こ臭を排除して、当該きのこ順が含有するエキス分(特
に薬効成分)を、特定な液中に滲出したものを原料とし
て発酵させるか、別の酒類とブレンドすることに要旨が
あるものである。また、これらの製造方法においては、
きのこ類の腐敗は問題となり難いものであったが、上記
の酒類において古来より広く日本人に親しまれて来た清
酒中に、きのこ類(例えば、松茸)を浸漬させて、その
エキス分を滲出させてきのこ酒とする場合には、しばし
ば瓶等容器に封入後に常温で放置する間に、上記清酒中
に投入されたきのこが腐敗してしまうことが多々見受け
られるという問題点があった。そこで1本発明者は上記
の問題点を解決したきのこ酒の製造方法として、きのこ
類においては、特に優雅な香気を有することで知られる
松茸を選択することによって、既に特願昭62−466
09号「松茸酒の製造方法」及び、昭和62年11月4
日付提出のr松茸酒の製、遣方法Jによって、瓶等容器
中の清酒に松茸を浸漬、密封して、松茸のエキス分を滲
出させるために、長時間常温で放置する場合であっても
、清酒中の松茸が腐敗することのない、而も優雅な松茸
特有の香気を発する、松茸酒の製造方法を開示している
。即ち。
特願昭62−46609号[松奪酒の製造方法」におい
ては、生の松茸に含まれている殺菌等の活動を抑制する
ために、生の松茸を密封し瞬時にマイナス10℃以下の
低温状態で10日間以上凍結殺菌するようにし1次に徐
々に解凍して常温に戻し、雑菌が混入しないように速や
かに清酒中に浸漬することによって、上記の問題点を解
決したものであり、一方、昭和62年11月4日付提出
の「松茸酒の製造方法Jによっては、容器中の原料清酒
に松茸を漫潰し、95℃で5分間以上加熱殺菌すること
によって、生の松茸に含まれている細菌等を殺菌し、上
記の問題点を解決すると共に、簡易な装置によって松茸
エキス分のψ出率が高い松茸酒の製造方法を提供するも
のであった。
ては、生の松茸に含まれている殺菌等の活動を抑制する
ために、生の松茸を密封し瞬時にマイナス10℃以下の
低温状態で10日間以上凍結殺菌するようにし1次に徐
々に解凍して常温に戻し、雑菌が混入しないように速や
かに清酒中に浸漬することによって、上記の問題点を解
決したものであり、一方、昭和62年11月4日付提出
の「松茸酒の製造方法Jによっては、容器中の原料清酒
に松茸を漫潰し、95℃で5分間以上加熱殺菌すること
によって、生の松茸に含まれている細菌等を殺菌し、上
記の問題点を解決すると共に、簡易な装置によって松茸
エキス分のψ出率が高い松茸酒の製造方法を提供するも
のであった。
発明が解決しようと、する問題点
上述のように、本発明者が既に開示した発、明において
は、特定手段によって生の松茸を殺菌処理し、清酒中に
当該松茸のエキス分を滲出させると共に、松茸特有の優
雅な香気をも移行させるものであるが、さらに本発明者
は鋭意研究を重ね、新規な方法による松茸酒の製造方法
に到達したものである。
は、特定手段によって生の松茸を殺菌処理し、清酒中に
当該松茸のエキス分を滲出させると共に、松茸特有の優
雅な香気をも移行させるものであるが、さらに本発明者
は鋭意研究を重ね、新規な方法による松茸酒の製造方法
に到達したものである。
問題点を解決するための手段
そこで、本発明に係る松茸酒の製造方法は以下の構成に
よる。即ち、清酒原酒を規格のアルコール度数に調整す
るために行なわれる割水工程において、特に優雅な香気
を有することで知られる松茸を殺菌処理した後に1割水
用水中に浸漬して、当該松茸のエキス分を滲出するか、
直接松茸を割水用水中に浸漬して、殺菌処理すると共に
当該松茸のエキス分を滲出して得られた松茸エキス滲出
液から、当該松茸を一端分離し、また当該松茸エキス滲
出液を、単独又は割水用水と共に清酒原酒に添加して、
全体を規格のアルコール度数に調整するようにし、上記
分離した松茸を瓶等容器の瓶口より挿入して(この際、
上記松茸は組織構造が変化して海綿状となっているため
、カサと茎部分が分離することなく、細い瓶口より挿入
可能であり、その後は当初の形状に復元するものである
。)、さらに上記のように規格のアルコール度数に調整
された松茸酒を、清酒製造上における通常の殺菌法と同
様に%60℃〜65℃の熱情として加熱殺菌して1次に
上記瓶等容器にこれを注入し、その後雑菌が混入しない
ように、王冠等により密封するようにして松茸酒(リキ
ュール酒)を製造するものである。また、上記松茸の殺
菌処理としては、生の松茸を密封の上マイナス10℃以
下の低温状態で、10日間以上凍結殺菌することにより
、上記割水用水中での松茸の殺菌処理としては、生の松
茸を直接割水用水中に浸漬後95℃で5分間以上加熱殺
菌した後、15℃以下に急冷することによる。さらに、
上述のように松茸エキス滲出後、松茸エキス滲出液より
分離された松茸は、上記のように予め松茸酒(熱情)が
注入される瓶等容器に挿入されていることに限定される
ことなく、松茸酒(熱情)の注入後に押入される場合で
も、本発明の要旨を変更するものではない。
よる。即ち、清酒原酒を規格のアルコール度数に調整す
るために行なわれる割水工程において、特に優雅な香気
を有することで知られる松茸を殺菌処理した後に1割水
用水中に浸漬して、当該松茸のエキス分を滲出するか、
直接松茸を割水用水中に浸漬して、殺菌処理すると共に
当該松茸のエキス分を滲出して得られた松茸エキス滲出
液から、当該松茸を一端分離し、また当該松茸エキス滲
出液を、単独又は割水用水と共に清酒原酒に添加して、
全体を規格のアルコール度数に調整するようにし、上記
分離した松茸を瓶等容器の瓶口より挿入して(この際、
上記松茸は組織構造が変化して海綿状となっているため
、カサと茎部分が分離することなく、細い瓶口より挿入
可能であり、その後は当初の形状に復元するものである
。)、さらに上記のように規格のアルコール度数に調整
された松茸酒を、清酒製造上における通常の殺菌法と同
様に%60℃〜65℃の熱情として加熱殺菌して1次に
上記瓶等容器にこれを注入し、その後雑菌が混入しない
ように、王冠等により密封するようにして松茸酒(リキ
ュール酒)を製造するものである。また、上記松茸の殺
菌処理としては、生の松茸を密封の上マイナス10℃以
下の低温状態で、10日間以上凍結殺菌することにより
、上記割水用水中での松茸の殺菌処理としては、生の松
茸を直接割水用水中に浸漬後95℃で5分間以上加熱殺
菌した後、15℃以下に急冷することによる。さらに、
上述のように松茸エキス滲出後、松茸エキス滲出液より
分離された松茸は、上記のように予め松茸酒(熱情)が
注入される瓶等容器に挿入されていることに限定される
ことなく、松茸酒(熱情)の注入後に押入される場合で
も、本発明の要旨を変更するものではない。
作用
上述のように1本発明に用いられる松茸は殺菌処理が成
されるものであって、生の松茸にあっては、これに含有
される細菌等が採取後も一定期間比較的活発な活動を継
続することから、清酒程度のアルコール濃度による液中
(アルコール濃度が高い液はど、細菌等の細胞分裂抑止
力が大きい、)であっては、上記細菌等の活動を完全に
抑制することができず、上記液中に浸漬されている松茸
に腐敗がもたらされる場合がある。そこで、当該松茸を
殺菌処理することが必要であるが、例えば、加熱殺菌に
おいて、 100℃以上の水蒸気中で殺菌処理を施こす
場合には、松茸のエキス分及び香気分が相当に消失する
という欠点があり、本発明が目的とするような、優れた
香気分を有した松茸酒を製造するためには適当ではない
ものである。また一方、凍結殺菌において、高い殺菌効
果を得るためには、断続的な凍結融解を繰返す方法が最
適であることが、既に公知の技術ではあるが、この際に
おいても、融解状態で松茸中のエキス分の滲出や香気分
の消失が相当大であることが判明したため1本発明にお
いては不適当であるとした。さらに、凍結殺菌において
、凍結速゛度によっても被凍結物の細胞中に含まれる水
分の形態が異なることが明らかになっており、徐々に冷
却した場合には、上記細胞内に水の結晶が析出されて、
細胞構造が破壊されるものであって、これにより細菌等
の殺菌が成されるのに対して、急激に冷却する場合には
、細胞中の水分が水の結晶を析出せずに、ガラス様の固
体となるので、細胞構造の破壊が起こらないとされ、従
って一般に殺菌効果が弱いとされている。しかしながら
1本発明による松茸の凍結殺菌において知見したところ
によれば、松茸酒の製造を工業的に成立させるために、
大量の松茸を冷凍保存する目的において用いられる機械
装置及び設備により、瞬時にマイナス10℃以下の条件
下に生の松茸を晒しても、上記松茸は一種の保温的組織
構造であるから、細胞中の水分は徐々に冷却されるよう
になり、細胞内に水の結晶が析出されて細胞構造が破壊
されるので、殺菌効果が充分得られる二とが明らかとな
った1以上のような作用性並び得失を踏まえた上で1本
発明における松茸の殺菌処理においては、上述のように
、生の松茸を直接割水用水中に浸漬後95℃で5分間以
上加熱殺菌した後、15℃以下に急冷するか、生の松茸
を密封してマイナス10℃以下の低温状態で、lO日間
以上凍結殺菌する方法が選択され、このようにして処理
された松茸は、当該松茸のエキス分及び香気成分を割水
用水中に良好に滲出するものである。
されるものであって、生の松茸にあっては、これに含有
される細菌等が採取後も一定期間比較的活発な活動を継
続することから、清酒程度のアルコール濃度による液中
(アルコール濃度が高い液はど、細菌等の細胞分裂抑止
力が大きい、)であっては、上記細菌等の活動を完全に
抑制することができず、上記液中に浸漬されている松茸
に腐敗がもたらされる場合がある。そこで、当該松茸を
殺菌処理することが必要であるが、例えば、加熱殺菌に
おいて、 100℃以上の水蒸気中で殺菌処理を施こす
場合には、松茸のエキス分及び香気分が相当に消失する
という欠点があり、本発明が目的とするような、優れた
香気分を有した松茸酒を製造するためには適当ではない
ものである。また一方、凍結殺菌において、高い殺菌効
果を得るためには、断続的な凍結融解を繰返す方法が最
適であることが、既に公知の技術ではあるが、この際に
おいても、融解状態で松茸中のエキス分の滲出や香気分
の消失が相当大であることが判明したため1本発明にお
いては不適当であるとした。さらに、凍結殺菌において
、凍結速゛度によっても被凍結物の細胞中に含まれる水
分の形態が異なることが明らかになっており、徐々に冷
却した場合には、上記細胞内に水の結晶が析出されて、
細胞構造が破壊されるものであって、これにより細菌等
の殺菌が成されるのに対して、急激に冷却する場合には
、細胞中の水分が水の結晶を析出せずに、ガラス様の固
体となるので、細胞構造の破壊が起こらないとされ、従
って一般に殺菌効果が弱いとされている。しかしながら
1本発明による松茸の凍結殺菌において知見したところ
によれば、松茸酒の製造を工業的に成立させるために、
大量の松茸を冷凍保存する目的において用いられる機械
装置及び設備により、瞬時にマイナス10℃以下の条件
下に生の松茸を晒しても、上記松茸は一種の保温的組織
構造であるから、細胞中の水分は徐々に冷却されるよう
になり、細胞内に水の結晶が析出されて細胞構造が破壊
されるので、殺菌効果が充分得られる二とが明らかとな
った1以上のような作用性並び得失を踏まえた上で1本
発明における松茸の殺菌処理においては、上述のように
、生の松茸を直接割水用水中に浸漬後95℃で5分間以
上加熱殺菌した後、15℃以下に急冷するか、生の松茸
を密封してマイナス10℃以下の低温状態で、lO日間
以上凍結殺菌する方法が選択され、このようにして処理
された松茸は、当該松茸のエキス分及び香気成分を割水
用水中に良好に滲出するものである。
実施例
以下、実施例に基づき更に本発明を詳説するものとする
、そこで、松茸酒の製造方法において。
、そこで、松茸酒の製造方法において。
下記の実験を実施した。
実施例1
清酒原酒を清酒2級の規格アルコール度数に調整するた
めに、常法に従い割水を実施した。即ち、清酒原酒(ア
ルコール分20.4%’) 1367艷に対し割水用水
(日本酒度+0.1 、 PH6,48) 433 d
を添加して、清酒2級(アルコール分15.5%) 1
800agを得た。また、上記清酒原酒並びに得られた
清酒2級の成分分析表を、それぞれ第1表及び第2表に
示した。尚、この際の成分分析法は国税庁所定分析法に
よった。
めに、常法に従い割水を実施した。即ち、清酒原酒(ア
ルコール分20.4%’) 1367艷に対し割水用水
(日本酒度+0.1 、 PH6,48) 433 d
を添加して、清酒2級(アルコール分15.5%) 1
800agを得た。また、上記清酒原酒並びに得られた
清酒2級の成分分析表を、それぞれ第1表及び第2表に
示した。尚、この際の成分分析法は国税庁所定分析法に
よった。
第 1 表
第 2 表
実施例2
割水用水(日本酒度+1.0 、 PH6,48) 4
33−に生の松茸20gを浸漬して、95℃で5分間加
熱殺菌処理した後、15℃以下に急冷して、松茸エキス
滲出液A433−を得て、上記松茸エキス滲出液Aより
松茸を一端分離した0次に、清酒原酒(第1表の成分分
析の通り)1367艷に、松茸エキス滲出液A433d
を全量添加して、清酒2級の規格アルコル度数に割水し
た松奪酒A(アルコール分15.5%”) 1800s
jを得た。さらに、1.811等容器に前記松茸を細い
瓶口よりカサと茎部分を分離することなく挿入し、上記
の松茸酒Aを62℃の熱情にして加熱殺菌の上、上記t
、ajiりIK容器に注入し直ちに雑菌が混入しないよ
うに王冠によって密封した。また、上記松茸エキス惨出
液A並びに松奪酒Aの成分分析表を、それぞれ第3表及
び第4表に示した。さらに、上記松茸酒At常温で20
日問放置したものを松茸酒Bとし、その成分分析表を第
5表に示した。
33−に生の松茸20gを浸漬して、95℃で5分間加
熱殺菌処理した後、15℃以下に急冷して、松茸エキス
滲出液A433−を得て、上記松茸エキス滲出液Aより
松茸を一端分離した0次に、清酒原酒(第1表の成分分
析の通り)1367艷に、松茸エキス滲出液A433d
を全量添加して、清酒2級の規格アルコル度数に割水し
た松奪酒A(アルコール分15.5%”) 1800s
jを得た。さらに、1.811等容器に前記松茸を細い
瓶口よりカサと茎部分を分離することなく挿入し、上記
の松茸酒Aを62℃の熱情にして加熱殺菌の上、上記t
、ajiりIK容器に注入し直ちに雑菌が混入しないよ
うに王冠によって密封した。また、上記松茸エキス惨出
液A並びに松奪酒Aの成分分析表を、それぞれ第3表及
び第4表に示した。さらに、上記松茸酒At常温で20
日問放置したものを松茸酒Bとし、その成分分析表を第
5表に示した。
第 3 表
第 4 表
実施例3
割水用水(日本酒度+1.0 、 PH6,411)
200 dニ生の松茸legを浸漬して、95℃で5分
間加熱殺菌処理した後、 15℃以下に急冷して、松茸
エキス滲出液C200−を得た6次に、清酒原酒(第1
表の成分分析の通り) 1367dに対し、上記松茸エ
キス滲出液C20〇−及び割水用水(日本酒度+1.0
、Pt16.48) 233 a4を添加して、清酒2
級の規格アルコール度数に割水した松茸側C(アルコー
ル分15゜5%) 1800−を得た。また、上記松茸
エキス滲出液C(Illびに松茸側Cの成分分析表を、
それぞれ第6表及び第7表に示した。尚、この際の成分
分析法は国税庁所定分析法によった。
200 dニ生の松茸legを浸漬して、95℃で5分
間加熱殺菌処理した後、 15℃以下に急冷して、松茸
エキス滲出液C200−を得た6次に、清酒原酒(第1
表の成分分析の通り) 1367dに対し、上記松茸エ
キス滲出液C20〇−及び割水用水(日本酒度+1.0
、Pt16.48) 233 a4を添加して、清酒2
級の規格アルコール度数に割水した松茸側C(アルコー
ル分15゜5%) 1800−を得た。また、上記松茸
エキス滲出液C(Illびに松茸側Cの成分分析表を、
それぞれ第6表及び第7表に示した。尚、この際の成分
分析法は国税庁所定分析法によった。
第 6 表
第 7 表
実施例4
生の松茸10gを密封してマイナスlθ℃でlO日間凍
結、して殺菌した後、徐々に常温(24℃)に戻し。
結、して殺菌した後、徐々に常温(24℃)に戻し。
割水用水(日本酒度+1.0 、 P)16.48)
200 mlに常温(24℃)で10日間浸漬して、松
茸エキス滲出液D200−を得た1次に、清酒原酒(第
−表の成分分析の通り) 1367艷に対し、上記松茸
エキス滲出液D20011j及び割水用水(日本酒度+
1.0 、 P)16゜48) 233 dを添加して
、清酒2級の規格アルコール度数に割水した松茸側D(
アルコール分15.5%) 1800−を得た。また、
上記松茸エキス滲出液り並びに松茸側りの成分分析表を
、それぞれ第8表及び第9表に示した。尚、この際の成
分分析法は国税庁所定分析法によった。
200 mlに常温(24℃)で10日間浸漬して、松
茸エキス滲出液D200−を得た1次に、清酒原酒(第
−表の成分分析の通り) 1367艷に対し、上記松茸
エキス滲出液D20011j及び割水用水(日本酒度+
1.0 、 P)16゜48) 233 dを添加して
、清酒2級の規格アルコール度数に割水した松茸側D(
アルコール分15.5%) 1800−を得た。また、
上記松茸エキス滲出液り並びに松茸側りの成分分析表を
、それぞれ第8表及び第9表に示した。尚、この際の成
分分析法は国税庁所定分析法によった。
第 8 表
第 9 表
以上、実施例2〜4によって得られた松茸側A〜Dを試
飲したところ、いずれも優雅な松茸の香気を有する松茸
側であることを確認したが、香気の強さで比較すれば、
凍結処理によった松茸側りが最も強く、また、松茸側A
のように更に松茸酒中に松茸を浸漬したものは、放置さ
れている間にアミノ酸量がやや増加する傾向であるが、
最大値1゜0−未満であるため極めてすっきりした口当
たりの松茸側が得られた。
飲したところ、いずれも優雅な松茸の香気を有する松茸
側であることを確認したが、香気の強さで比較すれば、
凍結処理によった松茸側りが最も強く、また、松茸側A
のように更に松茸酒中に松茸を浸漬したものは、放置さ
れている間にアミノ酸量がやや増加する傾向であるが、
最大値1゜0−未満であるため極めてすっきりした口当
たりの松茸側が得られた。
発明の効果
本発明は上記の通りであり、本発明に係る松茸はその殺
菌処理の際に組繊構造が変化して、海綿状となるので、
松茸エキスの滲出液より取り出して、1,81詰瓶等の
細い瓶口からでもカサと茎部分を分離せずに挿入可能で
あり1本物の松茸入り松茸側として商品価値が高いとい
う効果がある。
菌処理の際に組繊構造が変化して、海綿状となるので、
松茸エキスの滲出液より取り出して、1,81詰瓶等の
細い瓶口からでもカサと茎部分を分離せずに挿入可能で
あり1本物の松茸入り松茸側として商品価値が高いとい
う効果がある。
また、本発明によるように割水用水中に松茸な浸潰して
、松茸エキス滲出液を大量に作っておくようにすれば、
その都度清酒原酒に添加することによって、容易に優れ
た松茸酒を製造できるという効果もある。一方、清酒中
に松茸を浸漬した上で。
、松茸エキス滲出液を大量に作っておくようにすれば、
その都度清酒原酒に添加することによって、容易に優れ
た松茸酒を製造できるという効果もある。一方、清酒中
に松茸を浸漬した上で。
加熱殺菌処理することは危険性が高く、且つ、清酒中の
アルコール分または香気分の蒸発や清酒中の糖分のカラ
メル化等が問題となるが、本発明においては加熱殺菌処
理の場合であっても1割水用水中であるので、極めて安
全であると共に、容易に加熱殺菌処理を施すことができ
るという効果もある。
アルコール分または香気分の蒸発や清酒中の糖分のカラ
メル化等が問題となるが、本発明においては加熱殺菌処
理の場合であっても1割水用水中であるので、極めて安
全であると共に、容易に加熱殺菌処理を施すことができ
るという効果もある。
Claims (4)
- (1)清酒原酒を規格のアルコール度数に調整するため
に行なう割水工程において、特に優雅な香気を有するこ
とで知られる松茸を、割水用水と共に殺菌処理すること
によって得るか、松茸のみを単独で殺菌処理した後に、
割水用水に浸漬してエキス分を滲出させるかして得られ
た松茸エキス滲出液を、単独又は割水用水と共に、清酒
原酒に添加して規格アルコール度数に調整することを特
徴とする、松茸酒の製造方法。 - (2)松茸と割水用水の殺菌処理として、生の松茸を割
水用水中に浸漬後、95℃で5分間以上加熱殺菌し、次
に15℃以下に急冷することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の松茸酒の製造方法。 - (3)松茸の殺菌処理として、生の松茸を密封して、マ
イナス10℃以下の低温状態で、10日間以上凍結殺菌
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の松茸
酒の製造方法。 - (4)松茸エキスの滲出後、松茸エキス滲出液中より松
茸を分離して、規格のアルコール度数に調整された松茸
酒と共に、瓶等容器に密封されることを特徴とする、特
許請求の範囲第2項又は第3項記載の松茸酒の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62306473A JPH01148178A (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | 松茸酒の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62306473A JPH01148178A (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | 松茸酒の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01148178A true JPH01148178A (ja) | 1989-06-09 |
| JPH0316110B2 JPH0316110B2 (ja) | 1991-03-04 |
Family
ID=17957436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62306473A Granted JPH01148178A (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 | 松茸酒の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01148178A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020064597A (ko) * | 2001-02-02 | 2002-08-09 | 손동화 | 송이버섯 균사체를 이용한 신규한 혼합·침출주 및 그제조방법 |
| CN101113398B (zh) | 2007-08-08 | 2011-08-10 | 王竹丰 | 松茸酒及其制备工艺 |
| CN118078698A (zh) * | 2024-04-28 | 2024-05-28 | 云南英格生物技术有限公司 | 一种具有舒缓和延缓衰老功效的松茸提取物及其制备方法和应用 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS575509A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-12 | Fuji Heavy Ind Ltd | Chain lubrication device of internal combustion engine |
| JPS61185178A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-18 | Sadao Nakayama | 改質清酒の製造法 |
-
1987
- 1987-12-03 JP JP62306473A patent/JPH01148178A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS575509A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-12 | Fuji Heavy Ind Ltd | Chain lubrication device of internal combustion engine |
| JPS61185178A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-18 | Sadao Nakayama | 改質清酒の製造法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020064597A (ko) * | 2001-02-02 | 2002-08-09 | 손동화 | 송이버섯 균사체를 이용한 신규한 혼합·침출주 및 그제조방법 |
| CN101113398B (zh) | 2007-08-08 | 2011-08-10 | 王竹丰 | 松茸酒及其制备工艺 |
| CN118078698A (zh) * | 2024-04-28 | 2024-05-28 | 云南英格生物技术有限公司 | 一种具有舒缓和延缓衰老功效的松茸提取物及其制备方法和应用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0316110B2 (ja) | 1991-03-04 |
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