JPH04128058A - サーマルヘッド - Google Patents
サーマルヘッドInfo
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- JPH04128058A JPH04128058A JP24732290A JP24732290A JPH04128058A JP H04128058 A JPH04128058 A JP H04128058A JP 24732290 A JP24732290 A JP 24732290A JP 24732290 A JP24732290 A JP 24732290A JP H04128058 A JPH04128058 A JP H04128058A
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Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、感熱記録装置に用いられるサーマルヘッドに
係り、特に実装密度を上げることなく多階調表現の実現
を可能としたサーマルヘッドに関する。
係り、特に実装密度を上げることなく多階調表現の実現
を可能としたサーマルヘッドに関する。
ファクシミリ、プリンタ等の印字記録方式として、直接
感熱記録、転写感熱記録などの感熱記録方式が広く採用
されている。
感熱記録、転写感熱記録などの感熱記録方式が広く採用
されている。
感熱記録方式は、低騒音、メンテナンスフリー等の特長
を有することから、今後ますます普及するf頃向にある
。
を有することから、今後ますます普及するf頃向にある
。
サーマルヘッドは、セラミック基板上に被着した共通電
極と複数の個別電極とからなる電極対と、この各電極対
を構成する共通電極と個別電極とを橋絡する抵抗体とか
ら発熱部を形成し、該発熱部を記録装置の主走査方向に
多数配列して、前記個別電極に選択的に電流を流して抵
抗体を加熱するようにしている。
極と複数の個別電極とからなる電極対と、この各電極対
を構成する共通電極と個別電極とを橋絡する抵抗体とか
ら発熱部を形成し、該発熱部を記録装置の主走査方向に
多数配列して、前記個別電極に選択的に電流を流して抵
抗体を加熱するようにしている。
この種のサーマルヘッドは、その製造方法の違いから、
厚膜型サーマルヘッドと薄膜型サーマルヘッドに分けら
れ、また発熱部の電極対の配置構造の違いから、個別対
向型サーマルヘッドと交互リード型(Iiii歯配置型
)サーマルヘッドとに分けられる。
厚膜型サーマルヘッドと薄膜型サーマルヘッドに分けら
れ、また発熱部の電極対の配置構造の違いから、個別対
向型サーマルヘッドと交互リード型(Iiii歯配置型
)サーマルヘッドとに分けられる。
また、交互リード型サーマルヘッドには、2つの共通電
極と、この2つの共通電極の間に配置した1つの個別電
極で1ドツトの発熱部を構成するものと、共通電極を1
つ置きの2グループで構成し、1つの共通電極と1つの
個別電極とで1ドツトの発熱部を構成するものとがある
。後者をセンタータイプの交互リード型サーマルヘッド
と称する。
極と、この2つの共通電極の間に配置した1つの個別電
極で1ドツトの発熱部を構成するものと、共通電極を1
つ置きの2グループで構成し、1つの共通電極と1つの
個別電極とで1ドツトの発熱部を構成するものとがある
。後者をセンタータイプの交互リード型サーマルヘッド
と称する。
従来の、抵抗体が1ドツト毎に個別に分離され、これに
対応して電極が個別に対向した個別分離型サーマルヘッ
ドの場合、隣接した抵抗体の主/副走査方向サイズおよ
び電極の主走査方向サイズあるいは共通電極と個別電極
の対向間隔は等しいので、当然のことながら1ドツトの
印字面積は等しい。
対応して電極が個別に対向した個別分離型サーマルヘッ
ドの場合、隣接した抵抗体の主/副走査方向サイズおよ
び電極の主走査方向サイズあるいは共通電極と個別電極
の対向間隔は等しいので、当然のことながら1ドツトの
印字面積は等しい。
また、共通電極と個別電極とが主走査方向に交互に櫛の
歯状に配列され、櫛の歯状に配列された各電極を主走査
方向に横断して帯状に抵抗体を連続形成し、共通電極の
歯状電極部分と個別電極の歯状電極からなる電極対に対
応する抵抗体で1ドツトの発熱部を形成する従来のセン
タータイプの交互リード型サーマルヘッドにおいても、
その共通電極と個別電極の主走査方向の間隔は全て等し
いため、1ドツトの印字面積は前記個別対向型サーマル
ヘッドと同様に等しい。
歯状に配列され、櫛の歯状に配列された各電極を主走査
方向に横断して帯状に抵抗体を連続形成し、共通電極の
歯状電極部分と個別電極の歯状電極からなる電極対に対
応する抵抗体で1ドツトの発熱部を形成する従来のセン
タータイプの交互リード型サーマルヘッドにおいても、
その共通電極と個別電極の主走査方向の間隔は全て等し
いため、1ドツトの印字面積は前記個別対向型サーマル
ヘッドと同様に等しい。
そのため、前記従来の各形式のサーマルヘッドにおける
階調表現は、複数個のドツトで1画素を構成して、その
ドツトの数を変えて階調表示する面積階調方式を採用し
ている。
階調表現は、複数個のドツトで1画素を構成して、その
ドツトの数を変えて階調表示する面積階調方式を採用し
ている。
なお、この種の従来技術を開示したものとしては、例え
ば、“熱溶融転写記録における階調表現°゛電子通信学
会総合全国大会(昭和60年度)PP、5−118を挙
げることができる。
ば、“熱溶融転写記録における階調表現°゛電子通信学
会総合全国大会(昭和60年度)PP、5−118を挙
げることができる。
[発明が解決しようとする課題]
上記したように、従来のサーマルヘッドは、発熱部の主
および副走査方向のサイズが、それぞれ主および副走査
方向の線密度のピッチ数と1対1に対応しており、かつ
配列された発熱体は全て同一サイズであるため、階調表
現を行なう場合の印字ドツトの有無による2値しか取り
得ない。
および副走査方向のサイズが、それぞれ主および副走査
方向の線密度のピッチ数と1対1に対応しており、かつ
配列された発熱体は全て同一サイズであるため、階調表
現を行なう場合の印字ドツトの有無による2値しか取り
得ない。
そのため、従来のサーマルヘッドによって階調表現を行
う場合、複数個の印字ドツトをまとめて1画素とし、こ
の印字ドツトの数を増減する方式により面積階調の制御
をしている。
う場合、複数個の印字ドツトをまとめて1画素とし、こ
の印字ドツトの数を増減する方式により面積階調の制御
をしている。
しかしながらこの方式は階調数を上げると画素密度は下
がり、なめらかな階調表現は得られないという欠点があ
る。
がり、なめらかな階調表現は得られないという欠点があ
る。
また、単に配線密度を上げて、高画素密度化、多階調化
を図ると、発熱部の実装密度を高くしなければならず、
駆動回路を含めたサーマルへンドの実装プロセスに大き
な負担をかける。
を図ると、発熱部の実装密度を高くしなければならず、
駆動回路を含めたサーマルへンドの実装プロセスに大き
な負担をかける。
本発明の目的は、サーマルヘッドを用いた直接感熱記録
、転写感熱記録装置におけるサーマルヘッドにおいて、
その実装密度を上げることなく、多階調表現を容易に行
い得るようにし、中間調の再現性を向上したサーマルヘ
ッドを提供することにある。
、転写感熱記録装置におけるサーマルヘッドにおいて、
その実装密度を上げることなく、多階調表現を容易に行
い得るようにし、中間調の再現性を向上したサーマルヘ
ッドを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明は、共通電極(第1
図、第7図の2)と個別電極(第1図、第7図の3−1
.3−2.3−3)とからなる電極対と、各電極対を橋
絡する抵抗体(第1図、第7図)とで発熱部を構成し、
前記抵抗体を1ドツト毎に個別に分離形成すると共に、
前記電極対の各電極を前記抵抗体を介して個別に対向形
成したサーマルヘッドにおいて、前記発熱体の主走査方
向幅、およびそのピッチ数を互いに異ならせたことを特
徴とする。
図、第7図の2)と個別電極(第1図、第7図の3−1
.3−2.3−3)とからなる電極対と、各電極対を橋
絡する抵抗体(第1図、第7図)とで発熱部を構成し、
前記抵抗体を1ドツト毎に個別に分離形成すると共に、
前記電極対の各電極を前記抵抗体を介して個別に対向形
成したサーマルヘッドにおいて、前記発熱体の主走査方
向幅、およびそのピッチ数を互いに異ならせたことを特
徴とする。
また、共通電極(第4図、第10図の2−1゜2−2)
と個別電極(第4図、第10図の3)とを副走査方向に
交互に櫛歯状に噛合配列してなる電極対と、前記電極対
を主走査方向に横断する如く連続形成した抵抗体(第4
図、第10図の4)とから発熱部を構成してなるサーマ
ルヘッドにおいて、 前記電極対を構成する共通電極と個別電極の、前記抵抗
体形成部分での主走査方向間隔を異ならせて発熱部の間
隔を互いに異ならせたことを特徴とする。
と個別電極(第4図、第10図の3)とを副走査方向に
交互に櫛歯状に噛合配列してなる電極対と、前記電極対
を主走査方向に横断する如く連続形成した抵抗体(第4
図、第10図の4)とから発熱部を構成してなるサーマ
ルヘッドにおいて、 前記電極対を構成する共通電極と個別電極の、前記抵抗
体形成部分での主走査方向間隔を異ならせて発熱部の間
隔を互いに異ならせたことを特徴とする。
さらに、共通電極(第1図、第7図の2、第4図、第1
O図の2−1.2−2)と個別電極(第1図、第7図の
3−1.3−2.3−3、第4図。
O図の2−1.2−2)と個別電極(第1図、第7図の
3−1.3−2.3−3、第4図。
第10図の3)とからなる電極対と、この電極対を橋絡
する抵抗体(第1図、第4図、第7図、第10図の4)
とにより、主走査方向に相隣接した複数の発熱部を形成
するサーマルヘッドにおいて、前記発熱部の副走査方向
の幅を、当該副走査方向の線密度のピッチより狭くする
と共に、前記発熱部の主走査方向の幅を互いに異ならせ
たことを特徴とする。
する抵抗体(第1図、第4図、第7図、第10図の4)
とにより、主走査方向に相隣接した複数の発熱部を形成
するサーマルヘッドにおいて、前記発熱部の副走査方向
の幅を、当該副走査方向の線密度のピッチより狭くする
と共に、前記発熱部の主走査方向の幅を互いに異ならせ
たことを特徴とする。
[作用]
共通電極と個別電極とからなる電極対と、前記電極の主
走査方向サイズに合わせて各電極対を橋絡する5抵抗体
とで発熱部を構成し、前記抵抗体を1ドツト毎に個別に
分離形成すると共に、前記電極対の各電極を前記抵抗体
を介して個別に対向形成したサーマルヘッドの前記抵抗
体および電極からなる発熱部の主走査方向の幅、および
そのピッチ数を互いに異ならせ、異ならせた発熱部の選
択的駆動を行うことにより、1ドツトの印字面積を実装
密度を上げることなく多値化し、その結果よりなめらか
に階調表現を達成できる。
走査方向サイズに合わせて各電極対を橋絡する5抵抗体
とで発熱部を構成し、前記抵抗体を1ドツト毎に個別に
分離形成すると共に、前記電極対の各電極を前記抵抗体
を介して個別に対向形成したサーマルヘッドの前記抵抗
体および電極からなる発熱部の主走査方向の幅、および
そのピッチ数を互いに異ならせ、異ならせた発熱部の選
択的駆動を行うことにより、1ドツトの印字面積を実装
密度を上げることなく多値化し、その結果よりなめらか
に階調表現を達成できる。
また、共通電極と個別電極とを副走査方向に交互に櫛歯
状に噛合配列してなる電極対と、前記電極対を主走査方
向に横断する如く連続形成した抵抗体とから発熱部を構
成してなるサーマルヘッドの前記電極対を構成する共通
電極と個別電極の、前記抵抗体形成部分での主走査方向
間隔を異ならせ、 共通電極側と個別電極側から交互に引き出された電極の
位置を主走査方向の一方向にずらし、電極の主走査方向
間隔を不均一に形成することで、1ドツトの印字面積を
、サーマルヘッドの実装密度を上げることなく多値化し
、なめらかな階調表現を得ることができる。
状に噛合配列してなる電極対と、前記電極対を主走査方
向に横断する如く連続形成した抵抗体とから発熱部を構
成してなるサーマルヘッドの前記電極対を構成する共通
電極と個別電極の、前記抵抗体形成部分での主走査方向
間隔を異ならせ、 共通電極側と個別電極側から交互に引き出された電極の
位置を主走査方向の一方向にずらし、電極の主走査方向
間隔を不均一に形成することで、1ドツトの印字面積を
、サーマルヘッドの実装密度を上げることなく多値化し
、なめらかな階調表現を得ることができる。
さらに、共通電極と個別電極とからなる電極対と、この
電極対を橋絡する抵抗体とにより、主走査方向に相隣接
した複数の発熱部を形成するサーマルヘッドの前記抵抗
体の副走査方向の幅を、当該副走査方向の線密度のピッ
チより狭くすると共に、 前記発熱部の主走査方向の幅を互いに異ならしめ、 抵抗体および電極対により形成される発熱部の主走査方
向のサイズ比を変えて、主走査方向の印字ドツト幅を多
値化し、かつ発熱部の副走査方向の線密度のピッチ数よ
りも狭くすることで、1画素を多数回の印字によって形
成することができる。
電極対を橋絡する抵抗体とにより、主走査方向に相隣接
した複数の発熱部を形成するサーマルヘッドの前記抵抗
体の副走査方向の幅を、当該副走査方向の線密度のピッ
チより狭くすると共に、 前記発熱部の主走査方向の幅を互いに異ならしめ、 抵抗体および電極対により形成される発熱部の主走査方
向のサイズ比を変えて、主走査方向の印字ドツト幅を多
値化し、かつ発熱部の副走査方向の線密度のピッチ数よ
りも狭くすることで、1画素を多数回の印字によって形
成することができる。
[実施例コ
以下、本発明の実施例につき、図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明によるサーマルヘッドの第1実施例の要
部構成を説明する平面図であって、1はアルミナ等のセ
ラミック板からなる絶縁板上にアンダーグレーズ層を被
着した基板、2は共通電極、3−1.3−2.3−3は
個別電極、4は共通電極と個別電極とを橋絡するごとく
形成された抵抗体である。
部構成を説明する平面図であって、1はアルミナ等のセ
ラミック板からなる絶縁板上にアンダーグレーズ層を被
着した基板、2は共通電極、3−1.3−2.3−3は
個別電極、4は共通電極と個別電極とを橋絡するごとく
形成された抵抗体である。
なお、図中D′が印字ドツトの副走査方向サイズに対応
する。
する。
また、Xはサーマルヘッドの主走査方向を、Yは副走査
方向を示す。
方向を示す。
第2図は第1図のA−A線に沿って切断した断面図であ
って、第1図と同一符号は同一部分に対応し、1−1は
セラミック等の絶縁板、1−2はガラス材料からなるア
ンダーグレーズ層、5はガラス材料からなるオーバーグ
レーズ層(耐摩耗層)である。
って、第1図と同一符号は同一部分に対応し、1−1は
セラミック等の絶縁板、1−2はガラス材料からなるア
ンダーグレーズ層、5はガラス材料からなるオーバーグ
レーズ層(耐摩耗層)である。
第1図、第2図において、この実施例は抵抗体4の王走
査方向の密度を12dat/mmとした個別分離型のサ
ーマルヘッドの場合を示し、Pl。
査方向の密度を12dat/mmとした個別分離型のサ
ーマルヘッドの場合を示し、Pl。
P2 P3は1ドツトの発熱部を形成する電極(=抵
抗体)の主走査方向のピッチで、31.S2、S3はそ
れぞれピッチPL、P2.P3で配列された電極対と抵
抗体とで構成される発熱部である。
抗体)の主走査方向のピッチで、31.S2、S3はそ
れぞれピッチPL、P2.P3で配列された電極対と抵
抗体とで構成される発熱部である。
発熱部Sl、S2.S3は、上記PI、P2゜P3を1
周期とした繰り返しで主走査方向に配置される。
周期とした繰り返しで主走査方向に配置される。
なお、ここでは、副走査方向における抵抗体の幅=抵抗
体と重畳する電極の幅=発熱部の幅として説明する。
体と重畳する電極の幅=発熱部の幅として説明する。
共通電極2と個別電極3−1.3−2.3−3は、絶縁
基板1−1の表面に平滑なアンダーグレーズ層1−2が
被覆された基板1上に形成される。
基板1−1の表面に平滑なアンダーグレーズ層1−2が
被覆された基板1上に形成される。
共通電極2と個別電極3−1.3−2.3−3とは、各
個別電極と共通電極とが各個別電極毎に個別に対向する
電極対を形成している。
個別電極と共通電極とが各個別電極毎に個別に対向する
電極対を形成している。
従来型では、lドツトを形成する電極のピンチPL、P
2.P3は等しく(主走査方向において全ての電極の幅
とそのピッチが等しい)、例えばP1=P2=P3 ・
−−・=約83.3μm程度で、本実施例ではPl:P
2:P3L:、1:2:3(例えば、41.1:83,
3:125μm)となるように形成されている。
2.P3は等しく(主走査方向において全ての電極の幅
とそのピッチが等しい)、例えばP1=P2=P3 ・
−−・=約83.3μm程度で、本実施例ではPl:P
2:P3L:、1:2:3(例えば、41.1:83,
3:125μm)となるように形成されている。
抵抗体4は、前記電極対の上層に個別に分離して形成さ
れている。
れている。
この抵抗体4は、感光レジストとフォトマスクを用いた
フォトリソグラフィ技法により、抵抗体が設けられる位
置に予め開口部を形成しておき、この開口部に抵抗体ペ
ーストを埋め込み、これを焼成することにより形成する
。
フォトリソグラフィ技法により、抵抗体が設けられる位
置に予め開口部を形成しておき、この開口部に抵抗体ペ
ーストを埋め込み、これを焼成することにより形成する
。
開口部以外にはみ出た抵抗体は、ラッピングなどの加工
を施すことにより除去し、個別分離の抵抗体を形成する
。
を施すことにより除去し、個別分離の抵抗体を形成する
。
この方法によると個別分離の抵抗体を任意の形状で精度
良く形成することができるため、発熱体の形状再現性の
良い印字ドツトが得られ、高画質化に有利である。
良く形成することができるため、発熱体の形状再現性の
良い印字ドツトが得られ、高画質化に有利である。
抵抗体4は主走査方向の電極幅サイズに対応したサイズ
を有する。
を有する。
従来型では、その発熱部の主走査5方向幅は全て等しい
が、本実施例の場合は、発熱部Sl、 52S3の主走
査方向幅(すなわち、抵抗体4の主走査方向幅)は約1
:2:3の比になっている。
が、本実施例の場合は、発熱部Sl、 52S3の主走
査方向幅(すなわち、抵抗体4の主走査方向幅)は約1
:2:3の比になっている。
なお、抵抗体を形成した電極(共通電極と個別電極)の
上面には、記録媒体との接触面となる耐摩耗層(オーバ
ーグレーズ層)を形成する。
上面には、記録媒体との接触面となる耐摩耗層(オーバ
ーグレーズ層)を形成する。
本実施例では、発熱部を厚膜技術で形成したが、当然の
ことながら、所謂薄膜並の薄くて均質な膜形成可能な既
知のMOD (メタロ・オーガニック・デポジション)
技術を用いて形成することもできる。
ことながら、所謂薄膜並の薄くて均質な膜形成可能な既
知のMOD (メタロ・オーガニック・デポジション)
技術を用いて形成することもできる。
またさらに、スパッタ、真空蒸着、CVDなどの着膜技
術で形成してもよい。
術で形成してもよい。
上記説明した構造のサーマル−・ラドで印字を行った場
合、従来技術のサーマルヘッドでは、全て等しい印字ド
ツト形状となるのに比較し、本実施例では、主走査方向
に隣接してピッチの異なる3種の発熱部を配置したこと
によって、3値の印字ドツトが得られる。
合、従来技術のサーマルヘッドでは、全て等しい印字ド
ツト形状となるのに比較し、本実施例では、主走査方向
に隣接してピッチの異なる3種の発熱部を配置したこと
によって、3値の印字ドツトが得られる。
第3図はサーマルヘッドによる階調表現の説明図であっ
て、同図(a)は従来のサーマルヘッドによる階調表現
の説明図、同図(b)は本実施例のサーマルヘッドによ
る階調表現の説明図である。
て、同図(a)は従来のサーマルヘッドによる階調表現
の説明図、同図(b)は本実施例のサーマルヘッドによ
る階調表現の説明図である。
例えば、12dot/mmのドツト密度において、3ド
ツト×3ドツトのマトリックスを1画素とする面積階調
を行う場合、(a)に示したように、従来のサーマルヘ
ッドでは、画素密度は12/3=4画素/ m mであ
る。
ツト×3ドツトのマトリックスを1画素とする面積階調
を行う場合、(a)に示したように、従来のサーマルヘ
ッドでは、画素密度は12/3=4画素/ m mであ
る。
また、印字面積が1/9ずつ増えていくため階調数は9
(3x3=9)となる。
(3x3=9)となる。
一方、(b)に示したように本実施例のサーマルヘッド
では、画素密度が同様に4であるが、印字面積が1/1
8ずつ増えていくため階調数は18 (6X3=18)
となり同じ画素密度で階調数が増えることによって、従
来のサーマルヘッドによる印字より滑らかな階調表現が
可能となる。
では、画素密度が同様に4であるが、印字面積が1/1
8ずつ増えていくため階調数は18 (6X3=18)
となり同じ画素密度で階調数が増えることによって、従
来のサーマルヘッドによる印字より滑らかな階調表現が
可能となる。
また、本実施例では、Sl:S2:53=1:2:3と
したがその他に色々な組合せが可能である。
したがその他に色々な組合せが可能である。
すなわち、1画素中の印字される面積の増えがたが一定
であれば良い訳だから、3ドツト×3ドツトのマトリッ
クスS1、S2、S3の比は51==1.52=2〜4
.53=2〜16の値を取り得る。
であれば良い訳だから、3ドツト×3ドツトのマトリッ
クスS1、S2、S3の比は51==1.52=2〜4
.53=2〜16の値を取り得る。
最も多くの印字パターンを可能にするには、Sl:S2
:53=1:4:16とした場合であり、この場合1/
63分の印字ドツトを副走査方向に−づつ増やしていけ
ば63通りの印字パターンが印字可能となる。
:53=1:4:16とした場合であり、この場合1/
63分の印字ドツトを副走査方向に−づつ増やしていけ
ば63通りの印字パターンが印字可能となる。
そして、st+s2+s3を12dot/mmのピッチ
数の3倍にすれば良い。また、Sl、S2、S3の配列
順を、上記Sl、S2.S3の順に限定するものではな
く、Sl、S3.S2、S3、St、S2、等のように
変えてもよい。
数の3倍にすれば良い。また、Sl、S2、S3の配列
順を、上記Sl、S2.S3の順に限定するものではな
く、Sl、S3.S2、S3、St、S2、等のように
変えてもよい。
また、本実施例は、12 d o t 7mm以外の密
度の場合、および3ドツト×3ドツト以外のマトリック
ス数の場合も含んでいる。
度の場合、および3ドツト×3ドツト以外のマトリック
ス数の場合も含んでいる。
2ドツト×2ドツトあるいは4ドツト×4ドツトを1画
素とした場合は、それぞれSl:52−1: (2〜3
)、Sl:S2:S3:54=1:(2〜5): (
2〜25): (2〜125)とし。
素とした場合は、それぞれSl:52−1: (2〜3
)、Sl:S2:S3:54=1:(2〜5): (
2〜25): (2〜125)とし。
かつS1+S2およびS1+S2+S3+S4をその時
のドツト密度のピッチ数の2倍および4倍の値にすれば
良い。
のドツト密度のピッチ数の2倍および4倍の値にすれば
良い。
Sl :52=1 : (2〜3)で2ドツト×2ド
ツトのマトリックスの場合、最大で8階調の表現が可能
で、Sl:S2:S3:Sで4ドツト×4ドツトのマト
リックスの場合は、最大で624階調の表現が可能とな
る。
ツトのマトリックスの場合、最大で8階調の表現が可能
で、Sl:S2:S3:Sで4ドツト×4ドツトのマト
リックスの場合は、最大で624階調の表現が可能とな
る。
第4図は本発明によるサーマルヘッドの第2実施例の要
部構成を説明する平面図であって、2−1.2−2は共
通電極、3は個別電極、3゛は従来技術における個別電
極、4は共通電極と個別電極とを主走査方向に橋楽して
帯状に横断するごとく形成された抵抗体である。
部構成を説明する平面図であって、2−1.2−2は共
通電極、3は個別電極、3゛は従来技術における個別電
極、4は共通電極と個別電極とを主走査方向に橋楽して
帯状に横断するごとく形成された抵抗体である。
なお、第1図、第2図と同一符号は同一部分に対応する
。
。
第5図は第4図のB−B線に沿って切断した断面図であ
る。
る。
なお、第4図と第5図において、第1図、第2図と同一
符号は同一部分に対応する。
符号は同一部分に対応する。
第4図、第5図に示した実施例は、主走査方向の印字密
度を8dat/mmとしたセンタータイプの交互リード
型サーマルヘッドに本発明を適用したものである。
度を8dat/mmとしたセンタータイプの交互リード
型サーマルヘッドに本発明を適用したものである。
各図において、前記実施例と同様に、基板1の上に共通
電極2−1.2−2と個別電極3とを、主走査方向に交
互に櫛の歯状に噛合する如く形成しである。
電極2−1.2−2と個別電極3とを、主走査方向に交
互に櫛の歯状に噛合する如く形成しである。
上記共通電極2−1.2−2は、1ビット置きに2つの
グループに分けられたそれぞれの共通電極を示し、共通
電極2−1と個別電極3.共通電極2−2と個別電極3
の各1グループ毎に順に印字されるようになっている。
グループに分けられたそれぞれの共通電極を示し、共通
電極2−1と個別電極3.共通電極2−2と個別電極3
の各1グループ毎に順に印字されるようになっている。
すなわち、共通電極2−1のグループと個別電極3を選
択することにより、発熱部S1を発熱させ、共通電極2
−2のグループと個別電極3を選択することにより、発
熱部S2を発熱させる。
択することにより、発熱部S1を発熱させ、共通電極2
−2のグループと個別電極3を選択することにより、発
熱部S2を発熱させる。
従来のサーマルヘッドでは、同図に鎖線で示した個別電
極3゛が共通電極2−1.2−2の中央に位置しており
、共通電極2−1.2−2と個別電極3′との主走査方
向のピッチP1′、P2゛は等しく、例えばPlo =
P2°=125μmで、発熱部のサイズは等しい。
極3゛が共通電極2−1.2−2の中央に位置しており
、共通電極2−1.2−2と個別電極3′との主走査方
向のピッチP1′、P2゛は等しく、例えばPlo =
P2°=125μmで、発熱部のサイズは等しい。
本実施例では、個別電極3を共通電極の一方側にずらし
く同図では、共通電極2−1側の寄せている) Pl
:P2=1:2ζ83.3:166゜7μmとしている
。
く同図では、共通電極2−1側の寄せている) Pl
:P2=1:2ζ83.3:166゜7μmとしている
。
これらの電極対の噛合する部分を覆って、主走査方向に
連続する帯状の抵抗体4を有する。
連続する帯状の抵抗体4を有する。
この抵抗体4は、スクリーン印刷等のよって形成するが
、予めフォトレジストとフォトマスクによるフォトリソ
グラフィ技法で抵抗体を形成すべき部分に帯状の開口部
を形成しておき、形成した開口部に抵抗体ペーストをス
クリーン印刷し、これを乾燥、焼成して、フォトレジス
トを焼却すると共に抵抗体を固定する方法によって形成
してもよい。
、予めフォトレジストとフォトマスクによるフォトリソ
グラフィ技法で抵抗体を形成すべき部分に帯状の開口部
を形成しておき、形成した開口部に抵抗体ペーストをス
クリーン印刷し、これを乾燥、焼成して、フォトレジス
トを焼却すると共に抵抗体を固定する方法によって形成
してもよい。
このフォトリソグラフィ技法によれば、抵抗体4を精度
よく形成でき、形状再現性の良好な発熱部を得ることが
できる。
よく形成でき、形状再現性の良好な発熱部を得ることが
できる。
抵抗体4を形成した電極対を覆って、ガラス材料等から
なる耐摩耗層5を形成されている。
なる耐摩耗層5を形成されている。
この耐摩耗層5は、記録媒体と直接接触する面を構成し
、サーマルヘッドの摩耗を防止すると共に、抵抗体4を
酸化から保護する。
、サーマルヘッドの摩耗を防止すると共に、抵抗体4を
酸化から保護する。
上記の構成において、共通電極2−1と個別電極3を選
択して記録電流を印加することにより、発熱体のS1部
が発熱し、共通電極2−2と個別電極3を選択して記録
電流を印加することにより、発熱体の32部が発熱する
。発熱部1と32の印字面積はl:2となる。
択して記録電流を印加することにより、発熱体のS1部
が発熱し、共通電極2−2と個別電極3を選択して記録
電流を印加することにより、発熱体の32部が発熱する
。発熱部1と32の印字面積はl:2となる。
第6図はサーマルヘッドによる階調表現の説明図であっ
て、同図(a)は従来のサーマルヘッドによる階調表現
の説明図、同図(b)は本実施例のサーマルヘッドによ
る階調表現の説明図である。
て、同図(a)は従来のサーマルヘッドによる階調表現
の説明図、同図(b)は本実施例のサーマルヘッドによ
る階調表現の説明図である。
例えば、2ドツト×2ドツトのマトリクスを1画素とし
た面積諧調を行なった場合、(a)の従来のサーマルヘ
ッドでは画素密度は4=(8/2)である。また、諧調
数は、印字面積が1/4ずつ増えていくので、2X2=
4で4諧調となる。
た面積諧調を行なった場合、(a)の従来のサーマルヘ
ッドでは画素密度は4=(8/2)である。また、諧調
数は、印字面積が1/4ずつ増えていくので、2X2=
4で4諧調となる。
一方、(b)の本実施例のサーマルヘッドでは、画素密
度は(a)と同し4であるが、印字面積は1/6ずつ増
えて行くので、階調数は3X2=6で6階調となる。
度は(a)と同し4であるが、印字面積は1/6ずつ増
えて行くので、階調数は3X2=6で6階調となる。
すなわち、同じ画素密度で、階調数が多くなり、従来技
術よりも、より滑らかな階調表現ができる。
術よりも、より滑らかな階調表現ができる。
また、サーマルヘッドの実装密度は従来技術と同様であ
り、実装プロセスへの負担は少なくて済む。
り、実装プロセスへの負担は少なくて済む。
なお、上記実施例では、Sl:52=1:2としたが、
本実施例はこれに限るものではなく、1画素中の印字さ
れる面積の増え方が一定であればよい。
本実施例はこれに限るものではなく、1画素中の印字さ
れる面積の増え方が一定であればよい。
すなわち、2ドツト×2ドツトのマトリクスの場合、S
lと52の比は、51=1,52=2〜3の値を取り得
る。
lと52の比は、51=1,52=2〜3の値を取り得
る。
最も多くの印字パターンを可能とするには、Sl:52
=1:3の場合であり、この際に1/8分の印字ドツト
を副走査方向に1つずつ増やしていき、S1+32を8
dat/mmのピンチ数の2倍とすることで、8通りの
印字パターンを得ることができる。
=1:3の場合であり、この際に1/8分の印字ドツト
を副走査方向に1つずつ増やしていき、S1+32を8
dat/mmのピンチ数の2倍とすることで、8通りの
印字パターンを得ることができる。
なお、本実施例は、上記8d o t 7mm以外のド
ツト密度の場合、および2ドツト×2ドツト以外のマト
リクス数の場合も含む。
ツト密度の場合、および2ドツト×2ドツト以外のマト
リクス数の場合も含む。
3ドツト×3ドツトのマトリクス、4ドツト×4ドツト
のマトリクスを1画素とする場合は、それぞれの発熱部
の主走査方向幅をSl、S2.S3、Sl、S2.S3
,34とすると、3ドツト×3ドツトのマトリクスでは
Sl:S2:53=l: (2〜4): (2〜16
)とし、かつS1+S2+S3をそのときのドツト密度
のピッチ数の3倍にする。4ドツト×4ドツトのマトリ
クスではSl :S2 :S3 :54=1 : (2
〜5);(2〜25): (2〜125)とし、かつ
S1+S2+S3+S4をそのときのドツト密度のピッ
チ数の4倍にする。
のマトリクスを1画素とする場合は、それぞれの発熱部
の主走査方向幅をSl、S2.S3、Sl、S2.S3
,34とすると、3ドツト×3ドツトのマトリクスでは
Sl:S2:53=l: (2〜4): (2〜16
)とし、かつS1+S2+S3をそのときのドツト密度
のピッチ数の3倍にする。4ドツト×4ドツトのマトリ
クスではSl :S2 :S3 :54=1 : (2
〜5);(2〜25): (2〜125)とし、かつ
S1+S2+S3+S4をそのときのドツト密度のピッ
チ数の4倍にする。
Sl:S2:53=1: (2〜4): (2〜1
6)で3ドツト×3ドツトのマトリクスの場合、最大で
63階調、Sl :S2:S3:54=1 :(2〜5
): (2〜25): (2〜125)で4ドツト×4
ドツトのマトリクスの場合は、最大で624階調となる
。
6)で3ドツト×3ドツトのマトリクスの場合、最大で
63階調、Sl :S2:S3:54=1 :(2〜5
): (2〜25): (2〜125)で4ドツト×4
ドツトのマトリクスの場合は、最大で624階調となる
。
上記において、Sl、S2.S3、およびSl。
S2.S3.S4の配列の順番を任意に変えてもよいこ
とは、前記実施例と同様である。
とは、前記実施例と同様である。
第7図は本発明によるサーマルヘッドの第3実施例の要
部構成を説明する平面図であって、第1図と同一符号は
同一部分に対応する。
部構成を説明する平面図であって、第1図と同一符号は
同一部分に対応する。
また、第8図は第7図のA−A線で切断した断面図であ
る。
る。
第7図、第8図は主走査方向の印字密度を12dat/
mmとした個別分離型サーマルへラドであって、電極対
(共通電極2と個別電極3−1゜3−2.3−3)の主
走査方向間隔を、第1図の実施例と同様に、Pl:P2
:P3=1:2:3嬌41.7:83.3:125 (
μm)としている。
mmとした個別分離型サーマルへラドであって、電極対
(共通電極2と個別電極3−1゜3−2.3−3)の主
走査方向間隔を、第1図の実施例と同様に、Pl:P2
:P3=1:2:3嬌41.7:83.3:125 (
μm)としている。
従来のサーマルヘッドでは、Pl:P2:P3=1 :
1 : 1で、例えば83.3(μm)である。
1 : 1で、例えば83.3(μm)である。
印字ドツトの副走査方向幅は共通電極と個別電極との電
極間隔の距離D′に略一致する(正確には、図示したよ
うに、抵抗体の副走査方向幅りが上記電極間隔の距離D
″より大きく、実際に加熱される抵抗体部分はDより小
である。
極間隔の距離D′に略一致する(正確には、図示したよ
うに、抵抗体の副走査方向幅りが上記電極間隔の距離D
″より大きく、実際に加熱される抵抗体部分はDより小
である。
したがって、従来のサーマルヘッドでは、副走査方向の
印字ドツトの幅D° (=対向電極間隔)は、12ライ
ン/mm (= 12 d o t 7mm)程度の線
密度のピッチ数に対しては、約84μm程度となる。
印字ドツトの幅D° (=対向電極間隔)は、12ライ
ン/mm (= 12 d o t 7mm)程度の線
密度のピッチ数に対しては、約84μm程度となる。
これに対し、本実施例のサーマルヘッドでは、D”を従
来のサーマルヘッドのそれよりも狭くし、前記84μm
に対して、21un程度としている。
来のサーマルヘッドのそれよりも狭くし、前記84μm
に対して、21un程度としている。
これにより、従来のサーマルヘッドによる1ドツトの印
字に対し、副走査方向で4倍の印字面積の自由度が得ら
れる。
字に対し、副走査方向で4倍の印字面積の自由度が得ら
れる。
電極対を橋絡する抵抗体の形成は、前記実施例と同様の
方法によって形成する。
方法によって形成する。
抵抗体の主走査方向幅は電極幅と一致し、発熱部Sl、
S2.S3の主走査方向幅の比は、電極対と同様に、1
:2:3である。
S2.S3の主走査方向幅の比は、電極対と同様に、1
:2:3である。
この抵抗体を形成した電極対を覆って、耐摩耗層5が形
成されている。
成されている。
第9図はサーマルヘッドによる階調表現の説明図であっ
て、同図(a)は従来のサーマルへ・ンドによる階調表
現の説明図、同図(b)は本実施例のサーマルヘッドに
よる階調表現の説明図である。
て、同図(a)は従来のサーマルへ・ンドによる階調表
現の説明図、同図(b)は本実施例のサーマルヘッドに
よる階調表現の説明図である。
(a)の従来のサーマルヘッドによる印字では、ドツト
形状は全て同一で、主/副走査方向の線密度のピッチ数
と1対1に対応している。
形状は全て同一で、主/副走査方向の線密度のピッチ数
と1対1に対応している。
これに対し、(b)の本実施例のサーマルヘッドによる
印字ドツトの形状は3値で、副走査方向の幅は線密度の
ピッチ数の1/4となる。
印字ドツトの形状は3値で、副走査方向の幅は線密度の
ピッチ数の1/4となる。
例えば、3ドツト×3ドツトのマトリクスを1画素とす
る面積階調では、従来の(a)では画素密度は4 (=
12/3)で、階調数は印字面積が1/9ずつ増えて行
くために、9 (−3X3)諧調となる。
る面積階調では、従来の(a)では画素密度は4 (=
12/3)で、階調数は印字面積が1/9ずつ増えて行
くために、9 (−3X3)諧調となる。
一方、本実施例による(b)では、発熱部Sl。
S2.S3の印字面積の比は1:2:3で、印字ドツト
サイズの副走査方向の幅が従来の1/4であるため、発
熱部31.S2.S3を適当に組み合わせることによっ
て、印字面積を1/72ずつ増やして行くことができる
。
サイズの副走査方向の幅が従来の1/4であるため、発
熱部31.S2.S3を適当に組み合わせることによっ
て、印字面積を1/72ずつ増やして行くことができる
。
その結果、綿密度は(a)と同様に4であるが、階調数
は72 (= (1+2+3)X12)となり、飛躍的
に増加する。
は72 (= (1+2+3)X12)となり、飛躍的
に増加する。
その結果、より滑らかな階調表現が可能となると共に、
サーマルヘッドの実装密度も従来のものと同様であるた
め、実装プロセスへの負担が少ない。
サーマルヘッドの実装密度も従来のものと同様であるた
め、実装プロセスへの負担が少ない。
なお、上記説明では、発熱部Sl、S2.S3をそれぞ
れ独立させて印字するものとしているが、発熱部S1と
52をまとめて1ドツトとし、(S1+32)、 S
3 (S1+S2)、 S3 ・ ・ ・ ・と
考えれば、主走査方向に8dot/mmの密度を持った
発熱部としても利用できる。
れ独立させて印字するものとしているが、発熱部S1と
52をまとめて1ドツトとし、(S1+32)、 S
3 (S1+S2)、 S3 ・ ・ ・ ・と
考えれば、主走査方向に8dot/mmの密度を持った
発熱部としても利用できる。
また、上記実施例では、発熱部Sl、S2.S3の主走
査方向の幅の比を1:2:3としたが、これに限るもの
ではない。
査方向の幅の比を1:2:3としたが、これに限るもの
ではない。
すなわち、1画素中の印字される面積の増えがたが一定
であればよい訳だから、3ドツト×3ドツトのマトリク
スの場合、発熱部Sl、S2.S3の比はSl:S2:
53=1: (2〜13):(2〜169)の値を取
り得る。
であればよい訳だから、3ドツト×3ドツトのマトリク
スの場合、発熱部Sl、S2.S3の比はSl:S2:
53=1: (2〜13):(2〜169)の値を取
り得る。
最も多(の印字パターンを可能とするには、Sl:S2
:53=1:13:169とすればよく、この際、印字
を副走査方向に1つずつ増やして行けば(1+13+1
69)X12=2196とおりの印字パターンが可能と
なる。
:53=1:13:169とすればよく、この際、印字
を副走査方向に1つずつ増やして行けば(1+13+1
69)X12=2196とおりの印字パターンが可能と
なる。
そして、S1+S2+S3を12dot/mmのピッチ
数の3倍にすればよい。
数の3倍にすればよい。
また、前記第1図の実施例と同様に、Sl、S2、S3
の配列の順番を変えてもよい。
の配列の順番を変えてもよい。
さらに、上記実施例では、印字ドツトの副走査方向に、
従来技術の1/4ずつディジタル的に印字面積を増やし
て行ったが、記録媒体の送り速度を制御してアナログ的
に印字面積を増やして行くことも可能で、その場合は、
計算上では印字パターンの数は無限大となる。
従来技術の1/4ずつディジタル的に印字面積を増やし
て行ったが、記録媒体の送り速度を制御してアナログ的
に印字面積を増やして行くことも可能で、その場合は、
計算上では印字パターンの数は無限大となる。
また、共通電極と個別電極間の間隔は21μmに限らず
、例えば10μmとすることにより、階調数は単純に従
来のサーマルヘッドに対して2倍になる。
、例えば10μmとすることにより、階調数は単純に従
来のサーマルヘッドに対して2倍になる。
本実施例では、12dot/mm以外の密度の場合、お
よび3ドツト×3ドツト以外のマトリクスの場合にも適
用できることは言うまでもなく、例えば8dot/mm
の密度で2ドツト×2ドツトのマトリクスを1画素とす
る場合(発熱部はSlと32の2種)には、Sl :5
2=1 : (2〜13)とし、かつS1+32を、そ
の時のドツト密度のピッチ数の2倍の値にすることによ
って、最大で(1+13)XI2=168諧調の表現が
可能となる。
よび3ドツト×3ドツト以外のマトリクスの場合にも適
用できることは言うまでもなく、例えば8dot/mm
の密度で2ドツト×2ドツトのマトリクスを1画素とす
る場合(発熱部はSlと32の2種)には、Sl :5
2=1 : (2〜13)とし、かつS1+32を、そ
の時のドツト密度のピッチ数の2倍の値にすることによ
って、最大で(1+13)XI2=168諧調の表現が
可能となる。
第10図は本発明によるサーマルヘッドの第4実施例の
要部構成を説明する平面図であって、第4図と同一符号
は同一部分に対応する。
要部構成を説明する平面図であって、第4図と同一符号
は同一部分に対応する。
また、第11図は第10図のB−B線で切断した断面図
である。
である。
第10図と第11図に示した実施例は、発熱部Sl、S
2の主走査方向の密度を8dot/mmとした第4図と
同様のセンタータイプの交互リード型サーマルヘッドに
本発明を適用したもので、第4図と同一符号は同一部分
に対応する。
2の主走査方向の密度を8dot/mmとした第4図と
同様のセンタータイプの交互リード型サーマルヘッドに
本発明を適用したもので、第4図と同一符号は同一部分
に対応する。
本実施例のサーマルヘッドの構造は、発熱部を構成する
抵抗体4の副走査方向の幅を除いて、前記第4図と同様
である。
抵抗体4の副走査方向の幅を除いて、前記第4図と同様
である。
同図の構成において、共通電極2−1と個別電極3を選
択することで発熱部S1を発熱させ、共通電極2−2と
個別電極3を選択することで発熱部S2を発熱させる。
択することで発熱部S1を発熱させ、共通電極2−2と
個別電極3を選択することで発熱部S2を発熱させる。
図中、3”は従来技術のサーマルヘッドの場合の個別電
極の位置で、共通電極2−1と2−2の中央に位置する
。
極の位置で、共通電極2−1と2−2の中央に位置する
。
この従来の電極配置によるサーマルヘッドにおいては、
発熱部S1と32の幅(共通電極と個別電極の間隔に略
等しい)は、例えば、51=32=125μmである。
発熱部S1と32の幅(共通電極と個別電極の間隔に略
等しい)は、例えば、51=32=125μmである。
これに対し、本実施例によるサーマルヘッドにおいては
、個別電極を2つの共通電極の一方向にずらして、Sl
:52=1 :2:=i83.3:166.7(μm
)としている。
、個別電極を2つの共通電極の一方向にずらして、Sl
:52=1 :2:=i83.3:166.7(μm
)としている。
従来技術のサーマルヘッドにおける抵抗体4の副走査方
向の幅りは、線密度が7.7ライン/mmの場合、13
0μm程度であるが、本実施例ではD=21 am程度
と狭くしている。
向の幅りは、線密度が7.7ライン/mmの場合、13
0μm程度であるが、本実施例ではD=21 am程度
と狭くしている。
これにより、従来の発熱体による1ドツトの印字に対し
て、副走査方向で約6倍の印字面積の自由度が得られる
。
て、副走査方向で約6倍の印字面積の自由度が得られる
。
すなわち、共通電極2−1と個別電極3を選択して電流
を印加した時の印字ドツトと、共通電極2−2と個別電
極3を選択して電流を印加した時との印字ドツトとは、
主走査方向の幅で1:2、副走査方向の幅が線密度のピ
ッチ数の1/6となる。
を印加した時の印字ドツトと、共通電極2−2と個別電
極3を選択して電流を印加した時との印字ドツトとは、
主走査方向の幅で1:2、副走査方向の幅が線密度のピ
ッチ数の1/6となる。
第12図はサーマルヘッドによる階調表現の説明図であ
って、同図(a)は従来のサーマルヘッドによる階調表
現の説明図、同図(b)は本実施例のサーマルヘッドに
よる階調表現の説明図である。
って、同図(a)は従来のサーマルヘッドによる階調表
現の説明図、同図(b)は本実施例のサーマルヘッドに
よる階調表現の説明図である。
(a)の従来のサーマルヘッドによる印字では、ドツト
形状は全て同一で、主/副走査方向の線密度のピッチ数
と1対1に対応している。
形状は全て同一で、主/副走査方向の線密度のピッチ数
と1対1に対応している。
これに対し、本実施例のサーマルヘッドによる印字ドツ
トの形状は(b)に示したようになる。
トの形状は(b)に示したようになる。
すなわち、例えば、2ドツト×2ドツトのマトリクスを
1画素とする面積階調表現を行なう場合、(a)に示し
たように、従来のサーマルヘッドでは、画素密度は4
(=8/2)画素で、階調数は印字面積が1/4ずつ増
えて行くために、2×2=4階調となる。
1画素とする面積階調表現を行なう場合、(a)に示し
たように、従来のサーマルヘッドでは、画素密度は4
(=8/2)画素で、階調数は印字面積が1/4ずつ増
えて行くために、2×2=4階調となる。
一方、本実施例のサーマルヘッドでは、発熱部S1と3
2を適当に組み合わせることにより、印字面積を1/3
6ずつ増やして行くことができ、その結果、画素密度は
従来技術と同様に4画素/mmであるが、階調数は(1
+2)X12=36階調に増える。
2を適当に組み合わせることにより、印字面積を1/3
6ずつ増やして行くことができ、その結果、画素密度は
従来技術と同様に4画素/mmであるが、階調数は(1
+2)X12=36階調に増える。
これにより、従来に比較して、より滑らかな階調表現が
可能となる。
可能となる。
上記の実施例では、Sl:52=1:2としたが、発熱
部の幅の比はこれに限らない。
部の幅の比はこれに限らない。
すなわち、1画素中の印字される面積の増え方が一定で
あればよい訳だから、2ドツト×2ドツトのマトリクス
の場合、Slと32の比は、Sl : 52=1 :
(2〜13)の値を取り得る。
あればよい訳だから、2ドツト×2ドツトのマトリクス
の場合、Slと32の比は、Sl : 52=1 :
(2〜13)の値を取り得る。
最も多くの印字パターンを可能とするには、Sl :5
2=1 :13であり、この際、1/168分の印字ド
ツトを副走査方向に1つずつ増やして行けば168とお
りの印字パターンが可能となる。
2=1 :13であり、この際、1/168分の印字ド
ツトを副走査方向に1つずつ増やして行けば168とお
りの印字パターンが可能となる。
そして、S1+32を8dot/mmのピッチ数の2倍
にすればよい。
にすればよい。
本実施例では、印字ドツトを副走査方向に従来の1/6
ずつディジタル的に増やして行ったが、記録媒体の送り
速度を制御することにより、アナログ的に増やして行く
こともできるが、その場合は、計算上では印字パターン
の数は無限大となる。
ずつディジタル的に増やして行ったが、記録媒体の送り
速度を制御することにより、アナログ的に増やして行く
こともできるが、その場合は、計算上では印字パターン
の数は無限大となる。
また、抵抗体4の副走査方向幅は前記の21μmに限ら
ず、例えば10μmとすれば階調数は21umの場合の
2倍となる。
ず、例えば10μmとすれば階調数は21umの場合の
2倍となる。
本実施例は、前記した8dot/mm以外のドツト密度
、および2ドツト×2ドツトのマトリクス以外のマトリ
クスについても同様に適用可能である。
、および2ドツト×2ドツトのマトリクス以外のマトリ
クスについても同様に適用可能である。
例えば、12dat/mmで3ドツト×3ドツトのマト
リクスを1画素とした場合には、発熱部31、S2.S
3をSl:S2:53=1: (2〜13): (2
〜169)とし、かつS1+S2十S3およびそのとき
のドツト密度のピッチ数の3倍の値にすればよい。
リクスを1画素とした場合には、発熱部31、S2.S
3をSl:S2:53=1: (2〜13): (2
〜169)とし、かつS1+S2十S3およびそのとき
のドツト密度のピッチ数の3倍の値にすればよい。
この場合、最大で(1+13+169)X12=219
6階調の表現が可能となる。
6階調の表現が可能となる。
なお、Sl、S2.S3の配列を任意に変えてよいこと
は前記実施例と同様である。
は前記実施例と同様である。
本発明は、上記実施例で説明した形式のサーマルヘッド
に限るものではなく、面積階調方式により階調表現を行
うサーマルヘッドであれば、その電極構成、抵抗体構成
にかかわらずに、その印字に寄与する発熱部について本
発明を適用することができる。
に限るものではなく、面積階調方式により階調表現を行
うサーマルヘッドであれば、その電極構成、抵抗体構成
にかかわらずに、その印字に寄与する発熱部について本
発明を適用することができる。
例えば、所謂エツジタイプの交互リード型サーマルヘッ
ドにも適用できるものである。
ドにも適用できるものである。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、発熱部の主走査
方向の幅、およびそのピッチ数を互いに異ならせること
により、1ドツトの印字面積を実装密度を上げることな
く多値化し、その結果よりなめらかに階調表現を達成で
きる。
方向の幅、およびそのピッチ数を互いに異ならせること
により、1ドツトの印字面積を実装密度を上げることな
く多値化し、その結果よりなめらかに階調表現を達成で
きる。
また、発熱部の主走査方向間隔を異ならせ、共通電極側
と個別電極側から交互に引き出された電極の位置を主走
査方向の一方向にずらし、電極の主走査方向間隔を不均
一に形成することで、1ドツトの印字面積を、サーマル
ヘッドの実装密度を上げることなく多値化し、なめらか
な階調表現を得ることができる。
と個別電極側から交互に引き出された電極の位置を主走
査方向の一方向にずらし、電極の主走査方向間隔を不均
一に形成することで、1ドツトの印字面積を、サーマル
ヘッドの実装密度を上げることなく多値化し、なめらか
な階調表現を得ることができる。
さらに、発熱部の副走査方向の幅を、当該副走査方向の
線密度のピッチより狭くすると共に、前記発熱部の主走
査方向の幅を互いに異ならしめ、発熱部の主走査方向の
サイズ比を変えて、主走査方向の印字ドツト幅を多値化
し、かつ発熱部の副走査方向の線密度のピッチ数よりも
狭くすることで、1画素を多数回の印字によって形成す
ることができる。
線密度のピッチより狭くすると共に、前記発熱部の主走
査方向の幅を互いに異ならしめ、発熱部の主走査方向の
サイズ比を変えて、主走査方向の印字ドツト幅を多値化
し、かつ発熱部の副走査方向の線密度のピッチ数よりも
狭くすることで、1画素を多数回の印字によって形成す
ることができる。
第1図は本発明によるサーマルヘッドの第1実施例の要
部構成を説明する平面図、第2図は第1図のA−A線に
沿って切断した断面図、第3図はサーマルヘッドによる
階調表現の説明図、第4図は本発明によるサーマルヘッ
ドの第2実施例の要部構成を説明する平面図、第5図は
第4図のB−B線に沿って切断した断面図、第6図はサ
ーマルヘッドによる階調表現の説明図、第7図は本発明
によるサーマルヘッドの第3実施例の要部構成を説明す
る平面図、第8図は第7図のA−A線で切断した断面図
、第9図はサーマルヘッドによる階調表現の説明図、第
10図は本発明によるサーマルヘッドの第4実施例の要
部構成を説明する平面図、第11図は第10図のB−B
線で切断した断面図、第12図はサーマルヘッドによる
階調表現の説明図である。 1・・・・絶縁板上にオーバーグレーズ層を被着した基
板、2・・・・共通電極、3−1.3−2.3−3・・
・・個別電極、4・・・・抵抗体。
部構成を説明する平面図、第2図は第1図のA−A線に
沿って切断した断面図、第3図はサーマルヘッドによる
階調表現の説明図、第4図は本発明によるサーマルヘッ
ドの第2実施例の要部構成を説明する平面図、第5図は
第4図のB−B線に沿って切断した断面図、第6図はサ
ーマルヘッドによる階調表現の説明図、第7図は本発明
によるサーマルヘッドの第3実施例の要部構成を説明す
る平面図、第8図は第7図のA−A線で切断した断面図
、第9図はサーマルヘッドによる階調表現の説明図、第
10図は本発明によるサーマルヘッドの第4実施例の要
部構成を説明する平面図、第11図は第10図のB−B
線で切断した断面図、第12図はサーマルヘッドによる
階調表現の説明図である。 1・・・・絶縁板上にオーバーグレーズ層を被着した基
板、2・・・・共通電極、3−1.3−2.3−3・・
・・個別電極、4・・・・抵抗体。
Claims (3)
- (1)共通電極と、主走査方向に複数設けた個別電極と
を対向して配置し、該共通電極と個別電極間を橋絡する
抵抗体とで発熱部を構成し、該抵抗体を1ドット毎に個
別に分離形成したサーマルヘッドにおいて、 前記発熱部の幅およびピッチを主走査方向で互いに異な
らせたことを特徴とするサーマルヘッド。 - (2)共通電極と個別電極とを副走査方向に交互に櫛歯
状に噛合配列してなる電極対と、前記電極対を主走査方
向に横断する如く連続形成した抵抗体とで発熱部を構成
してなるサーマルヘッドにおいて、 前記電極対を構成する共通電極と個別電極の、前記抵抗
体形成部分での主走査方向間隔を異ならせたことを特徴
とするサーマルヘッド。 - (3)共通電極と個別電極とからなる電極対と、この電
極対を橋絡する抵抗体とにより、主走査方向に相隣接し
た複数の発熱部を形成するサーマルヘッドにおいて、 前記抵抗体の副走査方向の幅を、当該副走査方向の線密
度のピッチより狭くすると共に、 前記発熱部の主走査方向の幅を互いに異ならせたことを
特徴とするサーマルヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24732290A JPH04128058A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | サーマルヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24732290A JPH04128058A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | サーマルヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128058A true JPH04128058A (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=17161677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24732290A Pending JPH04128058A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | サーマルヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04128058A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999058341A1 (en) * | 1998-05-08 | 1999-11-18 | Rohm Co., Ltd. | Thick-film thermal print head |
-
1990
- 1990-09-19 JP JP24732290A patent/JPH04128058A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999058341A1 (en) * | 1998-05-08 | 1999-11-18 | Rohm Co., Ltd. | Thick-film thermal print head |
| US6424367B1 (en) | 1998-05-08 | 2002-07-23 | Rohm Co., Ltd. | Thick-film thermal printhead |
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