JPH0114825Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0114825Y2 JPH0114825Y2 JP17974585U JP17974585U JPH0114825Y2 JP H0114825 Y2 JPH0114825 Y2 JP H0114825Y2 JP 17974585 U JP17974585 U JP 17974585U JP 17974585 U JP17974585 U JP 17974585U JP H0114825 Y2 JPH0114825 Y2 JP H0114825Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- outdoor
- coil
- fan
- horizontally
- Prior art date
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は縦長薄形に形成し得て設置スペースを
とらなくコンパクトな構造とすることができる室
外ユニツトに関する。
とらなくコンパクトな構造とすることができる室
外ユニツトに関する。
(従来の技術)
複数台の室内ユニツトに対して共用させる1台
の空気調和機用室外ユニツトは戸外、機械室など
に据付けて使用されるが、この場合、設置スペー
ス殊に水平占有面積をできるだけ少くし得るコン
パクトな構造であることが望まれており、前後奥
行方向の寸法が短い縦長薄形にしたものが多い
が、さらに空調負荷の変動に対して圧縮機能力を
増減調節し得るものとして、圧縮機を2台以上複
数台備えた室外ユニツトが、最近頓に利用される
ようになつてきており、より一層コンパクトなも
のが要求される傾向にある。
の空気調和機用室外ユニツトは戸外、機械室など
に据付けて使用されるが、この場合、設置スペー
ス殊に水平占有面積をできるだけ少くし得るコン
パクトな構造であることが望まれており、前後奥
行方向の寸法が短い縦長薄形にしたものが多い
が、さらに空調負荷の変動に対して圧縮機能力を
増減調節し得るものとして、圧縮機を2台以上複
数台備えた室外ユニツトが、最近頓に利用される
ようになつてきており、より一層コンパクトなも
のが要求される傾向にある。
このような要求に応えるものとして、横置き形
の圧縮機を用いた室外ユニツトが、例えば実開昭
58〜67283号公報の特に第3図、第5図により公
知であるが、これは横置き形の圧縮機を1台使用
して水平配置の仕切板の下方に配置すると共に、
この仕切板の上方に凝縮器などの室外側コイルを
配置し、縦長薄形とした構造であるが、水平配置
の仕切板を挟んで上下に室外側コイルと圧縮機と
を設けているので、両機器の高さ方向必要寸法を
合算した値が室外ユニツトの高さとなり、奥行に
比し高さが長大となるのが問題であり、さらに圧
縮機が1台であるために、これを圧縮機2台の構
造としようとすれば、高さ又は奥行の寸法がさら
に増加せざるを得なくなるのも問題であつた。
の圧縮機を用いた室外ユニツトが、例えば実開昭
58〜67283号公報の特に第3図、第5図により公
知であるが、これは横置き形の圧縮機を1台使用
して水平配置の仕切板の下方に配置すると共に、
この仕切板の上方に凝縮器などの室外側コイルを
配置し、縦長薄形とした構造であるが、水平配置
の仕切板を挟んで上下に室外側コイルと圧縮機と
を設けているので、両機器の高さ方向必要寸法を
合算した値が室外ユニツトの高さとなり、奥行に
比し高さが長大となるのが問題であり、さらに圧
縮機が1台であるために、これを圧縮機2台の構
造としようとすれば、高さ又は奥行の寸法がさら
に増加せざるを得なくなるのも問題であつた。
一方、仕切板の下部に複数台の圧縮機を設置す
る構造例としては、実開昭58−135664号公報の特
に第2図により開示された公知のものがあるが、
圧縮機が縦長の縦置き形であるので高さが長大と
なる点が問題であつた。
る構造例としては、実開昭58−135664号公報の特
に第2図により開示された公知のものがあるが、
圧縮機が縦長の縦置き形であるので高さが長大と
なる点が問題であつた。
そこで、横置き形の圧縮機を使用し、しかも圧
縮機と室外側コイルとを上下でなく前後に配置し
て、高さ及び奥行の両寸法を可成り短縮し得るも
のが実開昭59−55377号公報により提案され公知
であつて第7図に略示する通りである。
縮機と室外側コイルとを上下でなく前後に配置し
て、高さ及び奥行の両寸法を可成り短縮し得るも
のが実開昭59−55377号公報により提案され公知
であつて第7図に略示する通りである。
上記例は、圧縮機13′と室外側コイル16′と
の間を仕切らせる上下仕切板7′が前記コイル1
6′の下端縁より排気口に向け傾斜された斜板構
造となつていて、横置き形の圧縮機13′、アキ
ユムレータなどの冷媒回路部品はハウジングの底
板部に固定せしめている。
の間を仕切らせる上下仕切板7′が前記コイル1
6′の下端縁より排気口に向け傾斜された斜板構
造となつていて、横置き形の圧縮機13′、アキ
ユムレータなどの冷媒回路部品はハウジングの底
板部に固定せしめている。
このように外形寸法の短縮化が果される利点は
有するものの、圧縮機13′等を保全管理の必要
からハウジング外に取り出そうとする場合には室
外側フアン17′、該フアン17′用のモータM、
上下仕切板7′を悉く外す必要があつて、従つて
メンテナンス上極めて面倒となる欠点があるし、
圧縮機13′を2台設置しようとすると外形寸法
が大巾に増大することが十分予想される。
有するものの、圧縮機13′等を保全管理の必要
からハウジング外に取り出そうとする場合には室
外側フアン17′、該フアン17′用のモータM、
上下仕切板7′を悉く外す必要があつて、従つて
メンテナンス上極めて面倒となる欠点があるし、
圧縮機13′を2台設置しようとすると外形寸法
が大巾に増大することが十分予想される。
さらに、上記公知例とは別に、室外ユニツトの
高さ寸法を可及的に短くし得る例が実開昭60−
69969号公報により開示されており、その要部構
造を第8図に示しているが、これは2台の圧縮機
13′,13″をフアンコイル室9′の側部に隣設
した機械室10′に設置した構造であるので高さ
は低くなる代りに機械室の床面積が大きくなつ
て、設置のための水平占有面積が広く、結果的に
は底フレームを大形化せざるを得なくなる問題が
最大の欠点であつた。
高さ寸法を可及的に短くし得る例が実開昭60−
69969号公報により開示されており、その要部構
造を第8図に示しているが、これは2台の圧縮機
13′,13″をフアンコイル室9′の側部に隣設
した機械室10′に設置した構造であるので高さ
は低くなる代りに機械室の床面積が大きくなつ
て、設置のための水平占有面積が広く、結果的に
は底フレームを大形化せざるを得なくなる問題が
最大の欠点であつた。
(考案が解決しようとする問題点)
このように従来の各例が床面積と高さ寸法の一
方のみしか小さくできなくて、他方は却つて寸法
増を招く形態面での問題があり、また、圧縮機を
保守する際の作業性に難点があつて、複数の圧縮
機を備えた室外ユニツトのコンパクト化並びに取
扱面での容易化を阻んでいる実状に対処して本考
案は成されたものであつて、特に圧縮機及び冷媒
容器の形態及び据付態様、フアンコイル室と機械
室とを仕切らせる仕切部材の形状と配置態様に特
別の工夫を凝らすことによつて、水平占有面積の
縮少、高さ寸法の短縮を併せて可能ならしめ、さ
らに圧縮機のメンテナンス改善をはからせ、もつ
て装置コストならびに保全管理の両面で汎用性を
高めさせることを本考案は主な目的とする。
方のみしか小さくできなくて、他方は却つて寸法
増を招く形態面での問題があり、また、圧縮機を
保守する際の作業性に難点があつて、複数の圧縮
機を備えた室外ユニツトのコンパクト化並びに取
扱面での容易化を阻んでいる実状に対処して本考
案は成されたものであつて、特に圧縮機及び冷媒
容器の形態及び据付態様、フアンコイル室と機械
室とを仕切らせる仕切部材の形状と配置態様に特
別の工夫を凝らすことによつて、水平占有面積の
縮少、高さ寸法の短縮を併せて可能ならしめ、さ
らに圧縮機のメンテナンス改善をはからせ、もつ
て装置コストならびに保全管理の両面で汎用性を
高めさせることを本考案は主な目的とする。
(問題点を解決するための手段)
しかして本考案は、空気調和機の室外ユニツト
として、複数の圧縮機構14,15を有する横置
き形の圧縮機13、室外側コイル16、室外側フ
アン17、アキユムレータなどの大形で縦長の冷
媒容器18,19をケーシング1内に備えしめた
構造を基本とするものであつて、前記ケーシング
1内に上下仕切部材7を横設すると共に、左右仕
切部材8を立設して、前記ケーシング1内を、上
下仕切部材7の下方に設けた横長空間部11と左
右仕切部材8の側方に設けた縦長空間部12とか
らなるL形の機械室10と、前記ケーシング1と
機械室10との間に形成されるフアンコイル室9
とに区画し、このフアンコイル室9を形成するケ
ーシング1に空気流通口4,5,6を設けると共
に、該フアンコイル室9内に室外側フアン17と
室外側コイル16とを配設する一方、前記上下仕
切部材7は、室外側コイル16の下端部から前記
空気流通口4の下端部に上向きに傾斜させた仕切
板構造となし、横置き形の前記圧縮機13を前記
横長空間部11に収納し、かつ前後方向の摺動可
能に設けた圧縮機取付板20に固定せしめ、また
前記各冷媒容器18,19を前記縦長空間部12
に収納した構成としたものである。
として、複数の圧縮機構14,15を有する横置
き形の圧縮機13、室外側コイル16、室外側フ
アン17、アキユムレータなどの大形で縦長の冷
媒容器18,19をケーシング1内に備えしめた
構造を基本とするものであつて、前記ケーシング
1内に上下仕切部材7を横設すると共に、左右仕
切部材8を立設して、前記ケーシング1内を、上
下仕切部材7の下方に設けた横長空間部11と左
右仕切部材8の側方に設けた縦長空間部12とか
らなるL形の機械室10と、前記ケーシング1と
機械室10との間に形成されるフアンコイル室9
とに区画し、このフアンコイル室9を形成するケ
ーシング1に空気流通口4,5,6を設けると共
に、該フアンコイル室9内に室外側フアン17と
室外側コイル16とを配設する一方、前記上下仕
切部材7は、室外側コイル16の下端部から前記
空気流通口4の下端部に上向きに傾斜させた仕切
板構造となし、横置き形の前記圧縮機13を前記
横長空間部11に収納し、かつ前後方向の摺動可
能に設けた圧縮機取付板20に固定せしめ、また
前記各冷媒容器18,19を前記縦長空間部12
に収納した構成としたものである。
(作用)
本考案は圧縮機13を複数の圧縮機構14,1
5が横長の一体的に設けられてなる横置き形構造
としたことにより、設置のための高さ寸法を可及
的に低くすることが可能であり、さらに、機械室
10をフアンコイル室9の下方と側方に存するL
形に形成して、前記圧縮機13を下方の横長空間
部11に、縦長の冷媒容器18,19を縦長空間
部12に夫々区別して収納するようにしているの
で、奥行、間口、高さ(丈)の各寸法を何れも短
縮し得るように、ケーシング内空間を有効に利用
して各機器をコンパクトにまとめた構造とするこ
とができる。
5が横長の一体的に設けられてなる横置き形構造
としたことにより、設置のための高さ寸法を可及
的に低くすることが可能であり、さらに、機械室
10をフアンコイル室9の下方と側方に存するL
形に形成して、前記圧縮機13を下方の横長空間
部11に、縦長の冷媒容器18,19を縦長空間
部12に夫々区別して収納するようにしているの
で、奥行、間口、高さ(丈)の各寸法を何れも短
縮し得るように、ケーシング内空間を有効に利用
して各機器をコンパクトにまとめた構造とするこ
とができる。
さらに、上下仕切部材7は傾斜した仕切板構造
としているので、圧縮機13を室外側コイル16
の斜め前下方に設置することができ、従つて、圧
縮機13と室外側コイル16との間で部分的に上
下及び前後の重なり代を持たせ得ることから、ユ
ニツトの高さ方向の寸法を短縮しながら奥行寸法
を左程増加させないようにできる。
としているので、圧縮機13を室外側コイル16
の斜め前下方に設置することができ、従つて、圧
縮機13と室外側コイル16との間で部分的に上
下及び前後の重なり代を持たせ得ることから、ユ
ニツトの高さ方向の寸法を短縮しながら奥行寸法
を左程増加させないようにできる。
また、圧縮機13は前後方向に摺動させて出し
入れし得る圧縮機取付板20に固定させているの
で、仕切部材や空外側フアン17、冷媒容器1
8,19とは無関係に出し入れができ、メンテナ
ンスが容易である。
入れし得る圧縮機取付板20に固定させているの
で、仕切部材や空外側フアン17、冷媒容器1
8,19とは無関係に出し入れができ、メンテナ
ンスが容易である。
(実施例)
以下、本考案を添付図面にもとづいて詳細に説
明する。
明する。
第1図乃至第3図は本考案室外ユニツトの1例
の構造を示すものであつて、1は奥行が浅く高さ
(丈)が高い縦長薄形の角箱形をなすケーシング
であつて、底部には底フレーム2を有すると共
に、該底フレーム2の周縁のうち左側縁及びこれ
に連なる後縁の過半部に突合わせた一体となして
チヤンネル鋼を主材とするL形のコイル支持台3
を有していて、ケーシング1の前面には空気流通
口4例えば排気口を開口させる一方、背面及び左
側面には空気流通口5,6例えば吸気口を開口さ
せている。
の構造を示すものであつて、1は奥行が浅く高さ
(丈)が高い縦長薄形の角箱形をなすケーシング
であつて、底部には底フレーム2を有すると共
に、該底フレーム2の周縁のうち左側縁及びこれ
に連なる後縁の過半部に突合わせた一体となして
チヤンネル鋼を主材とするL形のコイル支持台3
を有していて、ケーシング1の前面には空気流通
口4例えば排気口を開口させる一方、背面及び左
側面には空気流通口5,6例えば吸気口を開口さ
せている。
上記ケーシング1の内部は、前記コイル支持台
3及び該支持台3に連結して底フレーム2寄りに
横設した仕切板部から形成した上下仕切部材7
と、該上下仕切部材7の右端部からケーシング1
の頂板に至つてケーシング右側板に平行させ立設
した左右仕切板8とによつて、排気口4及び吸気
口5,6を有する角箱形のフアンコイル室9と、
このフアンコイル室9の下方及び側方に設けた横
長空間部11及び縦長空間部12からなるL形の
機械室10とに仕切らせている。
3及び該支持台3に連結して底フレーム2寄りに
横設した仕切板部から形成した上下仕切部材7
と、該上下仕切部材7の右端部からケーシング1
の頂板に至つてケーシング右側板に平行させ立設
した左右仕切板8とによつて、排気口4及び吸気
口5,6を有する角箱形のフアンコイル室9と、
このフアンコイル室9の下方及び側方に設けた横
長空間部11及び縦長空間部12からなるL形の
機械室10とに仕切らせている。
そしてフアンコイル室9内には、プロペラ形で
回転軸方向が短い構造の室外側フアン17を前記
排気口4の直内方に位置させた前方に配設する一
方、奥行寸法に比し幅寸法が長い水平断面がL形
をなす室外側コイル16例えばクロスフインコイ
ルを前記各吸気口5,6の直内方に位置させた後
方において、前記コイル支持台3に載置し固定し
て配設せしめている。
回転軸方向が短い構造の室外側フアン17を前記
排気口4の直内方に位置させた前方に配設する一
方、奥行寸法に比し幅寸法が長い水平断面がL形
をなす室外側コイル16例えばクロスフインコイ
ルを前記各吸気口5,6の直内方に位置させた後
方において、前記コイル支持台3に載置し固定し
て配設せしめている。
一方、L形をなす機械室10のうち、横長空間
部11内には、2基の圧縮機構14,15を左右
に連接して横長円筒形をなすハウジング21内に
収設してなる横置き形の圧縮機13を収納させて
おり、また、縦長空間部12内には、アキユムレ
ータ18、レシーバ19など大形で縦長円筒形を
なす冷媒容器を縦置きに収納させていて、それ等
は冷媒配管によつて所定の冷凍サイクルを形成す
るよう互いに接続せしめている。
部11内には、2基の圧縮機構14,15を左右
に連接して横長円筒形をなすハウジング21内に
収設してなる横置き形の圧縮機13を収納させて
おり、また、縦長空間部12内には、アキユムレ
ータ18、レシーバ19など大形で縦長円筒形を
なす冷媒容器を縦置きに収納させていて、それ等
は冷媒配管によつて所定の冷凍サイクルを形成す
るよう互いに接続せしめている。
なお、22は縦長空間部12内の上方部に配設
した電気部品箱である。
した電気部品箱である。
しかして、前記左右仕切部材8は縦長の平板に
より形成して、ケーシング1の前面板と室外側コ
イル16の端部管板との間及び頂板と上下仕切部
材7との間に亘らせて設けた衝立状となつている
が、一方、上下仕切部材7は、水平面部と斜面部
とを鈍角に折れ曲らせて有する仕切板部と、前記
コイル支持台3の頂板部とから形成して、両部材
を突合わせてケーシング1の前面と後面との間に
亘らせて横設せしめることにより、室外側コイル
16の下端部から前記排気口4の下端部に上向き
に傾斜して配設される。
より形成して、ケーシング1の前面板と室外側コ
イル16の端部管板との間及び頂板と上下仕切部
材7との間に亘らせて設けた衝立状となつている
が、一方、上下仕切部材7は、水平面部と斜面部
とを鈍角に折れ曲らせて有する仕切板部と、前記
コイル支持台3の頂板部とから形成して、両部材
を突合わせてケーシング1の前面と後面との間に
亘らせて横設せしめることにより、室外側コイル
16の下端部から前記排気口4の下端部に上向き
に傾斜して配設される。
このように上下仕切部材7を斜板構造となすこ
とによつて、横長空間部11は第3図により明ら
かな如く圧縮機13を室外側コイル16の真下で
はなく斜め前下方に位置させて奥行方向及び高さ
方向に対し、圧縮機13と室外側コイル16との
間に重なり代を適宜長持たせることが可能であつ
て、外形寸法を可及的に短縮し得る。
とによつて、横長空間部11は第3図により明ら
かな如く圧縮機13を室外側コイル16の真下で
はなく斜め前下方に位置させて奥行方向及び高さ
方向に対し、圧縮機13と室外側コイル16との
間に重なり代を適宜長持たせることが可能であつ
て、外形寸法を可及的に短縮し得る。
なお、上下仕切部材8の仕切板部は、後縁部を
部分的にコイル支持台3の頂板部に係止すること
により固定せしめると共に、前縁部をケーシング
1の前面側に分散した数個所、例えば2個所にお
いて直立させた鋼製バーからなる支持脚部材23
との間でビス締ゆなどにより係合することにより
固定せしめており、かくして安定的に位置決めさ
れる。
部分的にコイル支持台3の頂板部に係止すること
により固定せしめると共に、前縁部をケーシング
1の前面側に分散した数個所、例えば2個所にお
いて直立させた鋼製バーからなる支持脚部材23
との間でビス締ゆなどにより係合することにより
固定せしめており、かくして安定的に位置決めさ
れる。
前記上下仕切部材8の仕切板部は、本実施例で
は水平面部の右側端部及び前端部を若干寸法上方
に折り曲げて立縁部を設けており、機械室10内
に雨水や室外側コイル16から出たドレンが浸入
するのを防止する上で役立たせている。
は水平面部の右側端部及び前端部を若干寸法上方
に折り曲げて立縁部を設けており、機械室10内
に雨水や室外側コイル16から出たドレンが浸入
するのを防止する上で役立たせている。
一方、前記コイル支持台3は大形で比較的重量
がある室外側コイル16を支持する架台に形成し
たものであるが、第4図に構造例を示してなるよ
うに、チヤンネル鋼材の頂板部に数個所分散させ
てドレン抜孔24を穿設すると共に、直立板部を
溶接等により固着せしめた樋25を前記チヤンネ
ル鋼材の内懐側に設けて、室外側コイル16から
落下するドレンや雨水をドレン抜孔24を経、樋
25に導かせ得るように形成している。
がある室外側コイル16を支持する架台に形成し
たものであるが、第4図に構造例を示してなるよ
うに、チヤンネル鋼材の頂板部に数個所分散させ
てドレン抜孔24を穿設すると共に、直立板部を
溶接等により固着せしめた樋25を前記チヤンネ
ル鋼材の内懐側に設けて、室外側コイル16から
落下するドレンや雨水をドレン抜孔24を経、樋
25に導かせ得るように形成している。
上記樋25は、横断面L形をなすコイル支持台
3における左右に延びる長手側部材と前後に延び
る短手側部材とに夫々設けられて、それ等両部材
が直角に交わる角部に向けて下り勾配となるよう
に取り付けられており、この2つの樋25,25
により前記角部に集められたドレン、雨水は、こ
の角部に配設したドレン受け26などにより受止
されると共に、このドレン受け26に接続したド
レン配管を経てユニツト外に排出し得るようにな
つている。
3における左右に延びる長手側部材と前後に延び
る短手側部材とに夫々設けられて、それ等両部材
が直角に交わる角部に向けて下り勾配となるよう
に取り付けられており、この2つの樋25,25
により前記角部に集められたドレン、雨水は、こ
の角部に配設したドレン受け26などにより受止
されると共に、このドレン受け26に接続したド
レン配管を経てユニツト外に排出し得るようにな
つている。
かくしてコイル支持台3は架台とドレンを受止
して排出させる水切りを兼用していて、冬期運転
時の氷着を防止し得るよう構成されている。
して排出させる水切りを兼用していて、冬期運転
時の氷着を防止し得るよう構成されている。
次に圧縮機13の構造及び取り付け態様を概要
説明すると、圧縮機13は圧縮要素14A,15
Aとモータ14B,15Bとを夫々軸直結してな
る。
説明すると、圧縮機13は圧縮要素14A,15
Aとモータ14B,15Bとを夫々軸直結してな
る。
横長形状の2基の圧縮機構14,15を横長円
筒形のハウジング21内に左右に配設した横置き
形であつて、図示例はハウジング21内を高圧域
とした高圧ドーム形の圧縮機であつて、各圧縮機
構14,15に関連させて設けるサクシヨンマフ
ラ27,27はハウジング21の前側あるいは後
側の同一側に位置させて、配管により各圧縮要素
14A,15Aに夫々接続せしめている。
筒形のハウジング21内に左右に配設した横置き
形であつて、図示例はハウジング21内を高圧域
とした高圧ドーム形の圧縮機であつて、各圧縮機
構14,15に関連させて設けるサクシヨンマフ
ラ27,27はハウジング21の前側あるいは後
側の同一側に位置させて、配管により各圧縮要素
14A,15Aに夫々接続せしめている。
かくすることにより、圧縮機13の設置に要す
る水平占有面積を可及的に縮減でき、特に前後方
向の奥行寸法を短くすることが可能である。
る水平占有面積を可及的に縮減でき、特に前後方
向の奥行寸法を短くすることが可能である。
なお、第5図中、28はハウジング21から前
後に2個所、該ハウジング21の長手方向に直交
させて張り出させた取付用脚で、先端部にボルト
挿通孔を有している。
後に2個所、該ハウジング21の長手方向に直交
させて張り出させた取付用脚で、先端部にボルト
挿通孔を有している。
上述した構造を有する圧縮機13は、それを底
フレーム2に対して直接的に固定するのではなく
て、図示する如く圧縮機支持台29及び圧縮機取
付板20を介してケーシング1の前面側からの出
し入れ可能に、前記横長空間部11に収納してい
る。
フレーム2に対して直接的に固定するのではなく
て、図示する如く圧縮機支持台29及び圧縮機取
付板20を介してケーシング1の前面側からの出
し入れ可能に、前記横長空間部11に収納してい
る。
圧縮機支持台29は、断面〓形をなす細長い鋼
板からなる等形の前枠29Aと後枠29B及び断
面〓形をなす細長い鋼板からなる等形の右側枠2
9Cと左側枠29Dの4個の枠を連接して方形枠
に形成したものであつて、この方形枠になる圧縮
機支持台29を前記底フレーム2の所定位置上に
載せると共に、前・後枠29A,29Bの底フレ
ーム2と面接触する部分に夫々穿設したビス孔を
利用して底フレーム2にビス固定せしめるのであ
る。
板からなる等形の前枠29Aと後枠29B及び断
面〓形をなす細長い鋼板からなる等形の右側枠2
9Cと左側枠29Dの4個の枠を連接して方形枠
に形成したものであつて、この方形枠になる圧縮
機支持台29を前記底フレーム2の所定位置上に
載せると共に、前・後枠29A,29Bの底フレ
ーム2と面接触する部分に夫々穿設したビス孔を
利用して底フレーム2にビス固定せしめるのであ
る。
しかして前記左右両側枠29C,29Dには、
断面〓形をなすレール30,30を長手側が前後
方向に延在する如く溶接などにより前記各側枠2
9C,29Dの上面に夫々密着固定せしめてお
り、さらに各側枠29C,29Dの前端には、ね
じ孔31を有する舌片32を前下りに傾斜させた
一体に有する一方、後端には浮上り防止用の鈎状
ストツパー33を一体に立設させている。
断面〓形をなすレール30,30を長手側が前後
方向に延在する如く溶接などにより前記各側枠2
9C,29Dの上面に夫々密着固定せしめてお
り、さらに各側枠29C,29Dの前端には、ね
じ孔31を有する舌片32を前下りに傾斜させた
一体に有する一方、後端には浮上り防止用の鈎状
ストツパー33を一体に立設させている。
かかる構造の圧縮機支持台29上に摺動可能に
搭載せしめる圧縮機取付板20は厚手鋼板を素材
とした方形板の中央部を該方形板と相似をなす方
形にくり抜かせて、前記圧縮機支持台29に相似
させた前辺、後辺、右側辺及び左側辺を有する額
縁状に形成し、さらに前記各辺の内・外縁部を上
向きの直角に若干長折り曲げると共に、前記左右
側辺の前端には、小孔34を有する舌片35を、
前記舌片32に対応させた位置及び傾斜角度を有
する前下りに傾斜させた一体に突設せしめてい
る。
搭載せしめる圧縮機取付板20は厚手鋼板を素材
とした方形板の中央部を該方形板と相似をなす方
形にくり抜かせて、前記圧縮機支持台29に相似
させた前辺、後辺、右側辺及び左側辺を有する額
縁状に形成し、さらに前記各辺の内・外縁部を上
向きの直角に若干長折り曲げると共に、前記左右
側辺の前端には、小孔34を有する舌片35を、
前記舌片32に対応させた位置及び傾斜角度を有
する前下りに傾斜させた一体に突設せしめてい
る。
さらに圧縮機取付板20は、前記左右両側辺の
前端側及び後端側に、前記各取付用脚28,28
に設けたボルト挿通孔と対応させた位置を選定し
てボルト挿通孔を夫々穿設せしめると共に、4個
のそれ等ボルト挿通孔に対しボルト36を夫々下
側から挿通して、各ボルトの角頭部を溶接によつ
て圧縮機取付板20に立設固定せしめている。
前端側及び後端側に、前記各取付用脚28,28
に設けたボルト挿通孔と対応させた位置を選定し
てボルト挿通孔を夫々穿設せしめると共に、4個
のそれ等ボルト挿通孔に対しボルト36を夫々下
側から挿通して、各ボルトの角頭部を溶接によつ
て圧縮機取付板20に立設固定せしめている。
かく構成してなる圧縮機取付板20は圧縮機支
持台29上に搭載せしめると、右側辺の2本のボ
ルト36,36の角頭部は前記右側枠29C上の
レール30の溝内に嵌まり込む一方、左側辺の2
本のボルト36,36も同様に角頭部が左側枠2
9D上のレール30の溝内に嵌まり込み、かくし
て圧縮機取付板20はレール30に案内されて前
後に摺動させることができ、後方一杯に押し込ま
せた状態では、前記鈎状ストツパ33が圧縮機取
付板20の後端縁に接当すると共に後辺に切削し
た溝に係入して、圧縮機取付板20がそれ以上奥
に入らず、かつ、浮上ることのないように押える
ストツパの役割りを果し、しかもこの状態で舌片
35,32が重なり合うので小孔34及びねじ孔
31を利用してビスにより圧縮機取付板20を動
かないよう確実に固定することができる。
持台29上に搭載せしめると、右側辺の2本のボ
ルト36,36の角頭部は前記右側枠29C上の
レール30の溝内に嵌まり込む一方、左側辺の2
本のボルト36,36も同様に角頭部が左側枠2
9D上のレール30の溝内に嵌まり込み、かくし
て圧縮機取付板20はレール30に案内されて前
後に摺動させることができ、後方一杯に押し込ま
せた状態では、前記鈎状ストツパ33が圧縮機取
付板20の後端縁に接当すると共に後辺に切削し
た溝に係入して、圧縮機取付板20がそれ以上奥
に入らず、かつ、浮上ることのないように押える
ストツパの役割りを果し、しかもこの状態で舌片
35,32が重なり合うので小孔34及びねじ孔
31を利用してビスにより圧縮機取付板20を動
かないよう確実に固定することができる。
なお、圧縮機13はブツシング形の防振ゴム3
7を遊嵌装した各ボルト36に取付用脚28のボ
ルト挿通孔を嵌め合わせるように、圧縮機取付板
20上に搭載すると共にナツトによつて各ボルト
36に固着せしめることによつて、圧縮機取付板
20に確実に固定できると共に、圧縮機取付板2
0とを一体で圧縮機支持台29のレール30,3
0に添わせて摺動させることができる。
7を遊嵌装した各ボルト36に取付用脚28のボ
ルト挿通孔を嵌め合わせるように、圧縮機取付板
20上に搭載すると共にナツトによつて各ボルト
36に固着せしめることによつて、圧縮機取付板
20に確実に固定できると共に、圧縮機取付板2
0とを一体で圧縮機支持台29のレール30,3
0に添わせて摺動させることができる。
以上詳述した室外ユニツトは、ケーシング1の
前板を取り外し、かつ各支持脚部材23,23を
取り外すことによつて、横長空間部11内の圧縮
機13の前方には障害物が全然存しない空間部が
展開する。
前板を取り外し、かつ各支持脚部材23,23を
取り外すことによつて、横長空間部11内の圧縮
機13の前方には障害物が全然存しない空間部が
展開する。
従つて、圧縮機13をメンテナンスの必要から
前方に引き出す際には、圧縮機13に接続してい
る冷媒配管を外した後、前記各ねじ孔31,31
に螺合させているビスを弛めて脱せしめ、圧縮機
13を手前に引つ張ると、前述したところから明
らかなように、圧縮機取付板20は前記レール3
0,30に案内されて簡単に前方に摺動するの
で、圧縮機13を容易に取り出すことができる。
前方に引き出す際には、圧縮機13に接続してい
る冷媒配管を外した後、前記各ねじ孔31,31
に螺合させているビスを弛めて脱せしめ、圧縮機
13を手前に引つ張ると、前述したところから明
らかなように、圧縮機取付板20は前記レール3
0,30に案内されて簡単に前方に摺動するの
で、圧縮機13を容易に取り出すことができる。
しかもこの圧縮機13の出し入れに際して、上
下仕切部材7を取り外す必要は全然無い。
下仕切部材7を取り外す必要は全然無い。
ところで、冷房、暖房の運転時に、室外側コイ
ル16で発生したドレンあるいはフアンコイル室
9内に浸入し前記コイル16を伝つて流れる雨水
は、前述したようにコイル支持台3のドレン抜孔
24から各樋25,25に流れ落ちた後、外部に
排出されるため機械室10へのドレン浸入がな
く、特に冬期運転時の氷着を防止できる。
ル16で発生したドレンあるいはフアンコイル室
9内に浸入し前記コイル16を伝つて流れる雨水
は、前述したようにコイル支持台3のドレン抜孔
24から各樋25,25に流れ落ちた後、外部に
排出されるため機械室10へのドレン浸入がな
く、特に冬期運転時の氷着を防止できる。
また、底フレーム2、上下仕切部材7、コイル
支持台3及びケーシング1の前板に囲まれる横長
空間部11は圧縮機13の放熱を防いで暖房能力
を向上させることができる一方、室外側コイル1
6から滴下するドレンを温めて凝結氷の凍結を防
止することが可能である。
支持台3及びケーシング1の前板に囲まれる横長
空間部11は圧縮機13の放熱を防いで暖房能力
を向上させることができる一方、室外側コイル1
6から滴下するドレンを温めて凝結氷の凍結を防
止することが可能である。
(考案の効果)
本考案は以上詳述した如く、複数の圧縮機構1
4,15を一まとめにさせて横置き形の構造とな
した圧縮機13を使用して、これをフアンコイル
室9の真下の横長空間部11に横置きに収納させ
ており、一方、縦長で大形の冷媒容器18,19
はフアンコイル室9の側方の縦長空間部12に縦
置きに収納させているので、室外ユニツトの外形
寸法の高さ及び幅をできるだけ圧縮してコンパク
トなユニツトを得ることが可能である。
4,15を一まとめにさせて横置き形の構造とな
した圧縮機13を使用して、これをフアンコイル
室9の真下の横長空間部11に横置きに収納させ
ており、一方、縦長で大形の冷媒容器18,19
はフアンコイル室9の側方の縦長空間部12に縦
置きに収納させているので、室外ユニツトの外形
寸法の高さ及び幅をできるだけ圧縮してコンパク
トなユニツトを得ることが可能である。
しかも、前記上下仕切部材7が水平面板からな
るのとは異なり、後部の室外側コイル16の下端
部から空気流通口4の下端部に上向きに傾斜させ
て設けているので、室外側コイル16と圧縮機1
3との間に高さ方向及び奥行方向に対して重なり
代を持たせ得る配置が可能となり、従つて高さ、
奥行の各寸法をより短縮することが可能である。
るのとは異なり、後部の室外側コイル16の下端
部から空気流通口4の下端部に上向きに傾斜させ
て設けているので、室外側コイル16と圧縮機1
3との間に高さ方向及び奥行方向に対して重なり
代を持たせ得る配置が可能となり、従つて高さ、
奥行の各寸法をより短縮することが可能である。
さらに縦長空間部12についてもアキユムレー
タなど縦長の冷媒容器18,19を収納し得るス
ペースがあれば良いので幅方向の寸法増加分をで
きるだけ抑えることも可能であつて、全体として
コンパクト化された室外ユニツトを提供し得る。
タなど縦長の冷媒容器18,19を収納し得るス
ペースがあれば良いので幅方向の寸法増加分をで
きるだけ抑えることも可能であつて、全体として
コンパクト化された室外ユニツトを提供し得る。
本考案はまた、圧縮機13を前後方向の摺動可
能に設けた圧縮機取付板20に固定させて横長空
間部11に収納させているので、ケーシング1の
前板などを外すだけの簡単な作業で圧縮機13の
前方に障害物が存しない空間部を展開させて圧縮
機13だけを取り出すことができ、圧縮機13の
メンテナンスが頗る容易になる。
能に設けた圧縮機取付板20に固定させて横長空
間部11に収納させているので、ケーシング1の
前板などを外すだけの簡単な作業で圧縮機13の
前方に障害物が存しない空間部を展開させて圧縮
機13だけを取り出すことができ、圧縮機13の
メンテナンスが頗る容易になる。
かくして本考案は室外ユニツトの高さ、奥行、
幅の各寸法を短縮させてコンパクト化、設置床面
積の狭小化がはかれると共に、圧縮機13に対す
る保全作業の容易化が果され、さらに圧縮機13
を収納する横長空間部11をフアンコイル室9の
下方に配置したために、冬期運転時のドレン凍結
を防止し安定運転が実現されるなど、種々すぐれ
た効果を奏する。
幅の各寸法を短縮させてコンパクト化、設置床面
積の狭小化がはかれると共に、圧縮機13に対す
る保全作業の容易化が果され、さらに圧縮機13
を収納する横長空間部11をフアンコイル室9の
下方に配置したために、冬期運転時のドレン凍結
を防止し安定運転が実現されるなど、種々すぐれ
た効果を奏する。
第1図乃至第3図は本考案の1例に係る内部構
造を示す平面図、正面図及び右側面図、第4図は
本考案の1例に係るコイル支持台の斜視図、第5
図は同じく圧縮機の取付構造の分解示斜視図、第
6図は第5図におけるレール部の断面示正面図、
第7図及び第8図は従来の室外ユニツトの各例の
切開斜視図及び平面図である。 1……ケーシング、4……空気流通口、7……
上下仕切部材、8……左右仕切部材、9……フア
ンコイル室、10……機械室、11……横長空間
部、12……縦長空間部、13……圧縮機、1
4,15……圧縮機構、16……室外側コイル、
17……室外側フアン、18,19……冷媒容
器、20……圧縮機取付板。
造を示す平面図、正面図及び右側面図、第4図は
本考案の1例に係るコイル支持台の斜視図、第5
図は同じく圧縮機の取付構造の分解示斜視図、第
6図は第5図におけるレール部の断面示正面図、
第7図及び第8図は従来の室外ユニツトの各例の
切開斜視図及び平面図である。 1……ケーシング、4……空気流通口、7……
上下仕切部材、8……左右仕切部材、9……フア
ンコイル室、10……機械室、11……横長空間
部、12……縦長空間部、13……圧縮機、1
4,15……圧縮機構、16……室外側コイル、
17……室外側フアン、18,19……冷媒容
器、20……圧縮機取付板。
Claims (1)
- 複数の圧縮機構14,15を有する横置き形の
圧縮機13、室外側コイル16、室外側フアン1
7及びアキユムレータなど大形で縦長の冷媒容器
18,19をケーシング1内に備えた室外ユニツ
トであつて、前記ケーシング1内に上下仕切部材
7を横設すると共に、左右仕切部材8を立設し
て、前記ケーシング1内を、上下仕切部材7の下
方に設けた横長空間部11と左右仕切部材8の側
方に設けた縦長空間部12とからなるL形の機械
室10と、前記ケーシング1と機械室10との間
に形成されるフアンコイル室9とに区画し、この
フアンコイル室9を形成するケーシングに空気流
通口4,5,6を設けると共に、該フアンコイル
室9内に室外側フアン17と室外側コイル16と
を配設する一方、前記上下仕切部材7は、室外側
コイル16の下端部から前記空気流通口4の下端
部に上向きに傾斜させた仕切板構造となし、横置
き形の前記圧縮機13を前記横長空間部11に収
納し、かつ前後方向の摺動可能に設けた圧縮機取
付板20に固定せしめ、また、前記各冷媒容器1
8,19を前記縦長空間部12に収納したことを
特徴とする室外ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17974585U JPH0114825Y2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17974585U JPH0114825Y2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6288217U JPS6288217U (ja) | 1987-06-05 |
| JPH0114825Y2 true JPH0114825Y2 (ja) | 1989-04-28 |
Family
ID=31123076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17974585U Expired JPH0114825Y2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0114825Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0734261Y2 (ja) * | 1989-01-17 | 1995-08-02 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和機の室外ユニット |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP17974585U patent/JPH0114825Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6288217U (ja) | 1987-06-05 |
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