JPH0115662B2 - - Google Patents
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- JPH0115662B2 JPH0115662B2 JP12528785A JP12528785A JPH0115662B2 JP H0115662 B2 JPH0115662 B2 JP H0115662B2 JP 12528785 A JP12528785 A JP 12528785A JP 12528785 A JP12528785 A JP 12528785A JP H0115662 B2 JPH0115662 B2 JP H0115662B2
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 15
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Sewage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えばコンクリート二次製品等の水
路構築用ブロツクを連設してなる水路の継手構造
に関するものである。
路構築用ブロツクを連設してなる水路の継手構造
に関するものである。
(従来の技術)
従来の水路継手構造としては、例えば特公昭55
−4164号公報に開示されたものがある。この継手
構造では、第10図と第11図に概略的に示した
ように水路構築用ブロツク1,1の端部にナツト
6,7を埋設固定し、該水路構築用ブロツク1,
1の端部同志を突き合わせた状態で、連絡プレー
ト2の一端部透孔を通るボルト3を一方の水路構
築用ブロツク1のナツト6に螺子込み、連絡プレ
ート2の他端部長孔と偏心座板5の偏心軸孔を通
るボルト4を他方の水路構築用ブロツク1のナツ
ト7に螺子込むことによつて、両水路構築用ブロ
ツク1,1を接合する。
−4164号公報に開示されたものがある。この継手
構造では、第10図と第11図に概略的に示した
ように水路構築用ブロツク1,1の端部にナツト
6,7を埋設固定し、該水路構築用ブロツク1,
1の端部同志を突き合わせた状態で、連絡プレー
ト2の一端部透孔を通るボルト3を一方の水路構
築用ブロツク1のナツト6に螺子込み、連絡プレ
ート2の他端部長孔と偏心座板5の偏心軸孔を通
るボルト4を他方の水路構築用ブロツク1のナツ
ト7に螺子込むことによつて、両水路構築用ブロ
ツク1,1を接合する。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような水路継手構造では、
施工ミスによつて前記ボルト3,4の螺子込み締
着を弱くして置いたり、製作加工ミスによつて継
手部材間の遊隙部の間隔が所定以上の大きさにな
つているときには、弱い地盤において予期せぬ大
きな上載荷重が加わつた場合、これに抗すること
ができないブロツク列が撓み沈下してしまうこと
があつた。
施工ミスによつて前記ボルト3,4の螺子込み締
着を弱くして置いたり、製作加工ミスによつて継
手部材間の遊隙部の間隔が所定以上の大きさにな
つているときには、弱い地盤において予期せぬ大
きな上載荷重が加わつた場合、これに抗すること
ができないブロツク列が撓み沈下してしまうこと
があつた。
更に、この構造の継手部ではスパンをあまり長
くとれず、軟弱地盤においては支持杭の打込み本
数を多くし、受台を製品毎即ち継手部毎に設置し
なければならなかつた。
くとれず、軟弱地盤においては支持杭の打込み本
数を多くし、受台を製品毎即ち継手部毎に設置し
なければならなかつた。
従つて本発明の目的は、例えボルトの締付が弱
くても、また、継手部の遊隙部間隔が所定以上の
大きさになつていても、適度の押付力が各水路構
築用ブロツクの接合端部間に作用するため、地盤
が弱くて予期せぬ大きな荷重が加わつても、ブロ
ツク列が撓むことがなく、また、支持杭や受台の
設置スパンを充分に長くできる水路継手構造を提
供することである。
くても、また、継手部の遊隙部間隔が所定以上の
大きさになつていても、適度の押付力が各水路構
築用ブロツクの接合端部間に作用するため、地盤
が弱くて予期せぬ大きな荷重が加わつても、ブロ
ツク列が撓むことがなく、また、支持杭や受台の
設置スパンを充分に長くできる水路継手構造を提
供することである。
(問題点を解決するための手段)
以下、添付図面中の参照符号を用いて説明する
と本発明の水路継手構造の要旨は、隣り合う2個
の水路構築用ブロツク11A,11Bの各接合端
部に上下2個のナツト体9a,9b,10a,1
0bを埋設し、上下2枚の連絡プレート12,1
3の左右端部に大径孔17と小径孔18を設け、
水路構築用ブロツク11Bのナツト体9bに上側
連絡プレート12の小径孔18を通したボルト1
4bを螺子込み、上側連絡プレート12の大径孔
17に偏心座板22の円盤部22aを嵌合し、該
偏心座板22の偏心軸孔23を通るボルト14a
を水路構築用ブロツク11Aのナツト体9aに螺
子込み、前記水路構築用ブロツク11Aのナツト
体10aに下側連絡プレート13の小径孔18を
通したボルト15bを螺子込み、下側連絡プレー
ト13の大径孔17に偏心座板22の円盤部22
aを嵌合し、該偏心座板22の偏心軸孔23を通
るボルト15aを水路構築用ブロツク11Bのナ
ツト体10bに螺子込み、2枚の偏心座板22を
回転させて2個の水路構築用ブロツク11A,1
1Bが密着した状態でボルト14a,14bを締
め付ける水路継手構造において、前記上側連絡プ
レート12の左端部12aを左側の水路構築用ブ
ロツク11Aに固着するボルト14aと、前記下
側連絡プレート13の右端部13bを右側の水路
構築用ブロツク11Bに固着するボルト15bと
を連杆16にて接続し、又は、前記上側連絡プレ
ート12の右端部12bを右側の水路構築用ブロ
ツク11Bに固着するボルト14bと、前記下側
連絡プレート13の左端部13aを左側の水路構
築用ブロツク11Aに固着するボルト15aとを
連杆16にて接続することである。
と本発明の水路継手構造の要旨は、隣り合う2個
の水路構築用ブロツク11A,11Bの各接合端
部に上下2個のナツト体9a,9b,10a,1
0bを埋設し、上下2枚の連絡プレート12,1
3の左右端部に大径孔17と小径孔18を設け、
水路構築用ブロツク11Bのナツト体9bに上側
連絡プレート12の小径孔18を通したボルト1
4bを螺子込み、上側連絡プレート12の大径孔
17に偏心座板22の円盤部22aを嵌合し、該
偏心座板22の偏心軸孔23を通るボルト14a
を水路構築用ブロツク11Aのナツト体9aに螺
子込み、前記水路構築用ブロツク11Aのナツト
体10aに下側連絡プレート13の小径孔18を
通したボルト15bを螺子込み、下側連絡プレー
ト13の大径孔17に偏心座板22の円盤部22
aを嵌合し、該偏心座板22の偏心軸孔23を通
るボルト15aを水路構築用ブロツク11Bのナ
ツト体10bに螺子込み、2枚の偏心座板22を
回転させて2個の水路構築用ブロツク11A,1
1Bが密着した状態でボルト14a,14bを締
め付ける水路継手構造において、前記上側連絡プ
レート12の左端部12aを左側の水路構築用ブ
ロツク11Aに固着するボルト14aと、前記下
側連絡プレート13の右端部13bを右側の水路
構築用ブロツク11Bに固着するボルト15bと
を連杆16にて接続し、又は、前記上側連絡プレ
ート12の右端部12bを右側の水路構築用ブロ
ツク11Bに固着するボルト14bと、前記下側
連絡プレート13の左端部13aを左側の水路構
築用ブロツク11Aに固着するボルト15aとを
連杆16にて接続することである。
(作用)
本発明の水路継手構造では、隣接する水路構築
用ブロツク11A,11Bのナツト9a,10a
に偏心座板22の偏心軸孔23を通して締着ボル
ト14a,15aを螺子込み、上下連絡プレート
12,13の大径孔17内で偏心座板22を回転
させるのであるが、水路構築用ブロツク11A,
11Bが小型軽量のときは、偏心座板22の回転
操作だけで水路構築用ブロツク11A,11Bは
相引寄せられて密着する。しかし、前記水路構築
用ブロツク11A,11Bが大型重量物のとき
は、機械力によつて水路構築用ブロツク11A,
11Bの一方を押しながら偏心座板22を回転操
作する必要がある。
用ブロツク11A,11Bのナツト9a,10a
に偏心座板22の偏心軸孔23を通して締着ボル
ト14a,15aを螺子込み、上下連絡プレート
12,13の大径孔17内で偏心座板22を回転
させるのであるが、水路構築用ブロツク11A,
11Bが小型軽量のときは、偏心座板22の回転
操作だけで水路構築用ブロツク11A,11Bは
相引寄せられて密着する。しかし、前記水路構築
用ブロツク11A,11Bが大型重量物のとき
は、機械力によつて水路構築用ブロツク11A,
11Bの一方を押しながら偏心座板22を回転操
作する必要がある。
(実施例)
第1図に示した実施例では、水路構築用ブロツ
ク11A,11B間の継手部の連杆16は、上側
連絡プレート12の左端部小径孔18を通るボル
ト14aと、下側連絡プレート13の右端部小径
孔18を通るボルト15bとに接続され、また、
水路構築用ブロツク11B,11C間の継手部の
連杆16も上側連絡プレート12の左端部小径孔
18を通るボルト14aと、下側連絡プレート1
3の右端部小径孔18を通るボルト15bとに接
続されており、水路構築用ブロツク11C,11
D間の継手部の連杆16も同様に、上側連絡プレ
ート12の左端部小径孔18を通るボルト14a
と、下側連絡プレート13の左端部小径孔18を
通るボルト15bとに接続されている。そのた
め、各継手部における連杆16の配置方向は同一
方向に揃つている。
ク11A,11B間の継手部の連杆16は、上側
連絡プレート12の左端部小径孔18を通るボル
ト14aと、下側連絡プレート13の右端部小径
孔18を通るボルト15bとに接続され、また、
水路構築用ブロツク11B,11C間の継手部の
連杆16も上側連絡プレート12の左端部小径孔
18を通るボルト14aと、下側連絡プレート1
3の右端部小径孔18を通るボルト15bとに接
続されており、水路構築用ブロツク11C,11
D間の継手部の連杆16も同様に、上側連絡プレ
ート12の左端部小径孔18を通るボルト14a
と、下側連絡プレート13の左端部小径孔18を
通るボルト15bとに接続されている。そのた
め、各継手部における連杆16の配置方向は同一
方向に揃つている。
しかし、第3図に示した別の実施例では、水路
構築用ブロツク11A,11B間の継手部の連杆
16は、上側連絡プレート12の左端部小径孔1
8を通るボルト14aと、下側連絡プレート13
の右端部小径孔18を通るボルト15bとに接続
されているが、水路構築用ブロツク11B,11
C間の継手部の連杆16は、上側連絡プレート1
2の右端部の偏心座板22の偏心軸孔23を通る
ボルト14bと、下側連絡プレート13の左端部
の偏心座板22の偏心軸孔23を通るボルト15
aとに接続され、次の水路構築用ブロツク11
C,11D間の継手部の連杆16は、上側連絡プ
レート12の左端部小径孔18を通るボルト14
aと、下側連絡プレート13の右端部小径孔18
を通るボルト15bとに接続されている。即ち、
各連杆16の配置方向は継手部一つ毎に逆転して
いる。
構築用ブロツク11A,11B間の継手部の連杆
16は、上側連絡プレート12の左端部小径孔1
8を通るボルト14aと、下側連絡プレート13
の右端部小径孔18を通るボルト15bとに接続
されているが、水路構築用ブロツク11B,11
C間の継手部の連杆16は、上側連絡プレート1
2の右端部の偏心座板22の偏心軸孔23を通る
ボルト14bと、下側連絡プレート13の左端部
の偏心座板22の偏心軸孔23を通るボルト15
aとに接続され、次の水路構築用ブロツク11
C,11D間の継手部の連杆16は、上側連絡プ
レート12の左端部小径孔18を通るボルト14
aと、下側連絡プレート13の右端部小径孔18
を通るボルト15bとに接続されている。即ち、
各連杆16の配置方向は継手部一つ毎に逆転して
いる。
前記実施例では連杆16は各ボルトに溶接によ
り接続されているが、第3図と第4図に示した実
施例では、連杆16の両端部に座板27A,27
Bを固着し、該座板27A,27Bにボルト14
a,14b,15a,15bの挿通孔32を設け
てある。
り接続されているが、第3図と第4図に示した実
施例では、連杆16の両端部に座板27A,27
Bを固着し、該座板27A,27Bにボルト14
a,14b,15a,15bの挿通孔32を設け
てある。
第5図と第6図に示した実施例では、座板27
Bには偏心座板28の嵌合用透孔33が設けられ
ている。本例では前記ボルト14aは座板27A
の透孔32と上側連絡プレート12の小径孔18
に挿通され、ボルト15bは偏心座板28の偏心
軸孔29と下側連絡プレート13の小径孔18に
挿通される。
Bには偏心座板28の嵌合用透孔33が設けられ
ている。本例では前記ボルト14aは座板27A
の透孔32と上側連絡プレート12の小径孔18
に挿通され、ボルト15bは偏心座板28の偏心
軸孔29と下側連絡プレート13の小径孔18に
挿通される。
第7図に示した実施例では、座板27Bには偏
心座板30の周側面が当接するストツパー突起3
4,35が設けられ、ストツパー突起34a,3
4bの間には長孔36が設けられている。本例で
は前記ボルト14aは座板27Aの透孔32と上
側連絡プレート12の小径孔18に挿通され、ボ
ルト15bは偏心座板30の偏心軸孔31と下側
連絡プレート13の小径孔18に挿通される。
心座板30の周側面が当接するストツパー突起3
4,35が設けられ、ストツパー突起34a,3
4bの間には長孔36が設けられている。本例で
は前記ボルト14aは座板27Aの透孔32と上
側連絡プレート12の小径孔18に挿通され、ボ
ルト15bは偏心座板30の偏心軸孔31と下側
連絡プレート13の小径孔18に挿通される。
第5図の実施例と第7図の実施例では、溶接器
具の現場持込みが不要となり、迅速かつ確実に水
路を構築できる。また、偏心座板28,30の回
転操作によつて継手部材の寸法誤差や施工時の目
地誤差等を容易に吸収調整できる。
具の現場持込みが不要となり、迅速かつ確実に水
路を構築できる。また、偏心座板28,30の回
転操作によつて継手部材の寸法誤差や施工時の目
地誤差等を容易に吸収調整できる。
連杆16は上記各実施例のようにボルト14
a,14b,15a,15bに連結することに限
定されず、上下の連絡プレート12,13に連結
することもできる。
a,14b,15a,15bに連結することに限
定されず、上下の連絡プレート12,13に連結
することもできる。
いずれの実施例においても連杆16,26,3
6は丸棒に限定されず、フラツトバーやパイプ
材、線材等を適宜使用でき、固定方法としても溶
接やボルト締めに限定されず、キー止め、リベツ
ト止め等の別の固着手段も採用できる。
6は丸棒に限定されず、フラツトバーやパイプ
材、線材等を適宜使用でき、固定方法としても溶
接やボルト締めに限定されず、キー止め、リベツ
ト止め等の別の固着手段も採用できる。
また、第8図に示した変形例のように連杆16
は連絡プレートや締着ボルトといつた継手部材に
連結せず、適当な介在手段37,38によつて水
路構築用ブロツクの適宜個所に連結固定すること
もできる。
は連絡プレートや締着ボルトといつた継手部材に
連結せず、適当な介在手段37,38によつて水
路構築用ブロツクの適宜個所に連結固定すること
もできる。
第9図は本発明の別の変形例を示し、左側の水
路構築用ブロツク11Aの上側連絡プレート12
の左端部ボルト14aと、右側の水路構築用ブロ
ツク11Bの下側連結プレート13の左端部ボル
ト15aとに連杆36が接合固定されている。ま
た、右側の水路構築用ブロツク11Bの下側連結
プレート13の右端部ボルト15bと、更にこの
右側にある水路構築用ブロツク11Cの上側連結
プレート12の右端部ボルト15bとに連杆36
が接合固定されている。
路構築用ブロツク11Aの上側連絡プレート12
の左端部ボルト14aと、右側の水路構築用ブロ
ツク11Bの下側連結プレート13の左端部ボル
ト15aとに連杆36が接合固定されている。ま
た、右側の水路構築用ブロツク11Bの下側連結
プレート13の右端部ボルト15bと、更にこの
右側にある水路構築用ブロツク11Cの上側連結
プレート12の右端部ボルト15bとに連杆36
が接合固定されている。
(発明の効果)
以上にように本発明では、隣り合う2個の水路
構築用ブロツク11A,11Bを、偏心座板22
を用いて上下連絡プレート12,13を介してボ
ルト14a,14b,15a,15bにより接合
し、上側のボルト14aと下側のボルト15bと
を連杆16にて接続したので、左右の水路構築用
ブロツク11A,11Bに作用する押付力が互い
に増加し、例えボルト14b,15aの螺子込み
締着がゆるかつたり、継手空隙部の間隔が所定以
上の大きさであつたりしても、連杆16に作用す
る水平分力が適度の押付力として互いに作用する
ため、地盤が弱く予期せぬ大きな荷重や振動が加
わつてもこれに充分抵抗することができ、ブロツ
ク列が撓み沈下等することはない。
構築用ブロツク11A,11Bを、偏心座板22
を用いて上下連絡プレート12,13を介してボ
ルト14a,14b,15a,15bにより接合
し、上側のボルト14aと下側のボルト15bと
を連杆16にて接続したので、左右の水路構築用
ブロツク11A,11Bに作用する押付力が互い
に増加し、例えボルト14b,15aの螺子込み
締着がゆるかつたり、継手空隙部の間隔が所定以
上の大きさであつたりしても、連杆16に作用す
る水平分力が適度の押付力として互いに作用する
ため、地盤が弱く予期せぬ大きな荷重や振動が加
わつてもこれに充分抵抗することができ、ブロツ
ク列が撓み沈下等することはない。
そのため、本発明の継手構造では、スパンを長
く設定でき、受台7aや支持杭7b間の水路構築
用ブロツクの配置個数を2個、3個、4個あるい
はそれ以上の数にすることができる。支持杭7b
の打込み本数や受台7aの設置個数を減らすこと
ができるので、水路の施工コストも節減される。
く設定でき、受台7aや支持杭7b間の水路構築
用ブロツクの配置個数を2個、3個、4個あるい
はそれ以上の数にすることができる。支持杭7b
の打込み本数や受台7aの設置個数を減らすこと
ができるので、水路の施工コストも節減される。
第1図は本発明の一実施例に係る水路継手構造
の正面図、第2図は第1図の継手構造に用いたは
連絡プレートと偏心座板の斜視図である。第3図
は本発明の別の実施例に係る水路継手構造の正面
図であり、第4図は第3図に示した継手構造に使
用される連杆の斜視図である。第5図は本発明の
他の実施例に係る水路継手構造の要部正面図、第
6図は第5図の継手構造に使用される連杆の斜視
図である。第7図は本発明の更に他の実施例に係
る水路継手構造に使用される連杆の斜視図であ
る。第8図は本発明の変形例に係る水路継手構造
の正面図、第9図は本発明の別の変形例に係る水
路継手構造の正面図である。第10図は従来の水
路継手構造を示す正面図、第11図は第10図に
示した水路継手構造の平面図である。 9a,9b,10a,10b……ナツト体、1
1A,11B,11C,11D……水路構築用ブ
ロツク、12,13……連絡プレート、14a,
14b,15a,15b……ボルト、16,2
6,36……連杆、17……大径孔、18……小
径孔、22,28,30……偏心座板、23,2
9,31……偏心軸孔、27A,27B……座
板。
の正面図、第2図は第1図の継手構造に用いたは
連絡プレートと偏心座板の斜視図である。第3図
は本発明の別の実施例に係る水路継手構造の正面
図であり、第4図は第3図に示した継手構造に使
用される連杆の斜視図である。第5図は本発明の
他の実施例に係る水路継手構造の要部正面図、第
6図は第5図の継手構造に使用される連杆の斜視
図である。第7図は本発明の更に他の実施例に係
る水路継手構造に使用される連杆の斜視図であ
る。第8図は本発明の変形例に係る水路継手構造
の正面図、第9図は本発明の別の変形例に係る水
路継手構造の正面図である。第10図は従来の水
路継手構造を示す正面図、第11図は第10図に
示した水路継手構造の平面図である。 9a,9b,10a,10b……ナツト体、1
1A,11B,11C,11D……水路構築用ブ
ロツク、12,13……連絡プレート、14a,
14b,15a,15b……ボルト、16,2
6,36……連杆、17……大径孔、18……小
径孔、22,28,30……偏心座板、23,2
9,31……偏心軸孔、27A,27B……座
板。
Claims (1)
- 1 隣り合う2個の水路構築用ブロツク11A,
11Bの各接合端部に上下2個のナツト体9a,
9b,10a,10bを埋設し、上下2枚の連絡
プレート12,13の左右端部に大径孔17と小
径孔18を設け、水路構築用ブロツク11Bのナ
ツト体9bに上側連絡プレート12の小径孔18
を通したボルト14bを螺子込み、上側連絡プレ
ート12の大径孔17に偏心座板22の円盤部2
2aを嵌合し、該偏心座板22の偏心軸孔23を
通るボルト14aを水路構築用ブロツク11Aの
ナツト体9aに螺子込み、前記水路構築用ブロツ
ク11Aのナツト体10aに下側連絡プレート1
3の小径孔18を通したボルト15bを螺子込
み、下側連絡プレート13の大径孔17に偏心座
板22の円盤部22aを嵌合し、該偏心座板22
の偏心軸孔23を通るボルト15aを水路構築用
ブロツク11Bのナツト体10bに螺子込み、2
枚の偏心座板22を回転させて2個の水路構築用
ブロツク11A,11Bが密着した状態でボルト
14a,14bを締め付ける水路継手構造におい
て、前記上側連絡プレート12の左端部12aを
左側の水路構築用ブロツク11Aに固着するボル
ト14aと、前記下側連絡プレート13の右端部
13bを右側の水路構築用ブロツク11Bに固着
するボルト15bとを連杆16にて接続し、又
は、前記上側連絡プレート12の右端部12bを
右側の水路構築用ブロツク11Bに固着するボル
ト14bと、前記下側連絡プレート13の左端部
13aを左側の水路構築用ブロツク11Aに固着
するボルト15aとを連杆16にて接続すること
を特徴とする水路継手構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12528785A JPS61282525A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 水路継手構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12528785A JPS61282525A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 水路継手構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61282525A JPS61282525A (ja) | 1986-12-12 |
| JPH0115662B2 true JPH0115662B2 (ja) | 1989-03-20 |
Family
ID=14906341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12528785A Granted JPS61282525A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 水路継手構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61282525A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014092250A (ja) * | 2012-11-06 | 2014-05-19 | Japan Life Kk | 引き寄せ機能付き連結プレート |
-
1985
- 1985-06-10 JP JP12528785A patent/JPS61282525A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61282525A (ja) | 1986-12-12 |
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