JPH0114982Y2 - - Google Patents

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JPH0114982Y2
JPH0114982Y2 JP1981185770U JP18577081U JPH0114982Y2 JP H0114982 Y2 JPH0114982 Y2 JP H0114982Y2 JP 1981185770 U JP1981185770 U JP 1981185770U JP 18577081 U JP18577081 U JP 18577081U JP H0114982 Y2 JPH0114982 Y2 JP H0114982Y2
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JP
Japan
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low
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signal
vtr
recording
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JP1981185770U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、磁気記録再生装置の回路構成に関
するものである。
画像信号を記録再生する磁気記録再生装置(以
下VTRという)は画像信号の帯域幅が0から数
MHzに及ぶため、通常、画像信号をFM波に変換
して記録している。
したがつて、VTRの記録信号の帯域外となる
ような周波数成分が入力されると、VTR内で過
変調された記録信号が発生し、記録・再生の再現
性が悪化する。
そのため、VTR内の記録信号系回路には、常
時記録すべき最高周波数以上をカツトオフ周波数
とするような帯域制限用前置フイルタであるロー
パスフイルタ(以下、ローパスフイルタと称す)
を挿入し、帯域外の周波数成分となる信号を阻止
するようにしている。
しかしながら、ローパスフイルタを記録信号系
の回路に挿入すると、ローパスフイルタによつて
記録すべき帯域内の信号成分においても、振幅及
び位相特性に乱れが発生し、特に高密度の記録・
再生を行うVTRのような再現性を重要視される
機器の問題点の一つとされている。
この考案は、かゝる問題点を解消するために、
記録すべき画像信号のスペクトラムが既知又は検
出可能な時、ローパスフイルタの接続構成を変更
するようにしたVTRを提供するものである。
以下、この考案のVTRにおける主要部の回路
構成を説明する。
第1図はこの考案の一実施例を示すもので、1
0は信号切換回路、20は画像信号を記録する記
録信号系回路、30及び40は記録すべき画像信
号を供給する他のVTR、及びTVカメラを示す。
信号切換回路10は連動しているスイツチS1
S2で構成され、スイツチS1で外部からの記録信号
を選択し、その記録信号を端子Tvに接続すると
ともに、スイツチS2では記録信号系回路20内の
切換スイツチS3,S4を制御する制御信号H、又は
Lを制御端子Tcに供給している。
一方、記録信号系回路20は制御端子Tcの制
御信号がHのとき図示した実線の切換位置になる
ように制御され、制御信号がLのときは点線の切
換位置になるように制御される切換スイツチS3
S4とローパスフイルタLPF、FM変調器MOD、
FM復調器DEMなどによつて構成されている。
したがつて、この図のように信号切換回路10
が、外部のVTR30が再生している画像信号を
選択入力しているときは画像信号はローパスフイ
ルタLPFを通ることなく直接FM変調器MODに
入力され、テープTに記録されるが、信号切換回
路10がTVカメラ40からの画像信号を選択し
ているときは、TVカメラ40からの画像信号は
ローパスフイルタLPFを通過したあとFM変調器
MODに入力されテープTに記録される。
すなわち、記録すべき画像信号中に帯域外の周
波数成分を含むことが予測されるTVカメラ40
を選択したときは、記録信号系回路20において
ローパスフイルタLPFを介在させ、FM変調器
MODで過変調となることを防止するが、記録す
べき画像信号中に帯域外の周波数成分を含まない
外部のVTR30の再生出力は、ローパスフイル
タLPFを通すことなくFM変調器MODに入力す
ることになる。
このような信号切換回路10と記録信号系回路
20を含むVTRを使用し、外部入力信号に応じ
てローパスフイルタLPFを不作動にするとロー
パスフイルタLPFの特性として問題とされる振
幅特性の変動分ΔG、位相特性の変動分ΔTの影
響を、帯域外となる周波数成分を持たない画像信
号の記録時(前記VTR30の場合)には除去す
ることができるので、例えば編集作業の時に行う
数回のダビング操作などでも良質な画質を保持す
ることができる。
第1図の実施例ではローパスフイルタLPFを
1個使用している場合を示しているが、数個ロー
パスフイルタを設ける場合は、その各々について
別個に切換スイツチを設ければよい。又、切換ス
イツチS3,S4として半導体スイツチを利用できる
ことはいうまでもない。
第2図a,b,cはこの考案の他の実施例を示
すもので、ローパスフイルタ及びその切換回路を
持つたVTRは外部に接続される画像機器より出
力されるコマンド信号によつて第1図で説明した
ように制御されるようにしたもので、第2図aで
は外部の画像機器としてTVカメラ51が接続さ
れた時、TVカメラ51のコマンド信号Scによつ
て自動的にVTR50に内蔵されているローパス
フイルタ50aが動作するように制御される。
又、第2図bでは時間軸補正回路(TBC)5
2が接続されたときは、時間軸補正回路52のコ
マンド信号ScによつてVTR50のローパスフイ
ルタ50aを不作動とするものである。
さらに、第2図cでは、編集機53の操作によ
つて、VTR50内のローパスフイルタ50aの
作動及び不作動を制御するものであつて、編集機
53の入力信号切換スイツチに応じてコマンド信
号Scを出力するようにしたものである。このよう
な実施例におけるコマンド信号としては正負の極
性によるものの外に周波数変調をしたもの、又は
断続信号によるものなどが考えられる。
以上説明したように、この考案の磁気記録再生
装置は、記録すべき画像信号に帯域外となる周波
数成分の信号があるかどうかによつて、内蔵して
いる帯域制限用前置フイルタであるローパスフイ
ルタのバイパス接続回路を制御できるようにして
あるので、このローパスフイルタの挿入によつて
発生する振幅特性、及び位相特性の変動を必要に
応じて簡単に除去することができ、特に数回のダ
ビングを行う編集機となる磁気記録再生装置に利
用することによつて、画質の劣化しない編集がで
きるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のVTRにおける主要な回路
構成を示すブロツク図、第2図a,b,cはこの
考案の他の実施例を示す説明図である。 図中、S1,S2はスイツチ、S3,S4は切換スイツ
チ、LPFはローパスフイルタ、MODはFM変調
器、DEMはFM復調器である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 記録すべき入力画像信号の周波数帯域を制限す
    るローパスフイルタと、 前記ローパスフイルタのバイパス回路を形成す
    るスイツチ回路とを記録系回路に備え、 前記入力画像信号の周波数帯域幅を検知した制
    御信号により前記スイツチ回路を切換制御するよ
    うにしたことを特徴とする磁気記録再生装置。
JP18577081U 1981-12-15 1981-12-15 磁気記録再生装置 Granted JPS5890514U (ja)

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JP18577081U JPS5890514U (ja) 1981-12-15 1981-12-15 磁気記録再生装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18577081U JPS5890514U (ja) 1981-12-15 1981-12-15 磁気記録再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5890514U JPS5890514U (ja) 1983-06-18
JPH0114982Y2 true JPH0114982Y2 (ja) 1989-05-02

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ID=29987123

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JP18577081U Granted JPS5890514U (ja) 1981-12-15 1981-12-15 磁気記録再生装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54161230A (en) * 1978-06-12 1979-12-20 Victor Co Of Japan Ltd Damping system for color video signal

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5890514U (ja) 1983-06-18

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