JPH01157584A - レーザー発振材料 - Google Patents
レーザー発振材料Info
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- JPH01157584A JPH01157584A JP63173176A JP17317688A JPH01157584A JP H01157584 A JPH01157584 A JP H01157584A JP 63173176 A JP63173176 A JP 63173176A JP 17317688 A JP17317688 A JP 17317688A JP H01157584 A JPH01157584 A JP H01157584A
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- zeolite
- laser active
- laser
- active medium
- glass
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/14—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range characterised by the material used as the active medium
- H01S3/16—Solid materials
- H01S3/17—Solid materials amorphous, e.g. glass
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lasers (AREA)
- Luminescent Compositions (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1束よ叫豆亙分災
本発明は、高濃度にレーザー活性媒物質を含有でき、濃
度消光を起こしにくく蛍光寿命の長いレーザー発振材料
に関する。
度消光を起こしにくく蛍光寿命の長いレーザー発振材料
に関する。
従来技術
固体レーザーでは、通常、遷移金属または希土類元素を
レーザー活性媒質とし、結晶性絶縁材料またはガラス材
料を母体として、活性媒質を母体中に少量、不純物とし
て混入したものを発振材料として用いており、レーザー
活性媒質となるイオンの種類と母体との組合せにより、
種々のものが提案されている。
レーザー活性媒質とし、結晶性絶縁材料またはガラス材
料を母体として、活性媒質を母体中に少量、不純物とし
て混入したものを発振材料として用いており、レーザー
活性媒質となるイオンの種類と母体との組合せにより、
種々のものが提案されている。
ガラスレーザーとしては、ガラスを母体とし、これにN
d3+イオンを溶かし込んだものが市販されている。ガ
ラスレーザーは、結晶性母体に、単結晶を用いたものと
比較して、容易に各種の形状に成形でき、大形材料も得
やすい。さらに、リン酸塩ガラスの場合には比較的多く
の活性媒質を混入させることができるので、瞬間的な大
パワー、大エネルギーの発生に適しているが、未だ解決
すべき問題も多い。
d3+イオンを溶かし込んだものが市販されている。ガ
ラスレーザーは、結晶性母体に、単結晶を用いたものと
比較して、容易に各種の形状に成形でき、大形材料も得
やすい。さらに、リン酸塩ガラスの場合には比較的多く
の活性媒質を混入させることができるので、瞬間的な大
パワー、大エネルギーの発生に適しているが、未だ解決
すべき問題も多い。
珪酸塩ガラスレーザーは、機械的強度、耐熱衝撃性に優
れているが、濃度消光が大きい。即ち、Ndイオンを多
量に添加した方が高出力が得られるが、Ndイオンを多
量に添加すると濃度消光を起こして蛍光寿命が短くなる
ため、実際には多量のNd2O,をドープできない。
れているが、濃度消光が大きい。即ち、Ndイオンを多
量に添加した方が高出力が得られるが、Ndイオンを多
量に添加すると濃度消光を起こして蛍光寿命が短くなる
ため、実際には多量のNd2O,をドープできない。
リン酸塩ガラスは、珪酸塩ガラスよりも多くのNd2O
3を含有することができるが、未だ濃度消光が大きく多
量のNd2O,をドープできない。また、多量のP20
!iを含有することにより、耐湿性および耐熱衝撃性の
著しい低下を引き起こすことが、重要な問題となってい
る。
3を含有することができるが、未だ濃度消光が大きく多
量のNd2O,をドープできない。また、多量のP20
!iを含有することにより、耐湿性および耐熱衝撃性の
著しい低下を引き起こすことが、重要な問題となってい
る。
■が ′ しようとする
本発明は、高濃度にレーザー活性媒質を含有でき、しか
も濃度消光を起こしにくくて蛍光寿命が長く、耐熱衝撃
性も高いレーザー発振材料を提供するものである。
も濃度消光を起こしにくくて蛍光寿命が長く、耐熱衝撃
性も高いレーザー発振材料を提供するものである。
見回ム豊双
本発明のレーザー発振材料は、母体中にレー ゛
ザー活性媒質を分散した固体レーザー発振材料において
、前記母体としてゼオライトの溶融成形体を用いたこと
を特徴とする。
ザー活性媒質を分散した固体レーザー発振材料において
、前記母体としてゼオライトの溶融成形体を用いたこと
を特徴とする。
以下、本発明についてさらに詳細に説明する。
本発明で母体として用いられるゼオライトとしては、下
記一般式(I)で表わされるものが好適であり;特に結
晶性ゼオライトが好ましい。
記一般式(I)で表わされるものが好適であり;特に結
晶性ゼオライトが好ましい。
kMe(27【)0・Al2O3・m5io□・nP2
O5・・・(I)(Me:アルカリ金属またはアルカリ
土類金属 k : 0.01〜10 12 : M eの価数 m:1.5〜150 一3= n:0〜10) 上記一般式(I)中のMeはゼオライト結晶中のカチオ
ンであり、アルカリ金属およびアルカリ土類金属から選
ばれる金属である。ゼオライトの溶融成形に先立って、
これらの金属の一部または全部を、レーザー活性媒質を
構成する金属で置換することにより、レーザー活性媒質
イオンの均一分散が可能となる。即ち、レーザー活性媒
質となる金属イオンでイオン交換されたゼオライトのを
原料とするガラス成形体が固体レーザー発振材料として
好適に用いられる。したがって、Meは、レーザー活性
物質を構成する金属とイオン交換され得る金属であり、
かつ、レーザー活性媒質の発光を妨げない金属であるこ
とが要求され、特にNa、に、Li、Ca。
O5・・・(I)(Me:アルカリ金属またはアルカリ
土類金属 k : 0.01〜10 12 : M eの価数 m:1.5〜150 一3= n:0〜10) 上記一般式(I)中のMeはゼオライト結晶中のカチオ
ンであり、アルカリ金属およびアルカリ土類金属から選
ばれる金属である。ゼオライトの溶融成形に先立って、
これらの金属の一部または全部を、レーザー活性媒質を
構成する金属で置換することにより、レーザー活性媒質
イオンの均一分散が可能となる。即ち、レーザー活性媒
質となる金属イオンでイオン交換されたゼオライトのを
原料とするガラス成形体が固体レーザー発振材料として
好適に用いられる。したがって、Meは、レーザー活性
物質を構成する金属とイオン交換され得る金属であり、
かつ、レーザー活性媒質の発光を妨げない金属であるこ
とが要求され、特にNa、に、Li、Ca。
Mgが好ましい。
一般式(’I)において、n#oの系は特にリン含有ゼ
オライトを示す。リン含有ゼオライトに関しても、リン
を含有しないゼオライトと同じく、A、B、○、R,V
/などの種々の結晶形の一4= ものが存在し、それぞれP−A型、P−B型、p−o型
、P−B型およびp−w型と呼ばれ、イオン交換能を有
しており、母体材料として有用である。一般式(I)に
おいて、n=o〜1oが好ましい。nが10を越えると
、リンの割合が多く機械的強度が低下し、好ましくない
。
オライトを示す。リン含有ゼオライトに関しても、リン
を含有しないゼオライトと同じく、A、B、○、R,V
/などの種々の結晶形の一4= ものが存在し、それぞれP−A型、P−B型、p−o型
、P−B型およびp−w型と呼ばれ、イオン交換能を有
しており、母体材料として有用である。一般式(I)に
おいて、n=o〜1oが好ましい。nが10を越えると
、リンの割合が多く機械的強度が低下し、好ましくない
。
さらに、ゼオライトとしては、一般式(I)でn=1.
5〜20の結晶性ゼオライトが好ましく、特にA型、X
型、Y型、P−A型、P−B型、P−B型およびP−w
型ゼオライトが好ましい。
5〜20の結晶性ゼオライトが好ましく、特にA型、X
型、Y型、P−A型、P−B型、P−B型およびP−w
型ゼオライトが好ましい。
レーザー活性媒質としては、Eu”、Er34′、Ho
”、Nd”、Pr”、S m”、Tm”、Yb”、Dy
2+、Tm2+などの希土類イオンが特に好ましい。
”、Nd”、Pr”、S m”、Tm”、Yb”、Dy
2+、Tm2+などの希土類イオンが特に好ましい。
レーザー発振材料において生じる濃度消光と言われる現
象は、濃度増加により、隣接するレーザー活性媒質同志
の相互作用が原因で起こる。
象は、濃度増加により、隣接するレーザー活性媒質同志
の相互作用が原因で起こる。
したがって、レーザー活性媒質はLi子づつ独立して相
互作用を起こさない距離を保つ必要がある。しかしなが
ら−射的には、原料粉末を溶融して製造する方法では、
レーザー活性媒質の \粉末が均一に原子レベルで分
散しにくいため、溶融時に凝集体を形成し、これにより
濃度消光が起こる。
互作用を起こさない距離を保つ必要がある。しかしなが
ら−射的には、原料粉末を溶融して製造する方法では、
レーザー活性媒質の \粉末が均一に原子レベルで分
散しにくいため、溶融時に凝集体を形成し、これにより
濃度消光が起こる。
これに対して、ゼオライト中のカチオンとレーザー活性
媒質を構成する金属とをイオン交換し、原子レベルでレ
ーザー活性媒質をゼオライト中に取り込み、このレーザ
ー活性媒質で置換されたゼオライトを溶融、成形してレ
ーザー発振材料とすることにより、レーザー活性媒質を
原子レベルで均一に母体中に分散させることができる。
媒質を構成する金属とをイオン交換し、原子レベルでレ
ーザー活性媒質をゼオライト中に取り込み、このレーザ
ー活性媒質で置換されたゼオライトを溶融、成形してレ
ーザー発振材料とすることにより、レーザー活性媒質を
原子レベルで均一に母体中に分散させることができる。
一方、レーザー活性媒質の発光においては、媒質同志の
相互作用の他に、周囲の原子の作る雰囲気、特に磁気的
環境が重要である。例えば、リン酸塩ガラスが珪酸塩ガ
ラスに比べ、レーザー活性媒質であるNd’+イオンを
多量にドープできるのは、リン酸塩の構造が独得の磁気
的環境を有しているからである。
相互作用の他に、周囲の原子の作る雰囲気、特に磁気的
環境が重要である。例えば、リン酸塩ガラスが珪酸塩ガ
ラスに比べ、レーザー活性媒質であるNd’+イオンを
多量にドープできるのは、リン酸塩の構造が独得の磁気
的環境を有しているからである。
本発明者らは、レーザー活性媒質が前記ゼオライトの溶
融成形体からなる母体中において、原子同志の相互作用
によって構成される特定の磁気的環境に置かれたときは
、著しい蛍光寿命の増加を生じることを発見した。この
磁気的環境はレーザー活性媒質を直接測定して求めるこ
とはできないが、周囲に存在するSi原子の磁気的環境
を、固体高分解能核磁気共鳴(NMR)の一つである2
9Siマジック回転角角磁気共鳴[”S i(MAS)
NMRと略]により測定することにより、知ることがで
きた。
融成形体からなる母体中において、原子同志の相互作用
によって構成される特定の磁気的環境に置かれたときは
、著しい蛍光寿命の増加を生じることを発見した。この
磁気的環境はレーザー活性媒質を直接測定して求めるこ
とはできないが、周囲に存在するSi原子の磁気的環境
を、固体高分解能核磁気共鳴(NMR)の一つである2
9Siマジック回転角角磁気共鳴[”S i(MAS)
NMRと略]により測定することにより、知ることがで
きた。
すなわち、レーザー活性媒質を均一分散した前記ゼオラ
イトの溶融成形体を一部切断し、乳鉢中で粉砕して得た
粉末について 29Si(MAS)NMRを測定してスペクトルを得、
このスペクトルの全ピークのうち化学シフトがTMS(
テトラメチルシラン)基準にて−80ppm〜−105
ppmの範囲にあるピークの面積積分強度■と、全ピー
クの面積積分強度■。どの比をスペクトル強度比とする
。そして、このスペクトル強度比が20〜80%の範囲
にある場合に、レーザー発振素子が優れた蛍光寿命を有
することを発見した。
イトの溶融成形体を一部切断し、乳鉢中で粉砕して得た
粉末について 29Si(MAS)NMRを測定してスペクトルを得、
このスペクトルの全ピークのうち化学シフトがTMS(
テトラメチルシラン)基準にて−80ppm〜−105
ppmの範囲にあるピークの面積積分強度■と、全ピー
クの面積積分強度■。どの比をスペクトル強度比とする
。そして、このスペクトル強度比が20〜80%の範囲
にある場合に、レーザー発振素子が優れた蛍光寿命を有
することを発見した。
理由は定かではないが、−80ppmを超えると磁気的
環境が強すぎ、生じる蛍光との相互作用による影響で蛍
光寿命が短くなると考えられる。
環境が強すぎ、生じる蛍光との相互作用による影響で蛍
光寿命が短くなると考えられる。
一方、−105ppm未満では磁気的環境が弱すぎ、レ
ーザー活性媒質が溶融時の熱エネルギーにより凝集を起
こし易く、レーザー活性媒質同志の相互作用により濃度
消光を起こし、好ましくなし1 。
ーザー活性媒質が溶融時の熱エネルギーにより凝集を起
こし易く、レーザー活性媒質同志の相互作用により濃度
消光を起こし、好ましくなし1 。
さらに、スペクトル強度比が20%未満では、好ましく
ない磁気的環境にあるレーザー活性媒質の割合が多くな
り、蛍光寿命も短くなる。
ない磁気的環境にあるレーザー活性媒質の割合が多くな
り、蛍光寿命も短くなる。
このスペクトル強度比は、例えばレーザー活性媒質でイ
オン交換されたゼオライトを溶融後、溶融時間および冷
却する際の冷却速度を制御することにより調整できる。
オン交換されたゼオライトを溶融後、溶融時間および冷
却する際の冷却速度を制御することにより調整できる。
本発明では、ゼオライトのもつイオン交換能ないしは化
学吸着能を利用し、ゼオライト粉体に前もってレーザー
活性媒質となりうる金属イオンを化学吸着させ、この金
属イオン置換ゼオライト粉体を溶融し、冷却して所望の
形状に成型することにより、母体中にレーザー活性媒質
イオンを、容易に均一かつ多量に含有させることができ
る。
学吸着能を利用し、ゼオライト粉体に前もってレーザー
活性媒質となりうる金属イオンを化学吸着させ、この金
属イオン置換ゼオライト粉体を溶融し、冷却して所望の
形状に成型することにより、母体中にレーザー活性媒質
イオンを、容易に均一かつ多量に含有させることができ
る。
この化学吸着(イオン交換)は、ゼオライトとレーザー
活性媒質となり得る金属イオンとを接触させることによ
り達成できる。具体的には、レーザー活性媒質を構成す
る金属の水溶性塩を水に添加し、これにゼオライト粉末
またはスラリーを撹拌しながら添加し、所望の置換率に
達するまで撹拌する。金属イオンの置換速度を速めたい
場合は、ゼオライト分散液の温度を高くすればよい。
活性媒質となり得る金属イオンとを接触させることによ
り達成できる。具体的には、レーザー活性媒質を構成す
る金属の水溶性塩を水に添加し、これにゼオライト粉末
またはスラリーを撹拌しながら添加し、所望の置換率に
達するまで撹拌する。金属イオンの置換速度を速めたい
場合は、ゼオライト分散液の温度を高くすればよい。
次いで、吸引濾過あるいは遠心分離などにより固液分離
した後、実質的に分離液にイオンが検出されなくなるま
で水洗を繰り返す。次に、このケーキを乾燥して金属イ
オン置換ゼオライト粉末を得る。
した後、実質的に分離液にイオンが検出されなくなるま
で水洗を繰り返す。次に、このケーキを乾燥して金属イ
オン置換ゼオライト粉末を得る。
このようにして得た粉末を1400〜2000℃にて溶
融し、撹拌または乾燥ガスによるバブリング等の方法に
より十分に脱泡および脱水してから急冷し、所望の形状
に成型してレーザー発振材料とする。必要に応じて、増
感剤としてCd”。
融し、撹拌または乾燥ガスによるバブリング等の方法に
より十分に脱泡および脱水してから急冷し、所望の形状
に成型してレーザー発振材料とする。必要に応じて、増
感剤としてCd”。
Cu”、Mn”、U○2z+、 Ce”、 Cr”。
Y3+等を添加することもできる。
災肌列麦米
本発明によれば、母体としてゼオライトの溶融成形体を
用いることにより、レーザー活性媒質を高濃度に含有さ
せても濃度消光が小さい、即ち蛍光寿命の長いレーザー
発振材料が実現できる。また、機械的強度が大きく熱膨
張率が小さいことから耐熱衝撃性が大きい。
用いることにより、レーザー活性媒質を高濃度に含有さ
せても濃度消光が小さい、即ち蛍光寿命の長いレーザー
発振材料が実現できる。また、機械的強度が大きく熱膨
張率が小さいことから耐熱衝撃性が大きい。
また、特定の組成比のゼオライトを用い、ゼオライト溶
融母体の磁気的環境を特定範囲にすることにより、蛍光
寿命をいっそう改善することができる。
融母体の磁気的環境を特定範囲にすることにより、蛍光
寿命をいっそう改善することができる。
したがって、高出力化、長寿命化が可能であり、高出力
レーザー発振素子として優れている。
レーザー発振素子として優れている。
以下、実施例を挙げて本発明を具体的に説明するが、こ
れに先立って実施例で採用した測定方法を説明する。
れに先立って実施例で採用した測定方法を説明する。
(I) 29Si(MAS)NMRのスペクトル 度比
の測定 法レーザー発振媒質を分散したゼオライトの溶
融成形体を少量切断し、乳鉢にて粉末化し、・29S
i(MAS)NMR測定用試料とする。
の測定 法レーザー発振媒質を分散したゼオライトの溶
融成形体を少量切断し、乳鉢にて粉末化し、・29S
i(MAS)NMR測定用試料とする。
この試料について、以下の条件にて29Si(MAS)
NMRを測定する。
NMRを測定する。
<29Si(MAS)NMR測定条件〉装置
JNM−GX270温度 室温 基準物質 Siゴム(TMS基準−21,9
2ppm) 測定核 29Si 共鳴周波数 53.67KHzパルス幅
1゜3μ5ec(30°)パルス繰り返し時間
ACQTM = 0.148secPD=7.0sec データ点 POINT 8192゜SAMP
O8000 =11− スペクトル幅 27027Hz 積算回数 5000回以上 パルスモード MASGHD コンタクトタイム 7.0m5ec 定量は、得られたスペクトル図(第2図参照)について
、化学シフトがTMS基準にて−80ppm〜−105
ppmの範囲にある全てのピークについて面積積分強度
の和Iを求め、別に全ピークについての面積積分強度の
和工。を求め、これらの比をとり、スペクトル強度比R
とする。
JNM−GX270温度 室温 基準物質 Siゴム(TMS基準−21,9
2ppm) 測定核 29Si 共鳴周波数 53.67KHzパルス幅
1゜3μ5ec(30°)パルス繰り返し時間
ACQTM = 0.148secPD=7.0sec データ点 POINT 8192゜SAMP
O8000 =11− スペクトル幅 27027Hz 積算回数 5000回以上 パルスモード MASGHD コンタクトタイム 7.0m5ec 定量は、得られたスペクトル図(第2図参照)について
、化学シフトがTMS基準にて−80ppm〜−105
ppmの範囲にある全てのピークについて面積積分強度
の和Iを求め、別に全ピークについての面積積分強度の
和工。を求め、これらの比をとり、スペクトル強度比R
とする。
第2図のように、一つのブロードなピークを示す場合は
、−80ppm〜−105ppmの面積積分強度の全体
に対する比を、次式により計算してスペクトル強度比と
する。
、−80ppm〜−105ppmの面積積分強度の全体
に対する比を、次式により計算してスペクトル強度比と
する。
R(%)=−1−×100
I。
(2蛍光寿 のq定 法
測定試料は約10 X 10 X 10mmの立方体で
、ピッチみがきにより仕上げたものである。
、ピッチみがきにより仕上げたものである。
蛍光寿命τは、以下の方法で測定した。光源は、パルス
幅約1μseCのキセノンフラッシュランプで、硫酸銅
水溶液とガラスフィルターの組合せを用い、全試料につ
いて3,650人付近の波長で励起した。試料からの発
光は1.06μに最大の透過率を持つ干渉フィルターの
うしろに、316(分光感度特性、5−1)の光電子増
倍管を置いて受光し、その出力をシンクロスコープに入
れてブラウン管に現われる発光波形を写真撮影し解析し
た。
幅約1μseCのキセノンフラッシュランプで、硫酸銅
水溶液とガラスフィルターの組合せを用い、全試料につ
いて3,650人付近の波長で励起した。試料からの発
光は1.06μに最大の透過率を持つ干渉フィルターの
うしろに、316(分光感度特性、5−1)の光電子増
倍管を置いて受光し、その出力をシンクロスコープに入
れてブラウン管に現われる発光波形を写真撮影し解析し
た。
τ値は発光強度の初期値が1/eに減衰するまでの時間
として表わした。
として表わした。
(3熱膨張係 の測定方法
電気炉内に立設された石英管の中央に、支持棒で支持し
て試料を入れ、以下のような測定条件で、50℃から3
00℃まで一定速度で昇温したときの試料の長さの変化
Δ℃を求め、温度25℃の時の試料の長さQ。に対する
比を求める。熱膨張係数σは、次式より算出する。
て試料を入れ、以下のような測定条件で、50℃から3
00℃まで一定速度で昇温したときの試料の長さの変化
Δ℃を求め、温度25℃の時の試料の長さQ。に対する
比を求める。熱膨張係数σは、次式より算出する。
〈測定条件〉
昇温速度 2℃/min
雰囲気 大気
温度 50〜3000C負荷
30g 感度 200μm 熱膨張係数σ(I/℃) =□IJL−・−1−m−〇
、 、300℃−50℃ 実施例1 硝酸ネオジム(N d (N 03)3)330 gを
水2000gに溶解し、これに結晶性アルミノシリケー
ト(NaA型、S i O,/A Q、03= 2、純
分77.8%)365 gを添加し、60℃にて12時
間撹拌する。
30g 感度 200μm 熱膨張係数σ(I/℃) =□IJL−・−1−m−〇
、 、300℃−50℃ 実施例1 硝酸ネオジム(N d (N 03)3)330 gを
水2000gに溶解し、これに結晶性アルミノシリケー
ト(NaA型、S i O,/A Q、03= 2、純
分77.8%)365 gを添加し、60℃にて12時
間撹拌する。
この後、吸引濾過により固液分離したのち、硝酸イオン
が1液に認められなくなるまで、ケーキを十分に水洗し
、次いで800℃にて2時間乾燥し、ネオジムイオン置
換アルミノシリケート粉末を得た。
が1液に認められなくなるまで、ケーキを十分に水洗し
、次いで800℃にて2時間乾燥し、ネオジムイオン置
換アルミノシリケート粉末を得た。
この粉末を1600℃にて溶融し、急冷してレーザー用
ガラスを得た。このガラス中には、分析の結果ネオジウ
ムが28%含まれていた。また、はとんど全てのネオジ
ムが3価のネオジムイオンのままで存在していた。
ガラスを得た。このガラス中には、分析の結果ネオジウ
ムが28%含まれていた。また、はとんど全てのネオジ
ムが3価のネオジムイオンのままで存在していた。
このレーザーガラスの熱膨張係数および蛍光寿命を表−
1に、また、発光スペクトルを第1図に示した。
1に、また、発光スペクトルを第1図に示した。
比較例l
P2O,: 37.3モ)I/%、SiO2: 20−
11−/L1%、K、O: 10モ#%、 N d、0
3: 32.7%の組成からなる粉末を十分混合した後
、1600℃にて溶融、次いで急冷して均質ガラスを得
た。このガラスの熱膨張係数と蛍光寿命を表−1に示し
た。
11−/L1%、K、O: 10モ#%、 N d、0
3: 32.7%の組成からなる粉末を十分混合した後
、1600℃にて溶融、次いで急冷して均質ガラスを得
た。このガラスの熱膨張係数と蛍光寿命を表−1に示し
た。
実施例2
純度99.9%の硝酸ネオジム(Nd(NO3)・6H
20) 194.6gを水2000 gに溶解し、これ
に結晶性ゼオライト(Na20・Al2O3・2SiO
□、純分77.8%、水分22.2%)365gを添加
し、80℃にて5時間撹拌する。
20) 194.6gを水2000 gに溶解し、これ
に結晶性ゼオライト(Na20・Al2O3・2SiO
□、純分77.8%、水分22.2%)365gを添加
し、80℃にて5時間撹拌する。
この後、吸引濾過により固液分離したのち、3Qの純水
にて水洗し、次いでケーキを105℃にて乾燥し、ネオ
ジムイオン置換ゼオライト粉末を得た。
にて水洗し、次いでケーキを105℃にて乾燥し、ネオ
ジムイオン置換ゼオライト粉末を得た。
この粉末を白金ルツボに取り、1600℃にて溶融し、
30°C/winの速度で急冷してガラス化した。この
ガラス中には蛍光X線による定量分析の結果、ネオジム
が20重量%含まれていた。
30°C/winの速度で急冷してガラス化した。この
ガラス中には蛍光X線による定量分析の結果、ネオジム
が20重量%含まれていた。
このレーザーガラスの298 i(MAS)NMR測定
より求めたスペクトル強度比および蛍光寿命を後記表−
2に示した。
より求めたスペクトル強度比および蛍光寿命を後記表−
2に示した。
比較例2
シリカ粉末(純度99.9%、関東化学■製)、アルミ
ナ粉末(純度99.9%、昭和軽金属■製;商品名ハイ
シライト)、Na20(純度99.9%、関東化学■製
)、酸化ネオジム・Nd203(純度99.9%、関東
化学■製)をそれぞれ120g、102g、21.08
gおよび73.92 g白金ルツボにとり、1600
℃にて溶融した後、白金棒にて良く撹拌し、30℃/m
inの速度で急冷し、レーザーガラスを得た。このガラ
ス中には分析の結果、ネオジムが20%含まれていた。
ナ粉末(純度99.9%、昭和軽金属■製;商品名ハイ
シライト)、Na20(純度99.9%、関東化学■製
)、酸化ネオジム・Nd203(純度99.9%、関東
化学■製)をそれぞれ120g、102g、21.08
gおよび73.92 g白金ルツボにとり、1600
℃にて溶融した後、白金棒にて良く撹拌し、30℃/m
inの速度で急冷し、レーザーガラスを得た。このガラ
ス中には分析の結果、ネオジムが20%含まれていた。
このレーザーガラスのスペクトル強度比および蛍光寿命
を表−2に示した。
を表−2に示した。
実施例3
純度99.9%の硝酸エルビウム(Er(NO3)3・
6 !(20)123.8 gを純水2000 gに溶
解し、これに結晶性ゼオライト(K2O・Al2O3・
2SiO□、純分77.8%、水分22.2%)406
.2gを添加し、100℃にて3時間撹拌する。
6 !(20)123.8 gを純水2000 gに溶
解し、これに結晶性ゼオライト(K2O・Al2O3・
2SiO□、純分77.8%、水分22.2%)406
.2gを添加し、100℃にて3時間撹拌する。
この後、吸引濾過により固液分離したのち、3Ilの純
水にて水洗し、次いで、ケーキを105℃にて2時間乾
燥し、エルビウムイオン置換ゼオライト粉末を得た。
水にて水洗し、次いで、ケーキを105℃にて2時間乾
燥し、エルビウムイオン置換ゼオライト粉末を得た。
この粉末を白金ルツボに取り、1600℃にて溶融し、
50℃/minの速度で急冷してガラス化した。このガ
ラス中には蛍光X線による定量分析の結果エルビウムが
5重量%含まれていた。
50℃/minの速度で急冷してガラス化した。このガ
ラス中には蛍光X線による定量分析の結果エルビウムが
5重量%含まれていた。
さらに、”S i(MAS)NMR測定により求めたス
ペクトル強度比および蛍光寿命を表−2に示した。
ペクトル強度比および蛍光寿命を表−2に示した。
比較例3
比較例2で使用したものと同じシリカ粉末(純度99.
9%)、アルミナ粉末(純度99.9%)をそれぞれ1
20gおよび102gと、酸化カリウム(純度99.9
%、関東化学■製)56.4gおよび酸化エルビウム(
E r、o2、純度99.9%、関東化学■製) 50
.8gを白金ルツボにとり、1600℃にて溶融した後
、白金棒にて良く撹拌し、次いで50℃/minの速度
で急冷しガラス化した。このガラス中には分析の結果エ
ルビウムが5%含まれていた。
9%)、アルミナ粉末(純度99.9%)をそれぞれ1
20gおよび102gと、酸化カリウム(純度99.9
%、関東化学■製)56.4gおよび酸化エルビウム(
E r、o2、純度99.9%、関東化学■製) 50
.8gを白金ルツボにとり、1600℃にて溶融した後
、白金棒にて良く撹拌し、次いで50℃/minの速度
で急冷しガラス化した。このガラス中には分析の結果エ
ルビウムが5%含まれていた。
このガラスのスペクトル強度比および蛍光寿命を表−2
に示した。
に示した。
実施例4
純度99.9%の硝酸ネオジム[N d (N 03)
3・6H,○) 29.2gおよび純度99.9%の硝
酸イッテルビウム(Y b (No3)3・6 H2O
) 26.1gを純水2000 gに溶解し、これに結
晶性ゼオライト(組成に20− A 1.03・2Si
O2、純分77.8%、水分22.2%)406.1g
を添加し、100℃にて3時間撹拌した。
3・6H,○) 29.2gおよび純度99.9%の硝
酸イッテルビウム(Y b (No3)3・6 H2O
) 26.1gを純水2000 gに溶解し、これに結
晶性ゼオライト(組成に20− A 1.03・2Si
O2、純分77.8%、水分22.2%)406.1g
を添加し、100℃にて3時間撹拌した。
この後実施例3と同じ方法にてレーザーガラスを得た。
このガラス中には分析の結果、ネオジム3重量%および
イッテルビウム3重量%が含まれていた。
イッテルビウム3重量%が含まれていた。
”S i(MAS)NMR測定により求めたスペクトル
強度比および蛍光寿命を表−2に示した。
強度比および蛍光寿命を表−2に示した。
比較例4
比較例2で使用したものと同じシリカ粉末(純度99.
9%)およびアルミナ粉末(純度99.9%)をそれぞ
れ120gおよび102gと酸化カリウム(純度99.
9%、関東化学■製)76.7g、酸化ネオジム(純度
99.9%、関東化学■製) 11.2gおよび酸化イ
ッテルビウム(純度99.9%、関東化学■製) 11
.0gを白金ルツボにとり比較例3と同じ方法にてガラ
ス化した。このガラス中には、分析の結果、ネオジム3
重量%、イッテルビウム3重量%が含まれていた。
9%)およびアルミナ粉末(純度99.9%)をそれぞ
れ120gおよび102gと酸化カリウム(純度99.
9%、関東化学■製)76.7g、酸化ネオジム(純度
99.9%、関東化学■製) 11.2gおよび酸化イ
ッテルビウム(純度99.9%、関東化学■製) 11
.0gを白金ルツボにとり比較例3と同じ方法にてガラ
ス化した。このガラス中には、分析の結果、ネオジム3
重量%、イッテルビウム3重量%が含まれていた。
このガラスのスペクトル強度比および蛍光寿命を表−2
に示した。
に示した。
実施例5
硝酸ネオジムCN d (N O,)、・6H20:l
97.3gを純水2000 gに溶解し、これに結晶
性リン含有ゼオライトP−A型(組成式:Na2O・A
1203・1.69S i O2・0.24P205
、’純分80%、水分20%)の粉末397.0 gを
添加し80℃にて5時間撹拌を続ける。
97.3gを純水2000 gに溶解し、これに結晶
性リン含有ゼオライトP−A型(組成式:Na2O・A
1203・1.69S i O2・0.24P205
、’純分80%、水分20%)の粉末397.0 gを
添加し80℃にて5時間撹拌を続ける。
この後、吸引濾過により固液分離したのち、3Qの純水
にて十分洗浄し、次いで105℃にて2時間乾燥し、ネ
オジムイオン置換リン含有ゼオライト粉末を得た。この
ゼオライト中のネオジムは分析の結果10重量%であっ
た。
にて十分洗浄し、次いで105℃にて2時間乾燥し、ネ
オジムイオン置換リン含有ゼオライト粉末を得た。この
ゼオライト中のネオジムは分析の結果10重量%であっ
た。
次に、この粉末200gを300m Qのロート状の白
金ルツボに取り1600℃にて3時間溶融した後、30
℃/minの速度で820℃まで急冷し、次いで同温度
に10時間保持した後750℃まで0.2℃/hrにて
徐冷した後、25℃まで5℃/minにて冷却してレー
ザー用ガラスを得た。このガラス中のネオジムは分析の
結果9.9重量%で、溶融前とほぼ同量含まれていた。
金ルツボに取り1600℃にて3時間溶融した後、30
℃/minの速度で820℃まで急冷し、次いで同温度
に10時間保持した後750℃まで0.2℃/hrにて
徐冷した後、25℃まで5℃/minにて冷却してレー
ザー用ガラスを得た。このガラス中のネオジムは分析の
結果9.9重量%で、溶融前とほぼ同量含まれていた。
ガラスの組成は無水物表示で、0.67Na20・0.
33N d 2/30 A l −0−・−20= 1.69S i O2・0.24P20.であった。
33N d 2/30 A l −0−・−20= 1.69S i O2・0.24P20.であった。
”S i(MAS)NMR測定より求めたスペクトル強
度および蛍光寿命を表−2に示した。
度および蛍光寿命を表−2に示した。
(以下余白)
実施例6
純度99.9%の硝酸ネオジム(N d (N 03)
3・6H,O)(関東化学■製)148.9gを純水3
000 gに溶解し、次いで結晶性Y型ゼオライト(組
成:に20・Al2O3・5SiO2、純分70%、水
分30%;東ソー■製) 708.6gを添加し、60
℃にて12時間撹拌した。
3・6H,O)(関東化学■製)148.9gを純水3
000 gに溶解し、次いで結晶性Y型ゼオライト(組
成:に20・Al2O3・5SiO2、純分70%、水
分30%;東ソー■製) 708.6gを添加し、60
℃にて12時間撹拌した。
この後、吸引濾過により固液分離したのち、5Qの純水
にて十分洗浄し、次いで105℃にて2時間乾燥し、ネ
オジムイオン置換ゼオライト粉末を得た。
にて十分洗浄し、次いで105℃にて2時間乾燥し、ネ
オジムイオン置換ゼオライト粉末を得た。
この粉末200gを300m Hのロート状の白金ルツ
ボに取り、1600℃にて2時間溶融を行った後、30
℃/minの速度で850℃まで急冷し次いで750℃
まで1℃/hrにて徐冷した後、25℃まで3℃/mi
nにて冷却して、レーザー用ガラスを得た。
ボに取り、1600℃にて2時間溶融を行った後、30
℃/minの速度で850℃まで急冷し次いで750℃
まで1℃/hrにて徐冷した後、25℃まで3℃/mi
nにて冷却して、レーザー用ガラスを得た。
このガラス中には、分析の結果ネオジムが10重景%含
まれていた。
まれていた。
”Si(MAS)NMR測定より求めたスペクル強度は
77%であり、蛍光寿命も0.32m5ecと極めで優
れた値を示した。
77%であり、蛍光寿命も0.32m5ecと極めで優
れた値を示した。
第1図は、実施例で得られたレーザー発振材料の蛍光ス
ペクトルを示す図である。 第2図は、実施例2で得られたレーザーガラスについて
の298 i(MAS)NMRスペクトルを示すチャー
トである。
ペクトルを示す図である。 第2図は、実施例2で得られたレーザーガラスについて
の298 i(MAS)NMRスペクトルを示すチャー
トである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、母体中にレーザー活性媒質を分散した固体レーザー
発振材料において、前記母体としてゼオライトの溶融成
形体を用いたことを特徴とするレーザー発振材料。 2、前記ゼオライトが下記一般式( I )の組成比を有
し、 kMe_(_2_/_l_)O・Al_2O_3・mS
iO_2・nP_2O_5・・・( I )(Me:アル
カリ金属またはアルカリ土類 金属 k:0.01〜10 l:Meの価数 m:1.5〜150 n:0〜10) かつ、レーザー活性物質を分散した溶融成 形体を粉末化した試料の^2^9Siマジック回転角核
磁気共鳴[以下、^2^9Si(MAS)NMRと、省
略して記載する]を室温で測定して得られたスペクトル
の全ピークにおいて、化学シフトがTMS基準にて−8
0ppm〜−105ppmのピークの面積積分強度の和
が、全ピークの面積積分強度の和の20〜80%である
請求項1記載のレーザー発振材料。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63173176A JPH01157584A (ja) | 1987-09-25 | 1988-07-11 | レーザー発振材料 |
| US07/247,240 US4825444A (en) | 1987-09-25 | 1988-09-21 | Laser emission material |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24158487 | 1987-09-25 | ||
| JP62-241584 | 1987-09-25 | ||
| JP63173176A JPH01157584A (ja) | 1987-09-25 | 1988-07-11 | レーザー発振材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01157584A true JPH01157584A (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=26495256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63173176A Pending JPH01157584A (ja) | 1987-09-25 | 1988-07-11 | レーザー発振材料 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4825444A (ja) |
| JP (1) | JPH01157584A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8808762D0 (en) * | 1988-04-13 | 1988-05-18 | Southampton University | Glass laser operating in visible region |
| US4949348A (en) * | 1989-08-25 | 1990-08-14 | The United States Of America As Represented By The Department Of Energy | Blue-green upconversion laser |
| UA27705C2 (uk) * | 1990-07-11 | 2000-10-16 | Еколіт-Цеоліте Гмбх | СПОСІБ КАТАЛІТИЧНОЇ ІЗОМЕРИЗАЦІЇ С<sub>8 </sub>- АРОМАТИЧНИХ ВУГЛЕВОДНІВ |
| DE4042655C2 (de) * | 1990-07-11 | 1996-12-19 | Ecolith Zeolithe Gmbh | Verwendung eines synthetischen, kristallinen Alumosilikats mit der chemischen Zusammensetzung 0-3M¶2¶O : Al¶2¶O¶3¶ : 15-40SiO¶2¶ : 0-40H¶2¶O zur Gewinnung und Verarbeitung von Aromaten |
| US7632078B2 (en) * | 2003-10-30 | 2009-12-15 | Deka Products Limited Partnership | Pump cassette bank |
| NZ776411A (en) | 2015-10-09 | 2023-09-29 | Deka Products Lp | Fluid pumping and bioreactor system |
| US11299705B2 (en) | 2016-11-07 | 2022-04-12 | Deka Products Limited Partnership | System and method for creating tissue |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4371965A (en) * | 1978-08-07 | 1983-02-01 | Gte Laboratories Incorporated | High neodymium content aluminophosphate glass and laser |
-
1988
- 1988-07-11 JP JP63173176A patent/JPH01157584A/ja active Pending
- 1988-09-21 US US07/247,240 patent/US4825444A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4825444A (en) | 1989-04-25 |
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