JPH0114935Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0114935Y2 JPH0114935Y2 JP3312181U JP3312181U JPH0114935Y2 JP H0114935 Y2 JPH0114935 Y2 JP H0114935Y2 JP 3312181 U JP3312181 U JP 3312181U JP 3312181 U JP3312181 U JP 3312181U JP H0114935 Y2 JPH0114935 Y2 JP H0114935Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- input
- input signal
- relay
- average value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 8
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 4
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は平均値回路に関するものである。
測定信号の信頼性を高めるために、同一測定点
に対して複数の測定系を設け、これら測定系の測
定値の平均値を求めてこれを正規の測定値として
採用し、1つの測定値が異常な値になつたときそ
れを除いて平均することが行われる。そのような
平均値回路の従来例としては第1図のようなもの
がある。
に対して複数の測定系を設け、これら測定系の測
定値の平均値を求めてこれを正規の測定値として
採用し、1つの測定値が異常な値になつたときそ
れを除いて平均することが行われる。そのような
平均値回路の従来例としては第1図のようなもの
がある。
第1図において、AVが平均演算回路で、3つ
の入力信号E1,E2,E3がリレー回路RYを通じて
与えられ、これら3つの入力信号の平均値Eoを
計算するものである。リレー回路RYは6つのリ
レーRL1,〜RL3,RL1′〜RL3′を有し、2つずつ
のリレーを直列接続して三者択一回路を3組形成
し、それらを平均演算回路AVの3つの入力端子
にそれぞれ設けたものとなつている。すなわち例
えば平均演算回路AVの第1の入力端子には、リ
レーRL1とRL2′の直列接続からなる三者択一回路
が設けられ、接点の切換えによつて入力信号E1,
E2,E3のいずれか1つが選択されて平均演算回
路AVに入力されるようになつており、他の2つ
の入力端子についても同様になつている。常時は
リレーRL1,RL2,RL3の受閉接点により、平均
演算回路AVの第1、第2、第3の入力端子には
それぞれ入力信号E1,E2,E3が与えられている。
の入力信号E1,E2,E3がリレー回路RYを通じて
与えられ、これら3つの入力信号の平均値Eoを
計算するものである。リレー回路RYは6つのリ
レーRL1,〜RL3,RL1′〜RL3′を有し、2つずつ
のリレーを直列接続して三者択一回路を3組形成
し、それらを平均演算回路AVの3つの入力端子
にそれぞれ設けたものとなつている。すなわち例
えば平均演算回路AVの第1の入力端子には、リ
レーRL1とRL2′の直列接続からなる三者択一回路
が設けられ、接点の切換えによつて入力信号E1,
E2,E3のいずれか1つが選択されて平均演算回
路AVに入力されるようになつており、他の2つ
の入力端子についても同様になつている。常時は
リレーRL1,RL2,RL3の受閉接点により、平均
演算回路AVの第1、第2、第3の入力端子には
それぞれ入力信号E1,E2,E3が与えられている。
入力信号E1,E2,E3の状態は図示しない監視
手段によつてそれぞれ監視され、異常が検知され
たときその系統に対応するリレーRLi(i=1〜
3)が切換えられて異常な入力信号が遮断され、
代わつて他の系統の正常な入力信号が与えられ
る。このときリレーRLiに連動してリレーRLi′も
切換えられ、他系の三者択一回路における異常入
力信号に対応する信号経路が遮断される。
手段によつてそれぞれ監視され、異常が検知され
たときその系統に対応するリレーRLi(i=1〜
3)が切換えられて異常な入力信号が遮断され、
代わつて他の系統の正常な入力信号が与えられ
る。このときリレーRLiに連動してリレーRLi′も
切換えられ、他系の三者択一回路における異常入
力信号に対応する信号経路が遮断される。
このように構成された従来の平均値回路におい
ては、入力信号のいずれかに異常が生じると平均
演算回路には異常になつた入力信号に代わつて残
りの正常な入力信号の1つが与えられるので、異
常信号を除外した信号の1つが与えられるので、
異常信号を除外した信号に基づいて平均演算が行
え、信頼性の高い測定値が得られる。
ては、入力信号のいずれかに異常が生じると平均
演算回路には異常になつた入力信号に代わつて残
りの正常な入力信号の1つが与えられるので、異
常信号を除外した信号の1つが与えられるので、
異常信号を除外した信号に基づいて平均演算が行
え、信頼性の高い測定値が得られる。
しかしながら、このような従来の平均値回路
は、3つの入力信号系統のそれぞれについてリレ
ーによる三者択一回路が必要になるので、リレー
回路の構成が複雑となる。とくに測定値の信頼性
をさらに高めるために入力信号の系統を4つにし
ようとすると、4つの入力信号系統のそれぞれに
ついて、3つのリレーからなる四者択一回路が必
要になり、回路構成上もリレー切換えのシーケン
ス上も複雑さは倍加する。
は、3つの入力信号系統のそれぞれについてリレ
ーによる三者択一回路が必要になるので、リレー
回路の構成が複雑となる。とくに測定値の信頼性
をさらに高めるために入力信号の系統を4つにし
ようとすると、4つの入力信号系統のそれぞれに
ついて、3つのリレーからなる四者択一回路が必
要になり、回路構成上もリレー切換えのシーケン
ス上も複雑さは倍加する。
本考案の目的は簡単なリレー回路を備えた平均
値回路を提供することにある。
値回路を提供することにある。
本考案は、複数の入力信号系統のそれぞれに異
常時には入力信号の代わりに平均演算回路の出力
信号を選択する二者択一リレーを設けるようにし
たものである。
常時には入力信号の代わりに平均演算回路の出力
信号を選択する二者択一リレーを設けるようにし
たものである。
以下、図面によつて本考案を詳細に説明する。
第2図は本考案実施例の構成図である。第2図に
おいては、4つの入力信号系統のそれぞれについ
てリレーRL1,〜RL4が設けられ、これらリレー
の常閉接点を通じてそれぞれ4つの入力信号E1,
〜E4が平均演算回路AVに与えられるようになつ
ている。リレーRL1,〜RL4の常開接点側には平
均演算回路AVの出力信号Eoが与えられ、リレー
RLiの切換えによつて入力信号Eiの代わりに平均
値出力信号Eoが選択できるようになつている。
第2図は本考案実施例の構成図である。第2図に
おいては、4つの入力信号系統のそれぞれについ
てリレーRL1,〜RL4が設けられ、これらリレー
の常閉接点を通じてそれぞれ4つの入力信号E1,
〜E4が平均演算回路AVに与えられるようになつ
ている。リレーRL1,〜RL4の常開接点側には平
均演算回路AVの出力信号Eoが与えられ、リレー
RLiの切換えによつて入力信号Eiの代わりに平均
値出力信号Eoが選択できるようになつている。
このように構成された平均値回路において、入
力信号E1,〜E4のいずれかに異常が生じると、
それを検知した監視回路(図略)によつてその系
統のリレーRLiが切換えられ、入力信号Eiに代わ
つて平均値出力信号Eoが平均演算回路AVに入力
される。いま例えば入力信号E4が異常になつて
リレーRL4が切換えられたとすると、そのとき平
均演算回路AVの出力信号Eoは次式で与えられ
る。
力信号E1,〜E4のいずれかに異常が生じると、
それを検知した監視回路(図略)によつてその系
統のリレーRLiが切換えられ、入力信号Eiに代わ
つて平均値出力信号Eoが平均演算回路AVに入力
される。いま例えば入力信号E4が異常になつて
リレーRL4が切換えられたとすると、そのとき平
均演算回路AVの出力信号Eoは次式で与えられ
る。
Eo=E1+E2+E3+Eo/4 (1)
この(1)式を整理すれば
Eo−Eo/4=E1+E2+E3/4
3/4Eo=E1+E2+E3/4
Eo=E1+E2+E3/3 (2)
となり、平均演算回路AVの出力信号Eoは異常な
入力信号E4を除いた残り3つの入力信号E1〜E3
の平均値となる。同様にして異常な入力信号が2
つになれば、それらを除いた残り2つの平均値が
得られる。すなわち異常な入力信号の影響をうけ
ない測定値が得られる。
入力信号E4を除いた残り3つの入力信号E1〜E3
の平均値となる。同様にして異常な入力信号が2
つになれば、それらを除いた残り2つの平均値が
得られる。すなわち異常な入力信号の影響をうけ
ない測定値が得られる。
このような平均値回路は、リレーが複数の入力
系統のそれぞれに1つずつ設けられるだけなの
で、回路構成とリレー切換シーケンスが簡単であ
り、入力信号の系統をふやしてもリレーが1つず
つふえるだけなので格別回路構成が複雑化するこ
とはない。
系統のそれぞれに1つずつ設けられるだけなの
で、回路構成とリレー切換シーケンスが簡単であ
り、入力信号の系統をふやしてもリレーが1つず
つふえるだけなので格別回路構成が複雑化するこ
とはない。
第1図は従来例の構成図、第2図は本考案実施
例の構成図である。 RL1,〜RL4……リレー、AV……平均演算回
路。
例の構成図である。 RL1,〜RL4……リレー、AV……平均演算回
路。
Claims (1)
- 複数の入力端子を有しこれら入力端子にそれぞ
れ与えられる複数の信号の平均値を求める平均演
算回路、および、この平均演算回路の各入力端子
に複数の入力信号をそれぞれ導く経路にそれぞれ
設けられそれぞれの入力信号が正常なときはそれ
を選択しそれぞれの入力信号が異常なときは平均
演算回路の出力信号を選択して平均演算回路の入
力端子に与える二者択一回路を具備した平均値回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3312181U JPH0114935Y2 (ja) | 1981-03-10 | 1981-03-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3312181U JPH0114935Y2 (ja) | 1981-03-10 | 1981-03-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57146074U JPS57146074U (ja) | 1982-09-13 |
| JPH0114935Y2 true JPH0114935Y2 (ja) | 1989-05-02 |
Family
ID=29830487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3312181U Expired JPH0114935Y2 (ja) | 1981-03-10 | 1981-03-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0114935Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-10 JP JP3312181U patent/JPH0114935Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57146074U (ja) | 1982-09-13 |
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