JPH01153458A - 液洩れ防止包装袋 - Google Patents
液洩れ防止包装袋Info
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- JPH01153458A JPH01153458A JP30782987A JP30782987A JPH01153458A JP H01153458 A JPH01153458 A JP H01153458A JP 30782987 A JP30782987 A JP 30782987A JP 30782987 A JP30782987 A JP 30782987A JP H01153458 A JPH01153458 A JP H01153458A
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- sheet
- bag
- absorbent sheet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景〕
技術分野
本発明は、包装袋に関するものである。さらに詳しくは
、本発明は、内面に吸水性シートを設けた包装袋に関す
るものであって、例えば、郵便及び郵便小包、宅配便等
に使用する封筒、紙袋等の液洩れ防止に、あるいは植物
(鉢植え等)の運搬 □時の水洩れの防止用の袋とし
て好ましいものである。
、本発明は、内面に吸水性シートを設けた包装袋に関す
るものであって、例えば、郵便及び郵便小包、宅配便等
に使用する封筒、紙袋等の液洩れ防止に、あるいは植物
(鉢植え等)の運搬 □時の水洩れの防止用の袋とし
て好ましいものである。
従来技術
従来から、少量の液体サンプル製品等を封筒、紙袋等に
入れて輸送する場合、液洩れ防1にの為にフタをビニー
ルテープでシールしたり、又は全体をポリ袋で包むこと
が行なわれている。しかしながら、ガラスビンの様な破
損し易いものは衝撃によりビンが破壊して液洩れを起こ
し、他の輸送品を汚損してその商品価値を著しく低下さ
せる恐れがある。
入れて輸送する場合、液洩れ防1にの為にフタをビニー
ルテープでシールしたり、又は全体をポリ袋で包むこと
が行なわれている。しかしながら、ガラスビンの様な破
損し易いものは衝撃によりビンが破壊して液洩れを起こ
し、他の輸送品を汚損してその商品価値を著しく低下さ
せる恐れがある。
要旨
本発明は、前記の問題に解決を与えることを目的とし、
吸水性シートに流出した液状物を吸収させることによっ
てこの目的を達成しようとするものである。
吸水性シートに流出した液状物を吸収させることによっ
てこの目的を達成しようとするものである。
即ち、本発明による液洩れ防止包装袋は、包装袋の内面
に吸水性シートを設けたこと、を特徴とするものである
。
に吸水性シートを設けたこと、を特徴とするものである
。
効果
本発明による液洩れ防止包装袋は、包装した液体の商品
が落下、交通事故等による衝撃により破損した場合に、
内容物を袋内で吸収、保持して、内容物の流出や滲出あ
るいは破袋よる他の商品の汚損の被害を防ぐ。
が落下、交通事故等による衝撃により破損した場合に、
内容物を袋内で吸収、保持して、内容物の流出や滲出あ
るいは破袋よる他の商品の汚損の被害を防ぐ。
吸水性シート
本発明による液洩れ防止包装袋をなす吸水性シートは、
液状商品の破損により、他の商品が濡れない様に破損商
品から流出した水分を吸水し、これを保持するものであ
る。この様な吸水性シートの好ましい具体例は、一つは
吸水性高分子複合体〔後述(A)〕からなるものであり
、また他の好ましい具体例の一つは、少なくとも一方が
透水性である二枚のシートの間に設けられた多数の区画
された袋状空間部に吸水性樹脂を封入してなるもの(以
下、分包状吸水性シートという)〔後述(B)〕である
。なお、「吸水性高分子複合体からなるもの」とは、単
に吸水性高分子複合体のみからなっているものの外に、
本発明の効果が認められる限り他の資材を含んでいても
よいことを示すものである。また、このことは分包状吸
水性シートにおいても同じである。
液状商品の破損により、他の商品が濡れない様に破損商
品から流出した水分を吸水し、これを保持するものであ
る。この様な吸水性シートの好ましい具体例は、一つは
吸水性高分子複合体〔後述(A)〕からなるものであり
、また他の好ましい具体例の一つは、少なくとも一方が
透水性である二枚のシートの間に設けられた多数の区画
された袋状空間部に吸水性樹脂を封入してなるもの(以
下、分包状吸水性シートという)〔後述(B)〕である
。なお、「吸水性高分子複合体からなるもの」とは、単
に吸水性高分子複合体のみからなっているものの外に、
本発明の効果が認められる限り他の資材を含んでいても
よいことを示すものである。また、このことは分包状吸
水性シートにおいても同じである。
その様な他の資材の代表的なものとしては、透水性シー
ト、不透水性シートを挙げることができる。
ト、不透水性シートを挙げることができる。
以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
(A)吸水性高分子複合体
第2図は、吸水性シートとして吸水性高分子複合体を用
いた場合の本発明による液洩れ防止包装袋の断面を示す
ものである。
いた場合の本発明による液洩れ防止包装袋の断面を示す
ものである。
本発明による液洩れ防止包装袋において吸水性シートを
なす吸水性高分子複合体3は、吸水性ポリマーを形成す
べきエチレン性不飽和モノマーを水性溶液として繊維質
基体又はスポンジ状基体に含浸又は塗布し、重合させて
得られたものである。
なす吸水性高分子複合体3は、吸水性ポリマーを形成す
べきエチレン性不飽和モノマーを水性溶液として繊維質
基体又はスポンジ状基体に含浸又は塗布し、重合させて
得られたものである。
(A−1) 繊維質基体又はスポンジ状基体エチレン
性不飽和モノマー水性溶液を含浸又は塗布する繊維質基
体は、具体的には、繊維をゆるく成形してなるもの、た
とえば、パッド、カーデイングもしくはエアレイイング
したウェブ、ティッシュペーパー、木綿ガーゼの様な織
布、メリヤス地、又は不織布である。ここで、「成形し
た」繊維質基体とは、既にウェブになっていて、その繊
維質基体を用品の中に組込むために、切断、接合、造形
等が必要になることはあるとしても、ウェブ形成作業は
さらに施す必要がないものを意味する。
性不飽和モノマー水性溶液を含浸又は塗布する繊維質基
体は、具体的には、繊維をゆるく成形してなるもの、た
とえば、パッド、カーデイングもしくはエアレイイング
したウェブ、ティッシュペーパー、木綿ガーゼの様な織
布、メリヤス地、又は不織布である。ここで、「成形し
た」繊維質基体とは、既にウェブになっていて、その繊
維質基体を用品の中に組込むために、切断、接合、造形
等が必要になることはあるとしても、ウェブ形成作業は
さらに施す必要がないものを意味する。
木材パルプ、レーヨン、木綿その他のセルロース系繊維
および(または)ポリエステル系繊維の様な吸収性繊維
を主成分として繊維質基体に使用することが一般的に好
ましい。しかし他の種類の繊維、例えば、ポリエチレン
系、ポリプロピレン系、ポリスチレン系、ポリアミド系
、ポリビニールアルコール系、ポリ塩化ビニール系、ポ
リ塩化ビニリデン系、ポリアクリロニトリル系、ポリ尿
素系、ポリウレタン系、ポリフルオロエチレン系、ポリ
シアン化ビニリデン系等のような繊維を成形した繊維質
基体に含ませてもよい。
および(または)ポリエステル系繊維の様な吸収性繊維
を主成分として繊維質基体に使用することが一般的に好
ましい。しかし他の種類の繊維、例えば、ポリエチレン
系、ポリプロピレン系、ポリスチレン系、ポリアミド系
、ポリビニールアルコール系、ポリ塩化ビニール系、ポ
リ塩化ビニリデン系、ポリアクリロニトリル系、ポリ尿
素系、ポリウレタン系、ポリフルオロエチレン系、ポリ
シアン化ビニリデン系等のような繊維を成形した繊維質
基体に含ませてもよい。
又、本発明において用いられるスポンジ状基体とは、ポ
リビニールアセタール系スポンジ、ゴムスポンジ、ポリ
エチレンフオーム、ポリプロピレンフオーム、ウレタン
フオーム等の高分子発泡体であり、連続した網目状の多
孔質構造を何するものであればいずれでもよい。
リビニールアセタール系スポンジ、ゴムスポンジ、ポリ
エチレンフオーム、ポリプロピレンフオーム、ウレタン
フオーム等の高分子発泡体であり、連続した網目状の多
孔質構造を何するものであればいずれでもよい。
(A−2) 水溶性エチレン性不飽和モノマー繊維質
基体又はスポンジ状基体に含浸又は塗布する水溶性のエ
チレン性不飽和モノマーとしては、吸水性ポリマーに転
換可能で重合、乾燥した後に良好な吸水性能を与えるも
のであればいずれでもよい。
基体又はスポンジ状基体に含浸又は塗布する水溶性のエ
チレン性不飽和モノマーとしては、吸水性ポリマーに転
換可能で重合、乾燥した後に良好な吸水性能を与えるも
のであればいずれでもよい。
そのような性能を与える水溶性モノマーとしては、官能
基としてカルボン酸又は(及び)その塩、リン酸又は(
及び)その塩、スルホン酸又は(及び)その塩から誘導
される基を有する水溶性のエチレン性不飽和モノマーが
挙げられる。具体的には(メタ)アクリル酸あるいはそ
の塩、ビニルスルホン酸あるいはその塩、ビニルホスホ
ン酸あるいはその塩等を例示できる。これらのうち特に
好ましいのは(メタ)アクリル酸あ−るいはその塩であ
る。得られるポリマーはこれらモノマーの単独重合体あ
るいは共重合体、デンプンやセルロースへのグラフト重
合体等いずれであってもよい。
基としてカルボン酸又は(及び)その塩、リン酸又は(
及び)その塩、スルホン酸又は(及び)その塩から誘導
される基を有する水溶性のエチレン性不飽和モノマーが
挙げられる。具体的には(メタ)アクリル酸あるいはそ
の塩、ビニルスルホン酸あるいはその塩、ビニルホスホ
ン酸あるいはその塩等を例示できる。これらのうち特に
好ましいのは(メタ)アクリル酸あ−るいはその塩であ
る。得られるポリマーはこれらモノマーの単独重合体あ
るいは共重合体、デンプンやセルロースへのグラフト重
合体等いずれであってもよい。
更には、これらモノマーに吸収性能向上のため架橋剤や
添加剤を加えることも可能である。架橋剤としては、メ
チレンビスアクリルアミド、エチレングリコールジ(メ
タ)アクリレート、ポリエチレングリコールジ(メタ)
アクリレート等の水溶性の多官能性のエチレン性不飽和
モノマーや、エチレングリコールジグリシジルエーテル
、ポリエチレングリコールジグリシジルエーテル等のポ
リグリシジルエーテル、グリセリン、ペンタエリスリト
ール等のポリオール、及びエチレンジアミン等のポリア
ミンなど、カルボン酸、リン酸、スルホン酸等の官能基
と反応し得る2個以上の官能基を有する水溶性の化合物
等が好適に使用しつる。
添加剤を加えることも可能である。架橋剤としては、メ
チレンビスアクリルアミド、エチレングリコールジ(メ
タ)アクリレート、ポリエチレングリコールジ(メタ)
アクリレート等の水溶性の多官能性のエチレン性不飽和
モノマーや、エチレングリコールジグリシジルエーテル
、ポリエチレングリコールジグリシジルエーテル等のポ
リグリシジルエーテル、グリセリン、ペンタエリスリト
ール等のポリオール、及びエチレンジアミン等のポリア
ミンなど、カルボン酸、リン酸、スルホン酸等の官能基
と反応し得る2個以上の官能基を有する水溶性の化合物
等が好適に使用しつる。
この様なモノマーからなる水性溶液を繊維質基体又はス
ポンジ状基体に施すには、モノマーか繊維質基体上に均
一に分散保持され、そして重合しつる限り、合目的的な
任意の手段ないし態様によることができる。そのための
典型的な手段の一つは、モノマー水性溶液を繊維質基体
等に含浸させるかあるいはモノマー水性溶液を繊維質基
体等に噴霧することである。
ポンジ状基体に施すには、モノマーか繊維質基体上に均
一に分散保持され、そして重合しつる限り、合目的的な
任意の手段ないし態様によることができる。そのための
典型的な手段の一つは、モノマー水性溶液を繊維質基体
等に含浸させるかあるいはモノマー水性溶液を繊維質基
体等に噴霧することである。
なお、七ツマー水性溶液は、希望するならば水溶性有機
溶媒が少量溶在したものであってもよい。
溶媒が少量溶在したものであってもよい。
(A−3) 吸水性高分子複合体の製造このような繊
維質基体又はスポンジ状基体上に均一分散したモノマー
を重合させる段階も、合目的的な任意のものでありうる
。そのような方法の典型的なものは、水溶性ラジカル重
合開始剤の作用によるもの、具体的には、モノマー水性
溶液中にラジカル重合開始剤を添加しておいて繊維質基
体又はスポンジ状基体上でそれを分解させるか、あるい
はラジカル重合開始剤をモノマーとは別の溶液としてモ
ノマー水性溶液施用後の繊維質基体等に噴霧等によって
均一に施して、繊維質基体等上で分解させるか、あるい
はラジカル重合開始剤をモノマーとは別の溶液として繊
維質基体等に施しておいて、そこヘモツマ−水性溶液を
噴霧、塗布等によって均一に施すことである。重合開始
の他の手段は、高エネルギー放射線の照射である。
維質基体又はスポンジ状基体上に均一分散したモノマー
を重合させる段階も、合目的的な任意のものでありうる
。そのような方法の典型的なものは、水溶性ラジカル重
合開始剤の作用によるもの、具体的には、モノマー水性
溶液中にラジカル重合開始剤を添加しておいて繊維質基
体又はスポンジ状基体上でそれを分解させるか、あるい
はラジカル重合開始剤をモノマーとは別の溶液としてモ
ノマー水性溶液施用後の繊維質基体等に噴霧等によって
均一に施して、繊維質基体等上で分解させるか、あるい
はラジカル重合開始剤をモノマーとは別の溶液として繊
維質基体等に施しておいて、そこヘモツマ−水性溶液を
噴霧、塗布等によって均一に施すことである。重合開始
の他の手段は、高エネルギー放射線の照射である。
この様にして得られた吸水性高分子複合体は、熱風、マ
イクロ波、赤外線等の手段により乾燥されるのが普通で
ある。複合体中に未反応モノマー等が残存する場合には
、乾燥に先だって複合体を水又は温水等で洗浄しておく
事が好ましい。
イクロ波、赤外線等の手段により乾燥されるのが普通で
ある。複合体中に未反応モノマー等が残存する場合には
、乾燥に先だって複合体を水又は温水等で洗浄しておく
事が好ましい。
(B)分包状吸水性シート
分包状吸水性シート、即ち、少なくとも一方が透水性で
ある二枚のシートの間に設けられた多数の区画された袋
状空間部に吸水性樹脂を封入してなる吸水性シート、の
好ましい一只体例は、添付の第3図の符号4で示される
様なものである。
ある二枚のシートの間に設けられた多数の区画された袋
状空間部に吸水性樹脂を封入してなる吸水性シート、の
好ましい一只体例は、添付の第3図の符号4で示される
様なものである。
この図において、分包状吸水性シート4は、多数の袋状
空間部4−aを縦方向及び横方向の溝部4−bにて区画
形成し1枚のシート状に形成したものであって、クラフ
ト紙等と接しない面部を構成する透水性シート4−cと
、不透水性のシート4−dが互いに貼り付けされて溝部
4−bが形成され、この溝部4−b、4−b間に相当の
空間を有する袋状空間部4−aが形成され、この袋状空
間部4−aの内部には吸水性樹脂4−eが相当量封入さ
れてなるものである。
空間部4−aを縦方向及び横方向の溝部4−bにて区画
形成し1枚のシート状に形成したものであって、クラフ
ト紙等と接しない面部を構成する透水性シート4−cと
、不透水性のシート4−dが互いに貼り付けされて溝部
4−bが形成され、この溝部4−b、4−b間に相当の
空間を有する袋状空間部4−aが形成され、この袋状空
間部4−aの内部には吸水性樹脂4−eが相当量封入さ
れてなるものである。
なお、透水性シート4−cと不透水性シート4−dの貼
り付けは、十分な強度が得られるhiであれば任意の方
法で行なうことができる。例えば、接着剤を使用したり
、あるいはシート4−cとシー h4− dとを熱シー
ルするなどして貼り付ければよい。
り付けは、十分な強度が得られるhiであれば任意の方
法で行なうことができる。例えば、接着剤を使用したり
、あるいはシート4−cとシー h4− dとを熱シー
ルするなどして貼り付ければよい。
(B−1) 吸水性樹脂
袋状空間部4−a内に封入される吸水性樹脂4−eの1
mおよび形状は任意のものである。例えば、澱粉−アク
リロニトリルグラフト重合体の加水分解物、セルロース
−アクリロニトリルグラフト重合体の加水分解物等の単
量体と架橋剤との共重合体、例えば架橋ポリアクリルア
ミド及びその加水分解物、架橋されたスルホン化ポリエ
チレン、架橋ポバール、特開昭52−14689号及び
特開昭52−27455号記載の架橋されたビニルエス
テルー不飽和カルボン酸共重合体ケン化物、架橋された
ポリアクリル酸塩及びアクリル酸・アクリル酸エステル
共重合体、架橋されたイソブチレン−無水マレイン酸共
重合体、及び架橋ポリエチレンオキシド等が挙げられる
。さらに自己架橋性を有する重合物、例えば自己架橋型
ポリアクリル酸、特公昭54−30710号に記載の樹
脂や分子中に少なくとも水酸基とカルボキシラード基を
含有する高分子重合体、例えば特公昭54−37994
号に記載の樹脂でもよい。尚、澱粉又はセルロースと水
溶性単量体及び(又は)加水分解により水溶性となる単
量体と架橋剤とを必須成分として重合させ、必要により
加水分解を行なうことにより得られる吸水性樹脂であっ
てもよい。
mおよび形状は任意のものである。例えば、澱粉−アク
リロニトリルグラフト重合体の加水分解物、セルロース
−アクリロニトリルグラフト重合体の加水分解物等の単
量体と架橋剤との共重合体、例えば架橋ポリアクリルア
ミド及びその加水分解物、架橋されたスルホン化ポリエ
チレン、架橋ポバール、特開昭52−14689号及び
特開昭52−27455号記載の架橋されたビニルエス
テルー不飽和カルボン酸共重合体ケン化物、架橋された
ポリアクリル酸塩及びアクリル酸・アクリル酸エステル
共重合体、架橋されたイソブチレン−無水マレイン酸共
重合体、及び架橋ポリエチレンオキシド等が挙げられる
。さらに自己架橋性を有する重合物、例えば自己架橋型
ポリアクリル酸、特公昭54−30710号に記載の樹
脂や分子中に少なくとも水酸基とカルボキシラード基を
含有する高分子重合体、例えば特公昭54−37994
号に記載の樹脂でもよい。尚、澱粉又はセルロースと水
溶性単量体及び(又は)加水分解により水溶性となる単
量体と架橋剤とを必須成分として重合させ、必要により
加水分解を行なうことにより得られる吸水性樹脂であっ
てもよい。
上記の吸水性樹脂は1種類であっても又2種以上用いた
ものであってもよく、また前述の様な吸水性高分子複合
体であってもよい。吸水性能としては20〜2000
g / g程度が好ましい。又、吸水性樹脂4−eの形
状については特に限定はなく、粉末状、粒子状、フレー
ク状、繊維状の何れの形状であってもよい。
ものであってもよく、また前述の様な吸水性高分子複合
体であってもよい。吸水性能としては20〜2000
g / g程度が好ましい。又、吸水性樹脂4−eの形
状については特に限定はなく、粉末状、粒子状、フレー
ク状、繊維状の何れの形状であってもよい。
(B−2) 透水性シート
本発明に用いる透水性シート4−cとしては、たとえば
熱可塑性材料よりつくられた充分に目の細かい不織布や
、いったん不透水性につくられた熱可塑性シートに電子
線照射等により微細連通孔を設けたもの等、合目的的な
任意のものを使用できる。
熱可塑性材料よりつくられた充分に目の細かい不織布や
、いったん不透水性につくられた熱可塑性シートに電子
線照射等により微細連通孔を設けたもの等、合目的的な
任意のものを使用できる。
なお、この透水性シート4−cは、単一のシートのみか
らなっている必要はなく、最終的に所望の透水性が得ら
れる様であるならば、これをさらに他の透水性シートを
積層したものでも、あるいは他の資材、例えば補強材、
接着材等、をシートの全面あるいは一部分に設けたもの
でもよい。
らなっている必要はなく、最終的に所望の透水性が得ら
れる様であるならば、これをさらに他の透水性シートを
積層したものでも、あるいは他の資材、例えば補強材、
接着材等、をシートの全面あるいは一部分に設けたもの
でもよい。
透水性を示す部分は、シート全面である必要はなく、シ
ートの一部分だけでもよい。
ートの一部分だけでもよい。
また、この透水性シート4−cと同様のシートは、第2
図及び第3図に示されるような液洩れ防止包装袋におい
て必要に応じて用いられる透水性シート5として使用す
ることができる。
図及び第3図に示されるような液洩れ防止包装袋におい
て必要に応じて用いられる透水性シート5として使用す
ることができる。
7f&洩れ防止包装袋
本発明による液洩れ防止包装袋1は、包装袋の内面に吸
水性シートを設けてなるものである。ここで「包装袋の
内面」とは、実際に商品を包装する状態において袋の内
側になる面ないし部分を示すものである。
水性シートを設けてなるものである。ここで「包装袋の
内面」とは、実際に商品を包装する状態において袋の内
側になる面ないし部分を示すものである。
従来の多くの包装袋は、袋材、例えばクラフト紙等、を
袋の展開回通りに裁断し、次いでこれを張り合わせて製
作されることが多い。本発明による液洩れ防止包装袋は
、内面に吸水性シートが設けられているという点を除け
ば従来の包装袋と同様なものであり、従って、従来の包
装袋と同様の袋材および方法で製作することができる。
袋の展開回通りに裁断し、次いでこれを張り合わせて製
作されることが多い。本発明による液洩れ防止包装袋は
、内面に吸水性シートが設けられているという点を除け
ば従来の包装袋と同様なものであり、従って、従来の包
装袋と同様の袋材および方法で製作することができる。
本発明による包装袋をこの方法に従って製作する場合、
吸水性シートを設ける時点は、袋材を裁断する前、裁断
した後、あるいは製袋した後、のいずれてあってもよい
が、包装作業の能率という観点から言えば、吸水性シー
トは、製袋する前に設けておくが好ましい。
吸水性シートを設ける時点は、袋材を裁断する前、裁断
した後、あるいは製袋した後、のいずれてあってもよい
が、包装作業の能率という観点から言えば、吸水性シー
トは、製袋する前に設けておくが好ましい。
包装袋は、透水性の袋材から作製されることが一般的で
ある。本発明においてこの様な袋材を用いる場合には、
不透水性シートを、好ましくは吸水性シートと袋材との
間に、設けることが好ましい。
ある。本発明においてこの様な袋材を用いる場合には、
不透水性シートを、好ましくは吸水性シートと袋材との
間に、設けることが好ましい。
なお、吸水性シートは、包装袋の内面全てに、あるいは
製袋したとき内面となるべき全ての部分に設ける必要は
なく、本発明の所期の目的が達成されるのであるならば
一部分たけてあってもよい。
製袋したとき内面となるべき全ての部分に設ける必要は
なく、本発明の所期の目的が達成されるのであるならば
一部分たけてあってもよい。
本発明で用いる吸水性シートは、本発明の効果か達成さ
れる限り他の合目的的な、シート、資材′、瑠1を積層
したものあるいは、用いたものであってもよいことは前
記した通りである。その様な補助シート、資材の具体例
は、例えば、透水性シート5、不透水性シート6、等で
ある。この様な透水性シートあるいは不透水性シートは
、吸水性樹脂の飛散防止や包装袋外部への液洩れ防止の
為に吸水性シートに積層しておくことが好ましい。この
場合、透水性シートは、包装した商品から洩れた液体を
吸水性シートが吸収できる様に吸水性シートの商品と接
触する側の而に設ける必要があり、一方、不透水性シー
トは、吸水性シートに吸収された液体か袋材に浸透しな
い様にする為に吸水性シートの袋材側に設ける必要かあ
る。
れる限り他の合目的的な、シート、資材′、瑠1を積層
したものあるいは、用いたものであってもよいことは前
記した通りである。その様な補助シート、資材の具体例
は、例えば、透水性シート5、不透水性シート6、等で
ある。この様な透水性シートあるいは不透水性シートは
、吸水性樹脂の飛散防止や包装袋外部への液洩れ防止の
為に吸水性シートに積層しておくことが好ましい。この
場合、透水性シートは、包装した商品から洩れた液体を
吸水性シートが吸収できる様に吸水性シートの商品と接
触する側の而に設ける必要があり、一方、不透水性シー
トは、吸水性シートに吸収された液体か袋材に浸透しな
い様にする為に吸水性シートの袋材側に設ける必要かあ
る。
袋材と吸水性シート及び必要に応じて用いられる補助シ
ート等の貼り付けは、吸水性を実質的に阻害しない限り
任意の方法で行なうことができ、例えば接着剤を使用し
たりして行なうことがてき
ート等の貼り付けは、吸水性を実質的に阻害しない限り
任意の方法で行なうことができ、例えば接着剤を使用し
たりして行なうことがてき
第1図は、本発明による液洩れ防止包装袋の一具体例の
斜視図である。 第2〜3図は、本発明による液洩れ防止包装袋の好まし
い具体例における包装袋の断面を示すものであって、第
2図は、吸水性高分子複合体からなる吸水性シートを用
いた場合を、第3図は、分包状吸水性シートを用いた場
合を、それぞれ示すものである。 1・・・液洩れ防止包装袋、2・・・クラフト紙、3・
・・吸水性高分子1夏合体、4・・・分包状吸水性シー
ト、4−a・・・袋状空間部、4−b・・・溝部、4−
c・・・透水性シート、4−d・・・不透水性シート、
4−e・・・吸水性樹脂、5・・・透水性シート、6・
・・不透水性シート。 出願人代理人 佐 藤 −雄
斜視図である。 第2〜3図は、本発明による液洩れ防止包装袋の好まし
い具体例における包装袋の断面を示すものであって、第
2図は、吸水性高分子複合体からなる吸水性シートを用
いた場合を、第3図は、分包状吸水性シートを用いた場
合を、それぞれ示すものである。 1・・・液洩れ防止包装袋、2・・・クラフト紙、3・
・・吸水性高分子1夏合体、4・・・分包状吸水性シー
ト、4−a・・・袋状空間部、4−b・・・溝部、4−
c・・・透水性シート、4−d・・・不透水性シート、
4−e・・・吸水性樹脂、5・・・透水性シート、6・
・・不透水性シート。 出願人代理人 佐 藤 −雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、包装袋の内面に吸水性シートを設けたことを特徴と
する、液洩れ防止包装袋。 2、吸水性シートが、繊維質基体又はスポンジ状基体に
水溶性エチレン性不飽和モノマーを含浸又は塗布した後
、該水溶性エチレン性不飽和モノマーを重合させて得ら
れた吸水性高分子複合体からなるものである、特許請求
の範囲第1項の液洩れ防止包装袋。 3、吸水性シートが、少なくとも一方が透水性である二
枚のシートの間に設けられた多数の区画された袋状空間
部に吸水性樹脂を封入したものである、特許請求の範囲
第1項の液洩れ防止包装袋。 4、吸水性樹脂が、水溶性エチレン性不飽和モノマーの
重合によって得られたものである、特許請求の範囲第3
項の液洩れ防止包装袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30782987A JPH01153458A (ja) | 1987-12-05 | 1987-12-05 | 液洩れ防止包装袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30782987A JPH01153458A (ja) | 1987-12-05 | 1987-12-05 | 液洩れ防止包装袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01153458A true JPH01153458A (ja) | 1989-06-15 |
Family
ID=17973707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30782987A Pending JPH01153458A (ja) | 1987-12-05 | 1987-12-05 | 液洩れ防止包装袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01153458A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0345838U (ja) * | 1989-09-13 | 1991-04-26 | ||
| EP0626264A3 (en) * | 1993-05-25 | 1995-07-05 | Canon Kk | Container for recording head. |
-
1987
- 1987-12-05 JP JP30782987A patent/JPH01153458A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0345838U (ja) * | 1989-09-13 | 1991-04-26 | ||
| EP0626264A3 (en) * | 1993-05-25 | 1995-07-05 | Canon Kk | Container for recording head. |
| US5667063A (en) * | 1993-05-25 | 1997-09-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Container for recording head |
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