JPH0115881B2 - - Google Patents
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- JPH0115881B2 JPH0115881B2 JP57098201A JP9820182A JPH0115881B2 JP H0115881 B2 JPH0115881 B2 JP H0115881B2 JP 57098201 A JP57098201 A JP 57098201A JP 9820182 A JP9820182 A JP 9820182A JP H0115881 B2 JPH0115881 B2 JP H0115881B2
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- JP
- Japan
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- control
- gap
- load
- deceleration
- state
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
- G05B19/416—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by control of velocity, acceleration or deceleration
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/37—Measurements
- G05B2219/37297—Two measurements, on driving motor and on slide or on both sides of motor
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/43—Speed, acceleration, deceleration control ADC
- G05B2219/43003—Acceleration deceleration in presence of backlash, dynamic backlash
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アクチユエータ(駆動部)と動作端
(負荷部)との間の動力伝達部分にバツクラツシ
ユを有する移動機械を滑らかに動作させ、しかも
精度の高い制御を可能にする制御方法に関するも
のである。
(負荷部)との間の動力伝達部分にバツクラツシ
ユを有する移動機械を滑らかに動作させ、しかも
精度の高い制御を可能にする制御方法に関するも
のである。
周知のように機械系の装置では、程度の違いは
あるが、バツクラツシユが存在する。
あるが、バツクラツシユが存在する。
これは各部分が運動するための機構学的原因
(例えば歯車のインボリユート歯型や送りネジ杆
のネジ山型など)と工作精度に基因するものであ
るが、このバツクラツシユの存在のため、次のよ
うな点が大きな問題となつている。
(例えば歯車のインボリユート歯型や送りネジ杆
のネジ山型など)と工作精度に基因するものであ
るが、このバツクラツシユの存在のため、次のよ
うな点が大きな問題となつている。
(1) 位置決め精度をバツクラツシユ巾以下とする
ことができないため、それ以上の位置決め精度
を持つ装置は実現出来なかつた。
ことができないため、それ以上の位置決め精度
を持つ装置は実現出来なかつた。
(2) バツクラツシユは閉ループ制御においては安
定化を劣化させる要素であるため、ループゲイ
ンを非常に小さくしかとれず、応答性が悪くな
つたり、ハンチングを生じたりする。
定化を劣化させる要素であるため、ループゲイ
ンを非常に小さくしかとれず、応答性が悪くな
つたり、ハンチングを生じたりする。
(3) 始動、停止時にバツクラツシユ部で必ず衝突
を生じるため、動力伝達部の寿命を著しく損な
う。
を生じるため、動力伝達部の寿命を著しく損な
う。
従来、これらの問題に対しては、動力伝達部に
特別に考慮した「アンチバツクラツシユ」対策を
施して対処し、(このためサーボ機構により構成
される自動機械は、非常に高い工作精度が要求さ
れ、そのコストが高価なものとなる)、サーボ機
構としては、このような対処をした上に更に存在
するバツクラツシユに対し、アクチユエータのみ
のフイードバツクループを形成して閉ループの外
にあるバツクラツシユを動作方向が変化する時に
のみ位置指令値の上積み補正を行うことによつて
静的な状態として補正するという方法が広く行な
われている。
特別に考慮した「アンチバツクラツシユ」対策を
施して対処し、(このためサーボ機構により構成
される自動機械は、非常に高い工作精度が要求さ
れ、そのコストが高価なものとなる)、サーボ機
構としては、このような対処をした上に更に存在
するバツクラツシユに対し、アクチユエータのみ
のフイードバツクループを形成して閉ループの外
にあるバツクラツシユを動作方向が変化する時に
のみ位置指令値の上積み補正を行うことによつて
静的な状態として補正するという方法が広く行な
われている。
しかし、このような方法は、上記(2)を回避する
ことはできても、(1)と(3)の問題に対する解決策と
はならない。
ことはできても、(1)と(3)の問題に対する解決策と
はならない。
また、バツクラツシユを有する制御系、特に歯
車装置を介して負荷側の移動体を駆動する装置の
制御方法として、バツクラツシユがない同種の歯
車装置を介して駆動される第2の駆動系を併設し
て両駆動系の駆動量の差を無接触で検出し、その
偏差分をサーボモータの制御回路にフイードバツ
クしてバツクラツシユを除去する制御方法が特公
昭56−10646号公報によつて知られている。
車装置を介して負荷側の移動体を駆動する装置の
制御方法として、バツクラツシユがない同種の歯
車装置を介して駆動される第2の駆動系を併設し
て両駆動系の駆動量の差を無接触で検出し、その
偏差分をサーボモータの制御回路にフイードバツ
クしてバツクラツシユを除去する制御方法が特公
昭56−10646号公報によつて知られている。
しかし、この制御方法では、目標値の正負方向
の変化に対しては自動的に目標値の補正を加える
ことができるが、目標点へ到達するまでに、駆動
部と負荷部の間で発生する衝突については考慮さ
れていないので、前記(3)の問題点のある制御方法
である。
の変化に対しては自動的に目標値の補正を加える
ことができるが、目標点へ到達するまでに、駆動
部と負荷部の間で発生する衝突については考慮さ
れていないので、前記(3)の問題点のある制御方法
である。
本発明は、上記の問題点を解決するためになさ
れたもので、駆動側の移動体Aと負荷側の移動体
B間にバツクラツシユのある装置において、両移
動体AとBの夫々の位置とxと速度x〓を検出する
装置を設け、この検出装置の検出値に応じて前記
移動体Bを目標点に移動させるための移動制御装
置に、移動のための加減速変化点からギヤツプ制
御のための所要時間をx、x〓位相面上でずらした
境界線を求め、これをx、x〓位相面上の境界条件
として加速側にギヤツプを埋めるか、減速側にギ
ヤツプを埋めるかを判断してギヤツプ制御を行う
機能を付加することにより、バツクラツシユを有
する移動機械の制御をシヨツクなく、しかも精度
の高い制御が行なわれるようにしたものである。
れたもので、駆動側の移動体Aと負荷側の移動体
B間にバツクラツシユのある装置において、両移
動体AとBの夫々の位置とxと速度x〓を検出する
装置を設け、この検出装置の検出値に応じて前記
移動体Bを目標点に移動させるための移動制御装
置に、移動のための加減速変化点からギヤツプ制
御のための所要時間をx、x〓位相面上でずらした
境界線を求め、これをx、x〓位相面上の境界条件
として加速側にギヤツプを埋めるか、減速側にギ
ヤツプを埋めるかを判断してギヤツプ制御を行う
機能を付加することにより、バツクラツシユを有
する移動機械の制御をシヨツクなく、しかも精度
の高い制御が行なわれるようにしたものである。
説明の便宜上、先ず、動力伝達部にバツクラツ
シユが存在しない場合の移動機械について考え
る。
シユが存在しない場合の移動機械について考え
る。
今、第1図に示す位置xと速度x〓の位相面上の
任意のP点から原点(目標点)へアクチユエータ
を駆動して負荷を移動させる場合、最短時間で移
動させるには、ポントリヤーギンの理論より、先
ず最大操作量で加速させる。そうすると移動体は
運動の微分方程式による加速曲線fb4に沿つて移
行する。
任意のP点から原点(目標点)へアクチユエータ
を駆動して負荷を移動させる場合、最短時間で移
動させるには、ポントリヤーギンの理論より、先
ず最大操作量で加速させる。そうすると移動体は
運動の微分方程式による加速曲線fb4に沿つて移
行する。
移動体の位置x、速度x〓が原点(目標点)を通
る減速曲線fa2との交点Qに達した時、減速を開
始して原点に到達した時に操作量を0とすればよ
い。
る減速曲線fa2との交点Qに達した時、減速を開
始して原点に到達した時に操作量を0とすればよ
い。
なお、負荷が慣性のみで摩擦等を無視した場
合、可動部慣性モーメントをJ、アクチユエータ
の操作量をu、その最大値をUnaxとすると、fb1
〜fb5曲線とfa1〜fa5曲線は夫々次式で表わされる
放物線である。
合、可動部慣性モーメントをJ、アクチユエータ
の操作量をu、その最大値をUnaxとすると、fb1
〜fb5曲線とfa1〜fa5曲線は夫々次式で表わされる
放物線である。
X=J/2unaxX〓2
X=−J/2UnaxX〓2
上記曲線中太い線で表示した曲線fa2を減速切
替曲線、f2を加速切替曲線と呼ぶことにする。
替曲線、f2を加速切替曲線と呼ぶことにする。
ところが、動力伝達部にバツクラツシユを有
し、始動時に加速側にバツクラツシユによるギヤ
ツプがない場合には、このような減速切替曲線に
よつて減速制御すると、切替え時点よりアクチユ
エータ側が減速に入るが、負荷側は慣性によつて
前の状態を持続しようとするので、バツクラツシ
ユによるギヤツプ内での衝突を起しながら減速が
行なわれることになると同時に、原点に到達した
ところでアクチユエータの操作量を0として負荷
の位置は正確には原点に達することにはならな
い。
し、始動時に加速側にバツクラツシユによるギヤ
ツプがない場合には、このような減速切替曲線に
よつて減速制御すると、切替え時点よりアクチユ
エータ側が減速に入るが、負荷側は慣性によつて
前の状態を持続しようとするので、バツクラツシ
ユによるギヤツプ内での衝突を起しながら減速が
行なわれることになると同時に、原点に到達した
ところでアクチユエータの操作量を0として負荷
の位置は正確には原点に達することにはならな
い。
また、始動時にバツクラツシユによるギヤツプ
が加速側にある場合は、更に始動時にギヤツプに
よる衝突を生ずる。
が加速側にある場合は、更に始動時にギヤツプに
よる衝突を生ずる。
従つて、バツクラツシユのある移動機械では、
減速制御に移行する前までに減速側のギヤツプを
−L/2にする制御を行い、また始動時にギヤツ
プが加速側にある場合は、先ずそのギヤツプを
L/2にする制御を行うようにすることにより、
目標位置に正確に最短時間で移動させることがで
きることになる。
減速制御に移行する前までに減速側のギヤツプを
−L/2にする制御を行い、また始動時にギヤツ
プが加速側にある場合は、先ずそのギヤツプを
L/2にする制御を行うようにすることにより、
目標位置に正確に最短時間で移動させることがで
きることになる。
本発明はこの原理に基づくもので、第2図はバ
ツクラツシユを有する動力伝達機構のバツクラツ
シユ制御を行う場合のブロツク図を示すものであ
る。図において1は送りネジ杆2を介して負荷部
3を駆動する駆動部、4は駆動部の位置及び速度
検出器、5は負荷部3の位置及び速度検出装置、
6は前記検出器、4,5の検出信号によりどう適
正制御するかを演算及び論理判断する演算部、7
は演算部6の演算結果によつて指令信号を送出す
るアクチユエータ制御部、8はマイナーループで
ある。
ツクラツシユを有する動力伝達機構のバツクラツ
シユ制御を行う場合のブロツク図を示すものであ
る。図において1は送りネジ杆2を介して負荷部
3を駆動する駆動部、4は駆動部の位置及び速度
検出器、5は負荷部3の位置及び速度検出装置、
6は前記検出器、4,5の検出信号によりどう適
正制御するかを演算及び論理判断する演算部、7
は演算部6の演算結果によつて指令信号を送出す
るアクチユエータ制御部、8はマイナーループで
ある。
ここで、第2図の動力達部のバツクラツシユ部
分Hを模式的に表現すると、第3図に示すように
なる。
分Hを模式的に表現すると、第3図に示すように
なる。
図中の記号の内容は次の通りである。
XLr:負荷部目標位置
XL:負荷部位置
XM:駆動部位置
e:位置差(XM−XL)
L:バツクラツシユ部分のギヤツプ巾
u:アクチユエータの操作量
この第3図の負荷部Bの任意の初期点(位置、
速度)より目標位置へ移動させる場合を考える。
速度)より目標位置へ移動させる場合を考える。
第3図の場合、加速側(右側)にギヤツプeが
あるので、これを先ず、L/2として駆動側の移
動体Aを負荷側の移動体Bと一体化しなければな
らない。
あるので、これを先ず、L/2として駆動側の移
動体Aを負荷側の移動体Bと一体化しなければな
らない。
このギヤツプ制御は、前述のポントリヤーギン
の理論による最短時内制御を適用することによ
り、衝突なしに最短時間で一体化させることがで
きる。
の理論による最短時内制御を適用することによ
り、衝突なしに最短時間で一体化させることがで
きる。
即ち、直流モータ等で構成されるアクチユエー
タは、適当な制御回路を用いることにより JMX¨M=u ………(1) JM:モータの慣性モーメント X¨:モータの加速度 u:操作室(例えば電圧) なる微分方程式で示される応答を行うようにする
ことができる。
タは、適当な制御回路を用いることにより JMX¨M=u ………(1) JM:モータの慣性モーメント X¨:モータの加速度 u:操作室(例えば電圧) なる微分方程式で示される応答を行うようにする
ことができる。
そしてこの(1)式で示される系の最短時間制御は
前記ポントリヤーギンの論理に従つて、操作量の
極限を用いて加減速を行うことにより最短時間で
ギヤツプeを0とすることができる。
前記ポントリヤーギンの論理に従つて、操作量の
極限を用いて加減速を行うことにより最短時間で
ギヤツプeを0とすることができる。
この場合の加速切替曲線f7と減速切替曲線f6は
次式で表わされる。
次式で表わされる。
f6:e=−JM/2unaxe〓2+L/2、e〓≧0
f7:e=JM/2unaxe〓−L/2、e〓<0
但しunaxは最大操作量、e〓は速度差X〓M−X〓Lこれ
を図示すると第4図に示すようになる。
を図示すると第4図に示すようになる。
従つて、任意の状態C(e0、e〓0)からギヤツプ
0になる右端(L/2、0)への制御は、C→Dの 間加速を行い、Dに到達した時点で減速を開始す
ると減速切替曲線f6に沿つて(L/2、0)へ行き すぎなく到達する。つまりシヨツクなしに移動体
Aを移動体Bと一体化することが出来る。
0になる右端(L/2、0)への制御は、C→Dの 間加速を行い、Dに到達した時点で減速を開始す
ると減速切替曲線f6に沿つて(L/2、0)へ行き すぎなく到達する。つまりシヨツクなしに移動体
Aを移動体Bと一体化することが出来る。
第4図、第7図に記載の加速から減速に移行す
るときの移動体Aの移動体Bに対する相対的運動
の具体的内容を説明する。
るときの移動体Aの移動体Bに対する相対的運動
の具体的内容を説明する。
今、時刻t=0において移動体Bのギヤツプの
状態を(XL、X〓L)=(X0、V0)(e、e〓) =(L/2、0) とする。e=XM−XLであるから、移動体Bの状
態は (XM、X〓M)=(X0+L/2、V0) となる。この状態から減速側接触(−L/2、
0)へ移行するため u=−unax が選択されたとする。この瞬間から −L/2<e<L/2 となり、移動体A、Bは離れ、独立な運動を行
う。移動体Bには力は作用せず、等速運動を行
う。時刻t1において、その状態は(XL、X〓L)t=t1
=((X0+V0t1)、V0)となる。移動体Aにはu=
−unax)が作用するから (XM、X〓M)t=t1=〔(X0+L/2+V0t1 −unax/2JMt1 2)、(V0−unax/JMt1)〕 となる。ギヤツプの状態はこれから、 (e、e〓)t=t1=〔(L/2−unax/2JMt1 2)、−una
x/JMt1)〕 となる。第4図、第7図から分かるように、 e=0 となる時刻でuは−unaxから+unaxへ切換えられ
る。従つて、 ts=√M naxなる時刻tsで、u=+unaxに切換
わる。
状態を(XL、X〓L)=(X0、V0)(e、e〓) =(L/2、0) とする。e=XM−XLであるから、移動体Bの状
態は (XM、X〓M)=(X0+L/2、V0) となる。この状態から減速側接触(−L/2、
0)へ移行するため u=−unax が選択されたとする。この瞬間から −L/2<e<L/2 となり、移動体A、Bは離れ、独立な運動を行
う。移動体Bには力は作用せず、等速運動を行
う。時刻t1において、その状態は(XL、X〓L)t=t1
=((X0+V0t1)、V0)となる。移動体Aにはu=
−unax)が作用するから (XM、X〓M)t=t1=〔(X0+L/2+V0t1 −unax/2JMt1 2)、(V0−unax/JMt1)〕 となる。ギヤツプの状態はこれから、 (e、e〓)t=t1=〔(L/2−unax/2JMt1 2)、−una
x/JMt1)〕 となる。第4図、第7図から分かるように、 e=0 となる時刻でuは−unaxから+unaxへ切換えられ
る。従つて、 ts=√M naxなる時刻tsで、u=+unaxに切換
わる。
この後の移動体の運動は、時刻t2(>ts)におい
て (XL、X〓L)t=t2=〔(X0+V0t2)、V0)〕 (XM、X〓M)t=t2=〔{X0+V0t2−unax/JMts(t2−ts
) +unax/2JM(t2−ts)2}、{V0−unax/JMts +unax/JM(t2−ts)}〕 となり、ギヤツプは、 (e、e〓)t=t2=〔unax/2JM{(t2−ts)2−2ts(t2 −ts)}、unax/JM(t2−2ts)〕 となる。
て (XL、X〓L)t=t2=〔(X0+V0t2)、V0)〕 (XM、X〓M)t=t2=〔{X0+V0t2−unax/JMts(t2−ts
) +unax/2JM(t2−ts)2}、{V0−unax/JMts +unax/JM(t2−ts)}〕 となり、ギヤツプは、 (e、e〓)t=t2=〔unax/2JM{(t2−ts)2−2ts(t2 −ts)}、unax/JM(t2−2ts)〕 となる。
t2=2ts=2√M nax
において、
(e、e〓)t=t2=〔unax/2JM(ts 2−2ts 2)、
unax/JM(2ts−2ts)〕=(−unax/2JMts 2、
0)=(−L/2、0)
となる。以上のように、第4図、第7図の(e、
e〓)位相面軌道に従つて操作量uを切換えれば、 の間を、衝突なしで移行できることは明らかであ
る。なお、f6、f7で囲まれた内部の任意のギヤツ
プの初期状態(e0、e〓0)に対して同様な接触状態
への移行が可能であることは明らかであり、本制
御方法では負荷が初速度を有している場合にも全
く同じ結果となる。
e〓)位相面軌道に従つて操作量uを切換えれば、 の間を、衝突なしで移行できることは明らかであ
る。なお、f6、f7で囲まれた内部の任意のギヤツ
プの初期状態(e0、e〓0)に対して同様な接触状態
への移行が可能であることは明らかであり、本制
御方法では負荷が初速度を有している場合にも全
く同じ結果となる。
このようにして一体化した後、再び駆動側の移
動体Aを加速し、次いで減速して目標位置に移動
させるには、バツクラツシユを有する装置では第
1図に示した減速切替曲線fa2(f2)上の点に達す
る迄に、移動体Aを移動体Bとギヤツプの減速側
端で係合するようにしておく必要がある。
動体Aを加速し、次いで減速して目標位置に移動
させるには、バツクラツシユを有する装置では第
1図に示した減速切替曲線fa2(f2)上の点に達す
る迄に、移動体Aを移動体Bとギヤツプの減速側
端で係合するようにしておく必要がある。
即ち、加速側のギヤツプが0の状態(L/2、0)
から、減速側のギヤツプが0の状態(−L/2、0)
へ移動させるギヤツプ制御を行う必要がある。
そのギヤツプ制御は、第4図において、(L/2、
0)の状態から先ず減速を行い、E点(f7との交
点)に達したところで加速を開始すれば、行きす
ぎなく(−L/2、0)へ到達する。
点)に達したところで加速を開始すれば、行きす
ぎなく(−L/2、0)へ到達する。
これらのギヤツプ状態を変えるに必要な時間が
最大となるのは、 と移行させる場合あるいはその逆の場合の へ移行させる時である。
最大となるのは、 と移行させる場合あるいはその逆の場合の へ移行させる時である。
そして、この時の所要時間T0は
T0=(1+√2)、√2M nax
となる。
なお、第4図のf6、f7の曲線で囲まれた部分が
ギヤツプ制御可能領域であり、アクチユエータの
選定時に実用上問題とならないために必要な領域
を設定することができる。
ギヤツプ制御可能領域であり、アクチユエータの
選定時に実用上問題とならないために必要な領域
を設定することができる。
上記時間T0は移動体AとBの一体減速制御に
移行する前に必要なバツクラツシユの状態を変え
るためのギヤツプ制御時間である。
移行する前に必要なバツクラツシユの状態を変え
るためのギヤツプ制御時間である。
従つて、バツクラツシユを有する移動機械で
は、この時間T0だけ早めに減速制御へ切替える
時間を早めなければならない。
は、この時間T0だけ早めに減速制御へ切替える
時間を早めなければならない。
こゝで、負荷の任意の速度(X〓Li)に対し、T0
時間で移動する距離の変化を図示すると第5図の
g1直線のようになる。
時間で移動する距離の変化を図示すると第5図の
g1直線のようになる。
従つて、バツクラツシユを有する移動機械の場
合の減速又は加速切替曲線1、f3は第6図に示す
ように第1図に示した減速又は加速切替曲線f2、
f4に対し、第5図に示したT0だけ早めの時間分の
g1の量だけそれぞれ左右にずらしたものにすれば
よい。以下f1、f3を補助切替曲線と呼ぶことにす
る。
合の減速又は加速切替曲線1、f3は第6図に示す
ように第1図に示した減速又は加速切替曲線f2、
f4に対し、第5図に示したT0だけ早めの時間分の
g1の量だけそれぞれ左右にずらしたものにすれば
よい。以下f1、f3を補助切替曲線と呼ぶことにす
る。
移動体AとBが一体となつた状態の慣性モーメ
ントをJLM=LL+JMとすると運動方程式は JLM・X¨L=u と表わされるので、前記の切替曲線f2、f4は f2:XL=JLM/2unaxX〓L 2X〓L≧0 f4:XL=JLM/2unaxX〓L 2X〓L≦0 となる。
ントをJLM=LL+JMとすると運動方程式は JLM・X¨L=u と表わされるので、前記の切替曲線f2、f4は f2:XL=JLM/2unaxX〓L 2X〓L≧0 f4:XL=JLM/2unaxX〓L 2X〓L≦0 となる。
f1補助切替曲線上の点R(XL、X〓L)に外力が作
用することなく時間T0が経過すると移動体はf2切
替曲線上の点S(X′L、X〓L)へ到達する。
用することなく時間T0が経過すると移動体はf2切
替曲線上の点S(X′L、X〓L)へ到達する。
このことより、駆動部と負荷部の移動体が一体
で加速制御されている時、(XL、X〓L)がf1補助切
替曲線上の値となつた時、直ちに減速側のギヤツ
プを0とするギヤツプ制御を行い、T0時間後f2切
替曲線に沿つた減速制御を行えば目標点への正確
な移動制御が行なわれることになる。若し、減速
から加速制御の場合はf3補助切替曲線を用いるこ
とになる。
で加速制御されている時、(XL、X〓L)がf1補助切
替曲線上の値となつた時、直ちに減速側のギヤツ
プを0とするギヤツプ制御を行い、T0時間後f2切
替曲線に沿つた減速制御を行えば目標点への正確
な移動制御が行なわれることになる。若し、減速
から加速制御の場合はf3補助切替曲線を用いるこ
とになる。
理解を容易にするため、以上の一連の制御を第
7図を用いて説明すれば次の通りである。
7図を用いて説明すれば次の通りである。
第7図aは移動体AとBの動きを示すもので、
は切期状態である。こゝで、 移動体A…(XM、X〓M)、=(XMO、X〓MO) 移動体B…(XL、X〓L)=(XLO、X〓LO) 目標点は(XLr、X〓Lr)=(0、0)とする。
は切期状態である。こゝで、 移動体A…(XM、X〓M)、=(XMO、X〓MO) 移動体B…(XL、X〓L)=(XLO、X〓LO) 目標点は(XLr、X〓Lr)=(0、0)とする。
先ず(e、e〓)が(L/2、0)でないので、つま
り加速側にギヤツプLがあるので、のように前
述の加速→減速のギヤツプ制御を行なつてのよ
うに駆動部の移動体Aを(L/2、0)へ移行、即 ちギヤツプを0とする。
述の加速→減速のギヤツプ制御を行なつてのよ
うに駆動部の移動体Aを(L/2、0)へ移行、即 ちギヤツプを0とする。
この状況が第7図bの→→である。
この状態で駆動部と負荷部とは一体となつて負
荷の移動制御が行なわれ、第7図cに示すように
→′へと移行して行く。
荷の移動制御が行なわれ、第7図cに示すように
→′へと移行して行く。
f1補助切替曲線に達すると、次いでギヤツプの
状態を変える制御、即ち減速側のギヤツプを0に
する制御が行なわれ、′→へと移行する。
状態を変える制御、即ち減速側のギヤツプを0に
する制御が行なわれ、′→へと移行する。
このようにして第7図cの′に到達すると、
今度は減速制御が開始され、先ず第7図bにおけ
る′→→の減速→加速制御によつて減速側
のギヤツプを0にし、然る後点から減速制御が
行なわれ、目標点の(0、0)に到達する。
今度は減速制御が開始され、先ず第7図bにおけ
る′→→の減速→加速制御によつて減速側
のギヤツプを0にし、然る後点から減速制御が
行なわれ、目標点の(0、0)に到達する。
上記一連の制御における操作量の与え方を示す
と、第8図に示す通りである。
と、第8図に示す通りである。
以上の説明から明らかなように、本発明実施に
必要な点は切替曲線の決定と、アクチユエータの
減速点(逆の場合は加速点)を負荷の状態から判
断して決めることである。その切替点の条件を整
理して列挙すると次の通りである。
必要な点は切替曲線の決定と、アクチユエータの
減速点(逆の場合は加速点)を負荷の状態から判
断して決めることである。その切替点の条件を整
理して列挙すると次の通りである。
f6:e=−JM/2unax・e〓2+L/2e〓>0
f7:e=JM/2unax・e〓2−L/2e〓<0
f2:XL=−JLM/2unax・X〓L 2X〓L≧0
f4:XL=JLM/2unaxX〓L 2X〓L<0
f1:XL=−JLM/2unax・X〓L 2−ToXLX〓L≧0
f3:XL=JLM/2unaxX〓L 2+ToXLX〓L<0
上記切替曲線は装置が決まれば、容易に決定さ
れるものであるが、汎用制御装置としては、数種
の慣性モーメント及び操作量に関して予め計算し
て複数本用意しておき、実際の使用時にそれらを
手動で、例えば設定ピンで選択したり、位置・速
度の変化から自動的に選択するように構成するこ
とが望ましい。
れるものであるが、汎用制御装置としては、数種
の慣性モーメント及び操作量に関して予め計算し
て複数本用意しておき、実際の使用時にそれらを
手動で、例えば設定ピンで選択したり、位置・速
度の変化から自動的に選択するように構成するこ
とが望ましい。
また、各切替曲線としては実用上折線近似曲線
を以つて代えてもよい。
を以つて代えてもよい。
移動体の位置・速度が前記切替曲線に達したか
否かの判断は、切替曲線との差が微少になつた時
判定するようにすればよい。
否かの判断は、切替曲線との差が微少になつた時
判定するようにすればよい。
第9図はモータMによりバツクラツシユのある
動力伝達機構11を介して負荷12を駆動する場
合に本発明を適用した場合の一実施例に示すもの
で、13はモータMに連続された速度検出器TG1
とパルス発生器を使つた位置検出器PG1の検出信
号と、負荷12に連結された速度検出器TG2とパ
ルス発生器を使つた位置検出器PG2の検出信号
と、予め設定又はそれら検出信号により選択した
f1、f2、f3、f4、f6、f7切管曲線とから、切替装置
14及び15の切替信号を送出するミニコン等か
ら成る判断装置、16は加速側のギヤツプ制御を
行うための関数発生器16−1と、減速側のギヤ
ツプ制御を行うための関数発生器16−2を備え
た関数発生器、17はギヤツプ巾設定装置、18
は負荷側の位置・速度が、f2又はf4切替曲線に達
してから目標位置まで指令信号dを送出する指令
装置、19は目標位置設定装置、20は指令信号
により、一定電圧最大(操作量u)をモータMに
与えて駆動する駆動装置である。
動力伝達機構11を介して負荷12を駆動する場
合に本発明を適用した場合の一実施例に示すもの
で、13はモータMに連続された速度検出器TG1
とパルス発生器を使つた位置検出器PG1の検出信
号と、負荷12に連結された速度検出器TG2とパ
ルス発生器を使つた位置検出器PG2の検出信号
と、予め設定又はそれら検出信号により選択した
f1、f2、f3、f4、f6、f7切管曲線とから、切替装置
14及び15の切替信号を送出するミニコン等か
ら成る判断装置、16は加速側のギヤツプ制御を
行うための関数発生器16−1と、減速側のギヤ
ツプ制御を行うための関数発生器16−2を備え
た関数発生器、17はギヤツプ巾設定装置、18
は負荷側の位置・速度が、f2又はf4切替曲線に達
してから目標位置まで指令信号dを送出する指令
装置、19は目標位置設定装置、20は指令信号
により、一定電圧最大(操作量u)をモータMに
与えて駆動する駆動装置である。
判断装置13における切替装置14,15の切
替信号を得るため判定フローチヤートを示すと第
10図に示す通りである。
替信号を得るため判定フローチヤートを示すと第
10図に示す通りである。
今、始動時にバツクラツシユによるギヤツプが
加速側にあると、先ず判断装置13により切替装
置14,15が14b,15b側に切換えられて
モータMを加速制御し、次いで切替装置15が1
5aに切換えられて加速制御されてギヤツプが0
になる。
加速側にあると、先ず判断装置13により切替装
置14,15が14b,15b側に切換えられて
モータMを加速制御し、次いで切替装置15が1
5aに切換えられて加速制御されてギヤツプが0
になる。
次に切替装置15が15bに切り替わり、モー
タMは加速制御される。前述のf1補助切替曲線上
の値に位置・速度が達すると、切替装置15が1
5a側に切り替わつて減速制御に入り、判断装置
13に入力する駆動側の位置・速度がf7切替曲線
上の値と一致すると、切替装置15が15b側に
切替えられて加速制御に移り、減速側のギヤツプ
を0とする。
タMは加速制御される。前述のf1補助切替曲線上
の値に位置・速度が達すると、切替装置15が1
5a側に切り替わつて減速制御に入り、判断装置
13に入力する駆動側の位置・速度がf7切替曲線
上の値と一致すると、切替装置15が15b側に
切替えられて加速制御に移り、減速側のギヤツプ
を0とする。
このギヤツプ0の時点で負荷側の位置と速度
XL、X〓Lはf2切替曲線上に達するので、今度は切
替装置14が14aに切り替えられて、目標値に
達するまで減速制御されることになる。
XL、X〓Lはf2切替曲線上に達するので、今度は切
替装置14が14aに切り替えられて、目標値に
達するまで減速制御されることになる。
バツクラツシユがなく、負荷の速度に制限があ
る場合には加減速切替曲線は第1図の場合とは異
なり第11図の如くになる。
る場合には加減速切替曲線は第1図の場合とは異
なり第11図の如くになる。
このような場合には任意の点P(x、x)から
原点へ到達させる方策は、途中に操作量を0と
し、一定速度Vnaxを保つ制御が加わることにな
る。
原点へ到達させる方策は、途中に操作量を0と
し、一定速度Vnaxを保つ制御が加わることにな
る。
このことは、バツクラツシユを有する系の制御
の場合にも全く同様のことが成り立つため、f1、
f2、f3、f4の切替曲線としてある速度制限内につ
いてのみ関数を設定しておけば、速度制限値に達
した時に操作量を0とすることにより、本発明の
制御方式はそのまゝ適用することができる。
の場合にも全く同様のことが成り立つため、f1、
f2、f3、f4の切替曲線としてある速度制限内につ
いてのみ関数を設定しておけば、速度制限値に達
した時に操作量を0とすることにより、本発明の
制御方式はそのまゝ適用することができる。
本発明による制御方式は、移動体に摩擦力が作
用しない場合に最も効果があるが、若し摩擦力が
あつたり、他の不確定要素がある場合には、実施
例中の駆動装置20の特性を第12図に示すよう
な特性(線形制御とする)のものに変えることに
より本発明方式を有効に活かすことができる。
用しない場合に最も効果があるが、若し摩擦力が
あつたり、他の不確定要素がある場合には、実施
例中の駆動装置20の特性を第12図に示すよう
な特性(線形制御とする)のものに変えることに
より本発明方式を有効に活かすことができる。
つまり、ある程度の線形範囲を有せしめること
により、“d”の値の正、負により最大操作量を
加えることなくその差に比例した操作量を与える
ことにより制御を効果的に行うことができるよう
になる。
により、“d”の値の正、負により最大操作量を
加えることなくその差に比例した操作量を与える
ことにより制御を効果的に行うことができるよう
になる。
以上のように、本発明によれば、バツクラツシ
ユがあつてもバツクラツシユ部で衝突を生じず、
従つて機械寿命を大巾に上げることができ、しか
も機械組立に無理な精度を要求する必要がなくな
るという製作上の利点があり、制御系としてバツ
クラツシユが閉ループ内に存在しても安定性が完
全に保証されることになることと相俟つて工業上
優れた発明である。
ユがあつてもバツクラツシユ部で衝突を生じず、
従つて機械寿命を大巾に上げることができ、しか
も機械組立に無理な精度を要求する必要がなくな
るという製作上の利点があり、制御系としてバツ
クラツシユが閉ループ内に存在しても安定性が完
全に保証されることになることと相俟つて工業上
優れた発明である。
第1図はバツクラツシユを有しない移動装置に
おける加速及び減速切替曲線を示す図、第2図は
バツクラツシユを有する動力伝達機機構の制御系
のブロツク図、第3図はバツクラツシユ部のモデ
ル部、第4図はバツクラツシユによるギヤツプの
制御方法の説明図、第5図は負荷の任意の速度と
T0時間で移動する距離との関係を示す図、第6
図は加速・減速切替曲線と補助切替曲線との関係
を示す図、第7図は、バツクラツシユを有する移
動装置の制御方法を示す説明図、第8図は操作量
の与え方の一例を示す図、第9図は本発明の実施
例のブロツク図、第10図は判断装置におけるフ
ローチヤート、第11図は負荷速度に制限がある
場合の制御方法を示す図、第12図は駆動装置の
異なる実施例を示すブロツク図である。 M……駆動モータ、11……バツクラツシユの
ある動力伝達機構、TG1,TG2……速度検出器、
PG1,PG2……位置検出器、12……負荷、13
……判断装置、14,15……切替装置、16…
…関数発生器、17……ギヤツプ巾設定装置、1
8……指令装置、19……目標位置設定装置、2
0……駆動装置。
おける加速及び減速切替曲線を示す図、第2図は
バツクラツシユを有する動力伝達機機構の制御系
のブロツク図、第3図はバツクラツシユ部のモデ
ル部、第4図はバツクラツシユによるギヤツプの
制御方法の説明図、第5図は負荷の任意の速度と
T0時間で移動する距離との関係を示す図、第6
図は加速・減速切替曲線と補助切替曲線との関係
を示す図、第7図は、バツクラツシユを有する移
動装置の制御方法を示す説明図、第8図は操作量
の与え方の一例を示す図、第9図は本発明の実施
例のブロツク図、第10図は判断装置におけるフ
ローチヤート、第11図は負荷速度に制限がある
場合の制御方法を示す図、第12図は駆動装置の
異なる実施例を示すブロツク図である。 M……駆動モータ、11……バツクラツシユの
ある動力伝達機構、TG1,TG2……速度検出器、
PG1,PG2……位置検出器、12……負荷、13
……判断装置、14,15……切替装置、16…
…関数発生器、17……ギヤツプ巾設定装置、1
8……指令装置、19……目標位置設定装置、2
0……駆動装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動側の移動体Aと負荷側の移動体Bとの間
にバツクラツシユによるギヤツプが存在する移動
機械において、前記移動体A、Bおよびギヤツプ
の位置と速度をそれぞれ(XM、X〓M)、(XL、
X〓L)、(e、e〓)とし、バツクラツシユの巾をLと
するとき、 a 負荷を加速するのか減速するのかを(XL、
X〓L)位相面にて判定し、加速の場合には加速
側接触(e、e〓)=(L/2、0)を減速の場合には 減速側接触(−L/2、0)を指令する。 b ギヤツプの状態(e、e〓)が指定された接触
状態であるかどうかを判定する c ギヤツプの状態(e、e〓)が指令の状態にな
るように操作量を決定するギヤツプ制御 d ギヤツプの状態が指令された状態にあるとき
負荷の状態(XL、X〓L)が指令の状態となるよ
うに操作量を決定する負荷位置制御 e ギヤツプ状態の判定に基づき、ギヤツプ制御
と負荷位置制御とを切替える 機能を備え、正(負)方向の位置決めを 衝突なしで正方向接触(e、e〓)=(L/2、
0)(負方向接触(−L/2、0)) 正(負)方向へ負荷を加速 定速(省略可) 加・減速判定に基づき減速を指令 衝突なしで負方向接触(−L/2、0)、(正
方向)接触(L/2、0)) 負(正)方向へ負荷を減速 停止、位置決め の手順で行うことを特徴とするバツクラツシユの
存在とその量に無関係に高精度かつ高応答の位置
制御を可能とするバツクラツシユを有する移動機
械の制御方法。 2 非線形制御の移動制御装置を使用し、且つギ
ヤツプ制御を非線形制御によつて行うことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の移動機械の制
御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9820182A JPS58214906A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | バツクラツシユを有する移動機械の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9820182A JPS58214906A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | バツクラツシユを有する移動機械の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58214906A JPS58214906A (ja) | 1983-12-14 |
| JPH0115881B2 true JPH0115881B2 (ja) | 1989-03-22 |
Family
ID=14213383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9820182A Granted JPS58214906A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | バツクラツシユを有する移動機械の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58214906A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017207177A (ja) * | 2016-05-20 | 2017-11-24 | 三菱重工業株式会社 | 制御システム、制御方法およびプログラム |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2703575B2 (ja) * | 1988-09-30 | 1998-01-26 | ファナック株式会社 | サーボ制御装置 |
| DE102013225877A1 (de) * | 2013-12-13 | 2015-06-18 | Zf Friedrichshafen Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Ermitteln eines Drehwinkels und/oder einer Drehzahl einer Motorwelle eines Motors |
| JP6607097B2 (ja) * | 2015-11-19 | 2019-11-20 | オムロン株式会社 | 制御装置、制御方法、情報処理プログラム、および記録媒体 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5610646A (en) * | 1979-07-03 | 1981-02-03 | Takasago Thermal Eng Co Lts | Combined hot water supply device and room heater utilizing solar heat |
| JPS5710008U (ja) * | 1980-06-13 | 1982-01-19 |
-
1982
- 1982-06-08 JP JP9820182A patent/JPS58214906A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017207177A (ja) * | 2016-05-20 | 2017-11-24 | 三菱重工業株式会社 | 制御システム、制御方法およびプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58214906A (ja) | 1983-12-14 |
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