JPH01158828A - 誤り検出・訂正装置 - Google Patents
誤り検出・訂正装置Info
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- JPH01158828A JPH01158828A JP31691687A JP31691687A JPH01158828A JP H01158828 A JPH01158828 A JP H01158828A JP 31691687 A JP31691687 A JP 31691687A JP 31691687 A JP31691687 A JP 31691687A JP H01158828 A JPH01158828 A JP H01158828A
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- 208000011580 syndromic disease Diseases 0.000 claims abstract description 44
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 230000009466 transformation Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- AHLBNYSZXLDEJQ-FWEHEUNISA-N orlistat Chemical compound CCCCCCCCCCC[C@H](OC(=O)[C@H](CC(C)C)NC=O)C[C@@H]1OC(=O)[C@H]1CCCCCC AHLBNYSZXLDEJQ-FWEHEUNISA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は誤り検出・訂正装置に係り、PCM録音再生機
、ディジタル・オーディオ・テープレコーダ(DAT)
、ディジタル・オーディオ・ディスフ等において、信頼
性確保のために所定の方法で生成されたパリティ(検査
符号)を付加され、符号化されたブロックとして記録さ
れたディジタル信号を再生する場合に、符号誤りを検出
し、元の正しい信号に訂正する誤り検出・訂正装置に関
する。
、ディジタル・オーディオ・テープレコーダ(DAT)
、ディジタル・オーディオ・ディスフ等において、信頼
性確保のために所定の方法で生成されたパリティ(検査
符号)を付加され、符号化されたブロックとして記録さ
れたディジタル信号を再生する場合に、符号誤りを検出
し、元の正しい信号に訂正する誤り検出・訂正装置に関
する。
従来の技術
従来より、記録されたディジタルデータを再生する場合
、或いは何らかの方法により伝送されてきたディジタル
データを受信する場合に行なわれるデータの誤り検出・
訂正の方式としては数種類のものが知られ、実際の装置
においても実用化されている。その中でもリード・ソロ
モン符号による誤り検出・訂正方式は、符号の冗長度(
符号語における検査ワードとデータとの割合)、誤り訂
正能力の点で優れており、ディジタル・オーディオ・デ
ィスク等に於いて用いられている。
、或いは何らかの方法により伝送されてきたディジタル
データを受信する場合に行なわれるデータの誤り検出・
訂正の方式としては数種類のものが知られ、実際の装置
においても実用化されている。その中でもリード・ソロ
モン符号による誤り検出・訂正方式は、符号の冗長度(
符号語における検査ワードとデータとの割合)、誤り訂
正能力の点で優れており、ディジタル・オーディオ・デ
ィスク等に於いて用いられている。
8ビツトからなる信号を1シンボルとするディジタルデ
ータをDfl(e=0.1.・・・58)とし、59シ
ンボルよりなるデータを考える。但し、この中には5シ
ンボルからなる検査ワード(以下単にパリティという)
を有し、これを含めてデータD2とする。この59シン
ボルのデータ中に含まれる5シンボルのパリティは真の
ディジタルデータと共に次式を満たすよう定められてい
る。
ータをDfl(e=0.1.・・・58)とし、59シ
ンボルよりなるデータを考える。但し、この中には5シ
ンボルからなる検査ワード(以下単にパリティという)
を有し、これを含めてデータD2とする。この59シン
ボルのデータ中に含まれる5シンボルのパリティは真の
ディジタルデータと共に次式を満たすよう定められてい
る。
但し、ここでの総和記号Σは排他的論理和を示し、これ
は夫々のデータの対応するビット同志について行なわれ
る(以下同様)。(1)式において、D2(乏=0.1
.2.・・・、58)の係数α−2f1等は256個の
元よりなる周知のガロア体GF(28)に属する8ビツ
トの元であり、これらの元は原始元αを用いて、0.1
(−α°)、α1.α2゜・・・、α と表わぜる。
は夫々のデータの対応するビット同志について行なわれ
る(以下同様)。(1)式において、D2(乏=0.1
.2.・・・、58)の係数α−2f1等は256個の
元よりなる周知のガロア体GF(28)に属する8ビツ
トの元であり、これらの元は原始元αを用いて、0.1
(−α°)、α1.α2゜・・・、α と表わぜる。
又ガロア体GF (28)の中のある元の逆数も必ずガ
ロア体GF (28)の元となるよう定義することが可
能である。
ロア体GF (28)の元となるよう定義することが可
能である。
記録されたディジタルデータD、が再生されたときのデ
ータ(或いは何らかの方法により伝送され、受信された
データでもよい)がそのシンボル中のどこかに誤った符
号を含み、D之′に変化したとして、以下の量s−2,
s、、so、s1゜S2が定義できる。
ータ(或いは何らかの方法により伝送され、受信された
データでもよい)がそのシンボル中のどこかに誤った符
号を含み、D之′に変化したとして、以下の量s−2,
s、、so、s1゜S2が定義できる。
ここでS ・・・、S2はシンドロームと呼ばれ、リ
ード・ソロモン符号によるディジタルデータの誤り検出
・訂正を行なう際に中心的な役割を果す。
ード・ソロモン符号によるディジタルデータの誤り検出
・訂正を行なう際に中心的な役割を果す。
再生データD ’ (Il=0.1.2.・・・、
58)之 に全く誤りがないとすれば(1)式よりS−2,・・・
。
58)之 に全く誤りがないとすれば(1)式よりS−2,・・・
。
S2はすべてゼロとなる。
ここでDfl(之−0,1,2,・・・、58)中1つ
のシンボル(D・とづる)だけが、再生される際に誤り
を含み、真のデータD・からDi′へ変化したとすると
、 D、’ −D・+e−■ l 11 と現わせる。但し、ここで記号子は排他的論理和演算を
示しく以下同様)、eiは誤差を示す。この時0式は となり、更に(4)式より次の関係を満たす。
のシンボル(D・とづる)だけが、再生される際に誤り
を含み、真のデータD・からDi′へ変化したとすると
、 D、’ −D・+e−■ l 11 と現わせる。但し、ここで記号子は排他的論理和演算を
示しく以下同様)、eiは誤差を示す。この時0式は となり、更に(4)式より次の関係を満たす。
したがって6)式を満足することがわかれば、D’(之
−0,1,2・・・58)は、その中のただ1シンボル
のみに誤りを含んでいることがわかる。また(4)式よ
りS/So=α であることから i = log SL−(6) α SO によって、誤りを含んだシンボルを特定することができ
、(4)第3式S。−ei と0式からD・−D・′十
S。 (7)となる。このD・を再生さ
れたデータ中のDi′■ と入れ替えることにより誤りを含んだシンボルを訂正す
ることができる。
−0,1,2・・・58)は、その中のただ1シンボル
のみに誤りを含んでいることがわかる。また(4)式よ
りS/So=α であることから i = log SL−(6) α SO によって、誤りを含んだシンボルを特定することができ
、(4)第3式S。−ei と0式からD・−D・′十
S。 (7)となる。このD・を再生さ
れたデータ中のDi′■ と入れ替えることにより誤りを含んだシンボルを訂正す
ることができる。
6)式が満足されない場合には、再生されたデータDf
l′は2つ以上のシンボルに誤りを含むこととなる。こ
の場合にo、(e−0,1,・・・。
l′は2つ以上のシンボルに誤りを含むこととなる。こ
の場合にo、(e−0,1,・・・。
58)中2つのシンボル(D・、Djとする)が■
再生される際に誤りを含み真のディジタルデータD・、
D・から夫々D・1.D、lへ変化したとIJ
I Jすると、 D・’ −D・+ei ■D、’=D
・十〇・ G)J JJ と表わせる。ここでe・、e・は夫々D・、DjIJ
l についての誤差を示す。この時2式は となり、 と置くことにより、(10)式は次の関係を満たす。
D・から夫々D・1.D、lへ変化したとIJ
I Jすると、 D・’ −D・+ei ■D、’=D
・十〇・ G)J JJ と表わせる。ここでe・、e・は夫々D・、DjIJ
l についての誤差を示す。この時2式は となり、 と置くことにより、(10)式は次の関係を満たす。
(12)、 (13)式より
となり(15)、 (16)式を(14)式に代入して
成立するとすれば、Dj2.(之−0,1,2,・・・
、58)中2つのシンボルに誤差を含むこととなり、成
立しなければ3つ以上のシンボルに誤と差を含むことと
なる。ここで(15)、 (16)式の代入によって(
14)式が成立した(2シンボルだけに誤差を含む)と
仮定すると、(11)式より <a > 十X1a +X2=0 (1
7)となり、 y−α’ (18)とおくことによ
り、 V 十XI V+X2 =O(19)又、 Z =
y/X 1(20) とおくことにより、 となる。ここでX2 /X1 をパラメータとするRO
Mテーブル等を用意すればZを求めることが可能となる
。従って(18)、 (20)式よりαiが次のように
求まり、 y−Xl・Z−α’ (22)(11)式よ
りαjが次のようになる。
成立するとすれば、Dj2.(之−0,1,2,・・・
、58)中2つのシンボルに誤差を含むこととなり、成
立しなければ3つ以上のシンボルに誤と差を含むことと
なる。ここで(15)、 (16)式の代入によって(
14)式が成立した(2シンボルだけに誤差を含む)と
仮定すると、(11)式より <a > 十X1a +X2=0 (1
7)となり、 y−α’ (18)とおくことによ
り、 V 十XI V+X2 =O(19)又、 Z =
y/X 1(20) とおくことにより、 となる。ここでX2 /X1 をパラメータとするRO
Mテーブル等を用意すればZを求めることが可能となる
。従って(18)、 (20)式よりαiが次のように
求まり、 y−Xl・Z−α’ (22)(11)式よ
りαjが次のようになる。
α −X1+X1Z (23)これより
i、jは となり、誤りを含む2つのシンボルが特定される。
i、jは となり、誤りを含む2つのシンボルが特定される。
更に(10)式より
であるから、(26)、 (27)式よりe・、ejが
のように求まる。この(28)、 (29)式を(8)
、(9)式と比較すれば、真のディジタルデータD・、
D・をJ 求めることができ、2つのシンボルD、l 。
のように求まる。この(28)、 (29)式を(8)
、(9)式と比較すれば、真のディジタルデータD・、
D・をJ 求めることができ、2つのシンボルD、l 。
D・′をり、、Djに入れ替えることによって誤りを訂
正することが可能となる。
正することが可能となる。
上記(6)、 (24)、 (25)、 (28)、
(29)の各式の左辺は、いずれも最終的にシンドロー
ムS2.Sl。
(29)の各式の左辺は、いずれも最終的にシンドロー
ムS2.Sl。
So、S−1,S−2によって表わされることとなり、
このシンドロームのガロア休GF (2” )上での演
算を行なうことによって、求めることができる。
このシンドロームのガロア休GF (2” )上での演
算を行なうことによって、求めることができる。
なお(12)、 (13)、 (14)式が成り立たな
い場合には3シンボル以上に誤りを含むこととなるが、
5シンボルのパリティを有するデータでは、誤りを検出
し、かつ訂正できるのは2シンボルまでであり、3シン
ボル以上の誤りがある場合は検出のみができるというの
が周知の事実である。
い場合には3シンボル以上に誤りを含むこととなるが、
5シンボルのパリティを有するデータでは、誤りを検出
し、かつ訂正できるのは2シンボルまでであり、3シン
ボル以上の誤りがある場合は検出のみができるというの
が周知の事実である。
第4図はこれまで述べてき1cようなシンドロームの算
出及び誤り検出・訂正を行うための従来装置の主要部の
一例のブロック図を示す。同図において1はシンドロー
ム生成部であり、メモリ(図示せず)に−旦記憶された
再生ディジタル信号がら0式に示すシンドロームS−2
,・・・S2を生成する。シンドローム生成部1で生成
されたシンドロームはデータバスを介してレジスタ部2
a及び2bへ供給され、−時的に記憶される。次にレジ
スタ部2a及び2bのうちから必要に応じてシンドロー
ムが呼び出され、乗算部3以降での操作が行なわれる。
出及び誤り検出・訂正を行うための従来装置の主要部の
一例のブロック図を示す。同図において1はシンドロー
ム生成部であり、メモリ(図示せず)に−旦記憶された
再生ディジタル信号がら0式に示すシンドロームS−2
,・・・S2を生成する。シンドローム生成部1で生成
されたシンドロームはデータバスを介してレジスタ部2
a及び2bへ供給され、−時的に記憶される。次にレジ
スタ部2a及び2bのうちから必要に応じてシンドロー
ムが呼び出され、乗算部3以降での操作が行なわれる。
例えば(5)第1式の計算を行う場合にレジスタ2a、
2bから共にS−4が読み出され、対数変換部(対数R
OM)3a、3dへ夫々供給される。
2bから共にS−4が読み出され、対数変換部(対数R
OM)3a、3dへ夫々供給される。
この対数ROM3a、3dはリード・オンリ・メモリ(
ROM)により構成され、その内部に、入内部へ供給さ
れた数値の原始元αを底とする対数を出力するような対
数テーブルが記憶されている(以下単に対数といった場
合にはαを底とするものとする。)。したがって、対数
ROM3a。
ROM)により構成され、その内部に、入内部へ供給さ
れた数値の原始元αを底とする対数を出力するような対
数テーブルが記憶されている(以下単に対数といった場
合にはαを底とするものとする。)。したがって、対数
ROM3a。
3dの出力は共にS−1の対数に当たるものであり、こ
れらは算術演算部(AL U ) 3 bに供給される
。
れらは算術演算部(AL U ) 3 bに供給される
。
このALU3bでS−1の対数同志が加算(通常の加算
)され、次の指数変換器(指数ROM)3cに供給され
る。指数ROM3cは対数ROM3a。
)され、次の指数変換器(指数ROM)3cに供給され
る。指数ROM3cは対数ROM3a。
3dと同様にROMにより描成されるが、対数ROM3
a、3dとは逆に入力された数値を上記αのベキ乗に変
換する。したがって指数ROM3Cは、対数ROM3a
、3dに供給される2つの値の積を出力する。指数RO
M3Cの出力は加算部4へ供給され加算回路4aを介し
てレジスタ4bに一時的に蓄えられる。
a、3dとは逆に入力された数値を上記αのベキ乗に変
換する。したがって指数ROM3Cは、対数ROM3a
、3dに供給される2つの値の積を出力する。指数RO
M3Cの出力は加算部4へ供給され加算回路4aを介し
てレジスタ4bに一時的に蓄えられる。
その後、レジスタ2aからはS−2が読み出され、対数
ROM3aによって対数に変換されたあと、ALU3b
に供給される。同時にS。がレジスタ2bより読み出さ
れ、対数ROM3dにより対数に変換されALU3bに
供給され、S−2の対数との加算が行なわれる。この結
果は指数ROM3cにおいてαのベキ乗に変換され、S
−2と83の乗算結果が出力される。
ROM3aによって対数に変換されたあと、ALU3b
に供給される。同時にS。がレジスタ2bより読み出さ
れ、対数ROM3dにより対数に変換されALU3bに
供給され、S−2の対数との加算が行なわれる。この結
果は指数ROM3cにおいてαのベキ乗に変換され、S
−2と83の乗算結果が出力される。
この指数ROM3Cの出力は加算回路4aにおいてレジ
スタ4bに記憶されている内容(S、、、1 )との排
他的論理和演算が行なわれ、その結果が新しいデータと
してレジスタ4bに蓄えられる。
スタ4bに記憶されている内容(S、、、1 )との排
他的論理和演算が行なわれ、その結果が新しいデータと
してレジスタ4bに蓄えられる。
以下同様に(5)第2式、第3式が順次計算され、6)
式が成り立つこととなれば、再生されたディジタルデー
タの1シンボルのみに誤りがあると判断され、そのシン
ボルを特定するために(6)式の計算を行なう。この計
算は、レジスタ部2a、2bより夫々S1.S(、が読
み出され乗算部3へ供給されるが、対数ROM3dでは
S。を対数に変換すると同時にその符号を反転する操作
を行なわゼることかでき、乗算部の出力としてS1/S
oを取り出すことができる。この結果をレジスタ部16
a。
式が成り立つこととなれば、再生されたディジタルデー
タの1シンボルのみに誤りがあると判断され、そのシン
ボルを特定するために(6)式の計算を行なう。この計
算は、レジスタ部2a、2bより夫々S1.S(、が読
み出され乗算部3へ供給されるが、対数ROM3dでは
S。を対数に変換すると同時にその符号を反転する操作
を行なわゼることかでき、乗算部の出力としてS1/S
oを取り出すことができる。この結果をレジスタ部16
a。
16bを介して再び乗算部3へ供給し、その前段部にお
いて対数計算を行い、誤りを含んだシンボルが特定され
る。誤り訂正の操作((7)式の計算)はこれに引き続
いて行なわれる。又6)式が成り立たないとすれば、誤
りは2シンボル以上に及ぶものと判断され(11)式以
降の計算が行なわれる。
いて対数計算を行い、誤りを含んだシンボルが特定され
る。誤り訂正の操作((7)式の計算)はこれに引き続
いて行なわれる。又6)式が成り立たないとすれば、誤
りは2シンボル以上に及ぶものと判断され(11)式以
降の計算が行なわれる。
このような誤り検出・訂正の計算も上記乗算部3と加算
部4に於て行なわれ、ここでの計算の速度が誤り検出・
訂正機能に大きく影響する。
部4に於て行なわれ、ここでの計算の速度が誤り検出・
訂正機能に大きく影響する。
第5図は従来装置の第2例の主要部の一例のブロック図
を示す。同図において、シンドローム生成部1は第4図
の従来装置と同じものであり、対数ROM10a、10
b、指数ROM14.15、ALUll、加算回路16
も夫々第4図の対応するものと同等のものである。
を示す。同図において、シンドローム生成部1は第4図
の従来装置と同じものであり、対数ROM10a、10
b、指数ROM14.15、ALUll、加算回路16
も夫々第4図の対応するものと同等のものである。
第5図の装置では、まずシンドローム生成部1で生成さ
れたシンドロームはレジスタ部9a。
れたシンドロームはレジスタ部9a。
9bへ供給され、−時的に記憶される。ここで例えば6
)第1式の4算をする場合には以下の手順で行なわれる
。まずレジスタ部9aからS−1が読み出され、対数R
OM10aにおいて対数に変換ざれ、AIUllへ供給
される。同時にレジスタ部9bからS−1が読み出され
、対数ROM10bにおいて対数に変換され、ALUl
lへ供給されると、2つのS−1の対数はこのAL−U
llで加算され、S−1の対数となる、1この結果は、
レジスタ部12へ一時的に記憶される。
)第1式の4算をする場合には以下の手順で行なわれる
。まずレジスタ部9aからS−1が読み出され、対数R
OM10aにおいて対数に変換ざれ、AIUllへ供給
される。同時にレジスタ部9bからS−1が読み出され
、対数ROM10bにおいて対数に変換され、ALUl
lへ供給されると、2つのS−1の対数はこのAL−U
llで加算され、S−1の対数となる、1この結果は、
レジスタ部12へ一時的に記憶される。
次にレジスタ部9aからS−2が読み出され、対数RO
M10aにおいて対数に変換され、ALUllへ供給さ
れる。これと同時にレジスタ部9bからSoが読み出さ
れ、対数ROM10bにおいて対数に変換され、ALU
llへ供給される。
M10aにおいて対数に変換され、ALUllへ供給さ
れる。これと同時にレジスタ部9bからSoが読み出さ
れ、対数ROM10bにおいて対数に変換され、ALU
llへ供給される。
ALUllではS−2の対数とS。の対数とが加算され
、S−2・Soの対数とされる。この結果はレジスタ部
13に一時的に記憶される。この時点でレジスタ部12
に記憶された内容(So の対数)は指数ROM14に
供給され、原始元αのベキ乗に変換され、同時にレジス
タ部13に記憶された内容(S−2・Soの対数)は指
数ROM15に供給され、αのベキ乗に変換される。こ
の指数ROM14及び15の出力は、加算回路16にお
いて加算(排他的論理和)され、6)第1式の別箇が実
行されたことになる。
、S−2・Soの対数とされる。この結果はレジスタ部
13に一時的に記憶される。この時点でレジスタ部12
に記憶された内容(So の対数)は指数ROM14に
供給され、原始元αのベキ乗に変換され、同時にレジス
タ部13に記憶された内容(S−2・Soの対数)は指
数ROM15に供給され、αのベキ乗に変換される。こ
の指数ROM14及び15の出力は、加算回路16にお
いて加算(排他的論理和)され、6)第1式の別箇が実
行されたことになる。
以上の結果第4図と第5図の従来装置を比較すると、第
4図の装置では、6)第1式の計算を例にとれば、まず
S−1がレジスタ部2a、2bから読み出され、対数R
OM3a、対数ROM3d、A1、 U 3 b、指数
ROM3c、加算回路4aを経てS−1という値にもど
され、レジスタ4bに到ってから初めてS−2,Soの
読み出しが開始され、S−2・Soの計算が行なわれる
。そしてS−1・SoとS−1の朗弛的論理和演算が終
了した時点で6)第2式の第1項の演算が開始される。
4図の装置では、6)第1式の計算を例にとれば、まず
S−1がレジスタ部2a、2bから読み出され、対数R
OM3a、対数ROM3d、A1、 U 3 b、指数
ROM3c、加算回路4aを経てS−1という値にもど
され、レジスタ4bに到ってから初めてS−2,Soの
読み出しが開始され、S−2・Soの計算が行なわれる
。そしてS−1・SoとS−1の朗弛的論理和演算が終
了した時点で6)第2式の第1項の演算が開始される。
これに対し、第5図の装置ではレジスタ部12、レジス
タ部13に夫々S の対数、$−2・S。
タ部13に夫々S の対数、$−2・S。
の対数が一時的に蓄えられ、そのあとで夫々の対数が指
数ROM14、指数ROM15に同時に供給され、それ
らの出力が加算回路16において加算(排他的論理和演
算)される。しかも、この排他的論理和演算が実行され
るのと併行して、6)第2式の第1項の乗算を開始する
ことが可能となる。
数ROM14、指数ROM15に同時に供給され、それ
らの出力が加算回路16において加算(排他的論理和演
算)される。しかも、この排他的論理和演算が実行され
るのと併行して、6)第2式の第1項の乗算を開始する
ことが可能となる。
従って、第5図の装置では第4図の装置に比べて多数の
演算を繰り返し行う場合に高速に処理することが可能と
なる。
演算を繰り返し行う場合に高速に処理することが可能と
なる。
発明が解決しようとする問題点
上述したように第4図の従来装置では、乗算部3に与え
られたデータが、乗算部3.加算部4を経て夫々の演算
が完了した時点で、始めて次のデータを乗算部3に供給
することができることとなり、乗算部3において乗算が
行なわれている間の加算部4或いは加算が行なわれてい
る間の乗算部3は、いずれも演算が行なわれていない状
態にあり、誤り検出・訂正という膨大なデータの処理が
必要で、かつ短時間で行なわな【プればならない装置に
おいて、この演算部の空き時間は非常に不利なものとな
っていた。又第4図の装置で演算速度を向上させようと
すると、回路を構成する各素子に高速なものを使用しな
【プればならず、このことはコスト面での負担となると
共に高集積化という面においても障害となっていた。
られたデータが、乗算部3.加算部4を経て夫々の演算
が完了した時点で、始めて次のデータを乗算部3に供給
することができることとなり、乗算部3において乗算が
行なわれている間の加算部4或いは加算が行なわれてい
る間の乗算部3は、いずれも演算が行なわれていない状
態にあり、誤り検出・訂正という膨大なデータの処理が
必要で、かつ短時間で行なわな【プればならない装置に
おいて、この演算部の空き時間は非常に不利なものとな
っていた。又第4図の装置で演算速度を向上させようと
すると、回路を構成する各素子に高速なものを使用しな
【プればならず、このことはコスト面での負担となると
共に高集積化という面においても障害となっていた。
又第5図の従来装置では第4図の場合とは異な= 1
9 − リ、レジスタ部12.レジスタ部13に共にデータが蓄
えられ、対数ROM14.対数ROM15及び加算回路
16での演算が行なわれている際には、対数ROM10
a、10b、ALUl 1においては既に次の演算が開
始されており、第4図の従来装置に比べて、演算が常に
行なわれているという点では時間的不利益は改善される
。しかしながら第5図の装置は第4図の装置に比べて、
回路構成が複雑であり、使用する素子の数も多くなって
いる。従って各素子間のデータの流れを制御するコント
ロール手段も勢い複雑なものとならざるを得ず、演算回
路、コントロール回路を構成する素子数の増加によって
回路規模が人ぎくなるという問題点があった。
9 − リ、レジスタ部12.レジスタ部13に共にデータが蓄
えられ、対数ROM14.対数ROM15及び加算回路
16での演算が行なわれている際には、対数ROM10
a、10b、ALUl 1においては既に次の演算が開
始されており、第4図の従来装置に比べて、演算が常に
行なわれているという点では時間的不利益は改善される
。しかしながら第5図の装置は第4図の装置に比べて、
回路構成が複雑であり、使用する素子の数も多くなって
いる。従って各素子間のデータの流れを制御するコント
ロール手段も勢い複雑なものとならざるを得ず、演算回
路、コントロール回路を構成する素子数の増加によって
回路規模が人ぎくなるという問題点があった。
本発明は上記の点に鑑みて創作されたものであり、演算
を高速に行なうことができ、かつ回路構成が複雑になら
ず、データを]ントロールする回路も小規模に抑えるこ
とが可能な誤り検出・訂正装置を提供することを目的と
する。
を高速に行なうことができ、かつ回路構成が複雑になら
ず、データを]ントロールする回路も小規模に抑えるこ
とが可能な誤り検出・訂正装置を提供することを目的と
する。
問題点を解決するための手段
本発明では演算部を、所定の性質を有するガロア体の原
始元を底とする対数を求めるための対数変換部と、 対数変換部の2つの出力データ同志を加算するための算
術演算部と、 算術演算部の出力を一時的に記憶するための第1のレジ
スタと、 該第1のレジスタの出力データを指数として、該ガロア
体の原始元のベキ乗を求めるための指数変換部と、 排他的論理和演算を行う加算回路及び加算回路の演算結
果のデータを一時的に記憶する第2のレジスタを有し、
加算回路において指数変換部の出力データと第2のレジ
スタに記憶されたデータとの排他的論理和演算を行い、
その結果を新たに第2のレジスタに一時的に記憶する加
算部とによって構成し、 対数変換部から第1のレジスタまでの第1の演算処理と
第1のレジスタから第2のレジスタまでの第2の演算処
理とを同時に実行可能とする。
始元を底とする対数を求めるための対数変換部と、 対数変換部の2つの出力データ同志を加算するための算
術演算部と、 算術演算部の出力を一時的に記憶するための第1のレジ
スタと、 該第1のレジスタの出力データを指数として、該ガロア
体の原始元のベキ乗を求めるための指数変換部と、 排他的論理和演算を行う加算回路及び加算回路の演算結
果のデータを一時的に記憶する第2のレジスタを有し、
加算回路において指数変換部の出力データと第2のレジ
スタに記憶されたデータとの排他的論理和演算を行い、
その結果を新たに第2のレジスタに一時的に記憶する加
算部とによって構成し、 対数変換部から第1のレジスタまでの第1の演算処理と
第1のレジスタから第2のレジスタまでの第2の演算処
理とを同時に実行可能とする。
作用
シンドローム生成部において生成された2つのシンドロ
ームは、対数変換部においてガロア体の原始元を底とす
る対数に変換され、算術演算部において上記2つのシン
ドロームの対数は互いに加算され、第1のレジスタに−
m的に記憶される。
ームは、対数変換部においてガロア体の原始元を底とす
る対数に変換され、算術演算部において上記2つのシン
ドロームの対数は互いに加算され、第1のレジスタに−
m的に記憶される。
第1のレジスタに記憶されたデータは、指数変換部にお
いて第1のレジスタに記憶されたデータを指数とする原
始元のベキ乗に変換され、対数変換部に供給された2つ
のシンドロームの積となって加算部に供給される。
いて第1のレジスタに記憶されたデータを指数とする原
始元のベキ乗に変換され、対数変換部に供給された2つ
のシンドロームの積となって加算部に供給される。
加算部では、加算回路において第2のレジスタに記憶さ
れたデータと前記指数変換部の出力データとの排他的論
理和演算を行い、その結果のデータは新たに第2のレジ
スタヘー時的に記憶される。
れたデータと前記指数変換部の出力データとの排他的論
理和演算を行い、その結果のデータは新たに第2のレジ
スタヘー時的に記憶される。
この排他的論理和演算及び第2のレジスタへの記憶操作
と併行して、前記対数変換部、算術演算部では上記2つ
のシンドロームとは別のく同じ値である場合も含む)新
たなシンドロームに対する演算が行なわれ、その結果の
データが第1のレジスタに一時的に記憶される。
と併行して、前記対数変換部、算術演算部では上記2つ
のシンドロームとは別のく同じ値である場合も含む)新
たなシンドロームに対する演算が行なわれ、その結果の
データが第1のレジスタに一時的に記憶される。
実施例
第1図は本発明になる誤り検出・訂正装置の一実施例の
回路図を示す。まず同図の回路の主要部について簡単に
説明する1゜ メモリ30はディジタル・オーディオ・ディスク(DA
D>等より再生された1フイ一ルド分のディジタル音声
信号(リード・ソ[1モン符号)を記憶するためのメモ
リであり、そのメモリマツプの具体的な説明は後述する
。
回路図を示す。まず同図の回路の主要部について簡単に
説明する1゜ メモリ30はディジタル・オーディオ・ディスク(DA
D>等より再生された1フイ一ルド分のディジタル音声
信号(リード・ソ[1モン符号)を記憶するためのメモ
リであり、そのメモリマツプの具体的な説明は後述する
。
シンドローム生成部34は2式のシンドロームS−2,
・・・、S2を生成するための回路であり、具体的な演
算の実行については後述する。
・・・、S2を生成するための回路であり、具体的な演
算の実行については後述する。
乗算部45はガロア体GF (28)に属する2つの値
の乗算を行うための回路であり、更に、この回路は対数
変換部(対数ROM)46.47、算術演算部(ALU
)4B、対数U0検出回路49、A i Uレジスタ5
0、及び指数変換部(指数ROM)51とより構成され
る。
の乗算を行うための回路であり、更に、この回路は対数
変換部(対数ROM)46.47、算術演算部(ALU
)4B、対数U0検出回路49、A i Uレジスタ5
0、及び指数変換部(指数ROM)51とより構成され
る。
対数ROM46.47は共に第4図、第5図の従来装置
に用いられていた対数変換器と同様にROMによって構
成され、その内部にはガロア体上の原始元αを底とする
対数テーブルが記憶されている。したがっである値α
、α が夫々対数ROM46.47に供給されると、そ
のαを底とする対数m、nが出力されることとなる。A
LU48では対数ROM46と47によって対数に変換
された夫々の値mとnの加算を行う。ここでの加算は本
明細書の他の部分において排他的論理和演算を一括して
加算と称しているのとは異なり、通常の加算が行なわれ
る。
に用いられていた対数変換器と同様にROMによって構
成され、その内部にはガロア体上の原始元αを底とする
対数テーブルが記憶されている。したがっである値α
、α が夫々対数ROM46.47に供給されると、そ
のαを底とする対数m、nが出力されることとなる。A
LU48では対数ROM46と47によって対数に変換
された夫々の値mとnの加算を行う。ここでの加算は本
明細書の他の部分において排他的論理和演算を一括して
加算と称しているのとは異なり、通常の加算が行なわれ
る。
A L U <8において行なわれた演算は第1のレジ
スタであるALUレジスタ50に一時的に蓄えられる。
スタであるALUレジスタ50に一時的に蓄えられる。
このALUレジスタ50をこの位置に設けたことにより
、後述するように乗算と加算とをパイプライン方式で実
行することが可能となる。
、後述するように乗算と加算とをパイプライン方式で実
行することが可能となる。
ALUレジスタ50の出力データm+nは指数ROM5
1においてα に変換される。1この指数ROMは対
数ROM46.47などと同様にROMによって構成さ
れ、その内部には入力された値m+nを指数として、α
に変換する指数テーブルが記憶されている。又対数
り0検出回路49は、対数ROM46.47にゼ[1が
入力された場合にデータセレクタ52がU口を出力する
よう構成した回路である。
1においてα に変換される。1この指数ROMは対
数ROM46.47などと同様にROMによって構成さ
れ、その内部には入力された値m+nを指数として、α
に変換する指数テーブルが記憶されている。又対数
り0検出回路49は、対数ROM46.47にゼ[1が
入力された場合にデータセレクタ52がU口を出力する
よう構成した回路である。
以上の説明より明らかなように、乗算部45全体として
考えると、入力された2つの値(α 。
考えると、入力された2つの値(α 。
α )の積(αIll+n )を出力することとなる。
加算部53は加算回路53aと第2のレジスタであるA
レジスタ53bとより構成され、データセレクタ52よ
り供給される値とAレジスタ53bに記憶された値を加
算回路53aにおいて加算(排他的論理和、以下同様)
し、その値を新たにAレジスタ53bに記憶するという
操作を行う。
レジスタ53bとより構成され、データセレクタ52よ
り供給される値とAレジスタ53bに記憶された値を加
算回路53aにおいて加算(排他的論理和、以下同様)
し、その値を新たにAレジスタ53bに記憶するという
操作を行う。
本出願人は特願昭61−68513号(名称「ディジタ
ル信号の伝送方式」)において、1ノイ一ルド分のディ
ジタル音声信号に対して簡単なインターリーブをかけて
も、高い誤り検出能力。
ル信号の伝送方式」)において、1ノイ一ルド分のディ
ジタル音声信号に対して簡単なインターリーブをかけて
も、高い誤り検出能力。
誤り訂正能力を有するディジタル信舅の伝送方式を提案
した。メモリ30内にはこの方式によって伝送された(
記録媒体より再生されたものも含む)ディジタル音声信
号が記憶される。第2図はメモリ30の記憶内容の要部
のメモリマツプを示し、又第3図は第2図のメモリンツ
ブの記憶領域を示す。メモリ30は、第2図に示すよう
に59行×61列−3599シンボル(1シンボルは8
ビツト)分の記憶容量を有する。以下第2図のメモリマ
ツプについて簡単に説明する。
した。メモリ30内にはこの方式によって伝送された(
記録媒体より再生されたものも含む)ディジタル音声信
号が記憶される。第2図はメモリ30の記憶内容の要部
のメモリマツプを示し、又第3図は第2図のメモリンツ
ブの記憶領域を示す。メモリ30は、第2図に示すよう
に59行×61列−3599シンボル(1シンボルは8
ビツト)分の記憶容量を有する。以下第2図のメモリマ
ツプについて簡単に説明する。
第2図において、LU、L之は左ヂャンネル音声信号を
パルス符号変調(PCM)して得られた左チヤンネルP
CM音声データの上位8ビツト及び下位8ビツトを夫々
示し、同様にRU、Rflは右チヤンネルPCM音声デ
ータの上位8ビツト及び下位8ビツトを夫々示す。また
、Dは未定義のデータを示す。更に、L、Rの前の数値
は再生されるべき順番を示しており、またIDは音声情
報やプリエンファシスその他に関する識別信号(ID信
号)を示す。これらのPCM音声データ、識別信号の一
部は横方向の1〜56シンボル、及び縦方向の6〜58
シンボルの範囲内の第3図に20で示すデータ領域に配
置される。
パルス符号変調(PCM)して得られた左チヤンネルP
CM音声データの上位8ビツト及び下位8ビツトを夫々
示し、同様にRU、Rflは右チヤンネルPCM音声デ
ータの上位8ビツト及び下位8ビツトを夫々示す。また
、Dは未定義のデータを示す。更に、L、Rの前の数値
は再生されるべき順番を示しており、またIDは音声情
報やプリエンファシスその他に関する識別信号(ID信
号)を示す。これらのPCM音声データ、識別信号の一
部は横方向の1〜56シンボル、及び縦方向の6〜58
シンボルの範囲内の第3図に20で示すデータ領域に配
置される。
縦方向の59番目のシンボルにおいて、横方向の1〜2
9番目のシンボルの第3図に示す領域には第2図に示す
如くすべて“′0″が記憶され、これはパリティC1,
02の生成のためには使用するが、記録されないデータ
である。また、第3図に248,24bで示す縦方向の
59番目のシンボルの領域において、横方向の30〜6
1番目の削32シンボルの領域には識別信号(ID信号
)が配され、57〜61番目のシンボルの領域19bに
はID信号のパリティ(第2図ではこれもIDと記す)
が配置される。すなわち、24a、24bはID信号領
域を示す。
9番目のシンボルの第3図に示す領域には第2図に示す
如くすべて“′0″が記憶され、これはパリティC1,
02の生成のためには使用するが、記録されないデータ
である。また、第3図に248,24bで示す縦方向の
59番目のシンボルの領域において、横方向の30〜6
1番目の削32シンボルの領域には識別信号(ID信号
)が配され、57〜61番目のシンボルの領域19bに
はID信号のパリティ(第2図ではこれもIDと記す)
が配置される。すなわち、24a、24bはID信号領
域を示す。
パリティは有限体(ガ[1ア休)GF(28)上で定義
したリード・ソロモン符号におけるパリティで、1符号
語の語調が61シンボルで、そのうちデータが56シン
ボル、パリティが5シンボルである(61.56)リー
ド・ソロモン符号によるC1パリティ(第1のパリティ
)は第2図ではPで示され、第3図のC1パリティ領域
21に記憶される。またデータが54シンボル、パリテ
ィが5シンボルである(59.54>リード・ソロモン
符号によるC2パリティ(第2のパリティ)は第2図で
はQで示され、第3図のC2パリティ領域22に記憶さ
れる。
したリード・ソロモン符号におけるパリティで、1符号
語の語調が61シンボルで、そのうちデータが56シン
ボル、パリティが5シンボルである(61.56)リー
ド・ソロモン符号によるC1パリティ(第1のパリティ
)は第2図ではPで示され、第3図のC1パリティ領域
21に記憶される。またデータが54シンボル、パリテ
ィが5シンボルである(59.54>リード・ソロモン
符号によるC2パリティ(第2のパリティ)は第2図で
はQで示され、第3図のC2パリティ領域22に記憶さ
れる。
第3図のパリティ領域23には、C2パリティ領域22
(又はC1パリティ領域21〉のパリティを生成要素と
する(61.56)リード・ソロモン符号(又は(59
,54)リード・ソロモン符号)によるCI(又はC2
)パリティが記憶されるがこのパリティはC1パリティ
でもC2パリティでも同一の値となり、第2図にはPQ
で示しである。このように、パリティはC1と02によ
る二重符号化(積符号化)されている。
(又はC1パリティ領域21〉のパリティを生成要素と
する(61.56)リード・ソロモン符号(又は(59
,54)リード・ソロモン符号)によるCI(又はC2
)パリティが記憶されるがこのパリティはC1パリティ
でもC2パリティでも同一の値となり、第2図にはPQ
で示しである。このように、パリティはC1と02によ
る二重符号化(積符号化)されている。
このように、上記のメモリマツプには、横方向の1〜5
6シンボルのデータ(C2パリティ含む)と横方向の5
7〜61シンボルの01パリテイとからなる(61.5
6)リード・ソロモン符号(第1のディジタル信号)と
縦方向の6〜59シ= 28 − ンボルのデータ(C1パリティ含む)と縦方向の1〜5
シンボルの02パリテイとからなる(59゜54)リー
ド・ソロモン符号(第2のディジタル信号)とが記憶さ
れる、1 次に本発明の一実施例である第1図の回路の動作につい
て詳しく説明する。
6シンボルのデータ(C2パリティ含む)と横方向の5
7〜61シンボルの01パリテイとからなる(61.5
6)リード・ソロモン符号(第1のディジタル信号)と
縦方向の6〜59シ= 28 − ンボルのデータ(C1パリティ含む)と縦方向の1〜5
シンボルの02パリテイとからなる(59゜54)リー
ド・ソロモン符号(第2のディジタル信号)とが記憶さ
れる、1 次に本発明の一実施例である第1図の回路の動作につい
て詳しく説明する。
ここではメモリ30に記憶された第3図のメモリマツプ
上のある列(1・−61まである列の中のどれか1つの
列)に沿ったC2方向のデータの誤り検出・訂正を行う
場合を考え、このC2方向に沿ったデータをV ′、・
・・、■58′ とする。
上のある列(1・−61まである列の中のどれか1つの
列)に沿ったC2方向のデータの誤り検出・訂正を行う
場合を考え、このC2方向に沿ったデータをV ′、・
・・、■58′ とする。
まず0式に対応して、シンドロームS、、S、。
So、Sl、S2を求めるための操作を行う。シンドロ
ームの生成は、メモリ30に記憶されたデータが読み出
され、データバスを通過して、バッファ31.データセ
レクタ32.メモリリードレジスタ(MRレジスタ)3
3を介してシンドローム生成部34に供給され、このシ
ンドローム生成部34において、上記シンドロームS−
2,・・・。
ームの生成は、メモリ30に記憶されたデータが読み出
され、データバスを通過して、バッファ31.データセ
レクタ32.メモリリードレジスタ(MRレジスタ)3
3を介してシンドローム生成部34に供給され、このシ
ンドローム生成部34において、上記シンドロームS−
2,・・・。
S2が生成される。
ここでは−例として、シンドロームS1を求める操作に
ついて説明する。まず08−2レジスタ35a、C8−
ルジスタ36a、−、C82レジスタ39aがすべてク
リアされ、φ(8ヒツトすべてがゼロの状態を総称して
φとする)の状態となる。
ついて説明する。まず08−2レジスタ35a、C8−
ルジスタ36a、−、C82レジスタ39aがすべてク
リアされ、φ(8ヒツトすべてがゼロの状態を総称して
φとする)の状態となる。
■ V58′がメモリ30から読み出され、上述の経路
を経て加算回路38cに入力される。一方CSルジスタ
38aの内容φと、α の値が記憶されたデータ発生器
38bの出力との乗算が行なわれ、この結果も同時に加
算回路38Cに供給される。加算回路38cでは2つの
入ツノの排他的論理和演算が行なわれ(35C〜39c
も同様である)、その結果を新しくCSルジスタ38a
にセラ1−する。この一連の操作を式で表せば次のよう
になる。
を経て加算回路38cに入力される。一方CSルジスタ
38aの内容φと、α の値が記憶されたデータ発生器
38bの出力との乗算が行なわれ、この結果も同時に加
算回路38Cに供給される。加算回路38cでは2つの
入ツノの排他的論理和演算が行なわれ(35C〜39c
も同様である)、その結果を新しくCSルジスタ38a
にセラ1−する。この一連の操作を式で表せば次のよう
になる。
φ×α +V′−■58′工今C81
■ CSルジスタ38aの内容(V58′)とC1との
@算が行なわれ、その結果が加算回路38cに供給され
る。加算回路38Gでは、これとメモリ30から読み出
されたV57′ との加算(排他的論理和演算、以下同
様)が行なわれ、その結果はCSルジスタ38aに新し
くセットされる。
@算が行なわれ、その結果が加算回路38cに供給され
る。加算回路38Gでは、これとメモリ30から読み出
されたV57′ との加算(排他的論理和演算、以下同
様)が行なわれ、その結果はCSルジスタ38aに新し
くセットされる。
■ CSルジスタ38aの内容(α ・V58’ +V
57’ )とC1との乗算が行われ、その結果が加算回
路38cに供給される。加算回路38cでは、これとメ
モリ30から読み出されたV ′との加締が行われ、そ
の結果はCSルジスタ38aに新しくセットされる。
57’ )とC1との乗算が行われ、その結果が加算回
路38cに供給される。加算回路38cでは、これとメ
モリ30から読み出されたV ′との加締が行われ、そ
の結果はCSルジスタ38aに新しくセットされる。
(C1・V5g’ +V57’ ) Xα1+V56′
”(X ・V5g’ @αV57’ +V56’−=
==>C81以下同様の操作が繰り返され、最後にメモ
リ30よりVO2が読み出され上記の演算が行なわれる
と、最終的には次の値がCSルジスタ38aにセットさ
れる。
”(X ・V5g’ @αV57’ +V56’−=
==>C81以下同様の操作が繰り返され、最後にメモ
リ30よりVO2が読み出され上記の演算が行なわれる
と、最終的には次の値がCSルジスタ38aにセットさ
れる。
α・v1′ 」−α ・VO2
但し、ここでC0−1(第1ピッ1−のみが1で他はす
べてゼロ)である。この式は0第4式に対応し、シンド
ロームS1となる。
べてゼロ)である。この式は0第4式に対応し、シンド
ロームS1となる。
イ也のシンドロームS−2,S−1,So、S2も同様
に、シンドローム生成部34の夫々に対応する演算回路
において、メモリ30から読み出されるデータV ′・
・・、■58′より生成され、夫々C8−2レジスタ3
5a等にセットされる。
に、シンドローム生成部34の夫々に対応する演算回路
において、メモリ30から読み出されるデータV ′・
・・、■58′より生成され、夫々C8−2レジスタ3
5a等にセットされる。
C8−2レジスタ35 a 、 −、CS 2レジスタ
39aにセットされたシンドロームS−2,・・・。
39aにセットされたシンドロームS−2,・・・。
S2はデータセレクタ40.データセレクタ32を介し
てシンドロームレジスタ(S−2レジスタ)41a、・
・・、シンドロームレジスタ(S2レジスタ)41eへ
夫々転送され、セットされる。ここでS レジスタ41
a、・・・、S2レジスタ41eにセットされたシンド
ロームは、ゼロ検出器42に供給される。シンドローム
S−2,・・・、S2の値が全てゼロであり、ゼロ検出
器42がこれを検出すると、V ′、・・・、V5g’
には誤りが無いと判断され、次の列の一連のデータに
ついてのシンドローム生成演算に移行する。
てシンドロームレジスタ(S−2レジスタ)41a、・
・・、シンドロームレジスタ(S2レジスタ)41eへ
夫々転送され、セットされる。ここでS レジスタ41
a、・・・、S2レジスタ41eにセットされたシンド
ロームは、ゼロ検出器42に供給される。シンドローム
S−2,・・・、S2の値が全てゼロであり、ゼロ検出
器42がこれを検出すると、V ′、・・・、V5g’
には誤りが無いと判断され、次の列の一連のデータに
ついてのシンドローム生成演算に移行する。
ゼロ検出器42においてS ・・・、S2の中に−2
・ ゼロでないものがあることが検出されると、V ′、・
・・、■58′のシンボルの中に誤りを含むものがある
と判断され、そのシンボルを特定し、正しいデータに訂
正するための演算を行う。この演算の内容自体は「従来
の技術、1の項で述べたちのと全く同一であり、第1図
の本発明の回路は後述するように、この演算を効率よく
、しかも高速に実行することを可能とする。以下この演
算の手続きについて説明する。
・ ゼロでないものがあることが検出されると、V ′、・
・・、■58′のシンボルの中に誤りを含むものがある
と判断され、そのシンボルを特定し、正しいデータに訂
正するための演算を行う。この演算の内容自体は「従来
の技術、1の項で述べたちのと全く同一であり、第1図
の本発明の回路は後述するように、この演算を効率よく
、しかも高速に実行することを可能とする。以下この演
算の手続きについて説明する。
以下の(1)乃至(30)は夫々第1図の回路の制御を
行なうコントロール部(図示せず)によって指令される
1インストラクシヨンステツプに対応する。
行なうコントロール部(図示せず)によって指令される
1インストラクシヨンステツプに対応する。
(1)誤りを含むシンボルの数によって、所定の値を出
力するフラッグ部43をクリアする。
力するフラッグ部43をクリアする。
(2)Aレジスタ53bをクリアするど共に、6)第1
式の左辺に対応する値を求めるための計算をするために
、データセレクタ471及び47はS−ルジスタ4.1
bよりS−1を読み出して乗算部45に供給する。ここ
ではまずS−1を夫々対数ROM46及び47において
対数に変換し、ALLI48においてそれらを互いに加
算(通常の加算)した結果をA 1.、 Uレジスタ5
0にセットする。
式の左辺に対応する値を求めるための計算をするために
、データセレクタ471及び47はS−ルジスタ4.1
bよりS−1を読み出して乗算部45に供給する。ここ
ではまずS−1を夫々対数ROM46及び47において
対数に変換し、ALLI48においてそれらを互いに加
算(通常の加算)した結果をA 1.、 Uレジスタ5
0にセットする。
IQ(] S + 1op(xS−I AL
Uレジスタα −1 ■ ALUレジスタ50にセットされた内容を指数RO
M51によってS−1の2乗に変換し、加算回路53a
においてAレジスタ53bにセットされた内容(φ)と
の加算(排他的論理和)を実行し、その結果を新たにA
レジスタ53bにセットする。
Uレジスタα −1 ■ ALUレジスタ50にセットされた内容を指数RO
M51によってS−1の2乗に変換し、加算回路53a
においてAレジスタ53bにセットされた内容(φ)と
の加算(排他的論理和)を実行し、その結果を新たにA
レジスタ53bにセットする。
これと同時に乗算部45では、S−2レジスタ41a、
Soレジスタ41 cより夫々読み出されたS−2,S
Oの乗算操作の萌段階(ALU48で両者の対数の加算
が行なわれるまでの段階)での結果をA l−uレジス
タ50ヘセットする。
Soレジスタ41 cより夫々読み出されたS−2,S
Oの乗算操作の萌段階(ALU48で両者の対数の加算
が行なわれるまでの段階)での結果をA l−uレジス
タ50ヘセットする。
l OQ a S −2+ I OQ a S ()
A L LJレジスタ(4)ALUレジスタ50
に記憶された内容を指数ROM51を通過させ、αのベ
キ乗に変換し、加算回路53aにおいて、この指数RO
M51の出力とAレジスタ53bに記憶された内容と−
35= を加算すると共に、この結果を新たにAレジスタ53b
にセットする。
A L LJレジスタ(4)ALUレジスタ50
に記憶された内容を指数ROM51を通過させ、αのベ
キ乗に変換し、加算回路53aにおいて、この指数RO
M51の出力とAレジスタ53bに記憶された内容と−
35= を加算すると共に、この結果を新たにAレジスタ53b
にセットする。
(5) Aレジスタ53bの内容をそのままBレジス
タ54に転送する。
タ54に転送する。
S−1+S−1・So Bレジスタ
(6) フラッグ部43の第1のフラッグに、S−1
+S−1・Soの値がゼロであるか、ゼロ以外の値であ
るかによって所定の値をセットする。
+S−1・Soの値がゼロであるか、ゼロ以外の値であ
るかによって所定の値をセットする。
ω〜(11)上記■〜(6)と同様の過程を経て、6)
第2式の左辺に対応する値を求める演算を行い、その結
果をCレジスタ55へ転送し、フラッグ部43の第2の
フラッグに所定の値をセットする。
第2式の左辺に対応する値を求める演算を行い、その結
果をCレジスタ55へ転送し、フラッグ部43の第2の
フラッグに所定の値をセットする。
(12)〜(16)上記の・〜(6)及びの・〜(11
)と同様の過程を経て、(5)第3式の左辺に対応する
値を求める演算を行い、その結果をDレジスタ56へ転
送し、フラッグ部43の第3のフラッグに所定の値をセ
ットする。
)と同様の過程を経て、(5)第3式の左辺に対応する
値を求める演算を行い、その結果をDレジスタ56へ転
送し、フラッグ部43の第3のフラッグに所定の値をセ
ットする。
(17) フラッグ部43において、第1乃至第3の
フラッグの値が全てゼロであればvo’、・・・。
フラッグの値が全てゼロであればvo’、・・・。
■58′のうちただ1つのシンボルのみが誤りを含むと
判定され、そうではない場合には2以上のシンボルにお
いて誤りを含むと判定される。
判定され、そうではない場合には2以上のシンボルにお
いて誤りを含むと判定される。
この結果はレジスタ43よりコントロール部へ送られる
。
。
以下1シンボルにのみ誤りがある(すなわち6)式が成
立つ)と判定されたと仮定して、その誤りを含むシンボ
ルを特定するための演算を行う。
立つ)と判定されたと仮定して、その誤りを含むシンボ
ルを特定するための演算を行う。
(18)フラッグ部43をクリアする。
(19) Aレジスタ53bをクリアし、(6)式に
対応する演算を行うために8ルジスタ41d。
対応する演算を行うために8ルジスタ41d。
Soレジスタ41Gより夫々読み出されたデータS を
データセレクタ44を介して、又S0をデータセレクタ
57を介して夫々対数ROM46、対数ROM 47
ニ供給tル。対数ROM47では、その出力の符号を反
転し、それらをA1.U48において加算した結果をA
I−Uレジスタ50にセットする。
データセレクタ44を介して、又S0をデータセレクタ
57を介して夫々対数ROM46、対数ROM 47
ニ供給tル。対数ROM47では、その出力の符号を反
転し、それらをA1.U48において加算した結果をA
I−Uレジスタ50にセットする。
10g5 − 1o(l S ALUレジスタ
α 1 α 0 (20) A L Uレジスタ50に記憶された(1
9)の内容を指数ROM51を介してαのベキ乗(S1
/Soとなる)に変換し、これとAレジスタ53bに記
憶されたφとを加算回路53aにおいて加算し、この結
果を新たにAレジスタ53bにセットする。
α 1 α 0 (20) A L Uレジスタ50に記憶された(1
9)の内容を指数ROM51を介してαのベキ乗(S1
/Soとなる)に変換し、これとAレジスタ53bに記
憶されたφとを加算回路53aにおいて加算し、この結
果を新たにAレジスタ53bにセットする。
S /So+φ==S1/So Aレジスタ(21)
Aレジスタ53bの内容をそのままCレジスタ55
へ転送する。
Aレジスタ53bの内容をそのままCレジスタ55
へ転送する。
(22) Cレジスタ55の内容をデータセレクタ5
9、データセレクタ44を介して対数ROM46へ供給
すると共に、データセレクタ57からデフォルトで出力
された値1を対数ROMル47へ供給し、夫々の対数に
変換し、ALU48で互いに加算し、その結果をALU
レジスタ50を介してアドレスレジスタ(ADRレジス
タ)58ヘセツトする。
9、データセレクタ44を介して対数ROM46へ供給
すると共に、データセレクタ57からデフォルトで出力
された値1を対数ROMル47へ供給し、夫々の対数に
変換し、ALU48で互いに加算し、その結果をALU
レジスタ50を介してアドレスレジスタ(ADRレジス
タ)58ヘセツトする。
ADRレジスタ
(6)式より、この値が誤りを含んだシンボルiを示す
ことがわかる。
ことがわかる。
(23) iがゼロから58までの値であれば、誤り
を含んだシンボルvi′が特定されたこととな= 3
9 − り、iが59以上の値であるときは、(17)において
誤りを含んだシンボルが1つだけとした判断が誤まって
いたとして、3シンボル以上に誤りを含む場合の処理に
移行する。ここではiがゼロから58の値であるとして
以下の誤り訂正操作を行う。
を含んだシンボルvi′が特定されたこととな= 3
9 − り、iが59以上の値であるときは、(17)において
誤りを含んだシンボルが1つだけとした判断が誤まって
いたとして、3シンボル以上に誤りを含む場合の処理に
移行する。ここではiがゼロから58の値であるとして
以下の誤り訂正操作を行う。
(24) A D Rレジスタ58にセットされた値
を第1図に示す回路のコントロール部(図示せず)へ出
ツノする。
を第1図に示す回路のコントロール部(図示せず)へ出
ツノする。
(25) A D Rレジスタ58から出力された値
に対応するアドレスのシンボルvi′をメモリ30より
読み出し、MRレジスタ33にセットする。
に対応するアドレスのシンボルvi′をメモリ30より
読み出し、MRレジスタ33にセットする。
(26) Aレジスタ53bをクリアすると共に、S
oレジスタ41cより読み出された値soをデータセレ
クタ44を介して対数ROM46に供給し、データセレ
クタ57よりデフォルトで出力された値1を対数ROM
47に供給する。
oレジスタ41cより読み出された値soをデータセレ
クタ44を介して対数ROM46に供給し、データセレ
クタ57よりデフォルトで出力された値1を対数ROM
47に供給する。
対数ROM46.47の出力をA1.U48において加
算し、ALUレジスタ50にセットする。
算し、ALUレジスタ50にセットする。
10Q(xSo+10g(Zl−109(xS。
ALLJレジスタ
(27) A I Uレジスタ50の内容を指数RO
M51においてαのベキ乗に変換し、加算回路53aを
介してAレジスタ53bにセットすると同時に、MRレ
ジスタにセットされた内容(V i )を(26)と同
様なπ1算を行ってALUレジスタ50にセットする。
M51においてαのベキ乗に変換し、加算回路53aを
介してAレジスタ53bにセットすると同時に、MRレ
ジスタにセットされた内容(V i )を(26)と同
様なπ1算を行ってALUレジスタ50にセットする。
。
S□+0−=So Aレジスタ
loo、Vi’ + 1o−1= too(xVi’△
l−Uレジスタ (28) A L Uレジスタ50にセットされた内
容(IQ(+(xV i ’ )を指数ROM51にお
いてαのベキ乗に変換するとともに、加算回路53aに
おいてAレジスタ53bにゼットされた内容(So)と
加算し、新たにAレジスタ53bにセットする、。
l−Uレジスタ (28) A L Uレジスタ50にセットされた内
容(IQ(+(xV i ’ )を指数ROM51にお
いてαのベキ乗に変換するとともに、加算回路53aに
おいてAレジスタ53bにゼットされた内容(So)と
加算し、新たにAレジスタ53bにセットする、。
Vi’+S Δレジスタ
(3)、Cr)式に対応して叩解されるようにV i
’ + 30 = Vi となる。ここでViは誤りを含むシンボル■i′のデー
タが訂正されたシンボル(真のデータよりなるシンボル
)である。
’ + 30 = Vi となる。ここでViは誤りを含むシンボル■i′のデー
タが訂正されたシンボル(真のデータよりなるシンボル
)である。
(29) Aレジスタ53bの内容(Vi)をデータ
セレクタ66を介してメモリライトレジスタ(MWレジ
スタ)61にセットする。
セレクタ66を介してメモリライトレジスタ(MWレジ
スタ)61にセットする。
(30) MWレジスタ61にセットされた、誤りを
訂正されたデータviをバッファ62を介してメモリ3
0の対応するアドレスに書き込み、誤りJ正操作が完了
する。
訂正されたデータviをバッファ62を介してメモリ3
0の対応するアドレスに書き込み、誤りJ正操作が完了
する。
以上の一連の操作によって1つの誤りシンボルを含む場
合の誤り検出・訂正が行なわれる。(1)乃至(30)
の各インストラクシ]ン・ステップのうら■、 (8)
、 (13)、 (27)における操作は、ALtJレ
ジスタ50を設はパイプライン方式としたことにより、
ALUレジスタ50以前の演算(乗算の前段部)とA
I U 50以降の演算(乗算の後段部と加算)を同時
に実行することが可能となり、誤り検出・訂正操作全体
の演算処理速度を大きく向上させることとなる。
合の誤り検出・訂正が行なわれる。(1)乃至(30)
の各インストラクシ]ン・ステップのうら■、 (8)
、 (13)、 (27)における操作は、ALtJレ
ジスタ50を設はパイプライン方式としたことにより、
ALUレジスタ50以前の演算(乗算の前段部)とA
I U 50以降の演算(乗算の後段部と加算)を同時
に実行することが可能となり、誤り検出・訂正操作全体
の演算処理速度を大きく向上させることとなる。
2シンボル以上において誤りを含む場合の誤り検出・J
正操作についても、従来の技術の項において述べたよう
に、最終的にはシンドロームs−2゜・・・、S2につ
いての演算を行うことに帰着し、第1図の回路において
実行可能なことは言うまでもない。Fレジスタ63..
7ROM64.Fレジスタ65などは2シンボル以上の
誤りを含む場合に用いられる。したがってより複雑な演
算が必要となる2シンボル以上の誤りを含む場合も、上
記のように乗算と加算とをパイプライン方式で同時に実
行し得ることとしたため、高速に誤り検出・訂正操作を
行うことが可能となる。
正操作についても、従来の技術の項において述べたよう
に、最終的にはシンドロームs−2゜・・・、S2につ
いての演算を行うことに帰着し、第1図の回路において
実行可能なことは言うまでもない。Fレジスタ63..
7ROM64.Fレジスタ65などは2シンボル以上の
誤りを含む場合に用いられる。したがってより複雑な演
算が必要となる2シンボル以上の誤りを含む場合も、上
記のように乗算と加算とをパイプライン方式で同時に実
行し得ることとしたため、高速に誤り検出・訂正操作を
行うことが可能となる。
なお、本実施例では第3図における(2方向のデータ列
についての誤り検出・訂正操作を説明しだが、同様の操
作によって01方向のデータについても誤り・訂正操作
が行なえることは言うまでもない。
についての誤り検出・訂正操作を説明しだが、同様の操
作によって01方向のデータについても誤り・訂正操作
が行なえることは言うまでもない。
更に、本発明は上記実施例に限るものではなく、リード
・ソロモン符号によるパリティを含むディジタル・デー
タであれば、容易に誤り検出・訂正操作を実行すること
が可能である。
・ソロモン符号によるパリティを含むディジタル・デー
タであれば、容易に誤り検出・訂正操作を実行すること
が可能である。
発明の効果
上述の如く、本発明によれば、乗算を行う部分の後段に
第1のレジスタを設けるという比較的簡単な構成によっ
て、誤り検出・訂正を行う場合のシンドロームの乗算及
びυl: (l!!的論理和演算を、排他的論理和演算
が行なわれている期間中であっても次のデータの乗算の
実行が可能なパイプライン方式とし、膨大な量のデータ
の演算処理が必要な誤り検出・訂正操作の実行にかかる
時間を短縮することができ、したがって回路を構成する
素子としては特に高速のものを必要とぜず、高集積化が
容易であり、又上記のように回路構成が比較的筒中なこ
とにより、]スト的に有利であり、本発明装置を制御す
るコントロール手段の操作の複雑化を軽減し、本発明装
置とともに小規模化を図ることができ、小型化に適して
いる舌の特長を有する。
第1のレジスタを設けるという比較的簡単な構成によっ
て、誤り検出・訂正を行う場合のシンドロームの乗算及
びυl: (l!!的論理和演算を、排他的論理和演算
が行なわれている期間中であっても次のデータの乗算の
実行が可能なパイプライン方式とし、膨大な量のデータ
の演算処理が必要な誤り検出・訂正操作の実行にかかる
時間を短縮することができ、したがって回路を構成する
素子としては特に高速のものを必要とぜず、高集積化が
容易であり、又上記のように回路構成が比較的筒中なこ
とにより、]スト的に有利であり、本発明装置を制御す
るコントロール手段の操作の複雑化を軽減し、本発明装
置とともに小規模化を図ることができ、小型化に適して
いる舌の特長を有する。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は本実施例
におけるメモリのメモリマツプ、第3図は第2図のメモ
リマツプのデータ領域を示す図、第4図及び第5図は従
来装置の回路の主要部の一例を示すブロック図である。 1.34・・・シンドローム生成部、3・・・乗算部、
3a、3d、10a、10b、、46.47−・・対数
変換部(対数ROM) 、3b、11.48・・・算術
演算部(ALU)、3e、14.15.51・・・指数
変換部(指数ROM)、4a、16.35c 〜39c
、53c・・・加算回路、4.53・・・加算部、30
・・・メモリ、45・・・乗算部、49・・・対数ゼロ
検出回路、50 ・A L Uレジスタ(AI−1Jr
ec))、53b・・・Aレジスタ(Areg> 、5
4・BL/ジスタ(Breg)、55・Cレジスタ(C
reo)、56 ・Dレジスタ(Dreg)。
におけるメモリのメモリマツプ、第3図は第2図のメモ
リマツプのデータ領域を示す図、第4図及び第5図は従
来装置の回路の主要部の一例を示すブロック図である。 1.34・・・シンドローム生成部、3・・・乗算部、
3a、3d、10a、10b、、46.47−・・対数
変換部(対数ROM) 、3b、11.48・・・算術
演算部(ALU)、3e、14.15.51・・・指数
変換部(指数ROM)、4a、16.35c 〜39c
、53c・・・加算回路、4.53・・・加算部、30
・・・メモリ、45・・・乗算部、49・・・対数ゼロ
検出回路、50 ・A L Uレジスタ(AI−1Jr
ec))、53b・・・Aレジスタ(Areg> 、5
4・BL/ジスタ(Breg)、55・Cレジスタ(C
reo)、56 ・Dレジスタ(Dreg)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 リード・ソロモン符号による検査ワードを付加されたデ
ータを所定のメモリマップに従って記憶するメモリと、 該メモリより読み出された該データを用いてシンドロー
ムを生成するシンドローム生成部と、該シンドローム生
成部において生成された該シンドロームに対して所定の
ガロア体上の演算を行い、誤りを含むデータを検出する
と共に、検出された該誤りを含むデータに対する真のデ
ータを算出する演算部とを有するリード・ソロモン符号
による誤り検出・訂正装置において、 該演算部を、該ガロア体の原始元を底とする対数を求め
るための対数変換部と、 該対数変換部の2つの出力データ同志を加算するための
算術演算部と、 該算術演算部の出力を一時的に記憶するための第1のレ
ジスタと、 該第1のレジスタの出力データを指数として、該ガロア
体の原始元のベキ乗を求めるための指数変換部と、 排他的論理和演算を行う加算回路及び該加算回路の演算
結果のデータを一時的に記憶する第2のレジスタを有し
、該加算回路において該指数変換部の出力データと該第
2のレジスタに記憶されたデータとの排他的論理和演算
を行い、その結果を新たに該第2のレジスタに一時的に
記憶する加算部とによって構成し、 該対数変換部から該第1のレジスタまでの第1の演算処
理と該第1のレジスタから該第2のレジスタまでの第2
の演算処理とを同時に実行可能としたことを特徴とする
誤り検出・訂正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31691687A JPH01158828A (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 誤り検出・訂正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31691687A JPH01158828A (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 誤り検出・訂正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01158828A true JPH01158828A (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=18082342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31691687A Pending JPH01158828A (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 誤り検出・訂正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01158828A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03149924A (ja) * | 1989-11-06 | 1991-06-26 | Mitsubishi Electric Corp | 誤り訂正復号装置 |
| JP2010122828A (ja) * | 2008-11-18 | 2010-06-03 | Fujitsu Ltd | 誤り判定回路及び共有メモリシステム |
| CN103984519A (zh) * | 2013-02-08 | 2014-08-13 | 罗伯特·博世有限公司 | 用于检验数字乘法器的方法和装置 |
-
1987
- 1987-12-15 JP JP31691687A patent/JPH01158828A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03149924A (ja) * | 1989-11-06 | 1991-06-26 | Mitsubishi Electric Corp | 誤り訂正復号装置 |
| JP2010122828A (ja) * | 2008-11-18 | 2010-06-03 | Fujitsu Ltd | 誤り判定回路及び共有メモリシステム |
| CN103984519A (zh) * | 2013-02-08 | 2014-08-13 | 罗伯特·博世有限公司 | 用于检验数字乘法器的方法和装置 |
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