JPH01156196A - 舶用推進装置用のシフト機構 - Google Patents

舶用推進装置用のシフト機構

Info

Publication number
JPH01156196A
JPH01156196A JP63285610A JP28561088A JPH01156196A JP H01156196 A JPH01156196 A JP H01156196A JP 63285610 A JP63285610 A JP 63285610A JP 28561088 A JP28561088 A JP 28561088A JP H01156196 A JPH01156196 A JP H01156196A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
propeller shaft
propeller
marine propulsion
bevel gear
clutch element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63285610A
Other languages
English (en)
Inventor
Robert G Dretzka
ロバート・ジー・ドレツカ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Outboard Marine Corp
Original Assignee
Outboard Marine Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Outboard Marine Corp filed Critical Outboard Marine Corp
Publication of JPH01156196A publication Critical patent/JPH01156196A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
    • B63H20/00—Outboard propulsion units, e.g. outboard motors or Z-drives; Arrangements thereof on vessels
    • B63H20/14—Transmission between propulsion power unit and propulsion element
    • B63H20/20—Transmission between propulsion power unit and propulsion element with provision for reverse drive
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
    • B63H20/00—Outboard propulsion units, e.g. outboard motors or Z-drives; Arrangements thereof on vessels
    • B63H20/32—Housings
    • B63H2020/323—Gear cases
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
    • F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Structure Of Transmissions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、船外機および船尾駆動装置の如き舶用推進装
置に関し、特にかかる舶用推進装置の下部装置のギアケ
ース部に含まれる逆転変速機に関する。
下記の米国特許に注目されたい。即ち、2.284,5
89; 2.319.366; 2,718,792;
 2,814,373゜2.835.+43; 1,4
67.051; 3,8+8,855; 4.+32,
298:4.560,355; 4,583,628(
発明の要約) 本発明は、第1のクラッチ要素を備えたベベル・ギアと
、第2のクラッチ要素を備え、回転運動するように、ま
た中立位置と前記第1のクラッチ要素と駆動作用的に係
合した状態のプロペラ軸のクラッチ要素と係合した位置
との間で軸方向運動するように支持されたプロペラ軸と
、前記ベベル・ギアおよびn1記プロペラ軸上にあって
n「記ベベル・ギアの回転速度より小さな速度で前記プ
ロペラ軸を回転させる選択的に係合可能な手段と、前記
プロペラ軸を前記中立位置に偏倚する手段とを含み、該
偏倚手段は、プロペラ軸の回転運動に応答して該プロペ
ラ軸の駆動位置への運動を許すため克服される動力伝達
機構を含む下部装置を備えた舶用推進装置を提供する。
本発明の一実施態様においては、前記第1のクラッチ要
素はベベル・ギアにおける1組の歯列を含み、第2のク
ラッチ要素はプロペラ軸上の1組の歯列を含む。
本発明の一実施態様においては、選択的に係合自在な手
段が、前記ベベル・ギアの環状面と、該プロペラ軸上で
摺動自在なカラーとを含む。
プロペラ軸のカラーは、前記ベベル・ギアの環状面との
選択的な係合および離脱を生じるための環状面を有する
。
本発明の一実施態様においては、舶用推進装置は更に、
カラーを係合位置から解除位置へ選択的にシフトさせる
ための手段を含む。
本発明の一実施態様においては、前記シフト手段は更に
、前記カラーを前記ベベル・ギアに向って押圧する偏倚
手段を含み、前記シフト偏倚手段は前記ベベル・ギアの
環状面からカラーの環状面を解除させるため選択的に克
服される。
本発明の一実施態様においては、プロペラ軸偏倚手段は
ばねである。
本発明の一実施態様においては、本舶用推進装置は、共
に回転するように前記プロペラ軸に対して取付けられた
プロペラも有する。この回転するプロペラは、前記プロ
ペラ軸偏倚手段に打勝つための推力を生じ、プロペラ軸
の駆動位置への運動を許す。
本発明の一実施態様においては、下部装置番よ更に、各
々が1つのクラッチ要素および1つの環状面を有する第
1と第2のベベル・ギアを含む。
本発明の一実施態様においては、前記下部装置はまた、
排気ガス排出ポートで終る排気ガス排出路を含む。プロ
ペラは一般に、第1と第2の端部を有する略々中空の円
筒状ハブを有し、該第1の端部は前記排出ポートに向っ
て配置されてしする。
しかし、第2のクラッチ要素が第2のベベル・ギアの第
1のクラッチ要素と駆動係合状態にある駆動位置に前記
プロペラ軸がある時、排気ガス・ポートおよびプロペラ
・ハブの第1の端部は直接連通状態にはない。
本発明の主な特徴は、前記プロペラ軸上に慴動自在に取
付けられたカラーの表面を選択されたギアの回転面と最
初に係合させることにより、前進方向または後退方向の
いずれかにある舶用推進装置の円滑なシフト動作を提供
することにある。この接触がプロペラ軸および関連した
プロペラの回転運動を開始し、このプロペラがオペレー
タが選択した方向に従って前進または後退のいずれかの
方向に軸方向作用力を生じる。
プロペラ軸は、その小さな軸方向の運動を許容するよう
に下部装置に取付けられている。
この軸方向運動は、プロペラ軸の連続した確実な回転運
動を生じるようにプロペラ軸のスプラインを選択された
ギアのビニオンの内歯と噛合わせる。
本発明の別の特徴は、プロペラ軸に軸方向の作用力が存
在しない時、プロペラ軸をビニオン歯車の歯との係合状
態から外れるよう滑らせる心出しばねにより、プロペラ
軸が心出し位置に保持されることである。
本発明の更なる特徴は、ハブを通る排気系統を備えたシ
フト機構を内蔵することである。プロペラが後退運転中
軸方向後方に変位させられる時、排気ガスはプロペラと
下部装置との間に生じた間隙を通過することができ、そ
の結果プロペラがガスのない水中で回転しその効率は排
気ガスの気泡により損なわれることはない。
本発明の更に別の特徴は、前進または後退のギア比を得
るため必要なカラーの移動距離を、従来のクラッチ・ド
ッグのシフト装置において必要な移動量よりも少くする
ことにある。
本発明の他の特徴および利点については、以降の本文の
記述、頭書の特許請求の範囲および図面に照せば明らか
になるであろう。
本発明の一実施態様について詳細に説明するに先立ち、
本発明はその用途において以下の記述に記し図面に示さ
れる構造の細部および構成要素の配置に限定されるもの
でないことを理解すべきである。本発明は他の実施例が
可能であり、色々な方法で実Miすることができる。ま
た、本文に用いられた語句は記述の目的のためであって
限定と見做すべきでないことも理解すべきである。
〔実施例〕
第1図に示されているのは、回転運動するように、また
制限された軸方向運動を生じるようにプロペラIN+1
7を支持するギアケースを含む下部装置13を含む舶用
推進装置11である。プロペラ軸17上に一緒に回転す
るように固定されているのは、プロペラ19の形態の推
進要素である。
下部装置13はまた、排気ガスが内燃機関23の如き原
動機からの排気ガスが通過する排気ガス通路系統21を
含む。一実施態様においては、推進装置が前進駆動状態
にある間、この排気ガスの大部分が略々中空のプロペラ
・ハブ25内を通過する。
本発明は、略々水平なプロペラ軸を有するどんな形態の
舶用推進装置においても実施することが可能である。例
えば、第1図に示される如き船外機のギアケースに内蔵
されることの他、本発明は、船尾駆動装置または0MC
外洋航海用舶用推進装置と関連して実施することも可能
である。
ギアケース15はまた、動力伝達機構31をも含む(特
に、第2図参照)。一実施態様においては、この機構は
、ON後進用の軸方向に間隔をおいて対向するベベル・
ギア33および35を含む逆転変速機31であり、各ベ
ベル・ギアは機関23と結合された回転自在な駆動IT
Ih:19の下端部に取付けられた駆動用ビニオン・ギ
ア37と噛合フている。
前進ギア33および後退ギア35は、プロペラ軸17と
同軸状に回転するように、またプロペラ軸17に対し軸
方向に運動しないように、一実施態様においてはベアリ
ング41.’43.45および47を含む適当な支持手
段によりギアケース15に対して支持されている。この
前進用および後退用のベベル・ギア33.35は、プロ
ペラ軸17を密に包囲する各内孔51および53を有す
る。機関23が回転している限り、両方のベベル・ギア
33および35は反対方向に回転することに注意すべき
である。
逆転変速機31はまた、前進および後退用ベベル・ギア
33および35をプロペラIFII117と選択的に結
合および解除して前進運転、中立運転および後退運転状
態を生じるための手段を含む。一般に、ベベル・ギア3
3および35は、プロペラIN+7のスプライン63上
で111進ベベル・ギア33と後退ベベル・ギア35の
間を面接に移動するカラー61を含む選択的に係合可能
な手段(第3図参照)により、最初に作用力をプロペラ
fi+7に伝達する。
このスプラインは、プロペラ軸に沿って軸方向に切削し
てもよく、あるいは螺旋状の輪郭で切削してもよい。こ
の最初の接触の後、取付けられたプロペラ19の回転運
動から生じた軸方向の作用力は、取付けられたプロペラ
I9の回転から生じた軸方向作用力が偏倚ばね67およ
び69に打勝ち(第2図参照)、プロペラ軸I7の前進
運転位置または後退運転位置になるよう軸方向運動を生
じ、この軸方向運動の結果プロペラ軸17の外歯スプラ
イン月とベベル・ギア33.36のビニオンの内歯73
,75とからなる第2のクラッチ装置の確実な噛合い状
態を生じることになる。
カラー61の前進および後退のベベル・ギア係合位置間
の運動は、オペレータが操作するシフト装置81によっ
て制御される。このシフト装置81は、シフトロッド8
3のオペレータが操作する運動に応答してカラー61の
プロペラIPlh17に沿う制限された軸方向運動を許
容し、中立から航進運転または後退運転へのシフトを生
じる。
図面に示されるシフト装置8°lは、押引き索82と結
合されたオペレータが操作するレバー80を含む。この
索は更にデテント85と確実に結合された長い垂直シフ
トロッド83°と結合され、レバー80のオペレータが
操作する運動と関連してデテント85の垂直運動を生じ
る。このデテント85は更に、略々平行な対をなす水平
および垂直方向のアーム91および93を有し軸95の
周囲に枢着されるシフタ・レバー即ちベル・クランク8
7を作動させる。前記シフタ・レバー87は、シフトロ
ッド83およびデテント85の垂直方向運動を揺れ部9
7および関連するシフト軸99の水平運動向に変換させ
る。
一実施態様においては、前記シフト装置81はまた、カ
ラー61が前進ベベル・ギア33または後退ベベル・ギ
ア35のいずれかと接触して各ベベル・ギアと連続的な
係合状態にさせる時、カラー61における軸方向作用力
を維持するための弾性に富む偏倚装置を持つことができ
る。一実施態様においては、押引き索82の固有の弾性
および垂直ロッド83の可撓性がシフタの偏倚手段とし
て作用してシフト装置に弾力性を与え、これがカラー6
1を選択されたギアに対し偏倚させてこのギアに圧力を
維持するよう働く。“シフト装置81はまた、オペレー
タの操作が存在しない時ベベル・ギア33および35間
にカラー61を維持する心出しデテントを持つことがで
きる。
ベル・クランク87の取直アーム93の各々の端部は、
水平シフトIII!h99のいずれの側でも揺れ部97
のスロット101に嵌合する。このシフト軸99は、プ
ロペラ軸17と共に回転するように、またプロペラ軸1
7に対して制限された軸方向運動を生じるように、プロ
ペラ軸17内に延長する軸方向内孔103内に配置され
ている。揺れ部97と反対側のシフト軸99の端部付近
の固嵌め開口内に延長しているのはシフタ・ピン105
である。このシフタ・ピン105はまた、プロペラ軸+
7の軸方向に伸びた穴+06およびカラー61の固嵌め
穴の内部に延長している。シフタ・ピン105は、カラ
ー61の中間部の周囲に延在する保持ばね107により
所定位置に保持されている。
このような構成により、シフトロッド83の垂直運動が
カラー61の水平運動に変換され、揺れ部97およびベ
ル・クランク87は静止状態を維持するが、カラー61
はプロペラ軸17と共に自由に回転する。
中空の円筒状のカラー61は、プロペラ軸17の一部に
沿ってベベル・ギア33および35の間に配置される。
このカラー61は、プロペラ軸■7の外歯スプライン7
1と互に係合してカラー61のプロペラ軸17に対する
一緒の回転運動および自由な軸方向運動を生じる内歯ス
プラインI11の如きプロペラ軸取付は装置を含む。軸
方向運動の程度は、前進ベベル・ギア33または後退ベ
ベル・ギア35に対するカラー61の各円錐面121お
よび123の接触により制限される。
カラー61の外表面は、端部に前進および後退用の環状
円錐面!21および123の各々を有する外周部を存す
る。この各面は前進および後退ベベル・ギア33.35
の傾斜した内表面125および+27の各々と略々同じ
角度で傾斜している。カラー61がベベル・ギア33お
よび35の選択された1つに向って押圧される時、傾斜
した円錐面+21および123は、この関連した傾°斜
面125.127と接触して係合するための広い領域を
存する。また、カラー61の外表面には、傾斜円錐面1
21および123間にシフタ・ピン105を保持する保
持用ばね107を保持するためカラー61の周部に設け
られた溝129がある。
図面において判るように、望ましい実施態様では、傾斜
した円錐面121および123、および補完する傾斜面
125および+27は共にプロペラ軸の軸心に対して小
さな鋭角をなしている。本発明の主旨から逸脱すること
なく、選択的に係合し得る装置は、これらの面がプロペ
ラ軸17に対し直角となるように更に小さな鋭角をなす
か、あるいはプロペラ軸17に対して鈍角であフても、
良好に作用する。
機関23からの動力は、選択された面が最初にベベル・
ギア33および35の関連する補完関係に傾斜した面1
25および127の一方と最初に接触する時(第3図参
照)、回転する前進および後退用ベベル・ギア33およ
び35の一方からプロペラlll1h17に対して初め
て゛伝達される。−旦プロペラ軸17が回転し始めると
、軸方向の作用力がプロペラ軸I7に対しその後端部に
固定されたプロペラ19によりプロペラfi17に沿っ
て生じる。この作用力がプロペラ軸の位置決めばね67
および69の如き偏倚装置の作用力よりも大きい時、プ
ロペラ軸17はギアケース15に対し軸方向で所要の方
向に運動する。プロペラfi17の回転速度がベベル・
ギア33および35の関連するものの回転速度より低い
がこれに近付くと、プロペラ軸17のスプライン71の
端部131および133の一方が前進または後退用ベベ
ル・ギア33.35の関連するピニオンの歯列73およ
び75と噛合うことができる。その結果、駆動軸39の
プロペラ軸17に対する確実な噛合い状態が生じる。
望ましい実施態様においては、プロペラ軸17は常にギ
アケース15にあって外歯スプライン71が対をなす位
置決めばね67および69(第2図参照)の如き偏倚手
段により前進および後退用ベベル・ギア33および35
の間で接触しない状態にある。
ばね67および69はそれぞれ、プロペラ軸17に対し
周部で近い位置のギアケース15である肩部155の反
対側にそれぞれ配置されたベアリング151および15
3に当接している。一実施態様においては、この肩部1
55は適当な手段によりギアケース15に対し固定され
たプロペラ軸ベアリング・リテーナ157の短い小径部
である。ばね67および69はまた、プロペラ軸17上
の各ばね保持手段に当接し、この保持手段は前記肩部1
55の反対側に置かれている。一実施態様においては、
この保持手段はワッシャ161 、163およびスナッ
プリング165 、167の形態をなす。
プロペラ軸が第2図または第3図におけるようにそのス
プライン71がベベル・ギア33および35との接触か
ら外れた中央位置に置かれると、ばね67および69か
その各々の保持手段と肩部155との間に等しい引張状
態に置かれる。プロペラ19の回転運動等によりプロペ
ラ軸17に充分なift+h方向の作用力が生じると、
ばね67および69の偏倚作用力が打負かされ、プロペ
ラ軸が軸方向の所要の方向に運動する。
プロペラ軸17の軸方向運動は、それぞれプロペラ軸の
スプライン71の前進端部と後退端部に置かれたランド
171および173により前進方向または後退方向に制
限される。前記ランド+71および+73は、各ベベル
・ギア33および35の垂直面即ちストッパ175およ
び177と接触する。前に述べたように、ベベル・ギア
33および35は、適当なベアリング45および47に
よりギアケース15に対する軸方向運動を生じないよう
に保持されている。プロペラ軸17の後端部付近には、
プロペラ軸を半径方向に保持する支持手段181、およ
び水が逆転変速機に入らないようにするためのベローズ
・シールの如き適当な封止手段183がある。
図面において判るように、本文に述べる逆転変速機は、
排気ポート185で終る排気ガス通路系統21を有する
ギアケース15と関連して使用することができ、この排
気ポートは変速機が前進運転状態にある時、プロペラ1
9の略々中空の円筒状ハブ25と直接連通している。こ
のため、排気ガス通路系統21は、機関23からの排気
ガスが排出ポート185およびハブ96を流過すること
を許す。しかし、図面に示される装置においては、プロ
ペラ軸17が後退方向に軸方向に変位された時、排気ガ
スの一部はプロペラのハブ96とギアケース15との間
から逃出すことになる。
このため、プロペラ19は逆転方向に回転する時、「実
(hard) J水(排気の気泡をほとんどあるいは全
く含まない水)の状態に置くことができる。このような
「実」水中におけるプロペラの回転運動は、プロペラの
ブレード部の保持力を増大する。
中立位置にある間は、第2図および第3図に示されるよ
うにカラー61は前進および後退ベベル・ギア33.3
5の間に置かれる。駆動軸17および駆動ピニオン37
は、機関速度で回転し、前進および後退ベベル・ギア3
3.35をプロペラ軸17の周囲で逆方向に回転させる
。
オペレータが前進運転を選択すると、シフトロッド83
の垂直方向上方°への運動がカラー61における水平方
向の前方への運動へ変換される。
一実施態様においては、カラー61の前方の傾斜円雄面
+21と前進ベベル・ギア33のテーパ状面125との
間の作用力がシフト装置の弾性によって確保され、プロ
ペラ軸17の円滑に加速される回転運動を生じる。
プロペラ軸17の回転運動は更にプロペラ19の回転運
動を生じ、これがプロペラ軸17に軸方向前方への作用
力を与える。この前方作用力は最初偏倚ばね67により
て抵抗を受ける。軸方向の前方作用力が偏倚ばね67の
作用力を越えると、プロペラ軸17は軸方向に前方に移
動し、プロペラ軸17の回転速度がベベル・ギア33の
それに近付くと、プロペラ軸のスプライン71の前端部
131は前進べにル・ギア33のピニオンの内tk73
と互に噛合う。このような噛合いが前進ベベル・ギア3
3とプロペラ軸17との間の確実な駆動結合状態を生じ
る。中立から後退運転へのシフトは同様であるが、後退
用ベベル・ギア35および関連するカラーおよびプロペ
ラ軸構造部を使用する。
艇体が前進方向に航行した後、オペレータが速度を落と
すか停止することを欲すると、オペレータはスロットル
を絞り、次いでシフト機構81をn1f進位置から中立
位置へ操作することができる。スロットルにおいて付随
する絞りはプロペラ19の前進作用力の低下を生じるこ
とになる。−旦プロペラ19の前進作用力が心出しばね
67の偏倚作用力よりも小さくなると、プロペラ軸は前
進および後退ベベル・ギア33.35との噛合わせから
外れるその中央位置ヘシフトする。−旦スロットルが充
分に絞られると、シフト手段81はカラー61をして0
「f進ベベル・ギア33との接触状態から離脱させるた
め容易に動かすことができる。
上記のように、シフト機構81の固有の弾性の如き弾性
手段は、クラッチのカラー61が前進または後退ベベル
・ギア33.35のいずれか一方と接触状態にある時、
クラッチのカラー61に軸方向作用力を保持する。シフ
゛ト機構旧が駆動位置へ操作される限り、例えプロペラ
軸!7が軸方向に中央位置へ変位し、かつベベル・ギア
がプロペラIIId117と直接噛合った状態にない場
合でも、この弾性手段はクラッチのカラー61の選択さ
れた傾斜円錐面をして関連するベベル・ギアの面との接
触状態を強制的に維持させる。この弾性手段は、艇体が
減速中でありかつプロペラ軸17が他の状態で前に係合
したベベル・、ギアとの噛合い状態から外れるよう摺動
する時、機関23からプロペラ19への動力伝達の維持
を助ける。図面から判るように、カラー61は前進およ
び後退ベベル・ギア33.35の間で僅かに短い距離だ
け軸方向に移動する。
これと対照的に、従来技術の逆転変速機においてはドッ
グ・クラッチが使用され、このドッグ・クラッチは、そ
の歯列と係合離脱するため、少なくとも歯列の軸方向長
さだけ移動する。
カラーの移動距離が小さければ:シフト機構81の僅か
な運動で変速機の動作を可能にし、このため狭い空間で
使用する比較的小さなシフトレバ−の使用が可能となる
。
本発明の諸特徴は頭書の特許請求の範囲において記載さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の諸特徴を盛り込んだ船外機を示す斜視
図、第2図は変速機が中立位置にあるギアケースの拡大
断面図、および第3図は第2図の中央部を示す拡大断面
図である。 11・・・舶用推進装置、13・・・下部装置、15・
・・ギアケース、17・・・プロペラ軸、19・・・プ
ロペラ、21・・・排気ガス通路系統、23−・・内燃
機関、25・・・中空プロペラ・ハブ、31・・・動力
伝達機構、33−・・前進用ベベル・ギア、35・・・
後退用ベベル・ギア、37・・・駆動用ピニオン・ギア
、39・・・駆動軸、4I、43.45.47・・・ベ
アリング、51.5:l−・・内孔、61・・カラー、
63・・・スプライン、67.69−・・偏倚ばね、7
1・・・外歯スプライン、73.75・・・ピニオン内
歯、80・・・レバー、81・・・シフト装置、82・
・・押引き索、83・・・垂直シフトロッド、85・・
・デテント、87・・・シフタ・レバー、91−・・水
平アーム、93・・・垂直アーム、95・・・軸、96
・・・プロペラの中空ハブ、97・・・揺れ部、99・
・・シフト軸、+01・・・スロット、103・・・軸
方向内孔、105・・・シフタ・ピン、106・・・穴
、+07・・・保持ばね、111・・・内歯スプライン
、+21・・・傾斜円錐面、123・・・傾斜円錐面、
125 、127−・・傾斜内表面、129・・・溝、
151 。 153・・・ベアリング、155−・・肩部、157・
軸プロペラ軸ベアリング・リテーナ、161 、163
−・・ワッシャ、165 、167・軸スナップリング
、+71.173・・・ランド、+75 、+77軸・
ストッパ、+81・・・支持手段、183・・・封止手
段、185・・・排気ポート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、動力伝達機構を備えた下部装置を含む舶用推進装置
    において、第1のクラッチ要素を有するベベル・ギアと
    、第2のクラッチ要素を有し、前記下部装置に回転運動
    するように、かつ中立と、プロペラ軸のクラッチ要素が
    前記第1のクラッチ要素と係合状態にある駆動位置との
    間で軸方向に運動するように取付けられたプロペラ軸と
    、前記ベベル・ギアおよび前記プロペラ軸上にあって、
    該ベベル・ギアの回転速度より小さな速度で前記プロペ
    ラ軸を回転させるよう、 前記第1と第2のクラッチ要素の係合を容易にするよう
    に選択的に係合可能な手段と、プロペラ軸の回転により
    生じかつ前記プロペラ軸を前記駆動位置へ変位させる打
    勝つ作用力が存在しない時、前記プロペラ軸を前記中立
    位置へ偏倚させる手段とを設けてなることを特徴とする
    舶用推進装置。 2、請求項1記載の舶用推進装置において、前記第1の
    クラッチ要素が前記ベベル・ギアにおける歯列を含むこ
    とを特徴とする舶用推進装置。 3、請求項2記載の舶用推進装置において、前記第2の
    クラッチ要素が前記プロペラ軸における歯列を含むこと
    を特徴とする舶用推進装置。 4、請求項3記載の舶用推進装置において、前記の選択
    的に係合可能な手段が、前記ベベル・ギアにおける第1
    の環状面と、第2の環状面を有しかつ前記環状面が係合
    される係合位置と前記環状面が解除される解除位置との
    間で前記プロペラ軸に沿って軸方向に摺動可能であるプ
    ロペラ軸のカラーとを有することを特徴とする舶用推進
    装置。 5、請求項4記載の舶用推進装置において、前記カラー
    を前記係合位置と解除位置との間で選択的にシフトする
    手段を更に設けることを特徴とする舶用推進装置。 6、請求項5記載の舶用推進装置において、前記シフト
    手段が更に、前記カラーを前記ベベル・ギアに向って押
    圧する偏倚手段を有し、該偏倚手段は選択的に打負かさ
    れて前記カラーを前記ベベル・ギアから解除することを
    特徴とする舶用推進装置。 7、請求項4記載の舶用推進装置において、前記プロペ
    ラ軸の偏倚手段がばねであることを特徴とする舶用推進
    装置。 8、請求項7記載の鉛芯貯溜部兼送りカートリッジにお
    いて、前記プロペラ軸に対し共に回転するように取付け
    られたプロペラを更に設け、該プロペラは回転に応じを
    推力を生じ、該推力は前記プロペラ軸の偏倚手段に打勝
    って前記プロペラ軸の前記駆動位置への運動を許すこと
    を特徴とする舶用推進装置。 9、請求項8記載の舶用推進装置において、別の第1の
    クラッチ要素および別の環状面を有する第2のベベル・
    ギアを更に設けることを特徴とする舶用推進装置。 10、請求項9記載の舶用推進装置において、前記下部
    装置はまた、排気ガス排出ポートで終る排気ガス排出通
    路を含み、前記プロペラは前端部が前記排出ポートと隣
    接して置かれた略々中空の円筒状ハブを有し、前記第2
    の クラッチ要素が前記第2のベベル・ギアの前記第1のク
    ラッチ要素と駆動状態にある位置に前記プロペラ軸が置
    かれる時、前記排気ガス排出ポートおよび前記プロペラ
    のハブの前端部が間隔をおいた位置関係にあることを特
    徴とする舶用推進装置。
JP63285610A 1987-11-18 1988-11-11 舶用推進装置用のシフト機構 Pending JPH01156196A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/122,221 US4820210A (en) 1987-11-18 1987-11-18 Lower gearcase shift mechanism for marine propulsion device
US122221 1993-09-17

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01156196A true JPH01156196A (ja) 1989-06-19

Family

ID=22401424

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63285610A Pending JPH01156196A (ja) 1987-11-18 1988-11-11 舶用推進装置用のシフト機構

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4820210A (ja)
JP (1) JPH01156196A (ja)
CA (1) CA1308939C (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5149308A (en) * 1988-08-22 1992-09-22 Kubota, Ltd. Transmission
US5035663A (en) * 1989-05-12 1991-07-30 Outboard Marine Corporation Marine propulsion device retention mechanism
US4986774A (en) * 1990-03-28 1991-01-22 Brunswick Corporation Desmodromic shift adaptor for a counter-rotating propeller shaft assembly
JPH11129988A (ja) * 1997-10-28 1999-05-18 Sanshin Ind Co Ltd 船外機のシフト機構
US6547613B1 (en) * 1999-06-30 2003-04-15 Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha Marine drive transmission
JP4979405B2 (ja) * 2007-02-09 2012-07-18 ヤマハ発動機株式会社 船外機
JP2009190653A (ja) * 2008-02-18 2009-08-27 Yamaha Motor Co Ltd 船舶推進機のシフト機構
US8127907B1 (en) * 2009-02-03 2012-03-06 White Brian R Marine transmission using rheological fluids
US9017118B1 (en) 2012-01-31 2015-04-28 Brp Us Inc. Gear case assembly for a marine outboard engine and method of assembly thereof
US9903425B2 (en) * 2015-08-30 2018-02-27 Moog Inc. Positive mechanical rotary lock
US10124871B1 (en) * 2017-08-31 2018-11-13 Brunswick Corporation Shift systems that facilitate resilient mounting of an outboard motor with respect to a marine vessel
CN115009492B (zh) * 2022-06-16 2024-05-24 广东逸动科技有限公司 船用推进器安装架及船用推进器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5822399A (ja) * 1981-07-31 1983-02-09 Shibayama Kikai Kk 電気的,化学的研摩を含む,両面及び片面のラツプ盤,ポリシユ盤,フアイングライデイング盤におけるワンタツチスイベル装置
JPS603199B2 (ja) * 1976-06-24 1985-01-26 ハモンド・コ−ポレ−シヨン デイジタル式タツチ応答テンポ発生装置

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2319366A (en) * 1939-02-06 1943-05-18 Gen Motors Corp Clutch mechanism
US2284589A (en) * 1939-02-06 1942-05-26 Gen Motors Corp Marine drive and reverse gear
US2835143A (en) * 1950-08-30 1958-05-20 Borg Warner Transmission
US2718792A (en) * 1952-08-04 1955-09-27 Elmer C Kiekhaefer Reversible lower gear unit for outboard motors
US2814373A (en) * 1952-08-21 1957-11-26 Rockwell Spring & Axle Co Synchronizer
US2967596A (en) * 1959-01-05 1961-01-10 Caterpillar Tractor Co Locking mechanism for power transmission
US3467051A (en) * 1967-03-30 1969-09-16 Outboard Marine Corp Exhaust system for marine propulsion device
DE1775155C3 (de) * 1968-07-10 1978-06-08 Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart Kegelradwendegetriebe mit Gleichlaufeinrichtung
US3818855A (en) * 1971-04-08 1974-06-25 Outboard Marine Corp Marine propulsion reversing mechanism
US4132298A (en) * 1977-07-13 1979-01-02 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army Transmission synchronizer
US4583628A (en) * 1983-12-29 1986-04-22 Brunswick Corp. Marine drive expanding clutch
US4560355A (en) * 1983-12-29 1985-12-24 Brunswick Corporation Marine drive thread mounted pinion

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS603199B2 (ja) * 1976-06-24 1985-01-26 ハモンド・コ−ポレ−シヨン デイジタル式タツチ応答テンポ発生装置
JPS5822399A (ja) * 1981-07-31 1983-02-09 Shibayama Kikai Kk 電気的,化学的研摩を含む,両面及び片面のラツプ盤,ポリシユ盤,フアイングライデイング盤におけるワンタツチスイベル装置

Also Published As

Publication number Publication date
CA1308939C (en) 1992-10-20
US4820210A (en) 1989-04-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4793773A (en) Marine propelling apparatus
US9676463B1 (en) Planetary transmission arrangements for marine propulsion devices
JPH06156377A (ja) 二重プロペラ式船用駆動装置
US5791950A (en) Twin propeller marine propulsion unit
JPH06156382A (ja) 船舶推進機の前後進切換装置
EP2666713B1 (en) Marine propulsion device
JPH09301276A (ja) 二重反転プロペラ推進機
US8147285B2 (en) Marine vessel propulsion unit
US4820210A (en) Lower gearcase shift mechanism for marine propulsion device
US4863406A (en) Marine propulsion device with two piece propeller shaft assembly including spring clip for releasably preventing relative movement between propeller shaft pieces
US5921828A (en) Marine drive transmission
US6123591A (en) Shifting mechanism for marine transmission
US3467051A (en) Exhaust system for marine propulsion device
US8231418B2 (en) Marine vessel propulsion unit
US3404586A (en) Outboard motor transmission
JPS61175345A (ja) 船舶推進機
US9422044B2 (en) Vessel propulsion apparatus
US5522703A (en) Propulsion system seal for outboard drive
US5558498A (en) Propeller shaft assembly for marine propulsion system
JPS61175346A (ja) 船舶推進機
US5890938A (en) Marine counter-rotational propulsion system
JPH01269697A (ja) 船用プロペラ駆動装置
US4850910A (en) Counter-rotation transmission
US9522720B2 (en) Vessel propulsion apparatus and method for manufacturing the same
JPH04228928A (ja) 後退可能なローラ・クラッチ逆転変速機