JPH01155506A - 周波数変調回路 - Google Patents
周波数変調回路Info
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- JPH01155506A JPH01155506A JP62313479A JP31347987A JPH01155506A JP H01155506 A JPH01155506 A JP H01155506A JP 62313479 A JP62313479 A JP 62313479A JP 31347987 A JP31347987 A JP 31347987A JP H01155506 A JPH01155506 A JP H01155506A
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- transistors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は非安定マルチバイブレータを用いた周波数変調
回路に関する。
回路に関する。
本発明は、非安定マルチバイブレータを備え、その非安
定マルチバイブレータの制御電流を変調、 信号電圧
に応じて可変することにより発振周波数を制御して、周
波数変調された出力信号を得るよI ゛うにした周波
数変調回路において、電圧比較回路によって、基準端子
の電位及び基準電位源の電位i を比較し、その比較
出力に応じて、制御回路によって、基準端子の電位を、
基準電位源の電位と等−シ<成るように制御し、変調信
号入力端子及び基! 準端子間にインピーダンス素子
を接続し、制御回路よりの信号によって制御され、イン
ピーダンス素子に流れる電流に比例する電流を発生する
電流発生回路を設け、この電流発生回路の出力電流によ
って、非安定マルチバイブレータを制御するようにした
ことにより、変調信号の電圧−電流変換特性の直線性が
良く、精度が高く成るようにしたものである。
定マルチバイブレータの制御電流を変調、 信号電圧
に応じて可変することにより発振周波数を制御して、周
波数変調された出力信号を得るよI ゛うにした周波
数変調回路において、電圧比較回路によって、基準端子
の電位及び基準電位源の電位i を比較し、その比較
出力に応じて、制御回路によって、基準端子の電位を、
基準電位源の電位と等−シ<成るように制御し、変調信
号入力端子及び基! 準端子間にインピーダンス素子
を接続し、制御回路よりの信号によって制御され、イン
ピーダンス素子に流れる電流に比例する電流を発生する
電流発生回路を設け、この電流発生回路の出力電流によ
って、非安定マルチバイブレータを制御するようにした
ことにより、変調信号の電圧−電流変換特性の直線性が
良く、精度が高く成るようにしたものである。
以下に、VTRの記録系で用いられている従来の周波数
変量回路について説明する。この周波数変調回路は、変
調信号電圧としての映像信号電圧(輝度信号電圧)を、
電圧−電流変換回路によって変調信号電流に変換し、そ
の変調信号電流に応じて、非安定マルチバイブレータの
制御電流を制御するようにしたものである。
変量回路について説明する。この周波数変調回路は、変
調信号電圧としての映像信号電圧(輝度信号電圧)を、
電圧−電流変換回路によって変調信号電流に変換し、そ
の変調信号電流に応じて、非安定マルチバイブレータの
制御電流を制御するようにしたものである。
先ず、第3図を参照して、従来の非安定マルチバイブレ
ータ(エミッタ結合型非安定マルチバイブレータ)につ
いて説明する。この非安定マルチバイブレータは、半導
体集積回路で構成されている。(1)、(2)は交互に
オンオフするNPN形トランジスタで、その各エミッタ
間にコンデンサ(その容量をCとする)(3)が接続さ
れる。
ータ(エミッタ結合型非安定マルチバイブレータ)につ
いて説明する。この非安定マルチバイブレータは、半導
体集積回路で構成されている。(1)、(2)は交互に
オンオフするNPN形トランジスタで、その各エミッタ
間にコンデンサ(その容量をCとする)(3)が接続さ
れる。
トランジスタ(1)、(2)の各エミッタは、人夫互い
に等しい定電流の定電流源(その定電流をI o /
2とする)(11)、(12)を通じて接地される。そ
して、この定電流源(11)、(12)の各定電流1
o / 2を、変調信号によって変調するようにする。
に等しい定電流の定電流源(その定電流をI o /
2とする)(11)、(12)を通じて接地される。そ
して、この定電流源(11)、(12)の各定電流1
o / 2を、変調信号によって変調するようにする。
(9)、(10)はバッファ用のNPN形トランジスタ
で、トランジスタ(9)、(10)の各ベースが、夫々
トランジスタ(1)、(2)のコレクタに接続され、各
コレクタが電源(その電圧をVccとする)+Bに接続
され、その各エミッタが夫々互いに等しい定電流の定電
流源(13)、(14)を通じて接地される。
で、トランジスタ(9)、(10)の各ベースが、夫々
トランジスタ(1)、(2)のコレクタに接続され、各
コレクタが電源(その電圧をVccとする)+Bに接続
され、その各エミッタが夫々互いに等しい定電流の定電
流源(13)、(14)を通じて接地される。
そして、トランジスタ(9)、(10)の各エミッタか
ら、被FM変調映像信号が取り出される。
ら、被FM変調映像信号が取り出される。
(4)、(5)はNPN形トランジスタで、トランジス
タ(1)、(2)を飽和させないようにして、非安定マ
ルチバイブレータの動作を速くするためのものである。
タ(1)、(2)を飽和させないようにして、非安定マ
ルチバイブレータの動作を速くするためのものである。
トランジスタ(4)、(5)の各エミッタが、夫々トラ
ンジスタ(1)、(2)のコレクタに接続され、その各
コレクタが電源子Bに接続される。(6)はダイオード
接続のNPN形トランジスタで、そのコレクタ及びベー
スが電源子Bに接続され、゛そのエミッタが夫々抵抗値
の等しい抵抗器(その抵抗値をRとする)(7)、(8
)を通じて、トランジスタ(4)、(5)のエミッタに
接続される。(17)は、トランジスタ(4)、(5)
のベースにバイアス電圧Vcc−Vrを与える抵抗電圧
分圧器で、電源子B及び接地間に直列接続された抵抗器
(15)、(16)から構成され、その接続中点がトラ
ンジスタ(4)、(5)の各ベースに接続される。
ンジスタ(1)、(2)のコレクタに接続され、その各
コレクタが電源子Bに接続される。(6)はダイオード
接続のNPN形トランジスタで、そのコレクタ及びベー
スが電源子Bに接続され、゛そのエミッタが夫々抵抗値
の等しい抵抗器(その抵抗値をRとする)(7)、(8
)を通じて、トランジスタ(4)、(5)のエミッタに
接続される。(17)は、トランジスタ(4)、(5)
のベースにバイアス電圧Vcc−Vrを与える抵抗電圧
分圧器で、電源子B及び接地間に直列接続された抵抗器
(15)、(16)から構成され、その接続中点がトラ
ンジスタ(4)、(5)の各ベースに接続される。
この非安定マルチパイプレークの発振周波数F。
は次式の如く表される。
Fo = Io / 4 Vab−に
こで、Vabは、非安定マルチパイプレークの反転直前
のトランジスタ(1)、(2)の各エミッタa、b間の
電圧を示す。この電圧Vabは、抵抗器(15)の両端
の降下電圧Vrに近似した電圧である。
のトランジスタ(1)、(2)の各エミッタa、b間の
電圧を示す。この電圧Vabは、抵抗器(15)の両端
の降下電圧Vrに近似した電圧である。
次に、変調信号電圧を、電流に変換する電圧−電流変換
回路の従来例の2例を、説明する。先ず、第4図の従来
例を説明する。この第4図では、第3図で説明した定電
流源(11)、(12)が抽出して示されている。これ
ら定電流源(11)、(12)を構成するトランジスタ
(21)、(23)に対し、非安定マルチバイブレータ
と同じ半導体集積回路内の回路として、ダイオード接続
のNPN形トランジスタ(71)が設けられ、そのベー
スがトランジスタ(21)、(23)の各ベースに接続
され、そのエミッタが抵抗器−(72)を通じて接地さ
れて、カレントミラー回路(73)が構成される。
回路の従来例の2例を、説明する。先ず、第4図の従来
例を説明する。この第4図では、第3図で説明した定電
流源(11)、(12)が抽出して示されている。これ
ら定電流源(11)、(12)を構成するトランジスタ
(21)、(23)に対し、非安定マルチバイブレータ
と同じ半導体集積回路内の回路として、ダイオード接続
のNPN形トランジスタ(71)が設けられ、そのベー
スがトランジスタ(21)、(23)の各ベースに接続
され、そのエミッタが抵抗器−(72)を通じて接地さ
れて、カレントミラー回路(73)が構成される。
そして、外付は回路として、次の構成の回路が設けられ
る。NPN形のトランジスタ(74)が設けられ、入力
端子(75)からの変調信号電圧が、トランジスタ(7
4)のベースに供給され、そのコレクタに負荷抵抗器(
77)が接続されると共に、そのコレクタが抵抗器(7
6)を通じて、カレントミラー回路(73)のトランジ
スタ(71)のコレクタに接続される。そして、カレン
トミラー回路(73)の各トランジスタ(71)、(2
1)、(23)に同じ変調信号電流が流される。
る。NPN形のトランジスタ(74)が設けられ、入力
端子(75)からの変調信号電圧が、トランジスタ(7
4)のベースに供給され、そのコレクタに負荷抵抗器(
77)が接続されると共に、そのコレクタが抵抗器(7
6)を通じて、カレントミラー回路(73)のトランジ
スタ(71)のコレクタに接続される。そして、カレン
トミラー回路(73)の各トランジスタ(71)、(2
1)、(23)に同じ変調信号電流が流される。
次に、第5図の従来例を説明する。カレントミラー回路
(73)は、第4図と同じである。第3図の非安定マル
チバイブレータと同じ半導体集積回路内の回路として、
次の回路が設けられる。
(73)は、第4図と同じである。第3図の非安定マル
チバイブレータと同じ半導体集積回路内の回路として、
次の回路が設けられる。
NPN形のトランジスタ(89)、(86)が設けれる
。入力端子(75)からの変調信号が、トランジスタ(
89)のベースに供給される。トランジスタ(89)、
(86)の各エミッタ間に抵抗器(89)が接続される
。トランジスタ(86)のベースは、基準電源(87)
を通じて接地される。
。入力端子(75)からの変調信号が、トランジスタ(
89)のベースに供給される。トランジスタ(89)、
(86)の各エミッタ間に抵抗器(89)が接続される
。トランジスタ(86)のベースは、基準電源(87)
を通じて接地される。
外付は回路として、次の回路が設けられる。
ダイオード接続のPNPN上形ンジスタ(82)及びP
NPN上形ンジスタ(84)から成るカレントミラー回
路(81)が設けられる。トランジスタ(82)、(8
4)の各エミッタには、夫々抵抗器(83)、(85)
が接続される。そして、トランジスタ(82)のコレク
タが、トランジスタ(86)のコレクタに接続され、ト
ランジスタ(84)のコレクタが、トランジスタ(71
)のコレクタに接続される。そして、カレントミラー回
路(81)のトランジスタ(82)、(84)及びカレ
ントミラー(73)のトランジスタ(71)、(21)
、(23)に同じ変調信号電流が流される。
NPN上形ンジスタ(84)から成るカレントミラー回
路(81)が設けられる。トランジスタ(82)、(8
4)の各エミッタには、夫々抵抗器(83)、(85)
が接続される。そして、トランジスタ(82)のコレク
タが、トランジスタ(86)のコレクタに接続され、ト
ランジスタ(84)のコレクタが、トランジスタ(71
)のコレクタに接続される。そして、カレントミラー回
路(81)のトランジスタ(82)、(84)及びカレ
ントミラー(73)のトランジスタ(71)、(21)
、(23)に同じ変調信号電流が流される。
−第4図及び第5図の従来の周波数変調回路の電圧−電
流変換回路は、トランジスタのエミッタ抵抗’re =
(kT/q) ・ (1/IE )が温度によって
変化するため、電圧−電流変換の直線性が悪い。
流変換回路は、トランジスタのエミッタ抵抗’re =
(kT/q) ・ (1/IE )が温度によって
変化するため、電圧−電流変換の直線性が悪い。
更に、第5図の電圧−電流変換回路では、PNPN上形
ンジスタを用いているため、トランジション周波数が低
く成ると言う欠点がある。
ンジスタを用いているため、トランジション周波数が低
く成ると言う欠点がある。
かかる点に漏み、本発明は変調信号の電圧−電流変換特
性の直線性が良く、精度の高い周波数変調回路を提案し
ようとするものである。
性の直線性が良く、精度の高い周波数変調回路を提案し
ようとするものである。
本発明は、非安定マルチバイブレータを備え、その非安
定マルチバイブレータの制御電流を変調信号電圧に応じ
て可変することにより発振周波数を制御して、周波数変
調された出力信号を得るようにした周波数変調回路にお
いて、基準端子P及び基準電位源(112)と、基準端
子Pの電位及び基準電位源(112)の電位を比較する
電圧比較回路(9−0)と、この電圧比較回路(90)
の比較出力に応じて、基準端子Pの電位を、基準電位源
(112)の電位と等しく成るように制御する制御回路
(91)と、変調信号電圧が供給される変調信号入力端
子(75)と、その変調信号入力端子(75)及び基準
端子P間に接続されたインピーダンス素子(123)と
、制御回路(91)よりの信号によって制御され、イン
ピーダンス素子(123)に流れる電流に比例する電流
を発生する電流発生回路(128)とを有し、その電流
発生回路<128)の出力電流によって、非安定マルチ
バイブレータを制御するようにしたものである。
定マルチバイブレータの制御電流を変調信号電圧に応じ
て可変することにより発振周波数を制御して、周波数変
調された出力信号を得るようにした周波数変調回路にお
いて、基準端子P及び基準電位源(112)と、基準端
子Pの電位及び基準電位源(112)の電位を比較する
電圧比較回路(9−0)と、この電圧比較回路(90)
の比較出力に応じて、基準端子Pの電位を、基準電位源
(112)の電位と等しく成るように制御する制御回路
(91)と、変調信号電圧が供給される変調信号入力端
子(75)と、その変調信号入力端子(75)及び基準
端子P間に接続されたインピーダンス素子(123)と
、制御回路(91)よりの信号によって制御され、イン
ピーダンス素子(123)に流れる電流に比例する電流
を発生する電流発生回路(128)とを有し、その電流
発生回路<128)の出力電流によって、非安定マルチ
バイブレータを制御するようにしたものである。
かかる本発明によれば、電圧比較回路(90)によって
、基準端子Pの電位及び基準電位源(112)の電位を
比較し、その比較出力に応じて、制御回路(91)によ
って、基準端子Pの電位を、基準電位源(112)の電
位と等しく成るまうに制御する。制御回路 (91)の
制御によって、電流発生回路(128)に、インピーダ
ンス素子(123)に流れる電流に比例する電流を発生
させ、この電流発生回路 (128)の出力電流によっ
て、非安定マルチバイブレータを制御するようにする。
、基準端子Pの電位及び基準電位源(112)の電位を
比較し、その比較出力に応じて、制御回路(91)によ
って、基準端子Pの電位を、基準電位源(112)の電
位と等しく成るまうに制御する。制御回路 (91)の
制御によって、電流発生回路(128)に、インピーダ
ンス素子(123)に流れる電流に比例する電流を発生
させ、この電流発生回路 (128)の出力電流によっ
て、非安定マルチバイブレータを制御するようにする。
以下に、図面を参照して、本発明による周波数変調回路
の実施例を説明する。ここでは、VTRの記録系に設け
られ、映像信号(輝度信号)を周波数変調する周波数変
調回路に、本発明を通用した場合である。
の実施例を説明する。ここでは、VTRの記録系に設け
られ、映像信号(輝度信号)を周波数変調する周波数変
調回路に、本発明を通用した場合である。
先ず、第2図を参照して、この周波数変調回路の非安定
マルチバイブレータの部分を説明する。
マルチバイブレータの部分を説明する。
尚、第2図において、第3図と対応する部分には同一符
号を付して説明する。この非安定マルチバイブレータは
、半導体集積回路で構成されたエミッタ結合型非安定マ
ルチバイブレータである。
号を付して説明する。この非安定マルチバイブレータは
、半導体集積回路で構成されたエミッタ結合型非安定マ
ルチバイブレータである。
AMBは非安定マルチバイブレータ本体を示し、以下こ
れについて説明する。(1)、(2)は交互にオンオフ
するNPN形トランジスタで、その各エミッタ間にコン
デンサ(その容量をCとする)(3)が接続される。ト
ランジスタ(1)、(2)の各エミッタは、夫々互いに
等しい定電流の定電流源(その定電流をi o / 2
とする)(11)、(12)を通じて接地される。これ
ら定電流源(11)、(12)は、夫々NPN形トラン
ジスタ(21)、(23)及びその各エミッタに接続さ
れた抵抗器(22)、(24)から構成される。
れについて説明する。(1)、(2)は交互にオンオフ
するNPN形トランジスタで、その各エミッタ間にコン
デンサ(その容量をCとする)(3)が接続される。ト
ランジスタ(1)、(2)の各エミッタは、夫々互いに
等しい定電流の定電流源(その定電流をi o / 2
とする)(11)、(12)を通じて接地される。これ
ら定電流源(11)、(12)は、夫々NPN形トラン
ジスタ(21)、(23)及びその各エミッタに接続さ
れた抵抗器(22)、(24)から構成される。
そして、端子(25)からの映像信号が、抵抗器(26
)を通じて、夫々トランジスタ(21)、(23)の各
ベースに供給されて、その定電流I o / 2が同時
にその映像信号に基づいて変化せしめられ、これによっ
て、発振周波数が変化せしめられる。これら定電流源(
11)、(12)にて電流発生回路(128)を構成す
る。
)を通じて、夫々トランジスタ(21)、(23)の各
ベースに供給されて、その定電流I o / 2が同時
にその映像信号に基づいて変化せしめられ、これによっ
て、発振周波数が変化せしめられる。これら定電流源(
11)、(12)にて電流発生回路(128)を構成す
る。
(9)、(10)はバッファ増幅器で、トランジスタ(
1)のコレクタがバッファ増幅器(9)を通じて、トラ
ンジスタ(2)のベースに接続され、トランジスタ(2
)のコレクタがバッファ増幅器(10)を通じて、トラ
ンジスタ(1)のベースに接続される。
1)のコレクタがバッファ増幅器(9)を通じて、トラ
ンジスタ(2)のベースに接続され、トランジスタ(2
)のコレクタがバッファ増幅器(10)を通じて、トラ
ンジスタ(1)のベースに接続される。
そして、トランジスタ(1)、(2)の各コレクタから
、被FM変調映像信号が取り出される。
、被FM変調映像信号が取り出される。
(4)、(5)はNPN形トランジスタで、トランジス
タ(1)、(2)を飽和させないようにして、非安定マ
ルチバイブレータの動作を速くするためのものである。
タ(1)、(2)を飽和させないようにして、非安定マ
ルチバイブレータの動作を速くするためのものである。
トランジスタ(4)、(5)の各エミッタが、夫々トラ
ンジスタ(1)、(2)のコレクタに接続され、その各
コレクタが電源+B(その電圧をVccとする)に接続
される。そして、電源子Bが、夫々抵抗値の等しい抵抗
器(その抵抗値をRとする) (7)、(8)を通じて
、トランジスタ(4)、(5)のエミッタに接続される
。以上が、非安定マルチバイブレータ本体AMHの構成
である。
ンジスタ(1)、(2)のコレクタに接続され、その各
コレクタが電源+B(その電圧をVccとする)に接続
される。そして、電源子Bが、夫々抵抗値の等しい抵抗
器(その抵抗値をRとする) (7)、(8)を通じて
、トランジスタ(4)、(5)のエミッタに接続される
。以上が、非安定マルチバイブレータ本体AMHの構成
である。
(41)はNPN形の制御用トランジスタで、そのコレ
クタが電源子Bに接続され、そのベースが、トランジス
タ(4)、(5)の各ベースに接続される。そして、ト
ランジスタ(41)のエミッタが、外付けの抵抗器(4
2)を通じて接地される。
クタが電源子Bに接続され、そのベースが、トランジス
タ(4)、(5)の各ベースに接続される。そして、ト
ランジスタ(41)のエミッタが、外付けの抵抗器(4
2)を通じて接地される。
次に、レベル比較回路LCPについて説明する。
このレベル比較回路LCPは、トランジスタ(41)の
エミッタの電圧がVcc−Vrと成るようにトランジス
タ(4)、(5)及び(41)の各ベースの電圧Vxを
制御する回路である。因に、この電圧Vxは次式のよう
に表される。
エミッタの電圧がVcc−Vrと成るようにトランジス
タ(4)、(5)及び(41)の各ベースの電圧Vxを
制御する回路である。因に、この電圧Vxは次式のよう
に表される。
Vx−Vcc−Vr+
(k T/ q) i n (I x/ l5s)ここ
で、lxはトランジスタ(41)のエミッタ電流、Is
sはこのトランジスタ(41)のコレクタ飽和電流を示
す。
で、lxはトランジスタ(41)のエミッタ電流、Is
sはこのトランジスタ(41)のコレクタ飽和電流を示
す。
(43)、(44)は、レベル比較回路LCPの主たる
トランジスタとしてのNPN形トランジスタである。(
65)は、トランジスタ(44)のベースにVcc−V
rの基準電圧を与えるための抵抗電圧分圧器で、電源子
B及び接地間に直列接続された抵抗器(66)、(67
)から構成され、その接続中点がトランジスタ(44)
のベースニ接続される。そして、トランジスタ(43)
のベースが、トランジスタ(41)のエミッタに接続さ
れる。トランジスタ(41)のコレクタ・ベース間には
、抵抗器(60)及びコンデンサ(61)の並列回路が
接続される。(62)、(63)はダイオードで、ダイ
オード(62)のカソードが電源子Bに接続され、その
アノードがトランジスタ(41)のベースに接続され、
ダイオード(63)のカソードが電源子Bに接続され、
そのアノードがトランジスタ(41)のエミッタに接続
される。
トランジスタとしてのNPN形トランジスタである。(
65)は、トランジスタ(44)のベースにVcc−V
rの基準電圧を与えるための抵抗電圧分圧器で、電源子
B及び接地間に直列接続された抵抗器(66)、(67
)から構成され、その接続中点がトランジスタ(44)
のベースニ接続される。そして、トランジスタ(43)
のベースが、トランジスタ(41)のエミッタに接続さ
れる。トランジスタ(41)のコレクタ・ベース間には
、抵抗器(60)及びコンデンサ(61)の並列回路が
接続される。(62)、(63)はダイオードで、ダイ
オード(62)のカソードが電源子Bに接続され、その
アノードがトランジスタ(41)のベースに接続され、
ダイオード(63)のカソードが電源子Bに接続され、
そのアノードがトランジスタ(41)のエミッタに接続
される。
(45)はカレントミラー回路で、ダイオード接続のP
NP形トランジスタ(46)及びPNP形トランジスタ
(47)から構成される。そして、トランジスタ(46
)、(47)の各エミッタが電源子Bに接続され、トラ
ンジスタ(46)のベースが、トランジスタ(43)、
(44)の各コレクタに接続される。
NP形トランジスタ(46)及びPNP形トランジスタ
(47)から構成される。そして、トランジスタ(46
)、(47)の各エミッタが電源子Bに接続され、トラ
ンジスタ(46)のベースが、トランジスタ(43)、
(44)の各コレクタに接続される。
トランジスタ(43)、(44)の各エミッタが、夫々
PNP形トランジスタ(48)、(49)のエミッタに
接続される。トランジスタ(48)、(49)の各コレ
クタが、カレントミラー回路(50)を構成するNPN
形トランジスタ(51)及びダイオード接続のNPN形
トランジスタ(52)の各コレクタ・エミッタ間を通じ
て接地される。
PNP形トランジスタ(48)、(49)のエミッタに
接続される。トランジスタ(48)、(49)の各コレ
クタが、カレントミラー回路(50)を構成するNPN
形トランジスタ(51)及びダイオード接続のNPN形
トランジスタ(52)の各コレクタ・エミッタ間を通じ
て接地される。
又、(53)はカレントミラー回路で、ダイオード接続
のNPN形トランジスタ(55)並びにPNP形トラン
ジスタ(54)及びそのエミッタに接続された抵抗器(
56)から構成される。そして、トランジスタ(56)
のコレクタが、トランジスタ(47)のコレクタ及びト
ランジスタ(48)、(49)のベースに接続され、エ
ミッタは抵抗器(56)を通じて接地される。トランジ
スタ(55)のコレクタは、抵抗器(57)を通じて電
源子Bに接続され、そのエミッタは接地される。
のNPN形トランジスタ(55)並びにPNP形トラン
ジスタ(54)及びそのエミッタに接続された抵抗器(
56)から構成される。そして、トランジスタ(56)
のコレクタが、トランジスタ(47)のコレクタ及びト
ランジスタ(48)、(49)のベースに接続され、エ
ミッタは抵抗器(56)を通じて接地される。トランジ
スタ(55)のコレクタは、抵抗器(57)を通じて電
源子Bに接続され、そのエミッタは接地される。
NPN形トランジスタ(58)、(59)が設けられ、
トランジスタ(58)のコレクタが電源子Bに接続され
、そのエミッタがトランジスタ(59)のベースに接続
され、そのベースがトランジスタ(51)のコレクタに
接続される。トランジスタ(59)のコレクタがトラン
ジスタ(41)のベースに接続されると共に、外付はコ
ンデンサ(64)を通じて接地され、そのエミッタが接
地される。
トランジスタ(58)のコレクタが電源子Bに接続され
、そのエミッタがトランジスタ(59)のベースに接続
され、そのベースがトランジスタ(51)のコレクタに
接続される。トランジスタ(59)のコレクタがトラン
ジスタ(41)のベースに接続されると共に、外付はコ
ンデンサ(64)を通じて接地され、そのエミッタが接
地される。
この非安定マルチバイブレータの発振周波数F。
は次式の如く表される。
Fo = IO/ 4 Vab−に
こで、Vabは、非安定マルチバイブレータの反転直前
のトランジスタ(1)、(2)の各エミッタaSb間の
電圧を示す、この電圧Vabは、抵抗器(15)の両端
の降下電圧Vrに近似した電圧である。次に、この周波
数Foを表す式中のVabを導出する。ここでは、トラ
ンジスタ(1)がオン、トランジスタ(2)がオフの状
態から、その逆の状態に切り替わる寸前の各部の電圧を
求め、それから電圧Vabを求める。尚、以下の式で、
Issはトランジスタ(1)、(2)、(4)、(5)
の飽和コレクタ電流、αはトランジスタ(1)、(2)
、(4)、(5)のベース接地電流増1幅率、IElは
トランジスタ(1)、(4)のエミッタ電流、I [2
はトランジスタ(2)、(5)のエミッタ電流(微少電
流)である。
のトランジスタ(1)、(2)の各エミッタaSb間の
電圧を示す、この電圧Vabは、抵抗器(15)の両端
の降下電圧Vrに近似した電圧である。次に、この周波
数Foを表す式中のVabを導出する。ここでは、トラ
ンジスタ(1)がオン、トランジスタ(2)がオフの状
態から、その逆の状態に切り替わる寸前の各部の電圧を
求め、それから電圧Vabを求める。尚、以下の式で、
Issはトランジスタ(1)、(2)、(4)、(5)
の飽和コレクタ電流、αはトランジスタ(1)、(2)
、(4)、(5)のベース接地電流増1幅率、IElは
トランジスタ(1)、(4)のエミッタ電流、I [2
はトランジスタ(2)、(5)のエミッタ電流(微少電
流)である。
先ず、トランジスタ(1)、(2)の各コレクタc、、
dの電圧Vc、Vdを求める。
dの電圧Vc、Vdを求める。
Vc=Vx −(kT/q) ln ((αfit
−Vr/R)/l5s) Vd−Vcc−R−αIE2 次に、トランジスタ(1)、(2)の各エミッタa、b
の電圧Va、Vbを求める。
−Vr/R)/l5s) Vd−Vcc−R−αIE2 次に、トランジスタ(1)、(2)の各エミッタa、b
の電圧Va、Vbを求める。
Va=Vd−(kT/q)in (IEI/133)=
Vcc−R・tX I E2− (k T/ q)
・i n (I El/ l5s) Vb=Vc−(kT/Q)j2n (IE2/l3S)
=Vx−(kT/q)Jn ((αept−Vr/R)
/l5s)−(kT/q) ・It n (I E2
/ I 5s) =Vcc−Vr+ (kT/q)− 11n (I x/ l5s) =(kT/ q)
・j!n((αIEI−V r/R) / l5s)
−(kT/ q)i n (IE2/13り従って、V
abは次式の如く表される。
Vcc−R・tX I E2− (k T/ q)
・i n (I El/ l5s) Vb=Vc−(kT/Q)j2n (IE2/l3S)
=Vx−(kT/q)Jn ((αept−Vr/R)
/l5s)−(kT/q) ・It n (I E2
/ I 5s) =Vcc−Vr+ (kT/q)− 11n (I x/ l5s) =(kT/ q)
・j!n((αIEI−V r/R) / l5s)
−(kT/ q)i n (IE2/13り従って、V
abは次式の如く表される。
Vab=Va−Vb
=Vcc−R・αIE2−(kT/q) ・in (
IEI/l53)−Vcc+Vr−、(kT/ Q)
・12 n (I x/ l5s) +(kT/q)
# in ((αIHI Vr/R) / l5
s) + (kT/q)1 n (IE2/ 1ss)=V r
−R・a IE2+ (kT/q) 1i n
(Ca IEI−V r/R)/ 1it)−(kT/
q) 41 n (I x/ IE2)この電圧V
abの第2項〜第4項は温度特性を有している。尚、第
2項が温度特性を有しているのは、αが温度特性を有し
ているからである。
IEI/l53)−Vcc+Vr−、(kT/ Q)
・12 n (I x/ l5s) +(kT/q)
# in ((αIHI Vr/R) / l5
s) + (kT/q)1 n (IE2/ 1ss)=V r
−R・a IE2+ (kT/q) 1i n
(Ca IEI−V r/R)/ 1it)−(kT/
q) 41 n (I x/ IE2)この電圧V
abの第2項〜第4項は温度特性を有している。尚、第
2項が温度特性を有しているのは、αが温度特性を有し
ているからである。
従って、この電圧Vab式の第4項のIxを適当な値に
することにより、この電圧Vabの温度特性を除去する
ことができる。このトランジスタ(41)のエミッタ電
流Ixは、抵抗器(42)の抵抗値を選定することによ
って、適当値に設定することができる。
することにより、この電圧Vabの温度特性を除去する
ことができる。このトランジスタ(41)のエミッタ電
流Ixは、抵抗器(42)の抵抗値を選定することによ
って、適当値に設定することができる。
かかる非安定マルチバイブレータによれば、発振周波数
の温度特性を容易に除去できると共に、従来例のダイオ
ード接続のトランジスタ(6)は不要と成るので、電源
電圧の利用率を向上させることができる。
の温度特性を容易に除去できると共に、従来例のダイオ
ード接続のトランジスタ(6)は不要と成るので、電源
電圧の利用率を向上させることができる。
次に、第1図を参照して、実施例の周波数変調回路の電
圧−電流変換回路(その大部分は、第2図の非安定マル
チバイブレータと共通の半導体集積回路を構成している
)の部分について説明する。
圧−電流変換回路(その大部分は、第2図の非安定マル
チバイブレータと共通の半導体集積回路を構成している
)の部分について説明する。
Pは基準端子、(112)は基準電位源である。
基準端子Pは、ダイオード(122)のアノード・カソ
ード間を通じて電源子Bに接続される。
ード間を通じて電源子Bに接続される。
(90)は、基準端子Pの電位及び基準電位源(112
)の電位を比較する電圧比較回路である。
)の電位を比較する電圧比較回路である。
(91)は、この電圧比較回路(90)の比較出力に応
じて、基準端子Pの電位を、基準電位源(112)の電
位と等しく成るように制御する制御回路である。尚、こ
の基準端子Pは、仮想接地と成る。
じて、基準端子Pの電位を、基準電位源(112)の電
位と等しく成るように制御する制御回路である。尚、こ
の基準端子Pは、仮想接地と成る。
先ず、電圧比較回路(90)について説明する。
(110)、(111)は、NPN形トランジスタで、
その各コレクタは電源子Bに接続され、その各エミッタ
は、カレントミラー回路(99)を構成するNPN形ト
ランジスタ(106)、(102)のコレクタ・エミッ
タ間及び抵抗器(107)、(103)を通じて接地さ
れる。尚、カレントミラー回路(99)は、NPN形ト
ランジスタ(102)、(104)、(106)、(1
08)及びその各エミッタに接続された抵抗器(103
)、(105)、(107)、(109)並びにダイオ
ード接続のNPN形トランジスタ(100)及びそのエ
ミッタに接続された抵抗器(101)から構成され、そ
の各トランジスタ(100)、(l O2)、(104
)、(106)、(108)のベースは共通接続されて
いる。トランジスタ(100)のコレクタは電源子Bに
接続され、エミッタは抵抗器(101)を通じて接地さ
れる。そして、トランジスタ(110)のベースが、基
準端子Pに接続され、トランジスタ(111)のベース
が、基準電位源(112)を通じて接地される。
その各コレクタは電源子Bに接続され、その各エミッタ
は、カレントミラー回路(99)を構成するNPN形ト
ランジスタ(106)、(102)のコレクタ・エミッ
タ間及び抵抗器(107)、(103)を通じて接地さ
れる。尚、カレントミラー回路(99)は、NPN形ト
ランジスタ(102)、(104)、(106)、(1
08)及びその各エミッタに接続された抵抗器(103
)、(105)、(107)、(109)並びにダイオ
ード接続のNPN形トランジスタ(100)及びそのエ
ミッタに接続された抵抗器(101)から構成され、そ
の各トランジスタ(100)、(l O2)、(104
)、(106)、(108)のベースは共通接続されて
いる。トランジスタ(100)のコレクタは電源子Bに
接続され、エミッタは抵抗器(101)を通じて接地さ
れる。そして、トランジスタ(110)のベースが、基
準端子Pに接続され、トランジスタ(111)のベース
が、基準電位源(112)を通じて接地される。
(92)、(93)はNPN形トランジスタで、その各
エミッタが共通接続されると共に、カレントミラー回路
(99)を構成するNPN形トランジスタ(104)の
コレクタ・エミッタ間及び抵抗器(105)を通じて接
地される。トランジスタ(92)、(93)の各コレク
タは、カレントミラー回路(94)を構成するダイオー
ド接続のNPN形トランジスタ(95)のコレクタ及び
NPN形トランジスタ(97)のコレクタに夫々接続さ
れる。トランジスタ(95)、(97)の各エミッタは
、夫々抵抗器(95)、(98)を通じて、電源子Bに
接続される。
エミッタが共通接続されると共に、カレントミラー回路
(99)を構成するNPN形トランジスタ(104)の
コレクタ・エミッタ間及び抵抗器(105)を通じて接
地される。トランジスタ(92)、(93)の各コレク
タは、カレントミラー回路(94)を構成するダイオー
ド接続のNPN形トランジスタ(95)のコレクタ及び
NPN形トランジスタ(97)のコレクタに夫々接続さ
れる。トランジスタ(95)、(97)の各エミッタは
、夫々抵抗器(95)、(98)を通じて、電源子Bに
接続される。
次に、制御回路(91)について説明する。
NPN形のトランジスタ(115)が設けられ、トラン
ジスタ(115)のコレクタは電源子Bに接続され、ベ
ースがトランジスタ(93)のコレクタに接続されると
共に、抵抗器(114)及びコンデンサ(113)の直
列回路を通じて電源子Bに接続される。トランジスタ(
115)のエミッタは、ダイオード(116)のアノー
ド・カソード間を通じて、カレントミラー回路(99)
を構成するNPN形トランジスタ(108)のコレクタ
・エミッタ間及び抵抗器(109)を通じて接地される
。
ジスタ(115)のコレクタは電源子Bに接続され、ベ
ースがトランジスタ(93)のコレクタに接続されると
共に、抵抗器(114)及びコンデンサ(113)の直
列回路を通じて電源子Bに接続される。トランジスタ(
115)のエミッタは、ダイオード(116)のアノー
ド・カソード間を通じて、カレントミラー回路(99)
を構成するNPN形トランジスタ(108)のコレクタ
・エミッタ間及び抵抗器(109)を通じて接地される
。
又、NPN形トランジスタ(117)が設けられ、その
コレクタが電源子Bに接続され、そのエミッタが抵抗器
(129)を通じて接地される。
コレクタが電源子Bに接続され、そのエミッタが抵抗器
(129)を通じて接地される。
NPN形トランジスタ(118)が設けられ、そのコレ
クタが基準端子Pに接続され、そのエミッタが抵抗器(
120)を通じて接地される。そして、トランジスタ(
117)のエミッタが、抵抗器(119)を通じて、ト
ランジスタ(11B)のベースに接続される。トランジ
スタ(I L 7)のエミッタから端子(121)が導
出され、これが第2図の端子(25)に接続される。
クタが基準端子Pに接続され、そのエミッタが抵抗器(
120)を通じて接地される。そして、トランジスタ(
117)のエミッタが、抵抗器(119)を通じて、ト
ランジスタ(11B)のベースに接続される。トランジ
スタ(I L 7)のエミッタから端子(121)が導
出され、これが第2図の端子(25)に接続される。
次に、基準端子Pに接続される外付は回路について説明
する。基準端子Pが、周波数変調回路の周波数偏移調整
用の可変抵抗器(123)を通じて、変調信号入力端子
(75)に接続される。この変調信号入力端子(75)
に供給される正極性の輝度信号のシンクチップは、基準
電位源(112)の電位と等しくされる。基準端子Pが
、輝度信号のホワイトビーク及びシンクチップの中間レ
ベルの変調周波数を調整するための可変抵抗器(124
)を通じて、直流電源(127)の正極に接続され、そ
の負極が接地される。基準端子Pがコンデンサ(125
)及び抵抗器(12’6’)の直列回路を通じて接地さ
れる。
する。基準端子Pが、周波数変調回路の周波数偏移調整
用の可変抵抗器(123)を通じて、変調信号入力端子
(75)に接続される。この変調信号入力端子(75)
に供給される正極性の輝度信号のシンクチップは、基準
電位源(112)の電位と等しくされる。基準端子Pが
、輝度信号のホワイトビーク及びシンクチップの中間レ
ベルの変調周波数を調整するための可変抵抗器(124
)を通じて、直流電源(127)の正極に接続され、そ
の負極が接地される。基準端子Pがコンデンサ(125
)及び抵抗器(12’6’)の直列回路を通じて接地さ
れる。
制御回路(91)のトランジスタ(11B)及び第2図
の電流発生回路(128)を構成するトランジスタ(2
1)、(23)は、特性の揃ったトランジスタで、その
ベース・エミッタ間が並列関係にあり、その各ベースに
トランジスタ(117)のエミッタ出力が供給され、ト
ランジスタ(21)、(23)のコレクタ(エミッタ)
には、トランジスタ(118)のコレクタ(エミッタ)
電流〔抵抗器(123)に流れる電流に比例した電流〕
と同じ電流が流される。そして、この電流が変調信号電
流、即ち輝度信号電流と成る。
の電流発生回路(128)を構成するトランジスタ(2
1)、(23)は、特性の揃ったトランジスタで、その
ベース・エミッタ間が並列関係にあり、その各ベースに
トランジスタ(117)のエミッタ出力が供給され、ト
ランジスタ(21)、(23)のコレクタ(エミッタ)
には、トランジスタ(118)のコレクタ(エミッタ)
電流〔抵抗器(123)に流れる電流に比例した電流〕
と同じ電流が流される。そして、この電流が変調信号電
流、即ち輝度信号電流と成る。
上述したように、基準端子Pは仮想接地となっており、
トランジスタ(110)のベース電流は無視し得る程度
に小さいものとすると、トランジスタ(118)のコレ
クタに流れる電流1 (118)は、次式のように表さ
れる。
トランジスタ(110)のベース電流は無視し得る程度
に小さいものとすると、トランジスタ(118)のコレ
クタに流れる電流1 (118)は、次式のように表さ
れる。
I (11B) = (Vcc −Vref ) /
Rc +(Vin−Vref ) / Rd ここで、Vccは電源子Bの電圧、V refは基準電
位源(112)の電位、Rcは抵抗器(124)の抵抗
値、Vinは入力端子(75)に供給される変調信号電
圧、Rdは抵抗器(123)の抵抗値である。
Rc +(Vin−Vref ) / Rd ここで、Vccは電源子Bの電圧、V refは基準電
位源(112)の電位、Rcは抵抗器(124)の抵抗
値、Vinは入力端子(75)に供給される変調信号電
圧、Rdは抵抗器(123)の抵抗値である。
次に、この電圧−電流変換回路の動作について説明しよ
う。トランジスタ(110)のベース電圧が高(成ると
、トランジスタ(92)のベース電圧も高く成り、トラ
ンジスタ(92)のコレクタ電流が増大する。トランジ
スタ(92)のコレクタ電流が増大すると、トランジス
タ(93)のコレクタ電流も増大し、これにより、トラ
ンジスタ(115)のベース電圧が高く成り、これによ
り、トランジスタ(117)のベース電圧も高く成り、
これにより、トランジスタ(118)のベース電圧も高
く成る。トランジスタ(11B)のベース電圧が高く成
ると、トランジスタ(118)のコレクタ電流が増大し
、これにより、トランジスタ(110)のベース電圧の
上昇が阻止される。
う。トランジスタ(110)のベース電圧が高(成ると
、トランジスタ(92)のベース電圧も高く成り、トラ
ンジスタ(92)のコレクタ電流が増大する。トランジ
スタ(92)のコレクタ電流が増大すると、トランジス
タ(93)のコレクタ電流も増大し、これにより、トラ
ンジスタ(115)のベース電圧が高く成り、これによ
り、トランジスタ(117)のベース電圧も高く成り、
これにより、トランジスタ(118)のベース電圧も高
く成る。トランジスタ(11B)のベース電圧が高く成
ると、トランジスタ(118)のコレクタ電流が増大し
、これにより、トランジスタ(110)のベース電圧の
上昇が阻止される。
このように、電圧−電流変換回路では、トランジスタの
ベース・エミッタ間電圧VBEによる温度特性の影響が
ないので、電圧−電流変換の直線性が良好と成る。PN
P形トランジスタを用いていないので、トランジション
周波数が高く成る。電圧比較回路(90)に、制御回路
(91)によって、強い負帰還が掛けられているので、
トランジスタのエミッタ接地電流増幅率り、い抵抗器の
抵抗値のバラツキがあっても、これが電圧−電流変換に
対し悪影響を及ぼす虞はない。従って、精度の高い周波
数変調回路を得ることができる。
ベース・エミッタ間電圧VBEによる温度特性の影響が
ないので、電圧−電流変換の直線性が良好と成る。PN
P形トランジスタを用いていないので、トランジション
周波数が高く成る。電圧比較回路(90)に、制御回路
(91)によって、強い負帰還が掛けられているので、
トランジスタのエミッタ接地電流増幅率り、い抵抗器の
抵抗値のバラツキがあっても、これが電圧−電流変換に
対し悪影響を及ぼす虞はない。従って、精度の高い周波
数変調回路を得ることができる。
上述せる本発明によれば、変調信号の電圧−電流変換特
性の直線性が良く、精度の高い周波数変調回路を得るこ
とができる。
性の直線性が良く、精度の高い周波数変調回路を得るこ
とができる。
第1図は本発明の実施例の電圧−電流変換回路を示す回
路図、第2図は本発明の実施例の非安定マルチバイブレ
ータを示す回路図、第3図は従来の非安定マルチバイブ
レータを示す回路図、第4図は及び第5図は夫々従来の
電圧−電流変換回路を示す回路図である。 (90)は電圧比較回路、(91)は制御回路Pは基準
端子、(112)は基準電位源、(128)は電流発生
回路である。
路図、第2図は本発明の実施例の非安定マルチバイブレ
ータを示す回路図、第3図は従来の非安定マルチバイブ
レータを示す回路図、第4図は及び第5図は夫々従来の
電圧−電流変換回路を示す回路図である。 (90)は電圧比較回路、(91)は制御回路Pは基準
端子、(112)は基準電位源、(128)は電流発生
回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 非安定マルチバイブレータを備え、該非安定マルチバイ
ブレータの制御電流を変調信号電圧に応じて可変するこ
とにより発振周波数を制御して、周波数変調された出力
信号を得るようにした周波数変調回路において、 基準端子及び基準電位源と、 上記基準端子の電位及び上記基準電位源の電位を比較す
る電圧比較回路と、 該電圧比較回路の比較出力に応じて、上記基準端子の電
位を、上記基準電位源の電位と等しく成るように制御す
る制御回路と、 上記変調信号電圧が供給される変調信号入力端子と、 該変調信号入力端子及び上記基準端子間に接続されたイ
ンピーダンス素子と、 上記制御回路よりの信号によって制御され、上記インピ
ーダンス素子に流れる電流に比例する電流を発生する電
流発生回路とを有し、 該電流発生回路の出力電流によって、上記非安定マルチ
バイブレータを制御するようにしたことを特徴とする周
波数変調回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62313479A JP2778029B2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 周波数変調回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62313479A JP2778029B2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 周波数変調回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01155506A true JPH01155506A (ja) | 1989-06-19 |
| JP2778029B2 JP2778029B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=18041800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62313479A Expired - Fee Related JP2778029B2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 周波数変調回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2778029B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61227406A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-09 | Nec Home Electronics Ltd | Fm変・復調回路 |
| JPS61239704A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-25 | Nec Home Electronics Ltd | Fm変調回路 |
| JPS6285506A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-20 | Nec Corp | トランジスタ回路 |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP62313479A patent/JP2778029B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61227406A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-09 | Nec Home Electronics Ltd | Fm変・復調回路 |
| JPS61239704A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-25 | Nec Home Electronics Ltd | Fm変調回路 |
| JPS6285506A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-20 | Nec Corp | トランジスタ回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2778029B2 (ja) | 1998-07-23 |
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