JPH0332914Y2 - - Google Patents

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JPH0332914Y2
JPH0332914Y2 JP13120785U JP13120785U JPH0332914Y2 JP H0332914 Y2 JPH0332914 Y2 JP H0332914Y2 JP 13120785 U JP13120785 U JP 13120785U JP 13120785 U JP13120785 U JP 13120785U JP H0332914 Y2 JPH0332914 Y2 JP H0332914Y2
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ceiling
duct
air
side wall
refrigerator
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は複数枚の断熱材を組み合せ構成された
プレハブ式クリーンルームに関する。
(ロ) 従来の技術 例えば特公昭59−17344号公報には複数枚の断
熱板を連結接続することにより構成される組立式
冷蔵庫において、対向する側壁間の上部に装設さ
れる梁と、天井壁を構成する各断熱板のうち前記
側壁に支持されない接続面の連結装置に一端が挿
入係止され他端が前記梁の凹所に嵌合され前記梁
に形成された挿入孔に設けられた固着具にて仮り
止めされる板状支持具と、該板状支持具の一端が
挿入された前記断熱板と該断熱板と接続すべき断
熱板とを連結して接続する連結装置とを備えた組
立式冷蔵庫が開示されている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 上記従来の技術において、天井壁を支持する梁
を組立式冷蔵庫の組み立て時に梁を板状支持具を
介して前記天井壁に支持させる作業が必要で、組
立作業は煩雑になり、又、冷却装置及びこの冷却
装置から供給された冷気の循環経路のための空間
を庫内上部に残す必要があり、貯蔵有効容積は減
少し、さらに、この組立式冷蔵庫を用いてクリー
ンルームを構成する際には庫内の下部から庫内空
気を吸い込み浄化すると共に熱交換して上方へ送
るクリーンユニツトを庫内に設置することにより
庫内の貯蔵有効容積は一層減少する。又、天井壁
の上面又は下面に沿つて前記クリーンユニツトか
ら吐出された空気を通すダクトを設け、さらにこ
のダクトに庫内へ空気を吹き出すための複数のダ
クトボツクス等を接続する必要があり、組立作業
は一層煩雑になると共に、前記接続を確実に行わ
ないと空気漏れが生じるという問題点が発生して
いた。本考案は前記問題点を解決することを目的
とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は上記問題点を解決するために互いに接
続された複数枚の断熱性側壁パネルと、複数枚の
断熱性天井パネルと前記天井パネル間に配置さ
れ、且つその上面が前記天井パネルの上面より上
方へ突出し、相対向した前記側壁パネルに両端が
架設された下面開口の断熱性天井ダクトと、前記
下面開口を覆い多数の孔が形成された吹出グリル
と、前記天井ダクト内に配設された蒸発器、フイ
ルター、及び露受皿からなるクリーンユニツト
と、前記側壁断熱パネルの庫外側面に沿つて設け
られ、該側壁パネルの下部に形成された庫内空気
吸込口と前記天井ダクトに形成された空気吸込口
との間にわたり設けられた側面ダクトと、該側面
ダクトに庫内から空気を吸い込み前記吹出グリル
から空気を庫内へ供給する送風機とを備えたプレ
ハブ式クリーンルームを提供するものである。
(ホ) 作用 相対向した断熱性側壁パネルに両端が支持され
断熱性天井パネルの上面より上方へ突出した天井
ダクトはクリーンユニツトの収納空間になり、
又、天井ダクトは梁の作用をなし、天井パネルを
支持し、さらに天井ダクトは天井パネルより上方
へ突出していると共に側面ダクトは側壁の庫外側
に突出して設けられ空気通路を画成する。
(ヘ) 実施例 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
第2図に示した1はプレハブ式クリーンルーム
で、このクリーンルーム1はアンカーレール2
と、断熱性の側壁パネル3、及び、断熱性の天井
パネル4等にて構成され、5は相対向した側壁パ
ネル3に両端が支持されると共に天井パネル4に
接続された断熱性の天井ダクト、6は側壁パネル
3に沿つて設けられた側面ダクト、7は冷凍装置
の凝縮器等を備えた室外機である。ここで、天井
ダクト5は下面開口で、その縦寸法及び幅L1
天井パネル4の縦寸法及び幅L2と等しく、天井
ダクト5は天井パネル4等と同様に内部に発泡断
熱材5Aが充填されて一体に形成されたもので、
両端開口は端部パネル5B,5Cにて塞がれてい
る。そして、端部パネル5Cにはダクト6からの
吸込口8が形成されている。又、10は吸込口8
に連通して設けられたクリーンユニツト、11は
天井ダクト5の下面開口を覆う吹出グリルであ
る。又、クリーンユニツト10は上記室外機7に
配管接続された蒸発器9と、この蒸発器9の風下
側に設けられた水はね防止板9Aと、例えば0.5
ミクロン以上の塵埃又は細菌を濾過するヘパフイ
ルタ12と、蒸発器9とヘパフイルタ12の下面
を覆う露受皿13と、蒸発器9、ヘパフイルタ1
2及び水はね防止板9Aを覆い取付ボルト14
A,14Aにて天井ダクト5に固定された箱体1
4とから構成され、この箱体14には吸込口1
5、及び吹出口16が夫々形成されている。尚、
箱体14は取付金具17を介して天井ダクト5に
取り付けられている。尚、前記露受皿13には除
霜水等を排水するための排水パイプ13Aが接続
されている。
側面ダクト6の上部にはシロツコフアン等の送
風機18が設けられ、この送風機18の吹出口1
8Aは箱体14の吸込口15に接続されている。
又、側壁パネル3の下部適所には庫内と側面ダク
ト6の空気通路6Aとを連通する吸込口20が形
成され、この吸込口20には塵埃を除去するため
のプレフイルタ21が取り付けられている。さら
に、側面ダクト6の側面適所には空気通路6Aと
外気とを連通する吸込口6Bが形成され、この吸
込口6Bには上記吸込口20と同様に塵埃を除去
するためのプレフイルタ22が取り付けられてい
る。又、第4図に示したように、吹出グリル11
には冷気吹出用の複数の孔11Aが形成されると
共に、適所に照明用蛍光灯11B,11Bが設け
られている。
上記の如く構成されたプレハブ式クリーンルー
ム1において、冷凍装置を運転させると共に、送
風機18を運転させることにより、第1図に示し
たように側面ダクト6の空気通路6Aへ外気吸込
口6Bを介して外気が流れ込むと共に、吸込口2
0を介して庫内空気が流れ込む。そして、外気吸
込口6B、及び吸込口20から吸い込まれた空気
は送風機18から吹き出され、圧力の上昇した空
気は蒸発器9にて熱交換され、ヘパフイルタ12
にて細い塵埃が除去されると共に、細菌等も除去
されて吹出グリル11の多数の孔11Aから下方
の庫内へ吹き出される。尚、プレハブ式クリーン
ルーム1の横幅を大きくしたとき又は、清浄度を
上昇させるときには、クリーンユニツトを備えた
天井ダクトを複数設けると共に、側面ダクト、室
外機を増設すれば良い。
従つて、天井パネル4の間に接続され、且つプ
レハブ式クリーンルーム1の相対向した側壁パネ
ル3に両端が支持された天井ダクト5は梁として
作用し、さらに、天井ダクト5はクリーンユニツ
ト10の収納空間になり、夫々は一体化されてい
るため、例えば、天井ダクト5の中間にクリーン
ユニツトを接続するための接続部又はダクトとダ
クトとの接続部等はなく、この結果、断熱性及び
気密性に優れたクリーンルーム10を提供でき
る。又、クリーンユニツト10は天井ダクト5内
に予じめ取り付けられているため、プレハブ式ク
リーンルーム1の設置現場では、天井ダクト5を
天井パネル4及び側壁パネル3に接続すると共
に、クリーンユニツト10と室外機7との接続作
業を行うのみで良く、現地ではクリーンユニツト
10の取り付け作業を行う必要がないため、組み
立て作業を簡略化することができる。又、天井ダ
クト5は天井パネル4の上面より上方へ突出して
設けられると共に、側面ダクト6は側壁パネル3
より沿い外方へ突出して設けられているため、庫
内への前記両ダクト5,6の突出はなく、庫内の
貯蔵有効容積の増加を図ることができる。又、庫
内から吸込口20を介して空気を吸い込むばかり
でなく、外気吸込口6Bから外気を吸い込み、庫
内へ吐出しているため庫内から天井ダクト5へ吸
い込まれた空気量より吐出される空気量は多く、
庫内空気圧は上昇して庫内への外気侵入を防止で
きる。
さらに、天井パネル4と天井ダクト5とは寸法
が等しいため、プレハブ式クリーンルーム1の大
きさ又は清浄度に合わせて、クリーンユニツト1
0が予じめ収納された天井ダクト5を天井パネル
4の換わりに天井に設け、プレハブ式クリーンル
ーム1の大きさ又は清浄度の変化に容易に対応す
ることができる。
(ト) 考案の効果 本考案は上記の如く構成されたプレハブ式クリ
ーンルームであるから天井ダクトは蒸発器等を備
えたクリーンユニツトの収納空間になり、又、前
記天井ダクトは断熱性天井パネルの間に配置さ
れ、且つ相対向した断熱性側壁パネルに前記天井
ダクトの両端は架設されているため、該天井ダク
トは梁として作用すると共に天井パネルを支持す
ることができ、又、天井ダクトは天井パネルの上
面より上方へ突出し、さらに側壁ダクトは側壁パ
ネルの外側に突出して夫々設けられているため、
庫内の有効貯蔵容積の増加を図ることができ、
又、断熱性の天井ダクトは相対向する側壁パネル
の上端にその両端を架設され、天井パネル及び側
壁パネルと同様に接続されて、前記天井パネル及
び側壁パネルに一体化されるので、断熱性及び気
密性に優れたクリーンルームを提供することがで
き、しかもプレハブ式であるために、クリーンユ
ニツトを備えた天井ダクトの数を前記クリーンル
ームの大きさ又はその庫内の清浄度に応じて増減
させることが可能となるばかりでなく、プレハブ
式クリーンルームの設置現場にて予じめクリーン
ユニツトを備えた天井ダクトを接続することがで
き、現地での組立作業を迅速に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示し、
第1図はプレハブ式クリーンルームの概略縦断面
図、第2図はプレハブ式クリーンルームの概略斜
視図、第3図は第1図の要部拡大図、第4図はプ
レハブ式クリーンルームの概略内部斜視図であ
る。 1……プレハブ式クリーンルーム、3……断熱
性側壁パネル、4……断熱性天井パネル、5……
天井ダクト、6……側面ダクト、8……庫内空気
吸込口、9……蒸発器、10……クリーンユニツ
ト、12……ヘパフイルタ、18……送風機、2
2……プレフイルタ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 互いに接続された複数枚の断熱性側壁パネル
    と、複数枚の断熱性天井パネルと、前記天井パ
    ネル間に配置され、且つその上面が前記天井パ
    ネルの上面より上方へ突出し、相対向した前記
    側壁パネルに両端が架設された下面開口の断熱
    性天井ダクトと、前記下面開口を覆い多数の孔
    が形成された吹出グリルと、前記天井ダクト内
    に配設された蒸発器、フイルター、及び露受皿
    からなるクリーンユニツトと、前記側壁断熱パ
    ネルの庫外側面に沿つて設けられ、該側壁パネ
    ルの下部に形成された庫内空気吸込口と前記天
    井ダクトに形成された空気吸込口との間にわた
    り設けられた側面ダクトと、該側面ダクトに庫
    内から空気を吸い込み前記吹出グリルから空気
    を庫内へ供給する送風機とを備えたことを特徴
    とするプレハブ式クリーンルーム。 2 前記断熱性天井ダクトの幅は前記天井パネル
    の幅と等しいことを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項記載のプレハブ式クリーンルー
    ム。
JP13120785U 1985-08-28 1985-08-28 Expired JPH0332914Y2 (ja)

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JP13120785U JPH0332914Y2 (ja) 1985-08-28 1985-08-28

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JPS6238533U JPS6238533U (ja) 1987-03-07
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JP3980763B2 (ja) * 1997-07-14 2007-09-26 徹 日野 パネル組立式クリーンルーム
JP5355528B2 (ja) * 2010-10-20 2013-11-27 パナソニック株式会社 循環型集塵装置
JP6909850B2 (ja) * 2016-05-31 2021-07-28 高砂熱学工業株式会社 クリーンルーム装置および空気循環ユニット
JP6636859B2 (ja) * 2016-05-31 2020-01-29 高砂熱学工業株式会社 クリーンルーム装置および空気循環ユニット
JP7068261B2 (ja) * 2019-12-19 2022-05-16 高砂熱学工業株式会社 クリーンルーム装置および空気循環ユニット

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JPS6238533U (ja) 1987-03-07

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