JPH0115694Y2 - - Google Patents

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JPH0115694Y2
JPH0115694Y2 JP1983202243U JP20224383U JPH0115694Y2 JP H0115694 Y2 JPH0115694 Y2 JP H0115694Y2 JP 1983202243 U JP1983202243 U JP 1983202243U JP 20224383 U JP20224383 U JP 20224383U JP H0115694 Y2 JPH0115694 Y2 JP H0115694Y2
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JP
Japan
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screed
strike
asphalt mixture
asphalt
frame
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JP1983202243U
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JPS60111913U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、アスフアルトフイニツシヤーに係
り、詳しくはアスフアルト合材を地面に押圧する
スクリード装置の前面に配設され、アスフアルト
合材を予備的に加圧するとともにスクリードプレ
ートの下面へ円滑に導入するためのプレストライ
クオフの支持装置に関する。
従来技術 第4図に示すように、スクリード装置の前面に
配設されたプレストライクオフ41は、スクリー
ドフレーム42に取付けられた高さ調整用の調整
ロツド43と連結される一方、スクリードフレー
ム42の前面に固着されたデフレクター44に取
付ボルト45によつて締着されており、その高さ
調整は取付ボルト45を弛めた状態で調整ロツド
43の調整ナツト46を回動させることによつて
行われるようになつている。そして高さ調整時に
おいて、プレストライクオフ41の水平部後端4
1aがスクリードプレート47の前端に形成され
た湾曲状の導入面47aに沿つて上下動されるよ
うに前記デフレクター44の斜面を利用してプレ
ストライクオフ41を案内しているものの、スク
リードプレート47の導入面47aが湾曲状であ
るのに対しプレストライクオフ41の動きは直線
的斜動であることから、導入面47aと水平部後
端41aとの間には隙間Sが必然的に生ずるもの
であつた。その結果、上記隙間にアスフアルト合
材が付着してその流れを阻害し、舗装面不良、ヘ
アクラツク、ひきずり等を引起す欠点があつた。
考案の目的 本考案の目的は、上述した従来装置の欠点を除
去するとともに、高さ調整を容易に行うことので
きるアスフアルトフイニツシヤーにおけるプレス
トライクオフの支持装置を提供することである。
考案の構成 本考案は、スクリード装置の前面に配置された
プレストライクオフを、スクリードフレームの前
面にリンク機構を介して支持させることによりス
クリードプレートに形成された湾曲状の導入面に
沿つて上下動可能となすとともに、リンク機構を
スクリードフレームに取付けた高さ調整用の調整
ロツドに連結して該調整ロツドの調整ナツトの回
動操作によりプレストライクオフの高さ調整を行
い得るようにしたものである。
実施例 以下、本考案の実施例を第1図〜第3図に基い
て具体的に説明する。第1図に示すように、アス
フアルトフイニツシヤーは原動機、静油圧駆動装
置など運転中枢機能を搭載する車両本体1と、車
両本体前部に位置し、アスフアルト合材を一時蓄
納するホツパー2と、該ホツパー2の底部に位置
し、車両本体1の後部まで延出するアスフアルト
合材の搬送コンベア3と、車両本体1の後部に回
転可能に取付けられ、アスフアルト合材を車体の
幅方向に拡散するスクリユフイーダ装置4と、車
両本体1にけん引され、スクリユーフイーダ装置
4により送込まれたアスフアルト合材を路上に押
圧するスクリード装置5とから概略構成されてお
り、該スクリード装置5は一端が車両本体1の両
側にピン6を介して回動可能に連結されかつ後方
へ延出された左右一対のレベリングアーム7の後
端に取付けられるとともに、シツクネスコントロ
ールスクリユ8により上下位置の調整可能とされ
ている。
第2図及び第3図は本考案のプレストライクオ
フ支持装置を示しており、図中9はスクリードフ
レーム、10はスクリードフレーム9の下部に固
着されたスクリードプレートであり、その前部に
はアスフアルト合材の導入面11が湾曲状(本実
施例では点0を中心とする半径rの円弧状)に形
成されている。12はスクリードフレーム9の前
面に配置されたプレストライクオフであり、リン
ク機構13を介して上下動可能に取付けられてい
る。すなわち、プレストライクオフ12の後面左
右にはそれぞれブラケツト14が突設されてい
て、それらブラケツト14は上下のリンク15,
16とピン17,18により回動可能に連結され
ている。そして、左右の上側リンク15はスクリ
ードフレーム9の上部にボルト19にて固着され
た左右一対の上側リンクブラケツト20に回動可
能に横架された共通の支持ピン21に固着され、
また左右の下側リンク16はスクリードフレーム
9の下部にボルト22にて固着された左右の下側
リンクブラケツト23に個々にピン24を介して
回動可能に取付けられている。ただし、上下のリ
ンク15,16の長さはそれぞれが前記スクリー
ドプレート10の導入面11の半径rと等しく設
定されている。
上下のリンクブラケツト20,23はボルト1
9,22を弛めた状態(組付時)では縦長の長孔
19a,22aの範囲内で上下方向に移動可能と
されており、そして上側リンクブラケツト20は
スクリードフレーム9の前面上部に突設された突
片25に取付けた調整ボルト26と連結されてい
て、該調整ボルト26のナツト27の回動操作に
より上下位置が調整され、また下側リンクブラケ
ツト23はスクリードフレーム9に取付けられた
上下の調整ボルト28の回動操作により上下位置
が調整されるようになつている。すなわち、上下
のリンクブラケツト20,23の位置調整はスク
リードフレーム9への組付けに際しなされるもの
であり、本実施例にあつては前記スクリードプレ
ート10の導入面11の曲率中心Oからの垂線
と、該曲率中心Oと導入面11に当接するプレス
トライクオフ12の下部後端部12aとを結ぶ直
線と、のなす角θ1に対し、前記上下のリンク1
5,16の傾き角θ2,θ3がそれぞれ等しくな
るよう調整される。
プレストライクオフ12の高さ調整用の左右の
調整ロツド29は、それぞれスクリードフレーム
9の後面上部に突設されたロツドブラケツト30
の長孔30aに縦挿され、かつ、一対の位置調整
ナツト31により上下方向に位置調整可能に締結
されており、下端部は前記上側リンク用の支持ピ
ン21に固着され、かつ、スクリードフレーム9
の開孔9aを後面側に突出された連動リンク32
とピン33により回動可能に連結されている。
上述のように構成された本実施例の支持装置に
おいては、位置調整ナツト31を回動操作して調
整ロツド29を上下方向に移動すれば、上下のリ
ンク15,16を介してプレストライクオフ12
が上下に移動されてその高さ調整がなされるが、
その場合の上下移動は前述したようにスクリード
プレート10の導入面11に沿うように上下のリ
ンク15,16によつて決められた円弧軌跡であ
り、そのためプレストライクオフ12の下部後端
部12aはスクリードプレート10の導入面11
に当接した状態で移動され、プレストライクオフ
12とスクリードプレート10との間は常に隙間
のない当接状態に保持される。
なお、本実施例ではスクリードプレート10の
導入面11を半径rの円弧状とし、これに沿つて
プレストライクオフ12が移動するように上下の
リンク15,16の長さ及び傾き角を設定した場
合として説明したが、導入面11の形状は真円以
外の円弧であつても差支えはなく、その場合は上
下のリンク15,16の長さや傾き角を適宜設定
することにより対応することが可能である。
考案の効果 以上のように、本考案によればプレストライク
オフの高さ調整時において、その下部後端部を常
にスクリードプレート導入面に当接した状態に保
持できるため、プレストライクオフとスクリード
プレート間へのアスフアルト合材の付着を防止し
てスクリードプレート下面への流れを円滑化し、
舗装面の仕上りを良化向上し得るものである。ま
た、本考案の支持装置は調整ロツドの操作のみで
プレストライクオフの高さ調整を行うことができ
るため、従来装置に比較して高さ調整作業をすこ
ぶる簡便化し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はアスフアルトフイニツシヤーの概略側
面図、第2図はプレストライクオフ支持装置の側
断面図、第3図は同じく一部破断を含む背面図、
第4図は従来の支持装置を示す側断面図である。 1……車両本体、2……ホツパー、3……搬送
コンベア、4……スクリユフイーダ装置、5……
スクリード装置、9……スクリードフレーム、1
0……スクリードプレート、11……導入面、1
2……プレストライクオフ、12a……下部後端
部、13……リンク機構、15……上側リンク、
16……下側リンク、29……調整ロツド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両後部にアスフアルト合材を蓄納するホツパ
    ーと、車両後部にアスフアルト合材を車体の幅方
    向へ拡散するスクリユーフイーダ装置と、スクリ
    ユーフイーダ装置のさらに後部にスクリユーフイ
    ーダ装置により拡散されたアスフアルト合材を地
    面に対して押圧するスクリード装置と、スクリー
    ド装置の前面に配置され前記アスフアルト合材を
    予備的に加圧するプレストライクオフとを備えた
    アスフアルトフイニツシヤーにおいて、前記プレ
    ストライクオフの下部後端部が前記スクリード装
    置の下部前面に形成された湾曲状の導入面に対し
    て常に当接状態又は可及的接近状態を維持するよ
    うに、該プレストライクオフをスクリード装置の
    スクリードフレームに対して前記導入面と同一曲
    線又は近似曲線の上下回動軌跡を持つリンク機構
    を介して上下動可能に取付けるとともに、該リン
    ク機構を前記スクリードフレームに位置調整ナツ
    トを介して上下位置調整可能に取付けられた高さ
    調整用の調整ロツドに連結してなるアスフアルト
    フイニツシヤーにおけるプレストライクオフの支
    持装置。
JP20224383U 1983-12-29 1983-12-29 アスフアルトフイニツシヤ−におけるプレストライクオフの支持装置 Granted JPS60111913U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20224383U JPS60111913U (ja) 1983-12-29 1983-12-29 アスフアルトフイニツシヤ−におけるプレストライクオフの支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20224383U JPS60111913U (ja) 1983-12-29 1983-12-29 アスフアルトフイニツシヤ−におけるプレストライクオフの支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60111913U JPS60111913U (ja) 1985-07-29
JPH0115694Y2 true JPH0115694Y2 (ja) 1989-05-10

Family

ID=30764693

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20224383U Granted JPS60111913U (ja) 1983-12-29 1983-12-29 アスフアルトフイニツシヤ−におけるプレストライクオフの支持装置

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JP (1) JPS60111913U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5323145A (en) * 1976-07-20 1978-03-03 Kurita Water Ind Ltd Method of dehydrating sludge

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60111913U (ja) 1985-07-29

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