JPH01154769A - サーマルヘッド - Google Patents

サーマルヘッド

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Publication number
JPH01154769A
JPH01154769A JP31472687A JP31472687A JPH01154769A JP H01154769 A JPH01154769 A JP H01154769A JP 31472687 A JP31472687 A JP 31472687A JP 31472687 A JP31472687 A JP 31472687A JP H01154769 A JPH01154769 A JP H01154769A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layers
heating
layer
resistant heating
printing density
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31472687A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Toshima
博彰 戸島
Toshio Matsuzaki
松崎 壽夫
Tateo Sugano
菅野 健郎
Kiyoshi Sato
清 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH01154769A publication Critical patent/JPH01154769A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 感熱紙または感熱フィルムを用いて印字するサーマルプ
リンタに関し、 高度な分解能を有すると共に印字濃度に階調を設けるこ
とが可能なサーマルヘッドを提供することを目的とし、 耐熱性基板l上に多数個の発熱素、子2が配列されてな
るサーマルヘッドにおいて、複数の抵抗発熱層3と絶縁
層7を交互に積層して発熱素子2を構成し、抵抗発熱M
3の中から所望する印字濃度に適した抵抗発熱層3を選
択して電圧を印加するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は感熱紙または感熱フィルムを用いて印字するサ
ーマルプリンタに係り、特に分解能を低下させないで印
字濃度に階調を設けることを可能にしたサーマルヘッド
に関する。
従来のサーマルプリンタは文字や記号の印刷を目的とし
ており、印字濃度は二値化されていて間に階調を設ける
必要が無かった。しかるに最近になって画像等を表示す
るデイスプレィ装置から、ハードコピーをとるためにサ
ーマルプリンタが用いられるようになり、高度な分解能
を有すると共に印字濃度に階調を設けることが可能なサ
ーマルヘッドの実現が要望されている。
〔従来の技術〕
第2図は従来のサーマルヘッドを示す断面斜視図である
図において従来のサーマルヘッドはセラミック等からな
る耐熱性基板1上に、等間隔に配列された多数個の発熱
素子2が形成されており、発熱素子2はTa2N等から
なる単層の抵抗発熱層3で構成されている。抵抗発熱層
3の両端にはNi−Cr層4a、 Au層4b、 Cr
層4cで構成された導体層4が形成されており、抵抗発
熱層3と導体層4は5i02からなる耐酸化層5と、T
a205からなる耐摩耗層6によって被覆されている。
このように単層の抵抗発熱層3で構成された発熱素子2
を有するサーマルヘッドにおいて、多数個の発熱素子2
から印刷する文字や記号に対応する発熱素子2を選択し
、その両端に電圧を印加することによって発熱素子2が
発熱して、発熱素子2に対向している感熱紙または感熱
フィルムを発色させる。したがって通常は印刷された文
字や記号の印字濃度には階調が無い。
かかるサーマルヘッドを用いて印字濃度に階調を設ける
手段として、例えば2個の発熱素子を用いて一つの点を
印刷する面制御方式がある。即ち2個の発熱素子に同時
に電圧を印加すると印字密度が高く、見る人にあたかも
濃く印刷されたような印象を与える。またいずれか一方
の発熱素子に電圧を印加すると印字密度が低く、見る人
にあたかも薄く印刷されたような印象を与える。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし従来のサーマルヘッドを用い面制御方式   ゛
によって印字濃度に階調を設ける方法は、複数の発熱素
子を用いて一つの点を印刷するために、印字濃度の階調
を多くするに伴って分解能が低下するという問題があっ
た。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明になるサーマルヘッドを示す断面斜視図
である。なお全図を通し同じ対象物は同一記号で表して
いる。
上記問題点は耐熱性基板1上に多数個の発熱素子2が配
列されてなるサーマルヘッドにおいて、複数の抵抗発熱
層3と絶縁層7を交互に積層して発熱素子2を構成し、
抵抗発熱層3の中から所望する印字濃度に適した抵抗発
熱層3を選択して、電圧を印加するように構成してなる
本発明のサーマルヘッドによって解決される。
〔作用〕
第1図において複数の抵抗発熱層と絶縁層を交互に積層
して発熱素子を構成し、抵抗発熱層の中から所望する印
字濃度に適した抵抗発熱層を選択して電圧を印加するこ
とにより、分解能を低下させないで印字濃度に階調を設
けることができる。
〔実施例〕
以下第1図により本発明の実施例について詳細に説明す
る。
図において本発明になるサーマルヘッドはセラミック等
からなる耐熱性基板1上に、等間隔に配列された多数個
の発熱素子2が形成されており、発熱素子2は5i02
からなる耐酸化層5とTa205からなる耐摩耗N6に
よって被覆されている。
また発熱素子2は交互に積層された複数のTa2N等か
らなる抵抗発熱層3と、5i02等からなる絶縁F!!
7によって構成されている。抵抗発熱層3の両端にはN
i−Cr層4as八ui4b、CrN4Cで構成された
導体層4が形成されており、導体N4の間にもSiO2
等からなる絶縁層7が形成されている。
このように複数の抵抗発熱層3からなる発熱素子2を有
するサーマルヘッドにおいて、多数個の発熱素子2から
印刷する文字や記号に対応する発熱素子2を選択し、そ
の両端に電圧を印加することによって発熱素子2が発熱
して、発熱素子2に対向している感熱紙または感熱フィ
ルムを発色させる。
また例えば発熱素子を構成する4Nの抵抗発熱M3を基
板側から順に3a、3b、3c、3dとすると、基板側
の抵抗発熱層3aが感熱紙または感熱フィルムから最も
遠く、以下層が上になる程感熱紙または感熱フィルムに
近くなる。それぞれの抵抗発熱層による発熱量が同一で
あった場合、感熱紙または感熱フィルムと抵抗発熱層の
間隔が狭くなる程印字濃度が濃くなる。更に複数の抵抗
発熱層に同時に電圧を印加すると発熱量が倍増され、上
記の距離効果と相乗されて抵抗発熱層の組合せにより印
字濃度が変化する。
したがって印刷する文字や記号に対応する発熱素子2の
両端に電圧を印加する際に、抵抗発熱層の中から所望す
る印字濃度に適した抵抗発熱層を選択し電圧を印加する
ことにより、印刷された文字や記号或いは画像の印字濃
度に複数の階調を設けることが可能になる。しかも1個
の発熱素子で1個の点を印刷でき分解能が低下すること
は無い。
このように複数の抵抗発熱層と絶縁層を交互に積層して
発熱素子を構成し、抵抗発熱層の中から所望する印字濃
度に適した抵抗発熱層を選択して電圧を印加することに
より、分解能を低下させないで印字濃度に階調を設ける
ことができる。
〔発明の効果〕
上述の如く本発明によれば高度な分解能を有すると共に
、印字濃度に階調を設けることが可能なサーマルヘッド
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になるサーマルヘッドを示す断面斜視図
、 第2図は従来のサーマルヘッドを示す断面斜視図、 である。図において 1は耐熱性基板、  2は発熱素子、 3は抵抗発熱層、   4は導体層、 5は耐酸化層、    6は耐摩耗層、7は絶!&層、
     4aはNi−Cr層、4hは40層、   
   4cはCr層翫をそれぞれ表す。 第3偵明1母ラフ−フルヘッドを示す断面斜視図力 1
  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 耐熱性基板(1)上に多数個の発熱素子(2)が配列さ
    れてなるサーマルヘッドにおいて、 複数の抵抗発熱層(3)と絶縁層(7)を交互に積層し
    て発熱素子(2)を構成し、 該抵抗発熱層(3)の中から所望する印字濃度に適した
    抵抗発熱層(3)を選択して、 電圧を印加するように構成してなることを特徴とするサ
    ーマルヘッド。
JP31472687A 1987-12-10 1987-12-10 サーマルヘッド Pending JPH01154769A (ja)

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JP31472687A JPH01154769A (ja) 1987-12-10 1987-12-10 サーマルヘッド

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31472687A JPH01154769A (ja) 1987-12-10 1987-12-10 サーマルヘッド

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JPH01154769A true JPH01154769A (ja) 1989-06-16

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ID=18056830

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JP31472687A Pending JPH01154769A (ja) 1987-12-10 1987-12-10 サーマルヘッド

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