JPH011501A - チェ−ンソ−の給油構造 - Google Patents

チェ−ンソ−の給油構造

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JPH011501A
JPH011501A JP62-185964A JP18596487A JPH011501A JP H011501 A JPH011501 A JP H011501A JP 18596487 A JP18596487 A JP 18596487A JP H011501 A JPH011501 A JP H011501A
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chainsaw
hole
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杉原 秀雄
滝下 光和
広瀬 大成
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杉原林機株式会社
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明はチェーンソーに係り、特にガイド板のガイド溝
やソーチェーン等へ給油を行なうための給油構造に関す
るものである。
(従来の技術) 従来、第22 (a)〜24図に示すように、チェーン
ソーのソーチェーン等に給油を行なうものとしては、ガ
イド板131に給油口132を備えたものがある。すな
わち、第22図(a)(b)に示す給油口132は、ガ
イド板131のガイド溝133内に開口するように、ガ
イド板131の両レール部134を真直ぐに貫通して形
成されており、第23図の給油口132は一方のレール
部134を斜状に貫通して、その内端がガイド溝133
内の一側面に開口している。又、第24図の給油口13
2はガイド板131の一方のレール部134外側面にお
いてその幅方向(上下方向)へ延びるように形成された
長溝135と、同長溝135の一端からガイド溝133
内へ開口するように形成された通過孔136とから構成
されている。
これらの給油口132においては、いずれもチェーンソ
ー本体から圧送される油が矢印方向に送られてガイド溝
133内に供給される。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、このようにして油が供給される場合、第23
.24図に示すガイド板131においては、油がガイド
溝133内へその一側部から送られるだけである。その
ため、この油は給油口132側のレール部134内側面
とソーチェーン137のドライブリンク138との間、
及び給油口132側のレール部134外周縁とソーチェ
ーン137のサイドリンク139との間に供給されるが
、その他の部分すなわち給油口132とは反対側のレー
ル部134内側面とソーチェーン137のドライブリン
ク138との間や、同じく給油口132とは反対側のレ
ール部134外周縁とソーチェーン137のサイドリン
ク139との間には充分供給されない。又、第22図(
a)(b)のガイド板131においては、油がガイド溝
133へ両側から供給されるようになっているが、実際
には、その油はガイド溝133内へ流れ込むと同時にソ
ーチェーン137のドライブリンク138によってすく
い上げられてしまい、流入側の反対側まで充分に供給さ
れることがない。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 本発明は上記の問題点を解決するために、ガイド根本体
の外周縁部に設けられた一対のレール部と、両レール部
間に形成されたガイド溝と、両レール部を外面から貫通
してガイド溝に開口する一対の給油孔と、ガイド溝と連
通しないようにガイド板本体を貫通する通過孔と、各給
油孔の外端開口部と通過孔の両外端開口部とを連通ずる
一対の連通溝とからなる。
(作用) この発明においては、潤滑油がチェーンソー本体の吐出
口からガイド板本体の通過孔、各連通溝及び各給油孔を
通ってソーチェーンのドライブリンクの両側からガイド
溝内に流入する。そして、この潤滑油は走行しているソ
ーチェーンのドライブリンクによってガイド板本体全体
に送られ、ガイド板本体の両レール部とサイドリンクと
の間、ガイド溝内側面とドライブリンク両側面との間に
も供給される。
(実施例) 以下、この発明を具体化した一実施例を第1〜4図に従
って説明する。
1はチェーンソー本体であって、その−側面に駆動軸2
を備えている。3は同駆動軸2に取付けられた動力伝達
用スプロケットであって、チェーンソー本体1の動力を
後記するソーチェーン9に伝達するためのものである。
4は前記チェーンソー本体1上において前記駆動軸2の
前方(第1図右方)に開口した潤滑油の吐出口、5は同
吐出口4の下方に位置する一対のボルトである。
6は前記チェーンソー本体1に取付けられるガイド板本
体であって、その基端に当接した長孔8に前記チェーン
ソー本体1のボルト5を挿通してナツトNを締めること
により、前後の位置調節可能に固定される。なお、この
ガイド板本体6は全体が一体形成されている。
13a、13bは前記ガイド板本体6の基端とチェーン
ソー本体1との間及びガイド板本体6の基端外側に装着
された一対のプロテクタワッシャである。本体側のプロ
テクタワッシャ13aにはチェーンソー本体1の吐出口
4と対応する位置に孔14が透設されている。13Gは
プロテクタワッシャ13bのさらに外側に装着され、前
記スプロケット3をも覆うためのチェーンカバーである
特に第2図に示すように、7は前記ガイド板本体6の外
周縁に凹設されたガイド溝、15は前記ガイド板本体6
の外周縁に設けられた一対のレール部である。
9は前記ガイド板本体6のガイド溝7内に走行可能に装
着された無端状のソーチェーンであって、チェーンソー
本体1の動力によりスプロケット3を介して駆動される
ようになっている。同ソーチェーン9は、前記ガイド板
本体6のガイド溝7内に嵌入されてチェーンソー本体1
のスプロケット3によって駆動されるドライブリンク1
1と、サイドリンク12とから構成される。このサイド
リンク12には上部に刃10を備えたものがあって、適
当間隔で配置される。前記ドライブリンク11は、チェ
ーンソー本体1の吐出口4から供給された潤滑油を表裏
両面からガイド溝7全体に供給してソーチェーン9の焼
付、ガイド溝7の磨耗を防止し、かつガイド溝7の底部
につまる切り粉を排除するためのものである。
第1.2図に示すように、16はガイド板本体6基端部
に透設された上下一対の給油孔であって、前記両し−ル
部15両側の外面からガイド溝7内に開口するように形
成されて、レール部15を貫通している。なお、この給
油孔16はガイド板本体6上で外周縁寄りに位置してい
る。17は前記各給油孔16の内側方位置に透設された
上下一対の通過孔であって、前記ガイド溝7と対応しな
い位置において、ガイド板本体6をその板厚方向に貫通
して形成されている。18は同通過孔17の各外端開口
部17aと前記各給油孔16の外端開口部16aとをそ
れぞれ連通させるための連通溝であって、ガイド板本体
6の外側面上に形成されている。この連通溝18の一部
は前記一方のプロテクタワツシt13aの孔14と対応
している。
さて、以上のように構成されたチェーンソーの作用につ
いて説明する。
通常の作業状態では潤滑油はチェーンソー本体1の吐出
口4から一方のプロテクタワッシャ13aの孔14、ガ
イド板本体6の通過孔17、各連通溝18及び各給油孔
16を通ってソーチェーン9のドライブリンク11の両
側からガイド溝7内に供給される。そして、この潤滑油
は走行しているソーチェーン9のドライブリンク11に
よってガイド板本体6全体に送られる。このとき、ガイ
ド板本体6の両し−ル部15外周面とサイドリンク12
との間、ガイド溝7内側面とドライブリンク11の両側
面との間、ソーチェーン9のドライブリンク11とサイ
ドリンク12との連結部に充分に潤滑される。又、通過
孔17がガイド溝7内に開口していないため、通過孔1
7は木材等の切り粉によってガイド溝7内において詰ま
ることがない。
この実施例においては、各給油孔16からソーチェーン
9のドライブリンク11の両側面に給油されるとともに
、給油孔16の位置がガイド板本体6の外周縁寄りにあ
るため、従来給油が不十分であった吐出口4とは反対側
のレール部15内側面とソーチェーン9のドライブリン
ク11との間、吐出口4とは反対側のレール部15外周
縁とソーチェーン9のサイドリンク12との間及びドラ
イブリンク11とサイドリンク12との連結部にも確実
に給油される。従って、ソーチェーン9、ガイド溝7及
びレール部15の磨耗を防止し、ガイド板本体6及びソ
ーチェーン9の耐久性を向上させることができる。
又、給油孔16はレール部15を真直ぐに貫通し、給油
孔16がドライブリンク11を完全に横切っているため
、ドライブリンク11が走行中に木材等の切り粉を排除
し、切り粉っまりを防止する。従って、チェーンソー本
体1がらガイド板本体6及びソーチェーン9を取外して
切り粉を給油孔16内から除去する作業を頻繁には行わ
なくてもよい。
さらに、ガイド板本体6の外側面上に上下に延びる連通
溝18を設けて長孔にしたため、この実施例のガイド板
本体6は吐出口4の上下位置が異なる種々のチェーンソ
ー本体1に使用することができる。すなわち、プロテク
タワッシャ13aの孔14は通過孔17から給油孔16
までの間のどの位置にでも設けることができるのである
この実流例ではガイド板本体6の通過孔17のみから潤
滑油を供給するようにしているため、潤滑油を圧送する
ためのポンプはチェーンソー本体1内に1個設けるだけ
でよい。
なお、この実施例のチェーンソーではチェーンソー本体
1に対するガイド板本体6の取付位置を上下に反転させ
ると、下方の給油孔16、通過孔17又は連通溝18が
チェーンソー本体1の吐出口4に対応する。
この発明は前記実施例に限定されるものではなく、例え
ば、第5図に示すようにガイド板本体6を一対の側板2
1間にセンタープレート22を介装することによって形
成し、その両側板21間の外周縁部をガイド溝7として
もよい。このようにした場合には、ガイド板本体6全体
を一体形成した場合に比べて、ガイド溝7のN密な加工
を必要としないため製造コストが低くなる。
又、第6図に示すようにガイド板本体6を両側板21の
外周縁部を外方に折曲して二叉状とすることによって形
成し、その両側板21間をガイド溝7、両側板21の外
側縁をレール部15としてもよい。そして、第7図(a
)l)に示すように、ガイド板本体6のレール部15か
らレール部15内方(第7図(a)(b)において下方
)にかけて長孔状の取付孔23を貫通し、この取付孔2
3に前記実施例と同様の給油孔16、通過孔17及び連
通溝18を備えた入れ子24を嵌入する。
この入れ子24の内側にはガイド板本体6のガイド溝7
と対応するように溝25が凹設されている。
なお、入れ子24は第7図(C)(d)に示すように1
枚板りロエや3枚合わせ構造のガイド板本体6にも使用
することができる。
又、この入れ子24は一体成形でなく、第8図に示すよ
うに複数の部分26.27を組み合わせて構成しても良
い。通過孔17は第9図(a)(b)に示すように筒状
のバイブ28をガイド板本体6や入れ子24に設けても
良い。
さらに、ガイド板本体6の給油孔16の上下位置は前記
実施例より上方でも下方でもよく、給油孔16、通過孔
17の個数、形状、連通溝18の形状及び入れ子24の
形状を任意に変更しても良い。又、入れ子24を取付孔
23内に嵌入する構成の他に、接着、リベット止め、螺
着あるいは各種溶接(例えばスポット溶接)等により入
れ子24を取付孔23に取付ける構成としてもよい。
前記実施例においては、プロテクタワッシャ13a、1
3bにより給油孔16、通過孔17及び連通溝18が外
方から覆われる構成となっているが、第10図に示す別
例では、6孔16.17、溝18は一対の蓋部材31.
32により外方から覆われている。そして、吐出口4側
の蓋部材31においてプロテクタワッシャ13aの孔1
4と対応する位置には連絡孔33が形成されている。上
記構成においては、プロテクタワッシャ13a113b
の曲折部34の位置に左右されることなく、給油孔16
をよりガイド板本体6の外周縁近傍に配置出来る。その
結果、−層効率良くソーチェーン9への給油を行なうこ
とができる。特に、ソーチェーン9が走行中にジャンピ
ングしてレール部15から浮き上がった場合でも、ソー
チェーン9への給油がとぎれることはない。
第11〜13図に示す別例において、ガイド板本体6の
基端上下部にはそれぞれガイド板本体6の幅方向に延び
る取付孔41がプレス加工により貫通形成されている。
そして、ガイド板本体6の厚さ方向両側面において取付
孔41外周には取付孔41の長さとほぼ同一の径を有す
る円形の係止凹部42が切削あるいは研削加工により形
成されている。取付孔41にはその両側から同一形状の
一対の部材43からなる入れ子44が嵌入されている。
円盤状をなす各部材43の互いに対向する側面には前記
取付孔41内に嵌着される段差部45が形成され、同段
差部45の外周には前記係止凹部42内に収容される係
合部46が設けられている。段差部45の下部には筒状
をなす大径嵌着部47及び同嵌着部47の内径と同一の
外径を有する筒状の小径嵌着部48が形成され、一方の
部材43の大径嵌着部47内に他方の部材43の小径嵌
着部48を嵌入するとともに他方の部材43の大径嵌着
部47内に一方の部材43の小径嵌着部48を嵌入する
ことにより、両部材43が互いに結合されるようになっ
ている。なお、両嵌着部47.48の内面にて通過孔1
7が構成され、給油孔16及び通過孔17はそれぞれ一
対ずつ設けられている。
この別例においては、入れ子44は両部材43が結合さ
れた状態でそれらの係合部46が係止凹部42に当接す
ることにより、取付孔41内でその厚さ方向にずれるこ
とがない。よって、ガイド板本体6における8孔16.
17、溝18の位置は常に一定となり安定した潤滑油の
流通が確保される。また、両部材43の嵌着部47.4
8は必ずしも完全に結合される必要はなく、例えばその
厚さ方向に半分程度結合した状態でも両部材43の結合
は維持される。よって、係止凹部42の深さと係合部4
6の厚さが同一であれば、厚さの異なるガイド板本体6
においても本別例の入れ子44を使用できる。ざらに、
前記第1〜5図に示す実施例においては、その構造上、
まず連通溝18をガイド板本体6の両側に切削あるいは
研削加工した後に給油孔16及び通過孔17をそれぞれ
ドリル加工している。しかし、本別例においては、取付
孔41をプレスにより貫通形成して係止凹部42を切削
あるいは研削加工するだけでよいため、製造時における
作業効率を向上でき、その製造コストも低減することが
できる。
第14.15図に示す別例においては、楕円形の取付孔
51内には外周両側に一対のフランジ52を有するとと
もに背面に断゛差部53を有する一対の楕円盤状の部材
54.55からなる入れ子56が嵌着されている。さら
に、吐出口4側の部材54の外方からは上部外周にフラ
ンジ57を有する半楕円盤状の蓋部材58が嵌入されて
取付孔51に嵌合されるとともに部材54と係合してい
る。
また、他側の部材55の外方からは上下部外周にそれぞ
れフランジ59を有する楕円盤状の蓋部材60が嵌入さ
れて取付孔51に嵌合されるとともに部材55と係合し
ている。
本別例においては、第10図に示す別例と同様の効果を
奏する。さらに、吐出口4側の蓋部材58を半楕円盤状
としたため、吐出口4の位置が上下に異なるチェーンソ
ー本体1にも使用可能である。
第16図<a>に示す別例においては、ガイド板本体6
に連通溝18を形成する代りに、両プロテクタワッシャ
13a、13bf、:膨出部61を形成して給油孔16
及び通過孔17を連通している。
また、第16図(b)に示す別例においては、両プロテ
クタワッシャ13a、13bを省略するともに、チェー
ンソー本体1及びチェーンカバー130に凹部62を形
成して連通溝18としている。
さらに、第16図(C)に示す別例においては、プロテ
クタワッシャ13a、13bに切欠部63を形成し、同
切欠部63をチェーンソー本体1及びチェーンカバー1
3Gによって外方から覆うことにより連通溝18を構成
している。
第17図(a)に示す別例においては、給油孔16から
レール部15外周端面に開口する給油溝71を形成し、
サイドリンク12への給油をより円滑に行なえるように
している。なお、この別例は、第17図(b)、17図
(C)に示すように、レール部15の外周端面に開口す
るように設けた取付孔72内に給油溝71を有する入れ
子73を嵌入する構成としてもよい。
第18.19図に示す別例においては、ガイド板本体6
の上下部におけるガイド溝7底面には一対の連絡バイブ
81が配置されている。そして、各連絡バイブ81を介
して通過孔17部分がらガイド板本体6の他の部分にお
いてガイド板本体6の厚さ方向両側に設けた一対の給油
バイブ82に潤滑油が導かれ、ガイド溝7の一部にて両
面給油が行なわれるようになっている。
この別例においては、ガイド溝7各所にてソーチェーン
9への両面給油が行なえるため、特に長尺ガイド板につ
いて、潤滑による効果を一層高めることができる。
第20(a)、20(b)図に示す別例においては、第
5図に示すような3層構造のガイド板本体6の通過孔1
7部分からガイド板本体6の幅方向中央部を通って、ガ
イド板本体6先端部に形成した油タンク91に至る一対
の連絡溝92が形成されている。油タンク91には一方
の連絡溝92から進入した潤滑油が他方の溝92に漏れ
ないようチエツクバルブ93が設けられている。ガイド
板本体6の両面において油タンク91とガイド板本体6
先端外周部との間には、一対の給油バイブ94が介装さ
れて油タンク91からスプロケット95に両面給油が行
なわれるようになっている。
この別例においては、ソーチェーン9のみならずスプロ
ケット95にも直接両面給油が行なえるため、ガイド板
本体9、ソーチェーン9のみならず、スプロケット95
の耐久性をも向上できる。
なお、本別例においては、油タンク91及びチエツクバ
ルブ93を設けずに、各連絡溝92とガイド板本体6先
端外周部との間に給油バイブ94を介装して両面給油を
行なうようにしてもよい。
この場合、油タンク91及びチエツクバルブ93を設け
たものよりも製造コストを低減できる。
また、第21図(a)、第21図(b)に示すように、
前記別例の給油バイブ94によりスプロケット95の回
転摺動部材としてのベアリング96に給油を行なう構成
としてもよい。こうすれば、他の部材と比較して特に消
耗の激しいベアリング96部分の耐久性を向上させるこ
とができる。
さらに、前記実施例及び各別例のうち、3層構造のガイ
ド板本体6を採用しているものについては、センタープ
レート22に柔軟な金属(例えば鉛)や防振ゴム等の撮
動吸収材料からなる防振板を使用することも可能である
。こうすれば、チェーンソー作動中の振動を防止でき、
作業を安全かつ確実に行なうことができる。
なお、第10〜19図に示す別例は、一体成形のガイド
板本体6のみならず、2層構造、3層構造、5@溝構造
多層構造のものにも適用可能である。さらに、第10.
16.18.20図に示す別例において入れ子構造を採
用してもよい。
発明の効果 以上詳述したように、この発明は従来給油が不十分であ
った吐出口とは反対側のレール部内側面とソーチェーン
のサイドリンクとの間や、同じ(吐出口とは反対側のレ
ール部外周縁とソーチェーンのサイドリンクとの間に確
実に給油することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化した一実施例を示す分解斜視
図、第2図はガイド板本体に対するソーチェーンの装着
状態を示す部分拡大断面図、第3図は同じく部分正面図
、第4図はガイド板本体の給油孔付近を示す部分斜視図
、第5図、第6図はガイド板本体の別例を示す断面図、
第7図(a)はガイド板本体に入れ子を取付けた状態を
示す部分拡大断面図、第7図(b)は同じく正面図、第
7図(C)、第7図(d)、第8図は入れ子の別例を示
す部分拡大断面図、第9図(a)、第9図(b)は通過
孔の別例を示す部分拡大断面図、第10図はガイド板本
体に蓋部材を取付けた状態を示す部分拡大断面図、第1
1図は取付孔及び係止凹部を示す部分拡大正面図、第1
2図(a)は第11図の取付孔及び係止凹部内に装着さ
れる入れ子を示す分解斜視図、第12図(b)は取付孔
及び係止凹部内に入れ子を装着した状態を示す部分拡大
縦断面図、第13図は同じく部分拡大断面図、第14図
は取付孔に入れ子及び蓋部材を取付けた状態を示す部分
拡大断面図、第15図は第14図の入れ子及び蓋部材を
示す分解斜視図、第16図(a)は膨出部を有するプロ
テクタワッシャをガイド板本体に取付けた状態を示す部
分拡大断面図、第16図(b)チェーンソー本体及びチ
ェーンカバーに形成した凹部により連通溝を構成した別
例を示す部分拡大断面図、第16図(C)はプロテクタ
ワッシャに形成した切欠部により連通溝を構成した別例
を示す部分拡大断面図、第17図(a)は給油溝を有す
るガイド板本体を示す部分拡大断面図、第17図(b)
は給油孔を有する入れ子をガイド板本体に取付けた状態
を示す部分拡大断面図、第17図(C)は同じ(部分拡
大正面図、第18図は連絡パイプ及び給油パイプを取付
けたガイド板本体を示す一部省略正面図、第19図は第
18図のX4X−XIX線断面図、第20図(a)はス
プロケット外周部への給油構造を示す一部省略正面図、
第20図(b)は同じく要部拡大断面図、第21図(a
)はスプロケットのベアリング部への給油構造を示す一
部省略正面図、第21図(b)は同じく要部拡大断面図
、第22図(a)、第22図(b)、第23図、第24
図はいずれもこの発明の従来技術を示す部分断面図であ
る。 ガイド板本体6、ガイド溝7、レール部15、給油孔1
6、外端開口部168.17a、通過孔17、連通溝1
8゜ 特許出願人   杉原林は 株式会社 代 理 人   弁理士  恩1)博宣図面その4 第18図     第14図 第15図 f411図 4+ 第12図(b) 後図面無し 123vA    第24図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ガイド板本体(6)の外周縁部に設けられた一対の
    レール部(15)と、両レール部(15)間に形成され
    たガイド溝(7)と、両レール部(15)を外面から貫
    通してガイド溝(7)に開口する一対の給油孔(16)
    と、ガイド溝(7)と連通しないようにガイド板本体(
    6)を貫通する通過孔(17)と、各給油孔(16)の
    外端開口部(16a)と通過孔(17)の両外端開口部
    (17a)とを連通する一対の連通溝(18)とからな
    るチェーンソーの給油構造。 2、前記給油孔(16)、通過孔(17)及び連通溝(
    18)は前記ガイド板本体(6)の外周縁部に貫通形成
    された取付孔(23、41、51、72)内に嵌入され
    る入れ子(24、44、56、73)に形成されている
    特許請求の範囲第1項に記載のチェーンソーの給油構造
    。 3、前記入れ子(44)は互いに嵌着可能な一対の部材
    (43)からなり、各部材(43)にはガイド板本体(
    6)の厚さ方向両側面において前記取付孔(41)の外
    周部に形成された係止手段(42)と係合して、入れ子
    (44)が取付孔(41)の厚さ方向にずれることを防
    止する係合手段(46)が設けられている特許請求の範
    囲第2項に記載のチェーンソーの給油構造。 4、前記ガイド板本体(6)は全体が一体形成されると
    ともに、その外周縁には凹状部が形成されて前記ガイド
    溝(7)とされている特許請求の範囲第1項に記載のチ
    ェーンソーの給油構造。 5、前記ガイド板本体(6)は一対の側板(21)と、
    両側板(21)間に介装されるセンタープレート(22
    )とからなり、両側板(21)の外周縁部間に前記ガイ
    ド溝(7)が形成されている特許請求の範囲第1項に記
    載のチェーンソーの給油構造。 6、前記ガイド板本体(6)は一対の側板(21)から
    なり、外方へと折曲されて二叉状とされた両側板(21
    )の外周縁部間にて前記ガイド溝(7)が構成されてい
    る特許請求の範囲第1項に記載のチェーンソーの給油構
    造。
JP18596487A 1987-02-26 1987-07-24 Oil supplying structure for chain saw Granted JPS641501A (en)

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JPS5326586U (ja) * 1976-08-14 1978-03-07
JPS5943101U (ja) * 1982-09-14 1984-03-21 小松ゼノア株式会社 チエンソ−の給油装置

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