JPH0115748B2 - - Google Patents
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- JPH0115748B2 JPH0115748B2 JP3534979A JP3534979A JPH0115748B2 JP H0115748 B2 JPH0115748 B2 JP H0115748B2 JP 3534979 A JP3534979 A JP 3534979A JP 3534979 A JP3534979 A JP 3534979A JP H0115748 B2 JPH0115748 B2 JP H0115748B2
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- valve
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- iron plating
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Landscapes
- Valve Housings (AREA)
Description
本発明は弁閉鎖時海水等の漏洩を防止する必要
のあるシート面は除き、他のバルブ内面に適当厚
さの鉄メツキを施したバルブに係る。 従来、船舶あるいは火力発電所、石油化学工場
等における海水配管や熱交換器に使われているバ
ルブ材料には、海水に対する耐食性の良い銅ある
いは銅合金が広く使われてきた。しかし、このよ
うな銅または銅合金製のバルブ、特にバルブの弁
こまに対して海水流速が銅、銅合金の限界流速
(合金の種類によつて異なるが、6:4黄銅系で
は1.5m/sec程度であると言われている)を越え
る状況(バルブの開閉度によつて容易にこの状況
は生じる)で使用される場合、エロージヨンを引
き起こし易い。また一方、脱亜鉛腐食(流速が再
び遅くなつたり温度が上昇したりした場合に起こ
る)などの腐食が生じる。このような腐食に対し
て現在までは硫酸第1鉄電解法による鉄イオン注
入が有効であるとされてきたが、これにも下記の
ような欠点がある。 (ア) 鉄イオン注入開始後から防食皮膜形成までの
期間(2〜3か月間)の異常流速に対する防食
効果、特に初期汚染海水に暴露された場合の防
食効果が期待できない。 (イ) バルブ内(特に弁こま部)は流速が速くまた
乱流になり易いので、鉄イオン注入法による水
酸化鉄の防食皮膜が形成され難い。 (ウ) 鉄イオン注入法による水酸化鉄の防食皮膜
は、コロイド状の水酸化鉄の付着によるもので
あるため、これが海水中に混入した微少な砂や
貝殻などにより傷つけられる場合がある。 本発明は銅あるいは銅合金製のバルブ内部で海
水の流速が限界流速を越えるような場合でも、耐
食性特に潰食に対する良好な耐食性を持つたバル
ブを提供することを目的とし、(1)弁閉鎖時の海水
の漏洩を防止するためにシート面には鉄メツキを
避けるが、銅あるいは銅合金製のバルブ内面に鉄
メツキを施すことにより、バルブ内部での海水の
流速が限界流速を越えた場合でも優れた耐食性を
持たせる、(2)又バルブ内面に鉄メツキを施すこと
により、鉄イオン注入の場合の水酸化鉄による防
食皮膜よりも堅固で、バルブ内の各部の位置や海
水の流速に影響されない均一厚さの密着性良好の
防食皮膜を形成する、(3)上記鉄メツキ皮膜が存在
する間は電気化学的作用によつて銅部分あるいは
銅合金部分の腐食を防止できる、(4)鉄メツキ皮膜
が消耗した後も鉄の腐食生成物が堅固に付着して
いるために、銅あるいは銅合金の腐食が抑制され
るようにしたもので、海水を冷却水として用いる
各種熱交換器に使用されるバルブ、その他海水配
管系におけるバルブに使用されるものである。 以下、本発明を第1図(海水配管用のバルブ内
面に鉄メツキを施す状況を示す斜視図)、第2図
(第1図のA部を拡大して示した縦断側断面図)、
第3図(鉄メツキ終了後のメツキ状況を説明する
ためのバルブの側断面図)に示された実施例に基
いて説明する。第1図、第2図において、1は青
銅製バルブ、2a,2bは軟鋼製陽極棒、3a,
3b,3cはビニールパイプ、4は電解液ポン
プ、5は電解液槽、6は鉄メツキ用電解液、7
a,7b,8はリード線、9は定電流直流電源、
10a,10bはシート面、10cは弁棒、11
は鉄メツキ膜であり、第3図の12はひび割れ、
13は剥離を示す。 先ず、第1図、第2図により海水配管用のバル
ブ内面に鉄メツキを施す状況を説明すると、青銅
製バルブ1の両端に取付けたフランジ1a,1b
には配管接続用のフランジ1c,1dが夫々取付
けられている。同フランジ1c,1dの接続用各
管部には夫々ビニールパイプ3a,3bが取付け
られ、その一方のビニールパイプ3aの端部は電
解液ポンプ4の出口に接続され、他方のビニール
パイプ3bの端部は電解液槽5に浸漬されてお
り、又上記電解液槽5に端部が浸漬しているもう
1つのビニールパイプ3cは電解液ポンプ4の入
口に接続されている。即ちポンプ4の作動により
電解液6はビニールパイプ3aよりフランジ1
c,1aの穴を経てバルブ1の下部構成部品の内
部一杯に溜り気味に流入し、そこからシート面1
0b,10aを経て上部構成部品の内部一杯に入
つて、フランジ1b,1dの穴から流出し、ビニ
ールパイプ3bを経て電解液槽5内に流入して溜
り、同槽5からは溜められた電解液6がビニール
パイプ3cによりポンプ4に吸入され、上記系路
を通して滞ることのないよう自動的に循環されて
いる。 フランジ1a,1c側に取付けられたビニール
パイプ3aの取付部付近には、1つの軟鋼製陽極
棒2aが外部から内部に挿入して固定され、それ
はバルブ1の下部構成部品の内壁で形成される空
間中央に向つて伸ばされており、又他方のフラン
ジ1b,1d側のビニールパイプ3bの取付部付
近にも他の軟鋼製陽極棒2bが外部から内部に挿
入して固定され、それはバルブ1の上部構成部品
の内壁で形成される空間中央に向つて伸ばされて
いる。 定電流直流電源9の(+)極にはリード線7a
が接続され、同リード線7aの他端部は前記陽極
棒2aに接続し、又同じく電源9の(+)極につ
ながれたもう1つのリード線7bは他方の陽極棒
2bに接続され、上記両陽極棒2a,2bの双方
に(+)の電気を流す。又電源9の(−)極につ
ながれたリード線8は弁棒10c(下部には上シ
ート部を有する)に接続されており、同弁棒10
cに直接間接に接続するバルブ全体に(−)電気
を流す。即ち、リード線7a,7bによりバルブ
1内の陽極棒2a,2bを定電流直流電源9の
(+)極につなぎ、バルブ内部空間一杯を流れる
電解液6に(+)電気を通電し、又リード線8に
よりバルブ1(シート面10a,10bを除く上
下構成部品の内壁、すなわち鉄メツキ層を形成し
ようとする部分)を上記電源9の(−)極につな
いで電流密度を決め、バルブ内壁面に(+)電気
を通電することにより11で示す鉄メツキを行なう
ようになつている。たゞし、バルブ閉鎖時海水の
漏洩を防ぐため、上記シート面10a,10bに
は予め油性塗料を塗つておき鉄メツキされないよ
うにし、上記塗料はメツキ終了後に溶剤で溶か
す。 次に実験による鉄メツキ条件の具体例を示す。
のあるシート面は除き、他のバルブ内面に適当厚
さの鉄メツキを施したバルブに係る。 従来、船舶あるいは火力発電所、石油化学工場
等における海水配管や熱交換器に使われているバ
ルブ材料には、海水に対する耐食性の良い銅ある
いは銅合金が広く使われてきた。しかし、このよ
うな銅または銅合金製のバルブ、特にバルブの弁
こまに対して海水流速が銅、銅合金の限界流速
(合金の種類によつて異なるが、6:4黄銅系で
は1.5m/sec程度であると言われている)を越え
る状況(バルブの開閉度によつて容易にこの状況
は生じる)で使用される場合、エロージヨンを引
き起こし易い。また一方、脱亜鉛腐食(流速が再
び遅くなつたり温度が上昇したりした場合に起こ
る)などの腐食が生じる。このような腐食に対し
て現在までは硫酸第1鉄電解法による鉄イオン注
入が有効であるとされてきたが、これにも下記の
ような欠点がある。 (ア) 鉄イオン注入開始後から防食皮膜形成までの
期間(2〜3か月間)の異常流速に対する防食
効果、特に初期汚染海水に暴露された場合の防
食効果が期待できない。 (イ) バルブ内(特に弁こま部)は流速が速くまた
乱流になり易いので、鉄イオン注入法による水
酸化鉄の防食皮膜が形成され難い。 (ウ) 鉄イオン注入法による水酸化鉄の防食皮膜
は、コロイド状の水酸化鉄の付着によるもので
あるため、これが海水中に混入した微少な砂や
貝殻などにより傷つけられる場合がある。 本発明は銅あるいは銅合金製のバルブ内部で海
水の流速が限界流速を越えるような場合でも、耐
食性特に潰食に対する良好な耐食性を持つたバル
ブを提供することを目的とし、(1)弁閉鎖時の海水
の漏洩を防止するためにシート面には鉄メツキを
避けるが、銅あるいは銅合金製のバルブ内面に鉄
メツキを施すことにより、バルブ内部での海水の
流速が限界流速を越えた場合でも優れた耐食性を
持たせる、(2)又バルブ内面に鉄メツキを施すこと
により、鉄イオン注入の場合の水酸化鉄による防
食皮膜よりも堅固で、バルブ内の各部の位置や海
水の流速に影響されない均一厚さの密着性良好の
防食皮膜を形成する、(3)上記鉄メツキ皮膜が存在
する間は電気化学的作用によつて銅部分あるいは
銅合金部分の腐食を防止できる、(4)鉄メツキ皮膜
が消耗した後も鉄の腐食生成物が堅固に付着して
いるために、銅あるいは銅合金の腐食が抑制され
るようにしたもので、海水を冷却水として用いる
各種熱交換器に使用されるバルブ、その他海水配
管系におけるバルブに使用されるものである。 以下、本発明を第1図(海水配管用のバルブ内
面に鉄メツキを施す状況を示す斜視図)、第2図
(第1図のA部を拡大して示した縦断側断面図)、
第3図(鉄メツキ終了後のメツキ状況を説明する
ためのバルブの側断面図)に示された実施例に基
いて説明する。第1図、第2図において、1は青
銅製バルブ、2a,2bは軟鋼製陽極棒、3a,
3b,3cはビニールパイプ、4は電解液ポン
プ、5は電解液槽、6は鉄メツキ用電解液、7
a,7b,8はリード線、9は定電流直流電源、
10a,10bはシート面、10cは弁棒、11
は鉄メツキ膜であり、第3図の12はひび割れ、
13は剥離を示す。 先ず、第1図、第2図により海水配管用のバル
ブ内面に鉄メツキを施す状況を説明すると、青銅
製バルブ1の両端に取付けたフランジ1a,1b
には配管接続用のフランジ1c,1dが夫々取付
けられている。同フランジ1c,1dの接続用各
管部には夫々ビニールパイプ3a,3bが取付け
られ、その一方のビニールパイプ3aの端部は電
解液ポンプ4の出口に接続され、他方のビニール
パイプ3bの端部は電解液槽5に浸漬されてお
り、又上記電解液槽5に端部が浸漬しているもう
1つのビニールパイプ3cは電解液ポンプ4の入
口に接続されている。即ちポンプ4の作動により
電解液6はビニールパイプ3aよりフランジ1
c,1aの穴を経てバルブ1の下部構成部品の内
部一杯に溜り気味に流入し、そこからシート面1
0b,10aを経て上部構成部品の内部一杯に入
つて、フランジ1b,1dの穴から流出し、ビニ
ールパイプ3bを経て電解液槽5内に流入して溜
り、同槽5からは溜められた電解液6がビニール
パイプ3cによりポンプ4に吸入され、上記系路
を通して滞ることのないよう自動的に循環されて
いる。 フランジ1a,1c側に取付けられたビニール
パイプ3aの取付部付近には、1つの軟鋼製陽極
棒2aが外部から内部に挿入して固定され、それ
はバルブ1の下部構成部品の内壁で形成される空
間中央に向つて伸ばされており、又他方のフラン
ジ1b,1d側のビニールパイプ3bの取付部付
近にも他の軟鋼製陽極棒2bが外部から内部に挿
入して固定され、それはバルブ1の上部構成部品
の内壁で形成される空間中央に向つて伸ばされて
いる。 定電流直流電源9の(+)極にはリード線7a
が接続され、同リード線7aの他端部は前記陽極
棒2aに接続し、又同じく電源9の(+)極につ
ながれたもう1つのリード線7bは他方の陽極棒
2bに接続され、上記両陽極棒2a,2bの双方
に(+)の電気を流す。又電源9の(−)極につ
ながれたリード線8は弁棒10c(下部には上シ
ート部を有する)に接続されており、同弁棒10
cに直接間接に接続するバルブ全体に(−)電気
を流す。即ち、リード線7a,7bによりバルブ
1内の陽極棒2a,2bを定電流直流電源9の
(+)極につなぎ、バルブ内部空間一杯を流れる
電解液6に(+)電気を通電し、又リード線8に
よりバルブ1(シート面10a,10bを除く上
下構成部品の内壁、すなわち鉄メツキ層を形成し
ようとする部分)を上記電源9の(−)極につな
いで電流密度を決め、バルブ内壁面に(+)電気
を通電することにより11で示す鉄メツキを行なう
ようになつている。たゞし、バルブ閉鎖時海水の
漏洩を防ぐため、上記シート面10a,10bに
は予め油性塗料を塗つておき鉄メツキされないよ
うにし、上記塗料はメツキ終了後に溶剤で溶か
す。 次に実験による鉄メツキ条件の具体例を示す。
【表】
【表】
【表】
海水配管や熱交換器に用いられるバルブに対
し、耐食性の改善のため鉄メツキを施す場合、鉄
メツキ厚さを10μm以上200μm以下に限定する方
が良い。その理由を下記する。 (a) バルブ内を流れる海水の流速が銅あるいは銅
合金の限界流速を越えて使用される場合があつ
ても、鉄メツキ厚さが上記例()、()のご
とく10μm以上であれば、短期間のうちに鉄メ
ツキ膜が無くなり、バルブに腐食が起こる事が
ない。 (b) 鉄メツキ厚さが上記例()のごとく200μ
mを越える範囲では、鉄メツキ膜11にひび割
12や剥離13が起り易くなり、他の構成部品
に障害を与える可能性があるので、鉄メツキ厚
さは200μm以下とする必要がある。 要するに、本発明は銅あるいは銅合金製のバ
ルブのシート面を除く内面に、厚さ10μm以
上、200μm以下の鉄メツキを施したことを特
徴とするバルブである。即ち本発明バルブにあ
つては (i) シート面を除くバルブ内面の銅あるいは銅
合金部分に対して鉄メツキが施されたので、
海水に対する耐食性が一層改善される。特に
潰食に対して有効である。つまり、本発明バ
ルブが海水の流速が銅あるいは銅合金の限界
流速を越えるような範囲で使用される場合に
対しても良好な耐食性を維持できる。なお、
シート面にはメツキ開始前に予め油性塗料を
塗つてメツキを行い、終了後その塗料を溶剤
により除去し、シート面にメツキによる凹凸
を生じさせないので、弁閉鎖時シート面にお
いて海水が漏洩する恐れがない。 (ii) また上記鉄メツキの皮膜が存在する間は脱
亜鉛腐食、汚染海水による腐食が防止される
ことは勿論であるが、鉄メツキ皮膜が消耗し
た後も鉄の腐食生成物が残存付着しているた
めに、銅あるいは銅合金の腐食を抑制でき
る。 (iii) 又本発明において上記のごとくバルブ内面
の銅、銅合金に対して鉄メツキを施すことに
より、従来行つてきた硫酸第1鉄注入、鉄イ
オン注入のもつ欠点を除去できる。
し、耐食性の改善のため鉄メツキを施す場合、鉄
メツキ厚さを10μm以上200μm以下に限定する方
が良い。その理由を下記する。 (a) バルブ内を流れる海水の流速が銅あるいは銅
合金の限界流速を越えて使用される場合があつ
ても、鉄メツキ厚さが上記例()、()のご
とく10μm以上であれば、短期間のうちに鉄メ
ツキ膜が無くなり、バルブに腐食が起こる事が
ない。 (b) 鉄メツキ厚さが上記例()のごとく200μ
mを越える範囲では、鉄メツキ膜11にひび割
12や剥離13が起り易くなり、他の構成部品
に障害を与える可能性があるので、鉄メツキ厚
さは200μm以下とする必要がある。 要するに、本発明は銅あるいは銅合金製のバ
ルブのシート面を除く内面に、厚さ10μm以
上、200μm以下の鉄メツキを施したことを特
徴とするバルブである。即ち本発明バルブにあ
つては (i) シート面を除くバルブ内面の銅あるいは銅
合金部分に対して鉄メツキが施されたので、
海水に対する耐食性が一層改善される。特に
潰食に対して有効である。つまり、本発明バ
ルブが海水の流速が銅あるいは銅合金の限界
流速を越えるような範囲で使用される場合に
対しても良好な耐食性を維持できる。なお、
シート面にはメツキ開始前に予め油性塗料を
塗つてメツキを行い、終了後その塗料を溶剤
により除去し、シート面にメツキによる凹凸
を生じさせないので、弁閉鎖時シート面にお
いて海水が漏洩する恐れがない。 (ii) また上記鉄メツキの皮膜が存在する間は脱
亜鉛腐食、汚染海水による腐食が防止される
ことは勿論であるが、鉄メツキ皮膜が消耗し
た後も鉄の腐食生成物が残存付着しているた
めに、銅あるいは銅合金の腐食を抑制でき
る。 (iii) 又本発明において上記のごとくバルブ内面
の銅、銅合金に対して鉄メツキを施すことに
より、従来行つてきた硫酸第1鉄注入、鉄イ
オン注入のもつ欠点を除去できる。
第1図は本発明による海水配管用バルブ内面に
鉄メツキを施す状況を示す斜視図、第2図は第1
図のA部を拡大して示した縦断側断面図、第3図
は第1図の鉄メツキ終了後のメツキ状況を説明す
るためのバルブの側断面図である。 図中、1……青銅製バルブ。2a,2b……軟
鋼制陽極棒。3a,3b,3c……ビニールパイ
プ。4……電解液ポンプ。5……電解液槽。6…
…鉄メツキ用電解液。7a,7b,8……リード
線。9……定電流直流電源。10a,10b……
シート面。10c……弁棒。11……鉄メツキ
膜。12……ひび割れ。13……剥離。
鉄メツキを施す状況を示す斜視図、第2図は第1
図のA部を拡大して示した縦断側断面図、第3図
は第1図の鉄メツキ終了後のメツキ状況を説明す
るためのバルブの側断面図である。 図中、1……青銅製バルブ。2a,2b……軟
鋼制陽極棒。3a,3b,3c……ビニールパイ
プ。4……電解液ポンプ。5……電解液槽。6…
…鉄メツキ用電解液。7a,7b,8……リード
線。9……定電流直流電源。10a,10b……
シート面。10c……弁棒。11……鉄メツキ
膜。12……ひび割れ。13……剥離。
Claims (1)
- 1 銅あるいは銅合金製のバルブのシート面を除
く内面に、厚さ10μm以上、200μm以下の鉄メツ
キを施したことを特徴とするバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3534979A JPS55129675A (en) | 1979-03-26 | 1979-03-26 | Valve |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3534979A JPS55129675A (en) | 1979-03-26 | 1979-03-26 | Valve |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55129675A JPS55129675A (en) | 1980-10-07 |
| JPH0115748B2 true JPH0115748B2 (ja) | 1989-03-20 |
Family
ID=12439376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3534979A Granted JPS55129675A (en) | 1979-03-26 | 1979-03-26 | Valve |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55129675A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102006042549C5 (de) * | 2006-09-11 | 2017-08-17 | Federal-Mogul Burscheid Gmbh | Nasse Zylinderlaufbuchse mit kavitationsresistenter Oberfläche |
| WO2015143700A1 (zh) * | 2014-03-28 | 2015-10-01 | 浙江三花股份有限公司 | 制冷阀部件、制冷阀及其制造方法 |
-
1979
- 1979-03-26 JP JP3534979A patent/JPS55129675A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55129675A (en) | 1980-10-07 |
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