JPH0115239B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0115239B2
JPH0115239B2 JP57202796A JP20279682A JPH0115239B2 JP H0115239 B2 JPH0115239 B2 JP H0115239B2 JP 57202796 A JP57202796 A JP 57202796A JP 20279682 A JP20279682 A JP 20279682A JP H0115239 B2 JPH0115239 B2 JP H0115239B2
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit
ultrasonic
oscillation
transistor
astable multi
Prior art date
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Expired
Application number
JP57202796A
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English (en)
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JPS5991747A (ja
Inventor
Toshiichi Hayashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Seiko Co Ltd filed Critical Matsushita Seiko Co Ltd
Priority to JP20279682A priority Critical patent/JPS5991747A/ja
Publication of JPS5991747A publication Critical patent/JPS5991747A/ja
Publication of JPH0115239B2 publication Critical patent/JPH0115239B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/153Arrangements in which a pulse is delivered at the instant when a predetermined characteristic of an input signal is present or at a fixed time interval after this instant
    • H03K5/1534Transition or edge detectors

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は超音波を伝送要素とした超音波式ワイ
アレスリモートコントロール機器等の超音波を送
信する超音波送信回路に関するものである。
従来例の構成とその問題点 超音波を利用したワイアレスリモートコントロ
ーラに於いてまず大切なことは超音波を受信する
受信側が自然界の超音波雑音によつて誤動作する
のを防止することである。自然界には耳には聞こ
えないので気がつかないが可聴音に混じり多くの
超音波が含まれている。その周波数の帯域もかな
り広がつており数十KHzのものは日常生活上、良
くある電話のベル音、鍵束の触れ合う音など数え
あげればきりのないほど含まれる。この為このよ
うな超音波をワイアレスリモートコントローラの
信号伝送要素として使用した場合、この自然界の
超音波雑音を無視する訳には行かない。幸い自然
界の雑音はランダム性に富むものが大半であり偶
然に規則性が出現したとしてもその断続時間は極
めて短い。そのため超音波によるワイヤレスリモ
ートコントローラに使われる送信信号は一般に特
殊なコード化が行われ、特定の規則性を有してい
る。又その規則性も自然界では発生しえないもの
が種々発明されており第1図に示すのもその1例
である。101はキヤリア周波数をその内部に含
むパルス状超音波、tbはそのパルスの幅、taはパ
ルスとパルスの間隔である。図でも判るようにこ
のコードにおいてはtaはすべて同じとなつており
先程のランダム性と言う面よりみると一般には起
り得ないような規則性を有している。そしてこの
場合一般にコードの数を増やすには図のta,tb
時間要素の内でtaを変化させる方法で行われる。
と言うのはパルス幅tbは狭くなると空気中での減
衰の為消滅しやすく、又広くなると次のパルスと
の間隔が狭くなるため、パルス状音波の壁などで
の反射によつて生じるエコー現象(どのパルス状
音波が時間の基点となるのかが判らなくなる現
象)によりコードの認識が不可能となるなど障害
が多いためパルス間隔が変化されることが多い。
ところでこのようなコードにおいては時間的な要
素はtaとtbと言う2通りであるので回路としては
第2図に示されるような簡単な無安定マルチ回路
の型とされるのが価格面より見ても一般的であ
る。第2図の102は送信回路用直流電源10
3,104は本回路での第1CH目、第2CH目の
送信用SW、105は直流電源の内部抵抗増加に
伴なう発振回路の不安定発振を防止するための電
解コンデンサ、106〜116は無安定マルチ回
路を構成する各部品117はダイオード118は
キヤリア波発振回路用ベースバイアス抵抗、11
9〜126は伝送要素としての超音波を発生する
発振回路で119はコンデンサ、120は帰かん
用コンデンサ、121は発振用トランジスタ、1
22は発振を安定化させるエミツタ抵抗、123
は発振周波数を決定する共振コンデンサ、124
は発振コイル、125は超音波発生用セラミツク
製超音波マイクロフオン126の共振時の抵抗を
補償する抵抗である。
本回路は大きく分けると電池やスイツチで溝成
される電源部分と無安定マルチ回路による制御回
路部と超音波のキヤリア波を発生する発振部とに
大別される。第1図が示すようなコード化パルス
を発生するためには時間(ta−tb)にあたるもの
は無安定マルチ回路において電解コンデンサ11
3及び抵抗111,112で決定される。第2図
に示す従来例はスイツチ103が押されると電源
が供給される一方、抵抗111が短絡されるため
に抵抗112のみが時間決定に使われる。例へば
この時に(ta−tb)が第1図に示す時間となると
すると、スイツチ104を押した時は抵抗111
が短絡されないためこの時間は当然長くなる。又
電解コンデンサ107と抵抗108はパルスの幅
tbを決めているものであり、第2図に於いては、
スイツチ103,104にかかわらず一定となつ
ている。又抵抗116及び110は無安定マルチ
回路の発振周期を微調整するものである。トラン
ジスタ115と109は無安定マルチ回路構成の
ため交互にオン、オフを繰返しておりトランジス
タ115がオンの時は抵抗118を通してバイア
ス電流が発振回路に送られず発振は停止しており
超音波は送信されない。逆にトランジスタ115
がオフとなるとバイアス電流が抵抗118を通し
てトランジスタ121に送られ発振回路は発振、
超音波の送信が行われる。
このような動作を行うものが従来例であつたが
本回路の場合、時間的な要素は2つしかとれずし
かもその内の1つはパルス幅を決めているので必
らず同じパルス幅の超音波が同じ間隔をおいて送
られるコードとなる。ところで前にも述べたよう
に自然界の超音波雑音は極めてランダム性に富み
規則性に欠けるところはあるが、その中で一部で
はあるが非常に規則的なものもある。それは自在
では余り見られなくなつたが手回わし式の電話の
呼出しベル音のようなものである。手回わし式の
場合回わす速度を手でコントロールしてやれば割
合い自由にベルより発生する超音波パルス間隔を
変化させることが可能である。しかも一定の速度
で回わすなら極めて規則正しくこれを出現させる
ことができる。更に電話の場合、この手動式のも
の以外でも極めて規則性に富むパルス状超音波が
発生しており従来の第1図に示すようなコード方
式だと、これら電話のベル音による誤動作の確率
が高く、これを防ぐために繰返し回数を多くして
誤動作を防止していたのが現状である。しかしこ
の方法はコードの認識までに時間がかかるので現
在では第3図に示すような新しいコードも考案さ
れている。第3図に於いて101,tb第1図に示
すのと同じパルス状超音波とその幅である。そし
て第1図と異なるのはパルスとパルスの間隔が等
間隔ではなく1つおきに等間隔となつていること
である。このようなコード方式は先程例に述べた
手動式電話の呼出音によつても出現しにくくわず
かの繰返しでコード認識を行つても電話のベルに
よる誤動作の確率は極めて低いことが確認されて
いる。しかし本コードの場合このような利点はあ
るが第1図のコードに比べ時間要素が1つ増えて
おり第2図で示すような簡単な回路構成となりに
くい。又3つの時間要素がそれぞれかなり精度を
必要とするのも回路の構成を困難化している。そ
のため、従来はこのようなコードが誤動作を防ぐ
のに良いとは判つていながら回路が複雑となると
言うことで余り使われていなかつたのが現状であ
る。
発明の目的 本発明はこのような従来の問題を解決し簡単な
回路構成により効果の高い超音波の送信コードを
作りだすことができる超音波送信回路を提供する
ものである。
発明の構成 本発明の送信回路は従来より超音波の等間隔コ
ード発生においては実積のある無安定マルチ回路
に最少限の部品を付加するだけで等時間コードよ
り更にすぐれた前述の1つおき等間隔コードを作
り出すことができる超音波送信回路である。
実施例の説明 以下本発明の一実施例を第4図〜第6図にもと
づいて説明する。
第4図に示すのは回路図であり1は電源、2は
1チヤネル目送信スイツチ、3は2チヤネル目送
信スイツチ、4は発信安定用電解コンデンサ、5
〜15までは無安定マルチ回路を構成する各部品
であり第2図で少し説明してあるのでここでの説
明は省略する。16〜21迄は本案に係る部品で
微分回路と増幅回路よりなる。22はトランジス
タ25のベースバイアス抵抗、23〜30迄は超
音波発生する発振回路であり、これについても第
2図で説明してあるので省略する。他に第2図と
異なるのは第2図のダイオード117がなくなつ
ているところであるが回路動作上省略されている
だけで大きな意味はない。次に本回路の動作説明
に入る前に第5図について説明する。第5図は第
4図に示したP点Q点の2点の無安定マルチ回路
発振時の電位の時間的な変化を出したものであり
図では説明上トランジスタ9の方をトランジスタ
14に比べオフ期間を短かくとつている。ところ
で無安定マルチ回路の発振波形は第5図のP,Q
に見るように立下がりが急峻な割に立上りは極め
てゆるやかである。これは立下がりは回路の跳躍
動作でほとんど一瞬に変化するのに比べ立上がり
はトランジスタ9に関しては抵抗6とコンデンサ
7の又トランジスタ14に関しては抵抗13とコ
ンデンサ12の時定数でもつて上昇してくるため
で、この立上がりを改善しようとするとコンデン
サが抵抗のどちらかを小さくして行く必要があ
る。しかしコンデンサについては無安定マルチ回
路の発振周期を決めているものでもあるため単独
で小さくする訳には行かない。又抵抗は各トラン
ジスタのコレクタ電流を制限しているものでもあ
り、余り小さくするとトランジスタのコレクタ電
流の許容値を越えることとなつたり、又発振回路
全体としては消費電流がむやみに増えることとな
り電池を電源とする送信回路にとつては、大きな
欠点となる。このように立上り波形を無安定マル
チ回路を構成する部品のみで改善することには限
度がある。更にコスト的にみて論外ではあるが、
他の部品を使つて波形の成形を行う場合でもその
成形回路が持つ入力特性により、全く立上り点よ
り波形をク形波化させるのは困難である。このよ
うに立上りに比べて立下がりは非常に明確であり
波形も急峻である。本案はこのような無安定マル
チ回路の特性を利用して極めて時間精度の高いパ
ルス状音波を出させるものである。まず第5図に
おいてt1の時点でP点電位が立上つて来たと仮定
する。このことは第4図においてトランジスタ9
がオフとなつて来たことである。同時にトランジ
スタ14のコレクタ電位Qは先程説明したように
跳躍動作により急速に立下がる。ところでトラン
ジスタ14のコレクタは抵抗17、コンデンサ1
9を通してトランジスタ21のベースに接続され
ているため、このトランジスタのベースには急峻
な微分特性によるベース電流が供給される。それ
によりトランジスタ21は一瞬の間導通となりキ
ヤリア波発生用トランジスタ25にベース電流が
供給される。それに伴ない発振回路は極めて短い
期間発振を行い停止する。その状況を示したのが
第5図VS波形図である。つまりP,Q各々の立
下がり時点よりtfの期間だけ発振が行われすぐに
停止していることが判る。ところで無安定マルチ
回路はこのような動作をトランジスタ9及び14
の交互のオン−オフにより繰返しているのでトラ
ンジスタ9の立下がりの時は抵抗16、コンデン
サ18によりトランジスタ21にベース電流が供
給され同様にパルス状のキヤリア波の発振が生じ
る。これらの様子を示したのが第5図VS図の時
間t2より初まるパルスである。このようにトラン
ジスタ9及び14が立下がる毎に極めて短い時間
トランジスタ21にベース電流が供給され、キヤ
リア波の発振が行われる。尚抵抗20は、調整抵
抗5及び15の関係でトランジスタ9及び14の
コレクタ電位が電源電圧まで上がり切らないこと
があり、それによりトランジスタ21が半導通状
態で停止するのを防止する目的のものである。と
ころで実際このような回路において電源電圧を
DC3V、抵抗16,17を33KΩ、コンデンサ1
8,19をセラミツクコンデンサ22000PF、抵抗
20を100KΩ、トランジスタ21を2SC828(R)
とした時第2図においてセラミツクの送信用超音
波マイクロフオン126にかかる発振印加電圧波
形は第6図に示すものとなりそのパルス幅tpは約
1msとなつた。
なお上記実施例の無安定マルチ回路はトランジ
スタにNPN型を使つたため立上りより立下がり
の方が急峻となつたが他の型のトランジスタ又は
変形された回路方式においては立下がりよい立上
がりの波形が急峻となることもあるための立下が
りにのみ限定することはない。要するに無安定マ
ルチ回路において発振波形の急峻な変化を示す方
を利用すれば極めて安定したパルス幅を得ること
が可能である。又、第4図において抵抗16,1
7はなくても同じ効果が得られるがトランジスタ
21に対するベース電流はある時間継続する必要
があるため、微分波ベース電流が抵抗16,17
がなくても作り得るのであれば微分回路を形成す
るコンデンサ、抵抗の内、抵抗は回路上で予めあ
る抵抗を利用しても良く改めて付加する必要のな
いことは言うまでもない。又第4図においてはス
イツチ2及び3を設け、第5図におけるtg区間を
固定してth区間を変えて2種のコードを出すよう
にしているがこれはスイツチ3を除去し、スイツ
チ2で1種のコードを送るようにしても、又抵抗
10,11を更にふやして2種以上のコードを送
るようにしても本案の効果に変わるところはな
い。
発明の効果 このように本発明によれば自然界の超音波雑音
に極めて強い1つおき等間隔パルスを発生させる
精度の高い信頼性のある回路を安価な無安定マル
チ回路により構成させることができるなど効果が
大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来より良く使われている等間隔パル
スの波形図、第2図はパルスを発生させている従
来例の電気回路図、第3図は自然界の雑音に強い
と言われている1つおき等間隔パルスの波形図、
第4図は本発明の一実施例の1つおき等間隔パル
スを発生させる回路の電気回路図、第5図は第4
図のP,Q各点及びパルス状超音波の発振タイミ
ングを示したタイムチヤート図、第6図はパルス
状超音波を実際の回路で測定した時の波形拡大図
である。 5〜15……無安定マルチ回路、16〜22…
…微分波発生回路、23〜30……超音波発振回
路、30……超音波マイクロフオン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 超音波を発生する超音波マイクロフオンとそ
    のマイクロフオンを励振する発振回路と、この発
    振回路を周期的に停止及び発振状態とさせるため
    の制御回路とを有し、前記制御回路は無安定マル
    チ回路を有し、無安定マルチ回路の出力の立上り
    立下りのいずれか急峻な方により回路が動作する
    コンデンサ及び抵抗で構成される2つの微分回路
    を無安定マルチ回路の出力トランジスタにそれぞ
    れ接続し、無安定マルチ回路の交互の反転の度に
    前記2つの微分回路より交互に供給されるパルス
    状の電流により前記発振回路が発振状態となり超
    音波マイクロフオンよりパルス状の超音波が発生
    されるようにした超音波送信回路。
JP20279682A 1982-11-17 1982-11-17 超音波送信回路 Granted JPS5991747A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20279682A JPS5991747A (ja) 1982-11-17 1982-11-17 超音波送信回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20279682A JPS5991747A (ja) 1982-11-17 1982-11-17 超音波送信回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5991747A JPS5991747A (ja) 1984-05-26
JPH0115239B2 true JPH0115239B2 (ja) 1989-03-16

Family

ID=16463329

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20279682A Granted JPS5991747A (ja) 1982-11-17 1982-11-17 超音波送信回路

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JP (1) JPS5991747A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5252156Y2 (ja) * 1971-12-09 1977-11-26
JPS5743672U (ja) * 1980-08-25 1982-03-10

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5991747A (ja) 1984-05-26

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