JPH0217190B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0217190B2 JPH0217190B2 JP18313087A JP18313087A JPH0217190B2 JP H0217190 B2 JPH0217190 B2 JP H0217190B2 JP 18313087 A JP18313087 A JP 18313087A JP 18313087 A JP18313087 A JP 18313087A JP H0217190 B2 JPH0217190 B2 JP H0217190B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- switch
- blade
- hair clipper
- movable blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電気バリカンに係り、特に散髪作業
における取扱性に優れた電気バリカンを提供する
ことを主眼とする。
における取扱性に優れた電気バリカンを提供する
ことを主眼とする。
従来、電気バリカンにおいては丸刈りのほか、
すき刈りや仕上げカツトが行われるようになつて
いる。
すき刈りや仕上げカツトが行われるようになつて
いる。
しかし、すき刈りや仕上げカツトの場合は丸刈
りに比較し、毛をカツトする本数が極めて少ない
にも拘わらず、丸刈りの場合と同じ回転数でモー
タを回転駆動しており、それだけ電力消費の無駄
があつた。また、特にすき刈りや仕上げカツトの
ような精度を要する散髪作業の際は、本体の振動
を低減し、手振れを極力少なくまた不快な騒音を
低減させて作業を行うことが好ましい。
りに比較し、毛をカツトする本数が極めて少ない
にも拘わらず、丸刈りの場合と同じ回転数でモー
タを回転駆動しており、それだけ電力消費の無駄
があつた。また、特にすき刈りや仕上げカツトの
ような精度を要する散髪作業の際は、本体の振動
を低減し、手振れを極力少なくまた不快な騒音を
低減させて作業を行うことが好ましい。
この発明は、かかる事実に着目して、必要に応
じてモータの回転数を可変可能として消費電力の
削減および振動の低減を図り、殊にすき刈りや仕
上げカツト等の刃先の髪との当接位置を十分視認
して作業を行わねばならない時に、回転数の切換
えの誤操作を防止できる電気バリカンを提供しよ
うとするものである。
じてモータの回転数を可変可能として消費電力の
削減および振動の低減を図り、殊にすき刈りや仕
上げカツト等の刃先の髪との当接位置を十分視認
して作業を行わねばならない時に、回転数の切換
えの誤操作を防止できる電気バリカンを提供しよ
うとするものである。
以下、その詳細を図面に基づき説明する。
第1図ないし第3図はこの発明に係る電気バリ
カンを例示しており、これの本体ケース1内に前
から順にバリカン型刈取装置2、これを駆動する
振動子3、モータ4および電池5が装備され、本
体ケース1の刈取装置2側には傾斜面Kが形成さ
れている。
カンを例示しており、これの本体ケース1内に前
から順にバリカン型刈取装置2、これを駆動する
振動子3、モータ4および電池5が装備され、本
体ケース1の刈取装置2側には傾斜面Kが形成さ
れている。
刈取装置2は、本体ケース1に支軸7を介して
係脱自在に枢着した固定刃サポート8に固定刃9
を固着するとともに、可動刃サポート10に固着
した可動刃11を、固定刃サポート8に支軸12
を介して取り付けたつる巻ばね13にて固定刃9
の上面に対し摺動接触自在に押圧付勢してなり、
可動刃サポート10の上面に突設した突起14に
振動子3の先端のアーム15を係合させて可動刃
11がモータ4の回転を振動子3を介して左右方
向に振動するようにしてある。
係脱自在に枢着した固定刃サポート8に固定刃9
を固着するとともに、可動刃サポート10に固着
した可動刃11を、固定刃サポート8に支軸12
を介して取り付けたつる巻ばね13にて固定刃9
の上面に対し摺動接触自在に押圧付勢してなり、
可動刃サポート10の上面に突設した突起14に
振動子3の先端のアーム15を係合させて可動刃
11がモータ4の回転を振動子3を介して左右方
向に振動するようにしてある。
本体ケース1の短辺部1b側にはスイツチ操作
ノブ16を、オフ位置を中央に前後方向にスライ
ド自在に装着し、該ノブ16のスライド操作と連
繋して、モータ4の通電回路に介装されたスイツ
チ17を切り換える。
ノブ16を、オフ位置を中央に前後方向にスライ
ド自在に装着し、該ノブ16のスライド操作と連
繋して、モータ4の通電回路に介装されたスイツ
チ17を切り換える。
第6図に示すように、スイツチ17はその可動
電極37を電池5のプラス極に接続するととも
に、スイツチ17の第1接点20をモータ4に直
結し、第2接点18を開放し、第3接点21をダ
イオード22を介してモータ4に繋いでいる。従
つて、スイツチ17の操作ノブ16は、前後方向
の中央のオフ位置Aより後方のオン位置Bに移動
すると、スイツチ17は第1接点20側に入るの
でモータ4は電池5に直接繋がれ、通常の回転数
のハイパワーで回転する。オフ位置Aより前方の
オン位置Cに移動すると、スイツチ17は第3接
点21側に入り、電池5はダイオード22を介し
てモータ4の両端に接続される。この時モータ4
にはダイオード22による電圧降下分だけ電池5
の出力電圧より低い電圧が印加され、モータ4は
通常より遅い回転速度で回転する。
電極37を電池5のプラス極に接続するととも
に、スイツチ17の第1接点20をモータ4に直
結し、第2接点18を開放し、第3接点21をダ
イオード22を介してモータ4に繋いでいる。従
つて、スイツチ17の操作ノブ16は、前後方向
の中央のオフ位置Aより後方のオン位置Bに移動
すると、スイツチ17は第1接点20側に入るの
でモータ4は電池5に直接繋がれ、通常の回転数
のハイパワーで回転する。オフ位置Aより前方の
オン位置Cに移動すると、スイツチ17は第3接
点21側に入り、電池5はダイオード22を介し
てモータ4の両端に接続される。この時モータ4
にはダイオード22による電圧降下分だけ電池5
の出力電圧より低い電圧が印加され、モータ4は
通常より遅い回転速度で回転する。
以上のような構成からなる電気バリカンにおい
てすき刈りや仕上げカツト作業を行う場合、第4
図に示すように刃先の髪との当接位置が十分視認
できるように、傾斜面Kを上方にして作業をする
ものであるが、このようなデリケートな作業の時
には、操作ノブ16のスライド操作により、モー
タの回転数を低減させて使用する方が好ましい。
てすき刈りや仕上げカツト作業を行う場合、第4
図に示すように刃先の髪との当接位置が十分視認
できるように、傾斜面Kを上方にして作業をする
ものであるが、このようなデリケートな作業の時
には、操作ノブ16のスライド操作により、モー
タの回転数を低減させて使用する方が好ましい。
したがつて、第4図からも明らかなようにすき
刈りや仕上げカツト作業時に、操作ノブ16が上
方に露呈するので、一見して操作ノブ16の位
置、すなわちモータの回転数切換状態を判別する
ことができ、切換操作しやすいものとなる。
刈りや仕上げカツト作業時に、操作ノブ16が上
方に露呈するので、一見して操作ノブ16の位
置、すなわちモータの回転数切換状態を判別する
ことができ、切換操作しやすいものとなる。
また本実施例では、上記単一の操作ノブ16の
みにより、低回転駆動と高回転駆動および停止の
切換が行えるので、操作性が向上するものであ
る。
みにより、低回転駆動と高回転駆動および停止の
切換が行えるので、操作性が向上するものであ
る。
また、スイツチ17の操作ノブ16は、オフ位
置を中央に設けるのに代え、1段前進させるとロ
ーパワー側へ切り換わるようにしてもよい。この
場合、ローパワー用のアタツチメント6の使用時
に、操作ノブ16の位置規制はできないが、ハイ
パワー側に切換えて定常回転速度に達してから
後、ローパワー側に切り換わるので、ローパワー
側へ切換えた際のモータ4への入力パワーが小さ
い場合でも、起動トルクが不足して起動ミスを起
こす虞れはない。
置を中央に設けるのに代え、1段前進させるとロ
ーパワー側へ切り換わるようにしてもよい。この
場合、ローパワー用のアタツチメント6の使用時
に、操作ノブ16の位置規制はできないが、ハイ
パワー側に切換えて定常回転速度に達してから
後、ローパワー側に切り換わるので、ローパワー
側へ切換えた際のモータ4への入力パワーが小さ
い場合でも、起動トルクが不足して起動ミスを起
こす虞れはない。
上記実施例ではモータ4の回転速度を2段階に
切換え可能としたが、第7図の如く、3段階ある
いはこれ以上に切換え可能にしてもよい。この場
合、低下されるべき電圧に対応して、通電回路中
に直列に介装するダイオード22,38の数を順
次増加させることになる。
切換え可能としたが、第7図の如く、3段階ある
いはこれ以上に切換え可能にしてもよい。この場
合、低下されるべき電圧に対応して、通電回路中
に直列に介装するダイオード22,38の数を順
次増加させることになる。
もちろん上記実施例の他にスイツチ17を、パ
ワー切換え専用と電源オンオフ用とに分けて配設
することができる。なお、上記実施例においては
傾斜面Kに沿つて可動刃および固定刃が内設され
ているが、第5図に示すように必ずしも可動刃お
よび固定刃は傾斜面Kに沿う必要はなく、第5図
の場合であつてもすき刈りや仕上げカツト作業時
に傾斜面Kを上方にして使用することになるの
で、前実施例と同一の作用効果を奏するものであ
る。
ワー切換え専用と電源オンオフ用とに分けて配設
することができる。なお、上記実施例においては
傾斜面Kに沿つて可動刃および固定刃が内設され
ているが、第5図に示すように必ずしも可動刃お
よび固定刃は傾斜面Kに沿う必要はなく、第5図
の場合であつてもすき刈りや仕上げカツト作業時
に傾斜面Kを上方にして使用することになるの
で、前実施例と同一の作用効果を奏するものであ
る。
以上説明したように、この発明の電気バリカン
によれば、モータ4の回転数をバリカンの使用位
置により高低数段階に切り換えられるようにして
いるので、とくに電池式においては電池の可使用
時間を延長できる。しかも、すき刈りや仕上げカ
ツトのような傾斜面Kを上方に使用する時に、操
作ノブ16も上方に露呈しているので、手振れや
騒音の減少の必要性が高く、操作ノブ16の切換
を要す時に、操作ノブ16の切換操作が容易にし
かも確実に行なえることになり、取扱性に優れた
電気バリカンを提供することができる。
によれば、モータ4の回転数をバリカンの使用位
置により高低数段階に切り換えられるようにして
いるので、とくに電池式においては電池の可使用
時間を延長できる。しかも、すき刈りや仕上げカ
ツトのような傾斜面Kを上方に使用する時に、操
作ノブ16も上方に露呈しているので、手振れや
騒音の減少の必要性が高く、操作ノブ16の切換
を要す時に、操作ノブ16の切換操作が容易にし
かも確実に行なえることになり、取扱性に優れた
電気バリカンを提供することができる。
第1図はこの発明は係る電気バリカンの一実施
例を示す外観斜視図、第2図は内部を示す平面
図、第3図は一部切欠き側面図、第4図は使用状
態の一部切欠き側面図、第5図は他の実施例にお
ける使用状態の一部切欠き側面図、第6図は電気
回路図、第7図は電気回路の他の実施例である。 1……本体ケース、1a……長辺部、1b……
短辺部、9……固定刃、11……可動刃、16…
…操作ノブ、17……スイツチ、K……傾斜面。
例を示す外観斜視図、第2図は内部を示す平面
図、第3図は一部切欠き側面図、第4図は使用状
態の一部切欠き側面図、第5図は他の実施例にお
ける使用状態の一部切欠き側面図、第6図は電気
回路図、第7図は電気回路の他の実施例である。 1……本体ケース、1a……長辺部、1b……
短辺部、9……固定刃、11……可動刃、16…
…操作ノブ、17……スイツチ、K……傾斜面。
Claims (1)
- 1 固定刃9と、固定刃9に摺動接触する可動刃
11と、可動刃11を駆動するモータ4と、該モ
ータ4の回転数を複数段階に切換可能なスイツチ
17と、該スイツチ17の操作ノブ16とを、備
えてなる電気バリカンであつて、本体ケース1を
上記固定刃9および可動刃11側に傾斜面Kを有
す、長辺部1aと短辺部1bとから成る形状とす
るとともに、該短辺部1b側に上記操作ノブ16
を配設したことを特徴とする電気バリカン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18313087A JPS63192481A (ja) | 1987-07-21 | 1987-07-21 | 電気バリカン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18313087A JPS63192481A (ja) | 1987-07-21 | 1987-07-21 | 電気バリカン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63192481A JPS63192481A (ja) | 1988-08-09 |
| JPH0217190B2 true JPH0217190B2 (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=16130322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18313087A Granted JPS63192481A (ja) | 1987-07-21 | 1987-07-21 | 電気バリカン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63192481A (ja) |
-
1987
- 1987-07-21 JP JP18313087A patent/JPS63192481A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63192481A (ja) | 1988-08-09 |
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