JPH01154116A - 回転体支持装置 - Google Patents
回転体支持装置Info
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- JPH01154116A JPH01154116A JP62314552A JP31455287A JPH01154116A JP H01154116 A JPH01154116 A JP H01154116A JP 62314552 A JP62314552 A JP 62314552A JP 31455287 A JP31455287 A JP 31455287A JP H01154116 A JPH01154116 A JP H01154116A
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- JP
- Japan
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- rotating body
- dynamic pressure
- spiral groove
- rotating
- bearing
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/10—Scanning systems
- G02B26/12—Scanning systems using multifaceted mirrors
- G02B26/121—Mechanical drive devices for polygonal mirrors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は固定軸に被装された回転体を回転自在に支持す
る、回転体支持装置に関するものである。
る、回転体支持装置に関するものである。
従来の技術
近年、オフィス機器の発展に伴って、情報を記録、印刷
するプリンター関係の機器もますます高速化、小型化及
び低コスト化が要望され、これによりレーザービームプ
リンターに代表されるように印字品質が良く高速性を有
するプリンターが出現している。
するプリンター関係の機器もますます高速化、小型化及
び低コスト化が要望され、これによりレーザービームプ
リンターに代表されるように印字品質が良く高速性を有
するプリンターが出現している。
−JGにこのレーザービームプリンターは、回転多面体
鏡光偏向器を用い、半導体レーザー光源から発せられた
レーザー光を走査し感光体に静電潜像を形成し、電子写
真方式のプロセスによりブリント出力する構成になって
いる。
鏡光偏向器を用い、半導体レーザー光源から発せられた
レーザー光を走査し感光体に静電潜像を形成し、電子写
真方式のプロセスによりブリント出力する構成になって
いる。
上記回転多面体連光偏向器は、レーザービームプリンタ
ーの印字品質と高速性を主に決定しているため、高速で
しかも高精度に回転体を支持することが要求されている
。この要求を満足するものとして、現在までに動圧空気
軸受を用いた回転体支持装置が開発されてきた。
ーの印字品質と高速性を主に決定しているため、高速で
しかも高精度に回転体を支持することが要求されている
。この要求を満足するものとして、現在までに動圧空気
軸受を用いた回転体支持装置が開発されてきた。
既に我々は、高速かつ薄型の回転体支持装置として、た
とえば特願昭62−5301号に示されるような回転体
支持装置を回転多面体連光偏向器に適用した例を提案し
てきた。以下、図面を参照しながらこの先願した適用例
を説明する。第3図はこの回転体支持装置を用いた回転
多面体連光偏向器の断面図を示すものである。
とえば特願昭62−5301号に示されるような回転体
支持装置を回転多面体連光偏向器に適用した例を提案し
てきた。以下、図面を参照しながらこの先願した適用例
を説明する。第3図はこの回転体支持装置を用いた回転
多面体連光偏向器の断面図を示すものである。
第3図において、51はフランジ状の形状を有し鉛直方
向に回転中心を持つ回転体であり、回転多面体鏡52が
フランジ部上面51aに当接して接着等の手段で固定さ
れている。53はリング状のロータ磁石であり、軟磁性
体の材料で構成されたバンクヨーク54に接着された状
態で回転軸方向に多極着磁され、またバンクヨーク54
は、回転多面体鏡52の上面に当接して接着等の手段で
固定されている。また、回転体51のフランジ部及びバ
ックヨーク54の直径は回転多面体鏡52の外径より大
に作られている。つまり、回転多面体鏡52は直径がよ
り大なる回転体51のフランジ部及びバックヨーク54
にはさみ込まれている。
向に回転中心を持つ回転体であり、回転多面体鏡52が
フランジ部上面51aに当接して接着等の手段で固定さ
れている。53はリング状のロータ磁石であり、軟磁性
体の材料で構成されたバンクヨーク54に接着された状
態で回転軸方向に多極着磁され、またバンクヨーク54
は、回転多面体鏡52の上面に当接して接着等の手段で
固定されている。また、回転体51のフランジ部及びバ
ックヨーク54の直径は回転多面体鏡52の外径より大
に作られている。つまり、回転多面体鏡52は直径がよ
り大なる回転体51のフランジ部及びバックヨーク54
にはさみ込まれている。
55は軟磁性体の材料で構成されたサブロータであり、
ロータ磁石53と軸方向に一定の空隙をもって配置され
ロータ磁石による磁束が流れるように構成され、回転部
材52に接着等の手段で固定されている。すなわち、回
転体51、回転多面体鏡52、ロータ磁石53、バック
ヨーク54、サブロータ55は互いに固定され、回転組
立体56を構成している。
ロータ磁石53と軸方向に一定の空隙をもって配置され
ロータ磁石による磁束が流れるように構成され、回転部
材52に接着等の手段で固定されている。すなわち、回
転体51、回転多面体鏡52、ロータ磁石53、バック
ヨーク54、サブロータ55は互いに固定され、回転組
立体56を構成している。
上記、回転体51のフランジ部下部端面には、平滑底面
部51bが形成され、その底面部51bに対向して、平
滑平面61aを有するベース61が配されている。また
ベース61の平面61aには、スパイラル溝63が回転
組立体56の回転によって空気を回転組立体の最外周か
ら内周へ吸い込む方向に形成されている。また、61b
は、空気の流出を防ぐシール部である。これにより、上
記回転部材51の底面部51bと対向して動圧スラスト
軸受を構成している。また底面部51bの動圧空気軸受
に関与しない部分はヌスミ51cを施している。また、
61Cはこのヌスミ51cから外部へ通じる調圧孔であ
る。
部51bが形成され、その底面部51bに対向して、平
滑平面61aを有するベース61が配されている。また
ベース61の平面61aには、スパイラル溝63が回転
組立体56の回転によって空気を回転組立体の最外周か
ら内周へ吸い込む方向に形成されている。また、61b
は、空気の流出を防ぐシール部である。これにより、上
記回転部材51の底面部51bと対向して動圧スラスト
軸受を構成している。また底面部51bの動圧空気軸受
に関与しない部分はヌスミ51cを施している。また、
61Cはこのヌスミ51cから外部へ通じる調圧孔であ
る。
ベース61の中央部には、固定軸60が圧入等により固
定されており、固定軸60にはこの固定軸外周部と一定
の隙間を介して上記回転組立体56が回転自在に被装さ
れており、固定軸の周面には一箇所のへリングボーン溝
62が、矢印状先端が回転組立体56の回転方向を向く
形状に形成され動圧ラジアル軸受を構成している。
定されており、固定軸60にはこの固定軸外周部と一定
の隙間を介して上記回転組立体56が回転自在に被装さ
れており、固定軸の周面には一箇所のへリングボーン溝
62が、矢印状先端が回転組立体56の回転方向を向く
形状に形成され動圧ラジアル軸受を構成している。
また回転部材51の平面部51bの外側かつ最外径より
内側の下面部と、サブロータ55の最外径より内側の上
面部には、ダイナミックバランスの調Y用の重りを取り
付けるための溝57.58が形成されており、回転組立
体56を組立た状態でダイナミックバランスを調整する
ことができる。
内側の下面部と、サブロータ55の最外径より内側の上
面部には、ダイナミックバランスの調Y用の重りを取り
付けるための溝57.58が形成されており、回転組立
体56を組立た状態でダイナミックバランスを調整する
ことができる。
また、65はモーフフレーム64に取付はネジ71で固
定された固定コイル基板である。
定された固定コイル基板である。
以上のように構成された回転多面体連光偏向器において
、固定コイル基板65に通電することにより、ロータ磁
石53とサブロータ55間の空隙の磁束に回転トルクが
発生し回転組立体56を回転駆動する0回転体51の底
面部51bとベース61の平面部61aの対向部は、接
触状態にあるが、ただちに、スパイラル溝63の働きに
より、空気が流入し空気圧が発生し、回転組立体56は
、ベース61と非接触の状態で支持され、低損失でしか
も高速で回転する。また同様に、回転体51と固定軸6
0の隙間にはへリングボーン溝62の働きにより、空気
が流入し空気圧が発生し、固定軸60と回転組立体56
は半径方向に非接触の状態に支持される6回転組立体の
停止時には、回転速度の減少と共に空気圧が減少し、回
転体51の底面部51bとベース61の平面部61aの
対向部は、接触状態となり停止する。
、固定コイル基板65に通電することにより、ロータ磁
石53とサブロータ55間の空隙の磁束に回転トルクが
発生し回転組立体56を回転駆動する0回転体51の底
面部51bとベース61の平面部61aの対向部は、接
触状態にあるが、ただちに、スパイラル溝63の働きに
より、空気が流入し空気圧が発生し、回転組立体56は
、ベース61と非接触の状態で支持され、低損失でしか
も高速で回転する。また同様に、回転体51と固定軸6
0の隙間にはへリングボーン溝62の働きにより、空気
が流入し空気圧が発生し、固定軸60と回転組立体56
は半径方向に非接触の状態に支持される6回転組立体の
停止時には、回転速度の減少と共に空気圧が減少し、回
転体51の底面部51bとベース61の平面部61aの
対向部は、接触状態となり停止する。
発明が解決しようとする問題点
一般に動圧軸受の軸受剛性は、軸受の空隙の自乗に反比
例することが知られている。従って、軸受の空隙つまり
浮上量は、ある程度少ないほうが望ましい。しかしなが
ら、以上の構成において、回転組立体56が高速で回転
すると、スパイラル溝63によって流入した空気は、回
転組立体56を大きく浮上させ、軸受の空隙が大きくな
り、軸方向の軸受剛性がかえって低下してしまい、回転
組立体のダイナミックバランスを極めて厳密に調整しな
ければ、回転振れが大きくなるという問題点を有してい
た。
例することが知られている。従って、軸受の空隙つまり
浮上量は、ある程度少ないほうが望ましい。しかしなが
ら、以上の構成において、回転組立体56が高速で回転
すると、スパイラル溝63によって流入した空気は、回
転組立体56を大きく浮上させ、軸受の空隙が大きくな
り、軸方向の軸受剛性がかえって低下してしまい、回転
組立体のダイナミックバランスを極めて厳密に調整しな
ければ、回転振れが大きくなるという問題点を有してい
た。
この問題点を解決するためには、回転組立体の¥tNを
増やすあるいは、動圧スラスト軸受の面積を減らすこと
により、浮上量を減少させ、軸受剛性を向上させるとい
う手段があるが、これによると、回転組立体の起動時あ
るいは停止時の、軸受の摩擦による損傷が大きく寿命が
短くなるという、あらたな問題点を有していた。
増やすあるいは、動圧スラスト軸受の面積を減らすこと
により、浮上量を減少させ、軸受剛性を向上させるとい
う手段があるが、これによると、回転組立体の起動時あ
るいは停止時の、軸受の摩擦による損傷が大きく寿命が
短くなるという、あらたな問題点を有していた。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するため、本発明の回転支持装置は、
基台の上面又は回転体の底面部には、回転体の回転によ
って動圧を発生するスパイラル溝と、大気圧以下の真空
を発生するスパイラル溝が同心状に配置され、動圧スラ
スト軸受を構成している。
基台の上面又は回転体の底面部には、回転体の回転によ
って動圧を発生するスパイラル溝と、大気圧以下の真空
を発生するスパイラル溝が同心状に配置され、動圧スラ
スト軸受を構成している。
作用
本発明は、上記の手段により、回転組立体が高速で回転
すると、大気圧以下の真空を発生するスパイラル溝が動
圧スラスト軸受内部に真空を作りだし、回転組立体を下
方向に吸引し、浮上量を小さくする。従って非常に簡単
な構成で、軸受の空隙を自乗に反比例する軸方向の軸受
剛性を上げることができ、回転振れも小さくすることが
できる。
すると、大気圧以下の真空を発生するスパイラル溝が動
圧スラスト軸受内部に真空を作りだし、回転組立体を下
方向に吸引し、浮上量を小さくする。従って非常に簡単
な構成で、軸受の空隙を自乗に反比例する軸方向の軸受
剛性を上げることができ、回転振れも小さくすることが
できる。
実施例
以下、図面を参照しながら本発明における回転体支持装
置を用いた回転多面体鏡光偏向器の一例について説明す
る。第1図は本発明の実施例における回転多面体鏡光偏
向器の断面図を示すものであり、第2図は、分解斜視図
を示すものである。
置を用いた回転多面体鏡光偏向器の一例について説明す
る。第1図は本発明の実施例における回転多面体鏡光偏
向器の断面図を示すものであり、第2図は、分解斜視図
を示すものである。
第1図において、1)はフランジ状の形状を有し鉛直方
向に回転中心を持つ回転体であり、回転多面体鏡12が
フランジ部上面1)aに当接して接着等の手段で固定さ
れている。13はリング状のロータ磁石であり、軟磁性
体の材料で構成されたバックヨーク14に接着された状
態で回転軸方向に多極着磁され、またバンクヨーク14
は、回転多面体鏡12の上面に当接して接着等の手段で
固定されている。また、回転体1)のフランジ部及びバ
ックヨーク14の直径は回転多面体鏡12の外径より大
に作られている。つまり、回転多面体鏡12は直径がよ
り大なる回転体1)のフランジ部及びバックヨーク14
にはさみ込まれている。
向に回転中心を持つ回転体であり、回転多面体鏡12が
フランジ部上面1)aに当接して接着等の手段で固定さ
れている。13はリング状のロータ磁石であり、軟磁性
体の材料で構成されたバックヨーク14に接着された状
態で回転軸方向に多極着磁され、またバンクヨーク14
は、回転多面体鏡12の上面に当接して接着等の手段で
固定されている。また、回転体1)のフランジ部及びバ
ックヨーク14の直径は回転多面体鏡12の外径より大
に作られている。つまり、回転多面体鏡12は直径がよ
り大なる回転体1)のフランジ部及びバックヨーク14
にはさみ込まれている。
15は軟磁性体の材料で構成されたサブロータであり、
ロータ磁石13と軸方向に一定の空隙をもって配置され
ロータ磁石による磁束が流れるように構成され、回転体
12に接着等の手段で固定されている。すなわち、回転
体1)、回転多面体鏡12、ロータ磁石13、バックヨ
ーク14、サブロータ15は互いに固定され、回転組立
体16を構成している。
ロータ磁石13と軸方向に一定の空隙をもって配置され
ロータ磁石による磁束が流れるように構成され、回転体
12に接着等の手段で固定されている。すなわち、回転
体1)、回転多面体鏡12、ロータ磁石13、バックヨ
ーク14、サブロータ15は互いに固定され、回転組立
体16を構成している。
上記、回転体1)のフランジ部下部端面には、平滑底面
部1)bが形成され、その底面部1)bに対向して、平
滑平面21aを有するベース21が配されている。また
ベース21の平面21aには、スパイラル溝23aが回
転組立体16の回転によって空気を回転組立体の最外周
から内周へ吸い込む方向に形成されている。また、21
bは空気の流出を防ぐシール部である。これにより上記
回転体1)の底面部1)bとベース21の平滑平面21
aは対向して動圧スラスト軸受を構成している。さらに
スパイラル溝23aの内周には、回転組立体16の回転
によって回転体の最内周から外周へ空気を吸い出す方向
に形成されたスパイラル溝23bがあり、回転体の底面
部1)bと対向して大気圧以下の真空を発生している。
部1)bが形成され、その底面部1)bに対向して、平
滑平面21aを有するベース21が配されている。また
ベース21の平面21aには、スパイラル溝23aが回
転組立体16の回転によって空気を回転組立体の最外周
から内周へ吸い込む方向に形成されている。また、21
bは空気の流出を防ぐシール部である。これにより上記
回転体1)の底面部1)bとベース21の平滑平面21
aは対向して動圧スラスト軸受を構成している。さらに
スパイラル溝23aの内周には、回転組立体16の回転
によって回転体の最内周から外周へ空気を吸い出す方向
に形成されたスパイラル溝23bがあり、回転体の底面
部1)bと対向して大気圧以下の真空を発生している。
また、21cは、空気の流入を防ぐシール部である0以
上2組のスパイラル溝の方向は、第2図の分解斜視図に
明らかにされている。この実施例では回転組立体16は
、上方から見て時計回りである。
上2組のスパイラル溝の方向は、第2図の分解斜視図に
明らかにされている。この実施例では回転組立体16は
、上方から見て時計回りである。
また、23cは深溝、21dは軸受内部と大気中をつな
ぐ調圧孔であり、スパイラル溝23bによって吸い出さ
れた空気はここで大気圧と同じ圧力となる。
ぐ調圧孔であり、スパイラル溝23bによって吸い出さ
れた空気はここで大気圧と同じ圧力となる。
ベース21の中央部には、固定軸20が圧入等により固
定されており、固定軸20にはこの固定軸外周部と一定
の隙間を介して上記回転組立体16が回転自在に被装さ
れており、固定軸の周面には一箇所のへリングボーン溝
22が、矢印状先端が回転組立体16の回転方向を向く
形状に形成され動圧ラジアル軸受を構成している。
定されており、固定軸20にはこの固定軸外周部と一定
の隙間を介して上記回転組立体16が回転自在に被装さ
れており、固定軸の周面には一箇所のへリングボーン溝
22が、矢印状先端が回転組立体16の回転方向を向く
形状に形成され動圧ラジアル軸受を構成している。
また、ベース21と固定軸20の接合部近傍には、軸受
内部と大気中をつなぐ調圧孔21eがあり、回転体1)
の筒状部の下端は大気圧と同じ圧力となっている。
内部と大気中をつなぐ調圧孔21eがあり、回転体1)
の筒状部の下端は大気圧と同じ圧力となっている。
また回転体1)の平面部1)bの外側かつ最外径より内
側の下面部と、サブロータ15の最外径より内側の上面
部には、ダイナミックバランスの調整用の重りを取り付
けるための溝17.18が形成されており、回転組立体
16を組立てた状態でダイナミックバランスを調整する
ことができる。
側の下面部と、サブロータ15の最外径より内側の上面
部には、ダイナミックバランスの調整用の重りを取り付
けるための溝17.18が形成されており、回転組立体
16を組立てた状態でダイナミックバランスを調整する
ことができる。
また第2図の実施例の分解斜視図において、25はモー
タフレーム24に取付ネジ31で固定された2個に分割
可能な固定コイル基板25a125bであり、複数個の
偏平コイル26と、ロータ磁石の位置検出センサ27と
、プリント基板28から構成されている。この例ではフ
レキシブルプリント基板を上記プリント基板28に用い
ている。複数個の偏平コイル26と、ロータ磁石の位置
検出センサ27は、プリント基板28上に配線され、さ
らに樹脂30でモールドされている。
タフレーム24に取付ネジ31で固定された2個に分割
可能な固定コイル基板25a125bであり、複数個の
偏平コイル26と、ロータ磁石の位置検出センサ27と
、プリント基板28から構成されている。この例ではフ
レキシブルプリント基板を上記プリント基板28に用い
ている。複数個の偏平コイル26と、ロータ磁石の位置
検出センサ27は、プリント基板28上に配線され、さ
らに樹脂30でモールドされている。
以上のように構成された回転多面体鏡光偏向器において
、固定コイル基板25に通電することにより、ロータ磁
石13とサブロータ15間の空隙の磁束に回転トルクが
発生し回転組立体16を回転駆動する。前記回転体1)
の底面部1)bとベース21の平面部21aの対向部は
、接触状態にあるが、ただちに、スパイラル溝23aの
働きにより、空気が流入し空気圧が発生し回転組立体1
6は、基台1)と非接触の状態で支持される。
、固定コイル基板25に通電することにより、ロータ磁
石13とサブロータ15間の空隙の磁束に回転トルクが
発生し回転組立体16を回転駆動する。前記回転体1)
の底面部1)bとベース21の平面部21aの対向部は
、接触状態にあるが、ただちに、スパイラル溝23aの
働きにより、空気が流入し空気圧が発生し回転組立体1
6は、基台1)と非接触の状態で支持される。
また、回転体1)と固定軸20の対向部は、隙間にはへ
リングボーン溝22の働きにより、空気が流入し空気圧
が発生し、回転組立体16は、固定軸20と半径方向に
非接触の状態で支持され、低損失でしかも高速で回転す
る。そして、スパイラル溝23aのさらに内周部の、回
転体1)の底面部1)bとベース21の平面部21aの
対向部ではスパイラル溝23bの働きにより、調圧孔2
1dがら空気が流出し、大気圧以下の真空となっている
ため、回転組立体16は、下方向に吸引され、浮上量を
小さくするので、軸受の空隙の自乗に反比例する軸方向
の軸受剛性が大きくなり、回転振れが小さくなる。
リングボーン溝22の働きにより、空気が流入し空気圧
が発生し、回転組立体16は、固定軸20と半径方向に
非接触の状態で支持され、低損失でしかも高速で回転す
る。そして、スパイラル溝23aのさらに内周部の、回
転体1)の底面部1)bとベース21の平面部21aの
対向部ではスパイラル溝23bの働きにより、調圧孔2
1dがら空気が流出し、大気圧以下の真空となっている
ため、回転組立体16は、下方向に吸引され、浮上量を
小さくするので、軸受の空隙の自乗に反比例する軸方向
の軸受剛性が大きくなり、回転振れが小さくなる。
発明の効果
以上のように、本発明の回転支持装置は、基台の上面又
は回転体の底面部には、回転体の回転によって動圧を発
生するスパイラル溝と、大気圧以下の真空を発生するス
パイラル溝が同心状に配置され、動圧スラスト軸受を構
成しているので、回転体の浮上量が小さくなり、軸受の
空隙の自乗に反比例する軸方向の軸受剛性が大きくなり
、回転振れが小さくなる。その結果、ダイナミックバラ
ンスの調整は、高精度にする必要がなくなり、調整が容
易となる。さらに、回転多面体鏡光偏向器に振動あるい
は衝撃力が加わったとしても、軸受剛性が大きいため、
回転体は安定に保たれ精度良く回転が行なわれる。
は回転体の底面部には、回転体の回転によって動圧を発
生するスパイラル溝と、大気圧以下の真空を発生するス
パイラル溝が同心状に配置され、動圧スラスト軸受を構
成しているので、回転体の浮上量が小さくなり、軸受の
空隙の自乗に反比例する軸方向の軸受剛性が大きくなり
、回転振れが小さくなる。その結果、ダイナミックバラ
ンスの調整は、高精度にする必要がなくなり、調整が容
易となる。さらに、回転多面体鏡光偏向器に振動あるい
は衝撃力が加わったとしても、軸受剛性が大きいため、
回転体は安定に保たれ精度良く回転が行なわれる。
また、回転組立体の質量を増やすあるいは、動圧スラス
ト軸受の面積を減らす必要がないので、軸受剛性が大き
くしても、摩擦による寿命の低下はおこらない。
ト軸受の面積を減らす必要がないので、軸受剛性が大き
くしても、摩擦による寿命の低下はおこらない。
また、大気圧以下の真空を発生するスパイラル溝は、動
圧を発生するスパイラル溝と同時にエツチング等の工法
で作ることができるので、容易に剛性を大きくする手段
を実現でき、コスト的にも非常にすぐれている。
圧を発生するスパイラル溝と同時にエツチング等の工法
で作ることができるので、容易に剛性を大きくする手段
を実現でき、コスト的にも非常にすぐれている。
第1図は本発明の回転体支持装置を用いた、回転多面体
鏡光偏向器の断面図、第2図は本発明の実施例における
回転多面体鏡光偏向器の分解斜視図、第3図は先願した
回転体支持装置を用いた、回転多面体鏡光偏向器の断面
図である。 1)・・・・・・基台、21・・・・・・回転体、20
・・・・・・固定軸、23a・・・・・・動圧を発生す
るスパイラル溝、23b・・・・・・大気圧以下の真空
を発生するスパイラル溝、22・・・・・・ヘリングボ
ーン溝。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第2図
鏡光偏向器の断面図、第2図は本発明の実施例における
回転多面体鏡光偏向器の分解斜視図、第3図は先願した
回転体支持装置を用いた、回転多面体鏡光偏向器の断面
図である。 1)・・・・・・基台、21・・・・・・回転体、20
・・・・・・固定軸、23a・・・・・・動圧を発生す
るスパイラル溝、23b・・・・・・大気圧以下の真空
を発生するスパイラル溝、22・・・・・・ヘリングボ
ーン溝。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第2図
Claims (3)
- (1)基台と、基台に一端を固定された固定軸と、固定
軸に被装された筒状部及び基台に対向する底面部を有す
る回転体からなり、前記基台の上面又は前記回転体の底
面部には、前記回転体の回転によって動圧を発生する手
段と、大気圧以下の真空を発生する手段が同心状に配置
され、動圧スラスト軸受を構成していることを特徴とす
る回転体支持装置。 - (2)動圧を発生する手段は、回転体の回転によって回
転体の最外周から内周へ空気を吸い込む方向に形成され
たスパイラル溝であり、大気圧以下の真空を発生する手
段、動圧を発生するスパイラル溝よりさらに内周にあっ
て、回転体の最内周から外周へ空気を吸い出す方向に形
成されているスパイラル溝であることを特徴とする特許
請求の範囲第(1)項記載の回転体支持装置。 - (3)固定軸の外周面又は外周面に対向する回転体の内
周面には、回転体の回転によって動圧を発生するヘリン
グボーン溝が形成されて動圧ラジアル軸受を構成してい
ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の回
転体支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62314552A JPH01154116A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 回転体支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62314552A JPH01154116A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 回転体支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01154116A true JPH01154116A (ja) | 1989-06-16 |
Family
ID=18054658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62314552A Pending JPH01154116A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 回転体支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01154116A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03157513A (ja) * | 1989-08-11 | 1991-07-05 | Ebara Corp | 軸受け構造 |
| KR100330711B1 (ko) * | 2000-03-17 | 2002-04-03 | 이형도 | 스핀들 모터 |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP62314552A patent/JPH01154116A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03157513A (ja) * | 1989-08-11 | 1991-07-05 | Ebara Corp | 軸受け構造 |
| KR100330711B1 (ko) * | 2000-03-17 | 2002-04-03 | 이형도 | 스핀들 모터 |
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