JPH01158111A - 作業構台の乗込みスロープとその構築法 - Google Patents
作業構台の乗込みスロープとその構築法Info
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- JPH01158111A JPH01158111A JP14166688A JP14166688A JPH01158111A JP H01158111 A JPH01158111 A JP H01158111A JP 14166688 A JP14166688 A JP 14166688A JP 14166688 A JP14166688 A JP 14166688A JP H01158111 A JPH01158111 A JP H01158111A
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- Japan
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- plate
- boarding
- slope
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- Road Paving Structures (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は建築作業現場で使用される作業構台の乗込みス
ロープと、その構築法に関する。特に乗込みスロープの
覆工板上面位置と地上との落差が小ざく、かつそのスロ
ープ勾配がゆるやかで、しかもスロープ取付部のコンク
リート盛りつけ量を少なくすることが可能な構台用乗込
みスロープに関する。
ロープと、その構築法に関する。特に乗込みスロープの
覆工板上面位置と地上との落差が小ざく、かつそのスロ
ープ勾配がゆるやかで、しかもスロープ取付部のコンク
リート盛りつけ量を少なくすることが可能な構台用乗込
みスロープに関する。
[従来の技術]
周知のように、出止め工事においては鋼材の搬入用大型
トラック、掘削あるいは建設重機、排土用ダンプ又は二
1ンクリート搬入車両等が工場現場に乗り入れ可能なよ
うに作業構台(乗入れ桟m>を仮設する必要がある。
トラック、掘削あるいは建設重機、排土用ダンプ又は二
1ンクリート搬入車両等が工場現場に乗り入れ可能なよ
うに作業構台(乗入れ桟m>を仮設する必要がある。
この構台は従来一般に第15図のように構築されている
。すなわち、複数の構台杭1を地中に打込み、シートパ
イル又は土留杭5と大引桁6との間にH形鋼等からなる
覆工桁2を仮設し、その上に覆工板3を敷き並べて作業
構台を構成しでいた。
。すなわち、複数の構台杭1を地中に打込み、シートパ
イル又は土留杭5と大引桁6との間にH形鋼等からなる
覆工桁2を仮設し、その上に覆工板3を敷き並べて作業
構台を構成しでいた。
図示のようにこの構台は、通常地上よりも高所(第1@
の球部分の躯体の施工が可能な高さに設置される)に設
置される関係上、作業構台は道路から乗入れる部分と構
台の高さとを結ぶ作業車乗込みスロープが必要であった
。
の球部分の躯体の施工が可能な高さに設置される)に設
置される関係上、作業構台は道路から乗入れる部分と構
台の高さとを結ぶ作業車乗込みスロープが必要であった
。
通例、前記構台の覆工高さ[Iは、建物の1階床躯体1
Fから約177L程度とされているから、構台の乗入れ
口側には車両の出入りができる勾配をもった乗込みスロ
ープAを設置して地上と平坦作業面Cとを接続するよう
になし、該スロープの舗道側に面した取付端部には、段
差りを埋゛めるためコンクリート4を盛りつけている。
Fから約177L程度とされているから、構台の乗入れ
口側には車両の出入りができる勾配をもった乗込みスロ
ープAを設置して地上と平坦作業面Cとを接続するよう
になし、該スロープの舗道側に面した取付端部には、段
差りを埋゛めるためコンクリート4を盛りつけている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、第15図、第16A図によっても明らかなよ
うに、作業車乗込みスロープの勾配がきつくなるとロン
グボデーの作業車両等はそのリヤバンパーに路面が当る
ので、スロープを登ることができない。またスロープの
勾配がきついと、危険なためその上で作業をすることが
できず効率が悪い。
うに、作業車乗込みスロープの勾配がきつくなるとロン
グボデーの作業車両等はそのリヤバンパーに路面が当る
ので、スロープを登ることができない。またスロープの
勾配がきついと、危険なためその上で作業をすることが
できず効率が悪い。
そこで、スロープ長を長くすることによりスロープの勾
配をゆるくすれば、前記の弊害を改善することは可能で
ある。しかし、スロープ長が大となると、その分平坦作
業面の面積が減少するので好ましくない。加えて近年、
都市あるいはその周辺部において1よ、建物の敷地面積
−杯に建物を建てることが多いた−め前記乗込みスロー
プのスロープ長を長くして勾配をゆるくすることには困
難があった。また、乗込みスロープへの取付部の地上か
らの段差りは通例40〜50α程度あり、しかもその段
差りが大きくなればなるほど、スロープ取付端部のコン
クリート4の盛りつけ長さが長くなり、それだけ舗道を
占有する面積が増えてしまう。この場合、スロープの一
部であるコンリート盛りつけ部が舗道に大きくせり出し
ていると、それ自体で交通の妨げとなる。しかも道路法
によれば、舗道を占用できる道幅は、舗道幅員の1/3
が最大限度であるから、前記盛りつけ部の勾配は急勾配
となり、通常でも15%近くになる傾向があった。更に
前記コンクリートの盛りつけに余分の手間を要するから
、この点でも好ましいものではなかった。
配をゆるくすれば、前記の弊害を改善することは可能で
ある。しかし、スロープ長が大となると、その分平坦作
業面の面積が減少するので好ましくない。加えて近年、
都市あるいはその周辺部において1よ、建物の敷地面積
−杯に建物を建てることが多いた−め前記乗込みスロー
プのスロープ長を長くして勾配をゆるくすることには困
難があった。また、乗込みスロープへの取付部の地上か
らの段差りは通例40〜50α程度あり、しかもその段
差りが大きくなればなるほど、スロープ取付端部のコン
クリート4の盛りつけ長さが長くなり、それだけ舗道を
占有する面積が増えてしまう。この場合、スロープの一
部であるコンリート盛りつけ部が舗道に大きくせり出し
ていると、それ自体で交通の妨げとなる。しかも道路法
によれば、舗道を占用できる道幅は、舗道幅員の1/3
が最大限度であるから、前記盛りつけ部の勾配は急勾配
となり、通常でも15%近くになる傾向があった。更に
前記コンクリートの盛りつけに余分の手間を要するから
、この点でも好ましいものではなかった。
ところで、作業構台において前記のような従来の問題点
を改善するために、特公昭62−62229号公報に開
示されている構台が存在する。このものは構台主体の一
部を形成する左右の主桁のウェブの上下部分に、多数の
副桁挿入孔を千鳥状に形成して、この副桁挿入孔に第1
形鋼よりなる副桁を前記主桁に対して直角方向に挿入し
横架したものである。このものは、覆工板を支持するた
めの副桁の上面位置を低くすることができ、これ・によ
り覆工板の−り面位置と地上との落差を小さくし、かつ
スロープ長を短かくできる効果を有しているが、架構上
どうしても主桁のウェブに多数の副桁挿入孔を形成しな
ければならないから、ウェア簡の断面欠損率が大きい。
を改善するために、特公昭62−62229号公報に開
示されている構台が存在する。このものは構台主体の一
部を形成する左右の主桁のウェブの上下部分に、多数の
副桁挿入孔を千鳥状に形成して、この副桁挿入孔に第1
形鋼よりなる副桁を前記主桁に対して直角方向に挿入し
横架したものである。このものは、覆工板を支持するた
めの副桁の上面位置を低くすることができ、これ・によ
り覆工板の−り面位置と地上との落差を小さくし、かつ
スロープ長を短かくできる効果を有しているが、架構上
どうしても主桁のウェブに多数の副桁挿入孔を形成しな
ければならないから、ウェア簡の断面欠損率が大きい。
従って、主桁のウェア強度は著しく低下するから、その
低下分をカバーするために補強リプを取付けたり、主桁
自体を大型化せざるを得ない。
低下分をカバーするために補強リプを取付けたり、主桁
自体を大型化せざるを得ない。
また主桁のウェア面に形成した側桁挿入孔に側桁を横か
ら挿入することにより横架しなければならないから、加
工及び組立てがやりづらいという問題点を有していた。
ら挿入することにより横架しなければならないから、加
工及び組立てがやりづらいという問題点を有していた。
本発明は上記のような問題点を解決するこが可能な作業
構台の乗込みスロープとその構築法を提供することを目
的としている。すなわち本発明は、第1に乗込みスロー
プの覆工板の上面位置が低くなるように構成して、ロン
グボデーの作業車両がスロープへ容易に乗り入れること
ができるようにするものである。第2には前記スロープ
の取付端部の高さを低くすると共にコンクリートの盛り
つ゛ け聞を少なくし、かつ舗道占有長さを小さくする
ことができ、第3には従来のように主桁のウェア面に多
数の孔を形成してこの孔に、側桁を挿入するような必要
がなく、加えて前記乗込みスO−ブ部分が建物の1階床
躯体部分にかかることのない作業構台の乗込みスロープ
及びその構築法を提案するものである。
構台の乗込みスロープとその構築法を提供することを目
的としている。すなわち本発明は、第1に乗込みスロー
プの覆工板の上面位置が低くなるように構成して、ロン
グボデーの作業車両がスロープへ容易に乗り入れること
ができるようにするものである。第2には前記スロープ
の取付端部の高さを低くすると共にコンクリートの盛り
つ゛ け聞を少なくし、かつ舗道占有長さを小さくする
ことができ、第3には従来のように主桁のウェア面に多
数の孔を形成してこの孔に、側桁を挿入するような必要
がなく、加えて前記乗込みスO−ブ部分が建物の1階床
躯体部分にかかることのない作業構台の乗込みスロープ
及びその構築法を提案するものである。
1課題を解決するための手段]
すなわち、本発明の乗込みスロープは土留壁と構台支柱
との間に車両の出入側に向って傾斜するように平行に設
置したー・対の主桁の対向する側部にそれぞれ固定金物
を取付けると共に、前記固定金物に両端部を接続して前
記一対の主桁の長手方向に所定の間隔をもって複数の側
桁を横架させ、前記各側桁の前後両面又はその何れか1
面にその前方又は後方に張出するようにした支承部材を
固定し、その支承部材の上に多数の覆工板を副桁上面と
覆工板上面とが同一面位置となるように敷き並べてなる
ものである。
との間に車両の出入側に向って傾斜するように平行に設
置したー・対の主桁の対向する側部にそれぞれ固定金物
を取付けると共に、前記固定金物に両端部を接続して前
記一対の主桁の長手方向に所定の間隔をもって複数の側
桁を横架させ、前記各側桁の前後両面又はその何れか1
面にその前方又は後方に張出するようにした支承部材を
固定し、その支承部材の上に多数の覆工板を副桁上面と
覆工板上面とが同一面位置となるように敷き並べてなる
ものである。
前記側桁は断面)」形又はI形の長尺材もしくは角筒形
等の中空閉塞断面をもつ中空長尺材より形成する。また
前記支承部材は各側桁の上−トフランジ間に所定の間隔
を有して垂直に配設した複数枚のL字形の鋼製プレート
から形成する。
等の中空閉塞断面をもつ中空長尺材より形成する。また
前記支承部材は各側桁の上−トフランジ間に所定の間隔
を有して垂直に配設した複数枚のL字形の鋼製プレート
から形成する。
更に、前記固定金物は各主桁の上部又は上下フランジ間
に高さ調節可能に取付けて、前記側桁の上面を主桁上面
よりも低位置に支承する。なお、一対の主桁間に複数の
横桁を横架する際には、各主桁の上下フランジ間に段差
のある取付孔を有するスチフナを設け、このスチフナに
固定金物を高さ調節可能に取付けたのち、この固定金物
を介して前記一対の主桁間に側桁を架設する。
に高さ調節可能に取付けて、前記側桁の上面を主桁上面
よりも低位置に支承する。なお、一対の主桁間に複数の
横桁を横架する際には、各主桁の上下フランジ間に段差
のある取付孔を有するスチフナを設け、このスチフナに
固定金物を高さ調節可能に取付けたのち、この固定金物
を介して前記一対の主桁間に側桁を架設する。
そして、側桁の上面に覆工板を敷設するために、鋼製プ
レートの下隅角部を切欠いて覆工板厚みに相当する深さ
の切欠き段部を有するL字形のプレートを形成させたの
ち、該プレートを前方又は後方に張出するように側桁の
上下フランジ間に複数枚平行に固着したものを一対の対
向する主桁間に所定の間隔をもって複数個横架し、前後
方向において対向する鋼製プレートの切欠段部間に多数
の覆工板を副桁上面と覆工板上面とが同一面位置となる
に載置して乗込みスロープを形成する。また、前記側桁
にはH形鋼の上下フランジ間にL字形プレートを複数枚
平行に固着し、さらに前記り字形プレートとの対応位置
に切欠き溝を設けたクシ刃状鋼製プレートを側桁の上下
フランジ間に固着したものを用いることもできる。
レートの下隅角部を切欠いて覆工板厚みに相当する深さ
の切欠き段部を有するL字形のプレートを形成させたの
ち、該プレートを前方又は後方に張出するように側桁の
上下フランジ間に複数枚平行に固着したものを一対の対
向する主桁間に所定の間隔をもって複数個横架し、前後
方向において対向する鋼製プレートの切欠段部間に多数
の覆工板を副桁上面と覆工板上面とが同一面位置となる
に載置して乗込みスロープを形成する。また、前記側桁
にはH形鋼の上下フランジ間にL字形プレートを複数枚
平行に固着し、さらに前記り字形プレートとの対応位置
に切欠き溝を設けたクシ刃状鋼製プレートを側桁の上下
フランジ間に固着したものを用いることもできる。
[実施例]
次に図面に基づいて、本発明の一実施例を具体的に説明
する。
する。
第1図は本発明作業構台の要部を骨格的に示す側面図、
第2図は同平面図、第3図は分解図である。
第2図は同平面図、第3図は分解図である。
上図において、符号第1はシートパイル又は土留杭、1
2は構台支柱、13は受桁、14は大引桁であり、それ
ぞれ土留杭第1、構台支柱12の上部に設けている。
2は構台支柱、13は受桁、14は大引桁であり、それ
ぞれ土留杭第1、構台支柱12の上部に設けている。
本発明の乗込みスロープは、前後の受桁13.14間に
所定の距離を隔てて一対の主桁15.15を車両の出入
側に向って傾斜するように平行に設置すると共に、前記
一対の主桁15.15聞に、後記する固定ピースを介し
て所定の間隔をもって前後方向に複数の側桁18.19
を横架し、かつ前後方向に相隣る側桁の上面に多数の覆
工板30を敷き並べることによって構成している。
所定の距離を隔てて一対の主桁15.15を車両の出入
側に向って傾斜するように平行に設置すると共に、前記
一対の主桁15.15聞に、後記する固定ピースを介し
て所定の間隔をもって前後方向に複数の側桁18.19
を横架し、かつ前後方向に相隣る側桁の上面に多数の覆
工板30を敷き並べることによって構成している。
前記主桁15は一例としてH形鋼又は■形鋼を用いて形
成し、かつ側桁18.19も同じくH形鋼又はH形鋼を
用いて形成する(図示実施例では[1形鋼を用いている
。)しかし、それらの側桁は例示のようなH形鋼に限ら
ず、後記のように略角筒形にするなど閉塞中空断面をも
つ中空長尺材で形成してもよい。
成し、かつ側桁18.19も同じくH形鋼又はH形鋼を
用いて形成する(図示実施例では[1形鋼を用いている
。)しかし、それらの側桁は例示のようなH形鋼に限ら
ず、後記のように略角筒形にするなど閉塞中空断面をも
つ中空長尺材で形成してもよい。
−・対の主桁15.15の相対向する側部には、第4図
及び第5図に示すように、その上下フランジ間にスチフ
ナプレート21を主桁の長さ方向に所定の間隔で固着す
る。また前記スブーフナプレート21には主桁間に側桁
18.19を横架するため、上下方向に複数のボルト取
付孔22を形成する。そしてこの取付孔22を介して第
5図のように固定ピース20をスチフナプレート21に
高さ調節可能にボルト止めする。そして、これらの固定
ピースに側桁18.19の両端部をボルトで接続固定す
ることにより、副、桁の上面位置を主桁上面位置よりも
低くなるように構成している。
及び第5図に示すように、その上下フランジ間にスチフ
ナプレート21を主桁の長さ方向に所定の間隔で固着す
る。また前記スブーフナプレート21には主桁間に側桁
18.19を横架するため、上下方向に複数のボルト取
付孔22を形成する。そしてこの取付孔22を介して第
5図のように固定ピース20をスチフナプレート21に
高さ調節可能にボルト止めする。そして、これらの固定
ピースに側桁18.19の両端部をボルトで接続固定す
ることにより、副、桁の上面位置を主桁上面位置よりも
低くなるように構成している。
なお、側桁18.19の両端下部はほぼL形にウェアの
部分を切除し、その切欠きの上面に主桁15と接続し得
る取付板24を固着すると共に、前記ウェブの両側に補
強板23を設けている。
部分を切除し、その切欠きの上面に主桁15と接続し得
る取付板24を固着すると共に、前記ウェブの両側に補
強板23を設けている。
第8図及び第第1図に示されるように前記各側桁18.
19の前後両面又はその何れか1面に、その前方又は後
方に張出するようにL字形の支承部材32が固着されて
いる。この支承部材32は略4角形をなす鋼製プレート
の上隅角部を切欠いて覆工板30の厚みに相当する深さ
の切欠段部31を形成させたものである。このプレート
を前方又は後方に張出するように側桁の上下フランジ間
に所定間隔を置いて複数枚垂直に固着り゛る。そして、
前記切欠段部31の下面には桁長方向に受板33を取付
けている。
19の前後両面又はその何れか1面に、その前方又は後
方に張出するようにL字形の支承部材32が固着されて
いる。この支承部材32は略4角形をなす鋼製プレート
の上隅角部を切欠いて覆工板30の厚みに相当する深さ
の切欠段部31を形成させたものである。このプレート
を前方又は後方に張出するように側桁の上下フランジ間
に所定間隔を置いて複数枚垂直に固着り゛る。そして、
前記切欠段部31の下面には桁長方向に受板33を取付
けている。
このように取付けられた受板33の上に、第8図、第第
1図のように多数の覆工板30を載置する。すなわち前
後方向で隣り合う第1の側桁18と第2の側桁19とに
設けたL字形の鋼製プレート32.32の切欠段部31
.31間に多数の覆工板30を敷き並べる。
1図のように多数の覆工板30を載置する。すなわち前
後方向で隣り合う第1の側桁18と第2の側桁19とに
設けたL字形の鋼製プレート32.32の切欠段部31
.31間に多数の覆工板30を敷き並べる。
このとき覆工板上面と各副桁土面とが同一面位置となる
ようにする。同じように受桁13と、前記第1の側桁1
8に設けたL字形の鋼製プレート32との間にも覆工板
30を敷き並べる。こうして敷き並べた多数の覆工板3
0は、受板33の両端部上に取付けた覆工板固定用ビ二
ス34により位置ズレを生じないように固定する。
ようにする。同じように受桁13と、前記第1の側桁1
8に設けたL字形の鋼製プレート32との間にも覆工板
30を敷き並べる。こうして敷き並べた多数の覆工板3
0は、受板33の両端部上に取付けた覆工板固定用ビ二
ス34により位置ズレを生じないように固定する。
なお、図中符号16は覆工桁で、この上に作業構台の平
坦作業面Cを構成する覆工板40を多数敷き並べる。ま
た符号17は1階床躯体を示している。
坦作業面Cを構成する覆工板40を多数敷き並べる。ま
た符号17は1階床躯体を示している。
続いて本発明の変形例について以下説明する。
前述のとおり本発明で使用される側桁18.19は一例
として第1形鋼又は1形鋼が用いられており、その上下
フランジ間にL字形の鋼製プレート32を複数枚垂直に
固着し、前記鋼製プレートの切欠段部31に受板33を
取付けた上で、その上に覆工板を載置したものである。
として第1形鋼又は1形鋼が用いられており、その上下
フランジ間にL字形の鋼製プレート32を複数枚垂直に
固着し、前記鋼製プレートの切欠段部31に受板33を
取付けた上で、その上に覆工板を載置したものである。
しかし、この側桁は、上記実施例に示すようなH形又は
I形断面をもつ長尺材のみに限らず、正方形又は長方形
の中空長尺材から構成することもできる。第12図及び
、第13図に示すものは、上記のような中空長尺材より
なる側桁の一例を示すものである。すなわち、H形鋼よ
りなる主体50の上下フランジ51.52に、補強板5
3.53を溶接にて貼設・してボックス状断面の側桁を
得たものである。この場合、補強板53はL字形のプレ
ート32が当接する位置に該プレートが挿入できる切欠
溝33を複数形成したクシ形状に形成していると共に、
この補強板53は通常所定長に分割された複数枚の鋼製
プレートを必要数桁長方向に接続することによって形成
している。このように各側桁を中空長尺材によって形成
したときは、その桁材の強度は前記Il形又はH形鋼の
みからなるものに較べて格段に向上するから、桁長がは
f4m@超えるような場合に好適である。
I形断面をもつ長尺材のみに限らず、正方形又は長方形
の中空長尺材から構成することもできる。第12図及び
、第13図に示すものは、上記のような中空長尺材より
なる側桁の一例を示すものである。すなわち、H形鋼よ
りなる主体50の上下フランジ51.52に、補強板5
3.53を溶接にて貼設・してボックス状断面の側桁を
得たものである。この場合、補強板53はL字形のプレ
ート32が当接する位置に該プレートが挿入できる切欠
溝33を複数形成したクシ形状に形成していると共に、
この補強板53は通常所定長に分割された複数枚の鋼製
プレートを必要数桁長方向に接続することによって形成
している。このように各側桁を中空長尺材によって形成
したときは、その桁材の強度は前記Il形又はH形鋼の
みからなるものに較べて格段に向上するから、桁長がは
f4m@超えるような場合に好適である。
また、切欠段部31に設ける受板33はこれを断面アン
グル状のものとして、これを第13図に示すように支承
部41(L形プレート)32の張出し部分に取付けるよ
うにしてもよい。
グル状のものとして、これを第13図に示すように支承
部41(L形プレート)32の張出し部分に取付けるよ
うにしてもよい。
第14A図ないし第14C図に示すものは、主桁15と
側桁18.19の接続状態を示したしのである。第14
A図と第14B図は主桁15の上下フランジ間に固着し
たスチフナプレート21に固定ピース20を取付け、ま
た第14C図のものは主桁の上フランジに固定ピース2
0を直接取付け、これらの固定ピースを介して晶析18
.19を一対の主桁間に架設したものである。何れの場
合も固定ピース20を介して、主桁15の上面位置より
も晶析18.19の上面位置が低くなるように配置して
いる。
側桁18.19の接続状態を示したしのである。第14
A図と第14B図は主桁15の上下フランジ間に固着し
たスチフナプレート21に固定ピース20を取付け、ま
た第14C図のものは主桁の上フランジに固定ピース2
0を直接取付け、これらの固定ピースを介して晶析18
.19を一対の主桁間に架設したものである。何れの場
合も固定ピース20を介して、主桁15の上面位置より
も晶析18.19の上面位置が低くなるように配置して
いる。
因みに符号42は晶析18.19間に張設した水平ブル
−スであり、取付金具41を介して桁材間に取付けられ
ている(第2〜3図参照)。また符号43は主桁の沓で
ある。
−スであり、取付金具41を介して桁材間に取付けられ
ている(第2〜3図参照)。また符号43は主桁の沓で
ある。
作業構台の設置高さは、第1図に示されるように構台の
平坦作業面Cを構成する覆工板40が建物の1階スラブ
17の施工を可能とするように大引桁14の上に設置さ
れ、また本発明のスロープAは前記と同様に、土留杭第
1の上部に設ける受桁13と前記大引桁14との間に一
対の主桁15.15を斜設することによって形成させる
。
平坦作業面Cを構成する覆工板40が建物の1階スラブ
17の施工を可能とするように大引桁14の上に設置さ
れ、また本発明のスロープAは前記と同様に、土留杭第
1の上部に設ける受桁13と前記大引桁14との間に一
対の主桁15.15を斜設することによって形成させる
。
[発明の効果]
本発明は一対の主桁の対向する側部にそれぞれ固定金物
を取付けると共に、前記固定金物に両端部を接続して前
記一対の主桁の長手方向に所定の間隔をもって複数の晶
析を横架さ「、前記各晶析の前後両面又は、その何れか
1面にその前方又は後方に張出するようにした支承部材
を固定し、その支承部材の上に多数の覆工板上面とが同
一面位置となるように敷き並べてなるものであるから、
主桁の上に晶析を載せ、その上に覆工板を載置するもの
に較べ、乗込みスロープの覆工板の上面位置を低くする
ことができる。
を取付けると共に、前記固定金物に両端部を接続して前
記一対の主桁の長手方向に所定の間隔をもって複数の晶
析を横架さ「、前記各晶析の前後両面又は、その何れか
1面にその前方又は後方に張出するようにした支承部材
を固定し、その支承部材の上に多数の覆工板上面とが同
一面位置となるように敷き並べてなるものであるから、
主桁の上に晶析を載せ、その上に覆工板を載置するもの
に較べ、乗込みスロープの覆工板の上面位置を低くする
ことができる。
しかも、鋼製プレートの上隅角部を切欠いて覆工板厚み
に相当する切欠段部を有するL字形プレートを形成した
のら、該プレートを前方又は後方に張出するように上記
の晶析の上下フランジ間に複数枚垂直に配設したうえで
、前後方向において対向する鋼製プレートの切欠段部間
に多数の覆工板を副桁上面と覆工板上面とが同一面位置
となるに載置して乗込みスロープを形成したものである
から、覆工板の上面位置と地上との落差を非常に小さく
できる。そして、これによりス[]−プの取付部の地面
との段差は覆工板の厚さ(20α)程度となるから、段
差を埋めるためのコンクリートの、盛りつけ母を少なく
でき、かつその勾配を10%以下にすることができる。
に相当する切欠段部を有するL字形プレートを形成した
のら、該プレートを前方又は後方に張出するように上記
の晶析の上下フランジ間に複数枚垂直に配設したうえで
、前後方向において対向する鋼製プレートの切欠段部間
に多数の覆工板を副桁上面と覆工板上面とが同一面位置
となるに載置して乗込みスロープを形成したものである
から、覆工板の上面位置と地上との落差を非常に小さく
できる。そして、これによりス[]−プの取付部の地面
との段差は覆工板の厚さ(20α)程度となるから、段
差を埋めるためのコンクリートの、盛りつけ母を少なく
でき、かつその勾配を10%以下にすることができる。
従って、舗道占有面積が少なくでき、かつ鋼材運搬車両
の登はんが容易になる(第16B図参照)。
の登はんが容易になる(第16B図参照)。
そして上記のように落差が非常に小さくなることにより
躯体に桁がか)ることがないので、躯体の一部を後施工
するような、ことがなく、躯体の施工能率が向上する。
躯体に桁がか)ることがないので、躯体の一部を後施工
するような、ことがなく、躯体の施工能率が向上する。
更にまた主桁のウェアの上下部分に多数の副桁挿入孔を
千鳥状に配置する従来のもの(特公昭62−6229号
)に較べても、加工及び組立等の製作能率が良いばかり
か、強度の面でも安全性が高く、従って材料を小形軽量
のものとすることができる等の実益がある。
千鳥状に配置する従来のもの(特公昭62−6229号
)に較べても、加工及び組立等の製作能率が良いばかり
か、強度の面でも安全性が高く、従って材料を小形軽量
のものとすることができる等の実益がある。
第1図は本発明の作業構台の要部を骨格的に示す側面図
、第2図は同上平面図、第3図は同上分解図、第4図は
主桁の正面図、第5図は主桁と第1の横桁の接続部並び
に前記横桁の上面に載置した覆工板の側面図、第6図は
同上平面図、第7図は主桁と第1の横桁の接続部の正面
図、第8図は第1の晶析とL字形プレートの正面図、第
9図は第1の晶析とその上面に載置した覆工板の側面図
、第10図は同上平面図、第第1図は第2の晶析とL字
形プレートの正面図、第12図及び第13図は晶析の変
形例を示す側面図及び正面図、第14A図ないし第14
0図は主桁と晶析の接続部を示す拡大図、第15図は従
来工法による乗込みスロープの断面図、第16A図は従
来型の乗込みスロープへ車両登はん状況を示す説明図、
第16B図は本発明による乗込みスロープへの車両登は
ん状況を示す説明図である。 1・・・構台杭、2.16・・・覆工桁、3.30.4
0・・・覆工板、4・・・コンクリート、5・・・土留
杭(壁)、6・・・大引桁、第1・・・土留壁、12・
・・構台支持杭、13・・・受桁(沓受桁)14・・・
受桁(大引)、15・・・主桁、17・・・建物の躯体
、18・・・第1の晶析、19・・・第2の晶析、20
・・・副桁固定ピース、21.23・・・スチフナ、2
2・・・ボルト挿通孔、24・・・取付板、31・・・
切欠段部、32・・・L字形プレート(支承部材)、3
3・・・受板、34・・・覆工板固定ピース、41・・
・プレース取付金具、42・・・プレース、43・・・
沓、59・・・H形鋼、51.52・・・上下フランジ
、53・・・補強板。 出願人 丸藤シートパイル株式会社
、第2図は同上平面図、第3図は同上分解図、第4図は
主桁の正面図、第5図は主桁と第1の横桁の接続部並び
に前記横桁の上面に載置した覆工板の側面図、第6図は
同上平面図、第7図は主桁と第1の横桁の接続部の正面
図、第8図は第1の晶析とL字形プレートの正面図、第
9図は第1の晶析とその上面に載置した覆工板の側面図
、第10図は同上平面図、第第1図は第2の晶析とL字
形プレートの正面図、第12図及び第13図は晶析の変
形例を示す側面図及び正面図、第14A図ないし第14
0図は主桁と晶析の接続部を示す拡大図、第15図は従
来工法による乗込みスロープの断面図、第16A図は従
来型の乗込みスロープへ車両登はん状況を示す説明図、
第16B図は本発明による乗込みスロープへの車両登は
ん状況を示す説明図である。 1・・・構台杭、2.16・・・覆工桁、3.30.4
0・・・覆工板、4・・・コンクリート、5・・・土留
杭(壁)、6・・・大引桁、第1・・・土留壁、12・
・・構台支持杭、13・・・受桁(沓受桁)14・・・
受桁(大引)、15・・・主桁、17・・・建物の躯体
、18・・・第1の晶析、19・・・第2の晶析、20
・・・副桁固定ピース、21.23・・・スチフナ、2
2・・・ボルト挿通孔、24・・・取付板、31・・・
切欠段部、32・・・L字形プレート(支承部材)、3
3・・・受板、34・・・覆工板固定ピース、41・・
・プレース取付金具、42・・・プレース、43・・・
沓、59・・・H形鋼、51.52・・・上下フランジ
、53・・・補強板。 出願人 丸藤シートパイル株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 作業構台における車両乗込みスロープであって、土
留壁と構台支柱との間に、車両の出入側に向って傾斜す
るように平行に設置した一対の主桁の対向する側部にそ
れぞれ固定金物を取付けると共に、前記固定金物に両端
部を接続して前記一対の主桁の長手方向に所定の間隔を
もって複数の副桁を横架させ、前記各副桁の前後両面又
はその何れか1面にその前方又は後方に張出するように
した支承部材を固定し、その支承部材の上に多数の覆工
板を副桁上面と覆工板上面とが同一面位置となるように
敷き並べてなることを特徴とする作業構台の乗込みスロ
ープ。 2 前記副桁は断面H形又はI形の長尺材もしくは角筒
形等の中空閉塞断面をもつ中空長尺材より形成している
第1項に記載の乗込みスロープ。 3 前記支承部材は各副桁の上下フランジ間に所定の間
隔を有して垂直に配設した複数枚のL字形の鋼製プレー
トから形成している第1項記載の乗込みスロープ。 4 鋼製プレートの上隅角部を切欠いて覆工板厚みに相
当する深さの切欠段部を有するL字形のプレートを形成
させたのち、該プレートを前方又は後方に張出するよう
に副桁の上下フランジ間に複数枚垂直に固着したものを
、一対の対向する主桁間に所定の間隔をもって複数個横
架し、次に、前後方向において対向する鋼製プレートの
切欠段部間に多数の覆工板を副桁上面と覆工板上面とが
同一面位置となるように載置して乗込みスロープを形成
するようにした作業構台の乗込みスロープの構築法。 5 鋼製プレートの上隅角部を切欠いて覆工板厚みに相
当する切欠段部を有するL字形のプレートを形成させた
のち、該プレートを前方又は後方に張出するように副桁
の上下フランジ間に複数枚垂直に固着し、さらに前記L
形プレートとの対応位置に切欠き溝を設けたクシ刃状鋼
製プレートを前記副桁の上下フランジ間に固着したもの
を一対の対向する主桁間に横架する第4項記載の乗込み
スロープの構築法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14166688A JPH0651974B2 (ja) | 1987-09-29 | 1988-06-10 | 作業構台の乗込みスロープとその構築法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24272287 | 1987-09-29 | ||
| JP62-242722 | 1987-09-29 | ||
| JP14166688A JPH0651974B2 (ja) | 1987-09-29 | 1988-06-10 | 作業構台の乗込みスロープとその構築法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01158111A true JPH01158111A (ja) | 1989-06-21 |
| JPH0651974B2 JPH0651974B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=26473865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14166688A Expired - Fee Related JPH0651974B2 (ja) | 1987-09-29 | 1988-06-10 | 作業構台の乗込みスロープとその構築法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651974B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016193519A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形機 |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP14166688A patent/JPH0651974B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016193519A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0651974B2 (ja) | 1994-07-06 |
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