JPH01157208A - 架線移動装置 - Google Patents

架線移動装置

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JPH01157208A
JPH01157208A JP62314269A JP31426987A JPH01157208A JP H01157208 A JPH01157208 A JP H01157208A JP 62314269 A JP62314269 A JP 62314269A JP 31426987 A JP31426987 A JP 31426987A JP H01157208 A JPH01157208 A JP H01157208A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
obstacles
ultrasonic sensor
wheel
overhead wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP62314269A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Aoshima
伸一 青島
Takeshi Tsujimura
健 辻村
Takayuki Yamada
孝行 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用労費〉 本発明は、架線上或いは架線の周囲に存在する接線面、
電柱、引落し線等の障害物を回避しながら、架線の周囲
に存在する各種の装置、通信ケーブル及び通信ケーブル
を吊っている吊り線、接線面等の劣化状態の点検を行な
う架線移動装置に関する。
〈従来の技術〉 通信ケーブルや通信ケーブルを吊っている吊り線、接線
面等の保守点検に用いる架線移動装置としては、例えば
第9図に示す構成のものが、昭和61年特許願第191
710号にて提案されている。第9図において、走行装
置本体31には、上下移動可能な複数本(図では4本)
 ノアーム32a、 32b、 32c。
32dが上下方向に取付けられている。そして、各7−
ム32a、32b、32c、32dの上端には、電話線
等の空中s33上に載る滑車34a、34b、34c、
34dがそれぞれ支持されており、このうち滑車34b
。
34cにtt、それソt’Lヘルh 35 a、 35
 bを介して滑車駆動用モータ36a、36bが連結さ
れている。つまり、滑車34b、34cは、ヘルド35
a、35b、 モータ36a。
36bから成る滑車駆動部によって空中線33上を回転
駆動する駆動滑車であり、滑車34a。
34bは従動滑車である。また、各アーム32a。
32 b、 32 c、 32 dの下端には、それぞ
れカム37a、37b、37c、37dが当接され1”
 l、” ル、各カム37 a、37 b、37 c。
37dにはベルト38を介してカム駆動用モータ39が
連結されている。この際、ベルト38、モータ39がら
成るカム駆動部によって回転される各:bム37a、3
7b、37c。
37dは、それぞれ18o0の回転位相のずれを持って
回転するように配置されている。つまり、各カム37a
、37b、37c、37dが回転することにより、各ア
ーム32a、32b。
32c、32dの上端に支持された各滑車34a。
34b、34c、34dはそれぞれ交互に空中線33上
を上下動して空中線33に対し接触・離脱する。つまり
、回転駆動される滑車34b、34cについても滑車3
4bが空中線33と接触状態の時は滑車34cは空中線
33から離脱状態にあり、この状態からカム37b、3
7cの回転位相が180’ずれると逆に滑車34bが離
脱状態となって、滑車34cが空中線33と接触状態と
なる。この間の事情は、滑車34a、34dについても
同様である。
このようにして、ベルト35 a、  35 b。
モータ36 a、 36 bによって回転駆動される滑
車34b又は34cが空中線33と接触状態にある時に
空中線33上を走行し、それに伴って走行装置本体31
を移動させることができる。
よって、空中$33上にケーブルリングや接続端子函等
の障害物があっても、滑車34a。
34b、34c、34dが交互に空中線33上に離脱す
ることにより、障害物を飛び越えて走行することができ
る。
〈発明が解決しようとする問題点〉 前記第9図に示した装置にあっては、ケーブルリングの
ように空中線33に等間隔に取付けられている場合は問
題ないが、空中線33上に不“規則に取付けられた障害
物がある場合には、滑車34c、34dの上下方向の動
きとの同期を取ることが難しい。このため、不規則な障
害物を乗り越えることができない不都合が生じる。更に
、前記した装置では、引落し線、分岐線、電柱等の障害
物が空中線33の周囲にある場合にはこの障害物を回避
して走行できない不都合がある。
本発明は上記した問題点を解決するためになされ、架線
上又はその周囲に障害物があってもオペレータが操作す
ることなく装置自身で回避操作を行って走行できる架線
移動装置を提供しようとするものである。
く問題点を解決するための手段〉 前記問題点の解決にあたって本発明は、架線上を回転可
能に移動する車輪と、該車輪を走行させる駆動手段と、
前記車輪に支持されて吊り下がるアームに連結され該ア
ームを相対的に垂直方向に動かす垂直可動手段と、前記
車輪、駆動手段、アーム、垂直可動手段から成る組を複
数組並べて隣接する組同士を回動可能に連結する水平旋
回手段と、前記駆動手段、垂直可動手段、水平旋回手段
を個別に制御するコントローラと、前記アームに取付け
た超音波センサと、前記垂直可動手段の前部に前記架線
方向に沿って取付けた支持棒と、該支持棒の垂直可動手
段側に取付けた超音波センサと、該超音波センサの軸線
上に位置し前記支持棒の前方に上方に45度の角度で設
置した反射鏡と、前記各超音波センサを個別に制御して
各超音波センサから出力されろ信号に基づいて前記架線
上又はその周囲に存在する障害物の位置、形状、大きさ
を測定するコントローラとを有する。
く作   用〉 アーム及び垂直可動手段に取付けた超音波センサによっ
て架線上又はその周囲にある障害物の位置や形状等を計
測し、これらの情報に基づいて車輪の駆動手段、アーム
の垂直可動手段、及び車輪、駆動手段、垂直可動手段か
ら成る複数個の組同士を連結する水平旋回手段をそれぞ
れ制御して、障害物を回避しながら走行することができ
る。
く実 施 例〉 以下、本発明を第1図から第8図に示した一実施例によ
り詳細に説明する。
第1図(a)、 (b)において、1は架線であり、本
実施例では通信ケーブルを吊る役割りをする吊り線であ
る。この吊り1j11上には走行用の駆動車輪2が配置
されている。そして、この駆動車輪2を駆動するため、
駆動力を伝達するかき歯車3Gを介して駆動モータ3が
駆動車輪2に連結されている。駆動車輪2には、アーム
4の上端が連結されており、このアーム4はこの駆動車
輪2と一体に動くようになっている。また、アーム4の
途中は折れ曲っており、アーム4の下端にはボールネジ
可動部5Bが連結固着され、このボールネジ可動部5B
にはボールネジ5が螺合している。ボールネジ5には本
体6が取付けられ、この本体6にはボールネジ5の回転
駆動力伝達用の歯車7,8が回転可能に備えられると共
に、ボールネジを回転駆動する駆動モータ9が備えられ
ている。
更ニ、アーム4の上部には超音波センサ10゜11が取
付けられている。また、本体6には吊り線1方向に沿っ
て支持棒12が取付けられており、この支持棒12の本
体6側に(よ超音波センサ13が、先端側には超音波セ
ンサ13の軸線上に位置し上方に45度の角度で設置し
た円盤状の反射鋺14が配設されている。超音波センサ
10,11,13はコントローラ15によってそれぞれ
個別に制御され吊り線1上にある障害物16の位置や形
状等が測定される。
本発明に係る架線移動装置は上記した構成から成る要素
を1ユニツトとし、これを連結回転アーム17.18を
介して可動可能に複数(最低6ユニツト以上)を連結し
ている。
隣接する連結回転アーム17,18同士は連結軸19を
介して回動可能に連結されており、また、連結回転アー
ム17の連結軸19に取付けたウオームホイール20に
は回転駆動伝達ウオーム21を介して駆動用モータ22
が連結されている(第1図(C)参照)。前記した駆動
モータ3,9,22はコントローラ23によってそれぞ
れ個別に制御される。尚、超音波センサ10,11,1
3と支持棒12及び反射値14は先頭のユニットだけに
取付けられる。
以上の構成によれば、駆動モータ3の駆動により車輪2
が回転され、吊り81上の車輪2はその上を移動する。
そしてこの移動に伴いアーム4、本体6が車輪2の移動
と一体に吊り線1に沿い移動する。この場合、連結回転
アーム17.18により連結されている各本体6も車輪
2による駆動力が伝達されるが、連結されている本体6
は、各本体6に取付けた車輪2により吊りI!1に沿っ
て移動される。
また、駆動モータ9が駆動されるとボールネジ5は回転
され、このボールネジ5上をボールネジ可動部5Bが上
下に移動する。したがって、駆動モータ9の駆動により
アーム4がボールネジ5に対して相対的に上下に移動す
ることになる。そして、この場合、ボールネジ5(よ本
体6に取付けられこの本体6が連結回転アーム17.1
8にて隣接する本体6に連結されているので、本体6が
支えとなってボールネジ5の回転によりアーム4ひいて
は車輪2が上下動することになる。
更に、駆動用モータ22の回転駆動によりウオーム21
及びウオームホイール20が回転されて、片方の回転ア
ーム17,18に対して他の片方の回転アーム17.1
8が旋回することになり、このため隣接する一方の本体
6に対して他方の本体6が旋回することになる。この場
合、旋回する側の車輪2を予めボールネジ5の回転にて
上下動させ吊り線1上から外しておく。
尚、各々の駆動モータ3,9,22であるアクチュエー
タとしてはステッピングモータを用いる。また、それぞ
れの駆動モータ3゜9.22をコントローラ15で個別
に制御することにより、複数ユニットから成る架線移動
装置を任意の動作パターンで移動させることができる。
次に、架線移動装置を移動させる際に超音波センサ10
,11,13による吊9線1上の障害物16の位置や形
状等を測定する動作について説明する。
第2図(alは障害物16の幅の測定操作を示す説明図
である。この図に示すように、アーム4に取付けた超音
波センサ10により障害物16が前方にあることを検知
すると、駆動モータ9,22を回転駆動させ車輪2を吊
りll51から外してアーム4を下げる。次に、駆動モ
ータ22の回転駆動により連結回転アーム17,18を
回転させて、反射鏡14を0点からA点に移動させる。
この時、超音波センサ13の受信感度はθの増加によっ
て第2図(blに示すようになるので、予め障害物16
の端面aと反射鏡14の中心が一致した時の感度の減少
率を測定しておくことにより、この位置でのθが求まる
。この時のθはポテンショメータで測定するか、ソフト
ウェア上で求めることができる。上記した操作によって
求められたθにより障害物16の端面aから吊り線lま
での幅が求まる。そして、同様の操作で障害物16の端
面すから吊りslまでの幅が求まる。上記した操作を吊
り線1の長手方向に走査して行うことにより、幅が吊り
線1の長手方向で異なる障害物16の場合でも測定が可
能である。
第3図(al、 (b)は障害物16の高さの測定操作
を示す説明図である。両図に示すように、駆動モータ2
2の回転駆動により連結回転アーム17,18を回転さ
せて、障害物16の側面と超音波センサ11の超音波放
射面を平行にする。この時、超音波センサ11の受4”
感度が平行になった時に最大になることを利用して平行
状態にする。次に、駆動モータ9の回転駆動によりアー
ム4を上げて、超音波センサ11の超音波放射面が障害
物16の端面a、bを通過するように移動させる。この
際、超音波センサ11の位置−受信感度特性を測定する
ことにより、前記幅測定の時と同様に障害物16の端面
a、bの位置が決定でき、障害物16の高さが求まる。
第4図(a)、 (c)は分岐線の分岐角度の測定操作
を示す説明図である。両図に示すように、駆動モータ2
2の回転駆動により連結回転アーム17,18を回転さ
せ反射鏡14をA点から分岐線1のB点方向に移動させ
る。この時、超音波センサ13の受信感度はθの増加に
つれて第4図(b)に示すようになり、反射鏡14の中
心とB点とが一致した時受信感度が最大になる。従って
、l A E Bが求まる。ここで、E点は連結回転ア
ーム17,18の回動支点である。同様にして分岐ta
2のB′におけるZA E B’が求まる。
次に、架線移動装置を右方向に距離aだけ移動させて連
結回転アーム17,18の回動支点をE点からF点まで
移動させる。そして、前記同様にして0点からD点方向
及びD′点方向に反射鏡14を移動させることにより、
ZCF D 、 ZCF D’を求める。以上求めた各
角度を用いて分岐fIs1の分岐角度θ8及び分岐点0
からE点までの距fixを求めると次のようになる。
θ=π−θ ただし、θ、=Im−’(Q/P) ここで、 p=s(慟θ、−(2)θl、) + aQ=S(幽θ
、−繊θb) S:連結回転アーム17,18の回動 支点から反射鏡14の中心までの 距離。
θ。=ZA E B 、   θ、 =ZA F Dそ
して、分岐線2の分岐角度も同様にして求めることがで
きる。
前記したように、超音波センサ10,11゜13によっ
て障害物の位置、形状や分岐線の位置、分岐角度等を測
定できるので、移動装置自身でこれらの障害物を回避し
て移動することができる。
次に、移動装置が電極や接続面等を回避する仕方や分岐
線や平行線での移動方法を説明する。第5図は電柱の回
避の仕方を示しており、この図において、移動装置単体
の先頭が電柱に近づくと、アーム4を上げると共に旋回
させて車輪2を吊り1i11から外して電柱を回避し、
後続の移動装置単体を次々に同様に動かす。
そして、電柱を越えた移動装置単体は今度は逆に旋回し
てアーム4を下げ吊り線1上の移動に戻るような動きを
する。こうして、電柱は回避される。
第6図は接続面の回避方法であり、先頭の移動装置単体
が接続面の直前に至ったとき、その移動装置単体のアー
ム4を上げ、接続面の上に至ったときアーム4を下げて
接続面上を支障なく進行させるものである。
第7図は、分岐線の移動であり、分岐直前にて先頭の移
動装置単体のアーム4を上げて旋回させた後アーム4を
下げる。そして、移動装置単体を逆に旋回させて一方の
分岐線をくぐらせた後、アーム4を上げて更に旋回させ
て移動を行なう側の分岐線上に移動装置単体を吊り下げ
るものである。そして、2番目、3番目の移動装置単体
を次々に同じく動作させて分岐線上を移動させるもので
ある。
第8図は平行線の移動の場合であり、先頭と2番目の移
動装置単体において、車輪2を外してアーム4を下げて
両方を同じく旋回させ、先頭の移動装置単体のアーム4
を上げて隣りの線まで至ったときアーム4を下げて先頭
の移動装置単体を隣りの線上に吊る。こうして、2番目
、3番目と次々に同じ動作をさせて平行線上に移動装置
を移す。
〈発明の効果〉 思上、実施例とともに具体的に説明したように本発明に
係る架線移動装置によれば、架線上又はその周囲に障害
物等があってもその位置や形状、大きさ等を超音波セン
サによって測定し、移動装置自身で回避操作を行いなが
ら走行することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例装置であって、第1図(al
は側面図、第1図(blは正面図、第1図fc)は水平
旋回手段の平面図、第2図(,1は障害物の幅測定操作
を示す説明図、第2図(b)は幅側定時の超音波センサ
の角度(θ)−感度特性図、第3図(alは障害物の高
さ測定操作を示す上面図、第3図(b)はその側面図、
第4図(aL (clは分岐線の分岐角度測定操作を示
す説明図、第4図(b)は分岐角測定時の超音波センサ
の角度(θ)−感度特性図、第5図(a)〜fdlは電
柱回避動作説明図であって、第5図(a) (clは上
面からみた図、第5図(b) (dlは側面からみた図
、第6図(a)〜Fdlは接続面回避動作説明図であっ
て、第6図(al (clは上面からみた図、第6図(
bl (dlは側面からみた図、第7図(a)〜(h)
は分岐線移動動作説明図、第8図(al〜(d)は平行
線間移動動作説明図、第9図は従来例の構成図である。 図 面 中、 1は吊り線、 2は車輪、 3.9,22は駆動モータ、 4はアーム、 5はボールネジ、 5Bはボールネジ可動部、 10.11.13は超音波センサ、 12は支持棒、 14は反射前、 15.23はコントローラ、 16は障害物、 17.18は連結回転アームである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 架線上を回転可能に移動する車輪と、該車輪を走行させ
    る駆動手段と、前記車輪に支持されて吊り下がるアーム
    に連結され該アームを相対的に垂直方向に動かす垂直可
    動手段と、前記車輪、駆動手段、アーム、垂直可動手段
    から成る組を複数組並べて隣接する組同士を回動可能に
    連結する水平旋回手段と、前記駆動手段、垂直可動手段
    、水平旋回手段を個別に制御するコントローラと、前記
    アームに取付けた超音波センサと、前記垂直可動手段の
    前部に前記架線方向に沿って取付けた支持棒と、該支持
    棒の垂直可動手段側に取付けた超音波センサと、該超音
    波センサの軸線上に位置し前記支持棒の前部に上方に4
    5度の角度で設置した反射鏡と、前記各超音波センサを
    個別に制御して各超音波センサから出力される信号に基
    づいて前記架線上又はその周囲に存在する障害物の位置
    、形状、大きさを測定するコントローラとを有すること
    を特徴とする架線移動装置。
JP62314269A 1987-12-14 1987-12-14 架線移動装置 Pending JPH01157208A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03230711A (ja) * 1990-02-05 1991-10-14 Asahi Kinzoku Seiko Kk 架空電線上走行装置
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