JPH0114906Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0114906Y2 JPH0114906Y2 JP11092785U JP11092785U JPH0114906Y2 JP H0114906 Y2 JPH0114906 Y2 JP H0114906Y2 JP 11092785 U JP11092785 U JP 11092785U JP 11092785 U JP11092785 U JP 11092785U JP H0114906 Y2 JPH0114906 Y2 JP H0114906Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carbon dioxide
- pump
- biological
- biological gas
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 52
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 claims description 26
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 claims description 25
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 13
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 2
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 2
- 238000004868 gas analysis Methods 0.000 description 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004817 gas chromatography Methods 0.000 description 1
- GPRLSGONYQIRFK-UHFFFAOYSA-N hydron Chemical compound [H+] GPRLSGONYQIRFK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004445 quantitative analysis Methods 0.000 description 1
- 239000010421 standard material Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は熱伝導度法を用いた生体炭酸ガス、特
に呼気中炭酸ガス濃度測定装置に関するものであ
る。
に呼気中炭酸ガス濃度測定装置に関するものであ
る。
呼気中その生体ガス中の炭酸ガス濃度を測定す
る場合に問題となるのはCO2トレーサビリテイの
よりどころとなる標準物質がなく、したがつて炭
酸ガスの絶対定量法といえるものが存在しないこ
とである。従来の呼気中炭酸ガス濃度、又は血中
炭酸ガス濃度測定方法としては、炭酸ガスの分圧
によつて生じる水素イオン濃度の測定、すなわち
PHメータの読みからガス濃度を換算して求める
のが一般的であり、ガスクロマトグラフ法によつ
ても可能であることが知られている。
る場合に問題となるのはCO2トレーサビリテイの
よりどころとなる標準物質がなく、したがつて炭
酸ガスの絶対定量法といえるものが存在しないこ
とである。従来の呼気中炭酸ガス濃度、又は血中
炭酸ガス濃度測定方法としては、炭酸ガスの分圧
によつて生じる水素イオン濃度の測定、すなわち
PHメータの読みからガス濃度を換算して求める
のが一般的であり、ガスクロマトグラフ法によつ
ても可能であることが知られている。
本考案は上記のような方式とは異り、有機物質
構成元素分析装置において適用されるトレーサビ
リテイの概念を取入れ、かつその実績を裏付けと
して絶対炭酸ガス分析法の確立ともいえる熱伝導
度法による生体炭酸ガス測定装置を提供しようと
するものである。
構成元素分析装置において適用されるトレーサビ
リテイの概念を取入れ、かつその実績を裏付けと
して絶対炭酸ガス分析法の確立ともいえる熱伝導
度法による生体炭酸ガス測定装置を提供しようと
するものである。
すなわち本考案の装置は測定値の自己積分を可
能にするポンプシステムと、少なくとも水吸収管
並びに炭酸ガス吸収管を有する測定及び排気流路
と、前記炭酸ガス吸入管の入口側及び出口側流路
に挿入された一対のセル室からなる熱伝導度検出
器とを含むものである。この構成によれば、炭酸
ガス吸収管の入口側及び出口側における生体ガス
試料の絶対的なCO2差を検出することによる高精
度のCO2分折を可能にするものである。
能にするポンプシステムと、少なくとも水吸収管
並びに炭酸ガス吸収管を有する測定及び排気流路
と、前記炭酸ガス吸入管の入口側及び出口側流路
に挿入された一対のセル室からなる熱伝導度検出
器とを含むものである。この構成によれば、炭酸
ガス吸収管の入口側及び出口側における生体ガス
試料の絶対的なCO2差を検出することによる高精
度のCO2分折を可能にするものである。
図は本考案の流路構成の実施例を示すもので、
1は生体ガス試料採取口、2及び3は吸入用開閉
弁、4は全封型シリンタからなるポンプ、5,6
は排出用開閉弁であり、ポンプの一端は開閉弁2
及び5に、他端は開閉弁3及び6にそれぞれ導か
れている。排出用開閉弁5及び6の下流側は一括
して測定及び排気流路7に接続される。この測定
及び排気流路7には水吸収管8、炭酸ガス吸収管
9及び遅延コイル10が挿入されている。測定及
び排出流路7にはさらに炭酸ガス吸収管9の入口
側及び出口側において一対の熱伝導度セル11及
び12を挿入し、これらのセル11,12は記録
計13に接続されて、それらの検出信号差を記録
する熱伝導度式炭酸ガス分析計を構成している。
1は生体ガス試料採取口、2及び3は吸入用開閉
弁、4は全封型シリンタからなるポンプ、5,6
は排出用開閉弁であり、ポンプの一端は開閉弁2
及び5に、他端は開閉弁3及び6にそれぞれ導か
れている。排出用開閉弁5及び6の下流側は一括
して測定及び排気流路7に接続される。この測定
及び排気流路7には水吸収管8、炭酸ガス吸収管
9及び遅延コイル10が挿入されている。測定及
び排出流路7にはさらに炭酸ガス吸収管9の入口
側及び出口側において一対の熱伝導度セル11及
び12を挿入し、これらのセル11,12は記録
計13に接続されて、それらの検出信号差を記録
する熱伝導度式炭酸ガス分析計を構成している。
ポンプ4内には対称的な室A及びBを形成する
ためのピストン14が配置されている。15はピ
ストン14のストローク駆動機構であり、開閉弁
2,3,5及び6とともにタイマー16で制御さ
れるようになつている。
ためのピストン14が配置されている。15はピ
ストン14のストローク駆動機構であり、開閉弁
2,3,5及び6とともにタイマー16で制御さ
れるようになつている。
本考案の炭酸ガス測定装置は上記のように構成
されているので、たとえば吸入用開閉弁2、及び
排出用開閉弁6を開き、他の開閉弁3、及び5を
閉じた状態においてピストン14を図の左端から
右端に向かつて駆動すると、室Aには採取口1、
開閉弁2を介して呼気試料が導入されるととも
に、室Bにすでに収容された呼気試料は開閉弁6
を介して測定及び排出流路7に流入する。このピ
ストン14のストローク時間(片道)と、それに
続くピストン停止時間とはタイマー16により設
定され、室内、この場合Aに吸入された呼気試料
の均一混合をはかるとともに、ポンプ温度への順
応を行なうようになつている。
されているので、たとえば吸入用開閉弁2、及び
排出用開閉弁6を開き、他の開閉弁3、及び5を
閉じた状態においてピストン14を図の左端から
右端に向かつて駆動すると、室Aには採取口1、
開閉弁2を介して呼気試料が導入されるととも
に、室Bにすでに収容された呼気試料は開閉弁6
を介して測定及び排出流路7に流入する。このピ
ストン14のストローク時間(片道)と、それに
続くピストン停止時間とはタイマー16により設
定され、室内、この場合Aに吸入された呼気試料
の均一混合をはかるとともに、ポンプ温度への順
応を行なうようになつている。
上のように均一相として最大容積となつた室A
又はBに導入された試料ガスは開閉弁3及び5又
は開閉弁2及び6を開くことにより、均一相とし
て測定及び排出流路7に導入されることとなり、
熱伝導度セル11及び12の差信号はこの流通時
において理想的には一定レベル(平均値)の信号
として記録され、そのピーク面積はレベル高さに
持続時間を掛けることにより記録計13にきわめ
て容易に記録することができる。しかもポンプト
スローク時間が一定であるため、持続時間は定数
となり、結局記録前のピークの高さによつて直ち
に炭酸ガス濃度が読み取られるわけである。
又はBに導入された試料ガスは開閉弁3及び5又
は開閉弁2及び6を開くことにより、均一相とし
て測定及び排出流路7に導入されることとなり、
熱伝導度セル11及び12の差信号はこの流通時
において理想的には一定レベル(平均値)の信号
として記録され、そのピーク面積はレベル高さに
持続時間を掛けることにより記録計13にきわめ
て容易に記録することができる。しかもポンプト
スローク時間が一定であるため、持続時間は定数
となり、結局記録前のピークの高さによつて直ち
に炭酸ガス濃度が読み取られるわけである。
本考案の装置は、以上の通り炭酸ガス吸収管9
による生体ガス試料中の炭酸ガス吸収前後の熱伝
導度差により、きわめて正確に、かつ自己積分方
式として読取り容易な測定を可能にしたものであ
り、臨床検査室や体育検査室における呼気中炭酸
ガス濃度の測定に最適であり、さらには血中ガス
分析にも適用可能である。
による生体ガス試料中の炭酸ガス吸収前後の熱伝
導度差により、きわめて正確に、かつ自己積分方
式として読取り容易な測定を可能にしたものであ
り、臨床検査室や体育検査室における呼気中炭酸
ガス濃度の測定に最適であり、さらには血中ガス
分析にも適用可能である。
図は本考案の実施例を示す流路図である。
1……試料採取口、2,3,5,6……開閉
弁、4……ポンプ、7……測定及び排出流路、8
……水吸収管、9……炭酸ガス吸収管、10……
遅延コイル、11,12……熱伝導度セル、13
……記録計、14……ピストン、15……ピスト
ン駆動機構、16……タイマー。
弁、4……ポンプ、7……測定及び排出流路、8
……水吸収管、9……炭酸ガス吸収管、10……
遅延コイル、11,12……熱伝導度セル、13
……記録計、14……ピストン、15……ピスト
ン駆動機構、16……タイマー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 a 両端の各々に生体ガス試料吸入口及び排出口
を有する全封型シリンダ及びピストンからな
り、前記シリンダ内を前記ピストンにより対称
的な一対のポンプ室として区分し、前記両端の
吸入口の各々を開閉弁を介して共通の生体ガス
採取口に接続するとともに、前記両端の排出口
の各々を開閉弁を介して共通の測定及び排気流
路に接続し、前記一対のポンプ室が同時に逆位
相関係で生体ガス試料の吸入行程及び排出行程
を実行するようにしたポンプと、 b 前記吸入口の一つを開いて対応するポンプ室
に吸入する生体ガス試料が均一に混合されるだ
けの吸入行程時間及びその直後停止時間を設定
すると共に、前記停止時間終了後、前記対応す
るポンプ室の排出口を開き、その間における排
出行程時間を設定する操作を前記一対のポンプ
室について交互に実行するための、ポンプ及び
開閉弁制御タイマーと、 c 前記排出口に接続された少くとも水吸収管及
びその下流側における炭酸ガス吸収管を含む測
定及び排気流路と、 d 前記炭酸ガス吸収管の入口側及び出口側流路
に挿入された一対のセル室からなり、両者の検
出熱伝導度差により、生体ガス中の炭酸ガス濃
度を検出するための熱伝導度検出器、を備えた
ことを特徴とする生体炭酸ガス測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11092785U JPS6142444U (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 生体炭酸ガス測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11092785U JPS6142444U (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 生体炭酸ガス測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6142444U JPS6142444U (ja) | 1986-03-19 |
| JPH0114906Y2 true JPH0114906Y2 (ja) | 1989-05-02 |
Family
ID=30670045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11092785U Granted JPS6142444U (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 生体炭酸ガス測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6142444U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007003388A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Taisei Lamick Co Ltd | 被検液の性状検知方法およびそれに用いる装置 |
-
1985
- 1985-07-18 JP JP11092785U patent/JPS6142444U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6142444U (ja) | 1986-03-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1108039A (en) | System for measurement of oxygen uptake and respiratory quotient | |
| CA1291795C (en) | Blood analyzer | |
| CN110226931B (zh) | 一种呼气分析装置及使用方法 | |
| JP3838671B2 (ja) | 呼気採取装置 | |
| CN103487481B (zh) | 一种呼气氨气分析仪 | |
| US20130253360A1 (en) | Integrated analysis device for simultaneously detecting ebcs and vocs in human exhaled breath | |
| Dubowski | Breath analysis as a technique in clinical chemistry | |
| TWI642936B (zh) | 口臭偵測用之分析呼吸氣體混合物之裝置及方法 | |
| CA1325390C (en) | Liquid separator | |
| WO2016045000A1 (zh) | 一种测量肺泡气中内源性co浓度的方法和装置 | |
| WO2013189175A1 (zh) | 一种测量流体中物质浓度的方法及装置 | |
| Versichelen et al. | Only carbon dioxide absorbents free of both NaOH and KOH do not generate compound A during in vitro closed-system sevoflurane: evaluation of five absorbents | |
| JPH0114906Y2 (ja) | ||
| CN219417371U (zh) | 一种提高鼻腔呼出末端氨气检测灵敏度的富集装置 | |
| JPH01305355A (ja) | 呼吸分析装置 | |
| WO2017143739A1 (zh) | 一种红细胞寿命测定方法及装置 | |
| CN105759022A (zh) | 一种用于经皮气体分析用的气体传感器及检测设备 | |
| Canvin et al. | [21] Measurement of photorespiration | |
| CN112924533B (zh) | 一种在线检测呼出气丙酮的方法 | |
| KR102884684B1 (ko) | 호기 수집 장치 및 이를 이용한 호기 수집 방법 | |
| CN214150537U (zh) | 一种具有多通路多探测器的气体检测仪 | |
| US4827778A (en) | Liquid separator | |
| CN100585374C (zh) | 一种呼吸气体中酒精检测器的气体进样方法 | |
| CN112630272A (zh) | 一种具有多通路多探测器的气体检测仪及其检测方法 | |
| CN210673313U (zh) | 一种呼气分析装置 |