JPH01154735A - スチールコードの間隔検査方法及び装置 - Google Patents

スチールコードの間隔検査方法及び装置

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JPH01154735A
JPH01154735A JP62314676A JP31467687A JPH01154735A JP H01154735 A JPH01154735 A JP H01154735A JP 62314676 A JP62314676 A JP 62314676A JP 31467687 A JP31467687 A JP 31467687A JP H01154735 A JPH01154735 A JP H01154735A
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JP
Japan
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steel cord
interval
steel
magnetic sensor
steel cords
Prior art date
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Pending
Application number
JP62314676A
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English (en)
Inventor
Masakazu Yamauchi
雅和 山内
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Sumitomo Rubber Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、スチールコード入り材料、特にスチールコ
ードツレーカやスチールコードカーカスプライ等のゴム
被覆されたタイヤ構成材料において、各スチールコード
が所定の間隔に維持されているか否かを検査する方法及
び装置に関する。
〈従来技術〉 一般に、スチールコード入りブレーカまたはカーカスプ
ライは、スチールコードのすだれ織布をカレンダ翌nで
両面にゴム被覆(トッピング)した後に、所定の角度と
幅に裁断した後、裁断片の非切断端縁を相互に接合して
帯状体とすることによって製造される。この際、カレン
ダ装置内をスチールコードか走行しているときに、その
コードの走行路の乱れやテンションの不揃により、スチ
ールコードのエンズ(間隔)の乱れが生じたり、トッピ
ングしているときのスチールコードの切断によって、ス
チールコードの目飛びが生しることかある。
従来、上記のエンズの乱れや目飛びの検査は、できあが
ったブレーカまたはカーカスプライをX線撮影し、その
撮影画像を目で観察し、エンズの乱れや目飛びがあるか
否か確認することによって行なわれていた。
〈発明か解決しようとする問題点〉 しかし、上記の検査では、X線発生装置、X線撮像装置
及びこれらを設置したX@遮蔽室等が必要で、検査に用
いる設備が大型になるという問題点かあった。また、X
線を用いるため、検査をする場所が上記の各装置を備え
たX線遮蔽室に限定されてしまう上に、この検査を行な
う作業員もX線を取扱える者に限定されてしまうので、
作業性が劣るという問題点もあった。
〈問題点を解決するための手段〉 この発明は、上記の各問題点を解決するためにスチール
コードを磁気センサを用いて検出して、スチールコード
の間隔を検査しようとする方法及び装置を提供すること
を目的とする。
そのため、第1の発明であるスチールコード検査方法は
、スチールコード入り材料内のスチールコードな磁気セ
ンサを用いて順次検出する段階と、この検出結果に基づ
いて上記スチールコードの間隔を演算する段階と、演算
された間隔が予め定めた許容値内にあるか判断する段階
と、この判断結果を出力する段階とを具備するものであ
る。
第2の発明であるスチールコード検査装置は、第1の発
明を実施するために用いる装置で、スチールコード入り
材料を搬送している搬送手段の近傍に配置され、上記材
料のスチールコードを検出するごとに検出出力を生成す
る磁気センサと、上記検出出力の発生間隔に基づいて上
記スチールコードの間隔を演算する手段と、上記演算さ
れた間隔を予め定めた許容値と比較し、その比較結果を
出力する比較手段とを、具備するものである。
く作用〉 磁気センサは、透磁率が大きい物体が近づくと、発生電
圧が大きくなるものであるので、磁気センサをスチール
コード入り材料の近辺に配置しておくと、磁気センサの
近傍にスチールコードが近づくと、スチールコードは透
磁率が高い物体であるので、発生する電圧が大きくなる
。よって、スチールコードが検出される。このようにし
て順次スチールコードが検出されるが、このようにして
スチールコードが検出されてから次にスチールコードが
検出されるまでの間隔を計114)れば、スチールコー
ドの間隔が演算される。このようにして演算されたスチ
ールコードの間隔を、エンズの乱れが無い、Iまたは目
飛びがないと判断できるよう予め定めた許容値と比較し
て、その比較結果を出力することによって、エンズの乱
れの有無、目飛びの有無を検査することができる。
〈実施例〉 第2図に示すように、この実施例によって検査されるタ
イヤのブレーカまたはカーカスプライlは、各スチール
コード2をその両側からゴム層4によってトッピングし
、裁断された後、接合工程て帯状体(第2図(ロ))に
製造されたものである。この帯状体のスチールコード2
は帯状体の長さ方向に対し交差方向に配列された状態に
ある。
この実施例ては、スチールコード2の直径a、スチール
コード2のとッチb、ゴム層4の厚さCが下表に示すよ
うな値である合計6種類について検査を行なう。なお、
下表においてT、fは後述する周期、周波数である。
このような帯状ツレ−力やカーカスプライ1は、コンベ
ヤ(図示せず)て例えば分速30■/linの一定速度
で矢印方向(第2図(ロ))に搬送され、巻き取りロー
ルに巻き取られる。この移動中のスチールコード2を検
出するため、コンベヤの近傍には複数個の磁気センサ6
か、テフロン板8を介して固定的にブレーカまたはカー
カスプライlの幅方向に並列に設けられている。この磁
気センサ6は、第3図に示すようにホール素子10と永
久磁石12とからなり、ホール素子10は周知の様に半
導体素子に一定方向に電流1cを流し、この電流の流れ
る方向と直角に磁束密度Bの磁界を印加すると、電流I
Cの方向と磁束密度Bとに直角な方向にホール電圧Vj
lが生成するもので、ホール電圧V、の大きさは磁束密
度Bの大きさと電流Icの大きさに比例するものである
。従って、スチールコード2間のゴム層4がホール素子
10の設置位置にある状態では、ゴム層4を介してのみ
永久磁石12からの磁界がホール素子10に印加される
ので、磁束密度Bは小さく、ホール電圧V)lも小さい
か、スチールコード2か磁気センサ6に近づくにつれて
スチールコード2の透磁率が大きいのて、磁気センサ6
に印加される磁束密度Bは徐々に大きくなり、ホール素
子lOか発生するホール電圧V□は第4図(a)に示す
ように徐々に大きくなり、第3図に示すようにスチール
コード2の中央部かホール素子lOの設置位lにある状
態では、ホール電圧V、は最大となり、スチールコード
2が磁気センサ6から離れるに従ってホール電圧■Hは
徐々に小さくなり、次のスチールコード2か近づくと、
再びホール電圧vHは大きくなる。従って、ホール電圧
vHは磁気センサ6の設置位置にスチールコード2の中
心が到達するたびに最大値となる交流信号となり、その
周期Tは、スチールコード2のピッチbとコンベヤの搬
送速度によって決定され、上記のA乃至Fでは上記の表
に示した値となり、周期Tの逆数である周波数fも上記
の表に示した値となる。
第1図に示すように磁気センサ6からのホール電圧vH
は、差動増幅器14、増幅器16.18によって増幅さ
れる。差動増幅器14、増幅器16.18の前後にロー
パスフィルタ20.22、バイパスフィルタ24が設け
られている。ローパスフィルタ20.22の遮断周波数
は470Hzに選択され、バイパスフィルタ24の遮断
周波数はzzonzに選択されている。これらローパス
フィルタ20.22、バイパスフィルタ24は、ホール
電圧Vll以外の信号成分を除去するためのものて、上
記の表から明らかなように検査されるブレーカ、カーカ
スプライの最高周波数が454.511□、最低周波数
が250 、 OH□であるので、スチールコード2に
エンズの乱れや目飛びがあっても、そのときのホール電
圧V□の周波数が上記の遮断周波数の範囲内に入るので
、再遮断周波数は上記の値に選択されている。なお、2
6は、オフセット調整用の可変抵抗器、27は、磁気セ
ンサ6に対する電源部である。
各増幅器14.16.18で増幅されたホール電圧v)
lはマイナスリミッタ28に供給され、第4図(b)に
示すようにマイナス側がカットされた波形とされる。こ
のようにカットされた波形はダイオード30を介して比
較器32に供給され、可変抵抗器34によって第4図(
b)に点線で示すように設定された基準電圧と比較され
る。比較器32は、カットされた波形が基準電圧よりも
大きい間、第4図(c)に示すようにHレベルの出力信
号を生成するように構成されている。この出力信号は、
ダイオード36を介してワンショットマルチバイブレー
タ38に供給される。なお、ダイオード30.36は、
マイナスリミッタ28によってマイナスリミットされた
信号をさらにマイナス側をカットするために設けられて
いる。
このワンショットマルチバイブレータ38は、供給され
る出力信号の立上りに応動して第4図(d)に示すよう
に所定時間(0,1s秒)の間、Hレベルの出力信号を
発生する。このワンショットマルチバイブレータ38の
出力信号の発生間隔は、ホール電圧vHの周期Tと等し
く、ひいてはスチールコード2のピッチに比例した値と
なっている。従って、ワンショットマルチバイブレータ
38が出力パルスを発生してから次の出力パルスを発生
するまでの時間を計測することによって、上記の周期T
、ひいてはスチールコード2の間隔を演算てきる。その
ため、この実施例では、クロックパルス発生器40が発
生するlパルス80JLSのクロックパルスなカウンタ
42てワンショットマルチバイブレータ38が出力パル
スを発生してから次に出力バルスか発生するまての間カ
ウントすることを順次繰返している。このカウンタ42
のカウント値は、比較部44に供給され、設定器46に
設定されている許容値と比較される。この許容値は、現
在検査しているブレーカやカーカスプライlの種類に応
じてスチールコード2の乱れとして予め許容てきるピッ
チから算出されて、設定されたものである。比較部44
は、カウンタ42のカウント値が許容値の範囲内にある
と、エンズの乱れや目飛びはないとして、LEDからな
るOK表示灯48を点灯し、カウンタ42のカウント値
が許容値の範囲外であると、エンズや目飛びがあるとし
てLEDからなるOUT表示灯50を点灯すると共に、
ブザー52を作動させる。従って、スチールコード2に
目飛びやエンズの乱れかあると、自動的にチエツクされ
る。
上記の実施例では、マイナスリミットされたホール電圧
v)Iが基準電圧以上になってから、次に基準電圧以上
になるまでの時間を計測して、スチールコード2の間隔
を検出したが、マイナスリミットされたホール電圧vH
のピークを検出し、このピークから次のピークまての時
間を計測してスチールコード2の間隔を検出してもよい
。また、上記の実施例ではツレ−力やカーカスプライl
を走行させ、磁気センサ6を固定配置したが、逆にツレ
−力やカーカスプライlを固定させ、磁気セエ ンサ6を一定速度てブレーカやカーカスプライ上を移動
させるようにしてもよい。
〈効果〉 以上のように、この発明によれば、磁気センサを用いて
、スチールコード入りの材料のスチールコードを検出し
、そのスチールコードの間隔を演算し、この間隔が許容
範囲内にあるか否かによって、スチールコードにエンズ
の乱れや目飛びがあるかを検査している。従って、従来
のようなX線撮影装置等を用いた検査装置よりも小型化
することがてき、その設置場所に制約を受けることがな
く、どこにでも設置することがてきる。しかも、X線を
扱わないので、安全性か高く、検査を行なう作業員は特
別な資格を有するものてはなくてもよく、作業性か向上
する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の1実施例のブロック図、第2図(イ
)は同実施例の磁気センサの設置状態を示す図、第2図
(ロ)は帯状ブレーカと磁気センサの配置状態の斜視図
、第3図は同実施例の磁気センサを示す斜視図、第4図
は同実施例の各部の波形を示す図である。 2・・・・スチールコード、6・・・・磁気センサ、3
8・・・・ワンショットマルチバイブレータ、42・・
・・カウンタ、44・・・・比較部。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社 代 理 人 清 水   哲 はか28葛20 笥3図 第4回

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スチールコード入り材料内のスチールコードを磁
    気センサを用いて順次検出する段階と、この検出結果に
    基づいて上記スチールコードの間隔を演算する段階と、
    演算された間隔が予め定めた許容値内にあるか判断する
    段階と、この判断結果を出力する段階とを具備するスチ
    ールコードの間隔検査方法。
  2. (2)上記スチールコード入りの材料が移動し、上記磁
    気センサが固定されている特許請求の範囲第1項記載の
    スチールコードの間隔検査方法。
  3. (3)スチールコード入り材料を搬送している搬送手段
    の近傍に配置され、上記材料のスチールコードを検出す
    るごとに検出出力を生成する磁気センサと、上記検出出
    力の発生間隔に基づいて上記スチールコードの間隔を演
    算する手段と、上記演算された間隔を予め定めた許容値
    と比較し、その比較結果を出力する比較手段とを、具備
    するスチールコードの間隔検査装置。
JP62314676A 1987-12-11 1987-12-11 スチールコードの間隔検査方法及び装置 Pending JPH01154735A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1749646A1 (en) 2005-08-03 2007-02-07 The Goodyear Tire & Rubber Company Ply wire sensor system and method for evaluating ply wire anomalies in tires
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CZ301760B6 (cs) * 2009-12-30 2010-06-16 Mezservis Spol. S R.O. Zpusob detekce polohy ocelového kordu v pohybujícím se pryžovém pásu, zejména pri výrobe pneumatik a zarízení k jeho provádení
JP2012224948A (ja) * 2011-04-15 2012-11-15 Bridgestone Corp ゴム物品補強材の波形の評価方法

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