JPH0115909Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0115909Y2 JPH0115909Y2 JP17632385U JP17632385U JPH0115909Y2 JP H0115909 Y2 JPH0115909 Y2 JP H0115909Y2 JP 17632385 U JP17632385 U JP 17632385U JP 17632385 U JP17632385 U JP 17632385U JP H0115909 Y2 JPH0115909 Y2 JP H0115909Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction pipe
- oil
- casing
- section
- compression mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 5
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 16
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- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Compressor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、冷蔵庫・エアコンデイシヨナー等の
冷凍装置に使用する密閉型電動圧縮器に関するも
のである。
冷凍装置に使用する密閉型電動圧縮器に関するも
のである。
従来の技術
従来の例えば第4図に示す密閉型電動圧縮器で
は、第5図、第6図のように吸入管11の先を吸
入管11と同心となる様に縮管し、この縮管部1
2と嵌合する様に設けた穴14に縮管部12を嵌
合させ、ろう付けによりケーシング13と接合し
た構造となつていた。
は、第5図、第6図のように吸入管11の先を吸
入管11と同心となる様に縮管し、この縮管部1
2と嵌合する様に設けた穴14に縮管部12を嵌
合させ、ろう付けによりケーシング13と接合し
た構造となつていた。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら上記の構成では、ケーシング13
内に封入したオイル15が、輸送時の振動等によ
り吸入管11内に入り吸入管11と縮管部12と
の段差部16に溜まつた状態となる。そのため、
冷却システムにコンプレツサを取り付けるため吸
入管11に取り付けてあるキヤツプ17を取り外
す際にケーシング内に外気圧より高い圧力で封入
してある窒素等のガスが吹き出す為、段差部16
に溜まつていたオイルが同時に吹き出し、吸入管
11の反ケーシング側に付着する為、配管時のろ
う付けの際に、この吸入管11の反ケーシング側
に付着したオイルが燃焼し、ろう付け不良や、作
業者に不快感を与えるという問題があつた。
内に封入したオイル15が、輸送時の振動等によ
り吸入管11内に入り吸入管11と縮管部12と
の段差部16に溜まつた状態となる。そのため、
冷却システムにコンプレツサを取り付けるため吸
入管11に取り付けてあるキヤツプ17を取り外
す際にケーシング内に外気圧より高い圧力で封入
してある窒素等のガスが吹き出す為、段差部16
に溜まつていたオイルが同時に吹き出し、吸入管
11の反ケーシング側に付着する為、配管時のろ
う付けの際に、この吸入管11の反ケーシング側
に付着したオイルが燃焼し、ろう付け不良や、作
業者に不快感を与えるという問題があつた。
本考案はこのような従来の問題点を解消するも
のであり、吸入管11の段差部16を無くしオイ
ルの吹き出しを防止することを目的とする。
のであり、吸入管11の段差部16を無くしオイ
ルの吹き出しを防止することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本考案は、上記
吸入管の縮管部を上記吸入管の軸線より偏心させ
て成型するものである。
吸入管の縮管部を上記吸入管の軸線より偏心させ
て成型するものである。
作 用
本考案は上記構成により、縮管部を吸入管の軸
線より偏心させることにより吸入管と縮管部の段
差が無くなり輸送の振動等で吸入管に入つたオイ
ルは吸入管内に溜まらないため、吸入管に取り付
けているキヤツプをはずした時にオイルが吹き出
さなくなる。この結果、吸入管にオイルが付着し
ないためろう付けの際にオイルが燃焼することな
く、ろう付けを確実に行なうことができるように
なるものである。
線より偏心させることにより吸入管と縮管部の段
差が無くなり輸送の振動等で吸入管に入つたオイ
ルは吸入管内に溜まらないため、吸入管に取り付
けているキヤツプをはずした時にオイルが吹き出
さなくなる。この結果、吸入管にオイルが付着し
ないためろう付けの際にオイルが燃焼することな
く、ろう付けを確実に行なうことができるように
なるものである。
実施例
以下、本考案の一実施例について図面に基づき
説明する。
説明する。
第3図において、1は吸入管、2は第1図及び
第2図に示すように吸入管1の軸線より偏心した
縮管部で、圧縮機構部3とモータ部4を収納した
ケーシング5の側面に設けた穴6に嵌合した後ろ
う付けによりケーシング5と接合している。ま
た、ケーシング5内には圧縮機構部3の潤滑用オ
イル7及び外気圧より高い圧力で窒素ガス8が封
入されており、この窒素ガス8が吸入管1を通つ
てケーシング5内より外部へもれないように吸入
管1にキヤツプ9をはめた構造になつている。
第2図に示すように吸入管1の軸線より偏心した
縮管部で、圧縮機構部3とモータ部4を収納した
ケーシング5の側面に設けた穴6に嵌合した後ろ
う付けによりケーシング5と接合している。ま
た、ケーシング5内には圧縮機構部3の潤滑用オ
イル7及び外気圧より高い圧力で窒素ガス8が封
入されており、この窒素ガス8が吸入管1を通つ
てケーシング5内より外部へもれないように吸入
管1にキヤツプ9をはめた構造になつている。
次に、この一実施例の構成における作用を説明
する。輸送の振動等によりオイル7が吸入管1内
に入つても、縮管部2は吸入管1の軸線より偏心
しており吸入管1の下側と縮管部2の下側が段差
なくつながつているため、オイル7は吸入管1内
に溜まらず、ケーシング5の下部へもどる。その
ため、キヤツプ9をはずした時に外気圧より高い
圧力の窒素ガス8が吹き出してもオイル7が外へ
吹き出ることがなく、吸入管1の内側へオイルが
付着しない。
する。輸送の振動等によりオイル7が吸入管1内
に入つても、縮管部2は吸入管1の軸線より偏心
しており吸入管1の下側と縮管部2の下側が段差
なくつながつているため、オイル7は吸入管1内
に溜まらず、ケーシング5の下部へもどる。その
ため、キヤツプ9をはずした時に外気圧より高い
圧力の窒素ガス8が吹き出してもオイル7が外へ
吹き出ることがなく、吸入管1の内側へオイルが
付着しない。
この結果、配管時のろう付けの際にオイルが燃
焼することなく確実なろう付けを行なうことがで
きる。
焼することなく確実なろう付けを行なうことがで
きる。
考案の効果
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば吸入管の縮管部を吸入管の軸線より偏心させる
ことにより吸入管内部にオイルが付着しないので
配管時のろう付けの際にオイルが燃焼することが
なく、この結果確実なろう付けができる。また、
オイルが吹き出さないので作業者に不快感を与え
ることがない。さらに、別部品を付ける必要がな
いため、コスト的に有利であり、量産性にもすぐ
れている。
ば吸入管の縮管部を吸入管の軸線より偏心させる
ことにより吸入管内部にオイルが付着しないので
配管時のろう付けの際にオイルが燃焼することが
なく、この結果確実なろう付けができる。また、
オイルが吹き出さないので作業者に不快感を与え
ることがない。さらに、別部品を付ける必要がな
いため、コスト的に有利であり、量産性にもすぐ
れている。
第1図は本考案の一実施例における吸入管の要
部拡大縦断面図、第2図は同正面図、第3図は同
密閉型電動圧縮機の縦断面図、第4図は従来の密
閉型電動圧縮機の縦断面図、第5図は同吸入管の
縦断面図、第6図は同吸入管の正面図である。 1……吸入管、2……縮管部、3……圧縮機構
部、4……モータ部、5……ケーシング、6……
嵌合穴。
部拡大縦断面図、第2図は同正面図、第3図は同
密閉型電動圧縮機の縦断面図、第4図は従来の密
閉型電動圧縮機の縦断面図、第5図は同吸入管の
縦断面図、第6図は同吸入管の正面図である。 1……吸入管、2……縮管部、3……圧縮機構
部、4……モータ部、5……ケーシング、6……
嵌合穴。
Claims (1)
- 圧縮機構部と、この圧縮機構部を駆動するモー
タタ部と、上記圧縮機構部とモータ部とを収納す
るケーシングと、上記ケーシングに設けた嵌合穴
に嵌合するための縮管部を持つ吸入管とを備え、
上記縮管部を吸入管の軸線より偏心させて成型し
てなる密閉型電動圧縮器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17632385U JPH0115909Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17632385U JPH0115909Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6284686U JPS6284686U (ja) | 1987-05-29 |
| JPH0115909Y2 true JPH0115909Y2 (ja) | 1989-05-11 |
Family
ID=31116457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17632385U Expired JPH0115909Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0115909Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP17632385U patent/JPH0115909Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6284686U (ja) | 1987-05-29 |
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