JPH01154441A - 偏向ヨーク装置 - Google Patents

偏向ヨーク装置

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JPH01154441A
JPH01154441A JP31211987A JP31211987A JPH01154441A JP H01154441 A JPH01154441 A JP H01154441A JP 31211987 A JP31211987 A JP 31211987A JP 31211987 A JP31211987 A JP 31211987A JP H01154441 A JPH01154441 A JP H01154441A
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JP
Japan
Prior art keywords
deflection yoke
coils
horizontal
magnetic flux
increase
Prior art date
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Pending
Application number
JP31211987A
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English (en)
Inventor
Manabu Tamura
学 田村
Kenichiro Fukumura
憲一郎 福村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH01154441A publication Critical patent/JPH01154441A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は陰極線管(以下CRTという)において高エ
ネルギーの電子ビームを用いる場合に、この電子ビーム
を電磁的に偏向させる偏向ヨーク装置の改良に関するも
のである。
〔従来の技術〕
第4図は例えばrNHKカラーテレビ受信技術」P19
4 (日本放送協会昭和62年4月10日発行)に示さ
れた従来の偏向ヨーク装置を示す側面図であり、図にお
いて、1はCRT、2はCRTlの細径部1a(電子銃
近傍)部分に取り付けられる略円筒形の環状コア(トロ
イダルコア)、3゜4は上記環状コア2の内周面に沿っ
て略水平方向に対向して配置された水平コイル、5.6
は上記環状コア2の周囲に巻回されて上記水平コイル3
゜4の磁束と直交する方向の磁束を生じさせる垂直コイ
ルで、これら水平コイル3,4と垂直コイル5.6とに
より偏向ヨーク7を構成する。なお、第5図においては
60Hz付近の周波数で駆動される垂直コイル5.6は
西独の電磁波不要輻射規制規格VDEO871の磁束領
域(Magnetic fi−eld No1se)で
規制する範囲が10KHzからであり、その高調波もレ
ベルが限度に及ばないので、説明を簡単にするために省
略する。
次に動作について説明する。
原理的には水平コイル3,4は水平磁束を発生し、垂直
コイル5,6は垂直磁束を発生する。このため、この2
方向の磁束を有する磁界が環状コア2を中心に形成され
る。また、上記水平磁束と垂直(1束とは水平コイル3
.4および垂直コイル5.6に流れる電流量により磁界
の強さが変化する。そして、この磁界により上記環状コ
ア2の中央部分を挿通したCRTIの細径部la内を通
過する電子ビームが偏向されてCRTlに画像を形成す
ることになる。すなわち、第5図において、偏向ヨーク
7の水平コイル3,4に符号8,9で示すような電流が
流れると、実線矢印で示すような水平磁束■]が発生し
、符号10で示すように偏向する。
ところで、水平コイル3.4の前端3a、4aおよび後
端3b、4bの符号8.9で示す電流方向が変化する場
所ではそれぞれ磁束11.12゜13.14が発生する
と共に、これらの磁界発生メカニズムにより偏向には特
に寄与しない不要輻射磁束15.16が発生する。この
不要輻射磁束15.16のレベルは偏向ヨーク7の前部
側が大きく開口しているためと、磁束11.12の線路
HM(1X束13.14に較べ長いためとで不要輻射磁
束15が大きくなっている。この従来の偏向ヨ一り装置
を内蔵したデイスプレィモニタDMまたはテレビを西独
の不要輻射規制規格VDEO877の測定方法で測定し
たときの磁束を第6図に示すと、偏向ヨーク7の前側磁
束17,18.19は地面の透磁率が大気中より大きい
ため地面でループしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の偏向ヨーク装置は以上のように構成されているの
で、偏向ヨーク7から発生する不要輻射磁束15の影響
を与えないようにするために鉄板やパーマロイなどの透
磁率の高い材料で磁路をショートループさせなければな
らず、電子回路を含めCRTIや偏向ヨーク7を鉄板で
囲んだりするため、内部電子回路の温度上昇による寿命
低下や重量増を招いたりしてサービスの悪化を招くする
という問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、内部電子回路の温度上昇による寿命の低下や
重量増を招かないようにした偏向ヨーク装置を得るこき
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る偏向ヨーク装置は陰極線管の細径部分に
取り付けられる略円筒形の環状コアと、この環状コアの
内周面に沿って設けられる水平コイルと、上記環状コア
に巻回される垂直コイルと、上記環状コアの周囲方向に
巻回されたキャンセルコイルとを備えたものである。
〔作用〕
この発明における傾向ヨーク装置は環状コアの周囲方向
に巻回されたキャンセルコイルに水平偏向電流を流すこ
とで偏向ヨークの前側から発生する磁界をキャンセルま
たは減少させるようにしたものである。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示す断面図であって、第1図
において第4図と同一または均等部分には同一符号を付
して重複説明を省略する。
第1図において、21.22は環状コア2の周囲方向に
沿って巻回されるキャンセルコイルで、このキャンセル
コイル21.22は偏向ヨーク7の上側水平コイル3の
前側から発生する不要輻射磁束16の大きさを小さくす
るためのものである。
また、キャンセルコイル21.22には水平コイル3.
4に流す水平偏向電流と同じか相似波形で、周波数がn
倍(nは1〜5程度)の電流を流す。
次に動作について説明する。
第2図において、偏向ヨーク7の水平コイル3゜4に符
号8.9で示すような電流を流すと、実線矢印で示すよ
うな水平磁束I]が発生する。また、キャンセルコイル
21.22に水平偏向電流を流した場合、磁束23.2
4が発生する。よって、水平コイル3,4の前端3a、
4aおよび後端3b、4bの符号8.9で示す電流方向
が変化する場所に発生するそれぞれの磁束25,26.
27゜28はキャンセルコイル21.22の磁束23゜
24の影響を受けて、磁束25より磁束26の方が、ま
た磁束28より磁束27の方が強く発生し、これらの磁
界発生メカニズムにより偏向には特に寄与しない不要輻
射磁束15.16は第2図に示すように弯曲する。
この偏向ヨーク装置を内蔵したデイスプレィモニタDM
またはテレビジョンを西独の不要輻射規制規格VDEO
877の測定方法で測定したときの磁界を第3図に示す
と、偏向ヨーク7の前側磁束17,18.19は強く地
面側に弯曲し、不要輻射測定用ループアンテナEMIで
は検出されなくなる。また、偏向ヨーク7の後側磁束は
空中側に弯曲するもののもともと小さな磁束であるため
に妨害源とはならない。
なお、上記実施例ではキャンセルコイル21゜22に水
平偏向電流を流すように説明したが、水平偏向電流のn
倍の周波数の相似波形電流を流した場合はn倍の不要輻
射成分を強く打ち消すことができる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば偏向ヨーク装置を環状コ
アの周囲方向にキャンセルコイルを巻回させて構成した
ので、水平コイルの前側不要輻射磁束を対地側に弯曲さ
せることができ、特に磁気シールドさせる材料を用いる
ことなく。不要輻射対策が行え、内部電子回路の温度上
昇に伴う寿命の低下や重量増を招かないようにした安価
な装置が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による偏向ヨーク装置を示
す断面図、第2図は第1図の動作を説明するための偏向
ヨーク装置の概念図、第3図はこの発明の偏向ヨーク装
置を用いて不要輻射磁束を測定した場合の磁束分布を示
す側面図、第4図は従来の偏向ヨーク装置の一例を示す
一部切欠側面図、第5図は第4図の動作を説明するため
の傾向ヨーク装置の概念図、第6図は従来の偏向ヨーク
装置を用いて不要輻射磁束を測定した場合の磁束分布を
示す側面図である。 ■は陰極線管(CRT) 、2は環状コア、3゜4は水
平コイル、5,6は垂直コイル、21.22はキャンセ
ルコイル。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 弛 1 は 2:環状コア 3.4 : 7に平コイ)し 21.22:キャンt)レコ/1)し 第 22 第3図 5,6:垂直コイ1し 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  陰極線管の細径部分に取り付けられる略円筒形の環状
    コアと、この環状コアの内周面に沿って設けられる水平
    コイルと、上記環状コアに巻回される垂直コイルとを備
    えた偏向ヨーク装置において、上記環状コアの周囲方向
    にキャンセルコイルを巻回したことを特徴とする偏向ヨ
    ーク装置。
JP31211987A 1987-12-11 1987-12-11 偏向ヨーク装置 Pending JPH01154441A (ja)

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JP31211987A JPH01154441A (ja) 1987-12-11 1987-12-11 偏向ヨーク装置

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JP31211987A JPH01154441A (ja) 1987-12-11 1987-12-11 偏向ヨーク装置

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JPH01154441A true JPH01154441A (ja) 1989-06-16

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