JPH0115929B2 - - Google Patents
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- JPH0115929B2 JPH0115929B2 JP55068966A JP6896680A JPH0115929B2 JP H0115929 B2 JPH0115929 B2 JP H0115929B2 JP 55068966 A JP55068966 A JP 55068966A JP 6896680 A JP6896680 A JP 6896680A JP H0115929 B2 JPH0115929 B2 JP H0115929B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating
- fixed
- motor
- cylinder
- bearing
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヘリカルスキヤンVTRのモータ直結
式回転磁気ヘツド装置に関するものである。
式回転磁気ヘツド装置に関するものである。
第1図は従来のモータ直結式回転磁気ヘツド装
置の一例を示す図である。モータ直結式回転磁気
ヘツド装置は磁気ヘツド1a,1bを回転させる
回転部と、その回転を支える固定部で構成してあ
り、固定部は回転部を駆動させるモータを内臓し
ている。回転部は回転シリンダ4と回転軸6と該
軸の抜けを防止するための止め具5から構成され
ている。回転シリンダ4の下面には磁気ヘツド1
a,1bを設けたヘツド板2a,2bがネジ3
a,3bにより取付けられている。なお、回転シ
リンダ4はその取外しを容易にするため、軸6に
固着した回転円板7にネジ8a,8bで取付けて
ある。また固定部は回転部の下方に配置されたシ
ヤシ10にネジ9a,9bによつて固定された固
定シリンダ11と軸6を枢支する軸受12a,1
2bを配した構造である。
置の一例を示す図である。モータ直結式回転磁気
ヘツド装置は磁気ヘツド1a,1bを回転させる
回転部と、その回転を支える固定部で構成してあ
り、固定部は回転部を駆動させるモータを内臓し
ている。回転部は回転シリンダ4と回転軸6と該
軸の抜けを防止するための止め具5から構成され
ている。回転シリンダ4の下面には磁気ヘツド1
a,1bを設けたヘツド板2a,2bがネジ3
a,3bにより取付けられている。なお、回転シ
リンダ4はその取外しを容易にするため、軸6に
固着した回転円板7にネジ8a,8bで取付けて
ある。また固定部は回転部の下方に配置されたシ
ヤシ10にネジ9a,9bによつて固定された固
定シリンダ11と軸6を枢支する軸受12a,1
2bを配した構造である。
斯る回転磁気ヘツド装置の回転力を発生するモ
ータは固定シリンダ11内に収納かつ軸6の中央
部に固定され、該軸6と一体になつて回転するマ
グネツト13、ロータヨーク14からなる回転子
と、該回転子のマグネツト13の上面に対向して
取付られたモータコイル15、ステータヨーク1
6からなる固定子から構成されている。いわゆる
モータは平面対向型ブラシレスモータである。こ
のモータコイル15とステータヨーク16などの
固定子は板17に固定してあり、該板はネジ18
によつて固定シリンダ11の上部に固定してあ
る。回転子のロータヨーク14とマグネツト13
は軸6に接着固定してあるので、マグネツト13
とモータコイル15によつて発生する回転力は確
実に回転シリンダを回す力になる。回転する磁気
ヘツド1a,1bと、電気回路(図示せず)との
信号伝達は回転円板7の下部に固定され該回転円
板と一体になつて回転する回転信号伝達器である
ロータトランス19と固定シリンダ11に固着し
てある板17に接着した非回転信号伝達器である
ステータトランス20の間での電磁結合によつて
なされる。ロータトランス19からステータトラ
ンス20に電磁結合によつて伝えられた磁気ヘツ
ド1a,1bからの信号は図示していないが信号
処理回路に伝送される。
ータは固定シリンダ11内に収納かつ軸6の中央
部に固定され、該軸6と一体になつて回転するマ
グネツト13、ロータヨーク14からなる回転子
と、該回転子のマグネツト13の上面に対向して
取付られたモータコイル15、ステータヨーク1
6からなる固定子から構成されている。いわゆる
モータは平面対向型ブラシレスモータである。こ
のモータコイル15とステータヨーク16などの
固定子は板17に固定してあり、該板はネジ18
によつて固定シリンダ11の上部に固定してあ
る。回転子のロータヨーク14とマグネツト13
は軸6に接着固定してあるので、マグネツト13
とモータコイル15によつて発生する回転力は確
実に回転シリンダを回す力になる。回転する磁気
ヘツド1a,1bと、電気回路(図示せず)との
信号伝達は回転円板7の下部に固定され該回転円
板と一体になつて回転する回転信号伝達器である
ロータトランス19と固定シリンダ11に固着し
てある板17に接着した非回転信号伝達器である
ステータトランス20の間での電磁結合によつて
なされる。ロータトランス19からステータトラ
ンス20に電磁結合によつて伝えられた磁気ヘツ
ド1a,1bからの信号は図示していないが信号
処理回路に伝送される。
このように従来のモータ直結式回転磁気ヘツド
装置は軸受12a,12b、ロータトランス1
9、ステータトランス20およびモータ部を図示
の如く順次積上げた構造になつている。したがつ
て、斯る構造の回転磁気ヘツド装置を薄形、短形
にするためには、各部品を薄形にするか、2つの
軸受12a,12bの軸受間距離を短くしなけれ
ばならない。しかし、回転円板7を薄くすると、
その加工精度が劣るので薄くできない。またロー
タトランス19やステータトランス20およびモ
ータコイル15、マグネツト13を薄くすること
はそれぞれの特性を劣化させる。また軸受12
a,12bの距離を短くすることは、軸6の倒れ
が大きくなる。すなわち、第2図に示すように、
軸受12bを12b′の位置にずらして、軸受間距
離を短くすると、軸6の傾きは大きくなる。軸6
が倒れると、磁気ヘツド1a,1bの高さは回転
位相によつて変化し、また回転中心が変わる。つ
まり、磁気ヘツド1a,1bによるテープ36の
走査は直線性がなくなるので、テープ36の互換
性が悪くなる問題が起きる。
装置は軸受12a,12b、ロータトランス1
9、ステータトランス20およびモータ部を図示
の如く順次積上げた構造になつている。したがつ
て、斯る構造の回転磁気ヘツド装置を薄形、短形
にするためには、各部品を薄形にするか、2つの
軸受12a,12bの軸受間距離を短くしなけれ
ばならない。しかし、回転円板7を薄くすると、
その加工精度が劣るので薄くできない。またロー
タトランス19やステータトランス20およびモ
ータコイル15、マグネツト13を薄くすること
はそれぞれの特性を劣化させる。また軸受12
a,12bの距離を短くすることは、軸6の倒れ
が大きくなる。すなわち、第2図に示すように、
軸受12bを12b′の位置にずらして、軸受間距
離を短くすると、軸6の傾きは大きくなる。軸6
が倒れると、磁気ヘツド1a,1bの高さは回転
位相によつて変化し、また回転中心が変わる。つ
まり、磁気ヘツド1a,1bによるテープ36の
走査は直線性がなくなるので、テープ36の互換
性が悪くなる問題が起きる。
したがつて、第1図の構造では各部品の性能劣
化や軸6の倒れなどの問題のため、モータ直結式
回転磁気ヘツド装置の薄形、短形は困難であつ
た。
化や軸6の倒れなどの問題のため、モータ直結式
回転磁気ヘツド装置の薄形、短形は困難であつ
た。
本発明の目的は上記した従来技術の欠点をなく
し、大幅な薄形化を可能にするモータ直結式回転
磁気ヘツド装置を提供することにある。
し、大幅な薄形化を可能にするモータ直結式回転
磁気ヘツド装置を提供することにある。
本発明の要点は回転部を回転軸の上下部に設
け、一方の回転部には信号伝達器を固定し、他方
の回転部にはモータ回転子を固定し、前記上下回
転部間に前記信号伝達器に対向した信号伝達器と
前記回転部を支える上下軸受を設け、該軸受に対
し前記信号伝達器を並列配置すると共に前記上下
軸受間に前記信号伝達器およびヘツド体を配置す
ることにあり、これにて回転磁気ヘツド装置の薄
形、短形化ができる。
け、一方の回転部には信号伝達器を固定し、他方
の回転部にはモータ回転子を固定し、前記上下回
転部間に前記信号伝達器に対向した信号伝達器と
前記回転部を支える上下軸受を設け、該軸受に対
し前記信号伝達器を並列配置すると共に前記上下
軸受間に前記信号伝達器およびヘツド体を配置す
ることにあり、これにて回転磁気ヘツド装置の薄
形、短形化ができる。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第3図は本発明のモータ直結式回転磁気ヘツ
ド装置の一実施例を示す要部断面図である。この
装置は回転磁気ヘツド1a,1bを回転させるた
めの回転部とその回転を支える固定部から構成さ
れている。この回転部は回転シリンダ21と回転
軸23の上部に固定され前記シリンダ21の交換
を可能にするための〓形の回転円板22およびそ
れらを連結してなるネジ29a,29bなどから
なる上部回転部と、回転軸23の下部に固定され
たロータマグネツト24およびロータプレート3
0などの下部回転部からなつている。回転シリン
ダ21の下面には図示のようにヘツド体である回
転磁気ヘツド1a,1bを設けたヘツド板2a,
2bがネジ3a,3bにより取付けられている。
回転円板22にはロータトランス33が取付られ
ている。上部回転部と下部回転部は同時に回転さ
せるために軸23によつて一体化してある。固定
部は上部回転部と下部回転部間に設置され軸23
の中央部に配置されたシヤシ25に固定された固
定シリンダ26と該シリンダの下部円周面にネジ
29c,29dにより固定されたモータホルダ3
1からなつている。固定シリンダ26は軸23に
沿つてのびた薄肉の軸受シリンダ部26bと該シ
リンダ部の中央部から外側にのび上部回転部に対
向した片を有しかつロータトランス33に対向し
たステータトランス34を収納固定してなるトラ
ンス収納シリンダ部26dと該収納シリンダ部の
下部からのびた厚肉のモータホルダ固定用シリン
ダ部26aとから構成されている。固定シリンダ
26の軸受シリンダ部26bは軸受35a,35
bを介して回転軸23に固定され、またその一部
はロータトランス33によつて構成される円環状
空間部Sに挿入されている。軸受シリンダ部の上
下端部には軸受35a,35bを保持する突出部
26cを形成してある。モータホルダ31には下
部回転部のロータマグネツト24に対向して配置
されたモータコイル28がステータヨーク27を
介して固定されている。
る。第3図は本発明のモータ直結式回転磁気ヘツ
ド装置の一実施例を示す要部断面図である。この
装置は回転磁気ヘツド1a,1bを回転させるた
めの回転部とその回転を支える固定部から構成さ
れている。この回転部は回転シリンダ21と回転
軸23の上部に固定され前記シリンダ21の交換
を可能にするための〓形の回転円板22およびそ
れらを連結してなるネジ29a,29bなどから
なる上部回転部と、回転軸23の下部に固定され
たロータマグネツト24およびロータプレート3
0などの下部回転部からなつている。回転シリン
ダ21の下面には図示のようにヘツド体である回
転磁気ヘツド1a,1bを設けたヘツド板2a,
2bがネジ3a,3bにより取付けられている。
回転円板22にはロータトランス33が取付られ
ている。上部回転部と下部回転部は同時に回転さ
せるために軸23によつて一体化してある。固定
部は上部回転部と下部回転部間に設置され軸23
の中央部に配置されたシヤシ25に固定された固
定シリンダ26と該シリンダの下部円周面にネジ
29c,29dにより固定されたモータホルダ3
1からなつている。固定シリンダ26は軸23に
沿つてのびた薄肉の軸受シリンダ部26bと該シ
リンダ部の中央部から外側にのび上部回転部に対
向した片を有しかつロータトランス33に対向し
たステータトランス34を収納固定してなるトラ
ンス収納シリンダ部26dと該収納シリンダ部の
下部からのびた厚肉のモータホルダ固定用シリン
ダ部26aとから構成されている。固定シリンダ
26の軸受シリンダ部26bは軸受35a,35
bを介して回転軸23に固定され、またその一部
はロータトランス33によつて構成される円環状
空間部Sに挿入されている。軸受シリンダ部の上
下端部には軸受35a,35bを保持する突出部
26cを形成してある。モータホルダ31には下
部回転部のロータマグネツト24に対向して配置
されたモータコイル28がステータヨーク27を
介して固定されている。
32はモータホルダ31に固定された〓形のシ
ールドケースであり、ステータヨーク27、モー
タコイル28、ロータマグネツト24等をシール
ドしている。軸受35a,35bは上部回転部と
下部回転部の間に位置しこれらの回転部を支える
ためのものであり、2つの軸受35a,35bは
従来と同じ間隔に配置してある。したがつて、軸
23の倒れは従来に比べ大きくならない。さらに
磁気ヘツド1a,1bを上下の軸受間lの内部に
配置することで磁気ヘツド1a,1bの回転性能
は向上し、テープ走行の直線性の改善が可能であ
る。
ールドケースであり、ステータヨーク27、モー
タコイル28、ロータマグネツト24等をシール
ドしている。軸受35a,35bは上部回転部と
下部回転部の間に位置しこれらの回転部を支える
ためのものであり、2つの軸受35a,35bは
従来と同じ間隔に配置してある。したがつて、軸
23の倒れは従来に比べ大きくならない。さらに
磁気ヘツド1a,1bを上下の軸受間lの内部に
配置することで磁気ヘツド1a,1bの回転性能
は向上し、テープ走行の直線性の改善が可能であ
る。
斯る実施例における第1の特徴はこの2つの軸
受35a,35bの間に少なくとも映像信号を伝
達するための回転信号伝達器(ロータトランス)
33と近接して非回転信号伝達器(ステータトラ
ンス)34を配置し、さらにモータ固定子である
モータコイル28を配置すると共にヘツド体の回
転面を配置したことにある。ここで、非回転信号
伝達器34(上面)とモータ固定子であるモータ
コイル28(下面)との長さをLとすると本実施
例ではL<lとなつている。これによつて軸受間
距離lを短くすることなく、回転磁気ヘツド装置
に必要な部品を配置できる。
受35a,35bの間に少なくとも映像信号を伝
達するための回転信号伝達器(ロータトランス)
33と近接して非回転信号伝達器(ステータトラ
ンス)34を配置し、さらにモータ固定子である
モータコイル28を配置すると共にヘツド体の回
転面を配置したことにある。ここで、非回転信号
伝達器34(上面)とモータ固定子であるモータ
コイル28(下面)との長さをLとすると本実施
例ではL<lとなつている。これによつて軸受間
距離lを短くすることなく、回転磁気ヘツド装置
に必要な部品を配置できる。
また第2の特徴は固定シリンダ26の下部に太
さの異なる突出部(凸状)つまりモータホルダ固
定用シリンダ部26aと軸受シリンダ部26bを
階段状に設けたことである。ここで固定用シリン
ダ部26aの厚肉の突出部は固定シリンダ26を
旋盤加工するさいのチヤツキングに利用できる。
また、軸受シリンダ部26bの先端の薄肉の突出
部は軸受35bを保持するためのものである。こ
の厚肉の突出部を加工時のチヤツキングに用いる
ことで軸受シリンダ26bの下側の変形を防止す
ることができると共に固定シリンダ26のシヤシ
25への位置決め部26fの変形も防止できるの
で、シリンダの取付けを精度よく行なうことがで
きる。また軸受シリンダ部26bの下側の突出部
と上側の突出部とテープ案内面となる固定シリン
ダ26の外周面を一つの部材で同時に加工でき
る。これによつて回転軸23と固定シリンダ26
のテープ案内面を精度良く平行(同軸度)にでき
ると共にシヤシ25への取付精度も良くシヤシ2
5に対するテープ案内面と回転軸23の真直度を
良好にできる。さらに厚肉の突出部から突出した
薄肉の突出部のまわりには、モータ固定子である
モータコイル28を近接配置してあり、モータコ
イル28は薄肉の突出部をとりかこむ形で配置し
てあるので、軸受35bを下方に伸ばすことが可
能である。さらにこの固定シリンダ26の上部に
は信号伝達器33,34の中心穴に挿入可能な軸
受35aを保持する突出部26cを設けてあるの
で、前記第1の特徴が実施可能となる。
さの異なる突出部(凸状)つまりモータホルダ固
定用シリンダ部26aと軸受シリンダ部26bを
階段状に設けたことである。ここで固定用シリン
ダ部26aの厚肉の突出部は固定シリンダ26を
旋盤加工するさいのチヤツキングに利用できる。
また、軸受シリンダ部26bの先端の薄肉の突出
部は軸受35bを保持するためのものである。こ
の厚肉の突出部を加工時のチヤツキングに用いる
ことで軸受シリンダ26bの下側の変形を防止す
ることができると共に固定シリンダ26のシヤシ
25への位置決め部26fの変形も防止できるの
で、シリンダの取付けを精度よく行なうことがで
きる。また軸受シリンダ部26bの下側の突出部
と上側の突出部とテープ案内面となる固定シリン
ダ26の外周面を一つの部材で同時に加工でき
る。これによつて回転軸23と固定シリンダ26
のテープ案内面を精度良く平行(同軸度)にでき
ると共にシヤシ25への取付精度も良くシヤシ2
5に対するテープ案内面と回転軸23の真直度を
良好にできる。さらに厚肉の突出部から突出した
薄肉の突出部のまわりには、モータ固定子である
モータコイル28を近接配置してあり、モータコ
イル28は薄肉の突出部をとりかこむ形で配置し
てあるので、軸受35bを下方に伸ばすことが可
能である。さらにこの固定シリンダ26の上部に
は信号伝達器33,34の中心穴に挿入可能な軸
受35aを保持する突出部26cを設けてあるの
で、前記第1の特徴が実施可能となる。
また、第3図の実施例ではモータとして平面対
向型ブラシレスモータを用いてあるが、これは他
方式のモータでもよい。その一例を本発明の他の
実施例として第4図に示す。第4図のモータはコ
アレス型であり、モータコイル36、ロータプレ
ート37のモータ回転子とホルダ39と固定子で
あるステータマグネツト38からなる固定部で構
成してある。第4図のモータの場合回転および非
回転信号伝達器34(上面)とモータ固定子であ
るステータマグネツト38(下面)との長さをL
とすると第3図の例と同じようにl>Lなる条件
の構造である。さらに2つの軸受35a,35b
の間には信号伝達器33,34とモータ固定子で
あるステータマグネツト38が第3図と同じよう
に配置してある。すなわち、第4図の例において
も第3図の例と同じように、軸受間隔lを短くせ
ずに薄形、短形の回転磁気ヘツド装置を構成する
ことができる。
向型ブラシレスモータを用いてあるが、これは他
方式のモータでもよい。その一例を本発明の他の
実施例として第4図に示す。第4図のモータはコ
アレス型であり、モータコイル36、ロータプレ
ート37のモータ回転子とホルダ39と固定子で
あるステータマグネツト38からなる固定部で構
成してある。第4図のモータの場合回転および非
回転信号伝達器34(上面)とモータ固定子であ
るステータマグネツト38(下面)との長さをL
とすると第3図の例と同じようにl>Lなる条件
の構造である。さらに2つの軸受35a,35b
の間には信号伝達器33,34とモータ固定子で
あるステータマグネツト38が第3図と同じよう
に配置してある。すなわち、第4図の例において
も第3図の例と同じように、軸受間隔lを短くせ
ずに薄形、短形の回転磁気ヘツド装置を構成する
ことができる。
以上述べた本発明によれば、軸受シリンダ部を
固定シリンダの上下方向に突出して構成し、上側
の軸受を回転シリンダに近づく方向に配設でき、
これによつて薄形、短形のモータ直結式回転磁気
ヘツド装置を提供することができる。軸受シリン
ダ部と固定シリンダを一体化することによつて、
回転軸と固定シリンダの平行度を精度よく構成す
ることが可能である。またヘツド体を上下の軸受
間lの内部に配置したので、ヘツド体の回転性能
は向上し、テープ走査の直線性の改善が可能であ
る。
固定シリンダの上下方向に突出して構成し、上側
の軸受を回転シリンダに近づく方向に配設でき、
これによつて薄形、短形のモータ直結式回転磁気
ヘツド装置を提供することができる。軸受シリン
ダ部と固定シリンダを一体化することによつて、
回転軸と固定シリンダの平行度を精度よく構成す
ることが可能である。またヘツド体を上下の軸受
間lの内部に配置したので、ヘツド体の回転性能
は向上し、テープ走査の直線性の改善が可能であ
る。
第1図は従来のモータ直結式回転磁気ヘツド装
置の要部断面図、第2図は回転軸と軸受との関係
を示す正面図、第3図は本発明のモータ直結式回
転磁気ヘツド装置の一実施例を示す要部断面図、
第4図は本発明の他の実施例を示す要部断面図で
ある。 21:回転シリンダ、22:回転円板、23:
軸、24:ロータマグネツト、25:シヤシ、2
6:固定シリンダ、27:ステータヨーク、2
8:モータコイル、30:ロータプレート、3
1:モータホルダ、32:シールドケース、3
3:ロータトランス、34:ステータトランス、
35:軸受。
置の要部断面図、第2図は回転軸と軸受との関係
を示す正面図、第3図は本発明のモータ直結式回
転磁気ヘツド装置の一実施例を示す要部断面図、
第4図は本発明の他の実施例を示す要部断面図で
ある。 21:回転シリンダ、22:回転円板、23:
軸、24:ロータマグネツト、25:シヤシ、2
6:固定シリンダ、27:ステータヨーク、2
8:モータコイル、30:ロータプレート、3
1:モータホルダ、32:シールドケース、3
3:ロータトランス、34:ステータトランス、
35:軸受。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モータの回転軸に固定された回転部と、該回
転部に対向して配置された固定部を具えたモータ
直結式回転磁気ヘツド装置において、前記回転部
は前記回転軸の上部に固定された回転シリンダを
含む上部回転部材と、該回転部材に固定された回
転信号伝達器と、前記回転軸の下部に固定された
モータ回転子を含む下部回転部材からなり、前記
固定部は前記上部回転部材と前記下部回転部材と
の間に配置され、前記回転軸に第1、第2の軸受
を介して固定された固定シリンダを含む固定部材
と、該固定部材に固定され、前記回転信号伝達器
に対向して配置された非回転信号伝達器および前
記モータ回転子に対向して配置されたモータ固定
子からなり、前記固定シリンダは前記第1、第2
の軸受を内臓し前記回転軸に沿つて該固定シリン
ダの上下方向に突出した軸受シリンダ部を一体形
成し、前記第1、第2の軸受は前記回転信号伝達
器およびヘツド体回転面が該第1、第2の軸受間
に位置するように配設したことを特徴とするモー
タ直結式回転磁気ヘツド装置。 2 前記軸受シリンダ部の下部が凸状に形成され
ている特許請求の範囲第1項記載のモータ直結式
回転磁気ヘツド装置。 3 前記第1、第2の軸受が、該第1の軸受と前
記第2の軸受間の距離をlとし、前記非回転信号
伝達器の上面と前記モータ固定子の下面の距離を
LとしたときL<lの関係となるように配設され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のモータ直結式回転磁気ヘツド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6896680A JPS56165926A (en) | 1980-05-26 | 1980-05-26 | Direct motor coupling type rotary magnetic head device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6896680A JPS56165926A (en) | 1980-05-26 | 1980-05-26 | Direct motor coupling type rotary magnetic head device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56165926A JPS56165926A (en) | 1981-12-19 |
| JPH0115929B2 true JPH0115929B2 (ja) | 1989-03-22 |
Family
ID=13388917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6896680A Granted JPS56165926A (en) | 1980-05-26 | 1980-05-26 | Direct motor coupling type rotary magnetic head device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56165926A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57198531A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-06 | Sony Corp | Head drum mechanism |
| JPS5875337U (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-21 | 三菱電機株式会社 | 磁気記録再生装置の回転シリンダ機構 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS507010U (ja) * | 1973-05-17 | 1975-01-24 |
-
1980
- 1980-05-26 JP JP6896680A patent/JPS56165926A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56165926A (en) | 1981-12-19 |
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