JPH0115718Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0115718Y2 JPH0115718Y2 JP13392285U JP13392285U JPH0115718Y2 JP H0115718 Y2 JPH0115718 Y2 JP H0115718Y2 JP 13392285 U JP13392285 U JP 13392285U JP 13392285 U JP13392285 U JP 13392285U JP H0115718 Y2 JPH0115718 Y2 JP H0115718Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- panels
- panel
- protrusion
- waterway
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002262 irrigation Effects 0.000 description 2
- 238000003973 irrigation Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、用水路及び排水路を構成するための
組立式溝形柵渠に関する。
組立式溝形柵渠に関する。
従来、一般的に簡易下水、用排水路、小河川な
どの水路用としては、第6図に示すように、杭1
1、梁12、板13、かさ石14を組み立てて土
止め用として構築されるものや、第7図に示すよ
うに枠21とパネル22をセツトするものなどが
現在、一般に使用されているが、これらはいずれ
も、板やパネルをセツトする場合に、別途木材そ
の他のもので板やパネルが脱落するのを防止する
ための突つ張り等を施す必要がある。
どの水路用としては、第6図に示すように、杭1
1、梁12、板13、かさ石14を組み立てて土
止め用として構築されるものや、第7図に示すよ
うに枠21とパネル22をセツトするものなどが
現在、一般に使用されているが、これらはいずれ
も、板やパネルをセツトする場合に、別途木材そ
の他のもので板やパネルが脱落するのを防止する
ための突つ張り等を施す必要がある。
第8図はその例を示すものであり、角材等のつ
つかい棒30を外側の盛り土等で支持してパネル
22の外側への倒れを防止しており、そのために
作業手間が掛かり過ぎる問題があつた。また、ほ
とんど底板が軟弱であり、枠とパネルを仮セツト
した後も、作業中にパネルがずれ落ちたりして組
立作業は難渋していた。
つかい棒30を外側の盛り土等で支持してパネル
22の外側への倒れを防止しており、そのために
作業手間が掛かり過ぎる問題があつた。また、ほ
とんど底板が軟弱であり、枠とパネルを仮セツト
した後も、作業中にパネルがずれ落ちたりして組
立作業は難渋していた。
本考案は、このよな従来の問題点を解消し、現
場での組立が迅速かつ安定に行うことのできる構
造の組立水路を提供することを目的とするもので
ある。
場での組立が迅速かつ安定に行うことのできる構
造の組立水路を提供することを目的とするもので
ある。
本考案は、水路の長手方向に沿つて所要間隔で
設置されるU形の枠と、設置された前記U形の枠
間に端部を支持してセツトされるパネルとによつ
て構成される組立水路において、前記枠における
パネル支持面にテーパ状突起部を形成すると共に
同突起部に、連結ピン装着のための外側上向きの
孔を形成し、前記パネルにおける枠との接触部に
前記テーパ状突起部と相補する凹部を形成すると
共に同凹部に、前記連結ピンを挿通するための内
側下向きの孔を形成したことを特徴とする組立水
路である。
設置されるU形の枠と、設置された前記U形の枠
間に端部を支持してセツトされるパネルとによつ
て構成される組立水路において、前記枠における
パネル支持面にテーパ状突起部を形成すると共に
同突起部に、連結ピン装着のための外側上向きの
孔を形成し、前記パネルにおける枠との接触部に
前記テーパ状突起部と相補する凹部を形成すると
共に同凹部に、前記連結ピンを挿通するための内
側下向きの孔を形成したことを特徴とする組立水
路である。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて具
体的に説明する。
体的に説明する。
第2図は本考案に係るU形の枠1の要部斜視図
であり、枠1のパネル支持部1aにはテーパ状突
起部1bがパネルの段数分突設されており、そこ
には、上向きの孔1cがそれぞれ形成されてい
る。
であり、枠1のパネル支持部1aにはテーパ状突
起部1bがパネルの段数分突設されており、そこ
には、上向きの孔1cがそれぞれ形成されてい
る。
第3図は枠1間にセツトするパネルの背面より
見た斜視図であり、枠1との連結部には、前記突
起部1bが嵌入する凹部2aが設けられ、またそ
こには下向きの孔2bが形成されている。
見た斜視図であり、枠1との連結部には、前記突
起部1bが嵌入する凹部2aが設けられ、またそ
こには下向きの孔2bが形成されている。
第4図はパネルのうち、下段用のものであり、
下部の両隅部にカツト部分3cを有する以外は
上、中段のパネル2と同様の構成である。
下部の両隅部にカツト部分3cを有する以外は
上、中段のパネル2と同様の構成である。
第1図は上記の枠1およびパネル2,3を用い
て組立水路を構築している状態を示すものであ
り、パネル2,3を枠1に組み立てる前に、枠1
側の孔1cに第5図に示すように両端テーパ状連
結ピン4を挿入し、この連結ピン4の突出した部
分にパネル2,3側の孔2b,3bが嵌まり込む
ようにパネル2,3をセツトするものである。枠
1間にパネルをセツトし終われば、次のスパンの
枠を据え付け、パネルをセツトすることにより一
連の水路を構築することができる。
て組立水路を構築している状態を示すものであ
り、パネル2,3を枠1に組み立てる前に、枠1
側の孔1cに第5図に示すように両端テーパ状連
結ピン4を挿入し、この連結ピン4の突出した部
分にパネル2,3側の孔2b,3bが嵌まり込む
ようにパネル2,3をセツトするものである。枠
1間にパネルをセツトし終われば、次のスパンの
枠を据え付け、パネルをセツトすることにより一
連の水路を構築することができる。
このように連結ピン4を使用することにより、
パネル面が外側に傾斜していても、外側に倒れる
ことがなく、また枠のスパンも正確に位置決めさ
れる。
パネル面が外側に傾斜していても、外側に倒れる
ことがなく、また枠のスパンも正確に位置決めさ
れる。
上述したように本考案によれば、次の効果を奏
するものである。
するものである。
(1) 連結ピンの使用により現場での組立を迅速に
行うことができるとともに、パネルの脱落を完
全に防止することができ、従来のようにつつか
い棒などの部材や作業が一切不要である。
行うことができるとともに、パネルの脱落を完
全に防止することができ、従来のようにつつか
い棒などの部材や作業が一切不要である。
(2) 連結ピンによつて組み立てられた枠とパネル
とは、完全に一体化されるため、連続して全体
が安定し、従つて作業性が良く、工期的にも工
費的にも経済的効果が期待できる。
とは、完全に一体化されるため、連続して全体
が安定し、従つて作業性が良く、工期的にも工
費的にも経済的効果が期待できる。
第1図は本考案による組立水路の構築状況を示
す斜視図、第2図は枠の要部斜視図、第3図およ
び第4図はパネルの斜視図、第5図は枠とパネル
の連結部の正面図、第6図〜第8図は従来の組立
水路の例を示す斜視図である。 1……枠、1a……パネル支持部、1b……突
起部、1c……孔、2,3……パネル、2a,3
a……凹部、2b,3b……孔、3c……カツト
部、4……連結ピン。
す斜視図、第2図は枠の要部斜視図、第3図およ
び第4図はパネルの斜視図、第5図は枠とパネル
の連結部の正面図、第6図〜第8図は従来の組立
水路の例を示す斜視図である。 1……枠、1a……パネル支持部、1b……突
起部、1c……孔、2,3……パネル、2a,3
a……凹部、2b,3b……孔、3c……カツト
部、4……連結ピン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 水路の長手方向に沿つて所要間隔で設置される
U形の枠と、設置された前記U形の枠間に端部を
支持してセツトされるパネルとによつて構成され
る組立水路において、 前記枠におけるパネル支持面にテーパ状突起部
を形成すると共に同突起部に、連結ピン装着のた
めの外側上向きの孔を形成し、前記パネルにおけ
る枠との接触部に前記テーパ状突起部と相補する
凹部を形成すると共に同凹部に、前記連結ピンを
挿通するための内側下向きの孔を形成したことを
特徴とする組立水路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13392285U JPH0115718Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13392285U JPH0115718Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6244924U JPS6244924U (ja) | 1987-03-18 |
| JPH0115718Y2 true JPH0115718Y2 (ja) | 1989-05-10 |
Family
ID=31034679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13392285U Expired JPH0115718Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0115718Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP13392285U patent/JPH0115718Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6244924U (ja) | 1987-03-18 |
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