JPH01157352A - 包装絹ごし豆腐とその製造方法 - Google Patents
包装絹ごし豆腐とその製造方法Info
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- JPH01157352A JPH01157352A JP62316473A JP31647387A JPH01157352A JP H01157352 A JPH01157352 A JP H01157352A JP 62316473 A JP62316473 A JP 62316473A JP 31647387 A JP31647387 A JP 31647387A JP H01157352 A JPH01157352 A JP H01157352A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、包装された絹ごし豆腐と、その製造方法に
関するものである。
関するものである。
食料品店とか、スーパーの食料品売場等で包装品として
市販されている豆腐は、普通−子分の豆腐がプラスチッ
ク製の容器の中に、水と共に密封されている。
市販されている豆腐は、普通−子分の豆腐がプラスチッ
ク製の容器の中に、水と共に密封されている。
ところで、このような包装豆腐のうち、絹ごし豆腐は、
木綿豆腐とは違って、その製造工程に、−旦プリン状に
凝固させた豆腐の破砕工程及び脱水工程等がなく、豆乳
を凝固剤によってプリン状に凝固させた状態のままのも
のであるから、従来の製造方法には、次の2通りの方法
がある。すなわち、 i、その一つは、大豆蛋白固形分が13%程度の高温(
約80”C)の豆乳に、適量の凝固剤(硫酸カルシウム
又は塩化マグネシウム)を添加混合してなる高温の豆腐
原液を、直ちに型箱内に流し込み、温度が低下するにし
たがって型箱の中でプリン状に固まったものを、つまり
一塊の大きな絹ごし豆腐となったものを、水の中で離型
して型箱の中から取り出し、それを豆腐一丁分宛の大き
さに切断した上、それを−丁宛プラスチック製の容器の
中に入れて包装する方法であり、 ii、他の一つは、大豆蛋白固形分が13%程度の豆乳
を20@C以下の低温に冷却した後、これを豆腐一丁分
宛容器に入れる寸前に、該豆乳にiI!i量(小量ンの
凝固剤を添加混合して、それをプラスチック類の容器内
に注入し、該容器を密封した上で、それを熱湯又は蒸気
等でもって加熱することにより、容器内の豆腐原液をプ
リン状に凝固させる方法である。
木綿豆腐とは違って、その製造工程に、−旦プリン状に
凝固させた豆腐の破砕工程及び脱水工程等がなく、豆乳
を凝固剤によってプリン状に凝固させた状態のままのも
のであるから、従来の製造方法には、次の2通りの方法
がある。すなわち、 i、その一つは、大豆蛋白固形分が13%程度の高温(
約80”C)の豆乳に、適量の凝固剤(硫酸カルシウム
又は塩化マグネシウム)を添加混合してなる高温の豆腐
原液を、直ちに型箱内に流し込み、温度が低下するにし
たがって型箱の中でプリン状に固まったものを、つまり
一塊の大きな絹ごし豆腐となったものを、水の中で離型
して型箱の中から取り出し、それを豆腐一丁分宛の大き
さに切断した上、それを−丁宛プラスチック製の容器の
中に入れて包装する方法であり、 ii、他の一つは、大豆蛋白固形分が13%程度の豆乳
を20@C以下の低温に冷却した後、これを豆腐一丁分
宛容器に入れる寸前に、該豆乳にiI!i量(小量ンの
凝固剤を添加混合して、それをプラスチック類の容器内
に注入し、該容器を密封した上で、それを熱湯又は蒸気
等でもって加熱することにより、容器内の豆腐原液をプ
リン状に凝固させる方法である。
上記した2ii!1りの製造方法のうち、前者の方法(
1)にしたがった従来の絹ごし豆腐は、−見したところ
では非常に清潔そうに見えるが、しかしながら、上記の
ような製造方法では、どうしても上記型内から豆腐の塊
を取り出す工程、切断工程及び包装工程等において、出
来上がった絹ごし豆腐に直接手を触れなければならない
ため、上記各工程において、豆腐に細菌が付着し易く、
したがって衛生的でない、といった問題と、上記の離型
工程において、型箱内で凝固している絹ごし豆腐を、型
箱内でゆすってそれを壊れないように型離れさせるため
には、高度の熟練を必要とし、また−子分宛の大きさに
切断された壊れ易い豆腐を、上記の包装工程において、
−丁宛丁寧に取り扱ってこれをプラスチック容器の中に
入れる作業にも、高度の熟練と大変な手数を必要とした
。
1)にしたがった従来の絹ごし豆腐は、−見したところ
では非常に清潔そうに見えるが、しかしながら、上記の
ような製造方法では、どうしても上記型内から豆腐の塊
を取り出す工程、切断工程及び包装工程等において、出
来上がった絹ごし豆腐に直接手を触れなければならない
ため、上記各工程において、豆腐に細菌が付着し易く、
したがって衛生的でない、といった問題と、上記の離型
工程において、型箱内で凝固している絹ごし豆腐を、型
箱内でゆすってそれを壊れないように型離れさせるため
には、高度の熟練を必要とし、また−子分宛の大きさに
切断された壊れ易い豆腐を、上記の包装工程において、
−丁宛丁寧に取り扱ってこれをプラスチック容器の中に
入れる作業にも、高度の熟練と大変な手数を必要とした
。
この点、後者の方法(ii)にしたがえば、上記したよ
うな問題点がないのであるが、その代わりに、プラスチ
ック類の容器内で一丁分宛凝固された絹ごし豆腐は、そ
の全面が該容器の内面に密着した状態に成形っているの
で、この方法にしたがって作られた包装絹ごし豆腐には
、壊れないようにこれを型離れせしめて該容器から取り
出すことが、非常に困難である、といった問題があった
。
うな問題点がないのであるが、その代わりに、プラスチ
ック類の容器内で一丁分宛凝固された絹ごし豆腐は、そ
の全面が該容器の内面に密着した状態に成形っているの
で、この方法にしたがって作られた包装絹ごし豆腐には
、壊れないようにこれを型離れせしめて該容器から取り
出すことが、非常に困難である、といった問題があった
。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、その要旨とするところは、−Cに市販されている
1丁分程度の大きさの絹ごし豆腐であって、それが、透
水性を有する、不織布又は紙製の容器又は袋内に封入さ
れていること、を特徴とする包装絹ごし豆腐と、そのよ
うな包装絹ごし豆腐を製造する方法、すなわち、豆乳と
適量の凝固剤の混合物である液状の豆腐原液を、各別の
、透水性を有する、不織布又は紙製の容器又は袋内に、
絹ごし豆腐一丁分の分量宛、夫々注入し、各透水性の容
器又は袋内に夫々注入された各1丁分宛の豆腐原液を、
該容器又は袋内に封入された状態において凝固させるこ
と、を特徴とする包装絹ごし豆腐の製造方法にある。
ので、その要旨とするところは、−Cに市販されている
1丁分程度の大きさの絹ごし豆腐であって、それが、透
水性を有する、不織布又は紙製の容器又は袋内に封入さ
れていること、を特徴とする包装絹ごし豆腐と、そのよ
うな包装絹ごし豆腐を製造する方法、すなわち、豆乳と
適量の凝固剤の混合物である液状の豆腐原液を、各別の
、透水性を有する、不織布又は紙製の容器又は袋内に、
絹ごし豆腐一丁分の分量宛、夫々注入し、各透水性の容
器又は袋内に夫々注入された各1丁分宛の豆腐原液を、
該容器又は袋内に封入された状態において凝固させるこ
と、を特徴とする包装絹ごし豆腐の製造方法にある。
上記のような本発明の方法によれば、各−丁宛の絹ごし
豆腐は、それが原材料(豆腐原液)の段階から、各豆腐
一丁分の原材料に区分けされて、各別に、各−子分宛の
包装された絹ごし豆腐に仕上げられるのであるが、その
製造工程においては、豆腐原液の、透水性を有する、不
織布又は紙製の容器又は袋内への注入工程、及び、上記
容器又は袋に封入された豆腐原液の凝固工程、ならびに
その後の、上記容器内で凝固された包装絹ごし豆腐の取
扱いに到るまでのすべての工程を、機械化可能であるか
ら、原材料から製品に到るまで、それらに−切手を触れ
ることなくそれを一丁分宛の大きさの包装絹ごし豆噛に
仕上げることができる。
豆腐は、それが原材料(豆腐原液)の段階から、各豆腐
一丁分の原材料に区分けされて、各別に、各−子分宛の
包装された絹ごし豆腐に仕上げられるのであるが、その
製造工程においては、豆腐原液の、透水性を有する、不
織布又は紙製の容器又は袋内への注入工程、及び、上記
容器又は袋に封入された豆腐原液の凝固工程、ならびに
その後の、上記容器内で凝固された包装絹ごし豆腐の取
扱いに到るまでのすべての工程を、機械化可能であるか
ら、原材料から製品に到るまで、それらに−切手を触れ
ることなくそれを一丁分宛の大きさの包装絹ごし豆噛に
仕上げることができる。
しかも、このようにしてそれに手を触れることなく出来
上がった本発明の包装絹ごし豆腐は、それが、プラスチ
ック容器ではなり、透水性を有する、不織布又は紙製の
容器又は袋の内面に接して所定の型に成形(固化)され
ると同時に、そのまま該容器又は袋によって包装されて
いるので、この絹ごし豆腐は、それに所定の形状を与え
てそれを包装している包装材からの、型離れが非常によ
い。
上がった本発明の包装絹ごし豆腐は、それが、プラスチ
ック容器ではなり、透水性を有する、不織布又は紙製の
容器又は袋の内面に接して所定の型に成形(固化)され
ると同時に、そのまま該容器又は袋によって包装されて
いるので、この絹ごし豆腐は、それに所定の形状を与え
てそれを包装している包装材からの、型離れが非常によ
い。
また、この発明の包装絹ごし豆腐は、絹ごし豆腐が透水
性を有する、不織布又は紙製の容器又は袋内に封入され
た状態に包装されているので、これを大気中に適宜時間
放置するか、又はこれを該包装容器又は袋の上から適宜
の重さで若干加圧すると、豆腐内の水分が若干脱水せし
められて、それを、通常の絹ごし豆腐より若干硬い絹ご
し豆腐である、いわゆる「ソフト豆腐」にすることがで
きる。
性を有する、不織布又は紙製の容器又は袋内に封入され
た状態に包装されているので、これを大気中に適宜時間
放置するか、又はこれを該包装容器又は袋の上から適宜
の重さで若干加圧すると、豆腐内の水分が若干脱水せし
められて、それを、通常の絹ごし豆腐より若干硬い絹ご
し豆腐である、いわゆる「ソフト豆腐」にすることがで
きる。
実施例を第1・2図について説明すると、第1図に示し
たこの発明の包装絹ごし豆腐l (一実施例)は、一般
に市販されている豆腐−丁分程度の量(200〜3.O
Og>の絹ごし豆腐2が、濾紙製の容器3内に、少なく
ともその底面と側面を容器の内面に密着せしめられた状
態に入っており、容器3の上部3aを折畳むことで、該
絹ごし豆腐2が該濾紙製の容器3内に密着して封入され
た状態に作られている。
たこの発明の包装絹ごし豆腐l (一実施例)は、一般
に市販されている豆腐−丁分程度の量(200〜3.O
Og>の絹ごし豆腐2が、濾紙製の容器3内に、少なく
ともその底面と側面を容器の内面に密着せしめられた状
態に入っており、容器3の上部3aを折畳むことで、該
絹ごし豆腐2が該濾紙製の容器3内に密着して封入され
た状態に作られている。
第2図に示したこの発明の包装絹ごし豆腐1′(他の実
施例)は、−gに市販されている豆腐−丁分程度の量(
200〜300 g)の絹ごし豆腐2が、濾紙製の袋3
°内に、少なくともその底面と側面を袋の内面に密着せ
しめられた状態に入っており、袋3°の上部31 aを
巾着状に絞ることで、該絹ごし豆腐2が該濾紙製の袋3
°内に封入された状態に作られている。
施例)は、−gに市販されている豆腐−丁分程度の量(
200〜300 g)の絹ごし豆腐2が、濾紙製の袋3
°内に、少なくともその底面と側面を袋の内面に密着せ
しめられた状態に入っており、袋3°の上部31 aを
巾着状に絞ることで、該絹ごし豆腐2が該濾紙製の袋3
°内に封入された状態に作られている。
次に、第1の実施例の包装絹ごし豆腐1に例をとって、
本発明の方法に従ったその製造方法の一実施例を説明す
ると、このような包装絹ごし豆腐1は、次のような工程
を経てこれを作ることができる。すなわち、 (第1工程) 第3図に示しであるような、その中に一子分の絹ごし豆
腐を包装しうる大きさの濾紙製の包装容器3を多数収容
すると共に、各容器3を、夫々、同図に示しであるよう
な多数の透孔4を有する豆腐−丁分の成形容器5内に、
その上方を開口して収容しておき、各容器3内に、大豆
蛋白固形分が13%程度の高温(約80’C)の豆乳に
適量の凝固剤(硫酸カルシウム又は塩化マグネシウム)
が添力旧昆合された直後の、高温の絹ごし豆腐用豆腐原
液2aを、絹ごし豆腐−丁分に所要の量宛注入する(第
3図)。
本発明の方法に従ったその製造方法の一実施例を説明す
ると、このような包装絹ごし豆腐1は、次のような工程
を経てこれを作ることができる。すなわち、 (第1工程) 第3図に示しであるような、その中に一子分の絹ごし豆
腐を包装しうる大きさの濾紙製の包装容器3を多数収容
すると共に、各容器3を、夫々、同図に示しであるよう
な多数の透孔4を有する豆腐−丁分の成形容器5内に、
その上方を開口して収容しておき、各容器3内に、大豆
蛋白固形分が13%程度の高温(約80’C)の豆乳に
適量の凝固剤(硫酸カルシウム又は塩化マグネシウム)
が添力旧昆合された直後の、高温の絹ごし豆腐用豆腐原
液2aを、絹ごし豆腐−丁分に所要の量宛注入する(第
3図)。
(第2工程)
次に、濾紙製の容器3の開口部3aを折畳んで、豆腐原
液2aがプリン状に凝固(第4図)するまで、つまり、
該容器3内の豆腐原液2aが絹ごし豆腐2になるまで(
約15〜20分程度)放置冷却し、しかる後、これを濾
紙製の容器3に包まれた状態のまま成形容器5から取り
出せば、絹ごし豆g2が濾紙製の容器3の底面及び内周
面当に密着して該容器3内に包装された、第1図に示し
であるような包装絹ごし豆腐1が得られる。
液2aがプリン状に凝固(第4図)するまで、つまり、
該容器3内の豆腐原液2aが絹ごし豆腐2になるまで(
約15〜20分程度)放置冷却し、しかる後、これを濾
紙製の容器3に包まれた状態のまま成形容器5から取り
出せば、絹ごし豆g2が濾紙製の容器3の底面及び内周
面当に密着して該容器3内に包装された、第1図に示し
であるような包装絹ごし豆腐1が得られる。
次に、本発明の方法にしたがった包装絹ごし豆腐の製造
方法の他の実施例を、第5・6図について説明すると、
この発明の包装絹ごし豆itは、次のような工程によっ
ても、これを作ることができる。すなわち、 (第1工程) 第5図に示しであるような、その中に一子分の絹ごし豆
腐を包装しうる大きさの濾紙製の包装容器3を多数用意
すると共に、各容器3を、夫々、同図に示しであるよう
な豆腐−丁分の成形容器6内に、その上方を開口して収
容しておき、各容器3内に、大豆蛋白固形分が13%程
度の豆乳を、それに凝固剤を加えても直ちには凝固しな
い温度に保って、例えば、その温度を20@C以下に調
節して、それを凝固させるのに必要な適量の硫酸カルシ
ウム又は塩化マグネシウムと共に、夫h、絹ごし豆腐一
丁分を作るのに必要な適量宛注入する。
方法の他の実施例を、第5・6図について説明すると、
この発明の包装絹ごし豆itは、次のような工程によっ
ても、これを作ることができる。すなわち、 (第1工程) 第5図に示しであるような、その中に一子分の絹ごし豆
腐を包装しうる大きさの濾紙製の包装容器3を多数用意
すると共に、各容器3を、夫々、同図に示しであるよう
な豆腐−丁分の成形容器6内に、その上方を開口して収
容しておき、各容器3内に、大豆蛋白固形分が13%程
度の豆乳を、それに凝固剤を加えても直ちには凝固しな
い温度に保って、例えば、その温度を20@C以下に調
節して、それを凝固させるのに必要な適量の硫酸カルシ
ウム又は塩化マグネシウムと共に、夫h、絹ごし豆腐一
丁分を作るのに必要な適量宛注入する。
この場合、各濾紙製の容器3内に注入される豆乳と凝固
剤は、これを各別に該容器3内に注入して、豆乳が該容
器3内に注入されたときの衝撃でもって両者が該容器3
内で自動的に混合せしめられ、それが豆腐原液2aとな
るようにしてもよいし、予め、それに凝固剤を加えても
凝固しない程度の低温に保った豆乳が入っている原料槽
(図示せず)内に、適量の凝固剤を加えて、両者を該原
料槽内で混合することで低温の豆腐原液2aを作った上
、それを上記各容器3内に、適量宛注入してもよい。
剤は、これを各別に該容器3内に注入して、豆乳が該容
器3内に注入されたときの衝撃でもって両者が該容器3
内で自動的に混合せしめられ、それが豆腐原液2aとな
るようにしてもよいし、予め、それに凝固剤を加えても
凝固しない程度の低温に保った豆乳が入っている原料槽
(図示せず)内に、適量の凝固剤を加えて、両者を該原
料槽内で混合することで低温の豆腐原液2aを作った上
、それを上記各容器3内に、適量宛注入してもよい。
すなわち、この濾紙製の容器3内に注入される、適量の
豆乳と凝固剤の混合物である豆腐原液2aは、上記何れ
の方法によってこれを該容器3内に注入してもよいので
ある。
豆乳と凝固剤の混合物である豆腐原液2aは、上記何れ
の方法によってこれを該容器3内に注入してもよいので
ある。
(第2工程)
次に、濾紙製の容器3の開口部3aを折畳んで、該容器
3内の原料豆乳2aを包み込んだ上、各濾紙製の容器3
内に入っている豆腐原液2aを、高温の液媒又は蒸気で
もって一旦約80°Cに加熱すると、各容器3内の豆腐
原液2aは、プリン状に凝固される。つまり一子分の絹
ごし豆腐2になるので(第6図)、これを濾紙製の容器
3に包まれた状態のまま成形容器6から取り出せば、絹
ごし豆腐2が濾紙製の容器3の底面及び内周面等に密着
して該容器3内に包装された、第1図に示しであるよう
な包装絹ごし豆腐1が得られる。
3内の原料豆乳2aを包み込んだ上、各濾紙製の容器3
内に入っている豆腐原液2aを、高温の液媒又は蒸気で
もって一旦約80°Cに加熱すると、各容器3内の豆腐
原液2aは、プリン状に凝固される。つまり一子分の絹
ごし豆腐2になるので(第6図)、これを濾紙製の容器
3に包まれた状態のまま成形容器6から取り出せば、絹
ごし豆腐2が濾紙製の容器3の底面及び内周面等に密着
して該容器3内に包装された、第1図に示しであるよう
な包装絹ごし豆腐1が得られる。
なお、上記各実施例の第1・2工程において、濾紙製の
容器3を濾紙製の袋3°に置換しておくと、第2図に示
しであるような包装絹ごし豆gl°が得られる。
容器3を濾紙製の袋3°に置換しておくと、第2図に示
しであるような包装絹ごし豆gl°が得られる。
また、上記各実施例においては、透水性を有する容器3
又は袋3°が濾紙製である場合を説明したが、他の実施
例においては、これらの容器3又は袋3′は、それが、
透水性を有する、不織布型であってもよい。
又は袋3°が濾紙製である場合を説明したが、他の実施
例においては、これらの容器3又は袋3′は、それが、
透水性を有する、不織布型であってもよい。
この発明にしたがって作られた包装絹ごし豆腐は、はぼ
豆腐一丁分の壊れ易い豆腐が、透水性を有する、不織布
又は紙製の容器又は袋に入った状態に作られているので
壊れ難く、豆腐に直接手を触れることなくこれを取扱え
るので、その取扱いが容易であり、衛生的である。
豆腐一丁分の壊れ易い豆腐が、透水性を有する、不織布
又は紙製の容器又は袋に入った状態に作られているので
壊れ難く、豆腐に直接手を触れることなくこれを取扱え
るので、その取扱いが容易であり、衛生的である。
しかも、このようにして作られたこの発明の包装絹ごし
豆腐は、豆腐を包装している包装材が、透水性を有する
、不織布又は紙であるから、絹ごし豆腐をその包装容器
又は袋中から取り出すときの、型離れが非常によい。
豆腐は、豆腐を包装している包装材が、透水性を有する
、不織布又は紙であるから、絹ごし豆腐をその包装容器
又は袋中から取り出すときの、型離れが非常によい。
また、この包装絹ごし豆腐は、豆腐が透水性を有する、
不織布又は紙製の容器又は袋に包まれているので、これ
をそのまま大気中に放置するか又は若干加圧すると、通
常の絹ごし豆腐よりも若干硬いいわゆる「ソフト豆腐」
を、簡単に作ることができ、それを、厚紙製の箱等を使
用して容易に再包装することができ、これを取扱易い包
装絹ごし豆腐(包装ソフト豆腐)として市販することが
できる。
不織布又は紙製の容器又は袋に包まれているので、これ
をそのまま大気中に放置するか又は若干加圧すると、通
常の絹ごし豆腐よりも若干硬いいわゆる「ソフト豆腐」
を、簡単に作ることができ、それを、厚紙製の箱等を使
用して容易に再包装することができ、これを取扱易い包
装絹ごし豆腐(包装ソフト豆腐)として市販することが
できる。
また、この発明にしたがった包装絹ごし豆腐の製造方法
は、その作用について詳述したように、各−丁分宛の絹
ごし豆腐が、その原材料である豆腐原液の段階から、各
豆腐−丁分宛に区分されて、各別に、夫々−丁分宛の包
装された絹ごし豆腐に仕上げられる方法であるから、こ
の発明の方法によれば、−子分の絹ごし豆腐を、上記不
織布又は紙製の容器又は袋の中に包装した状態のまま処
理することで、豆腐に直接手を触れることなくこれを衛
生的に作ることができる。
は、その作用について詳述したように、各−丁分宛の絹
ごし豆腐が、その原材料である豆腐原液の段階から、各
豆腐−丁分宛に区分されて、各別に、夫々−丁分宛の包
装された絹ごし豆腐に仕上げられる方法であるから、こ
の発明の方法によれば、−子分の絹ごし豆腐を、上記不
織布又は紙製の容器又は袋の中に包装した状態のまま処
理することで、豆腐に直接手を触れることなくこれを衛
生的に作ることができる。
第1図はこの発明に係る包装絹ごし豆腐の一実施例を示
したその縦断側面図、第2図は他の実施例を示したその
縦断側面図、第3・4図はこの発明に係る包装絹ごし豆
腐の製造方法の一実施例の製造過程を順を追って示した
説明図、第5・6図は他の実施例の製造過程を順を追っ
て示した説明図である。 1・1°・・・包装絹ごし豆腐、 2・・・′4’Rごし豆腐、 2a・・・豆腐原液、 3・・・透水性を有する、不織布又は紙製の容器、3“
・・・透水性を有する、不織布又は紙製の袋、5・6・
・・成形容器。 特許出願人 村 上 謙 次中島 誠
したその縦断側面図、第2図は他の実施例を示したその
縦断側面図、第3・4図はこの発明に係る包装絹ごし豆
腐の製造方法の一実施例の製造過程を順を追って示した
説明図、第5・6図は他の実施例の製造過程を順を追っ
て示した説明図である。 1・1°・・・包装絹ごし豆腐、 2・・・′4’Rごし豆腐、 2a・・・豆腐原液、 3・・・透水性を有する、不織布又は紙製の容器、3“
・・・透水性を有する、不織布又は紙製の袋、5・6・
・・成形容器。 特許出願人 村 上 謙 次中島 誠
Claims (6)
- 1.一般に市販されている1丁分程度の大きさの絹ごし
豆腐であって、それが、透水性を有する、不織布又は紙
製の容器又は袋内に封入されていること、を特徴とする
包装絹ごし豆腐。 - 2.前記透水性を有する紙が、濾紙である、特許請求の
範囲第1項に記載の包装絹ごし豆腐。 - 3.豆乳と適量の凝固剤の混合物である液状の豆腐原液
を、各別の、透水性を有する、不織布又は紙製の容器又
は袋内に、絹ごし豆腐一丁分の分量宛、夫々注入し、各
透水性の容器又は袋内に夫々注入された各1丁分宛の豆
腐原液を、該容器又は袋内に封入された状態において凝
固させること、を特徴とする包装絹ごし豆腐の製造方法
。 - 4.前記容器又は袋内に注入された液状の豆腐原液が、
高温の豆乳に凝固剤を添加した直後のものである、特許
請求の範囲第3項に記載の包装絹ごし豆腐の製造方法。 - 5.前記容器又は袋に注入された液状の豆腐原液が、低
温の豆乳に凝固剤を添加したものであり、それを該容器
又は袋に封入された状態において一旦加熱することによ
り、絹ごし豆腐状に凝固せしめる、特許請求の範囲第3
項に記載の包装絹ごし豆腐の製造方法。 - 6.前記透水性を有する紙が、濾紙である、特許請求の
範囲第3〜5項の何れか一つの項に記載の包装絹ごし豆
腐の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62316473A JPH01157352A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 包装絹ごし豆腐とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62316473A JPH01157352A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 包装絹ごし豆腐とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01157352A true JPH01157352A (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=18077488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62316473A Pending JPH01157352A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 包装絹ごし豆腐とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01157352A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105523284A (zh) * | 2016-01-08 | 2016-04-27 | 河南机电高等专科学校 | 一种易碎艺术品的包装运输装置及包装运输方法 |
-
1987
- 1987-12-14 JP JP62316473A patent/JPH01157352A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105523284A (zh) * | 2016-01-08 | 2016-04-27 | 河南机电高等专科学校 | 一种易碎艺术品的包装运输装置及包装运输方法 |
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