JPH011588A - 光カ−ド - Google Patents
光カ−ドInfo
- Publication number
- JPH011588A JPH011588A JP62-158099A JP15809987A JPH011588A JP H011588 A JPH011588 A JP H011588A JP 15809987 A JP15809987 A JP 15809987A JP H011588 A JPH011588 A JP H011588A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- diamond
- carbon
- optical card
- card
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は保護皮膜を有する光カードに関するものであ
る。
る。
従来の光カードには有機系基板上に情報記録層が形成さ
れ、その上に保護層及び傷防止用表面硬化層が形成され
た構造のものが知られている。
れ、その上に保護層及び傷防止用表面硬化層が形成され
た構造のものが知られている。
光カードは、使用中にその表面が他の物体との衝突や摩
擦によって傷つき易い。もし、光カードの表面に傷がつ
くと、データ読み出し周光はその傷に散乱されて正しい
データを読み出すことができなくなる。そこで、通常の
光カードには傷防止用表面硬化層が形成され、その材質
にシリコーン系樹脂が用いられていた。
擦によって傷つき易い。もし、光カードの表面に傷がつ
くと、データ読み出し周光はその傷に散乱されて正しい
データを読み出すことができなくなる。そこで、通常の
光カードには傷防止用表面硬化層が形成され、その材質
にシリコーン系樹脂が用いられていた。
しかしながらシリコーン系樹脂を傷防止用表面硬化層に
用いても例えばゴミ等に含まれる5un2のような少し
硬質の物質との鳩触によって傷つき。
用いても例えばゴミ等に含まれる5un2のような少し
硬質の物質との鳩触によって傷つき。
カードに傷がつけば光の散乱が生じることは避けられな
いことになり、情報データを正しく読み出すことが困難
になってしまう。
いことになり、情報データを正しく読み出すことが困難
になってしまう。
この発明の目的は表面に傷が付くことを少なくすること
ができる高性能光カードを提供することにある。
ができる高性能光カードを提供することにある。
本発明はダイヤモンド膜、ダイヤモンド状炭素膜あるい
はダイヤモンド状炭素とグラファイト状炭素が混在し、
かつ可視、赤外領域で透明な膜からなる保護膜をカード
本体の表面に有することを特徴とする光カードである。
はダイヤモンド状炭素とグラファイト状炭素が混在し、
かつ可視、赤外領域で透明な膜からなる保護膜をカード
本体の表面に有することを特徴とする光カードである。
ダイヤモンド膜、ダイヤモンド状炭素膜あるいはダイヤ
モンド状炭素とグラファイト状炭素が混在する膜は、一
般的に可視光及び赤外光領域で透明であり、膜の硬さを
表すビッカース硬度が5000〜100100O0/m
m2と天然ダイヤモンドに近い値を示すことから、薄膜
でも保護膜としてコーティングするとダイヤモンドを除
いたどんな物質と接触してもほとんど傷つくことはない
。よって、レーザ光によって読み出す際の傷によるデー
タの変質が生じない。
モンド状炭素とグラファイト状炭素が混在する膜は、一
般的に可視光及び赤外光領域で透明であり、膜の硬さを
表すビッカース硬度が5000〜100100O0/m
m2と天然ダイヤモンドに近い値を示すことから、薄膜
でも保護膜としてコーティングするとダイヤモンドを除
いたどんな物質と接触してもほとんど傷つくことはない
。よって、レーザ光によって読み出す際の傷によるデー
タの変質が生じない。
以下、本発明の詳細な説明する。第1図に本発明の一実
施例における光カードの断面を示す。
施例における光カードの断面を示す。
図において、カード本体はポリカーボネート樹脂基板1
5に真空蒸着、スパッタ、クラスターイオンビーム蒸着
等によるAQ反射膜13と記録ビット14とのパターン
を形成し、このパターンの面をポリ塩化ビニル基板11
に接着剤12で接着したものである。
5に真空蒸着、スパッタ、クラスターイオンビーム蒸着
等によるAQ反射膜13と記録ビット14とのパターン
を形成し、このパターンの面をポリ塩化ビニル基板11
に接着剤12で接着したものである。
次いで、このカード本体を真空槽内平行平板電極の下方
電極上に設置する。先ず、真空槽内を10−′Torr
以下の真空度に下げた後、CH4及びH2を導入する。
電極上に設置する。先ず、真空槽内を10−′Torr
以下の真空度に下げた後、CH4及びH2を導入する。
その時、C!14と11□の混合比は0.1〜5%の範
囲で、圧力を0.1〜l0Torrに調整する。その後
、真空槽内の平行平板電極間に100〜500W程度の
RF主電力印加し、RFプラズマを発生させ、ポリカー
ボネート樹脂基板15上にダイヤモンド状あるいはダイ
ヤモンド状とグラファイト状の混合のカーボン薄膜16
を形成した。1時間はどプラズマを発生させ、蒸着させ
たところ、約300OAはどの膜が合成された。この条
件で合成した膜のビッカース硬度を測定したところ、約
5000kgf / rm”以上あり、また、引っかき
試験を行ったところ、容易には傷を付けることはできな
かった。
囲で、圧力を0.1〜l0Torrに調整する。その後
、真空槽内の平行平板電極間に100〜500W程度の
RF主電力印加し、RFプラズマを発生させ、ポリカー
ボネート樹脂基板15上にダイヤモンド状あるいはダイ
ヤモンド状とグラファイト状の混合のカーボン薄膜16
を形成した。1時間はどプラズマを発生させ、蒸着させ
たところ、約300OAはどの膜が合成された。この条
件で合成した膜のビッカース硬度を測定したところ、約
5000kgf / rm”以上あり、また、引っかき
試験を行ったところ、容易には傷を付けることはできな
かった。
以上実施例ではカーボン膜をRFプラズマCVDにより
合成したが、他のイオンブレーティングやイオンビーム
スパッタ法などによってもほぼ同様な1摸が得られる。
合成したが、他のイオンブレーティングやイオンビーム
スパッタ法などによってもほぼ同様な1摸が得られる。
また、この実施例では片面にだけしか膜を付けていない
が、両面に膜を付けても同じ効果が得られることはいう
までもない。
が、両面に膜を付けても同じ効果が得られることはいう
までもない。
以上のように本発明によるときにはカード本体の保護膜
として炭素を主成分とする皮膜を形成し、この炭素質皮
膜の優れた特性によってカード表面を保護するため、物
体の衝突や摩擦によって傷付くことがなく、読み出しデ
ータの変質を阻止して長期間の使用に耐えることができ
る効果を有する。
として炭素を主成分とする皮膜を形成し、この炭素質皮
膜の優れた特性によってカード表面を保護するため、物
体の衝突や摩擦によって傷付くことがなく、読み出しデ
ータの変質を阻止して長期間の使用に耐えることができ
る効果を有する。
第1図は本発明による一実施例の光カードを示す断面図
である。 11・・・ポリ塩化ビニル基板 12・・・接着剤13
・・・AQ反射膜 14・・・記録ビット1
5・・・ポリカーボネート樹脂基板 16・・・ダイヤモンド状カーボン薄膜第1図
である。 11・・・ポリ塩化ビニル基板 12・・・接着剤13
・・・AQ反射膜 14・・・記録ビット1
5・・・ポリカーボネート樹脂基板 16・・・ダイヤモンド状カーボン薄膜第1図
Claims (1)
- (1)ダイヤモンド膜、ダイヤモンド状炭素膜あるいは
ダイヤモンド状炭素とグラファイト状炭素が混在し、か
つ可視、赤外領域で透明な膜からなる保護膜をカード本
体の表面に有することを特徴とする光カード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62158099A JPS641588A (en) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Optical card |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62158099A JPS641588A (en) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Optical card |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH011588A true JPH011588A (ja) | 1989-01-05 |
| JPS641588A JPS641588A (en) | 1989-01-05 |
Family
ID=15664281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62158099A Pending JPS641588A (en) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Optical card |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS641588A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5255260A (en) * | 1989-07-28 | 1993-10-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical recording apparatus employing stacked recording media with spiral grooves and floating optical heads |
| US5171607A (en) * | 1990-01-29 | 1992-12-15 | Bausch & Lomb Incorporated | Method of depositing diamond-like carbon film onto a substrate having a low melting temperature |
| ATE354166T1 (de) * | 2000-04-25 | 2007-03-15 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Verfahren zur herstellung eines plattensubstrats und verfahren und vorrichtung zur herstellung einer optischen platte |
-
1987
- 1987-06-24 JP JP62158099A patent/JPS641588A/ja active Pending
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