JPH01155238A - 透明容器内に充填された粉末中の異物検査方法 - Google Patents

透明容器内に充填された粉末中の異物検査方法

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JPH01155238A
JPH01155238A JP31820987A JP31820987A JPH01155238A JP H01155238 A JPH01155238 A JP H01155238A JP 31820987 A JP31820987 A JP 31820987A JP 31820987 A JP31820987 A JP 31820987A JP H01155238 A JPH01155238 A JP H01155238A
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JP
Japan
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ampoule
powder
foreign matter
ampule
chuck
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JP31820987A
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English (en)
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Hideaki Maeda
英昭 前田
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Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 仄泉上然机瓜公狂 本発明は、アンプルに密封された粉末中の異物検査方法
に関し、詳しくは、連続的に搬送されるアンプル内の粉
末に異物が混入されている場合、自動的に粉末より分離
させて異物の確認が出来るようにしたものである。
微米Δ遺避 従来、粉末アンプルの製造工程においては、空アンプル
に粉末を充填し、密封した後、トレーに収納し、このト
レーを無菌室外の検査工程に送り、トレーからアンプル
を取り出して作業具の手検査を行っている。該手検査は
、通常、作業員がアンプルを手に持って目視によりアン
プルの外観検査をして後、2個のアンプルを相互に軽く
打ち合わせて粉末を飛散させて目視により粉末内に異物
が混入しているか否かを検査している。
上記手検査による場合、比重の大きな異物の確認は容易
で、一般に、ガラス、金属、コゲ異物の順に確認できる
が、80μ以下の場合には時間がかかると共に繊維など
の軽い異物については粉末との分離、浮上が困難で、偶
然に粉面上や底面のものが確認出来るものであった。こ
のように、従来の作業員による目視手検査では、検査精
度に問題があると共に、効率が悪く生産性が低く、人件
費によりコストアップが避けられない等の種々の問題が
あった。
北回Δ■薄 本発明は、上記した問題を解消せんとするもので、作業
員による手検査に変えて、自動的かつ連続的にアンプル
の外観検査、粉末内の異物の検査を行い得るようにし、
よって、検査工程の効率を図ること等を目的とするもの
である。
灸乳Δ匪区 本発明は上記目的を達成するため、アンプルを自動的に
所定角度に傾斜させ、該傾斜状態で振動を加えることに
より、アンプルの粉末内の異物を比重の違いにより粉末
と分離させ、この分離した異物を工業用カメラおよび目
視により検査し判定するようにしたものである。詳しく
は、アンプルへの粉末を充填し密封する充填機と直結し
たアンプル連続搬送機を設け、該搬送機で各アンプルを
起立させて底面に粉末を集めた状態で搬送させると共に
、検査工程で順次倒伏した状態とし、該検査工程の第!
ステーションでは、アンプルの搬送機溝をローラチエイ
ンとして各アンプルを回転させながら搬送するとすると
共に、該ローラチエインの上方に工業用カメラ等を設置
し、あるいは目視によりアンプル全体の外観検査を行い
、ついで、該第!ステーションから順次搬送されている
アンプルの頭部(枝先部)をシリコンゴムからなるチャ
ックで弾性保持し、アンプルを水平に対して2〜60程
度底面側を上方にして保持し、アンプルの底面に粉末を
集めた状態からアンプルの底面に沿って粉末が僅かに落
下させると共に、上記チャックにより各アンプルをゆっ
くり回転させながら搬送する一方、下流の第2ステーシ
ヨンには、チャックにより搬送されるアンプルの下方に
電磁バイブレータを設置し、該バイブレータにより各ア
ンプルをその底面より粉末に近接して粉末のない部分の
胴部の周面に垂直方向に20〜40)1zの高周波振動
を与え、アンプルの底面側に粉末を浮遊させる一方、粉
末より比重の高い異物をアンプルの頭部側へ飛び出さ仕
るようにし、この状態を上方に配置した工業用カメラあ
るいは、上方に設置した拡大レンズを介して目視により
異物を確認するようにし、さらに、下流に、上記第2ス
テーシヨンと同様なバイブレータおよび工業用カメラを
設置した第3ステーシヨンを設置して異物の検査判定を
再度行うようにした高精度の異物検査方法を提供するも
のである。
寒胤匹 以下、本発明を図面に示す実施例により詳細に説明する
透明容器からなるアンプルへ粉末を充填した後、密封す
る充填機(図示せず)を設けた無菌室より、第1図に示
す検査工程にアンプルを順次移送する搬送機としては、
スクリュー搬送機2を用いており、第2図(IXnXI
II)に示す順序でアンプルlを起立状態より水平状態
に倒伏させるようにしている。該スクリュー搬送機2に
よりアンプルlを倒す時に、アンプル1内の粉末Fが図
示のように底面に沿ってゆっくりと滑り落ち、水平方向
の周面の頭部側には殆ど飛散せず、−はぼ底面側に集め
るられるようζこしている。
上記スクリュー搬送機2に続いて、倒伏状態のアンプル
lを移送するため、ローラチエインlOを配置し、該ロ
ーラチエインIOは第3図および第4図に示すように、
所定間隔をあけて連結した各ローラ3の一端に設けたロ
ーレット11を回転ベルト12により回転させて、ロー
ラ3を矢印方向に回転させながら循環させている。よっ
て、該ローラチエイン10上に倒伏状態で搭載されたア
ンプルlはそれ自体回転しながら搬送されるようにして
いる。該ローラチエイン!0の上方には工業用カメラ(
図示せず)を配置し、各アンプル凰を底面から頭部の全
体にかけて外観検査する第1ステーシヨン(1)を設け
ている。
上記第1ステーシヨンの下流位置にはローラチエイン3
の上方に、シリコンゴムからなるアンプル把持用のチャ
ック4を並列に多数設置している。
これらチャック4は第5図に示すように、先端にシリコ
ン製のアンプル把持用の爪4aを設けており、かつ、支
持軸13の先端に一体に回転すると共に軸方向に摺動自
在に取り付けており、チャックガイド5により前進およ
び後退させるようにし、前進時にアンプルlの頭部を把
持する一方、後退時には爪4aを拡いてアンプルの頭部
を離して後退させるようにしている。該チャック4の支
持軸13は、循環駆動チエイン(図示せず)により矢印
方向へ移送されるコンベヤ台14上に設置した軸受15
八、15Bで回転自在に支持されており、該支持軸■3
に固定したローレット16に回転ベルト17を当接して
矢印方向に回転させている。
このように支持軸13を循環移動させると共に、それ自
体回転させることにより、把持したアンプルlの軸芯を
中心として回転している。上記チャック4は上流側で第
2図に示すように、アンプル1の頭部1aを把持し、チ
ャック4の爪4aによりアンプル!を弾性保持して移送
および回転させるようにしている。かつ、該チャック4
で保持した状態において、各アンプルlは水平に対して
底面Ib側が2〜6°上方へ傾斜した状態になるように
設定している。また、チャック4は下流位置においてア
ンプル1から離脱させている。
上記チャック4によりアンプル1は完全に保持した位置
には、アンプル移送部の下方に一定間隔をあけて3個の
電磁バイブレータ6を配置する一方、上方にルーペアを
配置した第2ステーシヨン(II)を設けている。上記
バイブレータ6は、20〜401−1zの高周波で振動
させており、該パイブレーク6は傾斜したアンプル胴部
1cの真上の一点に接触し、上記振動を与えるようにし
ている。
上記接触位置は、アンプル1の垂直方向の底面Ibに沿
って落下した粉末Fが位置せず且つ該粉末Fに近接した
位置となるように設定している。
上記第2ステージジンの下流には隣接して同様の構成の
バイブレータ6° とルーペア°を設置した第3ステー
シヨン(In)を設けている。
上記第3ステーシヨンの下流は、上記したチャック4と
の離脱位置であり、下方に各アンプルを水平保持する凹
i18 aを並列に形成したアタッチメント8を循環駆
動するアタッチメントチエイン9を設置している。該ア
タッチメント9の下流には、第6図(IXIIXIII
)(IV)に示すよう水平位置のアンプルlを再び規律
状態として後工程に移送する搬送手段を設置している。
次に、上記検査装置によるアンプルの異物検査方法につ
いて説明する。
検査するアンプル1の容量は2 、3 ra(lで、内
部に0 、8 mQの粉末Fを充填した後、密封してお
り、該アンプルlは無菌室内から取り出す時点では起“
立状態で、アンプルl内の底面部に粉末Fが溜まり、上
部は空間Sとなっている。
上記アンプルlはスクリュー搬送機2でゆっくりと倒さ
れて水平方向に倒伏した状態となって、検査工程のロー
ラチエインlOへ順次送られる。
ローラチエイン10により搬送される過程で、各ローラ
3の回転によりアンプルlはアンプルの軸芯に沿って回
転されながら移送され、該アンプル1を上方に設置した
工業用カメラ(図示せず)により5本同時に観測して、
これらアンプルの外観形状全体が検査される。検査の結
果、不良品として認定されたものは作業員の手によって
取り出している。
上記外観検査の第1ステーシヨンを通過したアンプルl
は順次チャック4により頭部1aを弾性保持された状態
でゆっくりと回転されながら下流方向へ移送される。そ
の際、チャック4によりアンプル1はその底面lb側を
上方として水平方向に対して2〜6°傾斜させた状態で
保持する。よって、アンプル1内の粉末Fは底面1bに
沿って落下して胴部1cの下部側に集まり、かっ、傾斜
角度を僅かとしているため、図示の如く、胴部1cの底
面Ib側に集まり、頭部Ia側へは流れない。
このアンプルを傾斜した状態で搬送する過程において、
下方よりバイブレータ6が真上の胴部に20〜40tl
zの高周波振動を与える。その際、アンプルlはチャッ
ク4の爪4aにより弾性保持されているために、手で保
持されている従来と同様にアンプルHこ無理なく振動を
与えることが出来る。振動を与えるパイブレーク6は粉
末Fが殆ど無く且つ粉末Fに近い位置の胴部1cに真下
より点接触して垂直方向に振動を与えるため、振動部に
近い粉末Fは底面に沿って浮遊する一方、該粉末!−に
混入している粉末Fより比重の重い異物は頭部側の空間
に飛び出すこととなる。アンプルlは振動が与えられて
いる間も回転されているため、粉末Fの全体が順次振動
により飛散して上方へ粉末し、かつ、該粉末F内に異物
が混入している場合は、異物が確実に頭部側へ飛び出す
こととなる。このアンプルl内の粉末Fの飛散状態を上
方へ設置したルーベアを介して拡大して見ることにより
、粉末Fから分離して頭部側へ飛散する異物を容易に確
認することが出来る。
上記作動を第2ステージタンおよび、その下流の第3ス
テーシロンで行うことにより、異物が混入している場合
はほぼ完全に確認されることとなる。異物が確認された
場合は、作業員の手により取り出している。
上記検査装置によりアンプルの異物を検査した実験結果
を次頁の第1表に記載する。
尚、上記アンプルに振動を発生させるパイブレークの周
波数および振動を与える時間さらにアンプルの傾斜角度
等は、粉末の特性および粉末量により最適条件が多少相
違するが、ヂャック4の保持角度を調節可能にすると共
に、バイブレータの周波数を調節可能としておくことに
より、簡単に最適条件とすることが出来る。
(以下、余白) 聚乳Δ然來 以上の説明より明らかなように、本発明に係わる検査方
法によれば、アンプルを所定角度傾斜させた状態で回転
させながら移送し、かつ、該移送過程で振動を与えてい
るため、透明容器内に充填された粉末に異物が混入して
いる場合、異物は比重の違いにより粉末と分離して飛び
出し、この状態をルーペにより拡大して目視あるいは工
業用カメラで見ることにより、異物を簡単に確認するこ
とが出来る。よって、高精度の異物検査が出来ると共に
、該異物検査の前にアンプルの外観形状も自動的に検査
でき、かつ、これら検査を自動的に連続して出来るため
、検査過程の効率が上昇し、生産性を高めると共に、コ
スト低下を図ることが出来る等の種々の利点を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は検査機構の全体を示す斜視図、第2図(IXI
IXI[[)はスクリュー搬送機によりアンプルが起立
状態上り倒伏状態となる作動を示す図面、第3図はロー
ラチエインの各ローラを示す図面、第4図はローラチエ
インによるアンプルの移送過程を示す図面、第5図はチ
ャックでアンプルを保持した状態でバイブレータにより
振動を与える状態を示す図面、第6図(I XII X
IIIXIV)は検査後にアンプルを倒伏状態より起立
状態にする過程を示す図面である。 1会幸アンプル、 2・・スクリュー搬送機、 3・・ローラチエイン、 4・・チャック、6・・バイ
ブレータ、   7・・ルーツ(。 特許出願人 武田薬品工業株式会社 代理人弁理士 青白 葆ほか2名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)透明容器からなるアンプルの中に微量の粉末を入
    れて密封されているものにおいて、 アンプルの頭部をチャックで弾性保持してアンプルを水
    平に対して2〜60程度底面側を上方にして支持し、ア
    ンプル内の粉末をアンプル底面に集めた状態からアンプ
    ルの底面に沿って落下させる一方、 上記アンプルの下方より、粉末に近接して粉末のない部
    分の下面に対して垂直方向に20〜40Hzの高周波振
    動を与えると共に、 アンプルを案内しながらアンプルをゆっくりと回転させ
    、 アンプルの底面側に粉末を浮遊させる一方、粉末より比
    重の高い異物をアンプルの頭部側へ飛び出させるように
    したことを特徴とする透明容器内に充填された粉末中の
    異物検査方法。
JP31820987A 1987-12-14 1987-12-14 透明容器内に充填された粉末中の異物検査方法 Pending JPH01155238A (ja)

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