JPS63294716A - 植物梱包シ−ト - Google Patents

植物梱包シ−ト

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JPS63294716A
JPS63294716A JP13047487A JP13047487A JPS63294716A JP S63294716 A JPS63294716 A JP S63294716A JP 13047487 A JP13047487 A JP 13047487A JP 13047487 A JP13047487 A JP 13047487A JP S63294716 A JPS63294716 A JP S63294716A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
sheet
substrate
absorbing
sponge
Prior art date
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Pending
Application number
JP13047487A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Shibano
芝野 毅
Takashi Fujimoto
隆 藤本
Kensho Fujitani
藤谷 憲昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Petrochemical Co Ltd filed Critical Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 技術分野 本発明は、植物梱包シートに関する。さらに詳しくは、
本発明は、植物を移植する際に植物の根部が乾燥するの
を防ぎ、そしてそれを保護する植物梱包シートに関する
従来技術 林業や農園芸の分野において苗木を育苗床から抜いて輸
送あるいは一時的に保管する際には、根部、特に毛根部
、を保護し、そして根部に付着した土壌が脱落するのを
防ぐ必要がある。その為に従来からムシ口や縄などで根
部を覆う事が行なわれている。また、根部の乾燥を防ぐ
為に根部を水苔で覆ったり、コモを外布として、内部に
吸湿したモミガラや切りワラ、水苔等を入れたのち根部
と共に梱包荷作りすることなども広く行なわれている。
そして、この様な苗を根部を合わせて梱包したものを、
移植する現場において一時的に保管する場合には、根部
の乾燥を防止する為にこれを現場近くの小川、池等に浸
漬しておく事なども行なわれている。
しかしながら、水苔は高価であることや、ムシ口、ワラ
、縄、モミガラの素材は、近年の農業事情の変化により
安定した入手が困難である。また小川、池等に浸漬する
ことは、植栽作業時に場所的な制約を受ける事になる。
加えて、これらの諸作業は、かなりの熟練と労力を要し
、非能率的であり、また効果の点においてもバラツキが
生じがちであった。
〔発明の概要〕
要旨 本発明者らは、梱包材料として、繊維質基体又はスポン
ジ状基体に吸水性ポリマーを付着させてなる吸水性腹合
体を保水材として用いる事により、前述の問題点が解決
できることを見出した。
即ち、本発明による植物梱包シートは、繊維質基体又は
スポンジ状基体に吸水性ポリマーを付着させてなる吸水
性腹合体が、少なくとも一方が透水性である二枚のシー
トの間に、もしくは一枚のシートの両側または片側に固
定されてなるものである。
効果 本発明による植物梱包シートは、単位体積当りの保水能
力が高いため植物の乾燥を防止する能力が高いというこ
と、植物の梱包あるいは開封作業が容易にかつ能率的に
行なえるということ、および工業的に生産できる等の点
において著しい特徴を有するものである。
〔発明の詳細な説明〕
植物梱包シート 本発明の植物梱包シートは、植物に水を供給する吸水性
ポリマーと、この吸水性ポリマーを付着保持する繊維質
基体又はスポンジ状基体と、前記吸水性ポリマーと前記
繊維質基体又はスポンジ状基体とからなる吸水性複合体
を支持ないし固定するシート、とからなるものであって
、植物、特にその根部、が乾燥するのを防ぎそれを保護
するものである。
従って、実質的に水を吸水する吸水性ポリマーあるいは
吸水性複合体と植物とは水が流通できるようになってい
る必要がある。
即ち、本発明においては、吸水性複合体を固定するシー
トは、吸水性複合体の植物が接触しない側の面のみに設
けてもよいし、また該シートが透水性を示す様なもので
あるならば吸水性複合体の植物との接触面にも設けるこ
とができる。また、1枚のシートの両面に吸水性複合体
を固定することもできる。
なお、本発明においては「透水性シート」とはシート全
面が通水性を示すもののみを言うのではなく、少なくと
も一部分において透水性を示すものを言うものとする。
吸水性複合体を固定するシートを吸水性複合体の植物と
の接触面に設ける場合にはこのシートは透水性である必
要があるが、その他の場合においては透水性のものであ
っても、不透水性のものであってもよい。また、これら
のシートは単一のシートのみからなっている必要はなく
複数のシートを組み合わせてなっているものであっても
よい。
また、吸水性複合体をこの様なシートに固定する方法も
合目的的な任意の手段ないし態様によることができる。
そのため゛の一具体例は、吸水性複合体の両面に設けら
れたシートを熱シールすることである。
繊維質基体又はスポンジ状基体 吸水性ポリマーを付着保持する繊維質基体は、具体的に
は、繊維をゆるく成形してなるもの、たとえば、バット
、カーディングもしくはエアレイイングしたウェブ、テ
ィッシュベーパー、木綿ガーゼの様な織布、メリヤス地
、又は不織布である。
ここで、「成形した」繊維質基体とは、その繊維質基体
を用品の中に組み込むために、切断、接合、造形等が必
要になることはあるが、ウェブ形成作業はさらに施す必
要がないものを意味する。
木材バルブ、レーヨン、木綿その他のセルロース系繊維
および(または)ポリエステル系繊維の様な吸収性繊維
を主成分として繊維質基体に使用することが一般的に好
ましい。しかし他の種類の繊維、例えば、ポリエチレン
系、ポリブロビレン系、ポリスチレン系、ポリアミド系
、ポリビニールアルコール系、ポリ塩化ビニール系、ポ
リ塩化ビニリデン系、ポリアクリロニトリル系、ポリ尿
素系、ポリウレタン系、ポリフルオロエチレン系、ポリ
シアン化ビニリデン系等のような繊維を成形した繊維質
基体に含ませてもよい。
又、本発明において用いられるスポンジ状基体とは、ポ
リビニールアセタール系スポンジ、ゴムスポンジ、ポリ
エチレンフオーム、ポリプロピレンフオーム、ウレタン
フオーム等の高分子発泡体であり、連続した網目状の多
孔質構造を有するものであればいずれでもよい。
これらの繊維質基体又はスポンジ状基体の主なる役割は
吸水性ポリマーの付着保持であるが、この基体が前述の
様な吸水性繊維からなる場合には吸水性ポリマーと同様
に保水材としての機能も果たす。
吸水性複合体 本発明の吸水性複合体は、上述の繊維質基体又はスポン
ジ状基体に吸水性ポリマーを付着させてなるものである
。ここで「繊維質基体に吸水性ポリマーを付着させてな
るもの」とは、単に繊維質基体又はスポンジ状基体に別
途用意した吸水性ポリマーを何らかの手段で接着させて
なるものの他に、吸水性ポリマーに転化可能なモノマー
を前記基体に塗布し、または含浸させ、前記基体上ある
いは基体中においてモノマーをポリマーに転化させて付
着させてなる様なものをも含めて言う事とする。
たとえば後者の場合において繊維質基体又はスポンジ状
基体に含浸又は塗布させる水溶性モノマーとしては、吸
水性ポリマーに転換可能で重合、乾燥した後に良好な吸
水性能を与えるものであればいずれでもよい。
そのような性能を与える水溶性モノマーとしては、官a
基としてカルボン酸又は(及び)その塩、リン酸又は(
及び)その塩、スルホン酸又は(及び)その塩から誘導
される基を有する水溶性のエチレン性不飽和モノマーが
挙げられる。具体的には(メタ)アクリル酸あるいはそ
の塩、ビニルスルホン酸あるいはその塩、ビニルホスホ
ン酸あるいはその塩等を例示できる。これらのうちで特
に好ましいのは(メタ)アクリル酸あるいはその塩であ
る。得られるポリマーはこれらモノマーの単独重合体あ
るいは共重合体、デンプンやセルロースへのグラフト重
合体等いずれであっても良い。
更には、これらモノマーに吸収性能向上のため架橋剤や
添加剤を加えることも可能である。架橋剤としては、メ
チレンビスアクリルアミド、エチレングリコールジ(メ
タ)アクリレート、ポリエチレンフオ−ルジ(メタ)ア
クリレート等の水溶性の多官能性のエチレン性不飽和モ
ノマーや、エチレングリコールジグリシジルエーテル、
ポリエチレングリコールジグリシジルエーテル等のポリ
グリシジルエーテル、グリセリン、ペンタエリスリトー
ル等のポリオール、及びエチレンジアミン等のポリアミ
ンなど、カルボン酸、リン酸、スルホン酸等の官能基と
反応し得る2個以上の官能基を有する水溶性の化合物等
が好適に使用しうる。
モノマー水溶液を繊維質基体又はスポンジ状基体に施す
には、モノマーが繊維質基体上に均一に分散保持され、
そして重合しつる限り、合目的的な任意の手段ないし態
様・によることができる。そのための典型的な手段の一
つは、モノマー水性溶液を繊維質基体等に含浸させるか
あるいはモノマー水性溶液を繊維質基体等に噴霧するこ
とである。
また、このように繊維質基体又はスポンジ状基体上に均
一分散したモノマーを重合させる段階も、合目的的な任
意のものでありうる。そのような方法の典型的なものは
、水溶性ラジカル重合開始剤の作用によるもの、具体的
には、モノマー水性溶液中にラジカル重合開始剤を添加
しておいて繊維質基体上でそれを分解させるか、あるい
はラジカル重合開始剤をモノマーとは別の溶液としてモ
ノマー水性溶液施用後の繊維質基体に噴霧等によって均
一に施して、繊維質基体上で分解させるか、あるいはラ
ジカル重合開始剤をモノマーとは別の溶液として繊維質
基体に施しておいて、そこヘモツマ−水性溶液を噴霧、
塗布等によって均一に施すことである。重合開始の他の
手段は、高エネルギー放射線の照射である。
この様にして得られた吸水性複合体は、熱風、マイクロ
波、赤外線等の手段により乾燥されるのが普通である。
複合体中に未反応モノマー等が残存する場合には、乾燥
に先だって複合体を水又は温水等で洗浄しておく事が好
ましい。
透水性シート 本発明に用いる透水性シートとしては、たとえば熱可塑
性材料よりつくられた充分に目の細かい不織布や、いっ
たん不透水性につくられた熱可塑性シートに電子線照射
等により微細連通孔を設けたもの等、合目的的な任意の
ものを使用できる。
なお、この透水性シートは、単一のシートのみからなっ
ている必要はなく、最終的に所望の透水性が得られる様
であるならば、これにさらに他の透水性シートを積層し
たものでも、あるいは他の資材、例えば補強材、接着材
等、をシートの全面あるいは一部分に設けたものでもよ
い。
また、透水性を示す部分は、シート全面である必要はな
く植物の根部が接触する一部分だけでも良い。根部に接
しない部分は、不透性シート、例えばポリオレフィンシ
ート、であっても何ら問題はない。
〔実施例〕
本発明による植物梱包シートの好ましい一具体例および
梱包例は、添付の図面に示される様なものである。
第1図および第2図は、植物梱包シート1の断面を示す
ものである。第1図および第2図に示される様に繊維質
基体又はスポンジ状基体および吸水性ポリマーとからな
る吸水性複合体2は、透水性シート(少なくとも一部が
透水性を示すものである)3と透水性あるいは不透水性
シート4との間に、熱シール部5によって固定されてい
るものである。
第3図は、本発明による植物梱包シートによって苗木一
本を梱包した場合の梱包後の外観を示すものである。こ
の様に苗木一本を梱包するには、あらかじめ含水状態と
した植物梱包シート1のほぼ中央部に苗木6をのせ、そ
してその根部をつつみこみ、図の様にひもやゴム等7に
よって縛ればよい。
苗木をまとめて梱包する場合には、第4図に示されてる
様に植物梱包シート1の上に苗木6を並べ、そして苗木
を植物梱包シート1でまきとったのち、ひもやゴム等7
によりて縛れば第5図の様に梱包することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、本発明による植物梱包シートの
好ましい一具体例の断面を示すものである。 第3図は、本発明による植物梱包シートを用いて苗木一
本を梱包した場合の外観を示すものである。 m4図は、苗木をまとめて梱包する場合において苗木を
梱包する前の状態を示すものである。 第5図は、苗木をまとめて梱包した場合の梱包後の外観
を示すものである。 1・・・植物梱包シート、2・・・吸水性複合体、3・
・・透水性シート、4・・・透水あるいは不透水性シー
ト、5・・・接着部、6・・・苗木、7・・・ひもある
いはゴム。 出願人代理人  佐  藤  −雄 第1図 第2図 す 第4図 第3図 躬り図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、繊維質基体又はスポンジ状基体に吸水性ポリマーを
    付着させてなる吸水性複合体が、少なくとも一方が透水
    性である二枚のシートの間に、もしくは、一枚のシート
    の両側または片側に、固定されてなる植物梱包シート。 2、吸水性ポリマーが水溶性エチレン性不飽和モノマー
    の重合によって得られたものである、特許請求の範囲第
    1項記載の植物梱包シート。 3、吸水性複合体が繊維質基体又はスポンジ状基体に水
    溶性エチレン性不飽和モノマーを含浸又は塗布した後、
    該水溶性エチレン性不飽和モノマーの重合させて得られ
    たものである、特許請求の範囲第1〜2項のいずれか1
    項に記載の植物梱包シート。
JP13047487A 1987-05-27 1987-05-27 植物梱包シ−ト Pending JPS63294716A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02147231U (ja) * 1989-05-15 1990-12-13
WO1992018567A1 (fr) * 1991-04-19 1992-10-29 Kabushiki Kaisha Asahi Composition a base de caoutchouc ayant la capacite de se decomposer dans la terre et article utilisant cette composition pour agreger la terre en pot
JPH0986A (ja) * 1995-06-15 1997-01-07 Taniguchi Sangyo Kk 根巻き材

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