JPH0115930Y2 - - Google Patents
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- JPH0115930Y2 JPH0115930Y2 JP20083283U JP20083283U JPH0115930Y2 JP H0115930 Y2 JPH0115930 Y2 JP H0115930Y2 JP 20083283 U JP20083283 U JP 20083283U JP 20083283 U JP20083283 U JP 20083283U JP H0115930 Y2 JPH0115930 Y2 JP H0115930Y2
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- JP
- Japan
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- clutch
- lubricating oil
- rotating shaft
- oil passage
- hydraulic
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- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 42
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 30
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 27
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 12
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は油圧クラツチの潤滑構造の改良に関す
る。
る。
従来、クラツチ板と摩擦板とからなるクラツチ
エレメントを油圧ピストンで押圧するように構成
した油圧クラツチを、回転軸上に設けたものにお
いては、クラツチのエレメントに潤滑油を供給す
るための潤滑油路が回転軸の軸方向に形成される
と共に、該潤滑油路より径方向に分岐した分岐油
路が軸長手方向に複数形成され、各分岐油路はク
ラツチケースに形成された各連通孔と夫々連通配
置されており、これら潤滑油路及び各分岐油路、
各連通孔を介してクラツチエレメントを潤滑して
いた。ところで、各分岐油路や各連通孔を同径に
構成した場合、潤滑油供給方向前側より後側の方
に多くの潤滑油が供給される欠点が生じる。そこ
で、潤滑油の供給量を均等化する目的で、各分岐
油路の孔径を異径にする方法が採用されていた。
即ち、潤滑油供給方前側の孔径を3mm、後側の孔
径を2mmとして構成していた。しかしながら、孔
径が異なるため、軸加工時においてドリルを取替
えて加工する必要があり、手間がかかる欠点があ
つた。
エレメントを油圧ピストンで押圧するように構成
した油圧クラツチを、回転軸上に設けたものにお
いては、クラツチのエレメントに潤滑油を供給す
るための潤滑油路が回転軸の軸方向に形成される
と共に、該潤滑油路より径方向に分岐した分岐油
路が軸長手方向に複数形成され、各分岐油路はク
ラツチケースに形成された各連通孔と夫々連通配
置されており、これら潤滑油路及び各分岐油路、
各連通孔を介してクラツチエレメントを潤滑して
いた。ところで、各分岐油路や各連通孔を同径に
構成した場合、潤滑油供給方向前側より後側の方
に多くの潤滑油が供給される欠点が生じる。そこ
で、潤滑油の供給量を均等化する目的で、各分岐
油路の孔径を異径にする方法が採用されていた。
即ち、潤滑油供給方前側の孔径を3mm、後側の孔
径を2mmとして構成していた。しかしながら、孔
径が異なるため、軸加工時においてドリルを取替
えて加工する必要があり、手間がかかる欠点があ
つた。
そこで、本考案は上記問題点に鑑み、加工の簡
素化をはかると共に、潤滑油供給量の均等化を図
つたものであり、その特徴とするところは、回転
軸上にクラツチケースが外嵌固定され、該クラツ
チケース両側に夫々ギヤが套嵌され、各ギヤ間の
回転軸上にクラツチ板と摩擦板とからなるクラツ
チエレメントを油圧ピストンで押圧して各ギヤと
回転軸との間の動力を断接する油圧クラツチが設
けられると共に、該クラツチのエレメントに潤滑
油を供給すべく、回転軸に潤滑油路が形成され、
該潤滑油路の各分岐油路がクラツチケースの各連
通孔と夫々連通配置されたものにおいて、前記回
転軸側の各分岐油路が同径に形成されると共に、
各分岐油路とクラツチケース側の各連通孔との相
対位置が、潤滑油供給方向前側より、後側の方が
より大きくずらせて連通配置された点にある。
素化をはかると共に、潤滑油供給量の均等化を図
つたものであり、その特徴とするところは、回転
軸上にクラツチケースが外嵌固定され、該クラツ
チケース両側に夫々ギヤが套嵌され、各ギヤ間の
回転軸上にクラツチ板と摩擦板とからなるクラツ
チエレメントを油圧ピストンで押圧して各ギヤと
回転軸との間の動力を断接する油圧クラツチが設
けられると共に、該クラツチのエレメントに潤滑
油を供給すべく、回転軸に潤滑油路が形成され、
該潤滑油路の各分岐油路がクラツチケースの各連
通孔と夫々連通配置されたものにおいて、前記回
転軸側の各分岐油路が同径に形成されると共に、
各分岐油路とクラツチケース側の各連通孔との相
対位置が、潤滑油供給方向前側より、後側の方が
より大きくずらせて連通配置された点にある。
以下、本考案の第1実施例を図面に基づいて説
明すると、第1図及び第2図において、1はトラ
クタの動力伝達装置におけるクラツチハウジング
で、図示省略のエンジンの後端面に固設されてい
る。
明すると、第1図及び第2図において、1はトラ
クタの動力伝達装置におけるクラツチハウジング
で、図示省略のエンジンの後端面に固設されてい
る。
2は中間ケースで、前記クラツチハウジング1
の後端面に固設されている。3はミツシヨンケー
スで、中間ケース2の後端面に固設されている。
前記クラツチハウジング1、中間ケース2、ミツ
シヨンケース3等でトラクタの車体4が構成され
ている。5は走行系伝動軸であり、前記車体4に
回転自在に軸支されている。6はPTO系伝動軸
であり、前記走行系伝動軸5に相対回転自在に内
嵌されている。
の後端面に固設されている。3はミツシヨンケー
スで、中間ケース2の後端面に固設されている。
前記クラツチハウジング1、中間ケース2、ミツ
シヨンケース3等でトラクタの車体4が構成され
ている。5は走行系伝動軸であり、前記車体4に
回転自在に軸支されている。6はPTO系伝動軸
であり、前記走行系伝動軸5に相対回転自在に内
嵌されている。
走行系伝動軸5とPTO系伝動軸6とからなる
二重軸の先端部は、クラツチハウジング1内にお
いて図示省略のダブルクラツチによりエンジンの
クランク軸に断接自在に接続されている。
二重軸の先端部は、クラツチハウジング1内にお
いて図示省略のダブルクラツチによりエンジンの
クランク軸に断接自在に接続されている。
ミツシヨンケース3内において、前記走行系伝
動軸5には、軸方所定間隔をおいて、複数の駆動
ギヤ7,8が一体回転可能に套嵌さている。
動軸5には、軸方所定間隔をおいて、複数の駆動
ギヤ7,8が一体回転可能に套嵌さている。
上記走行系伝動軸5と平行な軸心を有する従動
回転軸9が、中間ケース2及びミツシヨンケース
3にわたつて回転自在に軸支されている。
回転軸9が、中間ケース2及びミツシヨンケース
3にわたつて回転自在に軸支されている。
前記回転軸9には、前記駆動ギヤ7,8と中間
ギヤ10を介して、或いは直接交噛して連動連結
された従動ギヤ11,12が軸受部材13,14
であるブツシユを介して、相対回転自在に套嵌さ
れている。そして、各従動ギヤ11,12間の回
転軸9上には、湿式の油圧クラツチ15が固設さ
れている。
ギヤ10を介して、或いは直接交噛して連動連結
された従動ギヤ11,12が軸受部材13,14
であるブツシユを介して、相対回転自在に套嵌さ
れている。そして、各従動ギヤ11,12間の回
転軸9上には、湿式の油圧クラツチ15が固設さ
れている。
該クラツチ15は回転軸9上にスプライン嵌合
やキー結合によつて相対回動不能に外嵌固定され
たクラツチケース16を有し、該ケース16の軸
方向両側に第1クラツチ17、第2クラツチ18
が夫々設けられている。
やキー結合によつて相対回動不能に外嵌固定され
たクラツチケース16を有し、該ケース16の軸
方向両側に第1クラツチ17、第2クラツチ18
が夫々設けられている。
第1クラツチ17、第2クラツチ18には、従
動ギヤ11,12のボス部11a,12a外周に
スプライン嵌合されたクラツチ板19,20と、
該クラツチ板19,20間に挾持されてクラツチ
ケース16にスプライン嵌合した摩擦板21,2
2とからなるクラツチエレメント23,24とを
夫々有している。クラツチケース16には各エレ
メント23,24を軸方向に押圧する環状油圧ピ
ストン25,26が軸方向摺動自在に嵌合してい
る。また各従動ギヤ11,12のボス部11a,
12aと油圧ピストン25,26間には夫々戻し
スプリング27,28が介在されている。そして
各油圧ピストン25,26を作動するための作動
油路29が回転軸9に設けられている。また回転
軸9には、各クラツチ17,18のエレメント2
3,24に潤滑油を供給するための潤滑油路30
が軸長手方向に形成されており、所定位置で径方
向に分岐する分岐油路31,32が長手方向に離
隔して夫々設けられている。一方、クラツチケー
ス16側には、前記各分岐油路31,32と連通
する連通孔33,34が夫々形成されており、潤
滑油は潤滑油路30より各分岐油路31,32、
各連通孔33,34を通つて、各従動ギヤ11,
12のボス部11a,12a内に案内され、各ボ
ス部11a,12aに形成された各連通孔35,
36を通つて、各エレメント23,24を案内さ
れ、潤滑される。
動ギヤ11,12のボス部11a,12a外周に
スプライン嵌合されたクラツチ板19,20と、
該クラツチ板19,20間に挾持されてクラツチ
ケース16にスプライン嵌合した摩擦板21,2
2とからなるクラツチエレメント23,24とを
夫々有している。クラツチケース16には各エレ
メント23,24を軸方向に押圧する環状油圧ピ
ストン25,26が軸方向摺動自在に嵌合してい
る。また各従動ギヤ11,12のボス部11a,
12aと油圧ピストン25,26間には夫々戻し
スプリング27,28が介在されている。そして
各油圧ピストン25,26を作動するための作動
油路29が回転軸9に設けられている。また回転
軸9には、各クラツチ17,18のエレメント2
3,24に潤滑油を供給するための潤滑油路30
が軸長手方向に形成されており、所定位置で径方
向に分岐する分岐油路31,32が長手方向に離
隔して夫々設けられている。一方、クラツチケー
ス16側には、前記各分岐油路31,32と連通
する連通孔33,34が夫々形成されており、潤
滑油は潤滑油路30より各分岐油路31,32、
各連通孔33,34を通つて、各従動ギヤ11,
12のボス部11a,12a内に案内され、各ボ
ス部11a,12aに形成された各連通孔35,
36を通つて、各エレメント23,24を案内さ
れ、潤滑される。
そして、本実施例においては、各分岐油路3
1,32及び各連通孔33,34が同径に形成さ
れると共に、潤滑油供給方向前側、即ち、第2図
において右側の分岐油路32と連通孔34とは合
致した位置に連通配置され、潤滑油供給方向後
側、即ち、右側の分岐油路31と連通孔33とは
軸方向に適宜ずらせて連通配置した構成とされて
いる。
1,32及び各連通孔33,34が同径に形成さ
れると共に、潤滑油供給方向前側、即ち、第2図
において右側の分岐油路32と連通孔34とは合
致した位置に連通配置され、潤滑油供給方向後
側、即ち、右側の分岐油路31と連通孔33とは
軸方向に適宜ずらせて連通配置した構成とされて
いる。
また前記回転軸9の各油路29,30へ作動油
及び潤滑油を供給するためのロータリーバルブ3
7が回転軸9の端部に設けられている。さらに回
転軸9端部にはこれら作動油及び潤滑油供給用の
油圧ポンプ38が接続されている。
及び潤滑油を供給するためのロータリーバルブ3
7が回転軸9の端部に設けられている。さらに回
転軸9端部にはこれら作動油及び潤滑油供給用の
油圧ポンプ38が接続されている。
本考案の第1実施例は以上のように構成されて
おり、第1クラツチ17及び第2クラツチ18の
各エレメント23,24に潤滑油が供給されるに
際し、潤滑油供給方向後側に配置された分岐油路
31と連通孔33との相対位置がずれた状態で連
通配置されているため、潤滑油の流れが規制さ
れ、相対位置が合致している場合に比較して潤滑
油の供給量が減少される。一方、潤滑油供給方向
前側に配置された分岐油路32と連通孔34とは
相対位置が合致した状態で連通配置されているた
め、通常の潤滑油の供給量が得られる。従つて、
各分岐油路31,32及び各連通孔33,34が
同径に形成されていても、各クラツチエレメント
23,24に対応する潤滑油供給量の均等化が図
れる。そして回転軸9に対する各分割油路31,
32の加工に際しても、ドリルの取替えが不要と
なり、加工作業の簡単化が図れ、製作コスト低減
が図れる。また簡単な構成であり、容易に製作で
きる。
おり、第1クラツチ17及び第2クラツチ18の
各エレメント23,24に潤滑油が供給されるに
際し、潤滑油供給方向後側に配置された分岐油路
31と連通孔33との相対位置がずれた状態で連
通配置されているため、潤滑油の流れが規制さ
れ、相対位置が合致している場合に比較して潤滑
油の供給量が減少される。一方、潤滑油供給方向
前側に配置された分岐油路32と連通孔34とは
相対位置が合致した状態で連通配置されているた
め、通常の潤滑油の供給量が得られる。従つて、
各分岐油路31,32及び各連通孔33,34が
同径に形成されていても、各クラツチエレメント
23,24に対応する潤滑油供給量の均等化が図
れる。そして回転軸9に対する各分割油路31,
32の加工に際しても、ドリルの取替えが不要と
なり、加工作業の簡単化が図れ、製作コスト低減
が図れる。また簡単な構成であり、容易に製作で
きる。
第3図は第2実施例を示しており、回転軸39
の軸方向に前記同様の油圧クラツチ40,41が
複数配設されたものであり、各クラツチケース4
2,43には夫々連通孔44,45,46,47
が形成され、回転軸39には潤滑油路48及び各
連通孔44,45,46,47と連通する。分岐
油路49,50,51,52が夫々形成されてい
る。そして各分岐油路49,50,51,52と
各連通孔44,45,46,47との相対位置が
潤滑油供給方向前側より後側に離れるに従つて、
漸次大きくずらせて連通配置され、潤滑油供給量
の均一化が図られている。
の軸方向に前記同様の油圧クラツチ40,41が
複数配設されたものであり、各クラツチケース4
2,43には夫々連通孔44,45,46,47
が形成され、回転軸39には潤滑油路48及び各
連通孔44,45,46,47と連通する。分岐
油路49,50,51,52が夫々形成されてい
る。そして各分岐油路49,50,51,52と
各連通孔44,45,46,47との相対位置が
潤滑油供給方向前側より後側に離れるに従つて、
漸次大きくずらせて連通配置され、潤滑油供給量
の均一化が図られている。
第4図は前記第1実施例における連通孔34を
従動ギヤ12方向に潤滑油を供給案内すべく、径
方向に対し傾斜状に形成したものである。このよ
うに連通孔34を各従動ギヤ11側へ指向させて
いるため、各連通孔36を通して、クラツチエレ
メント24に潤滑油が供給されるに際し、クラツ
チエレメント24の外側のクラツチ板20や摩擦
板22に対する潤滑油の供給が良好となり、クラ
ツチエレメント24全体が良好な潤滑状態となる
利点がある。
従動ギヤ12方向に潤滑油を供給案内すべく、径
方向に対し傾斜状に形成したものである。このよ
うに連通孔34を各従動ギヤ11側へ指向させて
いるため、各連通孔36を通して、クラツチエレ
メント24に潤滑油が供給されるに際し、クラツ
チエレメント24の外側のクラツチ板20や摩擦
板22に対する潤滑油の供給が良好となり、クラ
ツチエレメント24全体が良好な潤滑状態となる
利点がある。
本考案は、回転軸側の各分岐油路が同径に形成
されると共に、各分岐油路とクラツチケース側の
各連通孔との相対位置が、潤滑油供給方向前側よ
り後側の方向がより大きくずらせて連通配置され
たものであるため、各クラツチエレメントに対す
る潤滑油供給量の均等化が図れると共に、加工に
対する作業の簡素化が図れ、製作コスト低減が図
れる。また簡単な構成であり、容易に製作できる
という利点を奏する。
されると共に、各分岐油路とクラツチケース側の
各連通孔との相対位置が、潤滑油供給方向前側よ
り後側の方向がより大きくずらせて連通配置され
たものであるため、各クラツチエレメントに対す
る潤滑油供給量の均等化が図れると共に、加工に
対する作業の簡素化が図れ、製作コスト低減が図
れる。また簡単な構成であり、容易に製作できる
という利点を奏する。
第1図は本考案の第1実施例を示す断面図、第
2図は同要部拡大図、第3図は第2実施例を示す
要部拡大断面図、第4図は第3実施例を示す要部
拡大断面図である。 9……回転軸、11,12……従動ギヤ、15
……油圧クラツチ、16……クラツチケース、1
9,20……クラツチ板、20,22……摩擦
板、23,24……クラツチエレメント、25,
26……油圧ピストン、30……潤滑油路、3
1,32……分岐油路、33,34……連通孔。
2図は同要部拡大図、第3図は第2実施例を示す
要部拡大断面図、第4図は第3実施例を示す要部
拡大断面図である。 9……回転軸、11,12……従動ギヤ、15
……油圧クラツチ、16……クラツチケース、1
9,20……クラツチ板、20,22……摩擦
板、23,24……クラツチエレメント、25,
26……油圧ピストン、30……潤滑油路、3
1,32……分岐油路、33,34……連通孔。
Claims (1)
- 回転軸上にクラツチケースが外嵌固定され、該
クラツチケース両側に夫々ギヤが套嵌され、各ギ
ヤ間の回転軸上にクラツチ板と摩擦板とからなる
クラツチエレメントを油圧ピストンで押圧して各
ギヤと回転軸との間の動力を断接する油圧クラツ
チが設けられると共に、該クラツチのエレメント
に潤滑油を供給すべく、回転軸に潤滑油路が形成
され、該潤滑油路の各分岐油路がクラツチケース
の各連通孔と夫々連通配置されたものにおいて、
前記回転軸側の各分岐油路が同径に形成されると
共に、各分岐油路とクラツチケース側の各連通孔
との相対位置が、潤滑油供給方向前側より、後側
の方がより大きくずらせて連通配置されたことを
特徴とする油圧クラツチの潤滑構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20083283U JPS60108826U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 油圧クラツチの潤滑構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20083283U JPS60108826U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 油圧クラツチの潤滑構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60108826U JPS60108826U (ja) | 1985-07-24 |
| JPH0115930Y2 true JPH0115930Y2 (ja) | 1989-05-11 |
Family
ID=30762046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20083283U Granted JPS60108826U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 油圧クラツチの潤滑構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60108826U (ja) |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP20083283U patent/JPS60108826U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60108826U (ja) | 1985-07-24 |
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