JPH01150860A - 管路内における流体の流れ方向を検出する方法 - Google Patents
管路内における流体の流れ方向を検出する方法Info
- Publication number
- JPH01150860A JPH01150860A JP31008987A JP31008987A JPH01150860A JP H01150860 A JPH01150860 A JP H01150860A JP 31008987 A JP31008987 A JP 31008987A JP 31008987 A JP31008987 A JP 31008987A JP H01150860 A JPH01150860 A JP H01150860A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は管路内における流体の流れ方向を検出する方法
に関する。
に関する。
従来の技術
従来、流体を輸送する管路、たとえば水道管路において
は、供給対象地域の拡大および供給対象戸数の増加に伴
なって、管路の拡張および増設を行なっている。
は、供給対象地域の拡大および供給対象戸数の増加に伴
なって、管路の拡張および増設を行なっている。
発明が解決しようとする問題点
しかし、管路の拡張および増設によって管路が複雑な管
路網となるので、管路内を流れる流体の流れ方向を、管
路を辿って認知することが困難となり、また夜間などに
管路網における水圧が各供給先の使用状態によって変化
し、同一管路においても流れ方向が変わることから、管
路内の流れを外部から認知することが出来ない問題があ
った。
路網となるので、管路内を流れる流体の流れ方向を、管
路を辿って認知することが困難となり、また夜間などに
管路網における水圧が各供給先の使用状態によって変化
し、同一管路においても流れ方向が変わることから、管
路内の流れを外部から認知することが出来ない問題があ
った。
このため、管路の増設、修復時には供給の停止を広域に
行なわねばならない問題があった。
行なわねばならない問題があった。
本発明は上記問題点を解決するもので、管路内の流れを
確実に認知することが出来る管路内における流体の流れ
方向を検出する方法を提供することを目的とする。
確実に認知することが出来る管路内における流体の流れ
方向を検出する方法を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、調査対象の管路
の途中に、導電体で形成されたフレキシブルな線材を、
管路を絶縁した状態で挿入し、この線材を管路内の流体
の流れに沿って流下させ、管路の外側面に接続される一
対の検出端子を、線材を挿入した位置をはさんで管路の
軸心方向における両側に配置するとともに、それぞれの
検出端子と前記線材との間の電気抵抗を検出し、検出さ
れた電気抵抗の値に基づいて判定される線材の流下方向
を、流体の流れ方向として検出する構成としたものであ
る。
の途中に、導電体で形成されたフレキシブルな線材を、
管路を絶縁した状態で挿入し、この線材を管路内の流体
の流れに沿って流下させ、管路の外側面に接続される一
対の検出端子を、線材を挿入した位置をはさんで管路の
軸心方向における両側に配置するとともに、それぞれの
検出端子と前記線材との間の電気抵抗を検出し、検出さ
れた電気抵抗の値に基づいて判定される線材の流下方向
を、流体の流れ方向として検出する構成としたものであ
る。
作用
上記構成において、管路内の流体の流れに沿って流下し
た線材は、どちらか一方の検出端子に対応する。したが
って、それぞれの検出端子と前記線材との間の電気抵抗
は異なる値となり、線材に対応する一方の検出端子にお
いて検出される電気抵抗の値が、他方の検出端子におい
て検出される電気抵抗の値よりも小さいものとなる。し
たがって、検出される電気抵抗の値に基づいて判定され
る線材の流下方向が流体の流れ方向となる。
た線材は、どちらか一方の検出端子に対応する。したが
って、それぞれの検出端子と前記線材との間の電気抵抗
は異なる値となり、線材に対応する一方の検出端子にお
いて検出される電気抵抗の値が、他方の検出端子におい
て検出される電気抵抗の値よりも小さいものとなる。し
たがって、検出される電気抵抗の値に基づいて判定され
る線材の流下方向が流体の流れ方向となる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
1図において、調査対象の水道管1の内部には、水2が
一定方向に流れている。そして、水道管1の途中に設け
られた消火栓3の出水口4から水li菅1の中に向けて
、導電体で形成されたフレキシブルな線材5が挿通され
ている。この線材5は、径がφ0.5闇で周囲を絶縁材
により被覆されており、さらに水道管1および消火栓3
に接触する部分はビニールチューブ6で覆われている。
1図において、調査対象の水道管1の内部には、水2が
一定方向に流れている。そして、水道管1の途中に設け
られた消火栓3の出水口4から水li菅1の中に向けて
、導電体で形成されたフレキシブルな線材5が挿通され
ている。この線材5は、径がφ0.5闇で周囲を絶縁材
により被覆されており、さらに水道管1および消火栓3
に接触する部分はビニールチューブ6で覆われている。
またビニールチューブ6は、出水口4で止水栓7により
水密に、かつ摺動自在に保持されている。
水密に、かつ摺動自在に保持されている。
また、線材5は一端側、すなわち水道管1の中に位置す
る先端を、絶縁材をはくすされた金メツキ裸線部8とさ
れており、残りの部分を絶縁部9とされている。そして
、一対の検出端子10a、 10bが、水道管1の外側
面に、消火栓3をはさんで管路の軸心方向における両側
に位置して溶着されている。
る先端を、絶縁材をはくすされた金メツキ裸線部8とさ
れており、残りの部分を絶縁部9とされている。そして
、一対の検出端子10a、 10bが、水道管1の外側
面に、消火栓3をはさんで管路の軸心方向における両側
に位置して溶着されている。
そして、線材5の他端側と雨検出端子10a、10bは
抵抗計11に接続されており、この抵抗計11は線材5
の金メツキ裸線部8とそれぞれの検出端子10a。
抵抗計11に接続されており、この抵抗計11は線材5
の金メツキ裸線部8とそれぞれの検出端子10a。
10bの間の抵抗を測定するように成されている。
以下、上記構成における作用について説明する。
まず、消火栓3を開成し、ビニールチューブ6を水道管
1の中に挿通した状態で、圧力により線材5を水道管1
の中に吹き出し、水2の流れにより流下させる。そして
、流下した線材5の金メツキ裸線部8を、どちらかの検
出端子10a、 10bに対応させ、それぞれの検出端
子10a、10bと金メツキ裸線部8との間の電気抵抗
を抵抗計11で測定する。
1の中に挿通した状態で、圧力により線材5を水道管1
の中に吹き出し、水2の流れにより流下させる。そして
、流下した線材5の金メツキ裸線部8を、どちらかの検
出端子10a、 10bに対応させ、それぞれの検出端
子10a、10bと金メツキ裸線部8との間の電気抵抗
を抵抗計11で測定する。
この時、前記両者の電気抵抗の値は異なる値となり、金
メツキ裸線部8に対応する一方の検出端子108におい
て検出される電気抵抗の値が、他方の検出端子において
検出される電気抵抗の値よりも小さいものとなる。した
がって、検出される電気抵抗の値に基づいて線材5の流
下方向を判定することができ、この判定された線材5の
流下方向を水2の流れ方向として検出することができる
。
メツキ裸線部8に対応する一方の検出端子108におい
て検出される電気抵抗の値が、他方の検出端子において
検出される電気抵抗の値よりも小さいものとなる。した
がって、検出される電気抵抗の値に基づいて線材5の流
下方向を判定することができ、この判定された線材5の
流下方向を水2の流れ方向として検出することができる
。
発明の効果
以上述べたごとく、本発明によれば、管路内に線材を挿
入し、流体の流れに沿って流下する線材の流下方向を、
管路外に設けた検出端子と線材との間における実測され
た電気抵抗の値に基づいて判定し、判定された結果を流
体の流れ方向とするので、確実な検出を行なうことがで
きる。
入し、流体の流れに沿って流下する線材の流下方向を、
管路外に設けた検出端子と線材との間における実測され
た電気抵抗の値に基づいて判定し、判定された結果を流
体の流れ方向とするので、確実な検出を行なうことがで
きる。
4、図面ノrfJ111 すFJ2 明第1図は本発明
の一実施例を示ず全体構成図である。
の一実施例を示ず全体構成図である。
1・・・水道管、2・・・水、5・・・線材、10a、
10b・・・検出端子、11・・・抵抗δ10 代理人 森 本 筏 弘
10b・・・検出端子、11・・・抵抗δ10 代理人 森 本 筏 弘
Claims (1)
- 1、調査対象の管路の途中に、導電体で形成されたフレ
キシブルな線材を、管路と絶縁した状態で挿入し、この
線材を管路内の流体の流れに沿って流下させ、管路の外
側面に接続される一対の検出端子を、線材を挿入した位
置をはさんで管路の軸心方向における両側に配置すると
ともに、それぞれの検出端子と前記線材との間の電気抵
抗を検出し、検出された電気抵抗の値に基づいて判定さ
れる線材の流下方向を、流体の流れ方向として検出する
ことを特徴とする管路内における流体の流れ方向を検出
する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31008987A JPH01150860A (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | 管路内における流体の流れ方向を検出する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31008987A JPH01150860A (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | 管路内における流体の流れ方向を検出する方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01150860A true JPH01150860A (ja) | 1989-06-13 |
Family
ID=18001047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31008987A Pending JPH01150860A (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | 管路内における流体の流れ方向を検出する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01150860A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008291509A (ja) * | 2007-05-24 | 2008-12-04 | Inax Corp | 浴室ユニットにおける支柱の立設構造及び支柱固定具 |
| CN111854827A (zh) * | 2020-07-02 | 2020-10-30 | 自然资源部四川测绘产品质量监督检验站(四川省测绘产品质量监督检验站) | 一种管井中连通管线的流向检测方法及系统 |
-
1987
- 1987-12-08 JP JP31008987A patent/JPH01150860A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008291509A (ja) * | 2007-05-24 | 2008-12-04 | Inax Corp | 浴室ユニットにおける支柱の立設構造及び支柱固定具 |
| CN111854827A (zh) * | 2020-07-02 | 2020-10-30 | 自然资源部四川测绘产品质量监督检验站(四川省测绘产品质量监督检验站) | 一种管井中连通管线的流向检测方法及系统 |
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