JPH01154683A - 固体撮像素子の信号処理方式 - Google Patents
固体撮像素子の信号処理方式Info
- Publication number
- JPH01154683A JPH01154683A JP62311911A JP31191187A JPH01154683A JP H01154683 A JPH01154683 A JP H01154683A JP 62311911 A JP62311911 A JP 62311911A JP 31191187 A JP31191187 A JP 31191187A JP H01154683 A JPH01154683 A JP H01154683A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- solid
- state image
- image sensor
- processing method
- Prior art date
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- Pending
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はビデオカメラをはじめ、工業、計測用。
監視用カメラなどに用いられる固体撮像素子の信号処理
方式に係り、特に信号読み出しにMO8O8形ッチを用
いた固体撮像素子の信号処理方式に関する。
方式に係り、特に信号読み出しにMO8O8形ッチを用
いた固体撮像素子の信号処理方式に関する。
MO8形撮像素子のS/M改善には、相関二重サンプリ
ング法が考えられる。この相関二重サンプリングについ
ては、特開昭56−116374号公報に記載されてい
る。これは、信号と雑音が含まれた領域と、雑音のみの
領域を夫々検出し、差算を行なわせる事によりS/Nを
改善しようとするものである。しかし、この方式では、
いわゆる[折り返し雑音」が発生し、S/Nは思うよう
に改善されない。
ング法が考えられる。この相関二重サンプリングについ
ては、特開昭56−116374号公報に記載されてい
る。これは、信号と雑音が含まれた領域と、雑音のみの
領域を夫々検出し、差算を行なわせる事によりS/Nを
改善しようとするものである。しかし、この方式では、
いわゆる[折り返し雑音」が発生し、S/Nは思うよう
に改善されない。
MO8形固体撮像素子のS/Nを改善するために考えら
れる従来の方式には、前項で述べたような二重サンプリ
ング法がある。しかし、信号のサンプリングにより、新
たな、いわゆる「折り返し雑音」が発生するため、S/
Nはほとんど改善されない。
れる従来の方式には、前項で述べたような二重サンプリ
ング法がある。しかし、信号のサンプリングにより、新
たな、いわゆる「折り返し雑音」が発生するため、S/
Nはほとんど改善されない。
本発明の目的は、折り返し雑音が発生しない方式で雑音
のみを抑圧させた固体撮像素子の信号処理方式を提供す
ることにある。
のみを抑圧させた固体撮像素子の信号処理方式を提供す
ることにある。
MO8形撮像素子において、信号は間欠的に。
スパイス状に出力されるが、雑音は連続的に出力される
。本発明はこの性質を利用する事によりS/N改善の目
的を達成しようとするものである。
。本発明はこの性質を利用する事によりS/N改善の目
的を達成しようとするものである。
すなわち、上記目的は出力信号を遅延し、本信号と差算
することにより、雑音は抑圧され、信号は上下対のスパ
イク状に保存、もしくは増幅され、S/Nは著しく改善
され達成される。
することにより、雑音は抑圧され、信号は上下対のスパ
イク状に保存、もしくは増幅され、S/Nは著しく改善
され達成される。
一般に、
n z(t) = a 0cos (11t
・・’ (1)で表わせる雑音を時間
でだけ遅延させると、nz(t+ c ) = a c
osω(t + t ) =(2)となる0式(1
)と(2)の雑音を差算すると、雑音n a(t)は、 nz(t) =nt(t) −nz(t+τ)=aII
CO3ωt−a(CO8ωt0CO8ωτ十Sinωt
+Sinωτ)=a@CO3ωt(1−CO8ωτ)−
a@SinωtllSinωτ1°0(3)で表わせる
。
・・’ (1)で表わせる雑音を時間
でだけ遅延させると、nz(t+ c ) = a c
osω(t + t ) =(2)となる0式(1
)と(2)の雑音を差算すると、雑音n a(t)は、 nz(t) =nt(t) −nz(t+τ)=aII
CO3ωt−a(CO8ωt0CO8ωτ十Sinωt
+Sinωτ)=a@CO3ωt(1−CO8ωτ)−
a@SinωtllSinωτ1°0(3)で表わせる
。
即ち、ωτが小さい範囲では、Sinωτも小さいので
、式(3)の右辺第1項に着目して、1 ) l 1−
eosωτ1 ・・・(4)の範囲な
らば、抑圧効果がある事が分る。
、式(3)の右辺第1項に着目して、1 ) l 1−
eosωτ1 ・・・(4)の範囲な
らば、抑圧効果がある事が分る。
よって、
π
−〉1ωτ1 ・・・(5)普
通、雑音の帯域は、所望の信号帯域と同じ、即ち、所望
信号の出力周波数の1/2以下に設定するので、信号の
出力周期をTとすると。
通、雑音の帯域は、所望の信号帯域と同じ、即ち、所望
信号の出力周波数の1/2以下に設定するので、信号の
出力周期をTとすると。
T/2〉τ ・・・(6)と
すれば、雑音の抑圧効果がある事が分る。
すれば、雑音の抑圧効果がある事が分る。
別の見方をすれば、τは小さい程効果があるのであるが
、余り小さすぎると、信号そのものが検出出来なくなる
。所望の信号のスパイス状波形のすその時間をΔとする
と、 Δくτ ・・・(7)である
事が望ましい事は言うまでもない。
、余り小さすぎると、信号そのものが検出出来なくなる
。所望の信号のスパイス状波形のすその時間をΔとする
と、 Δくτ ・・・(7)である
事が望ましい事は言うまでもない。
第1図に本発明の実施例を、第2図に各波形を示す、第
1図において、1はMO8形固体撮像素子、2はクロッ
クパルスによる同期性雑音抑圧装置、3は増幅器、4は
遅延装置、5は差算器、6は信号処理回路である。
1図において、1はMO8形固体撮像素子、2はクロッ
クパルスによる同期性雑音抑圧装置、3は増幅器、4は
遅延装置、5は差算器、6は信号処理回路である。
第1図のMO8形固体撮像素子1の出力を増幅器3で増
幅すると、第2図(a)に示す波形が見られる。ここで
、スパイク状の波形21は所望の出力信号、22は重畳
している雑音である。
幅すると、第2図(a)に示す波形が見られる。ここで
、スパイク状の波形21は所望の出力信号、22は重畳
している雑音である。
第1図の遅延袋M4は1例えばLとCとから成る遅延回
路である。第2図(b)はその遅延された信号で、(C
)はその反転信号である。第1図の差算器5による信号
(d)は、第2図(d)に示した通りである。ここでは
、信号は上下対のスパイク状になっており、また、第2
図(a)と(d)を比べると、雑音分22はかなり抑圧
されている事が分る。
路である。第2図(b)はその遅延された信号で、(C
)はその反転信号である。第1図の差算器5による信号
(d)は、第2図(d)に示した通りである。ここでは
、信号は上下対のスパイク状になっており、また、第2
図(a)と(d)を比べると、雑音分22はかなり抑圧
されている事が分る。
即ち、本発明によりS/Nは著しく改善される事になる
。
。
第1図の二乗検波器6は、第2図の波形(d)を、二乗
検波、もしくは片側検波する信号処理回路である。
検波、もしくは片側検波する信号処理回路である。
第3図には本発明の別の実施例を示す。図中、41.4
2.43は遅延装置、51は和・差算器である。増幅器
3の出力信号(11)を奇数個の遅延装置を直列に接続
し1通過させる。それぞれ、奇数番目の遅延信号(図中
では(b)と(b’ ))を「差」とし、偶数番目の信
号(図中では(a)と(b’))を「和」として、和・
差算させたものを、信号処理回路6で検出するものであ
る。この場合、第2図(a) 、 (b) 、 (d)
の関係より容易に類推つくが、雑音の抑圧効果は大きく
なり、信号が4つに増えるという効果がある。即ち、S
/Nは著しく改善されることになる。
2.43は遅延装置、51は和・差算器である。増幅器
3の出力信号(11)を奇数個の遅延装置を直列に接続
し1通過させる。それぞれ、奇数番目の遅延信号(図中
では(b)と(b’ ))を「差」とし、偶数番目の信
号(図中では(a)と(b’))を「和」として、和・
差算させたものを、信号処理回路6で検出するものであ
る。この場合、第2図(a) 、 (b) 、 (d)
の関係より容易に類推つくが、雑音の抑圧効果は大きく
なり、信号が4つに増えるという効果がある。即ち、S
/Nは著しく改善されることになる。
勿論、トータルの遅延時間は、信号の周期を超えない事
が重要である。遅延装置の数をmとすれば、 (m + 1 )・τくT となればよい。また、遅延回路の数も、奇数個であれば
、1,3,5.7と多くしてもよく、S/Nの改善効果
は、それに伴なって大きくなる。
が重要である。遅延装置の数をmとすれば、 (m + 1 )・τくT となればよい。また、遅延回路の数も、奇数個であれば
、1,3,5.7と多くしてもよく、S/Nの改善効果
は、それに伴なって大きくなる。
以上1本発明によればMO8形素子のS/Nを改善する
ことが出来るので、これを用いたカメラの性能を向上す
ることができるなどの効果がある。
ことが出来るので、これを用いたカメラの性能を向上す
ることができるなどの効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は第1図の
各部波形を示す図、第3図は本発明の他の実施例を示す
図である。 1・・・MO5O5形、2・・・パルスによる同期性雑
音除去回路、3・・・アンプ、4,41,42.43・
・・遅延装置、5・・・和・差算器、6・・・二重検波
器などの信号処理装置。 z2・・・押五(たt1題奮
各部波形を示す図、第3図は本発明の他の実施例を示す
図である。 1・・・MO5O5形、2・・・パルスによる同期性雑
音除去回路、3・・・アンプ、4,41,42.43・
・・遅延装置、5・・・和・差算器、6・・・二重検波
器などの信号処理装置。 z2・・・押五(たt1題奮
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光電変換部と、走査部と、出力部とを備えた一次元
もしくは二次元の固体撮像素子の信号処理方式において
、上記出力部からの出力信号を増幅した信号と、この増
幅信号を遅延させた信号との差をとり、その差信号から
所望の信号成分を検出することを特徴とする固体撮像素
子の信号処理方式。 2、特許請求の範囲第1項において、前記増幅信号を3
以上で直列に接続された奇数個の遅延装置で遅延し、各
遅延された信号の奇数番目を差算し、偶数番目の信号を
加算することを特徴とする固体撮像素子の信号処理方式
。 3、特許請求の範囲第1項又は第2項において、前記遅
延装置の遅延時間をτ、本信号の周期をTとした場合に
、 τ<T/2 としたことを特徴とする固体撮像素子の信号処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62311911A JPH01154683A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 固体撮像素子の信号処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62311911A JPH01154683A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 固体撮像素子の信号処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01154683A true JPH01154683A (ja) | 1989-06-16 |
Family
ID=18022902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62311911A Pending JPH01154683A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 固体撮像素子の信号処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01154683A (ja) |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP62311911A patent/JPH01154683A/ja active Pending
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