JPH0115022Y2 - - Google Patents

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JPH0115022Y2
JPH0115022Y2 JP4626381U JP4626381U JPH0115022Y2 JP H0115022 Y2 JPH0115022 Y2 JP H0115022Y2 JP 4626381 U JP4626381 U JP 4626381U JP 4626381 U JP4626381 U JP 4626381U JP H0115022 Y2 JPH0115022 Y2 JP H0115022Y2
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JP
Japan
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switch
input
pcm
signal
circuit
Prior art date
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JP4626381U
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JPS57158017U (ja
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 VTRでは、再生輝度信号中に混入するノイズ
成分を除去するためにノイズキヤンセル回路が設
けられているが、このノイズキヤンセル回路とし
て垂直相関性を利用したものでは、再生信号が輝
度信号ではなくオーデイオPCM信号のようなデ
ジタル信号の場合には、このノイズキヤンセル回
路を禁止する必要がある。
それは、PCM信号の再生時には、隣接する水
平区間での信号の相関性が全くないから、この場
合にノイズキヤンセル回路を動作させておくと、
却つてPCM信号が劣化してしまうからである。
そのため、一般にはノイズキヤンセル回路を禁止
するためのPCMスイツチが設けられ、このスイ
ツチを手動操作して上記のような不都合が起こら
ないようにしている。
ところで、このPCMスイツチはVTRの入力切
換スイツチ(カメラ入力/チユーナ入力/外部ラ
イン入力の切換制御用スイツチ)とは何ら関係な
く独立している。従つて、例えばオーデイオ
PCM信号の記録された磁気テープを再生する場
合には、上述したようにPCMスイツチをオンに
してノイズキヤンセル回路を禁止する。その後例
えば入力切換スイツチをカメラ入力側に切換えて
カメラ入力を磁気テープに記録してから、その信
号を再生するときに、PCMスイツチをオフにす
るのを忘れるとノイズキヤンセル回路が働らかな
いので再生信号が劣化する。PCMスイツチは使
用頻度が少ないから、このような誤操作は非常に
起り易い。
そこで、この考案ではこのようなことがないよ
うにPCMスイツチを入力切換スイツチに関連づ
けたものである。すなわち、この考案ではPCM
スイツチに関連した出力と、入力切換スイツチが
ライン側に切換えられたときの出力とに基いてノ
イズキヤンセル回路を制御するようにしたもので
ある。
続いて、図を参照してこの考案の一例を詳細に
説明する。図において、10は信号の垂直相関性
を利用したノイズキヤンセル回路の一例で、FM
変調されている再生輝度信号Y−FMがバツフア
ー1を介して1H遅延線2に供給される。遅延線
2の出力はFM復調器3によつて復調され、ロー
パスフイルタ4を通つて減算器5の−入力に供給
される。
一方、上記バツフアー1から分岐された信号Y
−FMはFM復調器6で復調された後ローパスフ
イルタ7を通つて減算器5の+入力に供給され
る。従つて減算器5においては輝度信号から1H
遅延された輝度信号が減算されるが、両信号は相
関性があつてほぼ等しいので、相関関係のないノ
イズ成分のみが減算器5から得られる。抽出され
たノイズ成分はリミツタ8、プリエンフアシス回
路11を通つて減算器9の−入力に供給される。
この減算器9の+入力にはローパスフイルタ7か
ら元の輝度信号が供給されているので、その出力
からノイズ成分を除去した輝度信号が得られる。
また、20は入力信号の切換回路で、手動操作
の入力切換スイツチ21によつて制御される。す
なわち、端子21Cに切換えられると所定の制御
電圧が切換回路20に供給されてカメラ入力側に
セツトされ、同様に端子21Tへの切換によつて
内部チユーナ側からの入力に切換えられ、そして
端子21Lへの切換によつて外部ライン側からの
入力に切換えられる。
そして、ライン入力への切換端子21Lには
PCMスイツチ23が接続されると共に、この
PCMスイツチ23の他方の端子はダイオードD
を介してリミツタ8とプリエンフアシス回路11
の段間に接続される。
従つて、例えばPCMアダプターをVTRに接続
してオーデイオ信号をPCM記録すると共に、そ
の記録信号を再生するようなときには、入力切換
スイツチ21は外部ライン用の端子21L側に切
換えられると共に、PCMスイツチ23がオンす
るように外部操作される。入力切換スイツチ21
が端子21L側に切換えられ、しかもPCMスイ
ツチ23がオン側に切換えられたとき始めて、接
続点qは電源電圧+Bにクランプされてノイズキ
ヤンセル回路10が禁止される。
このPCMアダプター使用後にVTR入力を例え
ばカメラ入力側に切換えた場合には、入力切換ス
イツチ21は端子21C側に切換えられるので、
PCMスイツチ23がたとえオンのままであつて
も、この入力切換スイツチ21によつて電源がダ
イオードDから切離されるため、ノイズキヤンセ
ル回路10は通常通り動作する。従つて、PCM
スイツチ23をそのままにして再生モードにして
も、再生信号は劣化しない。
以上説明したように、この考案によれば、
PCMスイツチ23を入力切換スイツチ21に関
連づけたので、PCMスイツチ23をオフするの
を忘れても、次の再生モードのときに出力される
再生信号は劣化しない。また、PCMアダプター
を使用する場合にはPCMスイツチを切換える手
間がはぶけるので、それだけ便利である。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案に係るノイズキヤンセル回路の制
御回路の一例を示す系統図である。 10はノイズキヤンセル回路、20は入力切換
回路、21は入力切換スイツチ、23はPCMス
イツチ、21Lは外部ライン端子である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 垂直相関を利用して再生信号中に混入するノイ
    ズ成分を除去するようにしたノイズキヤンセル回
    路を、PCMスイツチに関連した出力と、入力切
    換スイツチがライン入力側に切換えられたときの
    出力とに基いて制御するようにしたノイズキヤン
    セル回路の制御回路。
JP4626381U 1981-03-31 1981-03-31 Expired JPH0115022Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4626381U JPH0115022Y2 (ja) 1981-03-31 1981-03-31

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JP4626381U JPH0115022Y2 (ja) 1981-03-31 1981-03-31

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Publication Number Publication Date
JPS57158017U JPS57158017U (ja) 1982-10-04
JPH0115022Y2 true JPH0115022Y2 (ja) 1989-05-02

Family

ID=29843117

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JPS57158017U (ja) 1982-10-04

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