JPH01157124A - Pll回路の障害検出回路 - Google Patents
Pll回路の障害検出回路Info
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- JPH01157124A JPH01157124A JP62315809A JP31580987A JPH01157124A JP H01157124 A JPH01157124 A JP H01157124A JP 62315809 A JP62315809 A JP 62315809A JP 31580987 A JP31580987 A JP 31580987A JP H01157124 A JPH01157124 A JP H01157124A
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- circuit
- output
- phase
- phase difference
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はPLL回路に関し、特に位相同期はずれを検
出する障害検出回路を備えたものである。
出する障害検出回路を備えたものである。
(従来の技術〕
第6図は従来のPLL回路の障害検出回路を示す構成図
であり、図において、(4)は基準クロック信号Aと帰
還クロック信号Bとの位相を比較し、位相差に応じたパ
ルス幅の位相差信号C又はDを出力する位相比較器、(
9)は各位相差信号C,Dの論理和をとるORゲート、
(13)は論理和出力Eを平滑し直流電圧Sを出力する
平滑回路、(14)は直流電圧Sと予め設定した基準電
圧とを比較し、直流電圧〉基準電圧の判定時に警報信号
Iを警報出力端子(12)へ出力する電圧比較器。
であり、図において、(4)は基準クロック信号Aと帰
還クロック信号Bとの位相を比較し、位相差に応じたパ
ルス幅の位相差信号C又はDを出力する位相比較器、(
9)は各位相差信号C,Dの論理和をとるORゲート、
(13)は論理和出力Eを平滑し直流電圧Sを出力する
平滑回路、(14)は直流電圧Sと予め設定した基準電
圧とを比較し、直流電圧〉基準電圧の判定時に警報信号
Iを警報出力端子(12)へ出力する電圧比較器。
次に上記構成に基づいて従来回路の動作について説明す
る。位相比較器(4)は基準クロック信号Aと図示しな
い電圧制御発振器から帰還されて来る帰還クロック信号
Bと入力し位相を比較する。
る。位相比較器(4)は基準クロック信号Aと図示しな
い電圧制御発振器から帰還されて来る帰還クロック信号
Bと入力し位相を比較する。
この時基準クロック信号Aに対して帰還クロック信号B
の位相が進んでいる時位相差に応じたパルス幅を有する
位相差信号Cが出力され、他方の位相差信号りは出力し
ない。上記各信号A%Bの位相差が逆であり、帰還クロ
ック信号Bが遅れている場合、位相差に応じたパルス幅
を有した位相差信号りが出力される。次に、ORゲート
(9)は位相差信号C,Dの論理和をとり現在出力され
ている位相差信号を平滑回路(13)へ入力する。平滑
回路(13)は位相差信号を積分することでパルス幅す
なわち位相差に応じたレベルの直流電圧Sを生成する。
の位相が進んでいる時位相差に応じたパルス幅を有する
位相差信号Cが出力され、他方の位相差信号りは出力し
ない。上記各信号A%Bの位相差が逆であり、帰還クロ
ック信号Bが遅れている場合、位相差に応じたパルス幅
を有した位相差信号りが出力される。次に、ORゲート
(9)は位相差信号C,Dの論理和をとり現在出力され
ている位相差信号を平滑回路(13)へ入力する。平滑
回路(13)は位相差信号を積分することでパルス幅す
なわち位相差に応じたレベルの直流電圧Sを生成する。
この直流電圧Sは電圧比較器(14)において予め設定
された位相障害を判定する基準電圧と比較され、直流電
圧Sが基準電圧を超えたと判定された場合は警報信号■
を警報出力端子(12)より出力する。
された位相障害を判定する基準電圧と比較され、直流電
圧Sが基準電圧を超えたと判定された場合は警報信号■
を警報出力端子(12)より出力する。
〔発明が解決しようとする問題点3
以上のように従来のPLL回路における障害検出回路は
、平滑回路及び電圧比較器はアナログ回路で構成されて
いる為、アナログ回路独特の温度ドリフト等の問題を考
慮に入れて回路を組む必要があり、よって回路構成が複
雑となったり調整箇所が多くなるという問題点があった
。更にPLL回路は位相制御系の障害により出力周波数
が自走状態になると外部より人力するクロック信号の周
波数と自走周波数の周波数差に応じてORゲート(9)
から周期的にパルス幅が変化する位相差信号が出力され
る。このため、出力周波数が自走状態においても位相差
信号のパルス幅が小さい間は、その期間が平滑回路(1
3)における時定数よりも大きいと平滑回路(13)か
ら出力される直流電位が低下し、それが電圧比較器(1
4)における基準電圧以下になると障害発生にも拘わら
ず警報出力が解除されてしまう。また、平滑回路(13
)における時定数を大きく設定すると障害検出の感度が
低下するという問題点があった。
、平滑回路及び電圧比較器はアナログ回路で構成されて
いる為、アナログ回路独特の温度ドリフト等の問題を考
慮に入れて回路を組む必要があり、よって回路構成が複
雑となったり調整箇所が多くなるという問題点があった
。更にPLL回路は位相制御系の障害により出力周波数
が自走状態になると外部より人力するクロック信号の周
波数と自走周波数の周波数差に応じてORゲート(9)
から周期的にパルス幅が変化する位相差信号が出力され
る。このため、出力周波数が自走状態においても位相差
信号のパルス幅が小さい間は、その期間が平滑回路(1
3)における時定数よりも大きいと平滑回路(13)か
ら出力される直流電位が低下し、それが電圧比較器(1
4)における基準電圧以下になると障害発生にも拘わら
ず警報出力が解除されてしまう。また、平滑回路(13
)における時定数を大きく設定すると障害検出の感度が
低下するという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、障害検出回路を簡素化し、無調整化するとと
もに、PLL回路の出力周波数が自走状態に陥いったと
しても警報出力が解除されることがないPLL回路の障
害検出回路を得ることを目的とする。
たもので、障害検出回路を簡素化し、無調整化するとと
もに、PLL回路の出力周波数が自走状態に陥いったと
しても警報出力が解除されることがないPLL回路の障
害検出回路を得ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この発明に係るPLL回路の障害検出回路は、基準クロ
ック信号と電圧制御発振器より分周回路を介して帰還さ
れてくる帰還クロック信号との位相差を比較し、位相差
に応じたパルス幅の位相差信号を出力する位相比較器と
、上記分周回路より出力される帰還クロック信号を入力
し、位相差信号に対して一定の位相を有するパルス信号
を出力するパルス生成回路と、このパルス信号のエツジ
部により上記位相比較器の出力を読み取り、一定レベル
を有した位相差信号読み取り時に出力を出すフリップフ
ロップ回路と、このフリップフロップ回路からの出力信
号をトリガ信号として入力し、一定レベルの信号を継続
して出力する単安定マルチバイブレータを備えたもので
ある。
ック信号と電圧制御発振器より分周回路を介して帰還さ
れてくる帰還クロック信号との位相差を比較し、位相差
に応じたパルス幅の位相差信号を出力する位相比較器と
、上記分周回路より出力される帰還クロック信号を入力
し、位相差信号に対して一定の位相を有するパルス信号
を出力するパルス生成回路と、このパルス信号のエツジ
部により上記位相比較器の出力を読み取り、一定レベル
を有した位相差信号読み取り時に出力を出すフリップフ
ロップ回路と、このフリップフロップ回路からの出力信
号をトリガ信号として入力し、一定レベルの信号を継続
して出力する単安定マルチバイブレータを備えたもので
ある。
この発明による位相比較器からの位相差信号と、パルス
生成回路からのパルス信号との位相差関係は通常一定に
保持されている為、フリップフロップ回路では上記パル
ス信号のエツジ部により位相差信号を読み取ることはな
いが、位相比較器へ入力される基準クロック信号と帰還
クロック信号の位相差が大きくなフて位相差信号のパル
ス幅が広がりパルス信号のエツジ部にかかるとフリップ
フロップ回路ではパルス信号により位相差信号を読み取
り出力信号を発する。この出力信号はトリガ信号として
単安定マルチバイブレータへ人力された後、一定レベル
の信号が単安定マルチバイブレータで設定された時定数
の期間継続出力され障害検出の警報信号となる。
生成回路からのパルス信号との位相差関係は通常一定に
保持されている為、フリップフロップ回路では上記パル
ス信号のエツジ部により位相差信号を読み取ることはな
いが、位相比較器へ入力される基準クロック信号と帰還
クロック信号の位相差が大きくなフて位相差信号のパル
ス幅が広がりパルス信号のエツジ部にかかるとフリップ
フロップ回路ではパルス信号により位相差信号を読み取
り出力信号を発する。この出力信号はトリガ信号として
単安定マルチバイブレータへ人力された後、一定レベル
の信号が単安定マルチバイブレータで設定された時定数
の期間継続出力され障害検出の警報信号となる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(1)は基準クロック信号Aを人力する入
力端子、(2)は基準クロック信号Aと帰還クロック信
号Bとを比較し、各信号間の遅相又は進相に応じて、位
相差分のパルス幅の位相差信号C又はDを区別して出力
する位相比較器、(3)は位相差信号を平滑して直流電
圧にするループフィルタ、(4)は直流電圧に応じた周
波数のクロック信号CLをクロック信号出力端子(6)
より出力する電圧制御発振器、(5)はクロック信号C
Lを分周した後、帰還クロック信号Bとして位相比較器
(2)へ人力する分周回路でありこれら各部よりPLL
回路(7)が構成されている。次に、(8) は分周回
路出力と帰還クロック信号とに基づきエツジトリガ型フ
リップフロップ(9)のエツジトリガ信号Tr及びリセ
ット信号Gを生成するパルス生成回路、(10)は上記
位相比較器(2)の各位相差出力C,Dとの論理和をと
り現在出力されている位相差信号Eをエツジトリガ型フ
リップフロップ(9)へ入力するORゲート、(11)
はエツジトリガ型フリップフロップ(9)よりのトリガ
信号H人力時に一定レベルの信号Iを警報出力端子(1
2)より継続出力するリトリガブル単安定マルチバイブ
レータである。
図において、(1)は基準クロック信号Aを人力する入
力端子、(2)は基準クロック信号Aと帰還クロック信
号Bとを比較し、各信号間の遅相又は進相に応じて、位
相差分のパルス幅の位相差信号C又はDを区別して出力
する位相比較器、(3)は位相差信号を平滑して直流電
圧にするループフィルタ、(4)は直流電圧に応じた周
波数のクロック信号CLをクロック信号出力端子(6)
より出力する電圧制御発振器、(5)はクロック信号C
Lを分周した後、帰還クロック信号Bとして位相比較器
(2)へ人力する分周回路でありこれら各部よりPLL
回路(7)が構成されている。次に、(8) は分周回
路出力と帰還クロック信号とに基づきエツジトリガ型フ
リップフロップ(9)のエツジトリガ信号Tr及びリセ
ット信号Gを生成するパルス生成回路、(10)は上記
位相比較器(2)の各位相差出力C,Dとの論理和をと
り現在出力されている位相差信号Eをエツジトリガ型フ
リップフロップ(9)へ入力するORゲート、(11)
はエツジトリガ型フリップフロップ(9)よりのトリガ
信号H人力時に一定レベルの信号Iを警報出力端子(1
2)より継続出力するリトリガブル単安定マルチバイブ
レータである。
次に上記構成にかかる本実施例の動作を説明する。
先ず、第2図に示すタイムチャートを参照して、基準ク
ロック信号Aと帰還クロック信号Bとの関係が正常であ
る場合について説明する。今、位相比較器(2)に基準
クロック信号Aと分周回路(5)より帰還された帰還ク
ロック信号Bが人力され、位相比較器(2) では各ク
ロック信号A、Hの立ち下りエツジの位相が比較される
。この時帰還クロック信号Bが基準クロック信号Aに対
して遅れている時は位相差に応じたパルス幅の位相差信
号Cが出力され、また基準クロック信号Aが帰還クロッ
ク信号Bに対して進んでいる時は同じく位相差に応じた
パルス幅の位相差信号りが出力される。今の場合は位相
差信号Cが出力されている為位相差信号りのレベルは“
L”である。次に、各位相差信号C,DはORゲート(
10)へ入力され論理和条件により、現位相差に相当す
るパルス幅の位相差信号Eが出力される。
ロック信号Aと帰還クロック信号Bとの関係が正常であ
る場合について説明する。今、位相比較器(2)に基準
クロック信号Aと分周回路(5)より帰還された帰還ク
ロック信号Bが人力され、位相比較器(2) では各ク
ロック信号A、Hの立ち下りエツジの位相が比較される
。この時帰還クロック信号Bが基準クロック信号Aに対
して遅れている時は位相差に応じたパルス幅の位相差信
号Cが出力され、また基準クロック信号Aが帰還クロッ
ク信号Bに対して進んでいる時は同じく位相差に応じた
パルス幅の位相差信号りが出力される。今の場合は位相
差信号Cが出力されている為位相差信号りのレベルは“
L”である。次に、各位相差信号C,DはORゲート(
10)へ入力され論理和条件により、現位相差に相当す
るパルス幅の位相差信号Eが出力される。
一方、電圧制御発振器(4)からのクロック信号CLは
クロック信号出力端子(6)より出力されると共に、分
周回路(5)へ人力され帰還クロック信号Bとして位相
比較器(2)に人力される。分周回路(5)では分周比
を1716として帰還クロック信号Bを位相比較器(2
)へ出力し、基準クロック信号Aとの立ち下がりエツジ
の位相差を比較して位相差がπ/2を超えたら警報出力
を送出するものとする。又、上記分周回路(5)はクロ
ック信号CLの1/8分周のクロック出力信号Fを取り
出しパルス生成回路(8)へ入力する。このパルス生成
回路(8)ではクロック信号CLをも人力し、エツジト
リガ型フリップフロップ(9)のリセット信号Gと位相
差信号Eの立ち上りエツジに対して常に前後π/2だけ
位相差のあるエツジトリガ信号T「が生成される。よっ
て、基準クロック信号Aと帰還クロック信号Bとが一定
の位相関係を保っている間は、位相差信号Eはエツジト
リガ信号T「に対しπ/2位相を進めてエツジトリガ型
フリップフロップ(9)のD端子へ人力される。このた
めπ/2遅れたエツジトリガ信号Trの立ち上りエツジ
で読み込んだ信号は、位相差信号Eの”L”レベル部で
あり、エツジトリガ型フリップフロップ(9)のQ端子
からは″′L″レベルのトリガ信号Hがリトリガブル単
安定マルチバイブレータ(9)へ入力されないため、警
報信号Iは警報出力端子(12)から出力されない。
クロック信号出力端子(6)より出力されると共に、分
周回路(5)へ人力され帰還クロック信号Bとして位相
比較器(2)に人力される。分周回路(5)では分周比
を1716として帰還クロック信号Bを位相比較器(2
)へ出力し、基準クロック信号Aとの立ち下がりエツジ
の位相差を比較して位相差がπ/2を超えたら警報出力
を送出するものとする。又、上記分周回路(5)はクロ
ック信号CLの1/8分周のクロック出力信号Fを取り
出しパルス生成回路(8)へ入力する。このパルス生成
回路(8)ではクロック信号CLをも人力し、エツジト
リガ型フリップフロップ(9)のリセット信号Gと位相
差信号Eの立ち上りエツジに対して常に前後π/2だけ
位相差のあるエツジトリガ信号T「が生成される。よっ
て、基準クロック信号Aと帰還クロック信号Bとが一定
の位相関係を保っている間は、位相差信号Eはエツジト
リガ信号T「に対しπ/2位相を進めてエツジトリガ型
フリップフロップ(9)のD端子へ人力される。このた
めπ/2遅れたエツジトリガ信号Trの立ち上りエツジ
で読み込んだ信号は、位相差信号Eの”L”レベル部で
あり、エツジトリガ型フリップフロップ(9)のQ端子
からは″′L″レベルのトリガ信号Hがリトリガブル単
安定マルチバイブレータ(9)へ入力されないため、警
報信号Iは警報出力端子(12)から出力されない。
次に帰還クロック信号Bが基準クロック信号Aに対して
π/2以上の位相差を有して遅相した場合を第3図の波
形図を参照して説明する。
π/2以上の位相差を有して遅相した場合を第3図の波
形図を参照して説明する。
基準クロック信号Aの位相と帰還クロック信号Bの位相
とが位相比較器(2)において比較され、比較の結果帰
還クロック信号Bが基準クロック信号Aに対してπ/2
以上の位相を持って進相されているi判定されたならば
、位相比較器(2)から位相差に応じたパルス幅の位相
差信号Cが出力される。この時位相差信号りは“L”レ
ベルを保っている。次に各位相差信号C,DはOR回路
(10)へ入力され位相差信号Eが出力される。一方パ
ルス発生回路では、上記OR回路(10)出力をエツジ
トリガ型フリップフロップ(9)へ読み込むためのエッ
ジトリガ信号Trと、エツジトリガ型フリップフロップ
(9)をリセットするリセット信号Gをクロック信号C
Lと、帰還クロック信号Bを位相比較器(2)へ出力す
る分周回路(5)の178分周出力出力り生成する。こ
の生成されたエツジトリガ信号Trがエツジトリガ型フ
リップフロップ(9)のT端子へ出力された時、D端子
から“H”レベルとなった位相信号Eを読み込むと、Q
端子より“H”レベルのトリガ信号Hを出力する。この
トリガ信号Hは、エツジトリガ型フリップフロップ(9
)がリセット信号Gを人力する毎に“L”レベルに下が
る為、エツジトリガ型フリップフロップ(9)からは、
位相信号の大、ぎさがπ/2を越えるごとにパルス状の
トリガ信号(障害検出信号)Hが出力される。このトリ
ガ信号Hをリトリガブル単安定マルチバイブレータ(1
1)へ入力することにより、リトリガブル単安定マルチ
バイブレータ(11)で設定される時定数を超えて位相
差信号が検出されない限り、継続して警報信号Iが警報
出力端子(12)から出力される。
とが位相比較器(2)において比較され、比較の結果帰
還クロック信号Bが基準クロック信号Aに対してπ/2
以上の位相を持って進相されているi判定されたならば
、位相比較器(2)から位相差に応じたパルス幅の位相
差信号Cが出力される。この時位相差信号りは“L”レ
ベルを保っている。次に各位相差信号C,DはOR回路
(10)へ入力され位相差信号Eが出力される。一方パ
ルス発生回路では、上記OR回路(10)出力をエツジ
トリガ型フリップフロップ(9)へ読み込むためのエッ
ジトリガ信号Trと、エツジトリガ型フリップフロップ
(9)をリセットするリセット信号Gをクロック信号C
Lと、帰還クロック信号Bを位相比較器(2)へ出力す
る分周回路(5)の178分周出力出力り生成する。こ
の生成されたエツジトリガ信号Trがエツジトリガ型フ
リップフロップ(9)のT端子へ出力された時、D端子
から“H”レベルとなった位相信号Eを読み込むと、Q
端子より“H”レベルのトリガ信号Hを出力する。この
トリガ信号Hは、エツジトリガ型フリップフロップ(9
)がリセット信号Gを人力する毎に“L”レベルに下が
る為、エツジトリガ型フリップフロップ(9)からは、
位相信号の大、ぎさがπ/2を越えるごとにパルス状の
トリガ信号(障害検出信号)Hが出力される。このトリ
ガ信号Hをリトリガブル単安定マルチバイブレータ(1
1)へ入力することにより、リトリガブル単安定マルチ
バイブレータ(11)で設定される時定数を超えて位相
差信号が検出されない限り、継続して警報信号Iが警報
出力端子(12)から出力される。
次に、基準クロック信号Aが帰還クロック信号Bに対し
てπ/2以上の位相差を有して遅相した場合は、第4図
に示す如く位相比較器(2)は位相差に応じたパルス幅
の位相差信号りが出力され、−方位相差信号Cは“L”
レベルを保ち出力されない。よってOR回路(10)か
らはπ/2以上遅相検出時の位相差信号EがOR回路(
10)よりエツジトリガ型フリップフロップ(9)のD
端子に人力される。その後の回路動作は、上記位相差検
出時の場合と同様で、トリガ信号(障害検出信号)Hが
出されることでリトリガブル単安定マルチバイブレータ
(11)より警報信号Iが警報出力端子(12)から出
力される。
てπ/2以上の位相差を有して遅相した場合は、第4図
に示す如く位相比較器(2)は位相差に応じたパルス幅
の位相差信号りが出力され、−方位相差信号Cは“L”
レベルを保ち出力されない。よってOR回路(10)か
らはπ/2以上遅相検出時の位相差信号EがOR回路(
10)よりエツジトリガ型フリップフロップ(9)のD
端子に人力される。その後の回路動作は、上記位相差検
出時の場合と同様で、トリガ信号(障害検出信号)Hが
出されることでリトリガブル単安定マルチバイブレータ
(11)より警報信号Iが警報出力端子(12)から出
力される。
なお、上記実施例では電圧制御発振器からの帰還クロッ
ク信号および分周回路(5)からの分周出力信号からト
リガ信号Fとリセット信号Gを生成しているが、第6図
に示す様に基準クロック信号Aが別の基準クロック信号
Jを分周回路(15)にて分周して得られる信号である
場合には基準クロック信号Jおよび分周回路(15)の
分周出力信号Kを用いてトリガ信号Fとリセット信号G
を生成してもよい。
ク信号および分周回路(5)からの分周出力信号からト
リガ信号Fとリセット信号Gを生成しているが、第6図
に示す様に基準クロック信号Aが別の基準クロック信号
Jを分周回路(15)にて分周して得られる信号である
場合には基準クロック信号Jおよび分周回路(15)の
分周出力信号Kを用いてトリガ信号Fとリセット信号G
を生成してもよい。
以上のように、この発明によれば位相差信号の検出をデ
ジタル回路で構成したので回路構成の簡素化が計れると
共に無調整化が図れ、更に位相差信号検出時にパルス信
号を単安定マルチバイブレータのトリガ入力へ加えるこ
とにより単安定マルチバイブレータで設定された時間の
間継続して障害検出の警報信号が出力されるので、位相
障害検出中に不規則に位相差信号の位相差が縮まったと
して警報信号が解除されることがないので信頼性の高い
PLL回路、の障害検出回路が得られる効果がある。
ジタル回路で構成したので回路構成の簡素化が計れると
共に無調整化が図れ、更に位相差信号検出時にパルス信
号を単安定マルチバイブレータのトリガ入力へ加えるこ
とにより単安定マルチバイブレータで設定された時間の
間継続して障害検出の警報信号が出力されるので、位相
障害検出中に不規則に位相差信号の位相差が縮まったと
して警報信号が解除されることがないので信頼性の高い
PLL回路、の障害検出回路が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるPLL回路の障害検
出回路の構成図、第2図は位相差信号Eの大きさがπ/
2以下の場合の波形図、第3図は位相差信号Eの大きさ
がπ/2以上で、帰還クロック信号Bが基準クロック信
号Aに対して遅れている場合の波形図、第4図は位相差
信号Eの大きさがπ/2以上で、基準クロック信号Aが
帰還クロック信号Bに対して遅れている場合の波形図、
第5図は他の実施例におけるPLL回路の障害検出回路
の構成図、第6図は従来のPLL回路の障害検出を行な
う回路構成図である。 図において、(1)は基準クロック信号の入力端子、A
は基準クロック信号、Bは帰還クロック信号、(2)は
位相比較器、(3)はループフィルタ、(4)は電圧制
御発振器、(5)は分周回路、(7)はPLL回路、(
8)はパルス生成回路、(9)はエツジトリガ型フリッ
プフロップ、(10)はOR回路、(11)はリトリガ
ブル単安定マルチバイブレータ、(12)は警報出力端
子。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
出回路の構成図、第2図は位相差信号Eの大きさがπ/
2以下の場合の波形図、第3図は位相差信号Eの大きさ
がπ/2以上で、帰還クロック信号Bが基準クロック信
号Aに対して遅れている場合の波形図、第4図は位相差
信号Eの大きさがπ/2以上で、基準クロック信号Aが
帰還クロック信号Bに対して遅れている場合の波形図、
第5図は他の実施例におけるPLL回路の障害検出回路
の構成図、第6図は従来のPLL回路の障害検出を行な
う回路構成図である。 図において、(1)は基準クロック信号の入力端子、A
は基準クロック信号、Bは帰還クロック信号、(2)は
位相比較器、(3)はループフィルタ、(4)は電圧制
御発振器、(5)は分周回路、(7)はPLL回路、(
8)はパルス生成回路、(9)はエツジトリガ型フリッ
プフロップ、(10)はOR回路、(11)はリトリガ
ブル単安定マルチバイブレータ、(12)は警報出力端
子。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 直流電圧信号に対応して周波数が変化する電圧制御発信
器の出力クロックを分周回路で分周して得られる帰還ク
ロック信号の位相と、外部から入力される基準クロック
信号の位相とを位相比較器で比較し、この位相比較器の
出力信号をループフィルタで平滑して前記電圧制御発信
器に加えるPLL回路において、上記基準クロック信号
と帰還クロック信号間の進相又は遅相に対応した各位相
差信号を位相差に応じたパルス幅で別々に出力するよう
上記位相比較器を構成して備えると共に、この位相比較
器の各出力の論理和をとる論理和回路と、上記分周回路
より出力される分周信号に基づきトリガパルスを生成し
出力するパルス生成回路と、このトリガパルスによって
上記論理和回路の出力を読み取るフリップフロップ回路
と、このフリップフロップ回路から出力されるトリガ信
号入力時に信号を継続出力する単安定マルチバイブレー
タとを備えたことを特徴とするPLL回路の障害検出回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62315809A JPH01157124A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | Pll回路の障害検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62315809A JPH01157124A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | Pll回路の障害検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01157124A true JPH01157124A (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=18069815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62315809A Pending JPH01157124A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | Pll回路の障害検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01157124A (ja) |
-
1987
- 1987-12-14 JP JP62315809A patent/JPH01157124A/ja active Pending
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