JPH0770844A - 延伸装置前におけるスライバー裂断を検知する装置 - Google Patents
延伸装置前におけるスライバー裂断を検知する装置Info
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- JPH0770844A JPH0770844A JP5320034A JP32003493A JPH0770844A JP H0770844 A JPH0770844 A JP H0770844A JP 5320034 A JP5320034 A JP 5320034A JP 32003493 A JP32003493 A JP 32003493A JP H0770844 A JPH0770844 A JP H0770844A
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- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H5/00—Drafting machines or arrangements ; Threading of roving into drafting machine
- D01H5/005—Arrangements for feeding or conveying the slivers to the drafting machine
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H13/00—Other common constructional features, details or accessories
- D01H13/14—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements
- D01H13/16—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material
- D01H13/1616—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material characterised by the detector
- D01H13/1658—Associated actuators with mutual actuation, e.g. for two or more running yarns
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 繊維機械の延伸装置にスライバーを高速で給
送する場合、スライバー裂断端部が、監視装置の監視区
間まで迅速に落下せず、裂断検知が必ずしも確実ではな
かったが、これを簡単な態様で極めて確実ならしめるこ
と。 【構成】 監視装置近傍に変向部材60、61を設け、
その下方を走行するスライバー1を押圧して走行路を変
向させ、これによりスライバーに初張力を付与し、これ
により裂断スライバー端部が確実に監視区間までたたき
落されるようになされた裂断検知装置。
送する場合、スライバー裂断端部が、監視装置の監視区
間まで迅速に落下せず、裂断検知が必ずしも確実ではな
かったが、これを簡単な態様で極めて確実ならしめるこ
と。 【構成】 監視装置近傍に変向部材60、61を設け、
その下方を走行するスライバー1を押圧して走行路を変
向させ、これによりスライバーに初張力を付与し、これ
により裂断スライバー端部が確実に監視区間までたたき
落されるようになされた裂断検知装置。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は繊維工業における延伸装置の前に
おいてスライバーの裂断を検知するための装置に関する
ものである。この検知装置は、スライバー給送装置内も
しくはその近傍において、すなわち延伸装置導入台の前
でスライバーの裂断を検知しなければならない。
おいてスライバーの裂断を検知するための装置に関する
ものである。この検知装置は、スライバー給送装置内も
しくはその近傍において、すなわち延伸装置導入台の前
でスライバーの裂断を検知しなければならない。
【0002】スライバーはこれを収容している容器から
取出され、給送装置のローラ対間を経て延伸装置の導入
台に給送される。給送装置はこの延伸装置導入台前方の
一定区間に位置する。給送装置の両側もしくは一方側
に、延伸処理されるべきスライバーを収納した容器、す
なわちカンが配列されている。各容器のスライバーは、
これから上方に向けて引き出され、約90°走行方向を
変向して給送装置から延伸装置に向けて搬送される。す
べての容器のスライバーが相互に平行に給送装置内を搬
送されるが、この搬送路は延伸装置に対して高いレベル
に在るが、給送装置を出ると下降傾斜して延伸装置に導
入される。延伸処理されるべきスライバーの搬送に際
し、個々のスライバーは裂断されることがある。その原
因は一般的にスライバーの給送条件に在る。この裂断を
検知するため、スライバー搬送路には監視装置が設けら
れ、裂断検知を信号化する。裂断検知信号は、延伸装置
を停止させ、作業員は延伸装置導入口前においてスライ
バーの裂断両端を接続することができる。この監視装置
は給送装置内もしくはこれと延伸装置の間に配置されて
いる。
取出され、給送装置のローラ対間を経て延伸装置の導入
台に給送される。給送装置はこの延伸装置導入台前方の
一定区間に位置する。給送装置の両側もしくは一方側
に、延伸処理されるべきスライバーを収納した容器、す
なわちカンが配列されている。各容器のスライバーは、
これから上方に向けて引き出され、約90°走行方向を
変向して給送装置から延伸装置に向けて搬送される。す
べての容器のスライバーが相互に平行に給送装置内を搬
送されるが、この搬送路は延伸装置に対して高いレベル
に在るが、給送装置を出ると下降傾斜して延伸装置に導
入される。延伸処理されるべきスライバーの搬送に際
し、個々のスライバーは裂断されることがある。その原
因は一般的にスライバーの給送条件に在る。この裂断を
検知するため、スライバー搬送路には監視装置が設けら
れ、裂断検知を信号化する。裂断検知信号は、延伸装置
を停止させ、作業員は延伸装置導入口前においてスライ
バーの裂断両端を接続することができる。この監視装置
は給送装置内もしくはこれと延伸装置の間に配置されて
いる。
【0003】走行繊維の裂断は、給送装置を離脱したス
ライバーの裂断端部がスライバー走行路から下方に向け
て投げ出されて、監視装置の監視区間を一時的に遮断す
る。監視装置は光学的光遮断原理により周知の態様で作
用する。このような延伸装置と給送装置の間における公
知の監視装置自体は、例えばリーター、スピニング、シ
ステムズの1991年9月版使用説明書「延伸装置」1
1頁に記載されている。
ライバーの裂断端部がスライバー走行路から下方に向け
て投げ出されて、監視装置の監視区間を一時的に遮断す
る。監視装置は光学的光遮断原理により周知の態様で作
用する。このような延伸装置と給送装置の間における公
知の監視装置自体は、例えばリーター、スピニング、シ
ステムズの1991年9月版使用説明書「延伸装置」1
1頁に記載されている。
【0004】スライバーの実際の高い給送速度により、
各スライバー裂断は必ずしも確実に検知され得ないとい
う問題が生ずる。スライバー給送速度が高速になると、
スライバー裂断端部は、スライバー重量が比較的軽いた
めに、監視装置を走過した後に始めて監視区間の高さレ
ベルまで降下し、その結果適時に裂断信号をもたらし得
ない。この場合、裂断端部は延伸装置の装荷ローラ対に
まで達し、そこで始めてスライバーの裂断が認識される
に止まる。裂断両端部は最早接続され得ず、新たなスラ
イバーを給送し直さねばならない。これには裂断両端の
接続により著しく長い時間を必要とする。
各スライバー裂断は必ずしも確実に検知され得ないとい
う問題が生ずる。スライバー給送速度が高速になると、
スライバー裂断端部は、スライバー重量が比較的軽いた
めに、監視装置を走過した後に始めて監視区間の高さレ
ベルまで降下し、その結果適時に裂断信号をもたらし得
ない。この場合、裂断端部は延伸装置の装荷ローラ対に
まで達し、そこで始めてスライバーの裂断が認識される
に止まる。裂断両端部は最早接続され得ず、新たなスラ
イバーを給送し直さねばならない。これには裂断両端の
接続により著しく長い時間を必要とする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の目的と
するところは、延伸装置への著しく早いスライバー給送
速度の場合にあっても、スライバー裂断を確実に検知す
ることである。
するところは、延伸装置への著しく早いスライバー給送
速度の場合にあっても、スライバー裂断を確実に検知す
ることである。
【0006】スライバー裂断を検知するための監視装置
は、給送装置の近傍、すなわち走過するスライバー側も
しくは給送装置内に配置され得る。
は、給送装置の近傍、すなわち走過するスライバー側も
しくは給送装置内に配置され得る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の利点は、スライ
バーのための監視区間を有する監視装置を設けて、スラ
イバー裂断を確実に検知し得ることである。スライバー
変向部材は監視装置の近傍に、すなわち、スライバー搬
送方向において、監視装置の前もしくは後に設けられ
る。変向部材は、監視装置が配置される水平面の上方の
水平面に配置され、従って非裂断スライバーは監視装置
をその監視区間上方で走過するようになされる、監視区
間は検知されるべきスライバーに対して非接触状態で作
用する。すなわち、スライバー裂断端部は監視区間に直
交して走行し、これを遮断する。この遮断により、対応
する信号が生起せしめられ、これにより延伸装置、給送
装置は停止せしめられる。
バーのための監視区間を有する監視装置を設けて、スラ
イバー裂断を確実に検知し得ることである。スライバー
変向部材は監視装置の近傍に、すなわち、スライバー搬
送方向において、監視装置の前もしくは後に設けられ
る。変向部材は、監視装置が配置される水平面の上方の
水平面に配置され、従って非裂断スライバーは監視装置
をその監視区間上方で走過するようになされる、監視区
間は検知されるべきスライバーに対して非接触状態で作
用する。すなわち、スライバー裂断端部は監視区間に直
交して走行し、これを遮断する。この遮断により、対応
する信号が生起せしめられ、これにより延伸装置、給送
装置は停止せしめられる。
【0008】変向部材は押圧によりスライバーをその搬
送路から変向させ、スライバーを緊張させ、これに初張
力を与え、これにより監視装置の不作動を阻止する。こ
の初張力は、スライバー給送速度が著しく早く、その重
量が比較的軽いにもかかわらず、スライバー裂断端部を
監視区間にたたき落とし得る程度になされる。この変向
部材は、中実もしくは中空の低摩擦材料による筒体とし
て構成され、全スライバーの走行路に直交して配置され
る。本発明は低コストの変向部材によりスライバー裂断
検知の確実性を著しく高め得る利点を有する。
送路から変向させ、スライバーを緊張させ、これに初張
力を与え、これにより監視装置の不作動を阻止する。こ
の初張力は、スライバー給送速度が著しく早く、その重
量が比較的軽いにもかかわらず、スライバー裂断端部を
監視区間にたたき落とし得る程度になされる。この変向
部材は、中実もしくは中空の低摩擦材料による筒体とし
て構成され、全スライバーの走行路に直交して配置され
る。本発明は低コストの変向部材によりスライバー裂断
検知の確実性を著しく高め得る利点を有する。
【0009】以下において添付図面を参照しつつ本発明
をさらに具体的に説明する。
をさらに具体的に説明する。
【0010】
【実施例】図1は延伸装置19の導入口における装荷ロ
ーラ対9、9′、導入台18およびスライバー給送部材
8を示す。
ーラ対9、9′、導入台18およびスライバー給送部材
8を示す。
【0011】延伸装置19の導入口前に給送装置19.
1が配設されており、この給送装置は、支柱17.1に
より支承、担持された機枠17を有し、この機枠上には
水平方向軸に回転可能に装着された駆動ローラ3と、こ
れに対向配設された接触ローラ4が装着されている、こ
れら駆動ローラ3と接触ローラ4の間を、スライバー1
がカン、すなわちスライバー容器2から引出され、走行
する。スライバー1の走行路は、さらにスライバー給送
ローラ5にまで延びており、このローラ5も回転可能に
機枠に装着されている。スライバー給送ローラ5には間
隔保持リングが装着されており、各スライバーが隣接ス
ライバーと接触しないようになされている。
1が配設されており、この給送装置は、支柱17.1に
より支承、担持された機枠17を有し、この機枠上には
水平方向軸に回転可能に装着された駆動ローラ3と、こ
れに対向配設された接触ローラ4が装着されている、こ
れら駆動ローラ3と接触ローラ4の間を、スライバー1
がカン、すなわちスライバー容器2から引出され、走行
する。スライバー1の走行路は、さらにスライバー給送
ローラ5にまで延びており、このローラ5も回転可能に
機枠に装着されている。スライバー給送ローラ5には間
隔保持リングが装着されており、各スライバーが隣接ス
ライバーと接触しないようになされている。
【0012】給送装置19.1は2種類の態様で構成さ
れることができる。すなわち図示された態様(図1)に
対応するローラ給送か、あるいは架台給送かである。両
者間の差違は、前者において、延伸装置の駆動により、
エンドレスベルト伝動装置を介して、機枠17に装着さ
れた駆動ローラ3などが駆動されるのに対し、後者の架
台給送ではこの駆動手段が断念される点にある。
れることができる。すなわち図示された態様(図1)に
対応するローラ給送か、あるいは架台給送かである。両
者間の差違は、前者において、延伸装置の駆動により、
エンドレスベルト伝動装置を介して、機枠17に装着さ
れた駆動ローラ3などが駆動されるのに対し、後者の架
台給送ではこの駆動手段が断念される点にある。
【0013】スライバー1はスライバー給送ローラ5の
通過後、給送装置19.1を離脱し、スライバー搬送路
は、延伸装置19の導入口に向けて傾斜下降する。その
間、スライバー1はスライバー給送部材8を通過し、こ
れはスライバー間の所定間隔を保持する。次いでスライ
バー導入台18を走過して装荷ローラ対9、9′間に進
入し、これから直ちに延伸装置(図示せず)に交付され
る。給送装置19.1から延伸装置19の導入口までの
スライバー走行路の途中、スライバー給送ローラ5の近
傍に、光学的発信器/受信器6が配設され、これがスラ
イバーの監視装置を構成するが、ここには光学的光遮断
原則により監視区間が設けられ、この監視区間は、スラ
イバー搬送路に対して横方向に、かつこの搬送路下方に
間隔を置いて配置される。ただし、この監視区間は、延
伸装置導入口から余りに離れた個所に配置されてはなら
ない。換言すればこの監視区間は給送装置19.1の領
域途中に配置しても意味がない。スライバー裂断は監視
装置を走過してしまえば、延伸装置導入口に向けて検知
されないからである。また他方において、監視装置の位
置は、延伸装置に近過ぎてはならない。スライバー給送
は極めて高速度で行われるから、スライバー端部が延伸
装置のローラ対向に在る場合、これはわずかなコストで
他方の端部と接合することは最早不可能であるからであ
る。従って、監視装置は、スライバー給送ローラの前も
しくは後で、その近傍に配置されるのが好ましい。
通過後、給送装置19.1を離脱し、スライバー搬送路
は、延伸装置19の導入口に向けて傾斜下降する。その
間、スライバー1はスライバー給送部材8を通過し、こ
れはスライバー間の所定間隔を保持する。次いでスライ
バー導入台18を走過して装荷ローラ対9、9′間に進
入し、これから直ちに延伸装置(図示せず)に交付され
る。給送装置19.1から延伸装置19の導入口までの
スライバー走行路の途中、スライバー給送ローラ5の近
傍に、光学的発信器/受信器6が配設され、これがスラ
イバーの監視装置を構成するが、ここには光学的光遮断
原則により監視区間が設けられ、この監視区間は、スラ
イバー搬送路に対して横方向に、かつこの搬送路下方に
間隔を置いて配置される。ただし、この監視区間は、延
伸装置導入口から余りに離れた個所に配置されてはなら
ない。換言すればこの監視区間は給送装置19.1の領
域途中に配置しても意味がない。スライバー裂断は監視
装置を走過してしまえば、延伸装置導入口に向けて検知
されないからである。また他方において、監視装置の位
置は、延伸装置に近過ぎてはならない。スライバー給送
は極めて高速度で行われるから、スライバー端部が延伸
装置のローラ対向に在る場合、これはわずかなコストで
他方の端部と接合することは最早不可能であるからであ
る。従って、監視装置は、スライバー給送ローラの前も
しくは後で、その近傍に配置されるのが好ましい。
【0014】公知装置を示す図1から出発して、図2に
は図1における装置の平面図が示されている。ここに示
される給送装置19.1は、特殊なローラ給送を行うも
のであって、機枠下方には、スライバーを充填した容器
2、20、21、22、23、24、25、26が認め
られる。これらのうちの容器2から出発して、スライバ
ー1は駆動ローラ3と接触ローラ4の間に搬送される。
またスライバー10の場合には、駆動ローラ31と接触
ローラ41との間に搬送される。スライバー11の場合
には、駆動ローラ33と接触ローラ43、スライバー1
2の場合には駆動ローラ35と接触ローラ45との間に
搬送される。機枠17の対向側において、スライバー1
6は容器20から引出されて、駆動ローラ30と接触ロ
ーラ40の間に達する。スライバー15は容器22から
引出されて、駆動ローラ32と接触ローラ42の間に達
する。スライバー14は容器24から引出されて、駆動
ローラ34と接触ローラ44の間に、またスライバー1
3は容器26から引出されて、駆動ローラ36と接触ロ
ーラ46の間に達する。
は図1における装置の平面図が示されている。ここに示
される給送装置19.1は、特殊なローラ給送を行うも
のであって、機枠下方には、スライバーを充填した容器
2、20、21、22、23、24、25、26が認め
られる。これらのうちの容器2から出発して、スライバ
ー1は駆動ローラ3と接触ローラ4の間に搬送される。
またスライバー10の場合には、駆動ローラ31と接触
ローラ41との間に搬送される。スライバー11の場合
には、駆動ローラ33と接触ローラ43、スライバー1
2の場合には駆動ローラ35と接触ローラ45との間に
搬送される。機枠17の対向側において、スライバー1
6は容器20から引出されて、駆動ローラ30と接触ロ
ーラ40の間に達する。スライバー15は容器22から
引出されて、駆動ローラ32と接触ローラ42の間に達
する。スライバー14は容器24から引出されて、駆動
ローラ34と接触ローラ44の間に、またスライバー1
3は容器26から引出されて、駆動ローラ36と接触ロ
ーラ46の間に達する。
【0015】これらの各スライバーは相互に平行に、か
つ同平面上を給送装置19.1に搬送される。各スライ
バーは、スライバー給送ローラ5、50まで各駆動ロー
ラ3、30、31、32、33、34、35、36によ
り給送される。スライバー給送ローラ50は、給送ロー
ラ5と同様に、前述した通り間隔保持リングを有し、各
スライバーが隣接スライバーと接触しないようになされ
ている。スライバーは、給送装置19.1を離れて、延
伸装置19の導入口に達し、ここでスライバー給送部材
8を通過して装荷ローラ対9、9′間に進入する。図2
に示されるように、監視装置は光学的発信器/受信器6
ならびにこれに所属する光学的反射素子7を有する。こ
れらは相互に同一面内に配置され、各スライバーと機枠
17の間に位置する。光学的発信器6は、常に光線を放
射し、これは反射素子7により光学的受信器6に向けて
反射される。これが監視区間を形成するが、この光路
(光バリヤ)が遮断されると監視区間は閉鎖され、スラ
イバーの進入が停止される。比較的軽い繊維重量と極め
て速い繊維走行速度のために、すでに生起しているスラ
イバー裂断は、従来は必ずしも確実に把握されなかっ
た。裂断スライバー端部は、しばしば監視装置を走過し
た後に、始めて監視区間(光バリヤ)の遮断に必要な降
下レベルまで降下するためである。
つ同平面上を給送装置19.1に搬送される。各スライ
バーは、スライバー給送ローラ5、50まで各駆動ロー
ラ3、30、31、32、33、34、35、36によ
り給送される。スライバー給送ローラ50は、給送ロー
ラ5と同様に、前述した通り間隔保持リングを有し、各
スライバーが隣接スライバーと接触しないようになされ
ている。スライバーは、給送装置19.1を離れて、延
伸装置19の導入口に達し、ここでスライバー給送部材
8を通過して装荷ローラ対9、9′間に進入する。図2
に示されるように、監視装置は光学的発信器/受信器6
ならびにこれに所属する光学的反射素子7を有する。こ
れらは相互に同一面内に配置され、各スライバーと機枠
17の間に位置する。光学的発信器6は、常に光線を放
射し、これは反射素子7により光学的受信器6に向けて
反射される。これが監視区間を形成するが、この光路
(光バリヤ)が遮断されると監視区間は閉鎖され、スラ
イバーの進入が停止される。比較的軽い繊維重量と極め
て速い繊維走行速度のために、すでに生起しているスラ
イバー裂断は、従来は必ずしも確実に把握されなかっ
た。裂断スライバー端部は、しばしば監視装置を走過し
た後に、始めて監視区間(光バリヤ)の遮断に必要な降
下レベルまで降下するためである。
【0016】図3は、給送装置と延伸装置の間に設けら
れる監視装置を示す。この実施態様においても、給送装
置は、ローラ給送態様で構成されている。
れる監視装置を示す。この実施態様においても、給送装
置は、ローラ給送態様で構成されている。
【0017】図3において本発明変向部材は監視装置近
傍に設けられ、円形ないし楕円形横断面を有する変向杆
状体60、61として構成されている。筒状体の使用も
可能である。材料は低摩擦性のものが好ましい。光学的
発信器/受信器6と光学的反射素子7とから成る監視装
置は、これら変向杆状体60、61と組合わせて配置さ
れる。これら変向杆状体は、監視装置直前において、ス
ライバー搬送方向に直交して配置される。すなわち、ス
ライバーは監視装置に接近する直前に始めて変向杆部材
を走過する。図4に示されるように、スライバー1は杆
状体60により本来の走行路からスライバー1′に変向
される。この変向は他のすべてのスライバー10−16
に対しても同様に行われる。この変向により各スライバ
ーには初張力が付与される。この初張力はわずかなもの
ではあるが、スライバーの裂断が生起した場合、スライ
バー裂断端部がこれにより下方に投げ飛ばされ、監視区
間(光学的バリヤ)を短時間遮断する。
傍に設けられ、円形ないし楕円形横断面を有する変向杆
状体60、61として構成されている。筒状体の使用も
可能である。材料は低摩擦性のものが好ましい。光学的
発信器/受信器6と光学的反射素子7とから成る監視装
置は、これら変向杆状体60、61と組合わせて配置さ
れる。これら変向杆状体は、監視装置直前において、ス
ライバー搬送方向に直交して配置される。すなわち、ス
ライバーは監視装置に接近する直前に始めて変向杆部材
を走過する。図4に示されるように、スライバー1は杆
状体60により本来の走行路からスライバー1′に変向
される。この変向は他のすべてのスライバー10−16
に対しても同様に行われる。この変向により各スライバ
ーには初張力が付与される。この初張力はわずかなもの
ではあるが、スライバーの裂断が生起した場合、スライ
バー裂断端部がこれにより下方に投げ飛ばされ、監視区
間(光学的バリヤ)を短時間遮断する。
【0018】変向杆状体は、図3に示されるように監視
装置前方に配置されるのみでなく、その後方近傍にも配
置され得る。
装置前方に配置されるのみでなく、その後方近傍にも配
置され得る。
【0019】この光バリヤから評価装置に至る電気回路
は、それ自体公知であり図示されていないが、上述のス
ライバー裂断端部がこれにより検知、評価され、例えば
警報を発し、あるいは自動的にスライバー搬送を停止す
る。光学的発信器/受信器6ならびに光学的反射素子7
は、それぞれスライバー給送ローラ5、50の回転軸に
固定された保持部材6.1、7.1に固定装着され、監
視装置はこの位置に定置される。
は、それ自体公知であり図示されていないが、上述のス
ライバー裂断端部がこれにより検知、評価され、例えば
警報を発し、あるいは自動的にスライバー搬送を停止す
る。光学的発信器/受信器6ならびに光学的反射素子7
は、それぞれスライバー給送ローラ5、50の回転軸に
固定された保持部材6.1、7.1に固定装着され、監
視装置はこの位置に定置される。
【0020】図5は給送装置の他の構成態様を示すもの
であって、給送架台19.2が設けられ、監視装置はこ
の範囲内で給送装置端部に設けられる。変向杆部材60
を有する監視装置はスライバー給送部材100、101
の前方に設けてもよい。
であって、給送架台19.2が設けられ、監視装置はこ
の範囲内で給送装置端部に設けられる。変向杆部材60
を有する監視装置はスライバー給送部材100、101
の前方に設けてもよい。
【図1】給送装置と延伸装置との間に設けられた公知監
視装置を説明する略図である。
視装置を説明する略図である。
【図2】図1の装置の平面図である。
【図3】上記監視装置に本発明により変向杆部材を設け
た場合の平面図である。
た場合の平面図である。
【図4】給送装置と延伸装置との間に設けられた監視装
置の前に設けた変向杆部材によりスライバーに生起せし
められる予備緊張を説明する図面である。
置の前に設けた変向杆部材によりスライバーに生起せし
められる予備緊張を説明する図面である。
【図5】給送架台において変向装置を設けた監視装置を
説明するための略図である。
説明するための略図である。
1‥‥スライバー 2、20−26‥‥スライバー容器 3、31−36‥‥駆動ローラ 4、41−46‥‥接触ローラ 5、50‥‥スライバー給送ローラ 6‥‥(監視装置を構成する)光学的発信器/受信器 6.1‥‥その保持部材 7‥‥光学的反射素子 7.1‥‥その保持部材 8‥‥スライバー給送部材 9、9′‥‥装荷ローラ対 10−16‥‥スライバー 17‥‥機枠 17.1‥‥支柱 18‥‥導入台 19‥‥延伸装置 19.1‥‥給送装置 19.2‥‥給送架台 20−26‥‥スライバー容器(カン) 60、61‥‥変向杆部材
Claims (8)
- 【請求項1】 監視区間を有する監視装置がスライバー
給送装置内ないしその近傍に配置されており、スライバ
ー裂断を検知する監視区間が走行スライバー下方に配置
されている、延伸装置前におけるスライバー裂断を検知
する装置であって、スライバーに初張力を生起させるス
ライバー用変向部材が監視装置の近傍に設けられている
ことを特徴とする装置。 - 【請求項2】 変向部材がスライバー搬送方向に関し監
視装置の前方もしくは後方近傍に設けられていることを
特徴とする、請求項(1)による延伸装置前におけるス
ライバー裂断を検知する装置。 - 【請求項3】 変向部材が、監視区間の配置されている
水平面上方の水平面内に配置されており、従って裂断さ
れていないスライバーが、監視装置をその監視区間上方
において走過することを特徴とする、請求項(1)ある
いは(2)による延伸装置前におけるスライバー裂断を
検知する装置。 - 【請求項4】 変向部材が走行スライバー上方において
これを押圧して変向することを特徴とする、請求項
(1)から(3)のいずれかによる延伸装置前における
スライバー裂断を検知する装置。 - 【請求項5】 変向部材が杆状体であることを特徴とす
る、請求項(1)から(4)のいずれかによる延伸装置
前におけるスライバー裂断を検知する装置。 - 【請求項6】 杆状体が中実もしくは中空の筒状体であ
ることを特徴とする、請求項(5)による延伸装置前に
おけるスライバー裂断を検知する装置。 - 【請求項7】 杆状体がスライバー走行路に対し直交し
て配置されていることを特徴とする、請求項(5)によ
る延伸装置前におけるスライバー裂断を検知する装置。 - 【請求項8】 変向部材が低摩擦性材料から構成されて
いることを特徴とする、請求項(1)から(7)のいず
れかによる延伸装置前におけるスライバー裂断を検知す
る装置。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| DE4243847.0 | 1992-12-23 | ||
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- 1993-12-20 JP JP5320034A patent/JPH0770844A/ja active Pending
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