JPH01158350A - 乾式分析材料 - Google Patents
乾式分析材料Info
- Publication number
- JPH01158350A JPH01158350A JP31618887A JP31618887A JPH01158350A JP H01158350 A JPH01158350 A JP H01158350A JP 31618887 A JP31618887 A JP 31618887A JP 31618887 A JP31618887 A JP 31618887A JP H01158350 A JPH01158350 A JP H01158350A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- porous carrier
- dense
- fibrous porous
- pore size
- dry analysis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用外!F?]
本発明は、液体、中でも尿、血液、髄液等に代表される
体液に含まれる成分を分析するための乾式分析材料に関
するものである。
体液に含まれる成分を分析するための乾式分析材料に関
するものである。
[従来技術]
液体中成分の試験を迅速かつ簡便に行なうことを目的と
して、浸漬・読み取り方式の試験片が開発された。この
試験片は、濾紙等の吸収性担体に分析用試薬成分を担持
させてなるもので、基本的には使用にあたって液体試料
と接触させるだけで分析を行ないうる。
して、浸漬・読み取り方式の試験片が開発された。この
試験片は、濾紙等の吸収性担体に分析用試薬成分を担持
させてなるもので、基本的には使用にあたって液体試料
と接触させるだけで分析を行ないうる。
このような試験片の応用例の−・つとして、例えば米国
特許第3092465号のように試験片表面を特殊な膜
で覆うことによって全血等の固形分を多f’ttに含む
液体試料の分析を可能としたものが知られている。全血
を試料とする場合には、赤血球に代表される有色物質あ
るいは化学的に活性な物質による妨害を除去することが
、高精度な測定の必須条件となる。前記米国特許におけ
る特、殊な膜は、赤血球等を物理的に除去するものとし
て機能しているので、この膜の利用によりグルコース以
外に尿酸、尿素窒素、クレアチニン等の低分子物質の測
定が可能となる。
特許第3092465号のように試験片表面を特殊な膜
で覆うことによって全血等の固形分を多f’ttに含む
液体試料の分析を可能としたものが知られている。全血
を試料とする場合には、赤血球に代表される有色物質あ
るいは化学的に活性な物質による妨害を除去することが
、高精度な測定の必須条件となる。前記米国特許におけ
る特、殊な膜は、赤血球等を物理的に除去するものとし
て機能しているので、この膜の利用によりグルコース以
外に尿酸、尿素窒素、クレアチニン等の低分子物質の測
定が可能となる。
全血を試料としうる試験片としては、重犯米国特許の他
、時分11Q 5 B −45599、同58−186
28、特開昭56−24576及び回57−66359
iのようないわゆる多層分析要素も知られている。これ
ら多層分析要素は、液体不浸透性支持体りに検知層、遮
蔽層、展開層等を積層した構造を持ち、多孔性媒体、親
木性化繊物、繊維性物質等からなる展開層において赤血
球等妨害物質が捕捉されるようになっている。
、時分11Q 5 B −45599、同58−186
28、特開昭56−24576及び回57−66359
iのようないわゆる多層分析要素も知られている。これ
ら多層分析要素は、液体不浸透性支持体りに検知層、遮
蔽層、展開層等を積層した構造を持ち、多孔性媒体、親
木性化繊物、繊維性物質等からなる展開層において赤血
球等妨害物質が捕捉されるようになっている。
[従来技術の問題点]
前記米国特許における膜は半透性のものであるため、高
分子・物質も固形成分とともに捕捉してしまう。したが
って該特許に開示された技術を応用して高分子物質を測
定することは困難である。
分子・物質も固形成分とともに捕捉してしまう。したが
って該特許に開示された技術を応用して高分子物質を測
定することは困難である。
−・方多層分析要素においては、血球成分等の固形物質
や蛋白成分等の巨大分子による展開層の11詰まり防止
が最大の課題となる。目詰まり防1に対策としては、有
機ポリマー粒子の三次元格子構造物の利用(特開昭55
−90859)やfi機動物質核と親水性の外殻からな
る核殻多層粒子構造の利用(特開昭58−123458
)等が知られているが、構造物の製造工程が複雑となり
、また−定の空隙容積の確保が難しい等の問題を有する
。
や蛋白成分等の巨大分子による展開層の11詰まり防止
が最大の課題となる。目詰まり防1に対策としては、有
機ポリマー粒子の三次元格子構造物の利用(特開昭55
−90859)やfi機動物質核と親水性の外殻からな
る核殻多層粒子構造の利用(特開昭58−123458
)等が知られているが、構造物の製造工程が複雑となり
、また−定の空隙容積の確保が難しい等の問題を有する
。
また多層分析要素は、機械的強度の確保等を目的として
一般に液体不浸透性の支持体に親水性バインダーを利用
して各層を積層することにより製造される。しかし利用
される支持体は、ポリエチレンテレフタレート、ポリカ
ーボネート、あるいはポリスチレン等本来は疎水性の材
料であるために、何らかの手段で親水性化しなければ前
記親木性バインダーと組み合わせることはできない。そ
のため支持体の親水性化処理という工程の付加により、
製造がより繁雑なものになってしまうのである。
一般に液体不浸透性の支持体に親水性バインダーを利用
して各層を積層することにより製造される。しかし利用
される支持体は、ポリエチレンテレフタレート、ポリカ
ーボネート、あるいはポリスチレン等本来は疎水性の材
料であるために、何らかの手段で親水性化しなければ前
記親木性バインダーと組み合わせることはできない。そ
のため支持体の親水性化処理という工程の付加により、
製造がより繁雑なものになってしまうのである。
[発明の目的1
本発明は、固形成分や巨大分子等による目詰まりが少な
く、しかも迅速な試験が可能であり、かつ簡便な方法で
製造することが可能な乾式分析材料の提供を目的として
いる。
く、しかも迅速な試験が可能であり、かつ簡便な方法で
製造することが可能な乾式分析材料の提供を目的として
いる。
[発明の構成]
本発明は、液体中の成分を測定あるいは検出するための
試薬成分が非繊維質多孔性担体に担持されてなる乾式分
析材料において、非繊維質多孔性担体が小さい孔径の開
孔部を備えた平面と大きい孔径の開孔部を備えた東面を
有する高度に非対称性の形状を備えかつ両開孔部は連通
していることを特徴とする乾式分析材料である。
試薬成分が非繊維質多孔性担体に担持されてなる乾式分
析材料において、非繊維質多孔性担体が小さい孔径の開
孔部を備えた平面と大きい孔径の開孔部を備えた東面を
有する高度に非対称性の形状を備えかつ両開孔部は連通
していることを特徴とする乾式分析材料である。
本発明では、非繊維質多孔性担体として小さい孔径の開
孔部を備えたf面(以下密面と呼称する)と大きい孔径
の開孔部を備えた平面(以ド粗面と呼称する)とを有す
る高度に非対称性の形状を備え、かつ両開孔部は連通し
ているものが利用される。このような非繊維質多孔性担
体は、ポリサルフォン、ポリアミド、ポリイミド、ポリ
カーボネート、ポリスチレン、あるいはボリアリールヒ
ドラジド等の材質で′sJJ造されたもの(特開昭56
−154051等参)が適当である。特にブランズウィ
ックQインターナショナル社から販売されている−・連
のBTS (商品名)フィルターは、密面における平均
開孔径が0.1−0.45pm、粗面における平均開孔
径が10〜20p■と非常に高度な非対称性を有するポ
リサルフォン製多孔体であり1本発明による乾式分析材
料の好適な素材となる。
孔部を備えたf面(以下密面と呼称する)と大きい孔径
の開孔部を備えた平面(以ド粗面と呼称する)とを有す
る高度に非対称性の形状を備え、かつ両開孔部は連通し
ているものが利用される。このような非繊維質多孔性担
体は、ポリサルフォン、ポリアミド、ポリイミド、ポリ
カーボネート、ポリスチレン、あるいはボリアリールヒ
ドラジド等の材質で′sJJ造されたもの(特開昭56
−154051等参)が適当である。特にブランズウィ
ックQインターナショナル社から販売されている−・連
のBTS (商品名)フィルターは、密面における平均
開孔径が0.1−0.45pm、粗面における平均開孔
径が10〜20p■と非常に高度な非対称性を有するポ
リサルフォン製多孔体であり1本発明による乾式分析材
料の好適な素材となる。
本発明における非繊維質多孔性担体の密面における開孔
径は、目的とする液体試料中の捕捉すべき妨害物質の大
きさ、媒質の粘性等物理的性状、そして分析対象物質の
分子量等をもとに決定されるが、一般的には0.O1〜
10P層の範囲から選択される。また密面と粗面の開孔
部の平均孔径の比は。
径は、目的とする液体試料中の捕捉すべき妨害物質の大
きさ、媒質の粘性等物理的性状、そして分析対象物質の
分子量等をもとに決定されるが、一般的には0.O1〜
10P層の範囲から選択される。また密面と粗面の開孔
部の平均孔径の比は。
密面における開孔径と同様に種々の条件を考慮のうえ設
定されるものであるが、一般的に1:10〜1 : 1
000の範囲から選択される。なお非繊維質多孔性担体
内における孔径の変化は、連続的であっても段階的であ
ってもかまわない。
定されるものであるが、一般的に1:10〜1 : 1
000の範囲から選択される。なお非繊維質多孔性担体
内における孔径の変化は、連続的であっても段階的であ
ってもかまわない。
ここで本発明の一例として全血を試料とする乾式分析材
料を想定し、非繊m質多孔性担体の各パラメーターを設
定してみると次のようになる。すなわち、密面における
開孔径は血球の完全な捕捉のために1−限を5P11程
度、下限は0.1.pm程度とすると良い、また平均孔
径の比は媒質である血清の粘度等を考慮すると、l:2
0〜1 : 200程度が好ましい。
料を想定し、非繊m質多孔性担体の各パラメーターを設
定してみると次のようになる。すなわち、密面における
開孔径は血球の完全な捕捉のために1−限を5P11程
度、下限は0.1.pm程度とすると良い、また平均孔
径の比は媒質である血清の粘度等を考慮すると、l:2
0〜1 : 200程度が好ましい。
本発明における試薬成分としては、従来社々のタイプの
試験片に応用されきた試薬系と同じものを利用し得る。
試験片に応用されきた試薬系と同じものを利用し得る。
本発明による乾式分析材ネ1は、例えば次のようにして
得ることができる。つまり、非繊維質多孔性担体に試薬
成分を適当な溶媒に溶解あるいは分散させたものを含浸
または塗布した後乾燥させることにより調製するのであ
る。このとき試薬成分の安定性や溶解性等の聞届を解消
するために、含浸11程を2段階以りにしたりあるいは
密面と粗面の両面に異なる試薬成分を塗布したりするこ
ともi+)能である。使用する溶媒は、非mIn質多孔
性担体の構造を変形あるいは崩壊させないものを選択す
る。−例を挙げると、ポリサルフォンを非mIn質多孔
性担体とするときには水、メタノール、エタノール、ア
セトン、ブチルセロソルブ、及びヘキサン等を利用する
と良い。
得ることができる。つまり、非繊維質多孔性担体に試薬
成分を適当な溶媒に溶解あるいは分散させたものを含浸
または塗布した後乾燥させることにより調製するのであ
る。このとき試薬成分の安定性や溶解性等の聞届を解消
するために、含浸11程を2段階以りにしたりあるいは
密面と粗面の両面に異なる試薬成分を塗布したりするこ
ともi+)能である。使用する溶媒は、非mIn質多孔
性担体の構造を変形あるいは崩壊させないものを選択す
る。−例を挙げると、ポリサルフォンを非mIn質多孔
性担体とするときには水、メタノール、エタノール、ア
セトン、ブチルセロソルブ、及びヘキサン等を利用する
と良い。
本発明による乾式分析材料を使用する分析は、例えば次
のように行なわれる。すなわち、乾式分析材料の密面か
粗面のいずれか一方に少量の液体試料を点着し、一定時
間放置して拡散させた後液体試料点着面とは反対側に現
れる色調を観察することによって行なわれる。このとき
試料として全血を用いる場合には、粗面側を点着面とす
るとより強い発色を得ることができる0色調の観察は、
反射測光法等の機械的1段を利用する方法の他、予め作
成しておいた標準色調表と肉眼的に対比させる方法等に
よって行なうこともできる。 ゛[発明の作用1 本発明において、非繊維質多孔性担体は試薬成分の担体
であるとともに、その中に存在する特定の条件の連通孔
により効果的に妨害物質を捕捉する作用を有する。2つ
の平面に各々異なる孔径の開孔部を設けることによって
、目詰まりの起こりにくい良好な浸透性と、妨害物質の
確実な捕捉とを同時に実現することが可能となったので
ある。
のように行なわれる。すなわち、乾式分析材料の密面か
粗面のいずれか一方に少量の液体試料を点着し、一定時
間放置して拡散させた後液体試料点着面とは反対側に現
れる色調を観察することによって行なわれる。このとき
試料として全血を用いる場合には、粗面側を点着面とす
るとより強い発色を得ることができる0色調の観察は、
反射測光法等の機械的1段を利用する方法の他、予め作
成しておいた標準色調表と肉眼的に対比させる方法等に
よって行なうこともできる。 ゛[発明の作用1 本発明において、非繊維質多孔性担体は試薬成分の担体
であるとともに、その中に存在する特定の条件の連通孔
により効果的に妨害物質を捕捉する作用を有する。2つ
の平面に各々異なる孔径の開孔部を設けることによって
、目詰まりの起こりにくい良好な浸透性と、妨害物質の
確実な捕捉とを同時に実現することが可能となったので
ある。
以下実施例にJgづいて本発明の乾式分析材料につき更
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
[実施例]
実施例1.グルコース分析材料
密面の開孔部の乎均孔径約0.1pm、粗面の開孔部の
孔径約lθ〜20p鵬、厚さ 1257量のポリサルフ
ォン製非繊維質多孔性■1体[ブランズウィック会イン
ターナショナル社W、BTSDloo (商品名)]に
F記の溶液を含浸後真空乾燥した。得られた試薬担持非
繊維質多孔性担体をIOX 10■層の+E方形に裁断
してグルコース分析材料とした。
孔径約lθ〜20p鵬、厚さ 1257量のポリサルフ
ォン製非繊維質多孔性■1体[ブランズウィック会イン
ターナショナル社W、BTSDloo (商品名)]に
F記の溶液を含浸後真空乾燥した。得られた試薬担持非
繊維質多孔性担体をIOX 10■層の+E方形に裁断
してグルコース分析材料とした。
零含浸用溶液
グルコースオキシダーゼ 9000 Uペル
オキシダーゼ 2500 U4−7ミ
ノアンチビリン 0.38N−エチル−N
−(2−ヒドロキシ−3−スルホプロピル ナトリウム1!! 1 、 4
5 go、5Mクエン#緩衝液 (pH6.0)
25 mlポリビニルピロリドン
tg精製水 231
を混合したもの O測定例 実施例1で得たグルコース分析材料を用いて、実際に全
血中のグルコース濃度を測定した。液体試料として10
9,208.421.及び8 13IIg/旧のグルコ
ースを含むヒト全血を利用し、全血5Jllを分析材料
の粗面側に点着し2分後に密面側に現れた色調を700
n騰における反射光測定で計測することにより分析を行
なった.なお各試料のグルコースe度は、グルコースア
ナライザー(イエロー・スプリング・インストルメンツ
社製、モデル23A)で測定したものである.結果は第
1図に示すとおりである。
オキシダーゼ 2500 U4−7ミ
ノアンチビリン 0.38N−エチル−N
−(2−ヒドロキシ−3−スルホプロピル ナトリウム1!! 1 、 4
5 go、5Mクエン#緩衝液 (pH6.0)
25 mlポリビニルピロリドン
tg精製水 231
を混合したもの O測定例 実施例1で得たグルコース分析材料を用いて、実際に全
血中のグルコース濃度を測定した。液体試料として10
9,208.421.及び8 13IIg/旧のグルコ
ースを含むヒト全血を利用し、全血5Jllを分析材料
の粗面側に点着し2分後に密面側に現れた色調を700
n騰における反射光測定で計測することにより分析を行
なった.なお各試料のグルコースe度は、グルコースア
ナライザー(イエロー・スプリング・インストルメンツ
社製、モデル23A)で測定したものである.結果は第
1図に示すとおりである。
実施例2.コレステa−ル分析材料
密面の開孔部の平均孔径約0.45pm、粗面の開孔部
の孔径的lθ〜20p+s、厚さ 125戸のポリサル
フォン製非繊維賀多孔性担体[ブランズウィック・イン
ターナショナル社製.BTSD450 (商品名)]に
r記の溶液を含浸後真空乾燥した.得られた試薬担持非
繊維質多孔性担体をlOX Iha+の正方形に裁断し
てコレステロール分析材料(以F本発11品とする)と
した。
の孔径的lθ〜20p+s、厚さ 125戸のポリサル
フォン製非繊維賀多孔性担体[ブランズウィック・イン
ターナショナル社製.BTSD450 (商品名)]に
r記の溶液を含浸後真空乾燥した.得られた試薬担持非
繊維質多孔性担体をlOX Iha+の正方形に裁断し
てコレステロール分析材料(以F本発11品とする)と
した。
零含浸用溶液
コレステロールオキシダーゼ 500υコレステ
ロールエステラーゼ 4500 Uペルオキシダー
ゼ 460u0.5%) !J
) 7X−1003ml015にリン酸緩衝液
(pH7,0) 2 m14−アミノ
アンチピリン 33 mgN−エチル−
N−(2−ヒドロキシ−3−スルホプロピル)−3,5
−ジメトキシアニリンナトリウム1!!90+og を混合したちの O比較例 実施例2の非繊維質多孔性担体にかえて約0.45pr
trの孔径を有し、密面と粗面とを持たない対称性のセ
ルロース混合エステル製メンブランフィルタ−[11本
ミリボアリミテッド社製、HAWP (商品名)]を用
い、同様の操作により比較試験用コレステロール分析材
料(以ド比較品とする)を得た。
ロールエステラーゼ 4500 Uペルオキシダー
ゼ 460u0.5%) !J
) 7X−1003ml015にリン酸緩衝液
(pH7,0) 2 m14−アミノ
アンチピリン 33 mgN−エチル−
N−(2−ヒドロキシ−3−スルホプロピル)−3,5
−ジメトキシアニリンナトリウム1!!90+og を混合したちの O比較例 実施例2の非繊維質多孔性担体にかえて約0.45pr
trの孔径を有し、密面と粗面とを持たない対称性のセ
ルロース混合エステル製メンブランフィルタ−[11本
ミリボアリミテッド社製、HAWP (商品名)]を用
い、同様の操作により比較試験用コレステロール分析材
料(以ド比較品とする)を得た。
本発明品の粗面、及び比較前の一面とに様々なコレステ
ロール濃度を有するヒト全血を5μm点着し、性能を比
較した。その結果本発明品では点着後30秒で血液は田
七に拡散・浸透し、1分後には密面側にコレステロール
濃度に対応した強さの青紫色の発色が観察された。−・
方比較品では、点着後5分経過した後も血液は完全に吸
収されず、また反対側の面には5〜lO秒後に血球成分
による着色が現れコレステロールに起因するn紫色の発
色を観察することは極めて困難であった。
ロール濃度を有するヒト全血を5μm点着し、性能を比
較した。その結果本発明品では点着後30秒で血液は田
七に拡散・浸透し、1分後には密面側にコレステロール
濃度に対応した強さの青紫色の発色が観察された。−・
方比較品では、点着後5分経過した後も血液は完全に吸
収されず、また反対側の面には5〜lO秒後に血球成分
による着色が現れコレステロールに起因するn紫色の発
色を観察することは極めて困難であった。
[発明の効果]
実施例からもIIらかなように1本発明による乾式分析
材料は、多層分析要素に比べてはるかに簡便な操作によ
り調製することができる。
材料は、多層分析要素に比べてはるかに簡便な操作によ
り調製することができる。
また本発明の乾式分析材ネ1によれば、測定例からり1
らかなように全血等を試料として高精度な測定がOf濠
となる。
らかなように全血等を試料として高精度な測定がOf濠
となる。
更に本発明の乾式分析材料は、比較例からも明らかなよ
うに、口詰まりに対して明瞭な改善を示した。
うに、口詰まりに対して明瞭な改善を示した。
以りのように本発明による乾式分析材ネ′1は、特に全
血等を試ネ1とする液体中成分の分析において極めて有
用なものである。
血等を試ネ1とする液体中成分の分析において極めて有
用なものである。
:jS1図は、本発明によるグルコース分析材料を用い
て得られたグルコース含有血液の分析結果を示すグラフ
である。なお縦軸は反射光学濃度を。 横軸は血液中のグルコース濃度を示す。
て得られたグルコース含有血液の分析結果を示すグラフ
である。なお縦軸は反射光学濃度を。 横軸は血液中のグルコース濃度を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)液体中の成分を測定あるいは検出するための試薬成
分が非繊維質多孔性担体に担持されてなる乾式分析材料
において、非繊維質多孔性担体が小さい孔径の開孔部を
備えた平面と大きい孔径の開孔部を備えた平面を有する
高度に非対称性の形状を備えかつ両開孔部は連通してい
ることを特徴とする乾式分析材料 2)小さい開孔部と大きい開孔部の平均孔径の比が1:
10〜1:1000であることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の乾式分析材料 3)全血を分析対象用試料とするものであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の乾式分析材料
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62316188A JP2545250B2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | 乾式分析材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62316188A JP2545250B2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | 乾式分析材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01158350A true JPH01158350A (ja) | 1989-06-21 |
| JP2545250B2 JP2545250B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=18074276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62316188A Expired - Fee Related JP2545250B2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | 乾式分析材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2545250B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0640217A4 (en) * | 1992-05-11 | 1997-04-02 | Carter Wallace | DOSING DEVICES COMPOSED OF MATERIALS OF DIFFERENT POROSITES. |
| US6811753B2 (en) | 1999-12-28 | 2004-11-02 | Arkray, Inc. | Blood testing tool |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2006035874A1 (ja) * | 2004-09-30 | 2008-05-15 | 富士フイルム株式会社 | 多層分析要素 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3607093A (en) * | 1968-02-15 | 1971-09-21 | Schering Corp | Devices for testing biological liquids |
-
1987
- 1987-12-16 JP JP62316188A patent/JP2545250B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3607093A (en) * | 1968-02-15 | 1971-09-21 | Schering Corp | Devices for testing biological liquids |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0640217A4 (en) * | 1992-05-11 | 1997-04-02 | Carter Wallace | DOSING DEVICES COMPOSED OF MATERIALS OF DIFFERENT POROSITES. |
| US6811753B2 (en) | 1999-12-28 | 2004-11-02 | Arkray, Inc. | Blood testing tool |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2545250B2 (ja) | 1996-10-16 |
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