JPH01156218A - コンベアベルトの縦裂け検出装置 - Google Patents

コンベアベルトの縦裂け検出装置

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JPH01156218A
JPH01156218A JP62314867A JP31486787A JPH01156218A JP H01156218 A JPH01156218 A JP H01156218A JP 62314867 A JP62314867 A JP 62314867A JP 31486787 A JP31486787 A JP 31486787A JP H01156218 A JPH01156218 A JP H01156218A
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belt
conveyor belt
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conveyer belt
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Zenzo Nonomura
野々村 善蔵
Yasushi Kuroda
泰 黒田
Yugo Nakagami
雄吾 中上
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、コンベアベルトの縦裂けを検出する方法番こ
関する。
背景技術 典型的な先行技術は、特公昭52−33870に開示さ
れている。この先行技術では、無端状コンベアベルト内
に、そのコンベアベルトの長手方向に沿って多数のコイ
ルを埋設しておき、固定位置にはその埋設コイルと磁気
結合する検出コイルを配置して構成される。搬送物がコ
ンベアベルトを突き抜けてコンベアベルトの縦裂けが生
しると、そのコンベアベルトに埋設されているコイルが
切断され、このことが検出コイルによって検出される。
このような先行技術では、コンベアベルト内に多数のコ
イルを埋設しなければならず、生産性が劣り、高価にな
るという問題がある。
他の先行技術は、特開昭59−928 ]、 8に開示
されている。この先行技術では、無端状のコンベアヘル
ドの上張架部分の下面が、そのコンベアベルトの走行方
向に間隔をあけて配置された複数の支持ローラで支持さ
れており、この支持ローラ相互間において異物検出部材
を揺動自在に配置し、コンベアベルトを突き抜けた搬送
物が異物検出部材に衝突して揺動させ、これによってコ
ンベアベルトの破損を防ぐように構成される。
発明が解決すl\き問題点 このような先行技術では、異物検出部材とそれよりもコ
ンベアベル1への走行方向下流側にある支持ローラとの
間で、搬送物がコンベアベルトを突き抜けたときには、
その突き抜けた搬送物は異物検出部材には衝突せず、そ
のためコンベアベルトの損傷が検出されず、したがって
この突き抜けた搬送物が支持ローラに当接した状態でコ
ンヘアベル1−が走行駆動され、コンヘアベルトに長い
縦裂けが生してしまう。
またこの先行技術ては、ガーランド形式またはハンギン
グ形式と呼ばれているように支持ローラがコンヘアベル
トの幅方向に複数個配置され、各支持ローラを回転自在
にそれぞれ支承する軸を、そのコンヘアベルトの走行方
向に平行なビンによって結合して、支持ローラが前記走
行方向の前後に揺動することができるように取付けるよ
うに構成したとき、支持ローラが異物検出部材に衝突す
ることを防ぐために、その異物検出部材と、それよりも
コンベアベルトの走行方向下流側の支持ローラとの間隔
を、長く設定する必要がある。この間隔内ではコンベア
ベルトの損傷を検出することができず、したがって縦裂
けが生じてしまう検出不可能な範囲が大きくなってしま
う。
本発明の目的は、構成が簡単であり、しかもコンヘアベ
ルトの縦裂けを確実に検出することができるようにした
コンベアベルトの縦裂は検出方法を提供することである
問題点を解決するための手段 本発明は、無端状のコンベアベルトの」二張架部分の下
部に、コンベアベルトよりも短い無端状の検出用ベルト
の上張架部分を重ねて配置し、コンベアベルトを駆動し
、検出用ベルトの」二張架部分の下面を支持ローラで支
持し、コンベアベルトの上張架部分と検出用ベルトの上
張架部分とを搬送物が突き抜けたことを検出することを
特徴とするコンベアベルトの縦裂は検出方法である。
好ましい実施態様では、前記検出は、前記搬送物がコン
ヘアベルトの上張架部分と検出用ベルトの上張架部分と
を突き抜け、これによって検出用ベルトが停止すること
によって、行われることを特徴とする。
また好ましい実施態様ては、検出用ベルトには、被検出
部材が一体的に設けてあり、前記検出は被検出部材が搬
送物によって行われることを特徴とする。
作  用 本発明に従えば、無端状コンベアベルトの上張架部分の
下部に無端状の検出用ベルトの上張架部分を重ねて配置
し、それらの重なっている領域で支持ローラて支持する
。したがってコンベアベルー4= トの上張架部分と検出用ベルトの」二張架部分とに搬送
物が突き抜けたときには、コンベアベル■・が縦裂けを
生じることになるけれども、このときコンベアベルトの
上張架部分と支持ローラとの間に介在されている検出用
ベル1〜の上張架部分の走行が停止される。このように
してコンヘアベルトの縦裂けを検出することができる。
またコンベアベルトの上張架部分と検出用ベルトの」二
張架部分とに搬送物が突き抜けたとき、この検出用ベル
トの損傷を検出することによってコンヘアベルトの縦裂
けを検出することができる。
検出用ベル1〜の損傷を検出するには、その検出用ベル
トに被検出部材、たとえば前述の先行技術に関連して述
べたコイルなどが一体的に、たとえば埋設されており、
搬送物が突き抜けることによって被検出部材であるコイ
ルなどが切断され、このことを検出することによって検
出用ベルトの損傷を、したがってコンヘアベル1〜の縦
裂けを、検出することができる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の断面図である。
無端状のコンベアベルト1は、一対のローラ2゜3間に
巻掛けられており、一方のローラ2はモータなどの駆動
源4によって回転駆動され、したがってコンベアベルト
1の上張架部分1aは矢符5の方向に走行される。参照
符1bはコンベアベルト1の下張架部骨を示す。このコ
ンベアベルト1は、たとえばゴムなどの材料から成り、
鉱石や土砂などの搬送物を長距離に亘って搬送するため
に用いられる。搬送物は、シュート6からコンベアベル
ト1の上張架部分1aに投入される。
第2図は、第1図の切断面線■−■から見た簡略化した
断面図である。シュート6から投入される搬送物は、シ
ュート6の下部開口8からスカート7によってこぼれ落
ちることが防がれてコンベアベルト1の上張架部分1a
上に落下される。このシュート6の下部開口8の下方に
は、無端状の検出用ベルト9が配置される。この検出用
ベルト9は、コンベアベルト1の上張架部分1aの下部
に、検出用ベルト9の上張架部分9aを重ねて配置され
る。コンベアベルト1の上張架部分1aと、検出用ベル
ト9の上張架部分9aとは、それらの重なっている領域
11で、コンベアベルト1の上張架部分1aの走行方向
5に沿って間隔をあけて設けられた複数の支持ローラ1
0によって支持される。コンベアベルト1の上張架部分
1aはまた、検出用ベルト9よりも下流側で支持ローラ
10と同様な支持ローラ11によって支持される。
この検出用ベルト9は一対のローラ12,13に巻掛け
られる。支持ローラ10.11とローラ12.13とは
、コンベアベルト1および検出用ベルト9の走行によっ
て従動回転することができる。ローラ12の回転状態は
、回転状態検出回路14によって検出される。回転状態
検出回路14は、駆動源4がローラ2を駆動してコンベ
アベルト1が走行されている状態において、ローラ12
が停止したとき、駆動源4を停止させる働きをする。
駆動源4によってローラ2が駆動されており、これによ
ってコンベアベルト1が走行されている状態では、検出
用ベルト9は、その上張架部分9aの上面がコンベアベ
ルト1の上張架部分1aの下面と摩擦接触することによ
って、コンベアベルト1とともに走行されている。この
状態でシュート6から搬送物が投入されると、コンベア
ベルト1の上張架部分1aによってその搬送物が搬送さ
れる。
搬送物に鋭利な異物が含まれており、このような搬送物
がシュート6から投入されると、コンベアベルト1の上
張架部分1aおよび検出用ベルト9の上張架部分9aを
、第3図に示すように突き抜ける。この突き抜けた搬送
物は、参照符15で示されている。この状態で、コンベ
アベルト1の上張架部分1aが走行方向5に走行駆動さ
れると、その上張架部分1aに縦裂けを生じることにな
る。
この状態において検出用ベルト9の上張架部分9aは、
突き抜けた搬送物15によって停止される。
そのため、コンベアベルト1の上張架部分1aが走行方
向5に走行されても、そのコンベアベルト1の上張架部
分1aの下面と、検出用ベルト9の一8= 上張架部分9aの上面とは相互に摺動して滑り、検出用
ベルト9は停止したままとなる。したがって検出用ベル
ト9の停止によってローラ12が停止し、このことが停
止状態検出回路14によって検出される。その結果、駆
動源4が停止される。
こうしてコンベアベルト1の上張架部分1aが長距離に
亘って縦裂けを生じることが防がれる。
本発明の他の実施例として、検出用ベルト9には閑ルー
プ状の多数のコイルが、その検出用ベルト9の長手方向
に間隔をあけて一体的に埋設されるなどして設けられ、
この検出用ベルト9の通路に近接して固定位置に検出コ
イルを配置し、検出コイルを発振回路の一部として構成
し、ベルトの移動によって埋込みコイルが検出コイルに
近付く毎の発振周波数の変化を検出し、コンベアベルト
1の上張架部分1aと検出用ベルト9の上張架部分9a
とを突き抜けた搬送物である異物によって、前記埋込み
コイルが損傷されると、発振周波数が得られなくなり、
コンベアベルト1の上張架部分1aの縦裂けが検出され
るように構成してもよい。
コイルを埋設する代りに、他の被検出部材を検出用ベル
ト9に一体的に設け、これを検出するようにしてもよい
このように構成することによって、検出用ベルト9はシ
ュート6から搬送物が投入される領域付近のみ配置すれ
ばよく、コンベアベルト1の全長に亘って検出用ベルト
9を設ける必要がなく、安価に実現することができる。
支持ローラ10,11を回転自在に支承する軸は定位置
に固定されていてもよく、あるいはまた前述のガーラン
ド形式またはハンギング形式と呼ばれるように、コンベ
アベルト1の幅方向に配置された支持ローラ10,11
を回転自在に支承する軸を、そのコンベアベルト1の走
行方向に平行な軸線を有するビンによってピン結合した
構成としてもよい。
効  果 以上のように本発明によれば、コンベアベルトの構成を
簡略化し、コンベアベルトを安価に実現することができ
るとともに、コンベアベルトの縦裂けを確実に検出する
ことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は第1図の
切断面線■−■から見た断面図、第3図は搬送物15が
コンベアベルト1の上張架部分1aと検出用ベルト9の
上張架部分9aを突き抜けた状態を示す断面図である。 1・・・コンベアベルト、1a・・・上張架部分、4・
・・駆動源、5−・走行方向、6・・・シュート、9・
・・検出用ベルト、9a・・・上張架部分、10.11
・・・支持ローラ 代理人  弁理士 画数 圭一部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)無端状のコンベアベルトの上張架部分の下部に、
    コンベアベルトよりも短い無端状の検出用ベルトの上張
    架部分を重ねて配置し、コンベアベルトを駆動し、検出
    用ベルトの上張架部分の下面を支持ローラで支持し、コ
    ンベアベルトの上張架部分と検出用ベルトの上張架部分
    とを搬送物が突き抜けたことを検出することを特徴とす
    るコンベアベルトの縦裂け検出方法。
  2. (2)前記検出は、前記搬送物がコンベアベルトの上張
    架部分と検出用ベルトの上張架部分とを突き抜け、これ
    によつて検出用ベルトが停止することによつて、行われ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のコンベ
    アベルトの縦裂け検出方法。
  3. (3)検出用ベルトには、被検出部材が一体的に設けて
    あり、前記検出は被検出部材が搬送物によつて行われる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のコンベア
    ベルトの縦裂け検出方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111392328A (zh) * 2020-03-30 2020-07-10 安徽恒明工程技术有限公司 一种超长皮带输送机的加力站
CN111392327A (zh) * 2020-03-30 2020-07-10 安徽恒明工程技术有限公司 一种超长皮带输送机的加力方法

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