JPH01157318A - 即席花壇の形成方法 - Google Patents

即席花壇の形成方法

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JPH01157318A
JPH01157318A JP31826787A JP31826787A JPH01157318A JP H01157318 A JPH01157318 A JP H01157318A JP 31826787 A JP31826787 A JP 31826787A JP 31826787 A JP31826787 A JP 31826787A JP H01157318 A JPH01157318 A JP H01157318A
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、所望の場所、例えば市街地に点在する空地或
は各種催し事の会場等の所要の場所に所望形状の花壇を
容易且つ短時間で形成できる即席花壇の形成方法に関す
る。
(従来の技術) 従来、花壇を造る場合には、良く耕された特定の場所に
良好な培養土を用いて花の苗又は開イE株を植付けて形
成する方法が最も一般的に広く用いられている。
また、上記の花壇とは若干趣向を異にするが、各種催し
事の会場、公共施設等において短期間の会場装飾の目的
で花を飾ることが多くなって来ており、その殆んどの場
合は、植木鉢で育成されたよ・の苗鉢をコンクリート上
、台板上等に直接並置しているのが現状である。
(発明が解決しようとする問題点) 然るに、上記従来技術のうちの曲者の場合は、相当の広
さの空地を必要とするため、空地の少ない市街地では花
壇の形成自体が困難でおると共に、仮に空地があったと
しても花壇の造成に多くの労力と日時を必要とし、花壇
の模様変えにも多大な費用と手間と日時を必要とする問
題がある。 したがって、特に部会においては、例えば
駅舎や公園或は建物内に花壇を造成する場合は、これら
の施設内のコンクリート上或は特設した台板上に苗鉢を
並置する後者の手段を採らざるを得ないのであるが、こ
の場合は、個々の苗鉢の轄燥が激しいため潅水不足によ
り枯萎したり、花株が痛み易く、且つ強風或は人が触れ
て転損し易い等の問題があると共に、いかにも苗鉢を置
いているだけという感じが強く、花壇として美観に欠け
る問題がおる。
本発明は、上記の問題に対処して研究開発されたもので
、極く短時間で随所に所望形状の花壇を容易に形成でき
、而も潅水状態を良好に保ち得て枯萎することがなく、
植痛みもなく、長期間に亘って観賞できる経済的な即席
立体花壇の形成法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するためk、本発明に係る即席花壇の
形成方法は、花株挿入口と底部を備え且つ周側の複数個
所に開放部を設けて成る花株保持具の多数を一体的に列
設して即席花壇形成用基材を形成し、該基材の各花株保
持貝肉に、ロックウール、水苔、その他の通水性、保水
性を有する被覆材で周側を被覆した花株を夫々挿入して
該被覆材を花株保持具の周側開放部に喰込ませて係合さ
せ、この多数の花株を保持した基材を所要の場所に多数
設置して所望形状の花壇を形成することを特徴としてい
る。
(作 用) 上記の即席花壇の形成方法において、基材の各花株保持
貝肉に挿入される各花株は、花株が相当に大きく育って
いる場合は圧入状態で挿入されるため、その被覆材は花
株の挿入時に保持具の周側開放部に喰込むものであり、
また、花株が小さい場合でも挿入後の日時の経過にとも
なって発育するため、上記と同様に被覆材は保持具の周
側開放部に喰込むものであるから、各花株は保持真向に
確実に保持されて外部に脱出することがない。
また、各花株はロックウール、水苔等の優れた通水性、
保水性を有する被覆材で被覆されているため、時々潅水
するだけで良好な潅水状態を長く保ち得て花株の草花を
不注意に枯萎させることがなく、且つ花株の養土が散失
することもない。
ざらに、この即席花壇の形成方法を実施する場合は、予
め花苗生産業者のもとて上記のように花株の基材詰めを
行ない、開花直前まで育成しておいたものを基材ごと所
要の花壇形成場所に搬送し、その多数を並列設置するだ
けの作業によって極めて短時間で即席花壇が形成される
。 また、その形成個所は接置面が土地であれ、アスフ
ァルトであれ或はコンクリートであろうと何等の支障を
生じない。
(実 施 例) 以下に、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明すれ
ば、第1図の(a>、(b)に示すように、花苗生産業
者のもとで育成された草花Fと養土Gとから成る花株1
の周側に、この実施例では通水性と保水性に富んだロッ
クウールから成る被覆材2を捲付けて被覆した被覆花株
を形成し、その多数を準備する。
また、第3図及び第4図に示すように、上方を開口して
形成した花株挿入口3と底部4とを僅え且つ該挿入口の
周縁と底部の周縁とを複数本の縦枠5により広巾の間隔
を保って連結することにより、周側の複数個所に広巾の
開放部6を設けて成る林状の花株保持具7をフラットな
長方形状の基板8の下側に垂下した状態で、その多数が
略均等且つ平面的に配置されるようにプラスチック成形
手段により一体的に形成した即席花壇形成用基材9を多
数準備しておく。
次に、上記各基材9の各花株保持具7内に前記被覆花株
を挿入するのであるが、挿入時に花株が既に相当に大き
く育成されている場合は圧入状態で挿入されるため、花
株の被覆材2は保持具7の各開放部6に喰込むものであ
り、また、挿入時に花株が未だ若干小さいような場合は
緩入状態で挿入されるが、挿入後に保持具7内で育成さ
れることにより、上記と同様に花株の被覆材2は保持具
7の各開放部6に自然に喰込むものであって、いづれの
場合も被覆材2が各開放部6に喰込むため、各被覆花株
は、その周側か第1図(C)及び第2図に示すように外
方に突出して保持具7に不夫の状態で係合される。 上
記のようにして、多数の花株1が挿入された各基材9は
、通常の場合は開化直前まで所定の場所に保管育成され
、花壇形成の必要を生じた際に所要数の基材9を花壇形
成場所に搬送して、第5図(a)、(b)、(C)、(
d>に略示するように、基材9を連続的に並列設置して
所望形状の即席花壇FGを短時間で形成するもので必る
。即ち、第5図に略示した名花IMFGは、いづれもコ
ンクリートC面上に多数の基材9を設置して形成したも
のであって、(a>はフラットなコンクリートC面上に
直接並列設置して花1豐を形成した例を示してあり、(
b)はフラットなコンクリートC面上にロックウール等
の保水性物質又は砂等の敷設物10を介し並列設置して
花壇を形成した例を示しており、(C)は傾斜したコン
クリートC面上にロックウール等の保水性敷設物10を
介し並列設置して花壇を形成した例を示しており、(d
)は傾斜面と垂直面とからなる屈曲したコンクリートC
面上にロックウール等の保水性敷設物10を介し並列設
置して花壇を形成した例を示している。
上記各側において、(a)の場合は単に設置するだけで
あるから、最も簡単に花壇を形成できるものであり、(
b)の場合は砂又はロックウール等の敷設物10を介し
て設置するものであるから、作業の簡単性に加えて保水
性を一層向上できるものであり、また、“(C)及び(
d)の場合は斜面乃至曲面に設置するものであるから、
作業に若干の煩雑性を伴う反面、立体感のある斬¥’!
+な傾斜形状の花壇を形成し得ると共に、敷設物10の
存在により保水性を向上できるものである。
なお、上記(C)、(d)の花壇形成の場合は、例えば
第6図に示すように、傾斜コンクリートC面の所要個所
にフック等の係止具11を打込んで、該係止具11に基
材9を係合しておけば、基材の滑落等を確実に防止でき
るものである。 また、このように基材9を斜め或は垂
直に配置しても、各花株1の養±G等は被覆材2の存在
により保持具7の開放部6から演説することがない。
また、花株保持具7の底部4は、この実施例では養土G
等の演説防止のために全面有底のものを示したがこれは
本発明の必須要件ではなく、例えば底面を網状、スノコ
状のもので形成したり、或は保持具7の形状を下すぼみ
状に形成すると共に、花株1の下面もロックウール等の
被覆材2で被晋しておけば底部の大部分又は全面を開放
させても差支えない。
ざらに、上記実施例では平面形状が長方形の基材9を示
したが、基材の平面形状は正方形、その他の形状であっ
ても差支えなく、特に限定されるものではない。 然し
、各花株保持具7を均等間隔に配設して斑のない花壇を
形成するためには、第7図に示すように、平面形状が方
形の基材9の左右又は前後の辺縁に同形状の膨出部9a
と弯へ部9bを夫々対称的に設け、同図に示す態様で保
持具7を均等間隔で配設することが望ましい。
(発明の効果) 本発明は、花株挿入口と底部を備え且つ周側の複数個所
に開放部を設けて成る花株保持具の多数を一体的に列設
して即席花壇形成用基材を形成し、該基材の各花株保持
貝肉に、ロックウール、水苔、その他の通水性、保水性
を有する被覆材で周側を被覆した花株を夫々挿入して該
被覆材を花株保持具の周側開放部に喰込ませて係合させ
、この多数の花株を保持した基材を所要の場所に多数設
置して所望形状の花壇を形成することを特徴とする即席
花壇の形成方法に係るものであるから、既述した従来の
花壇では達成できない次の諸効果を奏し得るものである
(1)基材の各花株保持貝肉に挿入された花株は、その
周側をロックウール等の通水性、保水性及び弾褥性に富
んだ被覆材で被覆されているので、潅水の回数が少なく
ても花株の根部を常に適度に湿潤し1qで、草花を不注
意に枯萎させたり、痛めたりすることがなく、また、保
持具の周側に設けた開放部を介して過剰な潅水の排出と
、養土及び花株の根部への通気を十分に行ない得るので
根腐れ等を効果的に防止でき、したがって花壇としての
美観及び命数を著しく長期に亘って維持できる。
(2)基材の各花株保持貝肉に挿入された花株は、その
周側に被覆した被覆材が保持具周側の開放部に喰込むた
め、花株は保持具に係合状態で確実に保持され、したが
って基材を如何なる角度で配置しても花株が保持具から
脱出することがなく、且つ該被覆材により養土等が保持
具の開放部から洩出するおそれもない。
(3)花株を挿入した多数の基材を花壇形成場所に搬送
して配置するだけの簡便な作業によって、極く短時間で
所望形状の即席花壇を容易に形成できる。
(4)花壇を形成する場所が大地であれ、コンクリート
面であれ、台板面であれ、或いは平面であれ、傾斜面で
あれ、垂直面であれ、曲面であれ、いづれの場合でも確
実に即席花壇を形成できるので屋外のみでなく、屋内の
所要の場所に随時、随意に花壇を形成できる。
(5)各基材の連結さえ強力に保たせておけば、基材の
底部の当接面がなくても、例えば宙吊り状態での即席花
壇の形成も可能であるから、従来にない斬新な花壇を空
間に形成できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図(a)は花
株の斜視図、第1図(b)は花株を即席花壇形成用基材
の花株保持真向へ挿入する状態の斜視図、第1図(C)
は花株を基材の花株保持貝肉へ圧入した状態の斜視図、
第2図は第1図(C)のA−A線に沿う拡大断面図、第
3図(a)は即席花壇形成用基材の側面図、第3図(b
)はその平面図、第4図は基材の一部を切欠した花株保
持具部分の斜視図、第5図(a>、(b)、(C)1.
(d)はコンクリート上に形成した即席花壇の各種態様
を示す側面図、第6図は第5図(C)に示す花壇の基材
滑落防止手段を示す側面図、第7図は即席花壇形成用基
材の他の例を示す平面図である。 (符号の説明) 1・・・花株、 2・・・被覆材、 3・・・花株挿入口、 4・・・底部、 6・・・開放部、 7・・・花株保持具、 9・・・即席花壇形成用基材、 FG・・・花壇。 実用新案登録出願人   伊 藤 孝 己代理人   
弁理士   岩 永 方 之、□・“ジ゛(符号の説明
) 1・・・花株、 2・・・被覆材、 訃・・花株挿入口、 4・・・底部、 6・・・開放部、 7・・・花株保持具、 9・・・即席花壇形成用基材、 FG・・・花壇。 (G) 2・・・被覆材、 訃・・花株挿入口、 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 花株挿入口と底部を備え且つ周側の複数個所に開放部を
    設けて成る花株保持具の多数を一体的に列設して即席花
    壇形成用基材を形成し、該基材の各花株保持具内に、ロ
    ックウール、水苔、その他の通水性、保水性を有する被
    覆材で周側を被覆した花株を夫々挿入して該被覆材を花
    株保持具の周側開放部に喰込ませて係合させ、この多数
    の花株を保持した基材を所要の場所に多数設置して所望
    形状の花壇を形成することを特徴とする即席花壇の形成
    方法。
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