JPH01157293A - 変換器 - Google Patents
変換器Info
- Publication number
- JPH01157293A JPH01157293A JP9510188A JP9510188A JPH01157293A JP H01157293 A JPH01157293 A JP H01157293A JP 9510188 A JP9510188 A JP 9510188A JP 9510188 A JP9510188 A JP 9510188A JP H01157293 A JPH01157293 A JP H01157293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- stepping motor
- torque
- energy
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明の変換器は間欠的なエネルギを蓄積する蓄積手段
を有し滑らかに解放する機能を有する電子時計のアクチ
ュエータの構成に関する。
を有し滑らかに解放する機能を有する電子時計のアクチ
ュエータの構成に関する。
従来の変換器は(特願昭62−53454号)の如く第
2図に示す様に電子時計に用いた場合、間欠的に駆動さ
れるアクチュエータ(この場合ではステッピングモータ
)のロータ5の回転エネルギを蓄積手段であるひげぜん
まい10に蓄えると共に、制御手段のオイルロータ14
と粘性流体による負荷トルクを釣り合わせる事によって
滑らかに回動させていた。
2図に示す様に電子時計に用いた場合、間欠的に駆動さ
れるアクチュエータ(この場合ではステッピングモータ
)のロータ5の回転エネルギを蓄積手段であるひげぜん
まい10に蓄えると共に、制御手段のオイルロータ14
と粘性流体による負荷トルクを釣り合わせる事によって
滑らかに回動させていた。
しかし前述の従来技術では、ステッピングモータには輪
列を駆動するための負荷に加え、ひげぜんまいを介して
制御手段による負荷トルクが常にかかっている為、必要
なトルクを得るために消費電流が大幅に増すばかりか、
ひげぜん まいの復元トルクによって逆転してしまう恐れがあった
。
列を駆動するための負荷に加え、ひげぜんまいを介して
制御手段による負荷トルクが常にかかっている為、必要
なトルクを得るために消費電流が大幅に増すばかりか、
ひげぜん まいの復元トルクによって逆転してしまう恐れがあった
。
そこで本発明の目的は常に逆方向への負荷がかかってい
るアクチュエータが、低消費電流で安定して駆動する為
の構成を提供することにある。
るアクチュエータが、低消費電流で安定して駆動する為
の構成を提供することにある。
〔課題を解決する為の手段]
本発明の変換器は、少なくとも間欠的に作動するアクチ
ュエータと間欠的なエネルギーを蓄積する蓄積手段を存
する変換器において、エネルギが蓄積されている時の移
動体5の力学的安定位置に対し、エネルギが蓄積されて
いない時の前記移動体5の力学的安定位置を前記移動体
5の間欠的な作動時の移動方向にずらした事を特徴とす
る。
ュエータと間欠的なエネルギーを蓄積する蓄積手段を存
する変換器において、エネルギが蓄積されている時の移
動体5の力学的安定位置に対し、エネルギが蓄積されて
いない時の前記移動体5の力学的安定位置を前記移動体
5の間欠的な作動時の移動方向にずらした事を特徴とす
る。
第1図は本発明の変換器を電子時計に適用し、アクチュ
エータとしてステッピングモータ、蓄積手段としてひげ
ぜんまい、移動体としてステッピングモータのロータ5
を用いた場合の平面図であり、ステッピングモータが発
生する間欠的なエネルギーをひげぜんまいIOを巻き上
げる事によって蓄え、制御手段を設けて滑らかに解放し
ている。
エータとしてステッピングモータ、蓄積手段としてひげ
ぜんまい、移動体としてステッピングモータのロータ5
を用いた場合の平面図であり、ステッピングモータが発
生する間欠的なエネルギーをひげぜんまいIOを巻き上
げる事によって蓄え、制御手段を設けて滑らかに解放し
ている。
ステッピングモータは磁界を発生するコイル1とコイル
lの磁心2と磁路を閉じるステータ4とロータ5から成
っており、制御手段としてはキャビティ19との間で粘
性流体の粘性負荷を受ける、ビスカスロータ14を用い
ている。21は地板、22は輪列受、■はステータ4と
磁心2を介してロータ5を駆動する磁界を発生させるコ
イルでネジ3によって固定されており、6番かな6.5
番歯車7.5番かな8を介してひげぜんまいかな11と
ひげぜんまい10で結合されたひげ車9を駆動し、4番
アイドラ12を介して指針16が係合した4番車15を
矢印101の方向に駆動する。
lの磁心2と磁路を閉じるステータ4とロータ5から成
っており、制御手段としてはキャビティ19との間で粘
性流体の粘性負荷を受ける、ビスカスロータ14を用い
ている。21は地板、22は輪列受、■はステータ4と
磁心2を介してロータ5を駆動する磁界を発生させるコ
イルでネジ3によって固定されており、6番かな6.5
番歯車7.5番かな8を介してひげぜんまいかな11と
ひげぜんまい10で結合されたひげ車9を駆動し、4番
アイドラ12を介して指針16が係合した4番車15を
矢印101の方向に駆動する。
また4番車15を制動するビスカスロータ14との間に
ビスカスロータ中間車18を設はレイアウト上の融通性
を向上させている。この時、ひげかな1114番アイド
ラ12、ビスカスロータアイドラ18、ビスカスロータ
かな13に、指針を装着すれば、小秒針タイプの時計が
容易に構成できる。23は時針を駆動する為の日の裏車
、24は巻真32の操作によりおしどり31とかんぬき
30の作用でつづみ車37が噛み合う小鉄車であり、時
針と分針の修正を可能にしている。25は秒針が係合す
る4番車の動きを減速し分針を駆動する3番車、33は
時計回路を有するI、 C135は水晶振動子であり
、1.C33と水晶振動子35は回路基板34を介して
コイル1にステッピングモータのロータ5を動かす駆動
波形を供給している。36は電池、20は巻真32の操
作により4番車の動きを止める規正レバーである。尚、
規正レバーが当接する位置はステッピングモータに対し
、ひげかな11以降の連続的な回転をする部分ならばど
こであっても良(,4番車に限定するものではない。
ビスカスロータ中間車18を設はレイアウト上の融通性
を向上させている。この時、ひげかな1114番アイド
ラ12、ビスカスロータアイドラ18、ビスカスロータ
かな13に、指針を装着すれば、小秒針タイプの時計が
容易に構成できる。23は時針を駆動する為の日の裏車
、24は巻真32の操作によりおしどり31とかんぬき
30の作用でつづみ車37が噛み合う小鉄車であり、時
針と分針の修正を可能にしている。25は秒針が係合す
る4番車の動きを減速し分針を駆動する3番車、33は
時計回路を有するI、 C135は水晶振動子であり
、1.C33と水晶振動子35は回路基板34を介して
コイル1にステッピングモータのロータ5を動かす駆動
波形を供給している。36は電池、20は巻真32の操
作により4番車の動きを止める規正レバーである。尚、
規正レバーが当接する位置はステッピングモータに対し
、ひげかな11以降の連続的な回転をする部分ならばど
こであっても良(,4番車に限定するものではない。
この様な構成において、制御手段は速度に比例した負荷
トルクを有し、蓄積手段であるひげぜんまいは巻き上げ
角度に比例した復元トルクを有し、電子時計が定常的に
動作している状態ではひげぜんまいは常にステッピング
モータの複数パルス分の回転角度を蓄えている。この時
、ひげぜんまいの巻き上げに伴う角度ずれは負荷によっ
て変化する為、低温で粘性流体の粘度が増加すると巻き
上げる角度が大きくなり、時計としての指示が遅れるこ
とになる。また、蓄積手段を2体の磁性体の角度ずれに
よる吸引力または反発力を利用して構成した場合には磁
性体の角度ずれが180°をこえると角度ずれが復帰し
なくなってしまうため、蓄積手段の角度ずれは輪列やカ
レンダ送り等に伴う負荷も含めて180°以内にする必
要がある。
トルクを有し、蓄積手段であるひげぜんまいは巻き上げ
角度に比例した復元トルクを有し、電子時計が定常的に
動作している状態ではひげぜんまいは常にステッピング
モータの複数パルス分の回転角度を蓄えている。この時
、ひげぜんまいの巻き上げに伴う角度ずれは負荷によっ
て変化する為、低温で粘性流体の粘度が増加すると巻き
上げる角度が大きくなり、時計としての指示が遅れるこ
とになる。また、蓄積手段を2体の磁性体の角度ずれに
よる吸引力または反発力を利用して構成した場合には磁
性体の角度ずれが180°をこえると角度ずれが復帰し
なくなってしまうため、蓄積手段の角度ずれは輪列やカ
レンダ送り等に伴う負荷も含めて180°以内にする必
要がある。
ここでロータ5は蓄積手段の復元トルクを常に受けてお
り、矢印5bの方向に回転するにはその分余計なトルク
と電流が必要である。したがって、径方向に着磁したロ
ータ5とステータ4の磁気吸引力が釣り合った状態での
N極とS極の境界線5aに対し、ステータ4の内ノツチ
4aとロータ5の中心を結ぶ中心線4bを矢印5bで示
した回転方向にずらして構成している。この事により、
内ノツチ4aの作用により、中心線4bと境界線5aが
重なる様にロータ5に磁気吸引力を与え、回転の始動時
に起動を助は必要なパルス幅を短くして消費電流を低減
させる。また、コイル1の通電していない時においても
矢印の方向に力を与えているので、ひげぜんまい10の
復元トルクによってロータ5が逆方向に回る事を防ぐ役
割も果たしている。
り、矢印5bの方向に回転するにはその分余計なトルク
と電流が必要である。したがって、径方向に着磁したロ
ータ5とステータ4の磁気吸引力が釣り合った状態での
N極とS極の境界線5aに対し、ステータ4の内ノツチ
4aとロータ5の中心を結ぶ中心線4bを矢印5bで示
した回転方向にずらして構成している。この事により、
内ノツチ4aの作用により、中心線4bと境界線5aが
重なる様にロータ5に磁気吸引力を与え、回転の始動時
に起動を助は必要なパルス幅を短くして消費電流を低減
させる。また、コイル1の通電していない時においても
矢印の方向に力を与えているので、ひげぜんまい10の
復元トルクによってロータ5が逆方向に回る事を防ぐ役
割も果たしている。
第3図は第1図のロータに復元トルクが作用していない
場合のロータ部の説明図であり、内ノツチの効果により
、ロータ5の位置が規定され中心線4bと着磁の境界線
5aが重なった位置で力学的に安定している。
場合のロータ部の説明図であり、内ノツチの効果により
、ロータ5の位置が規定され中心線4bと着磁の境界線
5aが重なった位置で力学的に安定している。
第4図は第1図のロータに復元トルクが作用している場
合のロータ部の説明図であり中心線4bと境界線5aの
角度がδずれた力学的安定位置で復元トルクとロータ5
とステータ4の磁気吸引力が釣り合っている。
合のロータ部の説明図であり中心線4bと境界線5aの
角度がδずれた力学的安定位置で復元トルクとロータ5
とステータ4の磁気吸引力が釣り合っている。
第5図はシフト量δのみの影響によりロータ5を矢印の
方向に回転させるトルクのグラフでありδの増加によっ
て正弦波状に変化し、90°で最大になる。一方、一般
的には外ノツチ4cの位置に対し境界線5aの角度は4
5°前後が好ましく、外ノツチと内ノツチの角度ずれは
90°以内にしないと復元トルクがない時に起動しない
。したがってδは両者の差である45°以内に設定する
。
方向に回転させるトルクのグラフでありδの増加によっ
て正弦波状に変化し、90°で最大になる。一方、一般
的には外ノツチ4cの位置に対し境界線5aの角度は4
5°前後が好ましく、外ノツチと内ノツチの角度ずれは
90°以内にしないと復元トルクがない時に起動しない
。したがってδは両者の差である45°以内に設定する
。
この様な設定においては、慣性や静止摩擦により最もエ
ネルギが必要なステッピングモータの起動時にδにより
回転方向のトルクで復元トルクを相殺するので、復元ト
ルクが作用していない時と同等に起動することができる
。
ネルギが必要なステッピングモータの起動時にδにより
回転方向のトルクで復元トルクを相殺するので、復元ト
ルクが作用していない時と同等に起動することができる
。
以上、本発明の変換器を電子時計に適用し、アクチュエ
ータとしてのステッピングモータのエネルギを蓄積手段
としてのひげぜんまいに蓄積した場合について述べたが
、何ら電子時計のみに限定するものではなく、アクチュ
エータも圧電素子等の移動体が往復動するものであって
も差しつかえない。
ータとしてのステッピングモータのエネルギを蓄積手段
としてのひげぜんまいに蓄積した場合について述べたが
、何ら電子時計のみに限定するものではなく、アクチュ
エータも圧電素子等の移動体が往復動するものであって
も差しつかえない。
以上述べた様に本発明によれば、エネルギが蓄積手段に
蓄積されている時の移動体の力学的安定位置に対し、エ
ネルギが蓄積されていない時の力学的安定位置を回転方
向にずらした事により、始動時の蓄積手段の復元トルク
を相殺し復元トルクが作用していない時と同等に始動さ
せる事ができたので消費電流増加を抑えることができた
。また回転方向へのトルクを常に与えるので、復元トル
クによる逆転を防止することもできた。したがって間欠
的にエネルギを蓄積し、負荷を駆動するシステムの低パ
ワー化と動作の安定性を確保させる事ができたのでその
効果は絶大である。
蓄積されている時の移動体の力学的安定位置に対し、エ
ネルギが蓄積されていない時の力学的安定位置を回転方
向にずらした事により、始動時の蓄積手段の復元トルク
を相殺し復元トルクが作用していない時と同等に始動さ
せる事ができたので消費電流増加を抑えることができた
。また回転方向へのトルクを常に与えるので、復元トル
クによる逆転を防止することもできた。したがって間欠
的にエネルギを蓄積し、負荷を駆動するシステムの低パ
ワー化と動作の安定性を確保させる事ができたのでその
効果は絶大である。
第1図は本発明の変換器を電子時計に適用した場合の平
面図。 第2図は従来の変換器の平面図。 第3図は第1図のロータに復元トルクが作用している場
合のステッピングモータ部の説明図。 第4図は第1図のロータに復元トルクが作用していない
場合のステッピングモータ部の説明図。 第5図はシフト量δと回転方向のトルクを示すグラフ。 1・・・コイル 2・・・磁心 4・・・ステータ 4a・・・内ノツチ4b・・・
中心線 4c・・・外ノツチ5・・・ロータ
5a・・・境界線5b・・・ロータの回転方向 10・・・ひげぜんまい 14・・・ビスカスロータ
面図。 第2図は従来の変換器の平面図。 第3図は第1図のロータに復元トルクが作用している場
合のステッピングモータ部の説明図。 第4図は第1図のロータに復元トルクが作用していない
場合のステッピングモータ部の説明図。 第5図はシフト量δと回転方向のトルクを示すグラフ。 1・・・コイル 2・・・磁心 4・・・ステータ 4a・・・内ノツチ4b・・・
中心線 4c・・・外ノツチ5・・・ロータ
5a・・・境界線5b・・・ロータの回転方向 10・・・ひげぜんまい 14・・・ビスカスロータ
Claims (1)
- 少なくとも間欠的に作動するアクチュエータと間欠的な
エネルギーを蓄積する蓄積手段を有する変換器において
、エネルギが蓄積されている時の移動体5の力学的安定
位置に対し、エネルギが蓄積されていない時の前記移動
体5の力学的安定位置を前記移動体5が間欠的に作動し
ている時の移動方向にずらした事を特徴とする変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9510188A JPH01157293A (ja) | 1987-09-28 | 1988-04-18 | 変換器 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14794087 | 1987-09-28 | ||
| JP62-147940 | 1987-09-28 | ||
| JP9510188A JPH01157293A (ja) | 1987-09-28 | 1988-04-18 | 変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01157293A true JPH01157293A (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=26436387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9510188A Pending JPH01157293A (ja) | 1987-09-28 | 1988-04-18 | 変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01157293A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023176378A1 (ja) * | 2022-03-14 | 2023-09-21 | シチズン時計株式会社 | 機械式時計 |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP9510188A patent/JPH01157293A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023176378A1 (ja) * | 2022-03-14 | 2023-09-21 | シチズン時計株式会社 | 機械式時計 |
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