JPH0115316B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0115316B2 JPH0115316B2 JP62173139A JP17313987A JPH0115316B2 JP H0115316 B2 JPH0115316 B2 JP H0115316B2 JP 62173139 A JP62173139 A JP 62173139A JP 17313987 A JP17313987 A JP 17313987A JP H0115316 B2 JPH0115316 B2 JP H0115316B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- amount
- blade
- power
- switching operation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電気バリカンに係り、消費電力の節
減と使い勝手の向上を図ることを主眼とする。
減と使い勝手の向上を図ることを主眼とする。
従来、電気バリカンにおいては一台で丸刈りの
ほか、すき刈りなどを行い得るように切断量を可
変できるものがある。そして切断量の小の状態、
たとえばすき刈りの場合、すく場所や毛髪の質、
あるいは求めるヘアースタイル等によりさらにす
く量の調節を必要とすることがある。特にバリカ
ンの扱いに不慣れな者は、いきなり多量の髪をす
くことに自信がなく失敗することがあつた。そこ
で例えばすく量を調節する手段として、第7図
a,bに示すような刃先列と直交方向にスライド
移動自在で数種類の切り溝52a,52bを有す
毛導入量調整板51を用いたり、あるいは第8図
に示すように固定刃53の刃先に浅い溝54と深
い溝55以外の中間の溝56をそれぞれ交互に配
列するようにし、可動刃57を固定刃53と相対
的に移動させるなどしてすき刈り時にさらに髪の
導入量を調節して、すく量を多段階に切換え可能
とすることが考えられる。しかし、この場合、毛
をカツトする本数が極めて少ない時でもモータを
丸刈りの場合と同じパワー(回転数)で駆動して
おり、それだけ電力消費の無駄がある。また、丸
刈り、すく量の多いすき刈り、すく量の少ないす
き刈りのいずれの場合も、同一の振動、駆動音で
あるので使用状態の把握が表示部を見るなどの視
覚以外ではできず、すく量の少ないすき刈りを使
用すべき細部の散髪を丸刈りやすく量の多いすき
刈り機能で行い刈りすぎて失敗するおそれがあつ
た。さらには仕上げ刈りの際は、その仕上げ精度
を上げるうえで本体の振動を低減し、手に伝わる
振動による手振れを極力少なくして作業を行い得
るようにすることが好ましい。
ほか、すき刈りなどを行い得るように切断量を可
変できるものがある。そして切断量の小の状態、
たとえばすき刈りの場合、すく場所や毛髪の質、
あるいは求めるヘアースタイル等によりさらにす
く量の調節を必要とすることがある。特にバリカ
ンの扱いに不慣れな者は、いきなり多量の髪をす
くことに自信がなく失敗することがあつた。そこ
で例えばすく量を調節する手段として、第7図
a,bに示すような刃先列と直交方向にスライド
移動自在で数種類の切り溝52a,52bを有す
毛導入量調整板51を用いたり、あるいは第8図
に示すように固定刃53の刃先に浅い溝54と深
い溝55以外の中間の溝56をそれぞれ交互に配
列するようにし、可動刃57を固定刃53と相対
的に移動させるなどしてすき刈り時にさらに髪の
導入量を調節して、すく量を多段階に切換え可能
とすることが考えられる。しかし、この場合、毛
をカツトする本数が極めて少ない時でもモータを
丸刈りの場合と同じパワー(回転数)で駆動して
おり、それだけ電力消費の無駄がある。また、丸
刈り、すく量の多いすき刈り、すく量の少ないす
き刈りのいずれの場合も、同一の振動、駆動音で
あるので使用状態の把握が表示部を見るなどの視
覚以外ではできず、すく量の少ないすき刈りを使
用すべき細部の散髪を丸刈りやすく量の多いすき
刈り機能で行い刈りすぎて失敗するおそれがあつ
た。さらには仕上げ刈りの際は、その仕上げ精度
を上げるうえで本体の振動を低減し、手に伝わる
振動による手振れを極力少なくして作業を行い得
るようにすることが好ましい。
この発明は、かかる事実に着目して、切断量の
大の状態と、切断量の小の状態とを切換可能な刈
り取り装置2と、該刈り取り装置2の可動刃18
を駆動するモータ4とから成り、上記刈り取り装
置2が切断量の小の状態時には可動刃18の駆動
スピード数段階に切換え可能とし、切段量の最大
の状態時には可動刃18の駆動スピードが最高に
のみ設定されるので、すき刈り時などの切断量の
小の状態時の刈る量の調整をモータの回転数の切
換えで行い消費電力を少なくするとともに、刈る
量を少なくしたい時に手振れを軽減して正確にカ
ツトすることができ、またモータの駆動音を軽減
して幼児などに散髪する際に恐怖心を与えないよ
うにするものである。もちろん、切断量の小の状
態では可動刃の駆動スピードは数段階に切換え可
能であるので、スピーデイーなすき刈りなどを行
う際には可動刃のスピードを速くして対応でき
る。そして、丸刈りなどの切断量が最大の状態で
は、可動刃の駆動スピードが最高にのみ設定され
るので、多量の毛が導入されても回転数不足によ
る切断不良や毛の引つ掛かりなどの危惧がない。
さらには、すく量の少ないすき刈り機能時は視覚
以外に振動や駆動音等により感覚的に把握できる
ようにして、散髪作業の失敗を防止できる電気バ
リカンを提供しようとするものである。
大の状態と、切断量の小の状態とを切換可能な刈
り取り装置2と、該刈り取り装置2の可動刃18
を駆動するモータ4とから成り、上記刈り取り装
置2が切断量の小の状態時には可動刃18の駆動
スピード数段階に切換え可能とし、切段量の最大
の状態時には可動刃18の駆動スピードが最高に
のみ設定されるので、すき刈り時などの切断量の
小の状態時の刈る量の調整をモータの回転数の切
換えで行い消費電力を少なくするとともに、刈る
量を少なくしたい時に手振れを軽減して正確にカ
ツトすることができ、またモータの駆動音を軽減
して幼児などに散髪する際に恐怖心を与えないよ
うにするものである。もちろん、切断量の小の状
態では可動刃の駆動スピードは数段階に切換え可
能であるので、スピーデイーなすき刈りなどを行
う際には可動刃のスピードを速くして対応でき
る。そして、丸刈りなどの切断量が最大の状態で
は、可動刃の駆動スピードが最高にのみ設定され
るので、多量の毛が導入されても回転数不足によ
る切断不良や毛の引つ掛かりなどの危惧がない。
さらには、すく量の少ないすき刈り機能時は視覚
以外に振動や駆動音等により感覚的に把握できる
ようにして、散髪作業の失敗を防止できる電気バ
リカンを提供しようとするものである。
以下、その詳細を図面に基づき説明する。
第1図ないし第5図は本発明に係る電気バリカ
ンを例示しており、これの本体ケース1内に前か
ら順にバリカン型刈取装置2、これを駆動する振
動子3、モータ4および電源部としての電池5が
装備される。
ンを例示しており、これの本体ケース1内に前か
ら順にバリカン型刈取装置2、これを駆動する振
動子3、モータ4および電源部としての電池5が
装備される。
振動子3はこれ全体がプラスチツク成形品であ
り、本体ケースの底壁1b上に前後方向に移動自
在に案内装着された厚肉の基枠3bと、連動アー
ム6を前方突出状に有する前枠3aとを薄肉の左
右3c,3dで一体に連結していて、前枠3aの
後面に形成した上下方向に長い溝7に係合したク
ランクピン8をモータ4で回転させることにより
前枠3aが左右枠3c,3dの揺動弾性変性を介
して左右に往復振動する構成となつている。また
振動子3の基枠3dにピン9を突設し、振動子3
とモータ4間に配置されて軸10まわりに前後揺
動可能なレバー11上の中途部に前記ピン9を係
合するとともに、該レバー11の先端のピン12
を本体ケース1上に装着した刃切換え操作ノブ1
3のピン受部32に遊嵌状に係合して、該刃切換
え操作ノブ13を前後方向にスライド操作するこ
とにより、振動子3これ全体がその振動方向と直
交する前後方向の丸刈り位置とすき刈り位置とに
スライド移動できるようにしてある。この場合、
刃切換え操作ノブ13を丸刈り位置に移動させて
振動子3を最も前方位置に移動させたときもクラ
ンクピン8が溝から外れ出ることなく該溝7との
連動係合状態が保持されるようクランクピン8の
長さを大きく設定してある。
り、本体ケースの底壁1b上に前後方向に移動自
在に案内装着された厚肉の基枠3bと、連動アー
ム6を前方突出状に有する前枠3aとを薄肉の左
右3c,3dで一体に連結していて、前枠3aの
後面に形成した上下方向に長い溝7に係合したク
ランクピン8をモータ4で回転させることにより
前枠3aが左右枠3c,3dの揺動弾性変性を介
して左右に往復振動する構成となつている。また
振動子3の基枠3dにピン9を突設し、振動子3
とモータ4間に配置されて軸10まわりに前後揺
動可能なレバー11上の中途部に前記ピン9を係
合するとともに、該レバー11の先端のピン12
を本体ケース1上に装着した刃切換え操作ノブ1
3のピン受部32に遊嵌状に係合して、該刃切換
え操作ノブ13を前後方向にスライド操作するこ
とにより、振動子3これ全体がその振動方向と直
交する前後方向の丸刈り位置とすき刈り位置とに
スライド移動できるようにしてある。この場合、
刃切換え操作ノブ13を丸刈り位置に移動させて
振動子3を最も前方位置に移動させたときもクラ
ンクピン8が溝から外れ出ることなく該溝7との
連動係合状態が保持されるようクランクピン8の
長さを大きく設定してある。
刈取装置2は、本体ケース1の内部前端に固着
した固定刃16と、固定刃16の上面に対し摺動
接触自在な可動刃18とからなり、可動刃18の
上面に突設した突起21に振動子3の先端の連動
アーム6を係合させて可動刃8がモータ4の回転
を振動子3を介して左右方向に振動するようにし
てある。
した固定刃16と、固定刃16の上面に対し摺動
接触自在な可動刃18とからなり、可動刃18の
上面に突設した突起21に振動子3の先端の連動
アーム6を係合させて可動刃8がモータ4の回転
を振動子3を介して左右方向に振動するようにし
てある。
固定刃16には第4図,に示す如く浅い溝
の刃先16aと深い溝の刃先16bを交互に列設
してなり、前記刃切換え操作ノブ13を丸刈り位
置にスライド移動させて可動刃18の刃先を固定
刃16の刃先の先端Aと浅い溝の刃奥Bの間で左
右方向に摺動させると切断量が大となり丸切りが
行われ、刃切換え操作ノブ13をすき刈り位置に
移動させて可動刃18の刃先を固定刃16の浅い
溝の刃奥Bと深い溝の刃奥Cの範囲で左右方向に
摺動させると、切断量が小となりすき刈りが行な
えるようにしてある。
の刃先16aと深い溝の刃先16bを交互に列設
してなり、前記刃切換え操作ノブ13を丸刈り位
置にスライド移動させて可動刃18の刃先を固定
刃16の刃先の先端Aと浅い溝の刃奥Bの間で左
右方向に摺動させると切断量が大となり丸切りが
行われ、刃切換え操作ノブ13をすき刈り位置に
移動させて可動刃18の刃先を固定刃16の浅い
溝の刃奥Bと深い溝の刃奥Cの範囲で左右方向に
摺動させると、切断量が小となりすき刈りが行な
えるようにしてある。
前記刃切換え操作ノブ13のスライド操作と連
緊してモータ4の通電回路に介装かれた電源スイ
ツチ22をオンオフ可能としている。すなわち、
刃切換え操作ノブ13を前後の中間位置で電源ス
イツチ22をオフとし、そのオフ位置より前方の
丸刈り位置および後方のすき刈り位置にそれぞれ
移動させると電源スイツチ22をオンとする。
緊してモータ4の通電回路に介装かれた電源スイ
ツチ22をオンオフ可能としている。すなわち、
刃切換え操作ノブ13を前後の中間位置で電源ス
イツチ22をオフとし、そのオフ位置より前方の
丸刈り位置および後方のすき刈り位置にそれぞれ
移動させると電源スイツチ22をオンとする。
第5図に示す如く、本体ケース1内に組み込ま
れるパワー切換えスイツチ23は1回路2接点の
スイツチであつて、本体ケース1の上壁において
左右方向のローパワーの位置Lとハイパワー位置
Hとにわたつてスライド操作自在に装着したパワ
ー切換え操作ノブ24のスライド操作でその切換
え位置をかえる。すなわち、パワー切換えスイツ
チ23の可動電極25と前記電源スイツチ22を
接続するとともに、パワー切換えスイツチ23の
第1接点26をモータ4に直結し、第2接点27
をダイオード28を介してモータ4に繋いでい
る。
れるパワー切換えスイツチ23は1回路2接点の
スイツチであつて、本体ケース1の上壁において
左右方向のローパワーの位置Lとハイパワー位置
Hとにわたつてスライド操作自在に装着したパワ
ー切換え操作ノブ24のスライド操作でその切換
え位置をかえる。すなわち、パワー切換えスイツ
チ23の可動電極25と前記電源スイツチ22を
接続するとともに、パワー切換えスイツチ23の
第1接点26をモータ4に直結し、第2接点27
をダイオード28を介してモータ4に繋いでい
る。
刃切換え操作ノブ13とパワー切換え操作ノブ
24間にはパワー切換え規制手段29を設ける。
すなわち、刃切換え操作ノブ13規制突部30を
設ける一方、パワー切換え操作ノブ24に規制受
部31を設けて、刃切換え操作ノブ13が丸刈り
位置にあるときは規制突部30が規制突部31と
対向する位置にあつてパワー切換え操作ノブ24
をローパワーの位置Lに切換え移動できず、刃切
換え操作ノブ13をすき刈り位置に切換え移動し
たときにはじめて規制突部30が規制受部31から
外れてパワー切換え操作ノブ24をパワーの位置
Lに切換え移動できるように設定してある。
24間にはパワー切換え規制手段29を設ける。
すなわち、刃切換え操作ノブ13規制突部30を
設ける一方、パワー切換え操作ノブ24に規制受
部31を設けて、刃切換え操作ノブ13が丸刈り
位置にあるときは規制突部30が規制突部31と
対向する位置にあつてパワー切換え操作ノブ24
をローパワーの位置Lに切換え移動できず、刃切
換え操作ノブ13をすき刈り位置に切換え移動し
たときにはじめて規制突部30が規制受部31から
外れてパワー切換え操作ノブ24をパワーの位置
Lに切換え移動できるように設定してある。
しかるときは、刃切換え操作ノブ13をオフ位
置より丸刈り位置、すなわち切断量の大の状態に
前進させて止めると、パワー切換えスイツチ23
は第1接点26に入つているので、電源スイツチ
22が閉じるとともにモータ4は電池5に直接繋
がれ電池5の出力電圧がそのまま印加されて、モ
ータ4は通常の回転数のハイパワーで回転して可
動刃18を駆動して丸刈りを可能にする。このと
き、パワー切換え規制手段29の規制突部30お
よび規制受部31とでパワー切換え操作ノブ24
のローパワー位置Lへの移動を規制してあるの
で、切断量の大の状態時には可動刃18の駆動ス
ピードは最高にのみしか設定されず、したがつて
多量の毛が導入されてもパワー不足や切断不良と
なる危惧がない。
置より丸刈り位置、すなわち切断量の大の状態に
前進させて止めると、パワー切換えスイツチ23
は第1接点26に入つているので、電源スイツチ
22が閉じるとともにモータ4は電池5に直接繋
がれ電池5の出力電圧がそのまま印加されて、モ
ータ4は通常の回転数のハイパワーで回転して可
動刃18を駆動して丸刈りを可能にする。このと
き、パワー切換え規制手段29の規制突部30お
よび規制受部31とでパワー切換え操作ノブ24
のローパワー位置Lへの移動を規制してあるの
で、切断量の大の状態時には可動刃18の駆動ス
ピードは最高にのみしか設定されず、したがつて
多量の毛が導入されてもパワー不足や切断不良と
なる危惧がない。
刃切換え操作ノブ13をすき刈りなどの切断量
の小の状態位置に切換えると、操作ノブ24の移
動の規制は解除され、パワー切換えスイツチ23
は第2接点27側に切換えることができ、ここで
操作ノブ24をL側に移動させると、、電源スイ
ツチ22を閉じた状態で、電池5はダイオード2
8を介してモータ4に接続される。従つてモータ
4には、ダイオード28による電圧降下分だけ電
池5の出力電圧より低い電圧が印加され、モータ
4は通常の回転数より少ない回転数で回転して可
動刃18を駆動し、このときの電力消費は丸刈り
の場合に比し少なくてすむことになる。
の小の状態位置に切換えると、操作ノブ24の移
動の規制は解除され、パワー切換えスイツチ23
は第2接点27側に切換えることができ、ここで
操作ノブ24をL側に移動させると、、電源スイ
ツチ22を閉じた状態で、電池5はダイオード2
8を介してモータ4に接続される。従つてモータ
4には、ダイオード28による電圧降下分だけ電
池5の出力電圧より低い電圧が印加され、モータ
4は通常の回転数より少ない回転数で回転して可
動刃18を駆動し、このときの電力消費は丸刈り
の場合に比し少なくてすむことになる。
すなわち、刃切換え操作ノブ13をすき刈り位
置に切換えるとパワー切換え操作ノブ24の切換
操作がハイパワー位置Hとローパワー位置Lに切
換え可能となり、よつてすき刈り時のすく量をモ
ータの回転数の可変により規制することが可能と
なり、ごくわずかのすき刈りの場合や取り扱いに
不慣れで自信のない時などに可動刃18駆動スピ
ードを低速にして使用できる。
置に切換えるとパワー切換え操作ノブ24の切換
操作がハイパワー位置Hとローパワー位置Lに切
換え可能となり、よつてすき刈り時のすく量をモ
ータの回転数の可変により規制することが可能と
なり、ごくわずかのすき刈りの場合や取り扱いに
不慣れで自信のない時などに可動刃18駆動スピ
ードを低速にして使用できる。
このようなパワーセーブ手段は、モータの極数
を2種から4種へ切換えるような手段やスイツチ
ングレギユレータのパルス数の変更による印加電
圧制御によることもでき、ここで言うパワーセー
ブ手段は、周知の回転数制御手段を用いるもので
ある。
を2種から4種へ切換えるような手段やスイツチ
ングレギユレータのパルス数の変更による印加電
圧制御によることもでき、ここで言うパワーセー
ブ手段は、周知の回転数制御手段を用いるもので
ある。
また本実施例では、すき刈り機能を可動刃の移
動により行わせているが、別体のすき刈り板のよ
うな毛髪導入量規制手段を用いてすき刈りさせる
ものであつても実現できる。
動により行わせているが、別体のすき刈り板のよ
うな毛髪導入量規制手段を用いてすき刈りさせる
ものであつても実現できる。
なお、上記実施例では毛切断量調節において可
動刃18を固定刃16に対し進退移動させたが、
逆に固定刃16を可動刃18に対し進退移動させ
て毛切断量の調節を行うようにしてもよい。
動刃18を固定刃16に対し進退移動させたが、
逆に固定刃16を可動刃18に対し進退移動させ
て毛切断量の調節を行うようにしてもよい。
また、第6図に示す如く刃切換え操作ノブ13
とパワー切換え操作ノブ24とは本体ケース1の
外表面上に一直線状に並べて装置することもでき
る。
とパワー切換え操作ノブ24とは本体ケース1の
外表面上に一直線状に並べて装置することもでき
る。
以上説明したように、この発明によれば、切断
量の小の状態で可動刃の駆動スピードを数段階切
換可能なので、すき刈りなどの慎重な作業を要す
る時に最適な作業状態を得ることができ、しかも
この状態では可動刃の駆動スピードが低速であつ
ても切断量が小であるので、毛が引つ掛かつた
り、切断不良になることがない。また切断量の最
大の状態では可動刃の駆動スピードは最高のみ設
定されるので、多量の毛をスピーデイーに散髪で
き、この状態で駆動スピードが低速になることが
ないのでパワー不足により導入される毛が引つ掛
かつたり、切断不良となることがない。しかも切
断量の少ないすき刈り時に本体に伝わる振動を低
減させて、手振れを防ぎ、すき刈りミスを防止す
るととともに、刈り過ぎる恐怖感を和らげ、また
回転数変化の音の変化で毛を刈る量が感覚的に把
握でき、刈りすぎなどの失敗を防げる等の利点を
有する。殊に切断量の少ないすき刈りを利用する
のは、慎重に作業をしなければならない時や相手
が幼児等の動きの大きな者に対する時であり、そ
の効果は大きなものである。
量の小の状態で可動刃の駆動スピードを数段階切
換可能なので、すき刈りなどの慎重な作業を要す
る時に最適な作業状態を得ることができ、しかも
この状態では可動刃の駆動スピードが低速であつ
ても切断量が小であるので、毛が引つ掛かつた
り、切断不良になることがない。また切断量の最
大の状態では可動刃の駆動スピードは最高のみ設
定されるので、多量の毛をスピーデイーに散髪で
き、この状態で駆動スピードが低速になることが
ないのでパワー不足により導入される毛が引つ掛
かつたり、切断不良となることがない。しかも切
断量の少ないすき刈り時に本体に伝わる振動を低
減させて、手振れを防ぎ、すき刈りミスを防止す
るととともに、刈り過ぎる恐怖感を和らげ、また
回転数変化の音の変化で毛を刈る量が感覚的に把
握でき、刈りすぎなどの失敗を防げる等の利点を
有する。殊に切断量の少ないすき刈りを利用する
のは、慎重に作業をしなければならない時や相手
が幼児等の動きの大きな者に対する時であり、そ
の効果は大きなものである。
第1図は本考案に係る電気バリカンの一実施例
を示す外観斜視図、第2図は内部を示す平面図、
第3図は分解斜視図、第4図,は丸刈りおよ
びすき刈り状態を示す刃先の平面図、第5図は電
気回路図である。第6図は本考案に係る電気バリ
カンの他の実施例を示す外観斜視図、第7図a,
bおよび第8図は従来例を示す平面図および断面
図である。 2……刈り取り装置、4……モータ、18……
櫛刃。
を示す外観斜視図、第2図は内部を示す平面図、
第3図は分解斜視図、第4図,は丸刈りおよ
びすき刈り状態を示す刃先の平面図、第5図は電
気回路図である。第6図は本考案に係る電気バリ
カンの他の実施例を示す外観斜視図、第7図a,
bおよび第8図は従来例を示す平面図および断面
図である。 2……刈り取り装置、4……モータ、18……
櫛刃。
Claims (1)
- 1 切断量の大の状態と、切断量の小の状態とを
切換可能な刈り取り装置2と、該刈り取り装置2
の可動刃18を駆動するモータ4とから成り、上
記刈り取り装置2が切断量の小の状態時には可動
刃18の駆動スピードを数段階に切換え可能と
し、切断量の最大の状態時には可動刃18の駆動
スピードが最高にのみ設定されることを特徴とす
る電気バリカン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17313987A JPS6323691A (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | 電気バリカン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17313987A JPS6323691A (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | 電気バリカン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6323691A JPS6323691A (ja) | 1988-01-30 |
| JPH0115316B2 true JPH0115316B2 (ja) | 1989-03-16 |
Family
ID=15954839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17313987A Granted JPS6323691A (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | 電気バリカン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6323691A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5222928Y2 (ja) * | 1971-09-14 | 1977-05-25 | ||
| JPS4859956A (ja) * | 1971-12-01 | 1973-08-22 |
-
1987
- 1987-07-10 JP JP17313987A patent/JPS6323691A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6323691A (ja) | 1988-01-30 |
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