JPH01148249A - 骨塩量測定方法 - Google Patents

骨塩量測定方法

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JPH01148249A
JPH01148249A JP62307601A JP30760187A JPH01148249A JP H01148249 A JPH01148249 A JP H01148249A JP 62307601 A JP62307601 A JP 62307601A JP 30760187 A JP30760187 A JP 30760187A JP H01148249 A JPH01148249 A JP H01148249A
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JP
Japan
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image data
bone mineral
rays
state
mineral content
Prior art date
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Pending
Application number
JP62307601A
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English (en)
Inventor
Toyomitsu Kanebako
金箱 豊充
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、X線照射により被写体の骨塩量を測定する方
法に関する。
(従来の技術) 代謝性骨症患を早期に診断し、進行状況を正確に把握す
るためには骨塩量の定量測定が最も有効である。
このような骨塩指定但測定の原理は次の通りである。
X線(又はガンマ線)が物質を透過するときの吸収は、
その物質の貿栢吸収係数、密度、厚みによって決まる。
透過X線を測定することにより、質量吸収係数と密度及
び物質の厚さの積を求めることができる。
骨塩量は、骨塩を透過したX線量I及び骨塩以外を透過
したX線NIoを測定し、骨塩によるX線吸収(I/I
o)を求めて、次式によって算出することができる。
μB・ρB−de=−IQ(]  I/Io   ・・
・(1)ここで、μB:骨塩の質量吸収係数 ρB:骨塩の密度 dB:骨塩の厚み 本出願人は先にこのような骨塩量測定方法の一例を特願
昭62−096087号として提出している。この方法
ではX線の検出手段としてイメージングプレートと称さ
れる輝尽性蛍光体を用い、これにX線照射による画像デ
ータを形成してこの画像データに基づいて骨塩量を算出
するようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) ところでこのような骨塩量測定方法では、輝尽性蛍光体
上の異なった2つの位置のX線層の差を検出して骨塩量
を算出するようにしているので、誤差が生じ易いという
問題がある。すなわち、輝尽性蛍光体上で骨塩を透過し
たX線量■を測定する位置と、骨塩以外を透過したXv
Q量Ioを測定する位置とは異なった位置であるため、
X線照射時各位置でのX線照射量に差が生じてくる。こ
の差は比較的小さいが無視することはできず、特に少量
の骨塩量を測定する場合には大きな影響を受ける。
本発明は以上のような問題に対処してなされたもので、
正確な値が測定できるようにした骨塩量測定方法を提供
することを目的とするものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、撮影対象物を配置
した状態でX線照射を行って第1の画像データを検出す
ると共に、撮影対鍮物を配置しない状態でX線照射を行
って第2の画像データを検出し、これら第1及び第2の
画像データを参照して骨塩量を算出することを特徴とす
るものである。
(作 用) 撮影対象物が右の場合の画像データと撮影対象物が無の
場合の画像データとの2種類の画像データが用意され、
前者から後者の引算が行われる。
これにより位置の違いに基づくX線照射量の差が補正さ
れ、骨塩量の非出時の誤差の発生が少なく抑えられる。
(実施例) 以下図面を参照して本発明実施例を説明する。
第1図は本発明の骨塩量測定方法の実施に使用される測
定装置を示ず概略図で、X線管1に対向としてイメージ
ングプレートと称される輝尽性蛍光体2が用意され、こ
れらの間には被写体3及びアルミニウムステップ板4が
取り出し可能に配置される。輝尽性蛍光体2のX線管1
と反対側は読取手段5及び計算手段6が設けられる。後
述のように本装置によって、被写体3(及びアルミニウ
ムステップ板4)の有無の場合について2種類の画像デ
ータが検出される。
読取手段5は輝尽性蛍光体2にX線照射によって潜像と
して画像データを形成(蓄積)した後、骨塩量を算出す
るためにその輝尽性蛍光体2から画像データを読み取る
ためのものである。輝尽性蛍光体2は蛍光物質から成り
、縦横方向に配列された多数の画素から構成されている
。第2図に示すように画像データを読み取るには、輝尽
性蛍光体2の表面に対しレーザ等によって特定波長の光
で励起することにより、潜像が輝尽光として発光するの
でこの輝尽光を検出する全ての画素を励起光で走査する
ことにより全画像データを検出することができる。
検出した輝尽光は光電変換部7によって電流に変換した
後、ログ(Loa)アンプ8を通過させることにより所
望の検出電流となす。すなわち、輝尽性蛍光体2の各画
素から検出される画像データは、被写体3を透過して各
画素に到達したX線量の対数に比例した値となるように
配慮されている。これによって後述のように画像データ
の補正が可能となる。
アルミニウムステップ板4は階段状に部分的に厚さの異
なる板から成り、X線照射時に厚さの異なることでX線
吸収係数に部分的に差をつけることにより、被写体3を
透過してきたX線吸収係数と比較して基準データとする
ために用いられている。計梓手段6は専用のマイクロプ
ロセラυから成り、読取手段5から被写体3の有無の場
合に出力された2種類の画像データ間の引締を行う。こ
れにより画像データの補正が行われ輝尽性蛍光体上での
位置の違いに基づくX線照射量の差による影響が避けら
れる。
次に本実施例による骨塩量測定方法を説明する。
先ず第3図(a)のようにX線管1と輝尽性蛍光体2と
の間に被写体3及びアルミニウムステップ板4を配置し
た状態でX線照射を行うことにより倣形を行う。次に第
2図に示すような読取系を利用して被写体性の場合の画
像データ(Ql)を(qるようにする。このとき前記し
たように、輝尽性蛍光体2の各画素に到達したX線量の
対数に比例して画像データQ1が得られるようにする。
このようにして1qられた画像データは一時的に読取手
段5内のメモリ(図示せず)に格納しておくことができ
る。
続いて第3図(b)のように被写体3及びアルミニウム
ステップ板4を取り出した状態でX線照射を行うことに
より同様にR影を行う。次に同様に第2図の読取系を利
用して被写体熱の場合の画像データ(Ql)を得るよう
にし、また前記同様な配慮をしておく。
次にこのようにして得られた2種類の画像データQ1 
、Qlを読取手段5から計算手段6へ出力する。これに
より計算手段6は被写体性の画像データQ1から被写体
熱の画像データQ2の引算((h −Ql )を行って
、新たな画像データQ(=(h −02>を作成する。
この画像データは全画素同志の引算が行われて得られた
ものである。
前記したように、予め2種類の画像データQ1 。
Qlは各画素に到達したX線量の対数に比例するように
配慮されているので、これによって輝尽性蛍光体2上で
の位置の違いに基づくX線照射量の差が補正されること
になる。
このようにして1qられた新たな画像データQを基にし
て、次のような順序で骨塩量を算出する。
先ず、前記X線吸収係数既知アルミニウムステップ板4
の各段の画像データから第4図に示すようなアルミニウ
ムの厚ざtと、画像データQとの関係を求め、そのグラ
フの傾きKを線用する。また、定量したい場所の画像デ
ータQを求めると共に、その周辺の軟部組織の画像デー
タQoを求める。
以上の結果から注目する点の骨塩量<’;l/cm2)
は次式(2)によって求められる。
(Qo −Q+  >  ・1/に一ρAl ”μB/
μA+”(2)ここで、ρA1ニアルミの密度 μB:骨塩の質量吸収係数 μA1ニアルミの質量吸収係数 これらρAl 、μB、μへtは定数であり予め求めて
おくことができる。
従って、注目する領域内の骨塩量(g>は次式(3)に
よって求められる。
Σ(QO−Qi) −1/k −ρAl・μB/μAl
−8i                   ・・・
(3)ここでSは1画素の面積である。
このように本実施例によれば上記式(2)、(3]のよ
うな簡単な計算によって骨塩量を求めることができる。
しかも輝尽性蛍光体上の位置の違いに基づくX線照射量
の差が補正されているので、誤差の少ない骨塩量の測定
を行うことができる。これは特に少量の骨塩量を測定す
る場合に有効な手段となる。ざらにまた本実施例におい
てはイメージグプレートのような輝尽性蛍光体をX線照
射による記録媒体として用いているので、ダイナミック
レンジの広い測定値を得ることができる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、撮影対象物の有無に
応じた2種類の画像データを用意しこれらを参照して骨
塩量を測定するようにしたので、正確な測定値を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の骨塩量測定方法の実施に用いられる測
定装置の概略図、第2図は本実施例に用いられる輝尽光
読取系の概略図、第3図(a)。 (b)は本実施例の作用を説明する概略図、第4図は本
実施例に用いられるアルミニウムステップ板の厚さと画
像データとの関係を示すグラフである。 2・・・輝尽性蛍光体、3・・・被写体、4・・・アル
ミニウムステップ板、 5・・・読取手段、6・・・計算手段。 代理人 弁理士 則  近  憲  俗間     近
    藤     猛第1−図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 撮影対象物にX線照射を行うことにより輝尽性蛍光体に
    形成した画像データを基に骨塩量を算出する骨塩量測定
    方法において、X線管と輝尽性蛍光体との間に撮影対象
    物を配置した状態でX線照射を行うことにより第1の画
    像データを検出し、次に撮影対象物を配置しない状態で
    X線照射を行うことにより第2の画像データを検出し、
    第1及び第2の画像データを参照して骨塩量を算出する
    ことを特徴とする骨塩量測定方法。
JP62307601A 1987-12-07 1987-12-07 骨塩量測定方法 Pending JPH01148249A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62307601A JPH01148249A (ja) 1987-12-07 1987-12-07 骨塩量測定方法

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JP62307601A JPH01148249A (ja) 1987-12-07 1987-12-07 骨塩量測定方法

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Publication Number Publication Date
JPH01148249A true JPH01148249A (ja) 1989-06-09

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ID=17971014

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JP62307601A Pending JPH01148249A (ja) 1987-12-07 1987-12-07 骨塩量測定方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100357742B1 (ko) * 2000-09-18 2002-10-25 한국전기연구원 평판 디지털 엑스-레이 검출기의 특성 오류 정정 방법

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KR100357742B1 (ko) * 2000-09-18 2002-10-25 한국전기연구원 평판 디지털 엑스-레이 검출기의 특성 오류 정정 방법

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